日テレ尾崎里紗アナ、巨人戦でチアダンス披露もお色気NGとゆるキャラ体型で支持高まらず

 女子アナ人気にはさほどつながらなかった?

 8月29日に行われた巨人-広島戦で、日本テレビの尾崎里紗アナが、巨人の公式マスコットガール『ヴィーナス』の一員として、チアダンスを披露した。

「尾崎アナは、自身がMCを務める情報番組『バゲット』の中で、『私、東京ドームでチアを踊ります』の企画で1日チアリーダーに挑戦。7月頃から、小学生のチアダンス教室に混ざってレッスンを受けるなど、約2カ月間にわたって練習を重ねていました」(テレビ誌ライター)

 そして尾崎アナは、観客の前で見事なチアダンスを披露したのだが、ネット上では辛らつな感想が飛び交っている。

「尾崎アナは、他のヴィーナスメンバーと同じくヘソ出し、ミニスカートのコスチュームで登場し、東京ドームを沸かせました。しかしよく見ると、彼女だけが衣装の下にシャツを着てお腹部分を隠し、太ももが隠れるほどの大きな黒いスパッツを着用していたため、色気は皆無。会社員という立場ですからセクハラ批判を交わすため、アナウンス室が過度な露出に難色を示したのでしょうが、艶っぽさを期待していた女子アナファンからは不満の声が上がっています」(週刊誌記者)

 また、女性たちから厳しい声が飛んだのは、彼女の体形についてだった。

「尾崎アナといえば、『ポスト水卜麻美』と呼ばれるぽっちゃりアナ。男性たちからは健康的なボディが人気ですが、女性が集まるネット掲示板では『ふ、太ましい…』『他のチアガールのほうがスタイル良くて公開処刑されちゃってる』『ゆるキャラみたい』『一人だけ足が短くて太い』と散々な言われようでした」(女性誌ライター)

 ブレイクしきれない状況に、本人もきっかけが欲しかったのだろうが、「マスコットガール」は彼女の良さをアピールするにはやや方向性が違っていたのかもしれない。

日テレ尾崎里紗アナ、巨人戦でチアダンス披露もお色気NGとゆるキャラ体型で支持高まらず

 女子アナ人気にはさほどつながらなかった?

 8月29日に行われた巨人-広島戦で、日本テレビの尾崎里紗アナが、巨人の公式マスコットガール『ヴィーナス』の一員として、チアダンスを披露した。

「尾崎アナは、自身がMCを務める情報番組『バゲット』の中で、『私、東京ドームでチアを踊ります』の企画で1日チアリーダーに挑戦。7月頃から、小学生のチアダンス教室に混ざってレッスンを受けるなど、約2カ月間にわたって練習を重ねていました」(テレビ誌ライター)

 そして尾崎アナは、観客の前で見事なチアダンスを披露したのだが、ネット上では辛らつな感想が飛び交っている。

「尾崎アナは、他のヴィーナスメンバーと同じくヘソ出し、ミニスカートのコスチュームで登場し、東京ドームを沸かせました。しかしよく見ると、彼女だけが衣装の下にシャツを着てお腹部分を隠し、太ももが隠れるほどの大きな黒いスパッツを着用していたため、色気は皆無。会社員という立場ですからセクハラ批判を交わすため、アナウンス室が過度な露出に難色を示したのでしょうが、艶っぽさを期待していた女子アナファンからは不満の声が上がっています」(週刊誌記者)

 また、女性たちから厳しい声が飛んだのは、彼女の体形についてだった。

「尾崎アナといえば、『ポスト水卜麻美』と呼ばれるぽっちゃりアナ。男性たちからは健康的なボディが人気ですが、女性が集まるネット掲示板では『ふ、太ましい…』『他のチアガールのほうがスタイル良くて公開処刑されちゃってる』『ゆるキャラみたい』『一人だけ足が短くて太い』と散々な言われようでした」(女性誌ライター)

 ブレイクしきれない状況に、本人もきっかけが欲しかったのだろうが、「マスコットガール」は彼女の良さをアピールするにはやや方向性が違っていたのかもしれない。

求められるのは気遣いのできる国民性?――『奈々子』が一番大事

『藤崎奈々子』

求められるのは気遣いのできる国民性?――『奈々子』が一番大事の画像1

タレント・藤崎奈々子が『今夜くらべてみました』の生放送で結婚を発表。その日はフィギュアスケート選手アリーナ・ザギトワがゲストだったものの、結婚発表に重きを置いた演出に批判が続出。藤崎とザギトワ、「どっちが人気者かくらべてみました」ということだったのだろうか。

 7月24日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、結婚を発表した藤崎奈々子。ところが、その演出方法について批判が殺到している。この日は“緊急生放送”と銘打ち、「千葉に住む有名人が結婚発表」などと煽り、番組後半まで引っ張った挙げ句、出てきたのが藤崎奈々子ということで肩透かしをくらった人が多かったのだろう。若い人にいたっては「藤崎奈々子って誰?」という声もあり、しかも、ロシアのフィギュアスケート選手アリーナ・ザギトワがゲスト出演しているにもかかわらず、ゲストそっちのけで結婚発表に時間を割いた構成に不満の声が上がった。

 だが、ちょっと待ってほしい。スポーツに一切興味のない私から言わせてもらえば、むしろ「ザギトワって誰?」という話であって、そんな天然記念物の鳥類みたいな名前の人は知らないのである。だったら若かりし頃に好きだった藤崎奈々子のほうに興味がある。確かに既に“過去の人”感はあって「あまり見ない」という点では、彼女のほうが天然記念物っぽくはある。

それに、私ですら彼女が今何でメシを食っているのかはわからない。ただ「老後に2000万円ないと生きていけない」などと言われ戦々恐々としている日本で、なんだかわからないけど食えているというのは、実に頼もしいではないか。

SixTONES卒業でTravis Japan“悟る”、美 少年・金指が“新境地”へ!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月22日~28日公開の動画をチェックします!

