GUCCIが偽ブランド品をサンプリング! “ブート・クチュール”の複雑化する最尖端

――ブランドのロゴを勝手に使い、自己流にアレンジした“ブート・クチュール”と呼ばれるアイテムが、最近ファッション界でイケてるという。しかし、“偽ブランド品”とは何が違うのか? ファッションと法律の両観点から、その最新状況と是非を整理してみたい。

 “ブート”とは、“Bootleg(ブートレグ)=海賊版、密造品”のこと。それらを自分流に解釈して仕立てる(=クチュール)ことを指した“ブート・クチュール”なる言葉がある。“オート(=高級)クチュール”とは真逆といえるものだが、近年、ファッション界でこのブート・クチュールが注目を集めている。しかも、悪い意味ではなく“良い意味”において、である。

 2018年夏、グッチは30年前のブート品をサンプリングした「グッチ〔ダッパー・ダン〕コレクション」(84ページ写真上)を発売した。ダッパー・ダンとは、1980年代から90年代初めにかけてカルト的人気を誇った、ニューヨーク・マンハッタン出身の黒人テイラーだ。独学で服づくりを学び、ハーレムにショップを開くと、グッチ、フェンディ、ルイ・ヴィトンなどハイブランドのモノグラムを全面にプリントしたファブリックやレザーを密造。およそそのブランドの製品とは思えない独自のスタイルを生み出し、ブルゾンやスーツなどをオーダーメードで仕立てた。もちろんブランド側には許可を取っていない違法ビジネスだったが、黒人のヒップホップ・スターやアスリートたちにとって彼のアイテムを着用することがある種のステータスになっていた。

 ところが88年、彼の顧客だったプロボクサー、マイク・タイソンとライバルのミッチ・グリーンがダッパー・ダンの店で暴行事件を起こす。この事件はテレビや新聞で大きく報道され、ダッパー・ダンの存在やブート・クチュールも世間に露呈してしまう。これが原因でブランド側がこぞって彼を訴え、92年、ダッパー・ダンの店は閉店に追い込まれた。

 ヒップホップのクラシック(名盤)のひとつとされている、エリック・B&ラキムのアルバム『Paid in Full』(1987年)。このジャケットで2人が身にまとっていたのも、ダッパー・ダンが手がけたブート・クチュールだった。
 ファッションジャーナリストのA氏は、ダッパー・ダンについてこう評する。

「単にブランド名をプリントしただけのコピー品は、アジアを中心に世界で流通していますが、自身のテイラーの技術を駆使したクリエイティブなブートという意味で、彼は異質でした。サンプリングの仕方にしてもひねりが効いていて、同時代のヒップホップ文化と完璧にリンクしていたといえます」

 そこに注目したのが、2015年にグッチのクリエイティブ・ディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレだ。17年6月に発表した18年クルーズコレクションには、袖が大きく膨らんだファージャケットが登場。これが、ダッパー・ダンがかつてデザインしたジャケットに似ているとインスタグラムのアカウント「Diet Prada」(87ページのコラム参照)で指摘されて、話題となった。ほどなくアレッサンドロ・ミケーレは、このジャケットはダッパー・ダンへの“オマージュ”とソーシャルメディアで説明。その後、同年9月にはダッパー・ダンを17年秋冬シーズンのメンズのテーラリングキャンペーンモデルに起用し、18年にはオーダーメードでメンズウェアを仕立てるダッパー・ダンのアトリエをオープンした。そして、18年秋冬コレクションではダッパー・ダンとコラボレーションした先述の「グッチ〔ダッパー・ダン〕コレクション」を発表するに至ったわけだ。すなわち、本家がニセモノをリスペクトした上にフィーチャーするという、複雑な事態が起きたのである。

