長瀬智也、「TOKIOを続けていくことは変わらない」と“解散説”払拭で感激広がる

 一部報道で、バンドの現状に苛立ちを募らせていると報じられていたTOKIOのボーカル・長瀬智也。グループの解散危機も囁かれる中、長瀬が自身の連載で“TOKIOの今後”に言及した。

 昨年4月下旬、山口が引き起こした未成年者への強制わいせつ事件が明るみになり、5月6日にはTOKIOの脱退とジャニーズ事務所退所が決定。以降、グループは4人体制でテレビに出演中だが、1年たった今でも音楽活動は再開しておらず、CDも2017年8月リリースのシングル「クモ」が最後となっている。今年9月にデビュー25周年を迎えるものの、6月末時点で新曲やコンサートに関するアナウンスはなく、ファンは朗報を今か今かと待ち望んでいる状況だ。

 そんな中、5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がTOKIOにまつわる不穏な話を報じた。

「同誌によると、長瀬は山口の一件から音楽活動ができていないことに不満を抱き、事務所に『もうTOKIOをやってられない』と直訴したとか。スペシャルアンバサダーを務めていた『東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー』も終了し、グループでの大きな仕事の予定がない点を挙げつつ、“空中分解の危機”に直面していると、同誌は伝えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 それから2カ月、TOKIOのキーマンである長瀬が、スケートボード雑誌「SLIDER」Vol.39(ネコ・パブリッシング)内のコラムで、現在のグループに対する思いを語っている。今回は、10年にわたる連載の最終回だけに、「スケートと音楽には共通性があると感じていた」として、幼少期からのスケート体験や音楽について持論を展開。一般的なバンドとは違い、TOKIOを“アイドルバンド”の位置づけで捉えている長瀬は、「普通のバンドなら自分たちの楽曲の世界観を守るべく相応しいメンバーを入れ替えたりすることが当たり前だが、アイドルバンドではそうはいかない」と、暗に新メンバー加入の可能性などを否定している。

 また、日本の歴史に残るアイドルバンドはドリフターズ、チェッカーズ、シャ乱Qといった希少なカテゴリのため、日本において“アイドルバンドを続けることの難しさ”を痛感しているようだ。その上で長瀬は、「今年でアイドルバンドTOKIOは25年。この長い時間で誇れるのは自分たちで育ててきた楽曲だ。それは僕たちとファンにとっての宝物でもある。そんな宝物を生みだし、大事に守れただけでも幸せだと思いたい。もちろんこんな良い時がずっと続けばいいと思うが、人生そうはいかない。だが受け入れることもバンドのストーリーだと思う」と、山口の騒動を連想させながらも、前向きな言葉を発信していた。

「長瀬は、TOKIOという“素晴らしいバンド”に出逢えたことを心から誇りに思っているようで、『またTOKIOの音楽をこの先も続けていくことは今までと変わらない』と明言。ほかにも、『いつもTOKIOの曲を聴いている』と述べており、TOKIO愛が感じられる内容でした。具体的に『文春』の報道や、解散説に触れているわけではありませんが、グループの活動継続を願っているファンにとっては、うれしいメッセージだったでしょう」(同)

 これを受け、TOKIOファンは「『SLIDER』を持つ手が震えた。どうか智也の思いが4人一丸となって花開きますように!」「心配なうわさが流れて不安だったけど、長瀬くんの言葉を受け止めて、今は安心してる」「その熱い気持ちを持っているなら、これからもTOKIOは大丈夫、待ってていいんだと確信できた。ありがとう」「TOKIOのボーカルとして歌うことに意味を見出す長瀬くんが大好き。ずっと待ってる」と、大感激。バンドの顔でもある長瀬の“TOKIO続投宣言”は、多くのファンを励まし、勇気づけたことだろう。

 4人バンドのTOKIOが本格的に再始動する日を心待ちにしたい。

長瀬智也、「TOKIOを続けていくことは変わらない」と“解散説”払拭で感激広がる

 一部報道で、バンドの現状に苛立ちを募らせていると報じられていたTOKIOのボーカル・長瀬智也。グループの解散危機も囁かれる中、長瀬が自身の連載で“TOKIOの今後”に言及した。

