若者の「政治アレルギー」とどう向き合う? 「ViVi」炎上を経た、ファッション誌編集者の葛藤

 7月21日に参議院議員選挙を控える前月(6月)のこと、講談社が発行するファッション誌「ViVi」のWeb版が、自民党とのタイアップ広告記事を掲載し物議を醸した。現在はすでに特設サイトも閉鎖されているが、極めて異例な企画だけに大きな波紋を呼んだ。

 6月10日、「ViVi」のWeb版が「わたしたちの時代がやってくる! 権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?」というタイトルのPR記事を公開。この呼びかけに、同誌の公認インフルエンサーである“ViVi girl”が、「ハッピーに生きていける社会にしたい!」「いろんな文化が共生できる社会に」「自分らしくいられる世界にしたい」など、それぞれの思いを語り、また、同誌の公式Twitterアカウントは、PR記事のリンク先とともに、「みんなはどんな世の中にしたい? 自分の想いを #自民党2019 #メッセージTシャツプレゼントのハッシュタグ2つをつけてツイートすると、メッセージTシャツがもらえるよ!」と投稿。瞬く間にツイートは拡散され、反応があったが、そのほとんどが「若い人に自民党に対する良いイメージだけを植え付けようとしている」「自民党の広報誌?」「自民党の政策と相反している」というような批判や疑問の声だった。

 そんな中、女性向けファッション誌の作り手側である編集部員A氏も、この「ViVi」の自民党タイアップには「凄まじい衝撃を受けた」という。「クライアントである自民党の政策を企画内で何ら説明していないだけでなく、ほかの政党との比較も行っていない。モデルに党のロゴマークが入ったTシャツを着させて、理想とする未来を語らせるという『雰囲気』だけでバックアップしていることに疑問を抱きました」と企画意図には疑問を隠せない様子だが、一方でファッション誌において「若い読者に向けた、政治への関心を高める企画」を実現することの難しさを実感したという。今回、その内情を明かしてくれた。

「自社がもし特定の政党に絞った企画が上がってきたら、それは断固拒否します。特に『#自民党2019』のように、一党に絞った揚げ句『なんか良さそうな雰囲気』で読者を誘導することが嫌です。また、出版社をはじめその企画に携わった人々が、漏れなくその“思想”を支持するということを意味しているので、もし自分たちが知らない間に自社からそのような発行物やキャンペーンがあったとしたら純粋にショックですし、内容によっては反対・抗議を考えますね」

「ViVi」自民党タイアップ企画をめぐる炎上を見て、もしこの事態がわが身に降り掛かったら……を想像し、あらためて「あの企画はあり得ない」と感じたというA氏。しかし一方で、この騒動において「ファッション誌が政治を取り扱うこと自体は賛成」といった声が世間から上がった点には、思うところがあったようだ。

「『今後、政治を取り上げる予定はあるか?』と問われると、正直なところ“政治”を前面に押し出した企画は考えていません。例えば、いまだに日本は、芸能人が政治的発言をするとアレルギー反応が出るような環境なので……」

 芸能人の政治的発言は疎まれる傾向にあるというのは事実だろう。実際、NEWSのメンバーで、小説家や情報番組のコメンテーターなど文化人としての顔を持つ加藤シゲアキが、「朝日ジャーナル」(緊急復刊2016年7月7日号、朝日新聞出版)の中で、学生団体「SEALDs」に賛同の意を表明した際、一部ファンから「個人の思想の自由は認められるべきだけど、ジャニーズの看板を背負っているなら発言を控えてほしい」「アイドルに政治的発言はしてほしくない」という批判の声が上がった。また、モデルのローラが昨年末、自身のインスタグラムに「We the people Okinawa で検索してみて。美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」と投稿、さらに沖縄県宜野湾市・米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事中止について署名活動を行ったところ、「芸能人はイメージ商売だし、政治的な発言ばかりしているとCMで使いにくくなりそう」「浅い知識で行動するのはやめてほしい」と非難の言葉が相次いだ。

 A氏は「政治について語る機会を提案することや、選択肢を提示することは大切という認識はあります。しかし、こうしたアレルギー反応を恐れている面も確かにあるのです」と語る。「ファッション誌が政治を取り扱うこと自体は賛成」という声がある一方、現実問題、政治について語ること=「過激」「危険」といったイメージも根強く、A氏はその狭間で頭を悩ませているようだ。

海外に根付く、「語ることがクール、気にしない方がダサい」という価値観

 しかし、海外に目を向けてみると事情は異なってくる。10~20代の若者が集まる米国内のコンサートで、来場者に有権者登録(アメリカで投票前に必須となる登録)を呼びかけた歌手のアリアナ・グランデが、「若い世代の政治への関心を高めている」と称賛されているほか、A氏いわく「パリコレクションなどのランウェイでは、女性の権利やトランプ政治への反対意見など、世の中のムードやそれに対する表明が大きくされている」とのこと。日本でそういった土壌を育むには何が必要なのだろうか。