SixTONESの“卒業”を知ったTravis Japanは……

 22日に配信されたのは「Travis Japan【7 MEN 侍とコラボ】ジャニーズ先輩になりきり勝負!」で、今年1月公開の「【私は誰ジャニーズ?】全力でなりきりまSHOW!」の第2弾。オープニングで、前回なりきった少年隊・東山紀之(川島如恵留)と関ジャニ∞・横山裕(松倉海斗)の再現をしていたところ、突如7 MEN 侍の6人(中村嶺亜・菅田琳寧・本高克樹・佐々木大光・今野大輝・矢花黎)が乱入してきた。呆然とするTravis Japanメンバーをよそに、菅田は「今日は誰ですか?」と尋ね、川島が定番フレーズの「おはようございます。今日も如恵留です」と、挨拶。他グループの撮影現場に突撃して早々、先輩をイジるとはなかなかの度胸だ。

 あらためて、川島が「今さっきカンペで『ゲストの方が来てくれてるみたいです』っていうのを見たんですけど、ゲストですか?」と確認すると、「ワケがあるんですよ、これには」(佐々木)「実はですね、SixTONESさんがアーティストチャンネルに移られて、その金曜日の枠を、僕ら7 MEN 侍が担当することになりました!」(本高)と、報告。これは7月に収録したものだそうだが、この時初めてSixTONESの「Jr.チャンネル」卒業を知ったというTravis Japanは「アーティストチャンネル!?」(松倉)「あ、そうなんだ!」(川島)とビックリ。松田元太はポカーンとした表情、吉澤閑也が“何か”を悟ったような顔つきを見せたほか、中村海人は拍手をしながらも真顔だった。「卒業」と聞き、SixTONESのCDデビューが頭をよぎったメンバーがいてもおかしくはないだろう。

 とはいえ、撮影自体は引き続き明るいムードで進み、川島が「7 MEN、新しくやっていくということで。僕たちもね、まだまだ武者修行中なので。今日は一緒に動画やって、お互い高め合っていきたいと思いますので、ぜひ『誰ジャニーズ』を一緒にやってください」と、お願い。突然現れた後輩に対して、「一緒にやってください」と丁寧に接する川島に好感を抱く場面だ。こうして、総勢13名による「私は誰ジャニーズ?」企画がスタート。Travis Japanと7 MEN 侍のグループ対抗形式で、1人ずつお題に沿ったジャニーズタレントのモノマネを披露し、その人物が誰なのかをより多く当てたチームの勝ちとなる。

 1番手の吉澤が演じるのはKinKi Kids・堂本光一。質問タイムで「仲の良いジャニーズの方って誰がいらっしゃいますか?」(川島)と問いかけると、「やっぱあいつじゃない? 相方」(吉澤)と回答。「相方」(堂本剛)の言葉でひらめいた7 MEN 侍・中村は「光一くん!」と言い当てたが、川島、松倉、松田は光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』に出演しただけに、「なんでわかんないの?」「ダメでしょ!」と驚いていた(この後の松田の光一モノマネは吉澤より似ている)。次の矢花が引いた名前は、川島も前回チャレンジした東山。個人的に、ポケットに手を入れてキョロキョロ歩く様子は、“ただの不審者”にしか見えなかったが、川島はわずか数秒で正解。「なんで?」と疑問の声が飛ぶと、「東山さんのプロだから、俺!」と、誇らしげに宣言した。

 以降もTravis Japan・松田、七五三掛龍也、7 MEN 侍・佐々木、菅田が先輩になりきる中、Travis Japan・宮近海斗は歩き方からKAT-TUN・亀梨和也を意識してモノマネ。すぐに松田が答えるも、「舌ペロでわかったもん!」(Travis Japan・中村)「してねぇーよ! 舌ペロしてねぇーよ!」(宮近)「えっ!?」(中村)と関係ない小競り合いが始まると、佐々木らしき声の主が「なんすか、この茶番」と、ツッコミ。序盤で川島にネタを振った菅田にせよ、自由なTravis Japanに臆することなく発言できるあたり、7 MEN 侍メンバーは良い意味で物怖じしない子たちが多いのかもしれない(Travis Japanが優しい先輩だから指摘しやすい可能性もある)。

 全員分のモノマネが一周した段階で得点差は大きく開き、負けたチームは激酸っぱい&独特なニオイでお馴染みのノニジュースで乾杯。ちなみに松田は回答率が高かった上に、前述の光一だけでなく、Sexy Zone・中島健人になりきった際の足さばき(7分6秒頃~)もよく特徴を捉えており、今回の動画は大活躍だったように感じた。

 大半のジャニーズファンならば楽しめる1本である一方、コメント欄やSNS上で特に話題になっていたのは、やはりSixTONESのアーティストチャンネル開設を知った時のTravis Japanメンバーの反応だ。「SixTONESがアーティストチャンネルに移るって言った時のうみんちゅ(海人)の顔が死んでるし、みんななんとも言えない顔してる」「うみちゃんの顔見るとつらい気持ちになるけど、すぐに拍手してて優しいなって思う」「もうこの時にはストのデビューを察してたんだろうな」「ストのJr.チャンネル卒業を聞いても、すぐに切り替えてアイドルを貫けるトラジャってホントにスゴい」「ストがJr.チャンネル卒業って知った時のトラジャの反応が生々しくて、心が痛い」と、ファンも胸が張り裂ける思いを味わっていた。再生回数は47万台(30日時点)。

 23日公開分は「7 MEN 侍【爆笑!しりとりダンス】Travis Japanにダンスで挑む!!」。こちらも、7 MEN 侍とTravis Japanのコラボレーション動画で、今年2月にTravis Japanが実施済みの「しりとりダンス」にトライしている。これは、1人目がリズムに合わせて1小節ずつダンスし、次の人は前の人のダンスを踊りつつ、1つ振りを追加していくというゲーム。Travis Japanは1周できずに断念したが、今回は2グループ合計13人のため、よりハードな挑戦となる(チャンスは3回まで)。

 7 MEN 侍の練習タイムでは、ラストの本高でストップすると、なぜか七五三掛が“面白い話”を明かす流れに(内容は恥ずかしい勘違いエピソードだった)。そして、しりとりダンスの1回目は矢花がミスし、7 MEN 侍全員で仲良くノニジュースを一気飲み。2回目は難易度の高い振り付けになっていたが、個人的には戸惑い気味にセンターポジションに立ったTravis Japan・中村が、いざ踊り出すと軽やかな動きでサラリとやってのけたシーンが一番の見どころ。3回目は、笑わずにはいられない矢花と吉澤の“ワンマンショー”でオチを迎え、最終的に1人でノニジュースを飲むハメになった吉澤がやや不憫だった。

