King&Prince・永瀬廉、「本気でキレそう」「しんどかった」メンバーの“非常識行動”に大激怒

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince永瀬廉のRadio GARDEN』(文化放送)の8月8日の放送には、初ゲストとして、同局で『レコメン!』のパーソナリティを務めるオテンキのりが登場した。

 現在、コンサートツアー『King&Prince CONCERT TOUR 2019』を開催中のKing&Prince。7月26〜28日は愛知県の「ポートメッセなごや3号館」で公演が行われ、メンバーはコンサート終了後、バスで東京まで戻ってきたという。永瀬はイヤホンをして音楽を聞きながら寝ていたというが、前の席から大音量で動画を再生する音が聞こえてきたらしく、そこに座っていた岸優太と高橋海人に「ボリューム下げて」と注意したそう。しかし、数分後には再び大音量が聞こえ、永瀬はまったく眠れず「本気でキレそうになった」とか。

 どうやら2人は、恋愛動画を見て大盛り上がりしていたらしく、のりは「2人で一つの動画を見てるの? かわいいじゃん!」と反応していたが、永瀬は「岸くんはもう23(歳)とかですよ? 何してんねん、最年長!」とお怒りモード。その後も「うるさかったんで、マジでキレそうになりましたね」「『黙れ!』と思って。しんどかった~」と、永瀬は愚痴をこぼしていた。

 ほかにも永瀬は、高橋に対し「あいつヤバイすよ。あいつ日本語が不自由になってきてて」と暴露。何でも、撮影が終わったあとに「ありがとうございました」とあいさつするメンバーの横で、1人だけ「はりがとうそまいらす」と、謎の言葉を発したという。これにはのりも、「それはない! それはない!」と“ネタ”を疑っていたが、永瀬はあくまでも「ガチ! ガチ!」と主張。 

 「意味がわからないですよ! 頭おかしいですよね」と高橋の発言に困惑する永瀬だが、その時ほかのメンバーは、疲れていたのか誰もツッコまずスルーしていたそう。永瀬はその後、高橋の“謎発言”を思い出して笑いが止まらなくなり、「バカだなーと思いますよね」と言って爆笑。和気あいあいとしたメンバーの姿が垣間見えたのだった。

 放送後は、グループ最年長・岸と最年少・高橋の仲良しぶりについて、ファンから「岸くんと海ちゃん、仲良しすぎでしょー! 何の動画見てたのか気になる!」「キンプリの最年長と最年少、ちょっとかわいすぎでは……?」「うるさい2人にイライラしてる廉くんの姿が目に浮かぶ(笑)」などと声が上がっていた。
(華山いの)

King&Prince・永瀬廉、「本気でキレそう」「しんどかった」メンバーの“非常識行動”に大激怒

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince永瀬廉のRadio GARDEN』(文化放送)の8月8日の放送には、初ゲストとして、同局で『レコメン!』のパーソナリティを務めるオテンキのりが登場した。

 現在、コンサートツアー『King&Prince CONCERT TOUR 2019』を開催中のKing&Prince。7月26〜28日は愛知県の「ポートメッセなごや3号館」で公演が行われ、メンバーはコンサート終了後、バスで東京まで戻ってきたという。永瀬はイヤホンをして音楽を聞きながら寝ていたというが、前の席から大音量で動画を再生する音が聞こえてきたらしく、そこに座っていた岸優太と高橋海人に「ボリューム下げて」と注意したそう。しかし、数分後には再び大音量が聞こえ、永瀬はまったく眠れず「本気でキレそうになった」とか。

 どうやら2人は、恋愛動画を見て大盛り上がりしていたらしく、のりは「2人で一つの動画を見てるの? かわいいじゃん!」と反応していたが、永瀬は「岸くんはもう23(歳)とかですよ? 何してんねん、最年長!」とお怒りモード。その後も「うるさかったんで、マジでキレそうになりましたね」「『黙れ!』と思って。しんどかった~」と、永瀬は愚痴をこぼしていた。

 ほかにも永瀬は、高橋に対し「あいつヤバイすよ。あいつ日本語が不自由になってきてて」と暴露。何でも、撮影が終わったあとに「ありがとうございました」とあいさつするメンバーの横で、1人だけ「はりがとうそまいらす」と、謎の言葉を発したという。これにはのりも、「それはない! それはない!」と“ネタ”を疑っていたが、永瀬はあくまでも「ガチ! ガチ!」と主張。 

