吉本興業、ブレイク不発の中堅芸人から搾取する「共依存」構造で事業拡大

 反社会的組織の会合における闇営業問題に端を発して、上層部の体質問題へと発展している吉本興業。

 所属芸人に対するパワハラ行為や、ギャラの取り分などが焦点となっているが、そんななか吉本は自社で管理する常設劇場の増強を考えているという。お笑い業界関係者はこう話す。 

「かつては大阪と東京に、旗艦となる大きな劇場を持ち、その下部組織のような形で若手が出演する劇場がいくつかあったのですが、最近では大宮、幕張、沼津などの商業施設内に劇場を構えるようになっています。そういった劇場がそれなりに回っているということもあって、日本各地に展開する目論見があるようです。また、『東京グランド花月』と題して有楽町のよみうりホールで不定期のお笑いイベントも開催していますし、劇場ビジネスの拡大には力を入れています」

 大宮や幕張などの地方都市の劇場に出演しているのは、芸歴10〜20年くらいの中堅芸人が多い。

「通常のバラエティー番組にはあまり出演していないけど、ネタ番組などでたまに見るレベルの芸人。つまりブレイク不発の中堅芸人です。若手の劇場に出るほどキャリアは浅くないけど、なんばグランド花月やルミネtheよしもとに出るほど知名度があるわけではない、というレベルの芸人が吉本にはごろごろいるんです」(同)

 そういった中堅芸人たちは、吉本にとって、もっとも使いやすい存在なのだという。

「ブレイク不発の中堅芸人は、すでに年齢も30代半ばを越えていて、芸人を辞めるに辞められない状況。だから、ギャラが安い仕事でも、とりあえずこなしていくしかない。吉本にしてみれば、そういった中堅芸人を安いギャラで使うことで、地方の劇場を上手く回していけるんです。しかも、キャリアはそこそこあって、劇場での場数も踏んでいるので、ネタは面白いし、ちゃんとウケてくれる。こういった中堅芸人が吉本の劇場ビジネスを支えているんです」(同)

 くすぶっている中堅芸人たちの月収は「どうにか食べていけるレベル」であることが多いようだ。

「仕事のメインは劇場出番で、そのほかにイベントの司会やネット番組などがあるといった状況で、月収は10万〜20万円くらいでしょうね。たまに地方での営業なんかが入れば、30万円くらいになることもある。それなりに生活はできるレベルですが、他事務所の同じくらいのキャリアの芸人に比べると安いでしょう。そういう意味では、吉本に飼い殺されていると感じている中堅芸人もいると思います」(芸能事務所関係者)

 ただ、中堅芸人たちも吉本の所属であるからこそ、ダラダラと芸人を続けていられるというのも事実だ。

「吉本の自社劇場がなければ、無収入になっている芸人も多い。吉本が劇場をたくさん作ってくれているから、中堅芸人が生き長らえているのも事実。吉本の芸人たちは、待遇に不満を持ちつつも、吉本に依存している部分は大きいんです」(同)

 中堅芸人を飼い殺す会社と、会社に頼る中堅芸人。いわば「共依存」のような状態でもたれ合っているのが吉本と芸人たちなのだ。芸人たちの働き方改革が求められているが、それが実践されることで職を失う芸人も少なくないだろう。問題はそう簡単なことではないのだ。

加藤浩次、吉本興業を辞める覚悟の裏に「50歳の誓い」があった!

