【マンガ・ヤリマン引退】雨の日の「幼児の長靴」、失くしがち問題にどう対処する?【第63回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

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電子書籍『ヤリマン引退!』も発売中!

幼児の靴

 

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!


<バックナンバーはこちら>

『ヤリマン引退!』……1-3回まとめ読み


【第41回】だから筋トレできないんです!?
【第42回】なんでもヤリたいお年頃
【第43回】乗りたいのはソッチなんだよ!
【第44回】2歳児とウンコと浅草
【第45回】ママ、やせたかな?
【第46回】2歳児は仏像のどこを見る?
【第47回】10年ぶり、3度目の離婚!
【第48回】ヤリママがBLにハマった結果
【第49回】いちご狩りは危険!?
【第50回】大人をアゴで使う2歳児
【第51回】オブラートに包んだ発言
【第52回】シーツ交換でかくし芸
【第53回】娘が父子を逆ナンパ!?
【第54回】働くママ、2歳児の「理解度」
【第55回】朝のトンデモ失言
【第56回】あかちゃんじゃない!
【第57回】ぬるぬるぞうさん
【第58回】お注射できるかな?
【第59回】産後オナニーにご用心!
【第60回】たんぽ○の綿毛
【第61回】ママのHな画像!
【第62回】大人でもビショビショ

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『ヤリマン引退!』は、電子書籍にて第1話からご覧いただけます。電子限定描き下ろしも収録!

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ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。

元HKT48・指原莉乃、東京電力CMが「超絶ぶりっこ」と批判も……一方、感動するCMとは?

 テレビをつけていると、無意識のうちに目に映るCM。毎日たくさんの数が放送されるだけに、中には「声がうるさい」「ノリが寒い」など批判が巻き起こるものもありますよね。

 「2018年イラつくCMランキング」(webサイト「女子SPA!」調べ、30~49歳の女性200名)によると、深田恭子、多部未華子、永野芽郁などが出演するUQ mobile、堺雅人、菊川怜によるソフトバンクの「ハズキルーペ」パロディ作品、ダウンタウン・松本人志のタウンワークなどがイラつく、ウザいCMとしてランキング入りしています。

 今年に入ってからも、いきものがかりが出演するヤクルトのCMが「ボーカルの声がうるさい」「とにかくやかましい」と不評を買ったり、7月17日に放映が始まったばかりの元HKT48・指原莉乃による東京電力エナジーパートナーのCMも「指原の声が、普段と真逆の超絶ぶりっこで無理」などと早くも批判の的となっているよう。

 その一方で、数は少ないものの視聴者の心をつかんだCMも。最近では、岩手県盛岡にある音楽教室「東山堂」のCMが感動を呼ぶとして、ネットを中心に大きく話題となりました。結婚式の披露宴で、新婦の父親がこの日のために練習してきた楽曲をピアノで演奏するという内容で、その曲にまつわる父娘、家族の思い出までも描かれ、お茶の間の感情を揺さぶりました。

 青木さやかが母親役で出演した東京ガスのCMも、家族の日常を描き好評を得た作品の一つ。娘とのやりとりが、「自然と笑顔になる」「共感できる」と、主に女性の心をとらえました。そして現在、日本生命のCMがじわりとお茶の間の心をつかんでいるとか。

 

 息子と母親の関係と、「私には前を向く理由がある」というフレーズがじんわりと胸を打つCMとなっています。

※当記事はPRです

田村亮は「芸能界追放辞さない」覚悟も……宮迫博之に「パワハラ暴露は打算的な思惑」の疑惑

 雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本芸人の“闇営業騒動”をめぐり発覚した“吉本興業パワハラ問題”。世間は、宮迫への糾弾から一転、吉本を強く批判し始めたが、芸能関係者の中には、宮迫の抱える諸問題が「なかったことにされている」状況に、疑問を抱く者もいるという。