「海外には、政治や時事について『語ることがクール、気にしない方がダサい』という価値観があるんですね。それを、いかに日本の若年層に浸透させるか……といった点を考えていくことが大事だと思います。その前段階として、“アレルギー反応を起こさせない”ことに留意すべきなのかもしれません」

 A氏はこうした実感から、「突然、真正面から政治問題を扱う」ことは得策ではないと感じているようだ。

「例えば、『反戦』などは、若い読者でも取っつきやすいのではないかと思っています。直接的ではなく、“間接的”なテーマから始めること。それが、特に若者向けのファッション誌で政治を扱うために必要なことだと感じます」

 2016年の6月より、公職選挙の選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられ、若者による積極的な政治への参加が期待されている。一方で、若年層の投票率はいまだに低いのが現状。7月21日に参院選が行われるが、今後の在り方として、ファッション誌やSNSなど若者が目にしやすいメディアが、政治意識を高める役を買って出ることが重要になってくるのかもしれない。

京アニ放火事件、33人死亡のショックーー「心神喪失で無罪は許さない」の声に弁護士の見解は?

 7月18日、京都市にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」(以下、京アニ)のスタジオが爆発炎上し、33人が死亡するという痛ましい事件が起こった。放火したとみられる男・青葉真司容疑者は、現在京都市内の病院で治療を受けているといい、「意識不明、重体」と報じられている。

 『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』(TOKYO MXほか)『けいおん!』(TBS系)など、数多くの人気作品を世に送り出してきた京アニで起こった今回の大火災。放火事件の犠牲者数としては「平成以降最悪」だといい、世間はその凄惨さに大きなショックを受けるとともに、深い悲しみに暮れている。また、テレビや新聞の報道から、放火疑いの青葉容疑者の情報が徐々に明らかになるにつれ、ネット上には、強い怒りの感情をむき出しにする者がみられるように。そんな中、特に印象的なのが、次のような言葉だ。

「心神喪失、心神耗弱状態だったと認められ、無罪や減刑になってほしくない」
「責任能力がないと判断されないことを祈る」

 今回のような、多くの犠牲者を出す“テロ”とも言える事件が発生した場合、こうしたコメントがネット上でみられることは少なくない。2001年に起こった「附属池田小事件」の裁判で、弁護人が宅間守元死刑囚(04年9月執行)について「心神喪失もしくは心神耗弱の状態にあった」と主張したことなどが、強く印象に残っている人が多いということだろうが、果たして今回の事件の裁判をめぐって、同様の事態が展開される可能性はあるのか。弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

警察官2人をナイフで突き刺した男が「無罪」の例も

 心神喪失者及び心神耗弱者の責任能力に関しては、刑法第39条に、「1.心神喪失者の行為は、罰しない」「2.心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する」と規定されている。山岸氏は、「刑法第39条が適応された事例」を次のように語る。

「2017年8月、警察官2人をナイフで突き刺すなどした罪(殺人未遂)で起訴された被告に対し、今年3月、金沢地裁が、鑑定の結果『心神喪失』として、無罪を言い渡した事件がありました。詳しくはわからないものの、『ナイフで人を刺す』という行為が『悪いことなのかどうなのかわからない』とは、一体どういう精神状態なのか……私個人としては理解できないところでしたので、印象に残っています」

 この心神喪失、及び心神耗弱の「鑑定」また「判断」とは、どのように行われるものなのか。刑法第39条を適用するのは裁判所・裁判官のみであるため、「責任能力がある/ない」を“判断”するのは、当然裁判官だが、「裁判官は医学・生物学・心理学等については素人であるため、“鑑定”を行う」という。

「この鑑定において、医師等が専門的見地から、『まさに罪を犯そうとしているときに、精神の障害により物事の善悪を判断できる状況にあったか』を検証し、裁判所に意見を提出します。裁判官はこの意見を踏まえて、法律的見地から『この人物に刑を適用して罰するべきかどうか』を判断するわけです。なお、起訴するかしないかを判断する検察官が、起訴する前に科捜研などで被疑者に検査を行い、『この人物は心神喪失だ』と判断した場合には、そもそも『起訴しない』こともあります。この場合は、刑法第39条を適用するわけではなく、『起訴しない』という判断になります」

 京アニ放火事件に関しても同様に、裁判で弁護側が心神喪失・心神耗弱状態を主張するのではないかと、ネット上で指摘されている。

「今回の事件においては、犯人性(犯人ではないこと)を争うような弁護活動は無理ですし、情状を酌んでもらうような弁護活動も無理でしょう。となると、“お決まり”のように、心神喪失・心神耗弱を主張するなどといった弁護活動がなされるでしょうが、報道によれば、青葉容疑者は犯行直後に『パクられた(真似された)』と、動機のようなことを口にしていたとのこと。そのような状況であったならば、心神喪失・心神耗弱を主張するような弁護活動も、まず無理でしょう。公判において、もし青葉容疑者が罪を認めるのであれば、弁護人は余計な弁護活動をするべきではないと考えます」