 7月24日放送の『バイキング』(フジテレビ系)にて、おぎやはぎ・矢作兼は吉本興業からの退社を示唆した極楽とんぼ・加藤浩次についてこう語った。

「吉本の若手を背負って言っているみたいになってるけど、全然そんなつもりないですからね。あれはただの一人の狂犬ですから、引き連れて行こうなんて気持ちはさらさらないからね」

 闇営業問題に端を発した一連の騒動は、もっか吉本の経営陣が退陣しなければ事務所を辞めると宣言した「加藤の乱」に焦点が集まっている。

「加藤は24日の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、前日の吉本・大崎洋会長との会談内容を報告。話し合いは『平行線』だったといい、自身の去就も『いったん保留』としたものの、現体制が続くなら事務所を辞める意志は固いことを改めて表明しました。加藤によれば、大崎会長は自身で吉本改革に臨みたい意向が強いようですがから、いよいよ加藤の退所は避けられなくなってきました」(芸能記者)

 そんな加藤は、以前から50歳でのリスタートを考えていたようだ。

「7月11日の『スッキリ』に『ぐるぐるナインティナイン』のPRでナインティナイン矢部浩之がVTR出演。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で共演していた頃を振り返り、『50歳になったら遊び出す』と言っていたことを明かしました。これを受け、加藤は『好きなことやりたい』という意味だったと説明しています」(テレビ誌ライター)

 加藤が現在、「50歳の誓い」を実現すべく、仕事以外の時間の多くを費やしているのがクレー射撃だという。

「その腕前はテレビでも披露されていましたが、経験者のヒロミが舌を巻いたほど。加藤本人も国体出場を本気で狙っているといいます」(テレビ関係者)

 吉本退所となれば、クレー射撃の練習にたっぷり時間を割ける。メキメキ上達して、日本代表に選ばれたりして?

嵐・松本潤ら主演の”ジャニーズ映画”がついに配信決定!「なぜこの時期に?」配信解禁の舞台ウラ

 これまで強固なまでのメディア統制を敷いてきたジャニーズ事務所。ことさらネットへの写真二次利用に関しては、近年解禁されたものの、所属タレントが雑誌やテレビのドラマサイトからマスキングされるなどの処置を取られたことを覚えている向きも多いだろう。

 だがここにきて、ジャニーズ事務所をめぐり、さらに“解禁”になったコンテンツがあるという。映画関係者が語る。

「実は、ジャニーズタレント主演映画が配信されることが決定されたのです。これまで、東宝や東映など大手が配給する岡田准一主演『関ヶ原』、二宮和也主演『硫黄島からの手紙』など、一部のビッグタイトルは配信されてきましたが、いわゆる“ジャニーズ映画”が配信されるのは初めてのことではないでしょうか?」

 ビッグタイトルは莫大な製作費やプロモーション活動、製作委員会などの兼ね合いゆえ、ジャニーズサイドも配信せざるを得ない状況であったが、「ファンに向けたアイドル的作品などがついに配信解禁となった」(同)のである。芸能関係者が続ける。

「ジャニーズサイドとしては、バナーに所属タレントの画像が使われるのを快く思っておらず、長年、配信は見送られてきました。ただ、これもテレビ局のHPや雑誌同様、時代の流れなのでしょう。当初は大手の配信ポータルが独占で囲い込もうとしたところ、ジャニーズ側からNGが出たそうです」

 本サイトでも再三指摘してきたが、ジャニーズは強固なメディア規制を敷く反面、アメとムチを使い分けることでも有名である。

「出版社のドル箱コンテンツとも言えるカレンダーに関しても、自社で発売することはおろか、特定の出版社のみの独占出版は避けており、数社の持ち回りで出版されています。今回の配信も同様の処置だと思われます」(前出・芸能関係者)

 さて、気になるのは、なぜこの時期なのかということだが……。

「ジャニー喜多川氏の訃報を受けて、と勘ぐる人も多いでしょうが、それとは全く関係ありません。各配信ポータルがかなり昔から話を進め、ようやく合意に至ったのがこのタイミングでした」(前出・映画関関係者)

 配信が予定されているラインナップを見てみると、『ピンクとグレー』(中島裕翔主演/行定勲監督)、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(長瀬智也主演/宮藤官九郎監督)、『ナラタージュ』(松本潤主演/行定勲監督)、『坂道のアポロン』(知念侑李主演/三木孝浩監督)などがあり、 “アイドル的映画”とは言えない力作も多い。J:COM、アマゾンプライム、Netflixの3社が見放題、ひかりTV、dTV、U-NEXT、TSUTAYA TVなどは単品販売だという。