 「意味がわからないですよ! 頭おかしいですよね」と高橋の発言に困惑する永瀬だが、その時ほかのメンバーは、疲れていたのか誰もツッコまずスルーしていたそう。永瀬はその後、高橋の“謎発言”を思い出して笑いが止まらなくなり、「バカだなーと思いますよね」と言って爆笑。和気あいあいとしたメンバーの姿が垣間見えたのだった。

 放送後は、グループ最年長・岸と最年少・高橋の仲良しぶりについて、ファンから「岸くんと海ちゃん、仲良しすぎでしょー! 何の動画見てたのか気になる!」「キンプリの最年長と最年少、ちょっとかわいすぎでは……?」「うるさい2人にイライラしてる廉くんの姿が目に浮かぶ(笑)」などと声が上がっていた。
(華山いの)

嵐・櫻井翔、関西ジャニーズJr.に対抗意識!? 「うちには大野がいる!」と張り合ったワケ

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。8月8日の放送回には、関ジャニ∞・横山裕が、自身のプロデュースする関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ!group」を引き連れて登場した。

 横山は、メンバーの大倉忠義とともに関西Jr.のコンサート構成や、演出をサポートするなど、最近は熱心に後輩の育成をしている。そんな2人の活動は、「後輩の舞台やコンサートのお手伝いするとかは聞いてるけど」と櫻井の耳にも届いているよう。しかし、グループのプロデュースまでしているとは初耳だったらしく、櫻井は「プロデューサー!?」「いつからやってるの?」と興味津々。

 「なんか恥ずい……」と照れる横山だが、関西のテレビ局へ行って「こういう子たちがいるんですよ!」と売り込みをかけるなど、演出・構成だけでなく、“営業活動”まで行っているのだとか。ちなみに、「Aぇ!group」という名前は、ジャニー喜多川氏と相談して決めたらしく、最初は「A!group」とつけたが、ジャニー氏に「それじゃダサいよ」と言われ、「Aぇ!group」と変更したとか。インパクトのあるグループ名になったことで、横山も「やっぱジャニーさんやな」と感心していた。

 そんな横山は、『夜会』でもグループを売り込む気満々。しかし、現状では正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、福本大晴、佐野晶哉というメンバー6人のうち、櫻井は見た目のインパクトが強い草間ですら「見たことがある」程度の認識しかない様子。

 そこで“自己アピール”として、それぞれ特技を披露することに。佐野が「どんな仕事でもミュージカル風にする」特技の実演で笑いをとったり、末澤が先輩・木村拓哉への愛を熱く語ったりする中、「15秒で似顔絵が描ける」という特技を披露したのは小島。アンタッチャブル・山崎弘也の特徴をとらえた似顔絵を披露し、出演者からは驚きの声が上がるが、櫻井の反応はイマイチ。そして「うちには大野っつうのがいますから!」と、絵が得意で個展まで開くメンバー・大野智の名前を突然出したのだった。

 この発言にファンは、「なんでも智くんの名前をぶっ込んでくる翔ちゃん、ある意味すごい(笑)」「すぐ『うちの大野』の話するじゃん……後輩相手にもするのかよ、最高」「大野さんの名前出されたら、誰もかなわないでしょ!」などと反応。メンバーの名前を持ち出してJr.にまで対抗してしまう櫻井の姿に、“嵐愛”を感じた人が多かったようだ。
(華山いの)

嵐・櫻井翔、関西ジャニーズJr.に対抗意識!? 「うちには大野がいる!」と張り合ったワケ

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。8月8日の放送回には、関ジャニ∞・横山裕が、自身のプロデュースする関西ジャニーズJr.内ユニット「Aぇ!group」を引き連れて登場した。

 横山は、メンバーの大倉忠義とともに関西Jr.のコンサート構成や、演出をサポートするなど、最近は熱心に後輩の育成をしている。そんな2人の活動は、「後輩の舞台やコンサートのお手伝いするとかは聞いてるけど」と櫻井の耳にも届いているよう。しかし、グループのプロデュースまでしているとは初耳だったらしく、櫻井は「プロデューサー!?」「いつからやってるの?」と興味津々。