 また、33人もの犠牲者を出した重大な事件という点において、「刑法第39条の適用」に反対する声も出ているが、「事件の大きさと刑法第39条適用の有無は関係ないので、心神喪失が認められるなら、無罪にもなり得るでしょう」と山岸氏は言う。

「検察官は、起訴するにあたり『刑法第39条が適用され、無罪にならないこと』『刑事責任を問えること』をしっかりと検証した上で、起訴しているのです。つまり、無罪になることを避けるため、検察官は“精神的に問題がある”人物を『あえて起訴しないこと』ができるのです。もちろんその場合、精神病院への強制入院など、その他の措置がありますが、こうした背景から、刑事裁判において刑法第39条が適用されるケースは稀になります」

 なお、現在、青葉容疑者は、重体であると報じられている。もし今後、死亡した場合だが、それでも「事件」は存在するため、警察はその終了処理を行うといい、「被疑者死亡のまま書類送検、要するに、まず、一連の捜査を行った警察が証拠などの関係書類一式を検察庁に送検し、その後、検察庁が不起訴として終了することになる」そうだ。

 青葉容疑者に関しては、事件発生の数日前に近隣住人とトラブルになっていたという報道も。近隣住人はマスコミの取材に対し、青葉容疑者に胸ぐらをつかまれ「殺すぞ。こっちは余裕がないんだ」とすごまれたことを、明かしていた。

「昨今、鬱屈した環境にある成人が、突然、このような重大事件を引き起こすことが繰り返されています。基本的人権の尊重と社会的正義を実現する立場にある弁護士である以上、なかなかはっきりとは言えませんが、重大事件を引き起こす可能性のある人間に対しては、警察職員が注意を怠らないようにすべきだと私は考えます。具体的にそういった人物を定義することは非常に難しい問題ではあるものの、周辺住民からの当該人物に関する連絡や相談などを真剣に聞き、早い段階から訪問するなどして把握することは必要と感じます」

 事件の全貌が明らかになるには、まだ時間がかかりそうだが、真相が解明されること、そして何より今回負傷された方々の一日も早い回復を祈らずにはいられない。

『ミュージックステーション』によるジャニーズ事務所への忖度が男性アイドル市場に残した傷

 19日放送『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)は、放送時間を90分に拡大し、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の追悼企画を放送する。

 『ミュージックステーション』の過去素材をはじめとしたテレビ朝日のアーカイブ映像から、ジャニー氏に関して語られた証言を発掘し、彼の功績を振り返る予定だという。

 また番組には、亀梨和也(KAT-TUN)、Kis-My-Ft2、HiHi Jets、美 少年の4組が出演し、ジャニー氏との思い出を語る企画や、4組による『ミュージックステーション』のための特別パフォーマンスが披露されるという。

 ジャニーズ事務所のアイドルプッシュを長年サポートし続けてきた『ミュージックステーション』ならではの追悼番組に、ファンの期待が集まっている。

 しかし、ジャニーズ事務所と『ミュージックステーション』が深い関係を築いた数十年の蜜月には、負の側面もあった。ジャニーズ事務所による“圧力”とテレビ局側の“忖度”によって、ジャニーズ事務所以外の男性アイドルグループが地上波テレビから排除されてきたのではないか、という疑惑だ。

 DA PUMP、w-inds.、Leadといったライジングプロダクション所属の男性グループが一番の被害者とされているが、そういった排除の最大の舞台となってきたのが『ミュージックステーション』だ。

 日本の音楽番組として最も人気を誇り、現在ではゴールデン帯に放送されている唯一のポップス中心の音楽番組である『ミュージックステーション』がそのような姿勢をとってきたことは、日本の音楽文化を少なからず歪ませてしまったと言えるのではないか。

『ミュージックステーション』から弾かれた男性グループたち
 この流れが始まったのは、1997年11月14日放送回だと言われている。この日の放送でDA PUMPはKinki Kidsと共演する予定だったのだが、放送当日になってKinki Kidsの姿はなかった。

 この不可思議な現象に関して、「FOCUS」(新潮社)は、ジャニーズ事務所が前日になって急きょ出演取りやめを通告したために起こった出演者変更で、それは「DA PUMPを出すなら、ウチのタレントは出演させない」という意思表示なのだと報じた。

 実際、それからDA PUMPが『ミュージックステーション』の通常放送回に出ることは長らく途絶え、「U.S.A.」で再ブレイクを果たした2018年まで21年もの間、出演の機会に恵まれることはなかった。

