「日本人お断り」ラーメン店は氷山の一角? 沖縄離島ブームに便乗する“半グレ流入者”に地元民が困惑

 バブル経済の影が南国リゾートを浸食している。

 舞台となっているのは、石垣、宮古の両島。観光地や投資先としての人気が高まる一方で、島外から流れ込む「ヒト」と「カネ」がさまざまなハレーションを引き起こしているのだ。

「大型クルーズ船が沖縄に寄港するようになってから、石垣と宮古には外国人を含めて多くの観光客がやってくるようになった。加えて、宮古に陸上自衛隊の基地が新設されたこともあり、地価が高騰。バブルを当て込んだ内地の不動産業者やブローカーも入り込んでいる。彼ら『よそ者』が島に大挙してやってきたのに伴って、地元住民との間で軋轢が生じる場面が増えている」(地元関係者)

 こうした事態を象徴しているのが、いまネットで話題になっている石垣島のラーメン店をめぐる騒動だ。同島のラーメン店「麺屋 八重山style」がこの7月から「日本人の観光客のマナーが年々、悪化の為 海外のお客様のみの対応となってます」と記した張り紙を掲出し、9月末まで日本人客を排除して営業すると宣言したのだ。

 地元メディアの取材に応じた店主によると、店外で買ったものを店に持ち込んで食べたり、注意したスタッフに激高したりする「トンデモ」な行動に出る日本人観光客が続出。理不尽な接客を強いられ、ストレスなどからアルバイトが辞めてしまい、店主1人で切り盛りする事態に追い込まれてしまったのだという。

 この騒動を報じたニュースはSNSで拡散され、賛否両論のコメントが噴出した。店主に同情する声がある一方で、「日本人客を排除」という部分に過剰反応したり、店主の態度を問題視する書き込みもみられるなど波紋を広げている。

「離島バブル」の副産物ともいえる騒動だが、実はこうしたトラブルが最近、宮古・石垣両島では頻発しているのだという。

「県外からやってくる、いわゆる内地の人間の中にはタチの悪いヤカラもいる。その中には半グレも混じっており、地元の飲食店からみかじめ料と称してカネをふんだくったり、暴力沙汰を起こしたりして地元住民ともめている。内地の不動産業者やブローカーが転売目的で島の土地を買いあさったために地価が暴騰し、アパートの家賃も東京並みに跳ね上がったりもしている。利権あさりのためにやってくるそうした連中に対して『島を食い物にしている』と憤っている島民は少なくない」(前出の地元関係者)

 沖縄県は今月、2018年度の観光収入が初めて7,000億円を突破したと発表。6年連続で過去最高益を更新しており、「沖縄バブルはまだまだ続く」(県政関係者)と見る向きは多い。好調な経済の裏側では、島民の平穏な暮らしが犠牲になっているのもまた事実のようだ。

嵐・大野智、「20キロ位のマグロ獲ってた」と“釣友”NEWS・加藤シゲアキが近況報告

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。7月23日深夜の放送回では、大型歌番組に出演した際の、ジャニーズ勢による楽屋裏交流を語った。

 番組冒頭で「『THE MUSIC DAY』お疲れ様でした」というメッセージが寄せられたことから、話題は『THE MUSIC DAY 時代』(日本テレビ系)出演時の話に。この時、NEWSは東海大相模高校吹奏楽部とのコラボを披露し、小山は指揮者の先生とすっかり仲良くなったよう。

 加藤はそんな2人の姿を遠目で見て笑っていたようで、これに小山は「なんだし!」とご立腹だったようだが、加藤が笑っていた理由は「小山さんがもはや学校の先生みたいだった」からだという。そして「体育の先生と音楽の先生が昼休みに会合してるみたいな感じになってて」と笑っていた。

 また偶然にも、この先生と小山は地元が近かったようで、加藤いわく「あそこのあの喫茶店まだある?」と2人は超ローカルな会話を繰り広げており、潰れていると知って「えー!?」などと驚きながらも楽しそうな小山を見て、「当日なわけ。学生だからそんな時間もとれないわけ。ちょっとトラブルがあって待ち(時間)があったんだけど、結構現場ピリついてるし。楽器の子たちも練習したいとことかあると思うのよ。なのに先生は完全にローカルトーク」と愚痴をこぼし、「まじで後でやってくれ」と思っていたことを暴露。