「宮迫の問題点といえば、やはり反社会的勢力からギャラを受け取っていたこと、加えて『もらっていなかった』とする後輩芸人との口裏合わせを主導したことの2点。しかし、ロンドンブーツ1号2号・田村亮とともに7月20日に行った会見で、吉本興業・岡本昭彦社長のパワハラめいた言動を暴露したことにより、その問題点はうやむやにされ、さらに多くの芸人が宮迫側の擁護に回りだしました」(スポーツ紙記者)

 その2日後、岡本社長が記者会見で、言い訳じみた発言を連発したことで、「吉本悪し」の論調はさらに強まることになった。

「宮迫は会見時点で、亮に比べて『発言が演技に見える』などと批判されていましたが、岡本社長の『連帯責任で全員クビ』発言を暴露したことで、世間の注目がそちらに移行した。特に記者から質問されたわけでなく、宮迫自ら明かしたとあって、この暴露は批判の矛先を、自らから社長に向かせるため、意図的に行われたものではないかと見えるのです」(同)

 また会見時、宮迫が今後について「この仕事しかしたことがない」として、芸能活動の継続を示唆していたことにも、「打算的な思惑が見え隠れしていた」(テレビ局関係者)との声も。

「亮には『芸能界から追放されても構わない』という気概を感じましたが、一方の宮迫は、事前に明石家さんまに相談を行っていたと報じられたこともあって、“決死の告発”というよりは『亮に乗っかっている』フシも。若手芸人の吉本に対する不満を“扇動”することで、自身への批判を打ち消しているようにも感じられました」(同)

 ダウンタウン・松本人志や極楽とんぼ・加藤浩次は、この会見を受けて、吉本が“芸人ファースト”の精神を失っていることについて批判的なスタンスを打ち出しているが、現在、SNS上で吉本批判を繰り広げている若手芸人の多くは“ギャラ問題”を話題にしている。

「ギャラ問題は、社長の会見時に記者から飛び出した質問で、宮迫の会見では触れられていない。ギャラ問題の議論が盛り上がれば盛り上がるほど、宮迫は問題の中心から外れますし、この展開は願ったりかなったりでしょう」(同)

 ちなみに、このギャラ問題に関して、吉本の中堅芸人は「所属事務所に対して、不満が一切ない芸人など、1人もいないでしょう。確かに若手の取り分は少ないものの、案件によって割合は変わるし、売れて会社への貢献度が高まれば、どんどん上がっていくのも事実です。ギャラの配分が『芸人:吉本=1:9』の若手もいれば、大物の中には『9:1』を超える、という話もある。若手もそれを知っているから、『辞めることにしました』と宣言する者は皆無なのでしょう」という。

 宮迫が行った“暴露”の真意が、「吉本の諸問題を少しでも改善したかった」ではなかった場合、何かのきっかけでバッシングの矛先が、また宮迫に向かってしまうかもしれない。

V6・三宅健、「ジャニーさんが頑張ってくれた最高の演出」を告白――「偉大な人」と敬意

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。7月22日深夜の放送では、9日に逝去したジャニー喜多川社長について言及した。

 13日放送の音楽番組『音楽の日』(TBS系)では、芸能界引退後、現在は裏方スタッフとして活躍している滝沢秀明氏のプロデュース企画を実施。三宅も出演した舞台『滝沢歌舞伎』の名物“腹筋太鼓”を、ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」が披露するという内容だった。

 同番組についてリスナーから、「ジャニーさんが愛情を注いだ子どもたちであるみなさんが、この上ない笑顔と情熱のパフォーマンスを届けてくださいました。この感動と多幸感こそが、ジャニーさんからの贈り物なんだなあと思い、感謝の気持ちでいっぱいです」というメッセージが届くと、三宅は「中居(正広)くんもいてさ、緊張したと思うんだけど、本当にみんな、それぞれのジャニーさんへの思いっていうのが、太鼓を一つ鳴らすたびに感じられて、すごく良いパフォーマンスだったと思いましたね」と称賛。

 ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's web」内の三宅個人ブログ「にこにこ健°」には、「(太鼓の)最後の音が鳴り止んだ時、ジャニーさんの『YOUたち最高だよ!』って声が聞こえた気がしました」とつづられていたが、それを読んだSnow Man・宮舘涼太からは、「ありがとうございます」とメールが来たとか。

 三宅といえば、「ジャニーズ事務所の後輩とは関わらないようにしてきた」とし、Jr.の中で連絡先を知っているのは、林翔太だけだと公言していた。しかし、「普段しゃべらないような子たちとジャニーさんお見舞いに行って病院で会うんで、交流することになるわけですよ」とのことで、たまたまお見舞いのタイミングが一緒だった、宮舘を含む数名のJr.と連絡先を交換したと明かす。

 「本当にジャニーさんが倒れてから3週間、全タレントが会いに来てるし、入れ替わり立ち替わり、先輩も後輩もJr.の子たちもみんなが時間の合間を縫って駆けつけてるんで。なんかそれが、ある意味ジャニーさんが作った、3週間頑張ってくれた最高の演出っていうか……」と、なかなか会うことのないジャニーズタレントと交流する場を、ジャニー社長が最後に作ってくれたと語る三宅。「“YOUたち、みんな仲良くやってよ!”って、そんなことを言われてるような気がしましたけどね」と、しみじみつぶやいていた。

 ラジオでは最後に、「ジャニーさんは偉大な人で、まさに“キングオブエンターテインメント”な人」とジャニー社長に敬意を表し、「見つけてもらって、見いだしてもらって、世の中に送り出してもらって、人生の一部でもあるファンの人たちに出会わせてくれたのはジャニーさんですから、それはすごく本当に感謝ですね」と感謝の気持ちを述べたのだった。

 この放送にネット上では、「健くんの言葉、泣ける。いろんな思いを抱えながら、ジャニーさんからもらった時間を大切に過ごしてきたんだね」「とてとても大切な時間を、大好きなジャニーさんのそばで過ごした健くん、ステキだな」「ジャニーさん、本当にすごい人なんだなあ……。健くんの言葉であらためてそう感じた」など、ファンから感動のコメントが寄せられていた。

元モー娘。市井紗耶香、あえなく落選も関係者を感心させた”ある才能”とは?

 7月21日に投開票が行われた参院選で注目された元モーニング娘。の市井紗耶香だが、獲得票数はおよそ5万票に留まり、当選には至らなかった。

 市井は1998年にモーニング娘。に加入し、グループ内ユニット「プッチモニ」などで活躍。2000年のグループ卒業後、2度の結婚で4人の子供に恵まれ、参院選では子育ての充実を掲げたが、あえなく落選した。タレント候補と言えば、出馬イコール当選が過去の常識だったが、なぜ市井は票が伸びなかったのか? 芸能誌記者はこう分析する。

「市井は確かに知名度はありますが、グループ在籍時に後藤真希の弟の後藤祐樹と付き合っていたのは有名な話ですし、事務所ともモメて、OGイベントにも長い間呼ばれていなかったので、モーニング娘。ファンの組織票は期待できませんでした。ただ、票が伸び悩んだ最大の理由は、前回の参院選で当選した今井絵理子のせいでしょう。今井は30万票以上獲得して当選しましたが、その後不倫騒動が報じられ、その相手が政務活動費の不正受給で有罪判決を受けるなど、トラブルだらけ。『もうタレント議員はこりごり』という声は多く、市井の足を大きく引っ張ったのは間違いありません」(芸能誌記者)

 タレント議員の候補者の中には、政策について「これから勉強する」と悪びれることなく発言する者もいる。そういった議員を排除できたのは今井の大きな功績だが、市井の政治家計画はもうおしまいかと言うと、それはまた別の話だ。週刊誌の政治記者はいう。

「今回、市井は落選しましたが、立憲民主党は大きく議席を増やしており、党は明らかに上げ潮です。今井絵理子の30万票と比べれば、市井の5万票という数字はいかにも少なく見えますが、今井の票数はバックの自民党の力があってこそのもの。市井が出馬表明したのは6月でしたから、健闘と呼んで良いでしょう」