 「なんか恥ずい……」と照れる横山だが、関西のテレビ局へ行って「こういう子たちがいるんですよ!」と売り込みをかけるなど、演出・構成だけでなく、“営業活動”まで行っているのだとか。ちなみに、「Aぇ!group」という名前は、ジャニー喜多川氏と相談して決めたらしく、最初は「A!group」とつけたが、ジャニー氏に「それじゃダサいよ」と言われ、「Aぇ!group」と変更したとか。インパクトのあるグループ名になったことで、横山も「やっぱジャニーさんやな」と感心していた。

 そんな横山は、『夜会』でもグループを売り込む気満々。しかし、現状では正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、福本大晴、佐野晶哉というメンバー6人のうち、櫻井は見た目のインパクトが強い草間ですら「見たことがある」程度の認識しかない様子。

 そこで“自己アピール”として、それぞれ特技を披露することに。佐野が「どんな仕事でもミュージカル風にする」特技の実演で笑いをとったり、末澤が先輩・木村拓哉への愛を熱く語ったりする中、「15秒で似顔絵が描ける」という特技を披露したのは小島。アンタッチャブル・山崎弘也の特徴をとらえた似顔絵を披露し、出演者からは驚きの声が上がるが、櫻井の反応はイマイチ。そして「うちには大野っつうのがいますから!」と、絵が得意で個展まで開くメンバー・大野智の名前を突然出したのだった。

 この発言にファンは、「なんでも智くんの名前をぶっ込んでくる翔ちゃん、ある意味すごい(笑)」「すぐ『うちの大野』の話するじゃん……後輩相手にもするのかよ、最高」「大野さんの名前出されたら、誰もかなわないでしょ!」などと反応。メンバーの名前を持ち出してJr.にまで対抗してしまう櫻井の姿に、“嵐愛”を感じた人が多かったようだ。
(華山いの)

Sexy Zone・佐藤勝利、中島健人の“親友”に嫉妬? 「誰だよ?」「距離近い」とイライラ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。8月5~7日の放送回には中島健人と佐藤勝利が登場し、中島の“親友”である、お笑い芸人の上木恋愛研究所・ロマンス河野について語られた。(※8日は野球中継延長のため放送休止)

 中島がレギュラーを務めるバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー『グルメチキンレース ゴチになります!20』が1日に放送され、その中で「友達大集合ゴチSP」というコーナーがあった。レギュラー陣の親友が登場したのだが、中島は「自宅に呼ぶほど仲が良い人物」として、河野を紹介。意外な人物の登場に、Sexy Zoneファンの間では一躍有名人となった。

 メンバーの親友でありながら、佐藤は河野の存在をまったく知らないよう。中島主演の映画『銀の匙』(2014年)の共演をきっかけに、7年前から河野と仲良くなったそうで、2人の関係性は以前から続いている模様。しかし、河野の知名度が“ほぼゼロ”なこともあり、中島から説明を聞いても、佐藤は「誰だよ? どのコンビだよ?」と困惑。

 実は中島、『ぐるナイ』に河野を呼んだのは、「セクシーラバーズ(編注:Sexy Zoneのファンの愛称)に、ちょっと広めたいなと思って」という考えがあったそう。しかし、ほかの出演者である俳優・田中圭がスキマスイッチの大橋卓弥、千鳥・ノブが俳優の佐藤健と、知名度の高い友人を招いていたことを知った佐藤は、「あの~……日テレをつぶそうとした?」と中島の暴挙にツッコミを入れる。

 しかしその後、中島と河野のツーショット写真を見せられたらしい佐藤は、「こいつ誰!? なんかケンティーとすごい仲良い感じ出してさ。すげぇポーズとっちゃってさ……すげえ距離近いよ! もはや距離ないもん! ゼロ! だってもう体触れ合ってるもん」と早口でまくし立てて、嫉妬感をあらわに。

 これにはファンから、「河野さんに対する勝利くんの反応がかわいすぎる!」「勝利くん、ロマンス河野さんとケンティの仲の良さにちょっと嫉妬してたよね(笑)」「健人くんの親友・ロマンス河野さんをまったく把握してなかったことに対して、不満というか嫉妬というか、腑に落ちてない勝利くん……」などの声が続出。期せずして、中島と佐藤の仲の良さまであらわになった放送回だった。
(華山いの)

Sexy Zone・佐藤勝利、中島健人の“親友”に嫉妬? 「誰だよ?」「距離近い」とイライラ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。8月5~7日の放送回には中島健人と佐藤勝利が登場し、中島の“親友”である、お笑い芸人の上木恋愛研究所・ロマンス河野について語られた。(※8日は野球中継延長のため放送休止)

