今夜も「格闘王」前田日明の暴走は止まらない!? セクシー美女ダンサー相手に予測不能な展開が……

 サイゾーがプロデュースする、前田日明主催のニコニコ生放送「RINGSチャンネル<月刊リングス>」(7月29日21時~)7月号も、ストロング&セクシーでお届けします!

 2カ月ぶりに帰ってきた「夜のナマ相談」。スタジオにやってきた美女たちのお悩みに前田日明がナマで回答していくこのコーナーで、今回、お悩みを吐露しちゃうのは、レゲエ&ゴーゴーダンサーとしても活躍するグラビアクイーンの夏目麻央さん(https://www.instagram.com/yellowbarbie_m/)。

 新日本プロレスのリング上では、高橋裕二郎選手の専属ダンサーとしても、その美しい体をくねらせ、多くの男性を虜にしてきました夏目さん。趣味はプロレス観戦という彼女が、格闘界のレジェント・前田代表の打ち明ける悩みとは? 

 対する前田代表は、回を重ねるごとに舌好調に! 美女たちのお悩みに対して、ときにシモネタも交えながらも、豊富な人生経験と知識から見事(?)な回答を出してきましたが、今回はどんな金言が繰り出されるのか要注目です。

 恒例の「リングスお宝映像」は、リングス草創期にグルジアからやってきたアノ選手と前田代表の熱戦を振り返ります。前田代表を何度も豪快に投げ飛ばした力と技の持ち主とは誰か? 正解はOAで。 

 もちろん、コメントとして寄せられた、みなさんからのお悩みや質問も番組内ではどんどん拾っていきます。お悩みは、以下のアドレスまでお送りください。

outsider.rings@gmail.com

■前田日明「RINGSチャンネル<月刊リングス>7月号」
7月29日(月)21時~放送スタート

YouTubeライブ

https://youtu.be/SrEvNc1jq0U

ニコニコ生放送

https://live.nicovideo.jp/gate/lv320933620

※番組の前半は、どなたでも無料でご覧いただけます。すべてをご覧いただくには、ニコニコ生放送での登録や有料チケットが必要です。

今夜も「格闘王」前田日明の暴走は止まらない!? セクシー美女ダンサー相手に予測不能な展開が……

 サイゾーがプロデュースする、前田日明主催のニコニコ生放送「RINGSチャンネル<月刊リングス>」(7月29日21時~)7月号も、ストロング&セクシーでお届けします!

 2カ月ぶりに帰ってきた「夜のナマ相談」。スタジオにやってきた美女たちのお悩みに前田日明がナマで回答していくこのコーナーで、今回、お悩みを吐露しちゃうのは、レゲエ&ゴーゴーダンサーとしても活躍するグラビアクイーンの夏目麻央さん(https://www.instagram.com/yellowbarbie_m/)。

 新日本プロレスのリング上では、高橋裕二郎選手の専属ダンサーとしても、その美しい体をくねらせ、多くの男性を虜にしてきました夏目さん。趣味はプロレス観戦という彼女が、格闘界のレジェント・前田代表の打ち明ける悩みとは? 

 対する前田代表は、回を重ねるごとに舌好調に! 美女たちのお悩みに対して、ときにシモネタも交えながらも、豊富な人生経験と知識から見事(?)な回答を出してきましたが、今回はどんな金言が繰り出されるのか要注目です。

 恒例の「リングスお宝映像」は、リングス草創期にグルジアからやってきたアノ選手と前田代表の熱戦を振り返ります。前田代表を何度も豪快に投げ飛ばした力と技の持ち主とは誰か? 正解はOAで。 

 もちろん、コメントとして寄せられた、みなさんからのお悩みや質問も番組内ではどんどん拾っていきます。お悩みは、以下のアドレスまでお送りください。

outsider.rings@gmail.com

■前田日明「RINGSチャンネル<月刊リングス>7月号」
7月29日(月)21時~放送スタート

YouTubeライブ

https://youtu.be/SrEvNc1jq0U

ニコニコ生放送

https://live.nicovideo.jp/gate/lv320933620

※番組の前半は、どなたでも無料でご覧いただけます。すべてをご覧いただくには、ニコニコ生放送での登録や有料チケットが必要です。

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、新曲を発表! アンチコメントに殺人予告も飛び出す事態に……

 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が愛妻と共に、2作目のミュージックビデオ(MV)『Alba della Sicilia〜シチリアの夜明け〜』(feat.dj TVXI & Kombow)をYouTubeで発表した。曲調は軽快なラテンポップだが、リリック(歌詞)はマフィアの悲恋物語。イタリアに行ったことがないのにシチリアをテーマに選んだ理由は? MVはどこで撮影したのか? 制作の裏話を夫妻に聞こうとしたら、開口一番、純士の口から殺害予告が飛び出し、しまいには夫婦ゲンカが始まった!

――新曲のMVを拝見しました。

瓜田純士(以下、純士) YouTubeのコメント欄、見ましたか? 新曲を批判している奴らが何人かいましたが、俺、あいつらを●すんで。俺、体懸けるんで 、刑務所に面会に来てくださいよ。「実話」とつくような雑誌は差し入れられないので、単行本の差し入れをお願いします。俺、満期で行く覚悟なんで。

――落ち着いてください! 新曲を批判というのは、「曲はいいけどMVがダメ」という趣旨の書き込みのことですか?(現在は削除済み )

純士 はい。やれ動画がつぎはぎだとか、やれうちの嫁の歩き方がお水くさいだとか、しまいにはカモメの数が多いということにまで文句をつけやがって、ほんと腹が立ちますよ。

――それだけ熱心に見てくれている、ということではないでしょうか?

純士 (耳を貸さずに)ああいうことを言う奴に限って、サザン(オールスターズ)が同じようなMVを撮ったらベタ褒めするんですよ。しかも、あれだけの長文でダメ出ししておきながら、俺のことを「兄貴」とか呼んで、怒られないように予防線を張っているのが一番腹立つんですよ。そんなの極道の世界で「兄貴、みんなが思っていることなので言わせてもらいますけど、今日のスーツにこのネクタイ、マジないっすよ」とか、「兄貴のためを思って言いますけど、アニキの連れている女、マジないっすよ」なんつったら殺されますよ。

――確かに(笑)。

純士 実際にイタリアまで行くカネがないから、いつものYouTubeのメンバーで経費もかけずにイタリアっぽくやってみましたよ、というコンセプトなのに、ゴチャゴチャ言いやがって!

――あのMVは、どこで撮影したのでしょう?