 他のライジングプロダクション所属グループも似たように不遇な扱いを受けている。w-inds.は橘慶太がソロで出演したことはあるもののグループでは出演することができていないし、元Folderの三浦大知も再デビューから11年もの月日が経った2016年まで出演することができなかった。

 DA PUMPの件から時が経ち、ジャニーズ系とは若干畑違いのLDH所属グループであったり、東方神起やBIGBANGやBTSなどのK-POP男性アイドルは『ミュージックステーション』に出演している。

 番組のスタンスも変わりつつあるのかもしれないが、しかし一方で、超特急、BOYS AND MEN、Da-iCE、DISH//といった非ジャニーズ男性グループは、日本武道館クラスの大会場で単独ライブを開くことのできるほど人気があるのにも関わらず、いまだに同番組への出演がない。

ジャニーズ帝国のメディア支配に陰り
 今月17日には、独立した元SMAPのメンバー(稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)を番組に出演させないよう、ジャニーズ事務所がテレビ局に圧力をかけていた可能性があるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしていたと報道された。圧力が事実であれば、独占禁止法違反につながる可能性がある。

 ジャニーズ事務所がテレビ局にかけてきた“圧力”と、番組製作サイドが力のある芸能プロダクションに怯えて“忖度”する構図に対し、ついにメスが入ったのだ。

 ジャニーズ事務所が長年にわたって男性アイドルグループの市場を独占できた背景には、非ジャニーズ系への圧力が機能していたことがあったと考えられる。ひとつの事務所が市場を独占してきたということは、本来様々な表現の可能性があったはずの「男性アイドル」というフォーマットの“幅”が狭められてしまったということでもある。

 「圧力などない」のであれば、テレビ局側も「忖度」の必要などないはず。様々なプロダクションの男性アイドルがメディア上でスポットライトを浴びる機会が増え、活躍の場を広げられることを願う。

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Sexy Zone・中島健人、「つながりあったんだ!」とファン衝撃の“芸能界で最初の友達”とは

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。7月15~18日の放送回には、中島健人と佐藤勝利が登場した。

 「人生で初めての友達は誰ですか? また、芸能界で初めてできた友達は誰ですか?」という質問が届いた17日、「岸ですね」と答えたのは佐藤。ジャニーズ事務所に入所し、最初にできた友達が、King&Prince・岸優太だったという。2人は現在も仲が良く、“親友”であることはすでにファンにも知られている。佐藤はジャニーズJr.時代、事務所スタッフから「岸の後ろで踊っていれば間違いない。アイツを真似しろ」と言われていたそうで、仕事の面でも岸を信頼している様子。

 一方、中島が芸能界に入って初めてできた友達は、俳優の太賀(現在は仲野太賀)なのだとか。太賀は昨年ヒットしたドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)に今井勝俊役で出演し、ブレーク俳優の仲間入りを果たしたが、中島と太賀はすでに10年前の2009年に放送された、中山優馬主演のドラマ『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボ~イ〜』(フジテレビ系)で共演していた。

 中島は太賀との出会いを振り返り、「最初ね、俺ね、ちょっと太賀ね、あの~嫌いだったのよ」と告白。中島は当時、まだデビュー前だったが、「ドラマ2本目(の出演)だったのに、めちゃめちゃ調子乗ってたの。自分はもう、本当にお芝居できるって、全然できないのに思ってた」と“勘違い”している時期だったとか。

 そこに、芸歴も年齢も先輩である太賀が、中島に対して演技の“アドバイス”をしてきたことで、「俺だってできるんだ!」と激しい対抗心を燃やしていたと暴露。とはいえ、中島は反抗していたわけではなく、自分の未熟さを自覚し、素直に太賀のアドバイスを受け入れたそう。そんな協力もあり、ドラマ後半からは「連絡先とかも交換して。普通にドラマ終わってからも交流があったりとかした」と明かしていた。

 共演から10年近くたった今、「最近会ってなくて。というか、全然会ってないんだけど」と交流はないという、中島と太賀。「自分の中ではすごく印象的だったから、なんか彼にとって自分っていう記憶があれば、そこは忘れないで心の中で大切にしておいてほしいな」と、太賀に対する思いを打ち明けたのだった。

 このエピソードにファンからは、「ケンティーの芸能界最初の友達が太賀くんってびっくり!」「太賀くんとつながりあったんだ、これは初耳!」「全然会ってないのは寂しいね。また共演してくれるといいな!」など、驚きの声が上がっていた。
(華山いの)

今回もやっぱり”支持政党なし”が多数の参院選 投票前に確認しておきたい各党『年金』マニフェスト

 7月21日に投開票される参議院議員選挙が目前に迫ってきた。しかし、賢明な読者からみれば一目瞭然の通り相変わらず選挙戦は盛り上がっておらず、国民の関心は低いままだ。その要因の一つとして特に今回は、選挙の争点が明確ではなく、政策論議が盛り上がっていないことが挙げられる。