 今後もタイトル数は増える予定だといい、これもジャニーズの“体制の変化”といえるのかもしれない。

KinKi Kidsが解散、退所間近? 恩人ジャニー氏が苦心したネーミング秘話

 TOKIO、KinKi Kids、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、King&Prince……ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が天才プロデューサーたるゆえんの一つが、その独特なネーミングセンスだ。

 しかし、その中でKinKi Kidsは、ユニット名を決めるまでに紆余曲折あったことはあまり知られていない。

「2人は1992年から正式デビューではないものの、雑誌等でそろって活動しており、この時期の彼らは、まるで売れないお笑いコンビのように、ジャニーズ関西組、堂本ブラザーズ、W堂本と名義が二転三転。同年にSMAPのバックダンサーとして出演した際にはKANSAI BOYA(カンサイボーヤ)という名前で紹介されています。いずれも、ジャニーズが初めて”関西”を売りにしたユニットを手がけることで、必要以上に芸人的なニュアンスの盛り込みを意識していたことが伺えます」(芸能記者)

 そんなKinKi Kidsだが、現在はジャニー氏の死去に伴って、その動向が注目されている。

「今年6月に発売された『週刊文春』(文藝春秋)によれば、ジャニー氏がいなくなれば堂本剛はジャニーズ事務所を退所する意向だと伝えています。また、同じく『週刊新潮』(新潮社)では、堂本光一は後輩の育成を希望していたが、滝沢秀明にそのポジションを奪われてしまったことで、退所を決意しているとも。2人は『方向性の違い』で以前からKinKi Kids解散の意向を持っていたが、ジャニー氏の恩義によって踏みとどまっていたと見られており、近い将来の解散、もしくは退所の可能性は否定できません」(業界関係者)

 数々のヒット曲を生み出してきたKinKi Kids。もしもKANSAI BOYAのままだったら、果たしてその栄光はあっただろうか。

加藤浩次と吉本興業上層部の長い確執 東京生え抜き芸人による独立構想も

 闇営業問題をめぐる様々な動きの中で、上層部への批判が集中している吉本興業。日本テレビ系『スッキリ』では、極楽とんぼ・加藤浩次が、大崎洋会長と岡本昭彦社長が退陣しなければ吉本を辞めると宣言。

 7月23日午後には、東京の吉本興業本社にて大崎会長と数時間以上にわたって会談した。24日、加藤が『スッキリ』で説明したところによると、結局「平行線」だったという。 

 加藤と吉本興業の現体制との対立は、今に始まったことではない。

「そもそも、大崎会長は極楽とんぼやロンドンブーツ1号2号などの“東京吉本生え抜き芸人”に対して警戒心があったといわれています。大阪から上京したダウンタウンを中心とした組織づくりにおいて、東京の若手芸人をまとめていた極楽とんぼはコントロールしづらい存在だったようで、目の敵にしている部分もあったとか」(ベテラン芸能記者)

 そんななか、極楽とんぼ・山本圭壱が2006年に淫行騒動を起こし、吉本からマネジメント契約を解除される。

「刑事事件には至らなかったということで、山本に対して情状酌量の余地はあったものの、大崎氏は復帰を許そうとしなかった。実際過去には、淫行で逮捕されたにもかかわらず、早期に復帰している芸人もいるわけで、加藤やロンブー淳としては東西芸人の待遇の違いに納得行かない部分も多かったと聞いています」(同)

 吉本興業の上層部との折り合いがよくない加藤や淳が退社するのではないかという噂は、過去に何度か浮上している。

「吉本上層部にも“大崎派”とあまり上手く行っていない幹部がいて、そういった社員とともに加藤やロンブーが独立する計画を練っていたこともあったようです。彼らとの関係性が深い後輩芸人たちが追随する動きもあったとも。ただ、そういった中で、山本圭壱が吉本に復帰するなど、両者の関係性が修復されるタイミングも何度かあり、結局のところ“現状維持”という形に落ち着いていたところだった」(芸能事務所関係者)