 ちなみにこの動画は7 MEN 侍のページにもかかわらず、コメント欄はTravis Japan絡みの感想が多く寄せられている。「うみちゃん、1回しか踊らなかったけどマジでかっこよかった」「うみくん、踊りにくそうなスリッパなのにキレッキレでかっこよくて最高」と中村を褒める声のほか、「期待を裏切らない矢花、今後も楽しみ」「侍はトラジャと似て平和な感じだから、トラジャ×侍のコラボは見てて安心するし和む。また一緒に何かやってほしい」「このグループの組み合わせ、癒やしだね」と、2組の親和性が高いと評価する書き込みも。Travis Japan効果もあるのか、再生回数は33万台(30日時点)と、「Jr.チャンネル」加入後2本目にしては順調な数字をキープしている。

 24日の動画は「美 少年【メンバークイズ第6弾】待ちに待った…浮所飛貴ってどんな人?」(再生回数は30日時点で31万台)。個人をフィーチャーするクイズ企画のラストを飾るのは、過去の金指一世、佐藤龍我、岩崎大昇、藤井直樹編で連勝していた浮所。前回の記事で、筆者は「早口言葉対決」(17日配信)における金指の“キャラ変”を取り上げたが、今回もなかなかの弾けっぷりを見せてくれている。例えば、オープニングの段階で「ナマステ~!」と発して周囲を困惑させたほか、数々のおもしろコメント&行動で楽しませてくれているのだ(テロップでも『最近何かがふっ切れた最年少』と紹介)。

 1問目は「浮所が好きな女性のタイプは?」で、実際は「たくさん食べる子」だったところ、全員が不正解。岩崎が「ちなみに聞いとくけど、髪バサバサの子でいいのね? たくさん食べるは髪バサバサでもいいの?」と悪ノリすると、最年少の金指が急にお兄ちゃんキャラになり、「それ言い始めたら終わらないでしょ!」と、注意した。ちなみに、7月の那須雄登クイズはシリーズ初の早押し制度を導入したものの、今回はしれっと当初の“全員がフリップに書いて同じタイミングで出す”システムに戻っている。

 次は「1番緊張したジャニーズの先輩は?」で、浮所の答えは少年隊・東山。ここは藤井以外の4人が当たり、「休憩時間とかも筋トレとかずっとされてたじゃん。だから、自分にも厳しいし、結構厳しいのかなって。でもスゴい、いろんなアドバイスくれて」(浮所)「優しかった」(岩崎)と、東山の印象を振り返った。また、近藤真彦との初対面について、浮所は「1番最初の仕事だったっけ? 俺ら。『ジャニーズ大運動会』だったんですけど。いろんな先輩がいる中で、僕たちはトイレの鏡の前で振り付けをね、その日に教えられて練習してた。で、その時に『トイレどこ?』って聞かれて、出てきてよく顔見たら、マッチさんで。おぉ~いと思って。初めてしゃべった大先輩はマッチさんです」と告白。ジャニーズファンにとっては興味深いエピソードだが、きちんと浮所の話を聞いて相づちを打っているのは那須だけという、寂しい状況となっていた。

 3問目は「美 少年で家族構成。金指は何?」。正解は佐藤、藤井、金指が予想した「ペット」で、当たった本人は「雑誌で見ちゃったんだよね。ペットって書いてくれて、もうニコニコ~!」とほっぺに指を当ててゴキゲンに。「それってカンニングじゃないですか?」(岩崎)と物言いが入ると、低い声で「違いまーす!」(金指)と反論した(テンションの落差が激しい)。さらに、第6問の「コンサート期間中、浮所が必ずやっていたことは?」にて、金指は「味噌汁を飲む」と記入。正解は「喉にいい飲み物」を飲むで、浮所が「はちみつとレモン入れてましたね。金指に『そんな入れるの?』って言われた」と補足すると、その時の光景を思い出した様子の金指は「あぁ~!」「なにが味噌汁だ、バカチンがお前!」と、スケッチブックで自らの頭を叩いた。一般の15歳はほとんど耳にしたことがないであろう、やや古めの「バカチン」を使った一人ツッコミは、これまでの金指からは想像もできなかったリアクションだ。

 クイズは接戦となり、最後に2ポイントを獲得した那須が優勝。エンディングは「1位の俺には景品あるの?」(那須)との一言を受け、那須の腕を引き寄せた上で「ハグで~す!」と、抱きつく浮所。「いいって、いいって!」と抵抗しつつ、那須の表情がなんだかんだうれしそうに見えたのは、筆者だけだろうか。そのイチャイチャシーンの直前、自身の後ろ髪(刈り上げ)を何度もイジる佐藤に対し、「いいから君は、もう! ホントに」と呆れる金指にも注目してほしい。そして、老婆心ながら、筆者は今回の動画で金指がデリケートゾーンに触れる回数が多い点も気になった(2分47秒頃など)。ネット上でも一部ファンが「何回か触ってるけど、痒かったのかな?」「そこにしか目がいかない」と、心配している。YouTubeの撮影に慣れたからこその自然体な姿だと思われるが、視聴者は細かい仕草もチェックするだけに、今後は用心すべきかもしれない。

 25日に配信されたのは「HiHi Jets【真実の雑学はどっち】作間の思考を暴けるか?」(再生回数は30日時点で21万台)。本当にある雑学か、作間龍斗が考案したものかを見極めるゲーム企画で、「【脳内解剖】 偉人or作間 どっちの名言?」(2月配信)「【どっちが正解】童謡の2番歌詞or橋本の歌詞…あなたにわかる?」(4月配信)の第3弾となる。2回とも、頭の回転の速さや、持ち前の語彙力で他者を圧倒していた猪狩蒼弥は「俺がコテンパンにしたやつでしょ。悪いけど今回もそう上手くはいかないよ!」と、作間に宣戦布告した。

 第1問の「中華料理の回転テーブルは……」の2択は「日本で誕生した」(A)「レコード盤を元に発明」(B)。これは迷った末に猪狩、井上瑞稀、高橋優斗、橋本涼の4人とも本当の雑学であるAを選び、揃って正解した。次は「焼肉の部位『ハツ』の由来は?」で、「心臓のHeartの複数形ハーツから」(A)「日本初のハツ」(B)のどちらが本物か当てる問題。シンキングタイム中に猪狩が「一個言っちゃ悪いけど、別にこれ知っててもなぁ……」と漏らすと、作間は「焼肉行った時にさ、『ハツの由来って知ってる?』みたいな話になる」と、主張した。