 また、関係者を感心させたのは、演説の上手さだったという。

「普通なら新人候補者は、緊張のあまり早口になったり、小声になったり、名前を覚えてもらおうと怒鳴るような声になったりするものですが、市井の街頭演説は非常に聞き取りやすく、四方に目配りもできていて、“さすが芸能人”という声が漏れました。演説の才能もあるし、彼女の“子育て”というキーワードは有権者にも届きやすいテーマですから、再度挑戦の目は充分あるでしょう」(同・政治記者)

 初当選時には「スケバン女優に何ができる」と囁かれた三原じゅん子も、今や入閣間近。モーニング娘。から議員が生まれる日も遠くないのかも。

黒木華『凪のお暇』初回10.3%スタートも、高橋一生の”気まずい要求”にお茶の間硬直

 黒木華主演のドラマ『凪のお暇(なぎのおいとま)』(TBS系)第1話が7月19日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同作は、コナリミサト氏原作の同名人気漫画の実写化作品。黒木演じる天然パーマがコンプレックスのOL・凪が人生をリセットするため退職、心機一転、再出発する物語となっている。

「放送前には視聴者から黒木のイメージや見た目について賛否が飛び交っていたが、フタを開けると、『演技がリアル』『普通によかった』と、ネット上では称賛コメントが多いです。黒木の演技力については以前、バラエティ番組で米倉涼子が『初めて共演した時に黒木さんの演技にうわっと圧倒されてしまい、思わずプロデューサーに”私負けたっぽい”と漏らしてしまった』『今私が1番対抗心を燃やしている女優さん』と語ったことで注目を浴びましたが、それも納得の好演だったと思います」(テレビ誌ライター)

 しかし、第1話の序盤では、お茶の間が硬直する場面があったという。

「彼氏役の高橋一生が黒木の家で食事を終え、『あ~世界3大欲求の食欲が満たされたわ~。残るは睡眠と、あと1つなんだっけ?』と言った後、『ねえ凪、して』と、彼女の頭を掴み、“口”での行為を要求するシーンがありました。これには視聴者から『いきなり⁉』『家族と観ているのに気まずい』と、お茶の間に微妙な空気が走ったようです。深夜ドラマならいざしらず、22時台のドラマですから、少し刺激が強すぎたようです」(前出・テレビ誌ライター)

 とはいえ、インパクトは十分だっただけに、2話目以降、視聴率はさらなる上昇が期待できそうだ。

黒木華『凪のお暇』初回10.3%スタートも、高橋一生の”気まずい要求”にお茶の間硬直

 黒木華主演のドラマ『凪のお暇(なぎのおいとま)』(TBS系)第1話が7月19日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同作は、コナリミサト氏原作の同名人気漫画の実写化作品。黒木演じる天然パーマがコンプレックスのOL・凪が人生をリセットするため退職、心機一転、再出発する物語となっている。

「放送前には視聴者から黒木のイメージや見た目について賛否が飛び交っていたが、フタを開けると、『演技がリアル』『普通によかった』と、ネット上では称賛コメントが多いです。黒木の演技力については以前、バラエティ番組で米倉涼子が『初めて共演した時に黒木さんの演技にうわっと圧倒されてしまい、思わずプロデューサーに”私負けたっぽい”と漏らしてしまった』『今私が1番対抗心を燃やしている女優さん』と語ったことで注目を浴びましたが、それも納得の好演だったと思います」(テレビ誌ライター)

 しかし、第1話の序盤では、お茶の間が硬直する場面があったという。

「彼氏役の高橋一生が黒木の家で食事を終え、『あ~世界3大欲求の食欲が満たされたわ~。残るは睡眠と、あと1つなんだっけ?』と言った後、『ねえ凪、して』と、彼女の頭を掴み、“口”での行為を要求するシーンがありました。これには視聴者から『いきなり⁉』『家族と観ているのに気まずい』と、お茶の間に微妙な空気が走ったようです。深夜ドラマならいざしらず、22時台のドラマですから、少し刺激が強すぎたようです」(前出・テレビ誌ライター)