 小山なりに、生徒の緊張をほぐそうとしてのことだったようだが、加藤からは「リハーサル、朝9時ぐらいからもう温まちゃってるのよ。その後、ジム行って車で寝てるの。疲れてるんじゃねぇよ! 本番前に」と指摘。これには「やめて」とタジタジの小山だったが、実は手越からも「あいつは体鍛えて、寝て、風邪ひいて!」とイジラれていたと加藤は明かしていたのであった。

 一方、楽屋裏ではジャニーズWESTとの交流があったという小山。以前、ラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』に出演した際に、「ジャニーズWEST全員の名前を言えるか?」という話題になるも、神山智洋の名前だけ言えなかったことがあったという。それを謝りに楽屋に行こうと思っていたようだが、行く前にトイレで神山とバッタリ遭遇してしまったよう。

 その結果、2人でトイレに横並びになったまま「ごめん、こんな形で。ほんとごめん」と謝ることになったようで、歌が終わったあとは2人で写真を撮ったということを報告していたのであった。

 対する加藤は、同じ“釣り”が趣味の嵐・大野智と「釣り行きました?」と釣りの話をしたようで、加藤は「大野くん、もうマグロ獲ってた。早いわぁ、あの人。良いサイズ、20キロくらいのマグロとってた」と報告。これには、ファンから「大野君って忙しいんじゃないの? マグロ釣っちゃってるのね」と驚きの声と同時に、嵐ファンからも「智はもうマグロ釣ってるとか。貴重な情報ありがとう」「大野さんマグロ釣ったのか……よかったなあ」などの声が寄せられていたのであった。
(華山いの/ライター)

関西ジャニーズJr.・高橋恭平、「俺、めっちゃ賢い!」「常に賢い」と豪語のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。7月23日の放送は、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場した。

 番組冒頭、大橋が高橋に訪れた“変化”を指摘。天然発言を繰り出し、メンバー1の“おバカキャラ”としてファンにも知られる高橋だが、最近「俺、めっちゃ賢い!」とよく言っているのだとか。この日の収録でも、高橋が大橋の隣に座ろうとしたものの、「俺、賢いから丈くん側やんな!」といい、藤原の隣に座ったという。

 高橋によると、最近ファンレターで「賢い」と褒められることがあるらしく、それが自信の源になっているよう。藤原に「自分で『賢いなあ』って思う時っていつ?」と尋ねられると、少し考えた後に「常(つね)」「最近みんなが褒めに褒めてくれるから、『俺って賢いのかな』って」と返答し、「賢くは、ありません!」と藤原にバッサリ斬り捨てられたのだった。

 終盤の「なぞなぞ」のコーナーでは、答えられない人は「ジェンガ」のブロックを引き、ジェンガを崩してしまったら“ギャグ3連発”という罰ゲームが。しかし、3人ともさっぱり答えられず、ブロックを次々引かざるを得ない状態に。さらに、集中するあまり全員黙ってしまうという展開になったのだった。

 リスナーからは「状況がまったくわからないけど、ジェンガが楽しそうなことはわかったよ!」「今日は斬新な放送だったな……!」など、3人のジェンガを耳だけで楽しんだという声が多く寄せられた。
(アズマミサト)

若槻千夏、教師の時間外労働に対する発言を謝罪するも炎上収まらず「ただのモンスターペアレント」

 若槻千夏がインスタグラムで、21日に放送された参院選特別番組『zero選挙2019 ~アナタに迫る!新時代の大問題~』(日本テレビ系)内での自身の発言を謝罪した。

 若槻はこの日、番組第2部にゲスト出演し、教員の時間外労働問題について、「何かあったらどうするんですか? もし子どもが帰ってくるのが遅くなって(略)それも対応してくれないってことですか」「『ごくせん』観て育ったでしょ、みんな『金八先生』観たでしょ」とコメント。教師に時間外労働を強要する発言だとして物議を醸していた。

 炎上後、若槻は22日にインスタグラムを更新し、「この度は、自分の発言により、先生や先生に関わる方々、また視聴者の皆様に大変不快な思いをさせてしまう内容に至ってしまいました」と謝罪。

 自身の発言について「教師の負担を増やしたい」という意図ではないとしつつも、「先生方のとの繋がりが、子供達や保護者にとっての安心のよりどころになっている事もあり、そこをきっぱり割り切ってしまわれるというお話に対して、一個人として、悲しさを覚えてしまったのは事実です」と、その真意を説明した。