 橋本を除く3人がAと書き、高橋は「聞いたことがある気がするんだよね。なんかさ、美 少年の岩崎大昇がめちゃくちゃこういう豆知識(持ってる)。で、あいつずっとそれ話すんですよ。で、なんかいっつも聞き流してるんだけど、体になんか……(染み付いている)」と、コメント。実際の由来はAで、聞き逃しているはずの高橋は岩崎のおかげで正解にたどり着いたのだった。また、作間が考えたBについては「あまりにも理屈が単純過ぎる」(猪狩)「ひねってないもん」(井上)と、ダメ出しが飛ぶ場面も。

 続いて、「不動産広告の基準 徒歩1分=80mの計測条件は?」の選択肢は「女性がハイヒールを履いて計測」(A)「雨の通勤ラッシュ時に成人男性が歩いて計測」(B)。猪狩のみB、残る3人がAにすると、橋本は「男性に合わせちゃうと、女性が可哀想かなと思って……」と、つぶやいた(優しい人柄がにじみ出ている)。かたや、Bに決めた猪狩は「文字数が(作間っぽい)」「『雨の日に成人男性が歩いて実験』でいいと思うんだけど、『雨の日に通勤ラッシュ』をさらに足した感じが、ちょっと胡散臭いと思った」と、“パッと見”でB=作間と断定。とはいえ、「Bにした理由は、そういう『駅から徒歩何分』とかってさ、だいたいその時間通りに行けないじゃん。その時間よりもちょっと長くなっちゃうじゃん」と猪狩なりの意見があったようで、「A寄りではあるんだよね。だってやっぱ、そんな(雨の日に通勤ラッシュ~という)ピンポイントな日、あんまねぇし……」と、心は揺れていた。

 正解はAで、見事に猪狩をミスリードした作間は「よっしゃ、ガリさん騙せた~!」「最高です!」と、大喜び。最終的に優勝を逃した猪狩は「俺が出す側に回りたい、次は」と意気込んでおり、実現した暁にはメンバーをどれだけ翻弄させるのか、期待が高まる。

 Snow Manの動画はプロモーションの「【柔軟王選手権】一番身体が柔らかいのは誰だ?」(26日配信)と、通常回「【給食メニュー】岩本照の食べたいものを当てろ!」(28日配信)の2本が公開されている。1本目は花王プレミアムファブリックケア「AYUSシリーズ」の宣伝企画で、柔軟剤を使って洗濯したTシャツを着て「柔軟王選手権」を実施。本戦の前に、まずは立位体前屈と上体そらしを計測し、合計数値が高い順にシードを決定するという。賑やかなムードで進み、次はベスト8の残された一枠をめぐって、下位の深澤辰哉(8位)と阿部亮平(9位)で「上体反らしPK」勝負。顔が命のジャニーズにもかかわらず、ボールを顔面でブロックする体当たり対決にも果敢にチャレンジした。

 ここで阿部が勝ち上がり、第1種目の「立位体前屈金魚すくい」へ。台に乗って立位体前屈をしながら金魚をすくうが、阿部は体が硬すぎて水面にも届かないという有り様。そのほか、対決に使う金魚に申し訳なくなったのか、手を合わせて「ごめんなさい」をする優しい向井康二(9分39秒頃)が微笑ましく、ラウールと渡辺翔太は無意識に膝を曲げてすくおうとするお茶目な一面も垣間見せた。第2種目は「上体反らしお菓子食い競争」で、佐久間大介VS宮舘涼太の対決に関しては、宮舘と幼稚園からの幼馴染である渡辺の“手助け”がファンの間で話題に。

 佐久間が2つゲットした一方で、宮舘が苦戦していると、いつの間にか近づいてきた渡辺が、お菓子を持って“直接食べさせる”という力技に出たのだ。明らかなズルによって数を伸ばし、なんと宮舘が勝利(佐久間が可哀想……)。現場の微妙な空気を察したのか、向井は佐久間に駆け寄って「汗やばいよ! 待って……汗かいてるのにいい匂い!」と、佐久間をフォローしつつも柔軟剤のPRを挟み込んでいた。岩本照VS目黒蓮の戦いは通常通り行われ、勝った目黒と宮舘が決勝の「リンボーダンスサドンデス」に挑戦。2人はさすがジャニーズ! と言いたくなるほど、驚異的な記録を叩き出している。19分という動画の長さもあって、1本のバラエティ番組を見た後のような充実度だった。

 “ゆり組”こと宮舘&渡辺ファンは、ネット上で「ダテ様にお菓子を食べさせてるのがしょっぴーってことがヤバい。ゆり組が尊い」「ズルしてでもダテ様を手助けするしょっぴーがエモい」と興奮。しかし、「せっかく佐久間くんの活躍が期待できる企画なのに、ズルされて負けるのは……」「佐久間ファンとしてはモヤっとする案件。せめて公平にジャッジしてほしかった」「ゆり組だからって何でもファンが沸くと思わないで。佐久間くんならいいって思ってない? 佐久間ファンの気持ちも考えてほしい」「ズルがなければ……佐久間くんのリンボー対決も見たかったな」と、同情の声が続出。佐久間は人狼ゲーム回をはじめ損な役回りが多いだけに、ファンが悲しむのは当然かもしれない。

 通常分は目黒メインの「【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛り上がり!」(2月配信)と、「【気持ちを読み取れ】ラウールの食べたいお寿司を当てろ!」(7月配信)に続く「食べたいものを当てろ」企画の第3弾。今回は昔懐かしの給食メニューが楽しめる「6年4組 渋谷分校」にて、岩本の食べたいメニューを予想し、当てることができれば一緒に食べられるというルール。現役高校生はラウールだけとあって、メンバー8人が随所で給食の思い出を語っているほか、深澤がおいしいものを食べた時の岩本のリアクションについて「ワンパターンなんだよね」とストレートに言うと、「あいつマジで嫌いなんだけど」(岩本)と反撃をくらう一幕が(10分30秒~)。

 また、過去2回と同じくこの手の予想が苦手な阿部は不正解を連発。やさぐれた末、黒板に円周率を書き始めるという奇行に走り、ラウールは思わず「怖い、怖い……」と怯えてしまったほど(11分頃)。タオルの巻き方がキュートな向井の姿や、ラウールからは目黒と「付き合ってます」宣言(13分50秒)が飛び出すなど、見どころ盛りだくさんだった。再生回数は1本目が54万台、2本目は37万台(30日時点)となっている。
(中村チズ子)