■ストリートにすり寄るハイブランドの魂胆

 似たような動きはほかのブランドでもないことはない。ニューヨークで1994年に創業した、ストリートブランドのシュプリームは、2000年にルイ・ヴィトンのモノグラムを全面に配したスケートボードデッキを販売したが、ルイ・ヴィトン側からクレームを受け、発売から約2週間で販売中止となってしまった。ところが17年、シュプリームはルイ・ヴィトンと正式にタッグを組み、ウェアやバッグ、財布、iPhoneケースなど限定コラボ商品を販売した。

 とはいえ、今や世界的な人気を誇るシュプリームと、30年前に密造屋の烙印を押されて表舞台から姿を消したダッパー・ダンとでは、衝撃度が大きく違う。

「当時のダッパーはニューヨークのハーレム限定のスターデザイナーであり、欧米のファッション業界ではほとんど知られていなかったはずです。でも、2010年代に入ってから、70~80年代のヒップホップをディグる動きが顕著になって、当時のヒップホップのファッションの重要人物として、注目を集めるようになりました。Netflixがドラマ『ゲットダウン』やドキュメンタリー『ヒップホップ・エボリューション』といった70年代の黎明期から90年代の黄金期までヒップホップの変遷をたどる番組を配信したのも、大きく影響していると思います」(A氏)

 加えて、それ以前にハイブランドがストリートブランドにすり寄ってきたことも背景にある。例えば2008年、リカルド・ティッシ(現バーバリーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー)がジバンシィのメンズ・クリエイティブ・ディレクターに就任し、数シーズンにわたってストリートスタイルに大きな影響を受けたコレクションを発表。また同時期、世界的ラッパーのカニエ・ウェストは、従来のストリートスタイルにハイブランドをミックスしたスタイルを好むように。そして09年、ルイ・ヴィトンがそんなカニエのデザインによるスニーカーを発売。以降、さまざまなハイブランドが、ストリート・カルチャーにインスパイアされたコレクションを発表したり、ストリートブランドとのコラボを盛んに行ったりするようになった。顧客とのタッチポイントの多様化、購買ニーズの多様化が進む時代、各ブランドはこうして顧客の若返りを目指したのである。その試みが功を奏し、2010年代半ばになると、ハイブランドとストリート色の強いアイテムを組み合わせる“ラグジュアリーストリート(ラグスト)”が大流行した。

 こうした流れの一要素として、ブート・クチュールもとらえられるだろう。実例としては、16年にデビューし、新世代のポップ・アイコンとして注目されるLA在住の17歳の歌姫ビリー・アイリッシュは、しばしばアーティストのTsuwoopによるルイ・ヴィトンのモノグラムを使ったブート・クチュールを着て公の場に登場(85ページ写真)。なおTsuwoopは、ルイ・ヴィトンだけでなくグッチやシャネル、フェンディのロゴやモノグラムを勝手に派手な色使いにアレンジして仕立てたストリートウェアやスニーカーを次々と発表。それらの画像はインスタグラムの自身のアカウントでアップしているが、それらを公式に販売しているかどうかは明らかになっていない。

「アメリカではそうしたブートのファッションが非常に盛り上がっています。お金で買えないもの、自分だけの一点ものを求める傾向が世界的に強まっていることも、一要因としてあるでしょう」(同)

■シュプリームのロゴをバグらせて刺繍する

 ブートとは文脈が異なるが、日本のファッション業界では“サンプリング”や“オマージュ”の動きが盛ん。過去の銘品を参照して別の物を生みだしたり、別の方法で作り変えたりする手法である。

「2018年度のLVMHプライズを受賞したダブレットの井野将之は、過去の銘品をサンプリングして新しいものに作り変える発想と技術力が、世界から高く評価されています。オマージュという手法では、東京・浅草をベースに活動する革製品のブランド、エンダースキーマのオマージュラインが代表例。誰もが知るスポーツブランドの名作スニーカーを、ヌメ革で手工業的なアプローチで製作していて、こちらも高い評価を受けています。17年からは“公式二次創造物”と銘打ち、アディダスと正式にコラボレーションを実現させました。これは、本当に画期的なことだと思います。洋服やシューズのデザインはある程度出尽くしているので、こうしたリスペクトのあるサンプリングやオマージュの手法は、今後ますます盛んになっていくでしょう」(同)