 7月16日にNHKが発表した最新の世論調査では、各党の支持率は以下のようになっている。

・自民党=34.2%
・立憲民主党=6.0%
・国民民主党=1.5%
・公明党=4.3%
・共産=3.2%
・日本維新の会=3.1%
・社民党=0.5%
・特に支持している政党はない=39.1%

 自民党絶対有利の状況は変わらないものの投票日の21日は、天気予報では北海道を除き全国的に雨予報で、それでなくともここのところの国民の政治への関心の低さと相まって「投票率が過去最低を更新する可能性もある」(自民党関係者)との声も聞かれる。

 ただし、我々の生活に関わる関心事として『年金問題』や『消費税率10%引き上げ』があがっているのだが、野党関係者によると「安倍政権はこれらの問題を争点にするつもりはなく、あくまで選挙に勝った上で、“国民の信任を得た”として『憲法改正』に踏み出す構え」なのだという。

■曖昧自民党のマニフェストを追及できない野党の無策

 5月末から6月にかけて“火を噴いた”「老後には2000万円の金融資産が必要」とした金融庁の報告書問題により、年金は選挙の争点の一つとなった。

 当然、各党ともマニフェストに以下のように年金問題を取り上げている。
「自民党」
・低年金者への福祉給付金の支給
・年金受給開始時期の選択肢の拡大

「立憲民主党」
・年金の最低保証機能の強化

「国民民主党」
・低所得の年金生活者への給付加算
・厚生年金加入適用の拡大

「公明党」
・低年金者への給付金とさらなる拡充

「日本共産党」
・年金のマクロ経済スライドの廃止
・高額所得者の年金保険料の見直し

「日本維新の会」
・年金を積み立て方式へ変更
・年金支給年齢の段階的引き上げ

「社会民主党」
・基礎年金のマクロ経済スライド廃止
・年金支給年齢の引き上げ反対

 しかし、年金問題に対しては、現在年金を受給している層と年金受給開始年齢に近い層は強い関心があるものの、「総じて若者層は年金に対する関心は薄い」(自民党関係者)こともあり、投票行動(特に若者層の)に結び付くような争点とはなっていないのが実際のところ。

 確かに日本共産党のように、年金財源として「大企業優遇税制の見直し」や「富裕層への課税強化」などを打ち出しているところもあるが、自民党も野党も総じて年金財源に対する具体案に乏しいことも、年金問題が選挙の争点として盛り上がらない原因の1つでもあろう。

 加えて、野党は総じて「10月1日からの消費税率10%への引き上げ反対」を打ち出してはいるものの、「すでに引き上げは規定事実であり、今さら引き上げ中止というのは“非現実的”であり、選挙の争点にはならない」(野党関係者)との指摘もある。

 一方で、年金と消費税に関しては、野党側の追及の“未熟さ”も目立つ。例えば、6月30日に安倍首相はインターネット番組の党首討論に出席し、「10月から幼児教育・保育を無償化し、高等教育を無償化する。そのためにも安定財源である消費税が必要だ」と述べている。

 しかし、1989年2月、当時の竹下登首相が消費税3%の導入の際には、消費税による税収の利用目的を「高齢化に向けた安定的な財源確保」が論じられていた。そもそも、消費税は年金財源をはじめとした社会保障に使われるために導入されたものだ。

 それがその後の政権下では、消費税の利用目的はさまざまに変更され、ついには「幼児教育・保育を無償化し、高等教育を無償化するため」にまで使われることになった。どう考えても、これらを「高齢化に向けた社会保障制度の拡充」とするのは筋違いだ。というのも本来、「幼児教育・保育の無償化、高等教育の無償化」は、教育制度とともに検討をするべきであり消費税を使った社会保障制度に組み込むのは、無理がある。

 それでも、安倍政権が国民受けする、いわば“ポピュリズム”的な政策として「幼児教育・保育の無償化、高等教育の無償化」を打ち出し、その財源として消費税を利用するのであれば、野党はその点を選挙の争点とし国民の是非を問うといった姿勢が必要だったのではないか。

 結局この参議院選挙は、“憲法改正にしか興味のない”安倍自民党が、国民を選挙行動に呼び込むことができない“無策な野党”に圧倒的な差を付け、揺るぎない1強の地位を見せつけるだけの選挙で終わることになりそうだ。

杉浦太陽、「この人、下の歯がない?」口を開いている自撮り写真に驚きの声が相次ぐ

 杉浦太陽が17日、自身のブログを更新。投稿した自撮り写真が話題となっている。

 杉浦はこの日、「新アトラクション!初体験!」というタイトルでブログを更新。家族で東京ディズニーシーの新しいアトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を体験したことを報告し、園内で撮影した写真をアップしたが、サングラスをかけ、口を開いている杉浦単体の自撮り写真に注目が集まっている。