山口達也がYouTuberとして再び活躍する可能性 日曜大工、農作業、釣り、音楽も出来る

 元TOKIOの山口達也が「女性セブン」2019年9月12日号(小学館)の取材に応じたことで、再び注目を集めている。昨年5月に、女子高生に対する強制わいせつ行為が原因でジャニーズ事務所を退所してから、1年以上ぶりのメディア取材だ。

 インタビューのなかで山口は、被害者へは「一生謝罪し続ける」としながらも、「もう一度、人前に出たい」「謝罪を尽くして反省して更生して、許されることができたら、もう一度、輝けるんだ、というのを世間の人に見てもらいたい」と夢を語っている。

 しかし、テレビ番組への出演は現実的ではない。なぜなら事件以降、各局はジャニーズ事務所への“配慮”からか、テレビ番組で山口達也の存在を “抹消”しているからだ。もちろんそれだけでなく、強制わいせつの被害者がいる以上、「出せない」という判断もあるかもしれない。

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 本人も自覚しているようで、「TOKIOへの復帰は?」と質問する記者に対して「芸能界に私の居場所はない」と断言している。

 だが山口達也が人前に出られる場所として考えられるのが、「YouTube」だ。

少なくともYouTubeであればジャニーズ事務所の手は届かない。収入源となる広告が付くかはわからないが、YouTubeは不祥事を起こした過去があっても、動画を投稿することが可能な場ではある。

山口達也に「YouTuberデビュー」を持ち掛けるYouTuber
 山口達也は前出「女性セブン」で、インターネットで自分のニュースをチェックしたり、YouTubeを観たりすることもあると明かしている。さらに、「お前の立場でそれを言うな」の略語としてネット上でよく使われる「おまいう」も知っているそうで、わざわざ記者に説明している。

 すでに山口達也に対して「一緒にYouTubeをやろう」と誘いかけるYouTuberもいる。チャンネル登録者数約18万人の「みずにゃんちゃんねる」は、昨年4月の時点で<お前が復活できるのはYouTubeだけだと思っている><YouTuberになって俺にプロデュースをさせてくれないか>と語る動画をアップしていた。ネタで言っている可能性が高いが、動画内でコラボを持ち掛け実現に至ることは、YouTubeでは珍しくない。

 山口達也はTOKIOの冠番組『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)で、大工仕事や農業、釣りの腕前を披露し、いつも視聴者を驚かせていた。そうした内容の動画であれば、一定のファンがつくことが予想される。ベーシストでもあり、音楽を演奏する動画の需要もあるだろう。

 現在、山口達也の周りに、動画の撮影や編集などをサポートしてくれる人材がいるかは不明だ。また、本人はまだ贖罪の日々を送るべきと判断するかもしれない。しかしいつか「もう一度、人前に」出る日が来るのだとしたら、山口達也が選ぶ場所は、YouTubeなのかもしれない。

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ご無沙汰すぎると退化する? 63歳男性のアソコが硬化して骨に変化

 米ニューヨーク市のブロンクス区で、63歳男性が道で転んで尻を強く打ち、膝に痛みを感じるようになったことから病院でX線を撮ったところ、医師から衝撃的な事実を伝えられた。

 問題が発見されたのは膝ではなく股間の部分で、骨盤に骨折はなかったものの、ペニスが徐々に硬くなっており、このままでは骨になってしまうという。

 これを聞いた男性は立ち上がってそのまま診察室をあとにし、それ以上の検査や治療を受けることはなかったという。

 医師らが医療専門誌「Urology Case Reports」(泌尿器科ケースレポート)に報告した内容によると、このような症状は非常に珍しく、「ペニスの骨化はこれまでにわずかの医療専門誌でしか取り上げられたことがなく、レポート数も40以下にとどまっている」のだという。

 ペニスの骨化は通常、海綿体の炎症によりしこりができたり、ペニスが極端に湾曲する陰茎硬化症が原因で起こる。また、ペニスの骨化はペニスの真ん中あたりで起こるのが通常だが、今回のケースのように、ペニス全体が骨化していくのは非常に珍しいという。

 男性が病院に戻ってこなかったため、医師らは今回の症状の原因を突き止めることができなかったが、治療法としては、鎮痛剤の投与、伸ばしたり吸引したりする器具の使用、体外衝撃波治療、または手術などがあるという。

 年を取るとなかなかペニスが硬くならないというが、だからといって骨になるほど硬くなってしまうのも困ったものだ。

カイリーの裸婦像水着に、シェイの妊婦ビキニ、サルマの好感度爆上げショットまで! セレブの水着2019

 22歳の誕生日を祝うために超豪華ヨットをチャーターし、カリブ海に浮かぶタークス・カイコス諸島をクルーズした若き実業家カイリー・ジェンナー。招待した友人たちとおそろいのビキニを着て記念写真を撮るなど、楽しいひと時を満喫していた。欧米のセレブは海が大好きで、カイリーのように結婚式や誕生日を海で過ごす人も。今年も多くの女性セレブは、海の思い出と共に水着写真をインスタグラムに投稿している。その様子を振り返ってみよう。

 

 

 

 

浜崎あゆみは、なぜいま松浦勝人氏との恋を暴露した? 小説『M 愛すべき人がいて』徹底考察

 ノンフィクション作家・小松成美氏が、浜崎あゆみへの取材を基に書き上げた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)。同作は、駆け出しの頃の浜崎とエイベックス会長・松浦勝人氏(当時は専務)の恋愛模様、そして浜崎がスターダムにのし上がっていく姿が描かれており、発売当初から大きな話題を呼んだ。「オリコン週間 BOOKランキング 2019年08月12日付(19年07月29日~19年08月04日)」では、初登場2位(3万8,155部)を記録し、その後も売り上げを伸ばしているようで、来春にはテレビ朝日で連続ドラマ化されることが決定した。

 昨今、CD売り上げの低迷やコンサート会場の規模が縮小傾向にあることが取り沙汰され、すっかり「オワコン」扱いになっている浜崎にとって、『M』のヒットは久々に明るいニュースとなったが、常日頃から、浜崎を熱心にチェックしている「あゆウォッチャー」は、『M』をどのように読んだのだろうか。今回、昨年1月、サイゾーウーマンに掲載した記事「浜崎あゆみは、なぜ“オワコン”なのに注目を集め続けるのか? ウォッチャーが激論!!」に集ったあゆウォッチャーたちが再集結。『M』を語り尽くしてもらった。