 昨年4月下旬、山口が引き起こした未成年者への強制わいせつ事件が明るみになり、5月6日にはTOKIOの脱退とジャニーズ事務所退所が決定。以降、グループは4人体制でテレビに出演中だが、1年たった今でも音楽活動は再開しておらず、CDも2017年8月リリースのシングル「クモ」が最後となっている。今年9月にデビュー25周年を迎えるものの、6月末時点で新曲やコンサートに関するアナウンスはなく、ファンは朗報を今か今かと待ち望んでいる状況だ。

 そんな中、5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がTOKIOにまつわる不穏な話を報じた。

「同誌によると、長瀬は山口の一件から音楽活動ができていないことに不満を抱き、事務所に『もうTOKIOをやってられない』と直訴したとか。スペシャルアンバサダーを務めていた『東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー』も終了し、グループでの大きな仕事の予定がない点を挙げつつ、“空中分解の危機”に直面していると、同誌は伝えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 それから2カ月、TOKIOのキーマンである長瀬が、スケートボード雑誌「SLIDER」Vol.39(ネコ・パブリッシング)内のコラムで、現在のグループに対する思いを語っている。今回は、10年にわたる連載の最終回だけに、「スケートと音楽には共通性があると感じていた」として、幼少期からのスケート体験や音楽について持論を展開。一般的なバンドとは違い、TOKIOを“アイドルバンド”の位置づけで捉えている長瀬は、「普通のバンドなら自分たちの楽曲の世界観を守るべく相応しいメンバーを入れ替えたりすることが当たり前だが、アイドルバンドではそうはいかない」と、暗に新メンバー加入の可能性などを否定している。

 また、日本の歴史に残るアイドルバンドはドリフターズ、チェッカーズ、シャ乱Qといった希少なカテゴリのため、日本において“アイドルバンドを続けることの難しさ”を痛感しているようだ。その上で長瀬は、「今年でアイドルバンドTOKIOは25年。この長い時間で誇れるのは自分たちで育ててきた楽曲だ。それは僕たちとファンにとっての宝物でもある。そんな宝物を生みだし、大事に守れただけでも幸せだと思いたい。もちろんこんな良い時がずっと続けばいいと思うが、人生そうはいかない。だが受け入れることもバンドのストーリーだと思う」と、山口の騒動を連想させながらも、前向きな言葉を発信していた。

「長瀬は、TOKIOという“素晴らしいバンド”に出逢えたことを心から誇りに思っているようで、『またTOKIOの音楽をこの先も続けていくことは今までと変わらない』と明言。ほかにも、『いつもTOKIOの曲を聴いている』と述べており、TOKIO愛が感じられる内容でした。具体的に『文春』の報道や、解散説に触れているわけではありませんが、グループの活動継続を願っているファンにとっては、うれしいメッセージだったでしょう」(同)

 これを受け、TOKIOファンは「『SLIDER』を持つ手が震えた。どうか智也の思いが4人一丸となって花開きますように!」「心配なうわさが流れて不安だったけど、長瀬くんの言葉を受け止めて、今は安心してる」「その熱い気持ちを持っているなら、これからもTOKIOは大丈夫、待ってていいんだと確信できた。ありがとう」「TOKIOのボーカルとして歌うことに意味を見出す長瀬くんが大好き。ずっと待ってる」と、大感激。バンドの顔でもある長瀬の“TOKIO続投宣言”は、多くのファンを励まし、勇気づけたことだろう。

 4人バンドのTOKIOが本格的に再始動する日を心待ちにしたい。

木下優樹菜、夫・藤本敏史からの写真いらない発言に「ひどい」「そんな事言わないで」の声

 木下優樹菜が1日、自身のインスタグラムを更新した。

 木下といえば先日、「長女が大好きなLoLサプライズのCMに りりなが出演しています。メイキングや、コメントはまた改めて載せていきます」とつづり、長女が出演したCM動画を投稿。インスタグラム上には「とっても可愛いですね!」といった声が多く寄せられた一方、ネット上からは「一応七光になるの?ただのコネとしか思えない」という批判の声も寄せられたばかり。

 そんな木下はこの日、「ぱぱからすごい写メくるんだけどwいらないんだけどwテレ朝かなんかのスタッフさんかとおもったらライスの関町さんね」とつづり、夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史から送られてきたという写真を公開した。写真には、芸人仲間と一緒に東京ディズニーシーで餃子ドッグを頬張る藤本の姿が写っている。

 この投稿にファンからは、「フジモン可愛い。フジモンは理想の旦那さんです」「ふじもんさんかわいい笑」などのコメントが寄せられている。しかし、その一方で「いらないんだけどって…ヒドイ」「そんな事言わないでください!!」など、写真に「いらない」とコメントした木下に対して「ひどい」という声も上がっていた。

 文句を言いながらも、木下なりの藤本への愛情表現だったか?