 とはいえ、インパクトは十分だっただけに、2話目以降、視聴率はさらなる上昇が期待できそうだ。

ジャニーズ新社長、ジュリー氏をめぐる3人の男――東山紀之、近藤真彦そして“元夫”

 ジャニーズ事務所の新社長に就任することが確実視される、藤島ジュリー景子氏。彼女は、どんな人物なのか、その素顔に迫るシリーズ。

 上智大学在学中から少年隊や光GENJIの衣装を担当し、そのプロデュースにも関わっていたジュリー氏だが、当時、少年隊の東山紀之との熱愛説が浮上する。

「お熱を上げていたのはジュリーさんの方で、当時、母・メリーさんが周囲に『東山と娘が付き合っていて困っちゃう。反対すると家出しかねないから』と周囲にこぼしていたと、当時報じられています。衣装を担当していた関係上、2人が行動を共にする時間が多かったことは間違いなく、デートの目撃証言もありました。とはいえ、ジュリーさんはほぼ同時期に俳優の中井貴一とのデートがスクープされたこともあり、東山とウワサがどこまで本当なのか、ハッキリしたことはわかりません。ただ、このジュリーとの熱愛報道以降、東山は将来のジャニーズ幹部候補に急浮上し、一部ではグループ会社の役員になったとも伝えられました」(芸能記者)

 いつしか2人の結婚が既定路線であるかのような空気が出来上がっていたが、ジュリー氏は2004年に一般男性と結婚。東山も10年に女優・木村佳乃と結婚している。2人の関係は、ウワサにすぎなかったのか。いや、そんなことはないだろう。

「ジュリーとの熱愛が報じられて以降、東山は気心の知れたスタッフや関係者からは、冷やかし半分に“社長”と呼ばれるようになっていたといいますからね。“ジャニーズの母”とも呼ばれた森光子さんとの、親子以上ともいわれた親密な関係性も、将来のジャニーズの幹部としての自覚があってのことだったはずです」(同)

 「週刊文春」15年1月29日号(文藝春秋)が掲載した、メリー氏の5時間独白記事からも、それはうかがうことができる。ジャニーズ事務所の後継者問題の話の中で、

「(東山が)ジュリーと結婚して、という話を言いたいのでしょう。一体、何年前の話をしているんですか?」
「それを言うなら、一番(結婚の可能性があったのは)は近藤真彦ですよ」

と、東山の話題から近藤に問わず語りを始めたのだ。

 メリー氏によれば、ジュリー氏はマッチの母親にとても可愛がられており、ジュリー氏もそんなマッチ母を慕っていたとのこと。マッチ母はジュリーを「マッチのお嫁さん」と決めており、彼女が新築した家には、ジュリー氏の部屋が用意されたほどだったという。

「その饒舌さには、実らなかったジュリーさんの恋について、それ以上、聞かれたくないという母心がにじみ出ているように見えました。一方で、メリーさんとマッチの関係は、ジャニーズの歴代タレントの中で最も深く、まるで母か妻のようにメリーさんが尽くしていたことが知られており、マッチが交際を続けていた中森明菜との関係も、その強すぎる“マッチ愛”ゆえぶち壊したともいわれています。それだけに、娘のジュリーさんと結婚させたいと思っていたことに嘘はないかもしれませんが、ジュリーさんはマッチとはそりが合わなかったようですね」(同)

 ちなみに、ジュリー氏が04年に結婚した一般男性・T氏は、藤島家に婿入りし、06年には嵐らを擁するレコード会社「ジェイ・ストーム」の取締役、さらにはグループ会社「アートバンク」の代表取締役に就任するが、2年後の08年にはどちらの役職からも、その名前が消えている。