 続けて、自身の発言が教師の負担になることを理解したといい、「課題になっている『教師』いう職業の現状の労働環境をしっかり理解して、先生方の負担をどうやったら減らしていく事ができるのか?自らも意識して考えていこうと思いました」とコメントしていた。

 しかし、この謝罪にネット上からは、「一応謝罪したけど納得してないのがミエミエ」「変に言い訳するあたりそこまで反省をしていないのかな」「ただのモンスターペアレント。こういう人がいるから誰も教師にならない」といった批判コメントが集まってしまった。

 生放送で持論を展開するなら、炎上覚悟でするべきか?

『金スマ』女性出演者が”トイレ盗撮”の被害に! TBSでは過去にもスタッフ犯行で隠蔽疑惑も

 中居正広もあきれ返ったことだろう。

 7月23日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が、バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の女性出演者を狙った盗撮映像を入手し、その詳細をイラスト付きで報じた。

「記事によると、出演者の控え室に番組ADがカメラを仕掛けていたといい、映像には女性出演者が服を脱いでいく姿が収められていた。かなり慣れた手つきでカメラを仕掛けていることから、盗撮の常習犯だったことが伺え、今後、女性芸能人の全裸映像が流出する可能性も出てきています。問題の盗撮映像は2年前のもので、すでに撮影者のスタッフは辞めているようですが、番組プロデューサーはこのことを知っていてスタッフに隠ぺいを指示していた疑惑もあります」(芸能記者)

 出演者らもまさか番組スタッフが盗撮行為をしているとは思わなかっただろうが、実はTBSではこの手の事件は初めてではなかったという。

「2007年10月のことです。アナウンス室近くのトイレから『キャーッ』という悲鳴がフロア中に響き渡り、声を聞きつけた青木裕子らが駆け付けると、大柄の男性がケータイを片手に女子トイレにいた。社員に取り押さえられたこの男は女子アナを狙った盗撮マニアだったことが判明。しかも、『みのもんたの朝ズバッ!』の制作スタッフでした。犯行手口はあらかじめトイレの個室に潜伏し、隣に“獲物”が来ると、ケータイで撮影するというもの。なんと、TBSでは5回、他局では20回以上も同じような犯行を繰り返していました」(週刊誌記者)

 TBSには過去の経験を生かして、卑劣な犯罪から出演者をしっかり守ってもらいたいものだ。

吉本混乱の元凶? 宮迫博之、「ギャラはなかった」以外にもついていた”芸人としてのウソ”

 不祥事が出て釈明するも、ウソがバレて窮地に陥り、ダメ押しの不祥事が飛び出してクビ宣告されるも、“神風”が吹いてクビは取り消しになり……ここ1~2カ月、天国と地獄を行き来している雨上がり決死隊の宮迫博之。お笑い芸人から続々と援軍が現れ、首の皮がなんとかつながりそうな雲行きだが、気になるのが彼の妻だ。

 宮迫といえば、代表番組の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)や『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で見せる鋭いツッコミが持ち味だが、そんな彼のもうひとつの顔が「恐妻家」というアットホームな一面だ。

 過去には、「疲れ果てて帰ってきたのに、掃除をするよう命令した」「天津飯を作ったら『カレーが食べたい』と言われ、作り直した」などの家庭的なエピソードを披露してきたが、果たして今回の一連の騒動を“鬼嫁”はどう見ているのか? お笑い業界に詳しい芸能ライターが証言する。

「宮迫の妻は、売れない時代から彼を支えてきた年上の女性ですが、本当に鬼嫁なのかは疑わしいところです。宮迫は2017年に不倫騒動を起こし、『オフホワイト』というセリフが話題になりましたが、実は11年にも不倫をスクープされています。しかも、宮迫は時計が趣味で、“芸人時計部会長”を自称しており、ファッション雑誌で披露した時計コレクションの総額は3,000万円にも上ります」(芸能ライター)

 2度にわたって不倫を報じられた上、趣味へ数千万円をつぎ込む人間に恐妻をアピールされても、確かに説得力はゼロ。不倫についていえば、「バレたのが2度も? 恐妻家というより亭主関白では?」と考えるのが自然だろう。なぜ彼は恐妻家をアピールするようになったのか?