A……20代半ば女性。あゆの全盛期はあまりよく知らないが、ネット炎上を目にするうち、興味を持つように。「最初はちょっとアンチ目線だったが、一周回ってファンになった」とのこと。
B……30代前半女性。小学校高学年の頃にあゆがデビューし、青春の思い出は全て当時のヒット曲とリンクしている。しかし「全盛期より今の方があゆに夢中です」。
C……30代後半女性。今回のウォッチャー3人中で唯一のコアなファン。ブーム衰退とともに一度ファンを離れたが、5年ほど前から再びドハマり。あゆの生き方についても考察を繰り広げる。

A お久しぶりですね! 今日はここに来るまで、ずっとあゆのCDを聞いて気持ちを高めてきたよ(笑)。『M』が告知されたのが7月31日、突然「8月1日に発売されます!」という内容で、「え! 明日?」と驚いたなぁ。

B 去年の5月、松浦会長がTwitterで、一般ユーザーの「浜崎あゆみどうにかしてください」というリプに対して「本人とちゃんと話します。」と返してたんだよね。本が出るって聞いた時、真っ先に「あ! 本人とちゃんと話して、暴露本を出すことになったのか」と思った。まぁ暴露本ではなく、あくまで「小説」の体だけどね。

C ここ最近のあゆはメディア露出もなかったし、ネット上で「ネタ」にされることも一時期に比べると落ち着いてたから、『M』発売の一報は単純にうれしかった。ちょっと前に、週刊誌に20歳年下のダンサーと熱愛が報じられていたけど、それも『M』の“フリ”なのかなって。「いまはもう新しい恋人がいますよ」というのを、発売前に世間に知らしめておきたかったというか。

A でも、正直あの熱愛記事はそこまで話題にならなかったかも(笑)。あと『M』発売は、いまやってる全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019‐2020 A(ロゴ)‐misunderstood‐』のための話題作りもあるのかなぁと思った。

C なぜいまこの本を出したのかは、確かに興味深い。去年、あゆはデビュー20周年だったわけだけど、すごくかわいそうな1年だったと思うの。安室奈美恵が引退したから、世間は「アムロ一色」で、「なんであゆは引退しないんだ」ってかなり言われて……。私はこの『M』って、安室に対抗するために生まれた企画だったのではないかって思ってる。松浦会長との恋愛の話ばかりが取り沙汰されてるけど、内容をちゃんと読むと、「なぜ私は歌い続けるのか」という説明をしているんだよね。

B 安室を意識しているであろうことは、私も感じた。冒頭で、現在の松浦会長があゆに「自らの美学を貫き、この世界を去っていくアーティストもいるよ。でも、あゆはそうしない。ステージに立ち続ける。年齢なんかにとらわれない。それがアーティストの姿だから」って。もうこれが全てのような気がしてしまう。

C そうそう。だから『M』って、「こんなにあの人のことを愛しました」というのはフリで、「こんなに好きな人が歌い続けろと言うので、私は歌い続けます」という内容の本なのかなって。こんなに好きな人っていうのは、もちろん松浦会長のこと。

A もしその「安室対抗」説が正しいとすると、出版のタイミングがズレちゃってる気がする(笑)。だって引退したの、1年前じゃん。安室が引退する年、そしてあゆが20周年を迎える年――つまり2018年中に出すべきだったんじゃない? そしたらもっと盛り上がってたと思う。あゆがいろいろ注文をつけて、スケジュールが押しに押したのかな(笑)。情報解禁も発売前日だったし、ドタバタだったかもしれないね。

B 『M』って、9月のシーンから始まるんだよ。もしかしたら、当初は、安室が引退した去年の9月に出版予定だったのでは……という妄想(笑)。

C だとしたら、1年もズレちゃって小松さんかわいそう! でも、「なぜいまなのか」を妄想するのって楽しいよね。

B 内容の話もしていこうと思うんだけど……前の座談会で、Cさんが「あゆ、騙されやすそうだもんね」「自作の歌詞を見ていると、もともとは根暗な女だろうなぁって思う」って言ってたの覚えてる? もう『M』を読みながら、そのことを何度も思い出しちゃった! 本の中で繰り返し繰り返し、「自分には何もない」「私なんて……」みたいなことを言ってる。あゆはもともとアイドル女優だったんだけど、将来が見えずに事務所を辞め、そんな時、松浦会長に「あゆ、うちに来い。そして歌えよ」と言われて歌手を目指すようになったんだよね。でも、当初は「……歌なんて、あゆ、歌えませんよ」「でも、あゆ、きっと歌えない。無理です」という感じだった。

A そうなの、本を読むと、かなり後ろ向きな感じだよね。でも、松浦会長の「俺を信じろ」という言葉に心をつかまれて、ニューヨークに飛び、ボイストレーニングとダンスレッスンを受け始めるっていう。自信がなくて根暗な女が、自分を認めてくれた権力者の男に、洗脳され、服従していくような雰囲気があった……。「俺を信じろ」の言葉は、作中何度も登場してる。まるで呪文のように。

B だいたい、サブタイトルの「愛すべき人がいて」っていうのがなぁ。「すべき」って強いられている感じがする。「愛する」「愛したい」とはニュアンスが違う。

C だからね、このタイトルの『M』ってのは、SMの「M」説もあると思うの(笑)。あゆは松浦会長に「歌え」と言われたら歌うし、「ニューヨークへ行け」と言われたら行くし……奴隷感が漂ってる。私は、松浦会長から離れて、ロサンゼルスで好き放題していた頃のあゆが好きだから、正直言って『M』で描かれている時代のあゆには、そこまでピンと来ないんだよね。あゆは15年に帰国してから、また松浦会長と一緒に仕事を始めたわけだけど、それ以降、ずいぶんおとなしくなった印象もある。最近、あゆって痩せたじゃん。それも、松浦会長の指示なのかなと思ったり。

A 痩せたよね。散々「激太り」って叩かれてたけど、私はそれでも堂々としてステージに立っているあゆが好きだった。何だか物足りないよ。あ! そうだ!! 『M』の中で、あゆの体形について触れてるところあったよね? びっくりしちゃった。

B あった!!  冒頭の現在パートのところで、松浦会長があゆに「あのさ、メイクやファッションや体調や体型まで心配して、ファンは俺に直接ツイートしてくるんだよ」って。

C 小松さん、体形の話もちゃんと入れるなんて、素晴らしいよね。絶対あゆに見せるときにドキドキしたはずだよ(笑)。ちょっと話ズレるけどさ、序章の情景描写がやたらしつこくなかった? 「日向の匂いのするオーガニックコットンのバスタオルで髪のしずくを拭いながら、ミネラルウォーターを飲み干す」とか。「オーガニックコットン」まで書く必要ある(笑)? なんていうか、小松さんが緊張していることがひしひしと伝わってきたよ。もしくは、あゆのインタビューを録った後、「この内容で、果たして1冊分書けるのか?」という戸惑いがあって、文章を伸ばそうとしたのかも? 妄想だけどね(笑)。でも中盤からは筆が乗ってきてた。

B みんな、ほかにどのシーンにグッときた? 私は、松浦会長がニューヨークで武者修行中のあゆを訪ね、プラダに連れて行って、コートをプレゼントしたシーン。そして松浦会長が帰った後、プラダのコートを抱きしめるあゆ……。ベッタベタ! こんな古めかしいシーンなかなかないよ!