純士 汐留のイタリア街です。イタリア街つっても日本ですから、福山通運のトラックとかも普通に走っているわけですよ(笑)。それはさすがにカットしたけど、日本語のポスターとかはわざと入れ込んだわけです。

――それが瓜田さんならではのお茶目さだと。

純士 そうそうそう。完璧な美とかクオリティを求める奴はディズニーランドで遊んでろ、って話ですよ。こっちは安っぽささえも味になる浅草花やしき感覚で遊んでいる。そのあえてのクオリティに水を差すような奴らは、どうせつまんない人生を送っているんですよ。かわいそうになってきちゃいますよ。

――怒りは収まったでしょうか? では楽曲の話に入ります。今回はなぜイタリアを舞台にしたリリックなのでしょう?

純士 季節ごとに1曲ずつリリースしたいと考えていて、春に出した1曲目は自叙伝みたいな感じだった。2曲目も似たような自叙伝系だと、自分の中で二番煎じになっちゃう。さて、どうしようと考えているときに、あ、そうだ、海外の裏社会を舞台にしたら面白そうだなとひらめいたんですよ。もともとマフィア映画が好きなんで、マフィア発祥の地であるイタリアのシチリアを舞台にしたらどうだろう、と。

――真島昌利作詞作曲の「アンダルシアに憧れて」を思い出しました。

純士 制作中に、それも頭をよぎりました。ただ、俺は作家なので、「アンダルシア~」よりもリアリティがなくちゃいけないと思いました。イタリアには行ったことがないけど行ったことがあるように書くには、調べるしかない。『熱帯夜』(フィリピンを舞台にした瓜田の小説) と同じ発想ですね。

 今回もそういう感じで、イタリアのアングラ事情みたいなリリックを書ければいいなと思いました。書く際に注意したのは、ただのそれっぽい単語の羅列にはしたくないということ。現地の人が見て、「なんだこれは? バカにしてんのか?」となるのは避けたかったんですよ。

 たとえば「山口組のサムライが芸者に恋をして、桜吹雪が舞うなか富士山頂で抱き合い、ササニシキを食べながら京都の大文字焼きを見下ろす」みたいなストーリーになったらバカ丸出しでヤバいじゃないですか。

――(笑)。

純士 だから、時代考証をしっかりやりつつリリックを書きました。たとえば「脱ぎ捨てられたチャッカブーツ」という言葉が出てきますが、これはその時代に活動していたマフィアが実際に好んで履いていたもので、フェラガモが作ったトラメッザというメンズラインのブーツなんですね。そういう史実をちゃんと調べつつ、街の名称とかにも誤りが ないかを調べつつ書いていったら、勝手にストーリーが出来上がった感じです。

――前作とは打って変わって、明るい曲調なのが意外でした。

純士 まず、ただのラップじゃないんだよ、瓜田夫婦はいろんなジャンルをできますよ、という器用さを見せたかった。また、どうせ発表するならバズらせたかったので、いま世界で最も視聴回数が多いといわれるジャンルにしたんですよ。ラテンポップ? あるいはレゲトンってい うのかな? レゲエのようなノリにラテン系の歌詞が入るような曲。

――それは初挑戦の領域だったと思うのですが、迷わず飛びつき、すぐさま発表してしまうスピード感が瓜田夫婦の強みですね。

純士 ラップ初挑戦で前作の「recollection~遠い日の記憶から~」を完成させた時点で、今後はどんなジャンルでもできるだろうと思ったんで。最初はもっとゆっくりな曲調にしようかとも思ったんですけど、「どこにでもある感じで退屈や」と嫁が言うもんだから、セオリーを無視していろいろ聴き比べてみた結果、稲妻が落ちるような感じで「これだ!」というトラックを見つけました。前作同様、Kombow氏のトラックです。

――セオリーを無視するところがアウトローの瓜田さんらしいですが、そこを「素人くさい」と捉える視聴者もいるようです。

純士 俺は音楽で食ってきたわけじゃない。ただの物書きなんですよ。だから俺らがやっていることを、監督目線であれこれダメ出しする奴らが出てくる。こっちがフレッシュな感じだから、上から教えてやろうという凡人の発想でね。

 いきなりこんなベートーヴェンみたいな天才が現れて、その音楽に耳なじみがないからって、既存のものと照らし合わせながら「ああしたらいい」「こうしたらいい」と型にはめようとする。そんな奴らには、ちょっと待ってくれと言いたいです。瓜田夫婦は最初から違うだろ、と。セオリーだのなんだの言いだしたら、見た目から何から全部改造しなけりゃならなくなる(笑)。

 一見アウトローっぽいけど実は型にはまったミュージシャンといえば、湘南乃風の若旦那とMINMI(2016年に離婚)とかがいるわけじゃないですか。ディスるわけじゃないけど、彼らはアーティストとして完成されていて、ちゃんとしたレールに乗っている。そういう人らの「いろいろあったね、俺たち」っていうストーリーを求めるならば、最初からそっちを聴いてくれ、という話なんですよ。瓜田夫婦を一緒にするな、と。

 振り子打法のイチローだって、プロデビュー当時に(土井正三)監督からフォームを変更しろと言われたらしいじゃないですか。でもイチローはそれに従わず、自分のスタイルを貫いて、あれだけの選手になった。俺も一緒。型にはめようとする声に従って、ありきたりな完成度を目指すようだったら、つまんない表現者になっちゃう。だからこのスタイルは変えません。負け惜しみじゃなく、腹が立っているわけじゃなく……いや、存分に腹は立っているんですけど(笑)、腹が立っているのはそいつらのセンスのなさに対してなんですよ。

――なるほど。

純士 汐留のイタリア街で、いつものプロファイリング のカメラマンと、遊び半分でMVを作ってみた。カネも時間もかけていないからツッコミどころ満載だけど、曲は良くない? と思ってもらいたくてやっているんですよ。そのへんの機微をわからない奴は、今すぐチャッカブーツを履いて船着き場に来い! リリックの通り、チャカで頭蓋骨を撃ち抜いてやるから。

――瓜田さんのラップと奥様の歌が、何度も入れ替わる展開が新鮮でした。

純士 俺が日本語ラップで、嫁まで日本語ラップだとつまんないから、真逆を掛け合わせていくことにしました。語り口調で暴走する旦那を、シンガーである嫁の美声でふた する。それを何度も繰り返す構成です。男女デュオだと展開も多くなるから、目も耳も飽きずにより良く聴こえる効果もあるんじゃないかと。

――フック(サビ)が印象的ですが、あの歌メロは瓜田さんが考えたんですか?

純士 楽譜を書けないので鼻歌で作った感じですけど、おおまかなメロディは俺が決めました。でも結局、レコーディングの最中に嫁のアーティスト魂が炸裂して、勝手なアレンジを加え始めたので(笑)、そのへんは夫婦合作ということになりますね。

――レコーディングの所要時間は?