 また、スタイリストの小山田孝司氏は、日本におけるある種のブート・クチュールの発展形について、こう話す。

「ファッション・デザイナー/アーティスト、Nukeme(ヌケメ)のグリッチ刺繍シリーズは、コンピュータミシンに読み込ませる刺繍データを意図的に破損させて刺繍することで作品化しています。14年にはサンリオとコラボレーションし、キャラクターをグリッチ刺繍の手法で制作したTシャツを伊勢丹新宿店で販売しました。キャラクターの取り扱いに非常に敏感といわれるサンリオが、わざとキャラクターの形を崩したりしている商品にOKを出したのは画期的でしたね」

 そんなNukemeは17年、GraphersRock名義でも活動するアートディレクター岩屋民穂との合作展「Dear Supreme, Dear PLAY」を開催。2人が特に思い入れが強いシュプリームのボックスロゴとコム デ ギャルソンの「PLAY」ラインのハートロゴを、グリッチ刺繍した作品を展示した。いずれも、正規店で購入した“本物”の上から、グリッチ刺繍したロゴを叩きつける、という手法で制作。つまり、単なるブートではなく、オリジナルを用いたカスタムなのだ(画像1枚目)。

「さらに、ブランド品以外の模刻まで行われることもあります。例えば、ジュエリーブランドのDO NOT DOは、硬貨を模したペンダントやリングを制作していますね(86ページ写真上)」(小山田氏)

 もっとも、通貨偽造罪は無期懲役または3年以上の懲役(20年以下)と重罰に処されるが、「ペンダントの場合、本物の硬貨とデザインは同じでありながら、安価な素材から高価な素材へ変更し、図柄自体も反転させている」(同)という。

■ZARAパクリ事件がもたらしたインパクト

 通貨偽造罪はともかく、「例えばブランドのロゴを商標権者の許可なく使って商品を販売すれば、日本法では商標権侵害となる」と弁護士法人プラム綜合法律事務所の梅澤康二弁護士は話す。

「商標は、商標となるロゴやマークなどと、その用途となる商品やサービスである指定商品・指定役務がセットで登録されています。例えば、あるブランドが『衣料品にこのロゴを使用する』と登録した場合、別の事業者が衣料品やこれに類する商品に勝手に同じロゴを使用することは商標権侵害に。この場合、権利者は当該侵害行為を行う者に、商標の使用差止めや損害賠償を求めることができます。また、こうした商標権侵害が組織的・営利的に行われるなど悪質なケースであれば、民事とは別に刑事事件として立件されることも。仮に刑事事件で起訴されて有罪となれば、その行為類型にもよりますが、もっとも重い場合は10年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金刑、またはその併科となる可能性があります(法人が併せて処罰される場合の罰金額は、最大3億円とされています)。このような商標権侵害については、販売行為だけでなく、販売目的で所持・譲渡する場合も取り扱いは同様」(梅澤氏)

 また、ロゴを改変した場合には、著作権侵害に当たる可能性もあるという。

「個人的な趣味の範囲内で著作物であるロゴにアレンジを加える程度であれば、これが権利侵害となるかは別として、ことさら責任追及を受ける可能性は高くないかもしれません。しかし、企業側はブランド価値の維持のために、ロゴやマークの権利にある程度のコストをかけているのが通常。そのため、『単なるオマージュだから』と気軽にタダ乗りして販売利益を得ることを是認すると、企業はそうしたコストをかけることに躊躇し、登録を前提とする商標制度自体が崩壊するかもしれません。そのため、“オマージュ”という理由は権利侵害を正当化する理由にはなり得ないでしょう。なお、インターネットが発達した現代では、グレーゾーンと思える事象も。例えばブート・クチュールを着た姿をSNSに投稿することなどがあり得ます。こうした行為が商標の使用、そのほか商標権侵害行為となるかは慎重な判断を要すると思われます。他方で、ブート・クチュールを着た投稿で“オシャレな人”として知名度を得た上で、別の営利行為につなげるケースも考えられるので、これを規制の対象外と言い切るのもどうかと思います」(同)