枡田絵理奈アナ、広島カープの“戦力外”夫を支えるため「炎上ブログ」開設で狙う起死回生

 元TBSアナウンサーの“マスパン”こと、枡田絵理奈が6月28日、公式ブログを開設することを発表した。枡田は最初の投稿で、夫のプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太と子どもたちとの家族写真を公開。同時に、ブログ開設のタイミングに意味はなく、全ての準備が整ったのが今だから始めたと説明するのだが……。

「ブログ開設は、今後の収入源の確保が目的でしょうね。桝田はプロ野球のシーズン中は夫の堂林をサポートするため、基本的に地元の広島で生活しており、在京キー局への出演を最小限に留めています。となると、その間は収入が減ってしまいます。加えて、現在は第3子を妊娠中。出産と育児で当面は芸能活動もできないため、収入が途絶えてしまいます。しかし、桝田がブログを開設したアメブロはランキング上位の人気になれば、月に数百万円の報酬を得ることも可能ですからね」(スポーツ紙記者)

 プロ野球選手の夫の収入があるにもかかわらず、ここまで桝田がシャカリキになって家計を助けようとするのは、肝心の堂林の置かれている状況が芳しくないからだ。今季の堂林はシーズン途中から2軍暮らしで、1軍復帰はなかなか難しそう。

「入団当初からカープのプリンスと誉れ高かった堂林ですが、入団10年目の現在も1軍に定着できていません。特に枡田との結婚以来、パッとしない成績が続いており、昨シーズンは3年ぶりに本塁打0本、打率も過去最低の数字に終わりました。いつ戦力外通告を受けてもおかしくない状況で、桝田も危機感を抱いているのでしょう。3人も子どもがいれば教育費など、これから出費がかさみますからね」(同)

 ブログでPV(アクセス数)を手っ取り早く稼ぐには、元モーニング娘。の辻希美のブログのように炎上するのが一番。辻はこの炎上商法で、月におよそ500万円を稼ぎ出すと言われる。桝田に、そんな“炎上職人”の素質はあるのか。

「意外にありそうです。桝田は出演番組で夫とのラブラブエピソードを披露することが多いですが、ブログでも“夫ネタ”が多くなるのでは。となると、堂林の低調な成績からして、批判のコメントが相次ぐと思います。出演番組で第3子の妊娠を明かしたときも、ネット上に『夜のバットは好調ですね』『嫁は妊娠ダンナは三振』といった心ない書き込みがありましたからね。また、彼女は自身のInstagramに手料理の画像を上げるのですが、ブログで同じようなことをやれば、目ざとい鬼女の格好のターゲットになりやすい。料理の画像を載せた辻のブログがたびたび炎上していることからも、それは一目瞭然。その意味では、桝田のブログには炎上ネタが転がっていそうです」(同)

 新たな炎上ブロガーの誕生なるか。

ダレノガレ明美、YouTuberデビュー報告もネットから失笑の嵐「ハリウッドはどうした?」

 ダレノガレ明美が自身のYouTubeチャンネルを開設したことを発表した。

 ダレノガレは6月30日にインスタグラムを更新し、「YouTube始めました」と、チャンネル開設を報告。チャンネル名は「ダレノタメチャンネル」で、第1回目は「TV収録のメイク」についての動画を公開した。インスタグラムでは、「メイクの仕方などを沢山更新していく予定です」と、チャンネルの方向性について説明している。

 さらにダレノガレは、「なにをやってほしいかも大募集します」とお題も募集。「みんなやってほしいことを教えて」と呼びかけていた。そうした積極的なアピールの甲斐あって、7月1日時点で動画再生回数は10万回を突破。順調なYouTuberデビューを果たしたといえるだろう。

 こうしたダレノガレの動きに対し、ファンからは、「嬉しい!これから楽しみです!」という声が集まっていたが、その一方で厳しいツッコミの声も飛び交っている。

 というのもダレノガレといえば昨年、「ハリウッドデビューする」と宣言したものの、現在は英語力を理由にその計画を中断中という身。そうした経緯もあってか、ネット上では「ハリウッドはどうした?(笑)」「アメリカ行くんじゃなかったの?」「アメリカ旅行に行ってたけどなんの影響も受けなかったんだろうな」といった批判コメントが噴出していた。