純士 2時間です。俺のパートは一発録りで、10分程度で終了。残り時間はすべて嫁のパートの録音でした。そこは性格の違いで、俺は予習をきっちりして行って、一気に集中して終わらせたいタイプなんだけど、嫁は逆。「なんとかなんねん」と予習もせずに行って、現場でのひらめきを頼りに納得いくまで粘り強くやるタイプなんですよ。嫁は俺のことを「どんだけ出たがりやねん!」とツッコミつつ、「もっとウチにも歌わせてよ(笑)」と言って、どんどん自分が出しゃばってきた。

 しかも、DJのTVXI氏には譜面も何も見せていないし、鼻歌も聴かせていないのに、「ここの語尾は高く上げんのか、低く下げるんか。どっちがええと思う?」とか言いだして。録り終わってミックダウンする段階になってからも、嫁は「ここは高いほうがええわ」とかDJに何度も注文するわけです。俺はせっかちだから「どっちでもいいから早く完成させよう」と思ったけど、嫁は完璧主義だから「妥協すんのは絶対にアカンねん」と言って、いつまでもDJとやりとりをしている。

 しまいにはDJが「勘弁してください。そもそも僕、譜面も見ていないし原曲のメロディも知らないんですから、高いだの低いだの言われても知りませんよ!」と音を上げそうになったので、俺が平謝りする羽目に……。

――と、旦那様は言っていますが、奥様の言い分はいかがでしょう?

瓜田麗子(以下、麗子) ウチはお祭り好きやから、せっかくいろんなバージョンを録ったんやったら全部を使うてほしいとお願いしただけですよ。そんなウチのことを純士は気に入らんかったみたいやけど、こっちかて気に入らん点はあるわ。なんやねん、あのMVは! (純士が編集を担当した)MVを見て、「奥様の歩く後ろ姿がタバコを買いに行くお水みたい」と文句を言うてる視聴者がおったけど、ウチもまったく同感です。なんであの後ろ姿、使うねん! 使うな、言うたのに!

――動画がアップされる前に、直してもらえばよかったじゃないですか。

麗子 純士は、ウチが何度も口出しすることを嫌がるんですよ。編集が終わらなくなるし、大ゲンカにもなるから。でも横顔のアップだけはどうしても使ってほしくなかったから、そこだけはブーブー文句を言うて消してもらいました。MVの中でイタリア語の単語が差し込まれる場面が数カ所ありますよね? あれ、もともとはウチの横顔のシーンやったんです(笑)。だから余計、動画がつぎはぎな印象になっちゃったんですよ。

――奥様が満足している点はありますか?

麗子 トラックを選ばせてくれたのはよかったです。純士は独特の色っぽい声をしているので、あれぐらいアップテンポな曲に、聴き取れないぐらいの早口で言葉を詰め込んだほうがハマると思ったんです。最初は抵抗していた純士ですが、「よく聴くと味があるな」と受け入れてくれたのがうれしかったです。

――非常に良い曲だと思いましたよ。

麗子 すったもんだありつつも、最終的におしゃれな感じにまとまったから、「まいっか、ハハハ」となりました。前作もそうでしたが、夫婦ゲンカを何度も何度も重ねた末に、やっとこさ完成した作品なんですよ。

純士 レコーディング日もMVの撮影日も、ケンカが絶えませんでしたからね。嫁を連れ出すのも一苦労でしたから。「レコーディングは6時からって決まっているんだよ。そろそろ行くぞ!」と声をかけても、「嫌や。8時からにならへんのか? ご飯食べてからがいい」とゴネ始める。「じゃあ、さっさと食べて出かけよう」とせっついても、「ご飯食べたらおなかが出るし顔もむくむねん。もうちょい待ちぃな」とか言われるんですから。

 MVを撮影後、9時間かけて編集した試作品を見せたら、「この横顔、ブサイクやわ。なんで撮影前にご飯食べたんやろ?」とか言われても、知らねーよ! って話じゃないですか。顔が映ると文句を言うから、文句を言われない後ろ姿をメインにしたんですよ。そしたら今度は視聴者から「奥様の歩き方ダメだ」と指摘され、「どうしてちゃんと歩かなかったの?」と嫁に聞いたら、大ゲンカになってしまいました。

麗子 ウチは初めから、「後ろ姿しか使ったらアカンで」と言ってからイタリア街に向かったんですよ。それやのに、試作品を見てみたら顔も映っているし、ええ感じのシーンは全部カットされていたから頭に来たわ!

純士 今の言葉、ちゃんと録音しましたよね? 俺はまさにそう聞いていたんですよ。「後ろ姿しか使ったらアカン」と。となると当然、編集では後ろ姿だけを使いますよね? そしたら「あの正面を向いたカメラ目線が一番のお気に入りやったんや。なんで使うてくれへんかったんや!」なんてことを平気で抜かす。事前に聞いていたことと全然違うことを後から言いだすんですよ。おまけに撮影当日は替えの衣装を忘れるし。

麗子 忘れてへんわ! カバンの奥に入れといたのに、純士がアホやからそれに気づかへんかっただけや!

――夫婦で仲良く制作していたのかと思いきや、裏では激しい争いが起きていたんですね。そして、その遺恨はいまだに尾を引いているという……。

麗子 ですから、ダメ出しのコメントは極力控えていただけたらな、と。これ以上、夫婦ゲンカの火種を用意されたら、ホンマに離婚に発展するっちゅーねん!

純士 瓜田夫婦の作品は、トラブルやアクシデントさえも丸ごと真空パックしたナマモノなんですよ。そういうドタバタを想像しつつ、温かい目で見守ってくれたらうれしいですね。
(取材・文=岡林敬太)

※瓜田夫婦『Alba della Sicilia〜シチリアの夜明け〜』(feat.dj TVXI & Kombow)デジタル音源配信中
https://linkco.re/2svr55GZ

※瓜田純士のYouTube好評配信中(瓜田純士プロファイリング ) https://www.youtube.com/channel/UCv27YAy0FZ-4wwisy5zPmeg

※「“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき」の記事一覧 https://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、新曲を発表! アンチコメントに殺人予告も飛び出す事態に……

 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が愛妻と共に、2作目のミュージックビデオ(MV)『Alba della Sicilia〜シチリアの夜明け〜』(feat.dj TVXI & Kombow)をYouTubeで発表した。曲調は軽快なラテンポップだが、リリック(歌詞)はマフィアの悲恋物語。イタリアに行ったことがないのにシチリアをテーマに選んだ理由は? MVはどこで撮影したのか? 制作の裏話を夫妻に聞こうとしたら、開口一番、純士の口から殺害予告が飛び出し、しまいには夫婦ゲンカが始まった!