 なお、日本では18年7月、アメリカで買い付けたグッチやシャネルなどの古着のブート品59点を、販売目的で所持していた古着店の店主ら2人が逮捕されている。警視庁によると、約3年前から古着店においてブート品の販売が目立つようになったという。とはいえ、ブランド側はパクられるばかりでなく、パクることもある。

「もともと、ファッション業界は引用に対して寛容でした。アートや建築からの引用は一般的な商法ですし、近年は“文化の盗用”という言葉で批判されることも多くなっていますが、少数部族の民族衣装を取り入れることも多かった。また、業界内では“抜く”という隠語で、優れたブランドの洋服のパターン(設計図)をそのままパクるということも公然と行われていました。18年に日本のブランドのザ・リラクスが、同社が販売するモッズコートをZARAが模倣して販売したとしてザラ・ジャパンを提訴し、ザラが敗訴することがありましたが、この事例は“抜く”という行為が違法であることを認めた画期的な判決だったと思います」(同氏)

 ただ、ファッションにおいて偽物、ブート、オマージュ、サンプリング……といった分類の境界線はやはり見えづらいところがある。また、ここまで見てきたように、オリジナルがブート(的表現)をさらにサンプリングしたりする複雑な状況にもなっている。その上、個人レベルの創作物もSNSで簡単に発信できる今、新たなグレーゾーンが生じ、問題は一層ややこしくなっているため、この先、ブート・クチュールの定義と意義がまた変化していくのかもしれない。(月刊サイゾー6月号『令和時代の(新)タブー』より

(写真:1枚目、5枚目/小濱晴美)

(スタイリング:画像1枚目のキャップ、5枚目のジュエリー/小山田孝司)

加藤浩次、独立計画の「黒幕3人衆」とは? 吉本への復讐企てる「元社員」「黒い人物」のウワサ

 吉本芸人らによる特殊詐欺グループへの闇営業問題をきっかけに勃発した、吉本興業のお家問題。極楽とんぼ・加藤浩次は7月22日、自身がMCを務める情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で「会長、社長が辞めなければ自分が(吉本を)辞める」と宣言し、一連の騒動の“台風の目”となったが、大崎洋会長との会談は、結論が先送りとなったことで、「孤立したような状況になっている」(芸能記者)ようだ。

「21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、コメンテーターのダウンタウン・松本人志が『大崎さんがいなかったら僕も辞めるので』と表明していたため、加藤の退社宣言は、松本の進退にも影響を及ぼすとして、世間に大きな衝撃を与えました」(同)

 しかし26日の『スッキリ』で、加藤は退社宣言に関し、撤回こそしないまでも、一転して謝罪。ネット上ではそんな加藤に対し、「迷走している」「結局何がしたいのか」などと疑問の声が飛び交うこととなったが、もし今後吉本を去る事態に発展したとしても、さまざまな不安要素が潜んでいるという。“加藤の乱”勃発直後から、マスコミ関係者の間では「複数の関係者が加藤に接触している」という情報がささやかれるようになったようだ。

「その人物は、いずれも極楽とんぼの元関係者で、同時に“黒い人脈”とも言われています。特に中心人物と目されているのは、2009年に吉本が創業一族を全員追い出した“お家騒動”で、大崎会長との覇権争いに破れ、吉本を去ることになった業界人だとか。現役の吉本社員時代から、業界関係者への女性の斡旋を得意とし、風俗店を経営するなど、コンプライアンスを重んじる現在では考えられないビジネスを繰り広げていた人間だそうです。さらに、いずれも吉本を退社した元マネジャー2人もここに加わり、加藤の独立、また吉本に対しての“復讐”を企てているとみられています」(週刊誌記者)