「すべてが中途半端」といった指摘も集まっているダレノガレの行動。YouTubeチャンネルはいつまで続くのか、気になるところだ。

フジテレビが使い捨て?元アイドリング!!!・大川藍の芸能界引退にみる“グループアイドル栄華盛衰”

 アイドルグループ、アイドリング!!!の元メンバーでタレントの大川藍が6月30日、自身のインスタグラムで芸能界引退を報告した。

 大川は15歳でオーディションに合格し、3期生としてアイドリング!!!に加入。2015年のグループ解散後はモデルやタレントとして活動していたが、昨年12月、一般男性との婚約を機に、事務所との契約満了の今年6月での引退を表明。収録済みの媒体を除き、年内をもって芸能活動を停止していた。

「大川はグループ在籍時から、ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルとして活動しており、売れっ子とは言い難かったアイドリング!!!の中では、比較的メジャーなピン仕事に恵まれたメンバーでした。グループ解散後も『LARME』(徳間書店)や『mina』(主婦の友社)でもモデルを務めたり、ファッションショーに出演したりしていましたが、年を経るごとに活動が先細りする感が拭えませんでした。婚約を機に、先の見えない芸能活動に見切りをつけたのはわからないでもありません」(アイドル誌編集者)

 卒業後のソロ活動がパワーダウンしてしまうのはグループアイドル出身者の常だが、さして売れてもなかったアイドリング!!!の元メンバーならなおさらだ。もっともアイドリング!!!が大ブレークできなかったのは、不運によるところも大きい。06年に、グループと同名の番組『アイドリング!!!』(フジテレビ系)から誕生したアイドルグループだったが、最大の不運は後に国民的アイドルグループへと成長するAKB48が同時期に存在していたことだった。

「彼女たちはフジテレビの肝いりで結成されたアイドルグループだったのにもかかわらず、同局はAKB人気に引っ張られる形で、アイドリング!!!をなおざりにして十分なサポートをしてこなかった。そもそも、フジの紐付きのグループということで他局からテレビ出演を敬遠される一方、かといって『アイドリング!!!』以外の同局の番組へ優先的に出してもらえるわけでもありませんでした。同局の看板歌番組の『FNS歌謡祭』にも、一度も出演したことがなかったほど。フジに使い捨てにされたといっても過言ではありません。そんな中でしぶとく芸能界で生き残ってきたのが菊地亜美であり、最近ブレーク中の朝日奈央であり、そして大川でした」(同)

 一昨年には遠藤舞、谷澤恵里香といった比較的順調なキャリアを重ねていると見られていた元アイドリング!!!メンバーが、相次いで芸能界を引退した。そして、今度は大川である。寂しさと同時に、芸能界の厳しさを感じさせる。


小川彩佳アナ『NEWS23』潰し?テレ朝が月曜午後11時台を強化する裏事情

 テレビ朝日が月曜午後11時台を強化する。6月まで同11時20分から放送されていた『陸海空 こんなところでヤバいバル』に代わって、7月から博多華丸・大吉とココリコがMCを務める『かみひとえ』を同時間帯にオンエアするのだ。

 同番組は『ヤバイかスゴイか カミヒトエ!』のタイトルで、水曜深夜1時59分から放送されていたが、今回、番組タイトルを改めて、午後11時台に殴り込みをかける。番組内容は、動画で驚きの特技を披露するタレントや素人を、スゴイ人なのか、ヤバイ人なのかをMCの4人がジャッジするもの。今回のリニューアルにあたって、今の時代ならではの“かみひとえ”な悩みをもつ視聴者からの相談をガチ診断し、ウソ偽りのない愛のあるトークを披露していくコーナーも新設する。

『陸海空』は破天荒なディレクター・ナスDこと友寄隆英のアマゾン部族への潜入取材が話題を呼び、2017年10月より、火曜深夜から土曜プライム帯に昇格した。しかし、視聴率が振るわず、4月から月曜深夜に降格。「美女10人が10日間過酷サバイバル生活!10キロ太れるか?」などの企画を放送したが、低迷は続き、事実上の打ち切りとなった。7月からは『かみひとえ』と入れ替わる形で、水曜深夜1時59分からのオンエアとなり、MCのバイきんぐ・小峠英二と大石絵理はそのままだが、番組タイトルは『ヤバい話のHowMuch?~ヤバい法律相談~』(仮)に改題し、実質的に別の番組に変わることになる。