――新曲のMVを拝見しました。

瓜田純士(以下、純士) YouTubeのコメント欄、見ましたか? 新曲を批判している奴らが何人かいましたが、俺、あいつらを●すんで。俺、体懸けるんで 、刑務所に面会に来てくださいよ。「実話」とつくような雑誌は差し入れられないので、単行本の差し入れをお願いします。俺、満期で行く覚悟なんで。

――落ち着いてください! 新曲を批判というのは、「曲はいいけどMVがダメ」という趣旨の書き込みのことですか?(現在は削除済み )

純士 はい。やれ動画がつぎはぎだとか、やれうちの嫁の歩き方がお水くさいだとか、しまいにはカモメの数が多いということにまで文句をつけやがって、ほんと腹が立ちますよ。

――それだけ熱心に見てくれている、ということではないでしょうか?

純士 (耳を貸さずに)ああいうことを言う奴に限って、サザン(オールスターズ)が同じようなMVを撮ったらベタ褒めするんですよ。しかも、あれだけの長文でダメ出ししておきながら、俺のことを「兄貴」とか呼んで、怒られないように予防線を張っているのが一番腹立つんですよ。そんなの極道の世界で「兄貴、みんなが思っていることなので言わせてもらいますけど、今日のスーツにこのネクタイ、マジないっすよ」とか、「兄貴のためを思って言いますけど、アニキの連れている女、マジないっすよ」なんつったら殺されますよ。

――確かに(笑)。

純士 実際にイタリアまで行くカネがないから、いつものYouTubeのメンバーで経費もかけずにイタリアっぽくやってみましたよ、というコンセプトなのに、ゴチャゴチャ言いやがって!

――あのMVは、どこで撮影したのでしょう?

純士 汐留のイタリア街です。イタリア街つっても日本ですから、福山通運のトラックとかも普通に走っているわけですよ(笑)。それはさすがにカットしたけど、日本語のポスターとかはわざと入れ込んだわけです。

――それが瓜田さんならではのお茶目さだと。

純士 そうそうそう。完璧な美とかクオリティを求める奴はディズニーランドで遊んでろ、って話ですよ。こっちは安っぽささえも味になる浅草花やしき感覚で遊んでいる。そのあえてのクオリティに水を差すような奴らは、どうせつまんない人生を送っているんですよ。かわいそうになってきちゃいますよ。

――怒りは収まったでしょうか? では楽曲の話に入ります。今回はなぜイタリアを舞台にしたリリックなのでしょう?

純士 季節ごとに1曲ずつリリースしたいと考えていて、春に出した1曲目は自叙伝みたいな感じだった。2曲目も似たような自叙伝系だと、自分の中で二番煎じになっちゃう。さて、どうしようと考えているときに、あ、そうだ、海外の裏社会を舞台にしたら面白そうだなとひらめいたんですよ。もともとマフィア映画が好きなんで、マフィア発祥の地であるイタリアのシチリアを舞台にしたらどうだろう、と。

――真島昌利作詞作曲の「アンダルシアに憧れて」を思い出しました。

純士 制作中に、それも頭をよぎりました。ただ、俺は作家なので、「アンダルシア~」よりもリアリティがなくちゃいけないと思いました。イタリアには行ったことがないけど行ったことがあるように書くには、調べるしかない。『熱帯夜』(フィリピンを舞台にした瓜田の小説) と同じ発想ですね。

 今回もそういう感じで、イタリアのアングラ事情みたいなリリックを書ければいいなと思いました。書く際に注意したのは、ただのそれっぽい単語の羅列にはしたくないということ。現地の人が見て、「なんだこれは? バカにしてんのか?」となるのは避けたかったんですよ。

 たとえば「山口組のサムライが芸者に恋をして、桜吹雪が舞うなか富士山頂で抱き合い、ササニシキを食べながら京都の大文字焼きを見下ろす」みたいなストーリーになったらバカ丸出しでヤバいじゃないですか。

――(笑)。

純士 だから、時代考証をしっかりやりつつリリックを書きました。たとえば「脱ぎ捨てられたチャッカブーツ」という言葉が出てきますが、これはその時代に活動していたマフィアが実際に好んで履いていたもので、フェラガモが作ったトラメッザというメンズラインのブーツなんですね。そういう史実をちゃんと調べつつ、街の名称とかにも誤りが ないかを調べつつ書いていったら、勝手にストーリーが出来上がった感じです。

――前作とは打って変わって、明るい曲調なのが意外でした。

純士 まず、ただのラップじゃないんだよ、瓜田夫婦はいろんなジャンルをできますよ、という器用さを見せたかった。また、どうせ発表するならバズらせたかったので、いま世界で最も視聴回数が多いといわれるジャンルにしたんですよ。ラテンポップ? あるいはレゲトンってい うのかな? レゲエのようなノリにラテン系の歌詞が入るような曲。

――それは初挑戦の領域だったと思うのですが、迷わず飛びつき、すぐさま発表してしまうスピード感が瓜田夫婦の強みですね。

純士 ラップ初挑戦で前作の「recollection~遠い日の記憶から~」を完成させた時点で、今後はどんなジャンルでもできるだろうと思ったんで。最初はもっとゆっくりな曲調にしようかとも思ったんですけど、「どこにでもある感じで退屈や」と嫁が言うもんだから、セオリーを無視していろいろ聴き比べてみた結果、稲妻が落ちるような感じで「これだ!」というトラックを見つけました。前作同様、Kombow氏のトラックです。

――セオリーを無視するところがアウトローの瓜田さんらしいですが、そこを「素人くさい」と捉える視聴者もいるようです。

純士 俺は音楽で食ってきたわけじゃない。ただの物書きなんですよ。だから俺らがやっていることを、監督目線であれこれダメ出しする奴らが出てくる。こっちがフレッシュな感じだから、上から教えてやろうという凡人の発想でね。

 いきなりこんなベートーヴェンみたいな天才が現れて、その音楽に耳なじみがないからって、既存のものと照らし合わせながら「ああしたらいい」「こうしたらいい」と型にはめようとする。そんな奴らには、ちょっと待ってくれと言いたいです。瓜田夫婦は最初から違うだろ、と。セオリーだのなんだの言いだしたら、見た目から何から全部改造しなけりゃならなくなる(笑)。

 一見アウトローっぽいけど実は型にはまったミュージシャンといえば、湘南乃風の若旦那とMINMI(2016年に離婚)とかがいるわけじゃないですか。ディスるわけじゃないけど、彼らはアーティストとして完成されていて、ちゃんとしたレールに乗っている。そういう人らの「いろいろあったね、俺たち」っていうストーリーを求めるならば、最初からそっちを聴いてくれ、という話なんですよ。瓜田夫婦を一緒にするな、と。