 しかし、今回の闇営業騒動における、吉本上層部によるパワハラ行為の発覚によって、加藤がついに決心したという形だ。

「所属事務所のトップの辞任を生放送で要求するというのは、それだけでクビになりかねない行為。その覚悟があったうえでの発言だというのはもちろんですが、生放送であの発言が許されるということは、加藤と『スッキリ』サイドとの間に絶対的な信頼関係があるということでしょう。いわば、制作サイドと吉本の関係性よりも、制作サイドと加藤浩次との関係の方が優先されているということ。仮に加藤浩次が吉本を辞めたとしても、『スッキリ』を降板しないのではないでしょうか?」(同)

 また、加藤が強気なのは、先日公正取引委員会がジャニーズ事務所に対して注意したことも少なからず影響しているだろう。

 今回の“加藤の乱”を見て、同様に立ち上がるタレントが出てくるかもしれない。この闇営業問題の余波は、吉本興業だけではなく、芸能界全体へと及びそうだ。

「子どもは親を選んで生まれる」――のぶみ・池川明医師の思想が“絵本コーナー”に並ぶ危うさ

 誰にでも、心が弱ってしまう時はあります。救いを求める先が、信頼できる家族や友人ではないこともあるでしょう。「こうすれば幸せになる」と語りかける心理カウンセラー、スピリチュアリスト、霊能力者。彼らを見ていると、「私を救ってくれそう」「この人たちのようになれるかも」と、次第にそんな気持ちが膨らみ……ちょっと待って! それ、本当に信じて大丈夫? スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコが、無責任なことばかり言っている“教祖様”を、鋭い爪でひっかきます。

 今月26日、何かとお騒がせな絵本作家・のぶみさんが、サンマーク出版より新作絵本『うまれるまえにきーめた』を発売します。Amazonの商品説明には「ママのお腹へと行く前に、一人ひとり、やりたいことを決めるのです」とありました。のぶみさんご本人が自身のSNSなどで内容を小出しにして宣伝していましたが、生まれる前の子どもが“神様”に促され、自分が欲しい才能や、人生のあらすじを紙に書かせる(でも「ほとんどのじんせいが そのとおりにならない」と言われる)という、摩訶不思議な内容でした。

 のぶみさんは2017年にも『このママにきーめた!』(同)という絵本を出版しており、その中には「ねぇ、どうしてママをえらんだのか、しってる?」「ようし! ぼく、このママにきーめた!」といった子どものセリフが出てきます。また、あとがきには「おなかのなかの記憶がある子どもたちに会って描いた絵本です」とも書かれており、「子どもの証言」を作品に落とし込んでいることがうかがえます。

 のぶみさんといえば、元暴走族の総長で33回も逮捕された(自称)という、絵本作家としても、社会人としても異色の経歴の持ち主。昨年、「あたしおかあさんだから」という歌の歌詞で“自己犠牲”の母親像を礼讃して、ネットを大炎上させました。この時、『このママにきーめた!』をはじめとした他の作品についても疑問の声が上がり、それ以来、嫌悪感を抱く人が増えたようです。よせばいいのに、のぶみさんはたびたび“アンチ”に応戦。しかも「弁護士に相談した」などと、33回の逮捕で学んだのであろう、社会通念上の善悪の規範をチラつかせてくるとか。

 “のぶみアンチ”な方々は、一体彼の何を警戒しているのか。気になった私は、Twitter上で交流のある、のぶみさんを「危険視する」方々から話を聞きました。

「SNSでの支離滅裂な発言、つじつまの合わない経歴、母親を馬鹿にして描いていることを疑問視しています。彼を売り出したメディアや、のぶみさんを起用する公的機関にも責任があると思います」(女性、子育て経験なし)

「命への尊厳とそれを描く技量が欠けているため、子どもに対して暴力的な作用をするのではないでしょうか。無害なふりをして、他の絵本の横に並んでいる恐ろしさがあります」(女性、子育て経験あり)