 ネット上では「芸能人で歯のない人がいることに驚き」「この人の下の歯ってないの?」「整形するなら先に歯を治せばいいのに」「もし本当に歯がないのならびっくり」など、「杉浦の下の歯が数本ないのでは?」という声が上がっていた。

 写真を見ると確かに下の歯の前4本の両隣の歯がないようにも見える。以前から杉浦の目の整形疑惑が浮上していることから、「整形の前に歯を治せばいいのに」という指摘が相次いでいた。

ジャニーズ事務所の圧力問題、マスコミ関係者から「ジャニーさんの死を利用するな」の声 

 7月17日、公正取引委員会が独占禁止法違反につながる恐れがあるとして、ジャニーズ事務所に「注意」をしたというニュースが報じられた。

 ジャニーズ事務所が「SMAP」元メンバーで「新しい地図」の3人、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾について、民放テレビ局などに出演させないよう圧力をかけていた疑いがあるとして調査を行ったというものである。

 ジャニーズ事務所はこの報道を受け、公式サイトに「テレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けたものでもありません」とコメントした。

  この件についての各局の取り上げ方はさまざまだった。しかし、あくまで一般論として、「芸能界では~」と芸能界全体の問題にすり替えている番組の多さが目立っていた。これに対し、SNSでは当然ながら多数の批判が上がっていた。

「ジャニーズ事務所のことだけど、なにテレビ各局は他人事のように報道してるの? あなたがたが事務所の圧力を受け入れてきたんでしょうに」

「いや他人事みたいに言ってないで。よみうりテレビが事務所から圧力受けた事実があるのかどうか言ってみて? 当事者に取材して事実を報道して?」

「宮根のジャニーズに対する醜い忖度。局側の忖度だけなわけがないだろ。全く圧力が無いのに誰が忖度するんだよ?」

 ジャニーズファンの中には、ジャニーズ事務所に長年流れ続けている、こうした「体質」から目をそらしたい妄信的な者も多数いる。だが、ジャニーズの番組制作に携わっていたスタッフは言う。

「あの事務所(ジャニーズ事務所)の横暴は、当然ながらありますよ。いろいろ難癖をつけてきたり、面倒なので、直接の窓口担当以外、制作スタッフはみんなできるだけ関わらないようにしていましたよ」

 また、ある週刊誌記者は言う。

「新しい地図に関して、ジャニーズ事務所は『絶対に出すな』という直接的な言葉では言わないんです。ただ、『もちろんおわかりですよね? あくまで常識の範囲内で』と念を押してくる。正直、新しい地図のメンバーに登場してもらうと雑誌は売れるので、本当はもっと出てほしいところですが、短いスパンで登場させると、全タレントを引き揚げるというような圧力すらありえる。仕方なく、ジャニーズ事務所とのバランスを考え、たまにお願いするくらいにとどめていたのは事実です」

 女性週刊誌記者も、あきれ果てた様子で言う。

「SMAPを取材してきた編集者、記者などは名指しで担当を外されたり、会見から締め出されたりしていました。個人単位で、ですよ? 信じられないほどみみっちいですが、本当なんです。有名なコメンテーター・A氏も、SMAP寄りだったことから、一時期はジャニーズ事務所に干され、会見の案内をもらえないなどの嫌がらせを受けていたと聞きますよ」

 ちなみに、A氏は現在、再びジャニーズ関連のコメントも頻繁に請け負っている。ただし、そこにもなんらかの事情がありそうで……。

「A氏はもともと『新しい地図』寄りの方なので、嵐や関ジャ二∞、Hey! Say! JUMPといった藤島ジュリー景子副社長直轄のタレントの話題はほとんど取り上げず、SMAP育ての親・飯島三智氏管轄下にあったKis-My-Ft2の話題ばかり。ささやかな抵抗なのかわかりませんが、事務所との関係が完全に回復しているわけではないのかもしれません」(同)

 さらに、「ようやく、本当にようやくだなと思います」とため息をつくのは、自身が今もジャニーズ事務所から名指しで圧力を受け続けている芸能記者B氏だ。

 B氏は同じような圧力を受けている同業者が公取委に相談していると耳にし、公取委に「具体的事例」として、数カ月前に自身の情報を提供。その際には「ジャニーズ関連の窓口」が対応し、「参考にさせていただきます」と言われたのみだったという。

 今回の報道によって、公取委がジャニーズ事務所を調査し続けてくれていたことがわかり、安心したと話すが、と同時に、こんな不安も漏らす。

「この報道があったのが、ジャニーさんの逝去後というタイミングであることがどうにも気になります。これではまるで『圧力はジャニー社長によるもので、今後はクリーンで風通しのいい事務所になる』というアピールをしているかのようで……」(B氏)