「元来、生真面目な宮迫は、キツめに見られることを気にしており、以前はハゲの自虐が持ちネタでした。しかし、薬用シャンプーのCMに起用されたことでハゲネタは封印となり、代わりに捻り出したのが芸人として生き残るための恐妻家ネタです。当時、北斗晶やジャガー横田らの“鬼嫁ブーム”が起こり、お笑い芸人の間でもノッチ(デンジャラス)やモンキッキーなどが恐妻家ネタでバラエティに出るようになったので、それに乗っかった形です」(同)

 ちなみに恐妻家ネタについては、こんな声もある。

「鬼嫁ネタで今も大人気の北斗晶ですが、夫の佐々木健介は新日本プロレス時代、獣神サンダー・ライガーや船木誠勝らと並んでイジメやシゴキがひどいことで有名でしたから、古くからのプロレスファンは『あの健介が恐妻家?』と鼻で笑っています。ちなみに、ジャガー横田の夫も過去に愛人の存在が報じられており、『実際は亭主関白』というのが定説です」(格闘技担当記者)

 もともとは「ギャラがもらっていなかった」というウソが騒動を大きくした宮迫。騒動をきっかけに、“恐妻家”というウソも封印したほうが身のためのようだ。

松本人志に吉本興業 岡本社長のパワハラを叱る資格なし? 太田光に土下座強要の過去も

 雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮らが反社会勢力から金銭を受け取っていた闇営業問題は、吉本興業の岡本昭彦社長のパワハラ問題に論点がシフト。そんなななか、ダウンタウン・松本人志の立ち回りが注目を集めている。

「松本は宮迫らと吉本との仲裁を買って出て、岡本社長に会見を促すも結果は逆に大炎上し、メンツは丸つぶれ。『大崎会長が辞めたら自分も辞める』発言を加藤浩次から批判されたり、『寝不足芸人がいっぱいやろな~ でもプロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ。』と、のんきに芸人仲間に呼びかけたツイートも友近から苦言を呈されるなど、空回りが目立っています」(芸能記者)

 ともあれ、今回の騒動では大崎洋会長、岡本社長を含め、吉本上層部の人間が全てダウンタウンの元マネージャーで占められていることが世間に大きく知れ渡った。

「22日の会見で岡本社長が『松本さん』と呼んでいたことからも、松本のほうが上の立場にいるように感じられました。その発言力だけでなく、実際に“権力”も握っていたようです」(前出・芸能記者)

「こうしてみると、過去に松本絡みの報道も合点がいく」と語るのは週刊誌記者だ。

「オリエンタルラジオ・中田敦彦は、ブログで松本批判とも取れる発言をしたことで、吉本の上層部から『謝れ』と言われたことをラジオ番組で証言。それと前後してテレビ露出が激減し、“干されている”と報じられたものでした。また、松本といえば、過去に自分の服装を雑誌のコラムで批判した爆笑問題・太田光を呼びつけ、『芸能界を辞めるか、パイプ椅子で殴られるか、土下座して謝るか』と迫り、土下座させたのはよく知られた話です。岡本社長はこうした松本の態度を見て増長していった可能性もあり、松本が岡本社長のパワハラを叱る資格があるかは疑問です」

 松本は、吉本の上層部も、宮迫と亮も辞めない元サヤ状態を狙っているようだが、はたしてそううまくいくだろうか。

日本のおバカYouTuberがかわいく見えちゃう? 海外のお騒がせインフルエンサー列伝

 海外では企業のデジタルマーケティングにSNSで話題のインフルエンサーを起用する「インフルエンサー・マーケティング」が巨大市場になりつつある。一方で、倫理観の欠如から、騒ぎに乗じたり巻き込まれたりで炎上し、“フォロワー”も“広告主”も騙すようなインフルエンサーが出現し始めていて……。世間を騒がせているSNS世代の有名人6名を紹介!(※フォロワー数は4月8日現在)

●全米を震撼させた裏口入学

オリヴィア・ジェイド(米国)

フォロワー数:インスタグラム/約140万人

YouTube/約190万人

 今年の3月、不正な手段で子どもを一流大学に入学させていたとして『フルハウス』に出演していたロリ・ロックリンが逮捕されたが、その愛娘で現在19歳のオリヴィア・ジェイドはインフルエンサー。入学当初「大学に入ったらスポーツの試合を見に行ったり、遊んだりしたい。勉強はあんまり興味がない」と、語る動画を投稿したことで炎上したが、裏口入学が発覚したのでまた炎上。