 振り子打法のイチローだって、プロデビュー当時に(土井正三)監督からフォームを変更しろと言われたらしいじゃないですか。でもイチローはそれに従わず、自分のスタイルを貫いて、あれだけの選手になった。俺も一緒。型にはめようとする声に従って、ありきたりな完成度を目指すようだったら、つまんない表現者になっちゃう。だからこのスタイルは変えません。負け惜しみじゃなく、腹が立っているわけじゃなく……いや、存分に腹は立っているんですけど(笑)、腹が立っているのはそいつらのセンスのなさに対してなんですよ。

――なるほど。

純士 汐留のイタリア街で、いつものプロファイリング のカメラマンと、遊び半分でMVを作ってみた。カネも時間もかけていないからツッコミどころ満載だけど、曲は良くない? と思ってもらいたくてやっているんですよ。そのへんの機微をわからない奴は、今すぐチャッカブーツを履いて船着き場に来い! リリックの通り、チャカで頭蓋骨を撃ち抜いてやるから。

――瓜田さんのラップと奥様の歌が、何度も入れ替わる展開が新鮮でした。

純士 俺が日本語ラップで、嫁まで日本語ラップだとつまんないから、真逆を掛け合わせていくことにしました。語り口調で暴走する旦那を、シンガーである嫁の美声でふた する。それを何度も繰り返す構成です。男女デュオだと展開も多くなるから、目も耳も飽きずにより良く聴こえる効果もあるんじゃないかと。

――フック(サビ)が印象的ですが、あの歌メロは瓜田さんが考えたんですか?

純士 楽譜を書けないので鼻歌で作った感じですけど、おおまかなメロディは俺が決めました。でも結局、レコーディングの最中に嫁のアーティスト魂が炸裂して、勝手なアレンジを加え始めたので(笑)、そのへんは夫婦合作ということになりますね。

――レコーディングの所要時間は?

純士 2時間です。俺のパートは一発録りで、10分程度で終了。残り時間はすべて嫁のパートの録音でした。そこは性格の違いで、俺は予習をきっちりして行って、一気に集中して終わらせたいタイプなんだけど、嫁は逆。「なんとかなんねん」と予習もせずに行って、現場でのひらめきを頼りに納得いくまで粘り強くやるタイプなんですよ。嫁は俺のことを「どんだけ出たがりやねん!」とツッコミつつ、「もっとウチにも歌わせてよ(笑)」と言って、どんどん自分が出しゃばってきた。

 しかも、DJのTVXI氏には譜面も何も見せていないし、鼻歌も聴かせていないのに、「ここの語尾は高く上げんのか、低く下げるんか。どっちがええと思う?」とか言いだして。録り終わってミックダウンする段階になってからも、嫁は「ここは高いほうがええわ」とかDJに何度も注文するわけです。俺はせっかちだから「どっちでもいいから早く完成させよう」と思ったけど、嫁は完璧主義だから「妥協すんのは絶対にアカンねん」と言って、いつまでもDJとやりとりをしている。

 しまいにはDJが「勘弁してください。そもそも僕、譜面も見ていないし原曲のメロディも知らないんですから、高いだの低いだの言われても知りませんよ!」と音を上げそうになったので、俺が平謝りする羽目に……。

――と、旦那様は言っていますが、奥様の言い分はいかがでしょう?

瓜田麗子(以下、麗子) ウチはお祭り好きやから、せっかくいろんなバージョンを録ったんやったら全部を使うてほしいとお願いしただけですよ。そんなウチのことを純士は気に入らんかったみたいやけど、こっちかて気に入らん点はあるわ。なんやねん、あのMVは! (純士が編集を担当した)MVを見て、「奥様の歩く後ろ姿がタバコを買いに行くお水みたい」と文句を言うてる視聴者がおったけど、ウチもまったく同感です。なんであの後ろ姿、使うねん! 使うな、言うたのに!

――動画がアップされる前に、直してもらえばよかったじゃないですか。

麗子 純士は、ウチが何度も口出しすることを嫌がるんですよ。編集が終わらなくなるし、大ゲンカにもなるから。でも横顔のアップだけはどうしても使ってほしくなかったから、そこだけはブーブー文句を言うて消してもらいました。MVの中でイタリア語の単語が差し込まれる場面が数カ所ありますよね? あれ、もともとはウチの横顔のシーンやったんです(笑)。だから余計、動画がつぎはぎな印象になっちゃったんですよ。

――奥様が満足している点はありますか?

麗子 トラックを選ばせてくれたのはよかったです。純士は独特の色っぽい声をしているので、あれぐらいアップテンポな曲に、聴き取れないぐらいの早口で言葉を詰め込んだほうがハマると思ったんです。最初は抵抗していた純士ですが、「よく聴くと味があるな」と受け入れてくれたのがうれしかったです。

――非常に良い曲だと思いましたよ。

麗子 すったもんだありつつも、最終的におしゃれな感じにまとまったから、「まいっか、ハハハ」となりました。前作もそうでしたが、夫婦ゲンカを何度も何度も重ねた末に、やっとこさ完成した作品なんですよ。

純士 レコーディング日もMVの撮影日も、ケンカが絶えませんでしたからね。嫁を連れ出すのも一苦労でしたから。「レコーディングは6時からって決まっているんだよ。そろそろ行くぞ!」と声をかけても、「嫌や。8時からにならへんのか? ご飯食べてからがいい」とゴネ始める。「じゃあ、さっさと食べて出かけよう」とせっついても、「ご飯食べたらおなかが出るし顔もむくむねん。もうちょい待ちぃな」とか言われるんですから。

 MVを撮影後、9時間かけて編集した試作品を見せたら、「この横顔、ブサイクやわ。なんで撮影前にご飯食べたんやろ?」とか言われても、知らねーよ! って話じゃないですか。顔が映ると文句を言うから、文句を言われない後ろ姿をメインにしたんですよ。そしたら今度は視聴者から「奥様の歩き方ダメだ」と指摘され、「どうしてちゃんと歩かなかったの?」と嫁に聞いたら、大ゲンカになってしまいました。

麗子 ウチは初めから、「後ろ姿しか使ったらアカンで」と言ってからイタリア街に向かったんですよ。それやのに、試作品を見てみたら顔も映っているし、ええ感じのシーンは全部カットされていたから頭に来たわ!

純士 今の言葉、ちゃんと録音しましたよね? 俺はまさにそう聞いていたんですよ。「後ろ姿しか使ったらアカン」と。となると当然、編集では後ろ姿だけを使いますよね? そしたら「あの正面を向いたカメラ目線が一番のお気に入りやったんや。なんで使うてくれへんかったんや!」なんてことを平気で抜かす。事前に聞いていたことと全然違うことを後から言いだすんですよ。おまけに撮影当日は替えの衣装を忘れるし。

麗子 忘れてへんわ! カバンの奥に入れといたのに、純士がアホやからそれに気づかへんかっただけや!