 おそらく公取委とジャニーズ事務所の間では、今回の件について内々でなんらかの手打ちがなされていただろうとB氏。このタイミングで表に出たのはジャニーズ事務所の弱体化ではなく、印象操作にすら見えると話す。

「私に圧力をかけていたのは、メリー喜多川社長の側近で『番頭』といわれる人物でした。その際、ジャニーさんの名前を挙げ、社長の指示だと言っていましたが、スターの発掘・育成とステージを作ることに熱心で、些末なことに興味のないジャニーさんが、編集者や記者、カメラマンなどに圧力をかけるとは到底思えません。おそらくジャニーさんの名前をかたっていただけの可能性が高いと思います」(同)

 ちなみに、この「番頭」なる人物、通常は各媒体にさまざまな圧力をかけているにもかかわらず、ジャニー氏逝去を報じ、美辞麗句を連ねて功績をたたえる特集を組む雑誌媒体には、気を良くして「どんどんやってください」と告げていたそうだ。

 ジャニー氏の逝去とともに、イメージを一掃し、数々の圧力や闇の歴史を葬るつもりなのか? おそらく「黒幕」は今もジャニーズ事務所内でうごめいていると、B氏は語るのだった。

【ダイソーずぼらシュラン】100円で「もじパラ」超え! うちわ文字「コンサートデコパーツ」に感動

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【コンサートデコパーツシール ピースして!!】

便利度:★★★★★(貼るだけですぐに作れる!)
コスパ:★★★★★(粘着力の強さが嬉しい!)
目立つ度:★★☆☆☆(他ファンと被る可能性大)

 実は今月末、担当のコンサートが控えています。今からテンションアゲアゲで浮かれ気味な私ですが、うちわをそろそろ作り直さないといけないところ。昔は電動糸ノコギリで文字を自作していたものの、ここ数年はすっかり「もじパラ」のお世話に。しかしこのコンサートシーズン、担当色の文字がなかったり、残っていてもフォントが気に入らなかったり……。そんな中、立ち寄ったダイソーでバッチリな商品を発見。「コンサートデコパーツシール ピースして!!」というアイテムをゲットしました。

 同商品は、うちわに貼るだけで完成させられる立体デコシール。「もじパラ」でも同様の「ピースして」の文字セットが販売されていますが(ピースマークは付属ナシ)、価格は1,242円(税込み、公式サイトより)。ピースのハンドサインを別購入すると、Sサイズで248円(税込み、同)。合計1490円となるので、ダイソーの108円は衝撃価格すぎます! 

 まずは、横約30cm×縦42cmの大き目なうちわを用意。そこに、1文字ずつ独立している「ピースして」を貼っていきます。スペース配分に神経を集中させましょう。

 シールをすべてうちわに貼りつけ、いよいよデコうちわが完成しました。試しにうちわを前後左右に振ったところ、しっかりと貼りついているようで粘着力はバツグン。雑にバッグに突っ込んでも、剥がれることはなさそうです。あ、そういえばダイソーで買った「うちわケース」が使えそう!

 なんといっても一番の魅力は、100円という激安価格。「ピースして」のほかにも「指さして」「大好き」というセット文字もあり、全種類買いたくなっちゃいました。文字のフォントや色を選べる「もじパラ」アイテムと併用すれば、鬼に金棒ですね。というジャニーズファンには是非おススメです!

King&Prince・永瀬廉、「命の危機感じてる」体の悩み告白し「さすがにビビる」と心配の声続出

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)が、7月18日に放送。『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系、6日放送)で行われた、ジャニーズシャッフルメドレーの裏話などが語られた。

 19日から始まった『King&Prince CONCERT TOUR 2019』準備のため、最近はメンバーとほぼ一緒にいるという永瀬。ある日、マネジャーの提案で岸優太が「辛い巨大焼きそばを30分以内に3つ食べる」というチャレンジをしたそう。岸は2つ完食するも、3つめで“助っ人”として平野紫耀を招集。しかし、平野は辛いものが苦手なため、全部吐き出してしまったらしく、永瀬は「結果的に言うと、岸くんはチャレンジ失敗してもうた」と報告した。

 その後、嵐・櫻井翔が司会を務めた音楽番組『THE MUSIC DAY』の話題へ。ここでは、グループをシャッフルして一夜限りのSPユニットを結成し、ジャニーズの歴代デビュー曲をパフォーマンスしていた。永瀬はNEWS・小山慶一郎、関ジャニ∞・横山裕、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、ジャニーズWEST・小瀧望とともに、Hey!Say!JUMPの「Ultra Music Power」(2010)を披露。Hey!Say!JUMP・知念侑李のソロパートである「風を切れ~」を永瀬が任されたことについて、「いや~緊張しましたね、あの『風を切れ』は」と振り返る。