「T氏は長い海外歴から英語はペラペラ。一部では高級外車やクルーザーをボンボン購入する放蕩ぶりも報じられましたが、実際はそこまで無茶苦茶な人物ではなく、ジュリーさんとの夫婦仲も悪くなかったといいます。しかし、メリーさんはT氏の仕事ぶりをまったく評価しなかった。事実上の追放だったと伝わっています。結局、09年にはジュリーさっmとの離婚が成立していますから、結婚生活は5年もなかったようですね」(同前)

 こう見ていくと、ジュリー氏の人生は母・メリー氏によってコントロールされ続けてきたように思えてくる。

「かつてジュリーさんは、『家にいるのが何より嫌い。じっとしていられない性格なんです』と取材に答えていたほどの行動派で、一方のメリーさんも放任主義の母親であったといわれているんです。ガチガチにコントロールしていたとは考えがたい。しかしながら、結果的には母の望むような人生を選んでいる。メリーさんは、そんなジュリーさんが今もかわいくて心配で仕方がないのです。とても親離れ、子離れができているとは思えませんね」(大手芸能プロ幹部)

 ジャニー氏は、87歳で人生の幕を閉じたが、メリーもすでに92歳。頼りになる叔父、実母がいなくなったとき、果たしてジャニーズの巨大なパワーを御せるだけの胆力はジュリー氏に備わっているのだろうか。
(渡邊孝浩)

ジャニーズJr.『調べるJ』、共演者のSNSめぐり「ベラベラしゃべるな!」とファン苦言のワケ

 ジャニーズJr.ユニット内のSixTONES、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年が出演するバラエティ『調べるJ』(テレビ朝日系)が、7月20日に放送された。番組のオンエアー前から、一部のJr.ファンがある出演者を“要注意人物”とみなす騒ぎが勃発していたというが――。

 今回の『調べるJ』は、昨年いっぱいで表舞台から退き、Jr.のプロデュースを手がける株式会社ジャニーズアイランド代表取締役社長・滝沢秀明氏や、嵐、関ジャニ∞ら、いわゆる“ジャニーズJr.黄金期”のメンバーが出演していたバラエティ番組『8時だJ』(1998年4月~99年9月、同)の後継番組。真偽不明な情報をJr.が体を張って調査するというコンセプトで、5グループに加えてテレビ朝日アナウンサー・弘中綾香、『8時だJ』でMCを務めたタレント・ヒロミも出演した。

「『調べるJ』では、Jr.が『あらゆる生活用品をタダでもらいまくっている人』『たった40人しかいない富裕層向けのスーパー家政婦』などについて調査。視聴者からは、『面白かったからレギュラー化希望』『思ったより面白くて見入った』と、好意的な声が多く見受けられました。一方で、ロケVTRの割合はSnow Man・佐久間大介、HiHi Jets、Travis Japanメンバーが中心だったため、5グループが勢揃いした意味を問う声も。『Jr.の無駄遣い』『あまりにもつまらない』と、シビアな感想がわずかに出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、反響を呼んだのはTravis Japan・松田元太が単独で挑戦した体当たりロケ企画「東海道141キロを3日で走破できるか!?」。これは、大手餃子チェーン「餃子の王将」の餃子を食べながら、東海道を走る「東海道餃十三次」を敢行しているという“プロ水流ランナー”こと二神浩晃氏に同行し、東京・日本橋から静岡・沼津までを走りぬく過酷なチャレンジ。きっかけは、二神氏が今年3月に「餃子の王将の餃子(と水)だけを補給して、東京日本橋から京都三条大橋までを走って旅する『東海道餃十三次』。この構想がとうとう完成!」と、ツイートしたことだった。

「二神氏は建築士として働く2児の父であり、47都道府県の海や川をたどって山頂まで走破するなど、プロ水流ランナーの一面を持つ男性だとか。松田は立案者の二神氏と一緒に『餃子は1日合計10皿以上』といったルールに基づいて餃子だけを食べ、足の不調や疲労に苦しみつつも前を向いて走り続けたんです。一時はゴールが危ぶまれるも、松田の諦めない姿勢が視聴者の感動を呼びました」(同)