「テレ朝の上層部は、退社後早々、TBS系『NEWS23』のメインキャスターに就任した小川彩佳アナに怒り心頭で、『小川を潰せ!』との大号令が出ています。そのため、今後も平日午後11時台の番組は数字が取れないと、即打ち切られたり、枠移動になるでしょう。今回の枠チェンジの目的は、苦戦していた月曜午後11時台の強化のためです」(テレビ関係者)

 小川アナが『NEW23』デビューを果たした先月に、テレ朝は『陸海空』を休止して、土曜のプライム帯で放送している人気番組『激レアさんを連れてきた。月曜日に里帰りSP』をぶつけた。同日、『激レアさん』5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして、4.3%だった『NEWS23』を上回り、まんまと小川アナ潰しに成功した。

 今後もその方針を貫く構えのようだから、テレ朝の”私怨”たるやただならぬものがあるようだ。

ユニクロに続き、今度はアディダス……スペインで限定シューズめぐり、中国人転売ヤーが殴り合い!

 6月3日に中国で、ユニクロが限定発売したニューヨークのアーティストKAWS(カウズ)とのコラボTシャツを手に入れるために、中国人たちがシャッターを壊す勢いで店に殺到し、客同士で醜い争奪戦をする映像がネット上に流れたのは記憶に新しいところ。

 今度はそれが、遠く離れたヨーロッパのスペインでも繰り広げられた。

 6月23日、首都マドリード中心部にある繁華街グランビア通り脇にあるスポーツ用品店で、アディダスのヨーロッパ限定版スポーツシューズが発売された。

 このシューズは「YEEZY BOOST 350 V2“ANTLIA”」というモデルで、靴全体がイエローカラーのもの。販売数は10万足で、さらに、「ANTLIA REFLECTIVE」というモデル(名前からすると、おそらく光を反射するカラー)は5,000足だという。

 ネット上での抽選販売も行われたが、これに外れた人は店頭に並んで手に入れるしかない。そのため、発売日のこの日、店の前には大勢の人、しかも数多くの中国人たちが開店を待つ列をなした。

 するといきなり、並んでいる人たちの間で殴り合いの乱闘が始まった。ある男性などは、一度は地面に引き倒されたものの、立ち上がって再び乱闘に加わろうとしていた。

 伝えられるところによると、この乱闘の原因は以下のいずれかとされる。ひとつは、中国人同士が列への横入りをめぐってケンカになったという説。もうひとつは、中国人が現地の外国人を雇って列に並ばせ、その外国人が横入りをしたことから、ほかの中国人が怒って乱闘になった、という説である。

 どちらにしても、中国人が絡んでいたわけである。

 ユニクロの限定Tシャツ発売の際には、ひとりで何十枚と買い占める客もおり、明らかに転売目的だったが、アディダスのシューズについても、この限定モデルが本当に欲しかったわけではなく、同じように転売目的で行列していたものと思われる。

 ヨーロッパでの正価は220ユーロ(約2万7,000円)だが、これが中国で転売されると、4,000~6,000元(約6万4,000円〜9万6,000円)の値がつくという。

 同じことは日本でも起こっており、最近では京都のヨドバシカメラが、エヴァンゲリオンのフィギュア発売に際し、外国人による転売目的の購入を防ぐために、「商品名を日本語で言えない人には販売しない」という対応をして、賛否両論が繰り広げられたばかり。これは明らかに転売目的の中国人を対象にした作戦である。

 中国国内にとどまらず、世界各地で転売目的の限定版を買いあさる中国人転売ヤーたち。これでは、本当に欲しい人たちが正規の価格で買うことができなくなってしまう。早急になんらかの厳しい対応策が求められる。

(文=佐久間賢三)

ジャニー喜多川社長の入院を“解禁前”に報じた「女性セブン」と一切触れない「週刊女性」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 電気グルーヴ石野卓球が7月1日、所属事務所を辞めた。ピエール瀧逮捕の際の事務所対応に怒っていたという石野。さすが、筋を通した。