A 20代の私には、新鮮に映る(笑)。

C 私にとっての『M』のハイライトは……あゆのおばあちゃんが死んじゃうところかな。仕事が忙しくて死に目に会えず、デビューも見せられなかったという。一番の盛り上がりポイントだと思うし、ちゃんとグッときた。

A それもまたベタな感じがしちゃうけど、ある意味、“駆け出しの芸能人”が主人公の作品の様式美? 私はあゆと松浦会長が付き合うことになるシーンが好きだった。あゆが松浦会長に思いを募らせるんだけど、デビュー直前、一方的に「私は、あなたから愛されることはないでしょう。だから、今日限り、あなたを諦めます」とFAXを送るんだよね。で、それを受け取った松浦会長が「俺にとってお前が必要なんだ」と返信し、翌日、突然あゆの母親に「あゆみさんと付き合っています。真剣です」と挨拶に訪れる……。正式にあゆに「付き合おう」と伝える前に、親に言うっていう(笑)。私、こういう少女漫画読んだことある! と思った。

B 多田かおるさんの少女漫画『イタズラなKiss』(集英社)にも、そういうシーンあったよ! しかし、「私は、あなたから愛されることはないでしょう。だから、今日限り、あなたを諦めます」っていうFAXを送るのも、本当に根暗というか、暴走しているというか(笑)。

C 私ちょっと、一部のあゆファンに物申したいことがあるんだけど。楽曲の方の「M」がリリースされた2000年12月って、ちょうどあゆがTOKIOの長瀬智也と付き合いだした頃なのではないかと言われていて、ずっと「『M』の歌詞は長瀬のことを歌っている説」があったみたいなの。でも今回、「M」は松浦会長だということがわかって、一部のファンが「幻滅した」みたいなこと言ってて……本当に、勝手なこと言いやがって! と思ったよ。あゆのこと本当に好きなの!?

A あぁ、確かにいるね。「歌詞の意味を知りたくなかった」とか言ってるファン。私は当時のことをあんまり知らないけど、松浦会長と付き合っていたのは、広く知られた話だったんでしょ?

B そうだよ。うわさはずっとあったし、確か08年には、過去の2人のキス写真が「フラッシュ」(光文社)に載ったはず。

C なんで一部のあゆファンが『M』に怒ってるのかって、「松浦会長というよくわからない人に、大好きなあゆが入れ込んでるのが嫌」ってことなのかもしれない。松浦会長は、プロデューサー・Max Matsuuraとしても有名だけど、それ以上に「エイベックス社長/会長」のイメージが強いと思うの。みんなそこまで、松浦会長のこと知らないんじゃないかな。あと、元も子もないけど、あゆと松浦会長が並んでいても、あんまり絵にならないというか……。もし松浦会長が芸能人みたいなルックスだったら、あゆの奴隷感も出ないし、ファンもみんな『M』を大絶賛したと思っちゃう!

B わかるよ、言いたいことは。長瀬とあゆのツーショット写真、どれもすごく絵になってて素敵だし、2人にあこがれてた友達はいっぱいいた。それと比べ、松浦会長とあゆは、カップルとしての「あこがれ」にはなりにくいかもね……。確かに私もMax Matsuuraがどれだけ偉大なのかって、あんまりよく知らないなぁ。

A 松浦会長のことをあまり知らないファンからすると、『M』で「マサ(※松浦勝人)のために歌っていた」なんて書かれちゃうと、やっぱり「どうして?」と思っちゃうのかも。本を読むと、最初から最後まで「マサ」「マサ」「マサ」「マサ」! あゆは、自分が歌いたいから歌っているわけじゃないんだなぁと思った。

C 私は、あゆって歌うこと自体に、もはや興味を失っているのではないかと思ってる。むしろ、「歌っている私」という存在によって、誰かに影響を与えたい……みたいなことを考えている気がするよ。『M』の中で、あゆは、お母さんとおばあちゃんとの生活を支えるために、女優の仕事を頑張っていたという描写が出てくるけど、それと同じ。

B あゆの一般的なイメージって「自分のやりたいことをやっている意志の強い歌姫」かもしれないけど、『M』を読んで、あらためて全然違うなと思った。Cさんの解釈も踏まえると、よりそう感じるよ。

A 私もあゆのこともっと好きになった(笑)! ちなみにあゆ、『M』の中で、あと20年歌い続けると言ってるよね。

C 「懐メロ歌手なんかにはならない」ともね。いや実際問題、もう懐メロ歌手になってると思うんだけど(笑)、60歳のあゆがどんなステージを見せてくれるか楽しみ!

元極妻が考える山口組抗争の行方――10月の「ナンバー2」出所を前に波乱?

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■山口組ナンバー2の事務所前で銃撃が

 今年のお盆も六代目山口組の幹部による歴代親分のお墓参りが何ごともなく行われ、「分裂状態では三度目の墓参……」と週刊誌が幹部の写真付きで報道していました。このまま何もないといいな~と思ったところで、発砲事件のニュースが飛び込んできました。

 8月21日午後6時過ぎ。神戸市内の弘道会関連施設前で弘道会系の組員Aさんが原付バイクに乗った男に撃たれたそうです。Aさんは事務所前で軽自動車を止めようとしていた時に窓ガラス越しに腹部などを撃たれて救急搬送されました。意識不明の重体とのことでしたが、25日付の報道では意識は戻っているそうです。そして、銃撃事件翌日の22日には事件現場の弘道会の事務所が家宅捜索を受けました。被害者の方の事務所に捜索ってどうなのかと思いますが、「報復の抑止」らしいです。これはもうパフォーマンスでしかないですね。