――夫婦で仲良く制作していたのかと思いきや、裏では激しい争いが起きていたんですね。そして、その遺恨はいまだに尾を引いているという……。

麗子 ですから、ダメ出しのコメントは極力控えていただけたらな、と。これ以上、夫婦ゲンカの火種を用意されたら、ホンマに離婚に発展するっちゅーねん!

純士 瓜田夫婦の作品は、トラブルやアクシデントさえも丸ごと真空パックしたナマモノなんですよ。そういうドタバタを想像しつつ、温かい目で見守ってくれたらうれしいですね。
(取材・文=岡林敬太)

※瓜田夫婦『Alba della Sicilia〜シチリアの夜明け〜』(feat.dj TVXI & Kombow)デジタル音源配信中
https://linkco.re/2svr55GZ

※瓜田純士のYouTube好評配信中(瓜田純士プロファイリング ) https://www.youtube.com/channel/UCv27YAy0FZ-4wwisy5zPmeg

※「“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき」の記事一覧 https://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/

嵐・二宮和也、「応援うちわは“告白”」発言に「超イケメン」「ファン辞められない」の声

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が、7月28日に放送。先週に引き続き、ゲストにタレントの鈴木奈々、お笑い芸人のバイきんぐ・小峠英二、パンサー・向井慧、東大生・松丸亮吾を迎え、「クイズ!セ検定」という企画が行われた。

 20〜60代の各世代20人ずつを集めた“世間の代表100人”にクイズを出題し、「インテリチーム」の松丸&向井、「人間力チーム」の小峠&鈴木が、その回答を予想。どれだけ世間のことがわかっているかを競うクイズだ。

 今回も数々のクイズが出題されていったが、その中でもファンが盛り上がったのが、「告白された人数の平均は?」という問題。進行役の青木源太日本テレビアナウンサーが、「ちなみに二宮さんの場合は、ライブの時にうちわとかで告白されまくってるじゃないですか?」と話を切り出すと、向井が「あれ、告白にカウントされるの!?」とツッコミ。スタジオは笑いに包まれていたが、二宮は「あれ、告白ですよ」とサラリと言い放ったのだった。

 また「友達になるなら、鈴木奈々or丸山桂里奈?」という二択問題では、青木アナから「二宮さんは? どちらとも共演経験がありますけども」と質問され、「これさ、奇跡的にさ、どっちも口が軽そうなんだよね」と苦い表情を浮かべる二宮。「やっぱり口が軽そうな人とは友達になれないですか?」と青木アナが聞くと、二宮は「口が軽い奴は慣れるんですよ。この2人はそれすらも気づかなそう……」と鋭い意見を語り、スタジオの笑いを誘った。

 ちなみに、世間の代表100人の内訳は、鈴木39人・丸山61人で、「丸山と友達になりたい人」が多いという結果に。鈴木は「なんか喜べない」と泣きそうな顔を見せつつ、「家でテレビ見てて、丸山さんが出てると消しますね」と告白。二宮は「そりゃそうだよね。ライバルだから……」と、鈴木に寄り添う姿勢を見せていた。

 今回の放送では、二宮の「あれ、告白ですよ」発言にファンが歓喜。「私も二宮くんに告白したってこと!?  立ち止まってうちわ見てくれて、満面の笑みでダブルピースしてくれたけど、あれは告白タイムだったのね……!」「コンサートうちわの“大好き”は告白として受け止める二宮さん、超イケメン」「ニノちゃんって、たまにサラっとこういうこと言うからファン辞められない(笑)」などのコメントが、ネット上に相次いでいた。

Hey!Say!JUMP・八乙女光、『いたジャン』で「らりるれろが全然……」な滑舌にメンバーがピシャリ!

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、7月27日放送)に、有岡大貴、中島裕翔、八乙女光が登場。ゲストにお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信を迎え、新企画「滑舌カタカナツアー」が放送された。

 この新企画は、 “長くて読みづらいカタカナ料理名”がある店をめぐり、その料理名を最後まで噛まないで言えた1人が、ご褒美メニューを食べられるという内容。フジテレビの伊藤利尋アナウンサーが判定人となり、メンバーの“滑舌”を厳しくジャッジした。

 八乙女はこの企画について、「“らりるれろ”が全然。舌が長いのかわからないですけど……」と告白。しかし中島は、八乙女の発言に対し「50音全部苦手な気がしますけどね……」とピシャリとツッコミを入れる。結局「正直言うと、全部苦手です」と、八乙女も消極的な態度を見せていた。

 そんな一行が向かったのは、東京・赤坂にある韓国料理店「プロカンジャンケジャン」。中島も一度だけ来たことがあるという芸能人御用達の店で、ここではご褒美メニュー・牛プルコギをかけて「コチュジャンサムギョプサル」というお題へチャレンジすることに。有岡と中島は難なくクリア、八乙女はギリギリクリアしたが、小宮だけ「サミュギョプタル」と言い、早くもアウトとなる。

 次に「釜山産サンチュのサムギョプサルセット」というお題が出され、有岡と中島はすぐにクリアしたが、八乙女が噛んでしまいアウト。有岡と中島の一騎打ちとなり、「これ、なかなかないよ。『いたジャン』でこの緊張感」と、中島は同番組らしからぬ雰囲気を感じていたようだ。

 その後、「ウゴジカンジャタンとヘムルモドゥムチム」というメニューは、プロである伊藤アナウンサーも思わず噛んでしまうほどの難しさで、有岡も噛んでしまったが、中島が見事クリアし、牛プルコギをゲット。「うおー! めっちゃおいしいです! この石焼きでグツグツしている汁が染みていて、そりゃプルコギ食べたくなるわ!」と、見事な食レポも披露したのだった。

 その後も、ハワイアンカフェやドイツ料理店へと場所を移動したが、有岡と中島が滑舌の良さを見せ、有岡が1勝、中島が2勝という結果に。この放送にファンからは「裕翔くん、さすが! アナウンサーに挑戦してほしい」「大ちゃん&裕翔のポテンシャルの高さすばらしい。滑舌よすぎ!」「俳優仕事も多い組はやっぱり滑舌いいなー。ちゃんと鍛えてそう」など称賛の声が集まっていた。

【毒親マンガ】まるで「仲良し親子」!? 目の前の彼母が「鬼母」だなんて【35話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