●昔の人種差別動画のせいでピンチ

ピューディパイ(スウェーデン)

フォロワー数:インスタグラム/約1600万人

YouTube/約9200万人

 YouTubeのチャンネル登録者数世界第2位のゲーム実況者。その影響力は絶大で、17年に反ユダヤ主義的な動画を投稿したことで「YouTube Red」(当時)の配信をキャンセルさせられるも、新たな広告主がすぐに見つかったほど。しかし、ニュージーランドのモスク襲撃事件の犯人がピューディパイのチャンネル登録を勧めていたため、現在「奴のYouTubeチャンネルを削除しろ」と、署名運動が行われている。

●ついに「地球平面説」信者に!?

ローガン・ポール(米国)

フォロワー数:インスタグラム/約1600万人

YouTube/約1800万人

 富士の樹海で遺体を撮影して世界中から批判されたローガン・ポールだが、事件後もネズミの死体をスタンガンで撃ったりと、動画投稿は続け、昨年の年収は16億円。3月には地球平面説を信じるコミュニティに潜入し、嘲笑する動画を公開したところ、1週間後にツイッターで「信者たちに強盗に入られた」と、何者かからの襲撃被害にあったことを報告していた。

●実は黒人ではありませんでした

エマ・ホールバーグ(スウェーデン)

フォロワー数:インスタグラム/28万人

YouTube/約3万人

 見た目は黒人系の女性だが、実は彼女、とあるツイッターの投稿によって濃いめのファンデーションを塗った白人女性ということが発覚。黒人になりすまして利益を得る「black fishing」だと、批判の声が上がった。ただ、本人は「肌の色が理由で広告やスポンサーシップ契約を得たことはないし、そうした仕事もすべて私のファッションセンスやメイクのスキルを買われて得たもの」と反論し、今も写真を投稿している。

●第2のFyre Festivalが発生?

タナ・モンゴー(米国)

フォロワー数:インスタグラム/約300万人

YouTube/約400万人

 ラッパーとしても活動するタナ・モンゴーは、世界中のYouTuberが集結する「VidCon」というイベントと同じ時期に、彼女自身の名を冠した「TanaCon」という、別のイベントを開催。しかし、人が集まりすぎて炎天下の会場外に長蛇の列ができてしまい、参加者からの批判が殺到。また、VIPチケットを購入した者には記念品の入ったギフトバッグが提供されたのだが、中に入っていたのはシールとコンドームだけだった。

●PRするからタダでホテルに泊まらせて

エル・ダービー(英国)

フォロワー数:インスタグラム/15万人

YouTube/約20万人

 当時、YouTubeで約9万人のフォロワーを持っていた彼女は、とあるホテルに「PRするからタダで宿泊させてほしい」とメールを送るが、オーナーはブチ切れ。彼女からのメールを晒して宿泊を拒否。逆ギレしたエルはホテルを非難する動画を公開し、炎上。騒動がきっかけでエルのフォロワー数は20万人近くに増え、焼け太ることができたが、ホテルから「宣伝費」として、およそ7億円の請求書を送りつけられた。

(月刊サイゾー5月号『情弱ビジネスのカラクリ』より)

日本のおバカYouTuberがかわいく見えちゃう? 海外のお騒がせインフルエンサー列伝

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●全米を震撼させた裏口入学

オリヴィア・ジェイド(米国)

フォロワー数:インスタグラム/約140万人

YouTube/約190万人

 今年の3月、不正な手段で子どもを一流大学に入学させていたとして『フルハウス』に出演していたロリ・ロックリンが逮捕されたが、その愛娘で現在19歳のオリヴィア・ジェイドはインフルエンサー。入学当初「大学に入ったらスポーツの試合を見に行ったり、遊んだりしたい。勉強はあんまり興味がない」と、語る動画を投稿したことで炎上したが、裏口入学が発覚したのでまた炎上。

●昔の人種差別動画のせいでピンチ

ピューディパイ(スウェーデン)

フォロワー数:インスタグラム/約1600万人

YouTube/約9200万人

 YouTubeのチャンネル登録者数世界第2位のゲーム実況者。その影響力は絶大で、17年に反ユダヤ主義的な動画を投稿したことで「YouTube Red」(当時)の配信をキャンセルさせられるも、新たな広告主がすぐに見つかったほど。しかし、ニュージーランドのモスク襲撃事件の犯人がピューディパイのチャンネル登録を勧めていたため、現在「奴のYouTubeチャンネルを削除しろ」と、署名運動が行われている。

●ついに「地球平面説」信者に!?