 中島がレギュラーを務めるバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー『グルメチキンレース ゴチになります!20』が1日に放送され、その中で「友達大集合ゴチSP」というコーナーがあった。レギュラー陣の親友が登場したのだが、中島は「自宅に呼ぶほど仲が良い人物」として、河野を紹介。意外な人物の登場に、Sexy Zoneファンの間では一躍有名人となった。

 メンバーの親友でありながら、佐藤は河野の存在をまったく知らないよう。中島主演の映画『銀の匙』(2014年)の共演をきっかけに、7年前から河野と仲良くなったそうで、2人の関係性は以前から続いている模様。しかし、河野の知名度が“ほぼゼロ”なこともあり、中島から説明を聞いても、佐藤は「誰だよ? どのコンビだよ?」と困惑。

 実は中島、『ぐるナイ』に河野を呼んだのは、「セクシーラバーズ(編注:Sexy Zoneのファンの愛称)に、ちょっと広めたいなと思って」という考えがあったそう。しかし、ほかの出演者である俳優・田中圭がスキマスイッチの大橋卓弥、千鳥・ノブが俳優の佐藤健と、知名度の高い友人を招いていたことを知った佐藤は、「あの~……日テレをつぶそうとした?」と中島の暴挙にツッコミを入れる。

 しかしその後、中島と河野のツーショット写真を見せられたらしい佐藤は、「こいつ誰!? なんかケンティーとすごい仲良い感じ出してさ。すげぇポーズとっちゃってさ……すげえ距離近いよ! もはや距離ないもん! ゼロ! だってもう体触れ合ってるもん」と早口でまくし立てて、嫉妬感をあらわに。

 これにはファンから、「河野さんに対する勝利くんの反応がかわいすぎる!」「勝利くん、ロマンス河野さんとケンティの仲の良さにちょっと嫉妬してたよね(笑)」「健人くんの親友・ロマンス河野さんをまったく把握してなかったことに対して、不満というか嫉妬というか、腑に落ちてない勝利くん……」などの声が続出。期せずして、中島と佐藤の仲の良さまであらわになった放送回だった。
(華山いの)

嵐・相葉雅紀、「考えられなくない?」とアンジャッシュ・児嶋が驚愕した食後の“遊び”とは

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、8月8日に放送された。この日のゲストは、ユースケ・サンタマリア率いる、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』チーム。嵐チームに加わるプラスワンゲストには、俳優・遠藤憲一が登場した。

 この日もさまざまなゲームが繰り広げられたが、もっとも話題を集めたのは、「ウォールヒッター」前のトーク部分。“天の声”から『ONE PIECE STAMPEDE』チームのアンジャッシュ・児嶋一哉に、「相葉(雅紀)さんに驚いたことがあるそうですね?」と質問。これに児島は「この間、相葉くんの家にうちの夫婦で遊びに行かせてもらったんです」と、意外な交流を明かし、「ご飯を食べたあとに、相葉くんが『かるたやろうよ』って言い始めて……」と大の大人がかるたをするという、変わった展開になったことまで告白。

 しかも、相葉が用意した「かるた」は、嵐のコンサートグッズ「嵐かるた」だったとか。児島は、「相葉くんが『あ、A・RA・SHI A・RA・SHI for dream』って言って、俺と嫁さんが取り合ってるのね」とその時の様子を説明し、これにはスタジオも大爆笑。児嶋はさらに、「(かるたに)写真が載ってるのね、いろんな。それを説明してくれるの」といい、相葉の“解説付き”でかるたが行われたとのこと。しかし、「これはね、デビュー当時」「これ、最近」といった説明だったらしく、児嶋は「わかるわ!」とツッコミも入れていた。

 この暴露を恥ずかしそうに聞いていた相葉は、「言わなくていい!」と照れながら児島を制止する場面も。しかしそれを無視し、「うれしそうに(かるた)やるんだよ。考えられなくない!?」と続ける児島は、「めちゃくちゃ好きなんだよ、みんなのこと!」と相葉の強すぎる“嵐愛”に感動した様子。実はこの話、相葉がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)の7月5日深夜放送回でも語られており、ジャニーズWEST・藤井流星も同席していたとか。