明るい義母

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

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<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼
■第17回…母に「汚い」って言われたんだ
■第18回…母にエロ原稿を見られた
■第19回…実母に「クズ」と罵られた
■第20回…我が子の仕事を否定
■第21回…彼母の抱える「トラウマ」
■第22回…「月5万払え」って!?
■第23回…月イチで「毒親被害」に遭う彼
■第24回…DVの構造そっくり!
■第25回…彼の努力が報われた!
■第26回…印税が入ってくる!
■第27回…印税を毒母に渡したら
■第28回…「恥知らず」の「汚れたカネ」
■第29回…彼母は普通の親じゃない?
■第30回…もう逃げるしかないね
■第31回…彼母は更年期障害?
■第32回…プロポーズに喜べない
■第33回…プロポーズを”延期”
■第34回…彼母と一緒にお墓参り

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

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前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

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音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

KinKi Kids・堂本剛、「最悪や」と光一に呆れ? 『ブンブブーン』で暴露された“大物発言”

 7月27日に放送されたKinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、女優で歌手の上白石萌音がゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。上白石は「サバイバルの食を学びたい!」とKinKi Kidsにリクエストした。「今この時代、いつ何が起こるかわからない」「便利なものが増えるのに反比例して、生きる力が弱まっている……」と心配する上白石は、非常時にもできる“サバイバルなご飯作り”を覚えたいそう。

 ということで一行は、都内にあるアウトドア施設「WILD MAGIC –The Rainbow Farm-」を訪れた。登山に特化した雑誌「ワンダーフォーゲル」(山と渓谷社)の五十嵐雅人編集長の指南により、堂本剛がドライカレー、堂本光一がカルボナーラ、上白石がパエリアを作ることとなったが、その際、上白石が光一のプライベートを暴露する場面があった。

 昨年、帝国劇場で上演された光一と井上芳雄のダブル主演ミュージカル『ナイツ・テイル -騎士物語-』で、光一と共演していた上白石。「光一くんと食事に行った時は、どんなしょうもない話してるの?」と剛が聞くと、「意外と真面目なんですよ。井上芳雄さんとかもいらっしゃるので、“演劇の未来みたいな話”とか」と明かしていた。

 これに剛が、「かっこいいな〜。え? うちの相方は演劇の未来を語ってるのか!」と言って茶化すと、光一は照れながら「いや、違う違う。そういうと鼻につくじゃない? そんな鼻につく感じじゃないのよ」「芳雄くんと、ジャンルが違う2人が一緒にやったことによって、世界が広がったよね。そこからできることも広がるといいよね」という内容だったと、自ら告白。

 その後、光一は分が悪いと感じたのか「何かもうちょっといいエピソードないの?」と上白石に、ほかのエピソードを要求。すると、上白川は「現実的な話になりますけど……」と前置きして、「お会計の時に(光一が)毎回おっしゃる言葉があって『金ならある!』」と暴露。思わぬ告白に、光一はカメラに背を向けてうなだれ、剛は「最悪やな。演劇の未来語って『金ならある』……。終わってんな」と呆れてしまうのだった。

 光一の「金ならある」発言は今に始まったことではなく、ファンにとっては“おなじみ発言”。ネット上では、「『金ならある』は光一くんが普段から言ってる名言だよね。ジャニーズの後輩に言ってるのは聞いたことあるけど、萌音ちゃんまでそれを聞くとは(笑)」「光一さんは“持ちネタ”をプライベートでも普通に使っちゃってるのかい!?」「かっこよく演劇を語って恥ずかしくなっちゃった結果の『金ならある』だったらかわいい……!」などの声が集まった。

山本太郎・れいわ新選組へのアレルギーが「失言・差別発言」を招く? 自民党に警戒論広がる

 山本太郎氏が立ち上げた「れいわ新選組」が永田町を揺さぶっている。

 参院選比例区では228万票(得票率4.6%)を獲得し、「特定枠」として擁立した候補者2人が当選。山本氏こそ落選したものの、得票率2%以上という政党要件を満たしたことから、約6700万円の政党助成金が支給される予定だ。

 いち政治団体だった「れいわ」が、テレビや新聞の選挙報道で取り上げることはほとんどなかった。唯一、東京新聞だけが投開票前日の20日朝刊で「『れいわ現象』本物か?」という特集記事を掲載したくらい。マスメディアが「スルー」していた一方で、ネットで山本氏の街頭演説で人だかりができる様子が中継されたり、SNSで「インフルエンサー」が支持を表明したりした。そして、選挙期間中に約3憶7,000万円もの寄付金を集めた。

 当選した舩後康彦氏は筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、もう1人の木村英子氏も脳性まひで重度障害者がある。さっそく、参院議院運営委員会は25日午前の理事会から、国会内のバリアフリー化に向け協議に入った。山本氏が記者会見で語った「生産性ではなく存在しているだけで人間は価値があるという社会を実現するために政治がある」という言葉が、早くも現実になりつつある。

 これには、「れいわ」を「単なるパフォーマンス団体」と軽視していた自民党執行部も見方を変えつつあるようだ。大手新聞社の政治部デスクが語る。

「1992年に突如として結成され、それから、わずか2カ月後の参院選比例区で4人を当選させた『日本新党』のムーブメントと似ている、と語る自民党議員もいます。その後、日本新党は政治改革を掲げた日本新党は細川連立政権樹立まで突き進むわけですから、突如として登場した新党ブームには、与党も警戒しています。とはいえ、政治改革を掲げて政策理念をきちんと主張できた日本新党と違って、『れいわ』が掲げる消費税廃止や原発即時禁止は政策としては非現実的だと受け止める国民も多い。当事者性がある障害者福祉の拡充以外に、『れいわ』にアドバンテージはないというのが自民党の見方でしょう」

 勢いは認めざるを得ないが、政策で勝負できる政党ではなく、日本新党のように他の野党を巻き込む求心力もない。まだまだ政権を脅威にさらす存在ではない、というのが永田町の空気のようだ。だが、逆に内部からの「自滅」には注意をすべきだという意見が、自民党内部から聞こえてくる。

「自民党の幹部やベテラン議員を中心に、山本太郎氏に対するアレルギーがとても強い。元俳優でパフォーマンスは上手いが、普段の地道な政治活動でどんな実績があるのかと。重度障害者の2人を使って自分のいいように操ろうとする『狡猾な奴だ』と嫌悪感を露わにして言う議員もいます。もちろん、国会のバリアフリー化などは与野党問わず進めていく方針ですが、本音では、ただでさえ激務の国会議員活動を、当選した2人がどこまで担えるのか懐疑的にみている自民党議員がいることは事実。そこに山本憎しの感情がまざることで、何かのタイミングで”本音による失言”が出てしまわないかを危惧している。このご時世に障害者差別と取られる発言などしようものなら一発でアウト。そこから雪崩のように自民党批判が巻き起これば、それこそ山本太郎氏の思うつぼだと警戒している」(前出・デスク)