ローガン・ポール(米国)

フォロワー数:インスタグラム/約1600万人

YouTube/約1800万人

 富士の樹海で遺体を撮影して世界中から批判されたローガン・ポールだが、事件後もネズミの死体をスタンガンで撃ったりと、動画投稿は続け、昨年の年収は16億円。3月には地球平面説を信じるコミュニティに潜入し、嘲笑する動画を公開したところ、1週間後にツイッターで「信者たちに強盗に入られた」と、何者かからの襲撃被害にあったことを報告していた。

●実は黒人ではありませんでした

エマ・ホールバーグ(スウェーデン)

フォロワー数:インスタグラム/28万人

YouTube/約3万人

 見た目は黒人系の女性だが、実は彼女、とあるツイッターの投稿によって濃いめのファンデーションを塗った白人女性ということが発覚。黒人になりすまして利益を得る「black fishing」だと、批判の声が上がった。ただ、本人は「肌の色が理由で広告やスポンサーシップ契約を得たことはないし、そうした仕事もすべて私のファッションセンスやメイクのスキルを買われて得たもの」と反論し、今も写真を投稿している。

●第2のFyre Festivalが発生?

タナ・モンゴー(米国)

フォロワー数:インスタグラム/約300万人

YouTube/約400万人

 ラッパーとしても活動するタナ・モンゴーは、世界中のYouTuberが集結する「VidCon」というイベントと同じ時期に、彼女自身の名を冠した「TanaCon」という、別のイベントを開催。しかし、人が集まりすぎて炎天下の会場外に長蛇の列ができてしまい、参加者からの批判が殺到。また、VIPチケットを購入した者には記念品の入ったギフトバッグが提供されたのだが、中に入っていたのはシールとコンドームだけだった。

●PRするからタダでホテルに泊まらせて

エル・ダービー(英国)

フォロワー数:インスタグラム/15万人

YouTube/約20万人

 当時、YouTubeで約9万人のフォロワーを持っていた彼女は、とあるホテルに「PRするからタダで宿泊させてほしい」とメールを送るが、オーナーはブチ切れ。彼女からのメールを晒して宿泊を拒否。逆ギレしたエルはホテルを非難する動画を公開し、炎上。騒動がきっかけでエルのフォロワー数は20万人近くに増え、焼け太ることができたが、ホテルから「宣伝費」として、およそ7億円の請求書を送りつけられた。

(月刊サイゾー5月号『情弱ビジネスのカラクリ』より)

大森南朋『サイン』1位、深田恭子と反町隆史はワースト入り! 7月期ドラマ初回ランク

 午後8~10時台に放送される民放の夏ドラマが、7月22日までにそれぞれスタート。視聴率では14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した大森南朋主演のテレビ朝日系ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』がトップに輝いた。

 大森にとって民放ドラマ初主演となった『サイン』は、韓国で2011年に放送された人気法医学サスペンスのリメーク作品。大森は「日本法医学研究院」という厚労省と警察庁共管の架空組織の解剖医・柚木貴志役で、権力に屈することなく真実と正義を追求する真っ直ぐな法医学者を演じている。ほかには松雪泰子、仲村トオル、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行らが脇を固め、視聴者の間では「大森南朋がいい演技してる。次回も楽しみ」「めちゃくちゃシリアスなドラマだと思ってたら、くすっと笑えるシーンもあって楽しい」「大森南朋の毒舌と飯豊まりえの演技が良い」と、高評価が目立っていた。

 しかし、2話は9.5%で、初回から4.8%もダウン。上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)と比較する声も上がり、「解剖モノなら『朝顔』の方が面白い」とするコメントも。その『監察医 朝顔』は、東日本大震災により母が行方不明となった過去を持つ新米法医学者・朝顔(上野)が、ベテラン刑事の父・平(時任三郎)とともに真相解明に挑んでいく物語。初回は13.7%でベスト2位に食い込み、2話目も12.3%と2ケタをキープしている。

 ジャニーズ事務所の俳優・風間俊介、ジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの森本慎太郎も刑事役で出演。視聴者からは、「脚色も丁寧で、キャスティングも良い。説教臭い台詞で締めないのも良い」「淡々としてるのが月9っぽくなくて良かった」「震災の話がつらかった。気分転換に見るドラマじゃないな」「面白いんだけど、月曜から見るにはちょっとヘビー」など反応はさまざまだ。