「作者本人がSNSで講演会開催を熱望したり、10冊や100冊単位で買うようにファンに呼び掛けていることに違和感を覚えます。一部の母親たちを“信者”のように慕わせ、母親たちも『私がのぶみさんを助けなきゃ』と共依存しているように見え、まるで“カルト”のようです」(女性、子育て経験あり)

 このような批判を浴びながらも、のぶみさん自身が“教祖様”さながらに、自身のコミュニティ内でひたすら宣伝を繰り返している点は、私も気になるところです。

 新刊『うまれるまえにきーめた』は、のぶみさん自らが100人の子どもから聞いた「産まれる前の記憶」を、作品に反映させているとのこと。これは「胎内記憶」と呼ばれ、誕生後にその記憶を話す子どももいるそうです。前述の『このママにきーめた!』も、「おなかのなかの記憶がある子どもたちに会って描いた絵本」というあとがきからわかるように、「胎内記憶」に基づいた物語だと考えられます。

 この話題では、日本における胎内記憶の第一人者として多数の著書を世に出し、「日本胎内記憶教育協会」なる団体の代表を務める、池川明医師にも触れなければなりません。池川医師の著書を見ると、『ママのおなかをえらんできたよ。』(リヨン社)『だから、ママのところに来たんだよ』(総合法令出版)『子どもは親を選んで生まれてくる』(日本教文社)といった具合で、「子は親を選ぶ」と主張されています。

 「日本メンタルサービス研究所」の公式サイトに掲載されている池川医師のインタビューでは、保育園で0~6歳の子どもにアンケートを取ったところ、「3歳までで限って言えばだいたい40%位のお子さんに、記憶があるのではないかと思います」とした上で、「『お父さんお母さんを選んできた』って言う子が2割います」と断言しています。また、“流産”についても「子ども達に聞いた」話として、「家族が幸せになるために流産する」「『このお母さんはこのレベルじゃだめだから、一気に成長させてやるか』って、(子どもが)命を賭ける」(すべて原文ママ)などと語っていました。

 これらの空想が、“医師による”ケアだとすれば、すごく乱暴ではありませんか。医師ならば本来、流産しないためにはどうしたらよいか伝えるべきだと思いますが、「あなたに子どもが生まれないのは、選ばれなかったから」「流産してもしょうがない。だって子どもが試練を与えたのだから」なとど言われるとしたら、“医学”そのものを疑ってしまいそうです。「胎内記憶」の危うさは、科学的な根拠が皆無だと思われる点と、不妊や流産で悩む人が、いたずらにつらい気持ちを背負わされてしまう可能性があることだと考えます。

 昨年、心理カウンセラーの心屋仁之助氏が、虐待の連鎖に悩む相談者に「キミの娘さん、叩かれるために生まれたのよ」と言い放って騒動になりました。心屋氏もまた、池川医師の提唱する説を信じていることがブログなどからわかり、スピリチュアルや自己啓発界隈には、「胎内記憶」が蔓延していると言えるでしょう。「胎内記憶」は心屋氏のように、都合よく虐待を肯定するための説にさえもなりうるのです。

 「胎内記憶」を唱える界隈では、炎上をものともせず新刊を出し続けるのぶみさんが“広告塔”となり、池川医師の支持者を集める構図が出来上がっています。2人は頻繁にコラボ企画や公演を行っており、“協力関係”であることは明白。誰もが手に取れる「絵本コーナー」にのぶみさんの本が置かれることへの不安は、どうしても拭えません。

 妊娠・出産など、生命の神秘を感じさせるものとスピリチュアルは常に密接です。「お空の上からママを見てた」「お母さんを選んで生まれた」「パパとママを喜ばせるためにやって来た」――。まだ空想と現実の区別がつかない子どもたちの無邪気な言葉を利用して、思想を流布したい大人がいることは、紛れもない事実です。絵本という一見何の害もなく、手に取りやすいイラスト入りの書籍で“教祖様”たちの思想を子どもにまで広げ、“スピリチュアルビジネス”を拡大させようと画策しているなら……。書店や保育関係者にも、慎重なご判断をお願いしたいものです。