 相葉の深い“嵐愛”には、視聴者からも「相葉ちゃんって、本当に嵐が大好きなんだな……何か泣けてきた」「うれしそうに嵐のことを説明する相葉くんの姿が目に浮かぶ。児島さん、教えてくれてありがとう!」「一番の嵐ファンって、もしかしたら相葉くんなのかもしれない」といった声が寄せられていた。

 この話題の際、櫻井翔も「俺も正月に親戚とやった、『嵐かるた』」と、サラリと発言していた。「作ったんだからね、せっかく」と理由を話していたが、相葉&櫻井の“嵐愛”に、ファンも歓喜したようだ。
(福田マリ)

嵐・相葉雅紀、「考えられなくない?」とアンジャッシュ・児嶋が驚愕した食後の“遊び”とは

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、8月8日に放送された。この日のゲストは、ユースケ・サンタマリア率いる、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』チーム。嵐チームに加わるプラスワンゲストには、俳優・遠藤憲一が登場した。

 この日もさまざまなゲームが繰り広げられたが、もっとも話題を集めたのは、「ウォールヒッター」前のトーク部分。“天の声”から『ONE PIECE STAMPEDE』チームのアンジャッシュ・児嶋一哉に、「相葉(雅紀)さんに驚いたことがあるそうですね?」と質問。これに児島は「この間、相葉くんの家にうちの夫婦で遊びに行かせてもらったんです」と、意外な交流を明かし、「ご飯を食べたあとに、相葉くんが『かるたやろうよ』って言い始めて……」と大の大人がかるたをするという、変わった展開になったことまで告白。

 しかも、相葉が用意した「かるた」は、嵐のコンサートグッズ「嵐かるた」だったとか。児島は、「相葉くんが『あ、A・RA・SHI A・RA・SHI for dream』って言って、俺と嫁さんが取り合ってるのね」とその時の様子を説明し、これにはスタジオも大爆笑。児嶋はさらに、「(かるたに)写真が載ってるのね、いろんな。それを説明してくれるの」といい、相葉の“解説付き”でかるたが行われたとのこと。しかし、「これはね、デビュー当時」「これ、最近」といった説明だったらしく、児嶋は「わかるわ!」とツッコミも入れていた。

 この暴露を恥ずかしそうに聞いていた相葉は、「言わなくていい!」と照れながら児島を制止する場面も。しかしそれを無視し、「うれしそうに(かるた)やるんだよ。考えられなくない!?」と続ける児島は、「めちゃくちゃ好きなんだよ、みんなのこと!」と相葉の強すぎる“嵐愛”に感動した様子。実はこの話、相葉がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)の7月5日深夜放送回でも語られており、ジャニーズWEST・藤井流星も同席していたとか。

 相葉の深い“嵐愛”には、視聴者からも「相葉ちゃんって、本当に嵐が大好きなんだな……何か泣けてきた」「うれしそうに嵐のことを説明する相葉くんの姿が目に浮かぶ。児島さん、教えてくれてありがとう!」「一番の嵐ファンって、もしかしたら相葉くんなのかもしれない」といった声が寄せられていた。

 この話題の際、櫻井翔も「俺も正月に親戚とやった、『嵐かるた』」と、サラリと発言していた。「作ったんだからね、せっかく」と理由を話していたが、相葉&櫻井の“嵐愛”に、ファンも歓喜したようだ。
(福田マリ)

NHK『だから私は推しました』遅咲き女優・桜井ユキから漂う“破滅のにおい”

 NHKで土曜夜11時30分から放送されている『だから私は推しました』が不穏である。

 主人公の遠藤愛(桜井ユキ)はキラキラOL。インスタ映えする楽しい日々を過ごしていたが、海外赴任を機に恋人から「俺、お前の“いいね”の道具じゃないから」と別れを告げられる。傷心の中、落としたスマホを拾ってくれた男と会うためにたまたまライブハウスを訪れた愛は、地下アイドル・サニーサイドアップのハナ(白石聖)の姿に衝撃を受けて、彼女の“推し”となっていく。

「推し」とは応援しているアイドルのことで、「私の推しはハナ」といった使い方をする。この「推し」という言葉を、愛は「もうひとりの自分」だと解釈する。

 第1話は、愛が薄暗い部屋で、誰かに自分のことを話している場面が回想形式で挟み込まれるのだが、やがて、愛が誰かを階段から押して、ケガをさせたことがわかる。

 つまり、“推し”と“押し”を重ねたダブルミーニングなのだが、キラキラ女子だった愛がハナのために何らかの犯罪行為に手を染めてしまうというバッドエンドを予感させることで次回への関心を引く、見事なストーリーテリングである。