 この元関係者である“3人衆”が、加藤の今後について画策していたとなれば、一連の騒動の根底にある“タレントと反社会的勢力との交際”という問題に、またしてもぶつかる可能性は否定できない。

「加藤が吉本から独立すると、相方の山本圭壱もそれに追随するとみられます。山本には、淫行事件で吉本を解雇された2006年から、ずっと反社会的勢力の影が付きまとっていました。過去には一度報道が出たこともありましたが、彼のスポンサー企業や後援者が『黒い人脈』と認定されたこともあって、それらを断ち切って復帰するのに、10年の時間を要したんです」(情報番組デスク)

 現在も山本は、複数のスポンサー企業を抱えているものの、そちらについても吉本サイドは、懐疑的な目を向けているのだという。

「コンビ揃って“黒い人脈”の疑惑を抱えたまま独立となれば、当然お先は真っ暗。加藤が振り上げた拳を下ろしそうになっているのも、そうした背景を冷静に見極めたからなのかもしれません」(同)

 雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮とも、進退は依然不明の状況だが、加藤は発言を撤回するのか、初志貫徹を貫くのか、多くの関係者が注視している。

紗栄子、大胆な開脚ポーズとチラ見せした”割れた腹筋”に話題騒然

 紗栄子が25日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 紗栄子は最近、息子たちが夏休みに入ったため、地元の九州に帰省している様子をインスタグラムにアップして連日好評を得ている。

 先日の投稿には「せっかくヨーロッパにいるんだからと思って生活の中に積極的に取り入れ出したフィトテラピー(植物療法)。(中略)今感じている『感情』に対してエッセンスで選んで体内に取り入れるイギリスのバッチフラワーレメディもその一つ。最近は時間がある時にフィトテラピーのお勉強も少しずつ始めております」とつづり、植物療法を始めたことを明かし支持を集めていたばかり。

 そんな紗栄子が、この日の投稿で「ここ最近はパーソナルのトレーニングとジャイロトニックを合わせてやっています」とつづり、ジムで開脚をしながら鏡ごしで自撮りをしている写真を公開した。

 見事な開脚にも驚きの声が上がっているのだが、もっともファンの視線が集中したのはちらっと見える腹筋。お腹は少ししか見えていないが、バキッと割れた腹筋がのぞいている。

 この投稿を見たファンからは、”いいね”が3万件近くも殺到。「チラっと見えるウエストがかっこいい」「腹筋すごい」「ちらっと見える腹筋がすごい」「腹筋すごい さえちゃんみたいに細くなりたい」などの称賛の声も多く寄せられていた。

 ファッションや美容の分野で情報発信する紗栄子だが、こうした鍛え上げられた美ボディも密かな魅力の要因か?

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 見事な開脚にも驚きの声が上がっているのだが、もっともファンの視線が集中したのはちらっと見える腹筋。お腹は少ししか見えていないが、バキッと割れた腹筋がのぞいている。

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上原さくら、「セレブ妻だったのに」42歳の”庶民派アピール”は芸能界復帰の布石か

 この春、大学を卒業したタレントの上原さくらが7月24日にブログを更新した。

 歯の治療でずっと柔らかいものしか食べられなかったという上原は、“久しぶりの固形物”と豪華なうな重に舌鼓を打ったそうだ。

 上原といえば、2011年に有名なイケメン社長A氏と結婚し、セレブな生活を送っていたが、わずか2年でスピード離婚。

 その後のブログでは、ファストファッションに身を包み、プチプライスなコスメや、頻繁にジャンクフードを食べている姿を投稿していたため、「この人、セレブ妻だったよね?」「テレビで見ないし、お金ないのかな」と、ネットユーザーからは心配の声が相次いでいた。

 この件について、芸能関係者はこう首をかしげる。

「離婚騒動後、一度は芸能界から離れたものの、現在はカラコンのイメージモデルなど、細々とした活動はあるようです。それに加えて、ブログ収入もあり、YouTuberとしても活動しているため、普通に裕福な暮らしができる収入は得ているでしょう。最近のテレビ番組は、セレブな生活をアピールするよりも、プチプライスを紹介する企画のほうが視聴者ウケが良いんです。もしかしたら、上原がブログで庶民派アピールをしているのは、芸能界完全復帰への布石なのかもしれませんね」

 42歳とは思えない可愛らしさを保っている上原、再ブレイクはあるか?