 さらに、King&Princeのデビュー曲「シンデレラガール」(18)は、関ジャニ∞・村上信五、Hey!Say!JUMP・八乙女光、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、ジャニーズWEST・藤井流星が歌ったのだが、永瀬は「村上くんがすごい面白かった、『シンデレラガール』」と大絶賛。

 舞台裏では、村上から「振りを教えて~」と言われ、最後のキメポーズを伝授したという永瀬だったが、本番で村上は、まったく違うポーズをしていたとか。しかし、「あれは持っていかれましたね! 村上くんの曲だったんじゃないかっていうくらいの!」と大ウケしており、永瀬的には“結果オーライ”だったよう。

 そしてエンディングでは、ちょっと気になる話題も。「昨日、体重測ったんすよ。前は52kgあったんですけど、昨日測ったら50.7kgしかなかったんですよ」と切り出した永瀬は、「なんかね、俺……“命の危機”感じてる、今。(身長)175㎝あって、50.7kg」と、本気の悩みを吐露。焼肉屋でご飯を大盛2杯食べたり、“家系ラーメン”と白飯を一緒に食べているにもかかわらず、なぜか痩せていってしまうのだとか。

 ファンからは「175cmで50.7kg!? 痩せすぎてて心配になる」「食べても太らないとか、ちょっとうらやましい……。でも、廉くんの場合はさすがに痩せすぎ」「前から痩せてるな~とは思ってたけど、数字で聞くとビビるわ。体調崩さなければいいけど……」と心配の声が続出していた。

 コンサートツアー中ということもあり、多忙を極めていることがうかがえるが、体調だけには気を付けてほしいものだ。
(華山いの)

ケイティ・ペリーが、イマイチ売れない新曲のトイレパフォーマンスを公開!

 2018年3月から審査員を務めている米国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』の報酬が、1シーズンで2,500万ドル(約27億円)と報じられている歌手のケイティ・ペリー。人気・知名度とも抜群の彼女だが、実は5月末に発売した新曲「Never Really Over」の売り上げはイマイチ。ビルボードのシングルチャートは初登場15位で、その後も30位前後をウロチョロ。「もう少し積極的にプロモーションすれば、順位がぐっと上がるのでは」と、一部ファンをヤキモキさせている。

 そんなケイティが7月15日、インスタグラムに、トイレ付きバスルームでバンドの生演奏をバックに「Never Really Over」を熱唱する動画を投稿。説明文には、トイレとマイクの絵文字を添えて「おトイレ セッション(POTTY JAMS)」と記されており、「この曲の初パフォーマンスがトイレなんて最高!」と、たちまち話題となった。

 ケイティは「私のバンドって、奇妙でクソみたいなことするのに、いつだってノリノリ!」「あ、これダジャレだから」とも説明。ケイティが手に持ったスマートフォンで撮影しているため、動画はブレブレで「酔いそう」と嘆く人も多いが、便器に座るギタリストの前に立って、鏡を見ながら熱唱する彼女の姿に「ユニーク!」「おもしろい」というコメントが殺到した。

 ケイティはこの動画を投稿後、オーストラリアのラジオ番組『The Kyle & Jackie O Show』に電話出演。なじみの男性DJに婚約話を振られたケイティは、「あら、私がシングルじゃなくなっちゃって、残念なの? 自分にチャンスがあるとでも思ってたの?」と軽口をたたいた。すると男性DJが、婚約者のオーランド・ブルームが以前海で真っ裸で遊んでいる姿をパパラッチされたことを当てこするように、「いやいや。サーフボードに乗ったオーランドの、だらりと垂れた巨大ちんこを見た瞬間、あぁ、自分にはもうチャンスはないんだなと確信したよ」と返されてしまい、「ほれたのは彼の心! 心にほれたの!」と焦りまくり。

 同番組では、ここ数年ケイティと敵対していた歌手テイラー・スウィフトとの和解についても詳しく説明。「テイラーは、何か新しいことをやろうとしている時で、サポートが必要じゃないかなと思ったの。自分もちょうど、同じようなことをやり終えたばかりで、私たちは本当に共通点が多いと気がついた」「だから共通点や友情をたたえ合い、そして支え合うべきだと思ったの」と、ケイティのほうから手を差し伸べたことを告白。

 仲直りの条件として、テイラーが新しく飼い始めた猫を「抱っこさせて!」と頼んだところ、テイラーは自宅に招待し、手作りクッキーまでごちそうしてくれたそう。なお、ケイティはその時の写真をインスタグラムに投稿しており、「和解した!」と大きな話題となった(既報)。

 「いまではお互いに信用してる」「敵対関係だったけど、友達になることができた。みんなも、私たちのように関係を良い方向に変えることができると学んでほしい」と熱弁したケイティ。ファンはこの美談と「おトイレ セッション」動画で勢いがつき、「Never Really Over」の順位アップが見込めるのではないかと熱い期待を寄せている。