■黒猫ドラネコ
 1983年5月生まれ。性別、職業は非公表。大分県出身、学生時代から大阪で過ごし結婚を機に上京。穏やかで細かい性格。自分勝手な人が嫌い。趣味はスポーツ観戦、カフェ巡り、漫画・アニメ鑑賞など。甘党でお酒よりジュースを好む。ショートスリーパーにつき夜行性。

Twitter/ブログ「黒猫ドラネコのブログ(仮)

アイルランド・ボールドウィンが投稿した全裸インスタに、父・母・叔父が激怒!

 
 
 
 
 
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 男兄弟4人全員が俳優として活躍している、ボールドウィン家。出世頭である長男アレックは、ハリウッドきってのトラブルメイカーとしても知られ、「毒親」のレッテルを貼られたこともある。2002年に離婚した前妻キム・ベイシンガーとの間にもうけた娘アイルランドが、電話に出ないことに激怒し、「おまえは無礼で思いやりのないブタだ!」と吹き込んだ留守電テープが07年に流出。11歳の娘に対する口調ではないと大バッシングを受けた。

 11年に離陸前の機内でスマホのゲームをやめるよう指示されたのに無視して降ろされたり、14年には一方通行の道路を自転車で逆走しているところを警察官に止められ、逆ギレして逮捕される始末。昨年も、駐車場所をめぐり口論となった相手を殴って逮捕されている。

 そんなカッカしやすいアレックが、娘のセクシー・インスタグラム写真に、怒りを必死に抑えながら書き込んだコメントが話題になっている。

 彼が怒りコメントを書き込んだのは、アイルランドが先週インスタグラムに投稿した、「ほぼ全裸でバルコニーに立つ」投稿写真。頭にはタオルを巻き、足には黒のハイヒール。肌色に近い薄い色の紐パンティをはいているのだが、パッと見オールヌードに思える、ドキッとするようなセクシーショットだ。

 常日頃から娘のインスタグラムをチェックしているのか、アレックはこの写真が投稿されるとすぐさま「ちょっと待ってくれ。はぁ?」とコメント。アイルランドにとっては叔父にあたるウィリアム・ボールドウィンも「おじさんとしては“いいね!”しにくいな」と、「#awkward(気まずい)」というハッシュタグを付けてコメント。

 
 
 
 
 
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 その3日後、アイルランドが今度はオールヌードの写真を投稿。モコモコの毛布がかけられたベッドの上に全裸でうつぶせに寝ている写真で、これには母親のキムが即、「なに??? なに???? どこ??? どこ??? 誰??? 誰??? 母より」と、顔を真っ赤にして激怒している絵文字を添えてコメントした。

 コメント欄には、「お父さんの叫び声も聞こえるようだ」「あなたの両親が心臓発作を起こしかけてるわよ。あなたはすごく美しく、才能もあるでしょうに、なんでこんなに品のない写真を投稿してネガティブな注目を集めようとするのかしら」と、アイルランドをたしなめるような意見が多く書き込まれている。この写真には、アレックはコメントしていないが、「怒鳴り散らしたいのを、きっと我慢しているんだ」「(アレックスが受講している)アンガー・マネージメント効果が出ているのかな」とささやかれている。

 実はアレック、昨年8月にもアイルランドが「黒のブラとパンティのような姿でブーツを履き、大型バイクにまたがる姿を下から撮影した」セクシー写真のコメント欄に、「ノー、ただただ……ノーだ!」と書き込んでいる。

 両親だけでなく叔父からも投稿写真をチェックされ、ダメ出しされたアイルランド。娘のセクシー写真を擁護するスミス家、娘たちのセクシー写真を絶賛するカーダシアン家など、子どもたちのセクシー写真を「イケてる」と認める親世代セレブが多い中、ボールドウィン一族の親世代はかなり保守的。だが、ネット上からは「これが普通の感覚」「一度ネットに出た写真は永遠に残るのだから、もっと慎重になってほしいと願うのが親」「今どきの娘に手を焼いている気持ち、よくわかる」と共感を集めている。