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「離婚騒動後、一度は芸能界から離れたものの、現在はカラコンのイメージモデルなど、細々とした活動はあるようです。それに加えて、ブログ収入もあり、YouTuberとしても活動しているため、普通に裕福な暮らしができる収入は得ているでしょう。最近のテレビ番組は、セレブな生活をアピールするよりも、プチプライスを紹介する企画のほうが視聴者ウケが良いんです。もしかしたら、上原がブログで庶民派アピールをしているのは、芸能界完全復帰への布石なのかもしれませんね」

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ジャニーズWEST、『ワールドカップバレー』サポーター就任で波紋……「複雑」な声上がるワケ

 ジャニーズWESTの7人が、9月14日開幕の『FIVBワールドカップバレーボール2019』の大会スペシャルサポーターに就任。7月25日放送の『VS嵐 2019夏 豪華2本立てSP』(フジテレビ系)内でメンバーが報告し、思わぬ大役にファンから歓喜の声が続出した。その一方、今回の発表に対して複雑な思いを抱いているジャニーズファンも少なくないようだ。

「フジの『ワールドカップバレー』のサポーターは、1995年のV6を皮切りに、新人のジャニーズグループが歴代務めています。99年は嵐が起用され、以降もNEWS(2003年)、Hey!Say!JUMP(07年)、Sexy Zone(11年)がCDデビューのタイミングでバレーの仕事に携わっていることから、ジャニーズファンの間では“バレーデビュー組”とも呼ばれています。しかし、15年はSexy Zoneの中島健人、佐藤勝利、菊池風磨が“スペシャルナビゲーター”を務め、サポーターに新人の起用はナシ。今年は、ジャニーズWESTがサポーターを務め、デビューグループが起用される初めてのケースとなりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズWESTは、大会テーマソング「Big Shot!!」を担当し、歌と声援で選手を後押ししていくという。『VS嵐』の中で、バレーサポーターの先輩である嵐・櫻井翔は「これをもって我々の“直の後輩”になったと言っても過言ではない」と認定。また、バレー経験について、ジャニーズWESTの中間淳太は「中3の時にバレーボール部に入って。内申書のために入ったんですけど」と明かし、周囲の笑いを誘っていた。

 ファンは「ジャニーズWEST、バレーサポーター就任おめでとう! 元気なジャニーズWESTにピッタリな仕事でうれしい」と喜んでいるものの、ネット上の一部ジャニーズファンは「これでバレーデビューはV6からSexy Zoneまでで連続記録が終わったってことか……」「もうバレーデビューはないのかな」「まぁ、前回Sexy Zoneがやった時点でもうバレーデビューはなくなったよね……」と、ある意味で“ジャニーズの伝統”が失われつつあることに、落胆している。

「バレーのワールドカップの年は、デビュー組が誕生する可能性があると、期待しているファンがわずかに存在します。現在、若手ではHiHi Jets、美 少年、関西ジャニーズJr.内ユニットのなにわ男子らが人気で、デビュー予備軍と言われています。希望を持っていたファンは『今年はHiHi Jetsか美 少年あたりがやるのかな? と思ってたけど、まさかのWEST。なんか複雑』と、ショックを受ける人も。しかし、関西出身のジャニーズWESTはデビュー5周年を迎え、さまざまな場数を踏んでいます。トーク技術もありますから、会場内のリポートも含めて、大会を盛り上げてくれることでしょう」(同)