第465回(6/27〜7/2発売号より)
1位「ジャニー喜多川社長 新聞・テレビは報じない『危急の病室』と鬼才の後継者」(「女性セブン」7月11日号)
2位「嵐 あのヒットソングの秘エピソード7」(「週刊女性」7月16日号)
3位「KAT-TUN 中丸雄一 『定時で帰ります』のカゲに『自宅恋人』秘愛6カ月」 (「女性自身」7月9 日号)

 昨日7月1日、突如としてワイドショーなどで流れ始めたジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の入院情報。実際にジャニー社長が病院に緊急搬送されたのは6月18日だったから、実に2週間もの沈黙を守ってのものだった。しかも噴飯だったのが芸能レポーターたちの物言い。「(入院という)ウワサはあったが、この間ウラがとれていなかった」だって。御用ぶりもここまでくるとあっぱれだが、もちろんその裏にはジャニーズ事務所の箝口令があったのは、先週もお伝えした通りだ。

 さらに驚いたのが、ジャニー社長の入院を“公式”に発表したのが嵐の松本潤だったこと。リーダーの大野智でもなければ、優等生で適任と思える櫻井翔でもなく松潤。しかも近藤真彦や東山紀之などの大先輩を差し置いて、というのも衝撃だった。嵐の結成20周年記念の展覧会『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』のオープニング会見に合わせてのPRとの見方も強いが、しかしこの“解禁”で入院情報を我先にと報じるテレビや御用マスコミの姿は滑稽だった。

 実際、先週の「女性自身」(7月9日号)は、「ジャニー喜多川社長 本誌に語っていた『アイドル育成57年の信念』『夢の続きはタッキーに託す!』」と題された滝沢秀明とジャニー喜多川に関する特集記事を掲載していたが、しかし入院情報には一切触れることはなかった。そんな中、“解禁前”に女性週刊誌として唯一入院情報を報じたのが「女性セブン」だ。

 ジャニー社長が6月18日昼過ぎに高級マンションから緊急搬送されたこと、多くの所属タレントたちが病室に見舞ったこと、ドイツにいたマッチも急遽帰国したこと、当日夕方にはワイドショーなどが取材のため病院に詰めかけたこと、また脳関係の病気であるとの情報も掲載したのだ。さらに「明るい木目と白を基調としたその部屋は、浴室とトイレを備え、ホテルの一室のような雰囲気」なんていう病室の詳細な描写まである(笑)。

 いやー、あの「セブン」がね。これまで何度かお伝えしたが、「セブン」とジャニーズの蜜月関係が崩れ、御用ぶりも鳴りをひそめていたが、きちんと入院情報を報じるとは。時代は変わった(笑)。しかも、記事の最後はこう締めくくられている。

「ジャニーさんは“タレントはタレントが育てる”という考えを持っているので、後継者はタレント全員。みんなでジャニーさんの思いを背負っていくでしょう」(スポーツ紙記者のコメント)

 すでに追悼か!?

 一方、さらなる異変に驚愕させられたのが今週の「週刊女性」だ。ない、一切ない。ひとつもない。2週間もの間、水面下で芸能マスコミの大きな話題となっていたジャニー社長の入院情報が。それに代わって掲載されているのが嵐の大宣伝記事だ。その内容は見事なパブリシティとなっている。なにしろ6月26日に発売された嵐のベストアルバムについて、“名曲の中から7曲を厳選”して、それを紹介するというもの。ヒットソングを紹介しながら、多少の裏話は挿入されているものの、しかし完全なるパブリシティだ。

 いやー、芸能マスコミって事務所との関係で、そのトーンをコロコロ変えるんだな。やっとジャニーズ事務所の怒りが解けかけて良好な関係の兆しが見えてきた途端、事務所のいいなりになり、箝口令にも従順に従う。そしてジャニー社長の入院には一切触れない。そう考えると先週、苦肉の策でもジャニー社長関連記事を掲載した「女性自身」の方がマシに思えてきた。

 まあ、そんなものか。

 そんな「女性自身」にKAT-TUN中丸雄一の熱愛記事が。木村文乃似の女性と一緒に自宅に帰る中丸の姿をキャッチしている。別の日に中丸の自宅から一緒にお出かけも。この“通い愛”、「自身」報道でどう動くのか。また事務所に潰されるのか、それとも――。ジャニー社長の闘病とともに、ジャニーズの今後、タレントたちの熱愛、結婚事情も大きく激変するのかもしれない。