 何回も書かせていただいてますけど、警察が把握している事務所に拳銃や覚醒剤なんかは置きませんから、そんなところを捜索しても「報復の抑止力」にはなりませんよ。

■ナンバー2の社会復帰と「一つの山口組」

 一時は準構成員を含めて「4万人軍団」と呼ばれた山口組が、「六代目山口組」と「神戸山口組」に分裂してから、8月27日で4年がたちました。さらにその後に「神戸山口組」を離脱した関係者が「任侠山口組」を立ち上げ、現在の「三つの山口組」となっています。警察庁の発表では、この三つの山口組に関連した事件は8月13日現在で125件発生しているそうです。この1年は12件と少なかったのですが、2017年9月に起こった任侠山口組関係者の射殺事件の犯人はまだ逃走中ですし、暴行事件や車両特攻などもまだニュースになりますね。

 もう一つ、今年の10月に六代目山口組のナンバー2である高山清司若頭の出所が予定されていることも、警察とマスコミの緊張感を高めています。若頭は、銃撃のあった弘道会の会長も務めていますから、その事務所への銃撃が「宣戦布告」と取られるのは仕方ないでしょうね。

 六代目側は若頭の出所を「分裂終結のリミット」と決めているそうです。でも、こんな銃撃事件があるようでは、穏やかな終結は遠い感じです。

 銃撃されたAさんは宿直の当番だったようで、幹部ではないと聞いています。「週刊大衆」(9月9日号・双葉社)では、幹部を狙いたくてもガードが堅いので、しびれを切らした神戸山口組の関係者が「弘道会の人間なら誰でもいいから、やっちまえ」と思ったのではないかという六代目山口組関係者のコメントを紹介しています。

 これが本当だと、とても怖いですね。「誰でもいい」ってなっちゃうのは最悪です。たとえば対立組織の関係者の「家族でもいい」となったらどうでしょうか。報復として家族や恋人に危害を加えるのはヤクザに限ったことではないですが、最悪のシナリオです。

 とはいえ、現段階で神戸山口組の犯行と決めつけるのもどうかなと思います。22日は神戸山口組のトップのお誕生日で、友好団体の親分衆がトップの出身母体である山健組本部にごあいさつに来ています。もちろん防弾チョッキ着用の兵庫県警の皆さんやマスコミもたくさん見えていました。

 仮に銃撃事件が神戸山口組の関係者の犯行だったとして、親分のお誕生日の前日にわざわざ狙うものでしょうか。はっ、もしかして親分へのバースデープレゼント? それはちょっと微妙ですよね。事情聴取で連行されることもあるかもしれませんから。お誕生日に連行とは悲しすぎます。

 なので、この件についても今後の捜査の行方を見守りたいですね。まあ警察も、高知県警のトリプル不倫とか広島県警警部補のわいせつ行為による処分とか、毎日なにかしら不祥事が報道されていますから、心配ではありますね。

「ただの依存」「今できることは引退」SNSを再開して大ブーイングを受けた芸能人3人

 芸能人が自己発信の場としてSNSを活用することが、“常識”になりつつある。また、仕事の幅を広げる“営業ツール”としても機能する一方で、ひとたびスキャンダルを報じられれば、一般ユーザーから容赦ないコメントが殺到し“炎上”することも少なくない。吉本闇営業問題の渦中にいた、雨上がり決死隊・宮迫博之もその一人だ。

 8月5日、反社会的組織への闇営業問題で芸能活動を休止している宮迫が、自身のTwitterを更新。ロンドンブーツ・田村亮と謝罪会見を開いた7月20日以降、初の投稿となった。同日に、岡山県でボランティア活動を行った宮迫は、「今日は岡山に行って来ました。帰り肩にお土産が付いていました。生きてらっしゃいました。クマゼミさんですかね。」という文章とともに、新幹線の車内で撮影したとみられる写真を投稿し、21万を超える「いいね!」と7,000件を超えるコメントが殺到した。

「宮迫の今後が決まっていない段階だったこともあり、ネットユーザーからは『これだけ世間を騒がせておいて、普通にツイートできる神経がすごい』『落ち込んでるように見えない』『地道に芸能活動続ける予定なら、落ち着くまではSNSへの投稿を控えた方がいいのでは』と厳しい意見が飛び交いました」(芸能ライター)

 またNGT48・中井りかも8月1日、約2カ月ぶりに自身のインスタグラムを更新し、物議を醸した。
 
 元メンバー・山口真帆への暴行事件をめぐり、加藤美南が自身のインスタグラムのストーリー機能で不適切投稿を行ったことから、運営は5月21日より、メンバーへのSNS指導が徹底できるまで使用を禁止をすると発表。専門家による講習を実施するなどして、7月31日、NGTは公式サイトにて、各メンバーのSNSを8月1日午後6時から再開することを発表した。そして、その1日、中井は自身のインスタグラムで「めっちゃたまってるからすこしずつ連投してあげりゅ」と再開を報告し、翌2日には、Twitterに「何でもかんでも止めりゃいい 制御すればいいってもんじゃない っていうのを言いたい 個性が死ぬ それじゃ敵の思う壺すぎることをわかってない人がおおすぎる 届くかなあわたしの声は(笑)」と投稿したのだが……。

「中井の投稿内容に、ネット上からは『何のためにSNS講習受けたの? 成果を感じられない』『運営があってこそ、アイドルが成り立っているんだから、方針に従うのは当然でしょ』『ただのSNS依存で、更新できないことに文句を言ってる印象』など非難の声が噴出しました」(同)

 また、元交際相手の男性と不倫関係にあったことが、3月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって報じられ、SNSを休止していた元モーニング娘。・後藤真希も、インスタグラムを再開して批判を集めた。

 後藤は7月1日、自身のインスタグラムを更新。不倫報道後初の投稿内容は、自身の写真を添え、「今日からまた #まきふく あげていきます。皆さんの応援に応えられるよう、私に出来る事を一生懸命頑張ります!」と意気込みをつづった。

「“ママタレ”として活動していた最中に、不倫騒動を起こしたため、ネットユーザーからは『今できることは、引退して子どもを守ることなのでは?』『応援してくれるファンがいることにびっくり』『しばらく芸能活動休止やSNSの自粛などするべきでしょ』と辛辣な言葉が寄せられました」(同)

 本人たちは騒動が収束したと判断し、投稿したのかもしれないが、一度失った信頼を取り戻すことは容易ではないことを、その反響で実感したはずだ。
(立花はるか)