 脚本を担当したのは森下佳子。民放地上波では『JIN-仁-』や『義母と娘のブルース』(ともにTBS系)、NHKでは連続テレビ小説『ごちそうさん』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』を手掛けたヒットメーカーだ。

 本作が放送されている「よるドラ」枠は今年リニューアルされた新設枠で、新鋭の脚本家が、斬新な題材を扱うことで注目されているドラマ枠。

 本作の「地下アイドル」という題材も、この枠ならではのものだろう。すでにキャリアを確立した森下が脚本を担当することで、この枠ならではの攻めの姿勢が消えてしまうのではないかと当初は懸念していたが、演出とストーリーが見事に融合しており、「よるドラ」の先鋭性が森下にプラスの方向で作用し、かつてない問題作に仕上がっている。

 地下アイドルのディテールも、元・地下アイドルの姫乃たまがアイドル考証に入っていることもあって、むせ返るようなリアリティとなっており、暗い映像も地下アイドルの現場が持つ同好の士が寄り添っている狭くて濃い文化空間から漂う、居心地のよさと悪さを同時に体現している。

 サニーサイドアップの設定も作り込まれており、MVや動画をネット上で公開することでリアルなアイドル人気が盛り上がりを見せており、話題に事欠かないが、何より目が離せないのが、主人公を演じる桜井ユキから漂う破滅のにおいである。

 桜井は24歳デビューの遅咲き。2016年からは、安藤サクラ、門脇麦といった実力派女優が所属するユマニテに所属している。

 デビュー当初は目立たない役が多かったが、みるみる頭角を現し、2015年に『新宿スワン』『リアル鬼ごっこ』といった園子温監督の映画に立て続けに出演したことで、一気に露出が増えていく。テレビドラマの出演もじわじわと増えていき、16年に坂元裕二脚本の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)以降は『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』『絶対正義』、といったフジテレビ系のドラマに多数出演している。

 切れ長の目に、大きな口。サバサバしているが、一方で気だるい雰囲気を感じさせる桜井の風貌は、いかにも大人のできる女という感じ。20代後半で大人びた女性という立ち位置にうまくハマり、バイプレイヤーとしておいしい立ち位置を獲得できたのは、遅咲きゆえの幸運だったといえるだろう。

 そんな彼女の映画初主演作となったのが『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY -リミットオブスリーピングビューティ-』。監督は岡崎京子の漫画『チワワちゃん』を映画化した二宮健。桜井が演じるオリアアキは女優を目指しながら、サーカス団・オーロラでマジシャンの助手として働く29歳の女性。

 サーカスで催眠術にかかる演技を繰り返したことで、オリアは現実と妄想の区別がつかなくなっており、虚実入り混じった彼女の内面世界が延々と描写される。

 パズル的な映像が続くMVのようなおしゃれな作品なのだが、破滅に向かっていく桜井の危険な魅力が全開となっている。恋人役を演じた高橋一生とのラブシーンではヌードも披露し、文字通りすべてをさらけ出した演技を見せている。

 面白いのは、どんな暗いシーンを演じても、日本人特有の湿っぽさが桜井にはないこと。だから、心と体が破綻して悲劇的な結末を迎えても、カラッとしたカッコ良さがある。こういう女優は洋画や海外ドラマではよく見かけるが、日本では珍しいのではないかと思う。

 ドラマ初主演作となる『だから私は推しました』の遠藤愛も同様で、物語は明らかに破滅に向かっているのだが、ひどい状況になればなるほど愛のタフさが際立っていく。そんな愛が、真逆に見えるか弱い地下アイドルのハナに入れ込んでしまうことが本作の面白さだろう。今の桜井にしか演じられない、ハードボイルドな女である。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

NHK『だから私は推しました』遅咲き女優・桜井ユキから漂う“破滅のにおい”

 NHKで土曜夜11時30分から放送されている『だから私は推しました』が不穏である。

 主人公の遠藤愛(桜井ユキ)はキラキラOL。インスタ映えする楽しい日々を過ごしていたが、海外赴任を機に恋人から「俺、お前の“いいね”の道具じゃないから」と別れを告げられる。傷心の中、落としたスマホを拾ってくれた男と会うためにたまたまライブハウスを訪れた愛は、地下アイドル・サニーサイドアップのハナ(白石聖)の姿に衝撃を受けて、彼女の“推し”となっていく。