 ベスト3位は、池井戸潤氏の原作をドラマ化した大泉洋主演の『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)。大手自動車メーカー「トキワ自動車」のエリート社員である主人公・君嶋隼人(大泉)が工場に左遷され、社内の「お荷物」と呼ばれるラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーに就任するというストーリー。素人の君嶋がチームの再建に奔走する姿を描いていく。人気の池井戸作品とあって初回は13.5%と好発進したが、2話は11.8%と、1.7ポイント下降した。

 一方で、ワーストにはフジテレビ系とテレビ東京系のドラマがズラリと並んだ。ワースト3位は、揃って初回8.4%だった三浦春馬主演『TWO WEEKS』と深田恭子主演『ルパンの娘』(ともにフジテレビ系)。『TWO WEEKS』は韓国で13年に大ヒットしたドラマのリメーク版で、殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦)が、白血病の娘の命を救うために逃亡する2週間のタイムリミットサスペンス。かたや、横関大氏による同名小説(講談社文庫)が原作の『ルパンの娘』は、深田演じる泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の恋を描くラブコメディだ。

 数字は低いながら、両作品とも視聴者からは好意的な感想が上がり、「期待せずに見たらめちゃくちゃ面白かった。今後の展開が気になる!」「『ルパンの娘』見て驚いた。ミュージカルに時代劇……と、いろんな名場面が詰まってる感じで面白い」と評判。最終話に向けて視聴者を増やしていけるのか? 今後の行方を見守りたい。

 ワースト2位は、小泉孝太郎&松下由樹がバディを組む刑事ドラマ『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』(テレビ東京系)で、初回2時間スペシャルは6.7%だった。16年に1st SEASONがスタートし、今回で4作目となる人気シリーズ。安達祐実、TKO・木下隆行、戸塚純貴、片岡鶴太郎ら前作のキャストに加えて、新作は斉藤由貴、吉田栄作、宮川一朗太らが新レギュラーに。昨年の初回視聴率8.8%から約2%も数字を落としているが、4作目で打ち止めとならないよう、今後の数字上昇に期待だ。

 そして、今期のワースト1位は、もはや最下位常連となっているテレビ東京系の月曜午後10時台の「ドラマBiz」枠の作品。反町隆史が現役弁護士・村松謙一氏をモデルにした主人公・村越誠一を演じる『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』で、初回は5.4%だった。ビジネスドラマ「ドラマBiz」枠は昨年4月に始まり、視聴者の評判は良いものの、放送枠自体がなかなか浸透していないのか、1ケタ前半の低視聴率が続いている。

 初回の記録を振り返ってみると、第1弾の『ヘッドハンター』(主演:江口洋介)は4.5%だったが、次の『ラストチャンス 再生請負人』(主演:仲村トオル)は6.1%と名誉挽回。しかし、以降も『ハラスメントゲーム』(主演:唐沢寿明)が5.2%、『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(主演:真木よう子)は4.6%、『スパイラル~町工場の奇跡~』(玉木宏主演、)は3.5%と右肩下がりに。『リーガル・ハート』は昨年10月期以来の5%台で、同枠にしては期待できる数字。果たして、平均ランキングでは最下位を逃れられるだろうか?

【2019年夏ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 14.3%
2位『監察医 朝顔』(フジテレビ系・月曜午後9時) 13.7%
3位『ノーサイド・ゲーム』(TBS系・日曜午後9時) 13.5%
4位『刑事7人』(テレビ朝日系・水曜午後9時) 13.2%
5位『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系・土曜午後10時) 12.6%
6位『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系・火曜午後10時) 10.8%
7位『凪のお暇』(TBS系・金曜午後10時) 10.3%
8位『偽装不倫』(日本テレビ系・水曜午後10時) 10.1%
9位『TWO WEEKS』(フジテレビ系・火曜午後9時) 8.4%
9位『ルパンの娘』(フジテレビ系・木曜午後10時) 8.4%
11位『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』(テレビ東京系・金曜午後8時) 6.7%
12位『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 5.4%

※通年放送の『科捜研の女』(テレ朝系)と、4月より2クール連続放送の『あなたの番です』(日テレ系)はランキング対象外とする。