 かつて配布された自民党の「失言対策マニュアル」が、“れいわ用”にアップデートされる日も近いかもしれない。

吉本興業の騒動で地方のタレントPR大使に深刻な実害 リスク発覚で起用を控える動きも

 振り込め詐欺グループのパーティーに出席したお笑い芸人たちの「闇営業」問題が、全国各地で思わぬ波紋を広げている。 

 問題発覚当初から所属事務所が芸人の謹慎処分を次々と行い、吉本サイドは「反社」との関係根絶を宣言する姿勢を鮮明にした。これに各地の自治体が敏感に反応したのだ。

「自治体では、起用したタレントのPR大使を解任する手続きに追われ、イベントの出演調整に手間取っていますが、それはもう大変です。多額の税金をPR費用に投じたのに、かえって街のイメージは悪くなり、大損害だと憤っています。タレント起用の功罪は紙一重。評判が悪くなって市長を事実上クビになったケースもある。最近、吉本興業の社長パワハラ問題に話がすり替わっていますが、とんでもない。コンプラ違反で自治体は大損害を被っているのに『内輪の話にすり替えるな!』と、自治体からしてみれば言いたいでしょうね」(自治体問題に詳しいジャーナリスト)

 今回の「闇営業」の影響を受け、トラブルに見舞われた自治体をここでザッと見てみよう。

 三重県四日市市は、お笑いコンビ「ザブングル」の加藤歩が務めていた「四日市市観光大使」を当面見合わせることにした。加藤は、相方の松尾陽介とともに「闇営業」のパーティーに参加したと報じられ、所属するワタナベエンターテインメントが2人を謹慎処分とすると発表した直後の対応だった。

 吉本興業に所属するピン芸人・ムーディ勝山を地元出身の縁からPRメンバーに任命していた滋賀県草津市は、PR活動そのものを取りやめ、近くムーディーを解任する方針を固めている。

 そして神奈川県。お笑い芸人・くまだまさしが出演していた県インターネット放送局「かなチャンTV」で配信していたアニメ番組「かなかなかぞく」の配信を停止する措置に出た。くまだは、声優としてこの番組のパパ役を務めていた。家族団らんの番組に「反社」はそぐわなかったわけだ。

 このほかにも、

「大阪府和泉市はPR大使を委嘱していたお笑いコンビ『2700』の常道裕史を解任」

「東京都小平市は観光大使に起用した地元出身の『ザ・パンチ』パンチ浜崎と相方を市はホームページから削除」

「沖縄県宜野座村はふるさと大使に起用した『ストロベビー』のディエゴの扱いを検討中」

 といった具合に次々と解任手続きが進んでいる。前出のジャーナリストが言う。

「ほかにも、吉本興業の劇場がある千葉市は、お笑い芸人たちの出演を見込んで夏の花火大会そのものを吉本興業に委託していますが、集客を見込める夏のイベントが中止に追い込まれないかと恐れた千葉市は、吉本側とかなり深刻な話し合いを行っているそうです。吉本興業のお膝元である大阪市も、吉本側と包括的な連携協定を結んでおり、松井一郎市長も『かばい切れんわ』と吉本の体たらくにピリピリしているようです」

 実は、全国各地の自治体ではPR大使にタレントを起用する一種のブームが数年前から起きていたという。いつスキャンダルにまみれるか分からないタレント起用のリスクは、かねてから叫ばれていたのだ。

 残念な典型例といわれているのが、熊本市だ。アイドルグループ、KAT-TUNの元メンバー・田口淳之介に、熊本地震の復興に一躍買ってもらおうと「ふるさと大使」に任命していた。ところが、今年5月の大麻事件発覚後、速やかに田口を解任。同時に、大々的なPRイベントと期待されていた都内の「食のイベント」を開催目前にして急きょ取りやめる憂き目に遭っている。

 熊本市の大西一史市長は、田口の事件で”天国と地獄”の経験談を告白している。まず昨年9月のTwitterで、田口のことをこう絶賛していたのだ。

<田口淳之介さんと対談。とても爽やかで優しく心のある好青年。そりゃ会場は大変なものでして。彼がにっこりする度に「キャー😍」彼がおにぎりを一口頬張ると「キャー😍」と。私がおにぎり食べても「しーん😑」。最後に撮影会。よく見ると僕を外して彼だけを写す人。世の中はシビア。残念です😭」>

 ところが、5月23日の朝、大西市長は痛恨のツイートを発信した。

<皆さんおはようございます。今朝の目覚めの一曲はありません。昨日「熊本ふれんず応援大使」に任命していた方が逮捕されるというショッキングな報道がありました。今日は午前中に定例記者会見がありますので詳細についてはそこでお話しさせて頂きます。今日も一日全力で頑張ります。(`_´)ゞ> 

 大西市長のツイートは毎朝、「今朝の目覚めの一曲」で始まる。そのツイートを取りやめるとは、よほどこの事件がこたえたに違いない。

 田口のケースと同じように、タレント起用のリスクを広く知らしめたもうひとつの実例がある。心ないファンによる暴行事件からグループ内のトラブルに発展したアイドルグループ、NGT48だ。新潟市関係者が証言する。

「AKB48グループの中でも、最も地域に密着したグループといわれ、実際、地元自治体から猛烈な誘致活動が行われました。そのひとりが、前の新潟市長です。文化・芸術事業に力を入れた市長で、アイドルを誘致する事業にも『PR活動をしてもらえる』と積極的でした。しかし、この市長、”金食い虫”の文化芸術事業にカネをつぎ込みすぎて、自治体の貯金300億円をカラにしてしまった。その結果、責任を追及され、先の新潟市長選に出馬できず、引退に追い込まれています。事実上のクビですから、今回のNGTトラブルを受けて新潟ではPR大使の起用見合わせなどが相次いでいて、事業を刷新する方向で動いています」

 自治体によるタレントの起用は、うまく当たれば格好の広告塔になってくれるものの、今回の「闇営業」問題であらためてそのリスクを鮮明にしたといえる。

 タレントの不祥事といえば、テレビコマーシャルの損害賠償問題がすぐにニュースになりがちだが、これほど全国各地の自治体でタレントのPR大使化が進むと、スキャンダルが出るたびに、その町への悪影響が問われかねない。

「その根っこを探ってみると、自治体の税金を狙った芸能事務所のあこぎなタレント売り込み戦略にはまってしまった悲劇と言えるのかもしれません。まさにこれは、新たな社会問題と言ってもおかしくない現象なんです」(前出・自治体ジャーナリスト)

 芸能人のネームバリューに頼り切った、地方自治体の落ち度……とまでは言わないが、今後の自治体PR事業はさまざまなリスクを考えるべきなのだろう。