「推し」とは応援しているアイドルのことで、「私の推しはハナ」といった使い方をする。この「推し」という言葉を、愛は「もうひとりの自分」だと解釈する。

 第1話は、愛が薄暗い部屋で、誰かに自分のことを話している場面が回想形式で挟み込まれるのだが、やがて、愛が誰かを階段から押して、ケガをさせたことがわかる。

 つまり、“推し”と“押し”を重ねたダブルミーニングなのだが、キラキラ女子だった愛がハナのために何らかの犯罪行為に手を染めてしまうというバッドエンドを予感させることで次回への関心を引く、見事なストーリーテリングである。

 脚本を担当したのは森下佳子。民放地上波では『JIN-仁-』や『義母と娘のブルース』(ともにTBS系)、NHKでは連続テレビ小説『ごちそうさん』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』を手掛けたヒットメーカーだ。

 本作が放送されている「よるドラ」枠は今年リニューアルされた新設枠で、新鋭の脚本家が、斬新な題材を扱うことで注目されているドラマ枠。

 本作の「地下アイドル」という題材も、この枠ならではのものだろう。すでにキャリアを確立した森下が脚本を担当することで、この枠ならではの攻めの姿勢が消えてしまうのではないかと当初は懸念していたが、演出とストーリーが見事に融合しており、「よるドラ」の先鋭性が森下にプラスの方向で作用し、かつてない問題作に仕上がっている。

 地下アイドルのディテールも、元・地下アイドルの姫乃たまがアイドル考証に入っていることもあって、むせ返るようなリアリティとなっており、暗い映像も地下アイドルの現場が持つ同好の士が寄り添っている狭くて濃い文化空間から漂う、居心地のよさと悪さを同時に体現している。

 サニーサイドアップの設定も作り込まれており、MVや動画をネット上で公開することでリアルなアイドル人気が盛り上がりを見せており、話題に事欠かないが、何より目が離せないのが、主人公を演じる桜井ユキから漂う破滅のにおいである。

 桜井は24歳デビューの遅咲き。2016年からは、安藤サクラ、門脇麦といった実力派女優が所属するユマニテに所属している。

 デビュー当初は目立たない役が多かったが、みるみる頭角を現し、2015年に『新宿スワン』『リアル鬼ごっこ』といった園子温監督の映画に立て続けに出演したことで、一気に露出が増えていく。テレビドラマの出演もじわじわと増えていき、16年に坂元裕二脚本の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)以降は『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』『絶対正義』、といったフジテレビ系のドラマに多数出演している。

 切れ長の目に、大きな口。サバサバしているが、一方で気だるい雰囲気を感じさせる桜井の風貌は、いかにも大人のできる女という感じ。20代後半で大人びた女性という立ち位置にうまくハマり、バイプレイヤーとしておいしい立ち位置を獲得できたのは、遅咲きゆえの幸運だったといえるだろう。

 そんな彼女の映画初主演作となったのが『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY -リミットオブスリーピングビューティ-』。監督は岡崎京子の漫画『チワワちゃん』を映画化した二宮健。桜井が演じるオリアアキは女優を目指しながら、サーカス団・オーロラでマジシャンの助手として働く29歳の女性。

 サーカスで催眠術にかかる演技を繰り返したことで、オリアは現実と妄想の区別がつかなくなっており、虚実入り混じった彼女の内面世界が延々と描写される。

 パズル的な映像が続くMVのようなおしゃれな作品なのだが、破滅に向かっていく桜井の危険な魅力が全開となっている。恋人役を演じた高橋一生とのラブシーンではヌードも披露し、文字通りすべてをさらけ出した演技を見せている。

 面白いのは、どんな暗いシーンを演じても、日本人特有の湿っぽさが桜井にはないこと。だから、心と体が破綻して悲劇的な結末を迎えても、カラッとしたカッコ良さがある。こういう女優は洋画や海外ドラマではよく見かけるが、日本では珍しいのではないかと思う。

 ドラマ初主演作となる『だから私は推しました』の遠藤愛も同様で、物語は明らかに破滅に向かっているのだが、ひどい状況になればなるほど愛のタフさが際立っていく。そんな愛が、真逆に見えるか弱い地下アイドルのハナに入れ込んでしまうことが本作の面白さだろう。今の桜井にしか演じられない、ハードボイルドな女である。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