 本人たちも今回の仕事は寝耳に水だったのか、25日放送のラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太 レコメン!』(文化放送)で、桐山と中間が率直な感想を吐露。サポーター決定と聞いた時の心境について、「うれしかったよ。なんか、ワールドカップバレーのサポーターって、Jr.の子がデビューをするっていうタイミングのものやと思ってたから。まさか自分たちに話が来るとは思わなかったよね」(中間)「『うれしいなぁ~』って言ったのと同時に、『俺らやっとデビューできたな!』って冗談で。やっとデビューできたんちゃう? これ! って」(桐山)と、喜びをにじませていた。

 ジャニーズWESTは9月14日の開幕日に試合前のコート上で大会テーマソング「Big Shot!!」を披露する予定とのこと。ファンも一体となって『FIVBワールドカップバレーボール2019』を応援し、選手の活躍につながることを願いたい。

ロンブー田村亮の業界批判は2年前から一貫「ジャニーズやバーニングにも…」

 『闇営業』をめぐり、メディア露出を控えているロンドンブーツ1号2号の田村亮。所属の吉本興業は「無期限謹慎」としていたが、7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之とともに都内で謝罪会見を開き、吉本興業上層部は「謝罪会見を開かせてくれなかった」とぶちまけた。これを皮切りに、吉本興業内のブラック体質や派閥争いが取り沙汰される展開になり、吉本側はグダグダ社長会見で著しく評判を落とすこととなった。

 吉本を混乱に陥れた大きな要因は、田村亮の「飾らない言葉」だっただろう。田村と宮迫は、反社会的組織と関わったことを報じられた当該芸人らは、自分たちの言葉で経緯と謝罪を伝えるため会見したいと要望したが、会社側はこれを拒否した、と伝えた。そのやりとりの中で、爆弾を落としたのは宮迫ではなく田村だった。

「僕がすごく不信に思ったのが、『在京5社、在阪5社は吉本の株主だから、大丈夫やから』と言われました。何が大丈夫か分からないですが、もともと好きだった会社がこんな風に変わってしまったんだという思いが募っていった」

 さらに、事態を「静観する」として会見を許さなかった会社に対して「僕に言わせれば、(吉本興業が)本当のファミリーだとしたら、子供が謝るのを止めるのは親ではない、と思います……。不信感しか、不信感しかなくなってしまった」と、田村は泣きじゃくる

 相方・田村淳に会見について話した際のやりとりも、「淳には『僕は記者会見をする。淳とコンビができなくなる。すまない。でも、本当のことを言いたい』と伝えた。そうしたら淳は『相談してほしかった。でも、お前が本当のことを言いたいのなら』と。淳から『個人的にはコンビ解散だとは思ってないからな』と言ってくれました」と、嗚咽を漏らしながら明かした。

 宮迫の芝居がかった喋りだけでは、マスコミもここまで騒がなかったかもしれない。結果的に、吉本興業のパワハラ問題がクローズアップされることとなった。

 ネット中継で会見を見ていた芸人らも涙にほだされたのか、明石家さんまがラジオで「契約解除となった芸人を引き取る」趣旨の発言をしたほか、ダウンタウン・松本人志や極楽とんぼ・加藤浩次らがおのおの、社長や会長らと直談判に及んだ。特に田村を可愛がっていた加藤は、「現経営陣が変わっていただかないと、僕は辞める」と会長に伝えるなど自身の身の置きどころも踏まえた話をしたことが本人により明らかになっている。

 田村亮の飾らない言葉により、はからずも吉本興業のパワハラ体質が浮き彫りになったわけだが、彼は2年前にも飾らない言葉で話題を集めたことがあった。狩野英孝が未成年女性との淫行疑惑を「FRIDAY」(講談社)に報じられ、AbemaTV生中継にて謝罪会見を行った時のことだ。この会見動画のコメント欄に、匿名にてこんなコメントを書き込んだユーザーがいた。