 一方、二神氏は『調べるJ』の情報が解禁された後、自身のTwitter上で出演告知したほか、Travis Japanファンの投稿を数多くリツイートしたり、撮影時の裏話を投稿するなど、番組や松田の情報を積極的に発信。

「ロケを通して松田を気に入り、“応援してあげたい”との気持ちが芽生えたようですが、度を越している印象は否めませんでした。例えば、7月12日夜には『スタートのとき、「完走できたらゴールで待っていてくれる」と、喜多川社長のお迎えを本気で楽しみにしていました』『しかし、喜多川社長はゴールにはいませんでした。日本橋をスタートしたまさにその日、6/18に、倒れていたのです』と、ジャニー喜多川社長に絡めて松田の思いを勝手に代弁。また、15日には『疲れがピークの頃に繰り出された元太くんの『オレの九九』、おもしろかったなぁ。あれ、放送されるのかな?』と、番組放送前にもかかわらず投稿しています」(同)

 さらに、17日には「そういえば元太くん、ぼくみたいな一般餃民にもちゃんと丁寧に応対してくれた(いまだに連絡すると必ず返事をくれる)し、スタッフ一人ひとりにも全力、カメラが回ってないところでもいつも一生懸命、精一杯に自分を出し切っていたなぁ」と、松田を褒める流れで連絡先を交換している旨を記していた。

 こうした投稿を続ける二神氏に対し、ネット上のファンは「元太のことベラベラしゃべってる餃子のおじさんは何なの? 調子に乗っちゃってるの?」「ファンに元太の連絡先を教えたりしないかとか不安になる」「餃子おじさん、元太の頑張りを無駄にしないで」とドン引き。二神氏のTwitterにも、「元太くんを盾にしてネタバレを書いたり、『連絡をとっている』という芸能人にとってデリケートなことを書いたりするのはやめたほうがいいんじゃないですか」「放送前にいろいろ話を出しすぎなのでは? 純粋に放送を楽しみにしているので、節度を持ってほしい」「こちらの話は、本人の許可を得たツイートでしょうか? 本人が拡散を望んでいるのか心配」「彼を応援してるのなら、発言には注意を払っていただきたい」と、苦言が寄せられていたのだが……。

「これらの声を受けて、二神氏は『元太くんのことで、「放送前にそこまで言っていいの?」「喋りすぎなんじゃないの?」という一定の批判をお聞きします。すべて真摯に受け止めております』と胸中を吐露し、全ては『彼とトラジャが今後輝くため』にと、慎重に言葉を選んでツイートしていると主張。ジャニーズやテレビ局への配慮は怠っていないといい、『ただただ、元太くんを応援したい、みんなといっしょに彼を大スターに育てたい、ほんとそれだけです』『テレビサイドからも、ジャニーズサイドからも、何も言われておりませんが?何基準でアウトでしょうか?』(ともに18日付の投稿)と、釈明しています」(同)

 その後、録画番組のコピーDVDを譲渡するという話を書き込んだようだが、助言を聞いて「考え直しました」「全面的に取りやめにします」(20日)と撤回。DM(ダイレクトメッセージ)での質問受付については、「松田元太くんのプライバシーに係る質問にはお答えできません。あくまで東海道餃十三次の企画に関する質問に限らせていただきます」と断言し、20日には「ぼ、ぼくが、ジャニーズ人気に便乗してるですと?!なぜそうなる(笑)」との一文もアップしている。

「オンエアーを迎えると、『収録は一ヶ月以上前のことで、ぼくにとっては遠い過去のこと』と、興味が突如失せたかのような一文を投稿。しかし、その後も番組関連のツイートは続いていて、『脅迫めいたお叱りのご連絡』については“ひとつずつ丁寧に対応”すると宣言していました」(同)

 今回、実施された「東海道餃十三次」は、日本橋~三条大橋までを4章にわけて走り切る計画の第1章。二神氏はTwitterでシリーズ化を望んでいたが、Jr.ファンから顰しゅくを買ってしまった中、第2弾は実現するだろうか。