「狩野英孝は悪ないと思う」

「相手も分かってんねんから、言えないのは仕方ない」

「ひどい記者」

「記者もジャニーズやバーニングにもコレくらい聞けたら、認めるけど、弱小事務所の時はコレやもんなぁ~~」

 このコメントはツイッターのアカウントと連動しており、匿名だったにも関わらず田村亮のツイッターのつぶやきとして公開されてしまったのである。

 

 田村はこれに気づいたのち、「業界各社の方々、関係者の方々、記者の方々、大変申し訳ございませんでした。この仕事をしている者として、大変失礼で軽率なコメントを載せてしまい反省しております」と謝罪してツイートを削除した。だが当時から彼は、不公正な業界の体質を苦々しく思っていたのだろう。

 それから2年が経った2019年夏。ジャニーズ事務所の創業社長・ジャニー喜多川が死去したタイミングで公正取引委員会が動き出し、20日には元SMAP3人の活動に対して事務所が圧力をかけていたとして注意を促したことを発表した。

 田村と宮迫の告発を受けた吉本興業は社長が記者会見を開くことになり、その席上で「契約書のない契約」についても厳しく追求を受けた。結果、25日に同社は所属芸人らと契約書を結ぶ意向であることを発表した。

 もちろん田村が大規模振り込め詐欺グループのフロント企業の忘年会に参加し、50万円のギャラを受け取ったこと、そのうえで「ノーギャラだった」と虚偽の説明をしたことは事実であり、「田村亮は悪くない」などとは全く思わない。それとこれとは、また別の問題だ。

オアシズ大久保&光浦のYouTuberデビューに期待の声! 今後も芸人が続々参入しそうなワケ

 テレビだけが活動の場という時代は終わった?

 女性お笑いコンビ・オアシズが自身のYouTubeチャンネル「オアシズの悩みばかりの人生でした」を始動、最初の動画が7月28日に公開されるという。

「同チャンネルでは、寄せられたさまざまな悩み相談にオアシズが独自の切り口で回答。大久保佳代子が『念願のYouTuberデビューしました。緩めなほうが、YouTube的だと思い、いつもよりダラダラしてしまいました。でも、とても楽しかったので、緩い気持ちで、一度観てみてください』と語れば、光浦靖子も『そのうちちゃんとします。がんばります』と意気込みをコメント。ネット上でも『初めてYouTuberで観たいと思った』『光浦さんの手芸動画を観たい』などと期待する声であふれています」(芸能ライター)

 “カジサック”ことキングコング・梶原雄太がチャンネル登録者数100万人を突破したことを機に、最近はYouTuberとなる芸能人が急増している。

「自虐ネタで一世を風靡したヒロシは『ひとりキャンプ』動画をアップしたことで人気が再燃。女優の夏菜は酒を飲みながら本音を吐く動画、辻希美は夫の杉浦太陽と“踊ってみた”動画がそれぞれ注目を浴びています。他にも元SMAP・草なぎ剛も参戦するなど、知名度を利用してユーチューブに活路を見出そうとしている人が多い」(芸能記者)

 世間を賑わせている吉本興業も、「新たな金脈」としてYouTube事業に力を入れているようだ。とりわけ、お笑い芸人とYouTubeの愛称はバツグンにいい。地上波でダラダラした番組のひな壇に座るくらいなら、忖度なしで自分たちのやりたいことやれるYouTubeのほうが自分たちの良さ伝わりやすいだろう。

 また、最近は芸人のコンプライアンスが問題になり、メディアとの間で損害賠償が話し合われることが増えるなど、仕事をテレビ一本に絞るのはリスクが高いという考えもある。

「今や子どもたちの間では、テレビよりYouTubeのうが定着していて、ちゃんと自分の好みでチャンネル選別もしている。テレビに出ていない芸人でも十分稼げる余地がありますし、名の知れた芸人でもテレビに出つつ、YouTubeメインに変えていくのも賢いやり方だと思います」(放送作家)

 芸人たちがYouTuberとして稼げるようになれば、上層部のパワハラや事務所とのギャラの取り分も気にならなくなるかもしれない?