 アイルランドは15年に「情緒的トラウマ」のためにリハビリ施設で治療を受けたことがあり、その後、摂食障害(拒食症)になったことも告白。先日、米エンタメサイト「Hollywood Gossip」のインタビューで、「長い間、自分自身の理想像に苦しめられてきた。でもその闇から抜け出した」と明かし、SNSで自分らしい姿を見せて若い子たちにポジティブな影響を与えたいと熱弁したばかりだ。

 23歳のアイルランドにとってはポジティブだが、親世代にとってはネガティブにしか感じられない“裸体写真”。このジェネレーションギャップを埋めることは相当難しく、今後もボールドウィン一族による「厳しいインスタ・チェック」は続きそうである。

テレ朝から人気女子アナがいなくなる! 宇賀なつみ、小川彩佳に続き、竹内由恵も退社

 テレビ朝日きっての人気女子アナ・竹内由恵アナが今秋、退社することがわかった。現在担当する『報道ステーション』は、改編期となる9月いっぱいで降板する。 

 竹内アナは慶應義塾大学をへて、2008年に入社。同10月から、『ミュージックステーション』『やべっちFC~日本サッカー応援宣言~』に出演し、またたく間に人気者となり、「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)ではトップ10の常連だった。

 15年春からは、『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに就任し、慣れない報道で苦戦していたが、昨年10月より、『報ステ』のスポーツ担当(金曜はMC)に異動。得意分野のスポーツに戻り、水を得た魚のように生き生きと活躍していただけに、ファンにとっては残念な限り。

 私生活では、“恋多き女”として知られ、数々の浮き名を流してきたが、3月に同学年の一般男性と結婚。それを機に、東京から離れて住むことになり、仕事と家庭の両立が難しく、退社を決断したという。

 同局では、3月いっぱいで、『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを務めていた宇賀なつみアナが退社。4月頭には、『報ステ』元サブキャスターの小川彩佳アナが去ったばかり。このうえ、竹内アナまで退社となれば、人材不足となるのは明らかだ。

「働き盛りの人気女子アナが立て続けに、ごっそり3人もいなくなってしまうのは厳しいですね。これで、残った人気アナといえば、ベテランの大下容子アナ、『激レアさんを連れてきた。』での毒舌キャラでブレークした弘中綾香アナくらいなもの。貴重な戦力だった下平さやかアナは、4月から広島に半分移住し、出勤しているのは週末のみになっている。宇賀アナの後任としては、ド新人で元乃木坂46・斎藤ちはるアナが大抜擢を受けましたが、竹内アナの後任候補には、現状では『報ステ』でニュースを担当する森川夕貴アナの名が挙がっているようです」(女子アナウオッチャー)

 さすがに竹内アナの退社は痛いところだが、事情が事情だけに、同局としては引き留められなかったようだ。

「竹内アナの人気は捨てがたいものがありますから、局としても宇賀アナのように、テレビに関しては、テレ朝専属フリーのような形で囲いたいところでしょう。家庭との両立に支障がない範囲で、竹内アナが得意とするスポーツ番組をもたせるなどの配慮で、他局への流出を阻止したいところ」(同)

 相次ぐ人気女子アナの退社で窮地に陥る同局だが、新たにブレークする新星の出現が待望視される。

テレ朝から人気女子アナがいなくなる! 宇賀なつみ、小川彩佳に続き、竹内由恵も退社

 テレビ朝日きっての人気女子アナ・竹内由恵アナが今秋、退社することがわかった。現在担当する『報道ステーション』は、改編期となる9月いっぱいで降板する。 

 竹内アナは慶應義塾大学をへて、2008年に入社。同10月から、『ミュージックステーション』『やべっちFC~日本サッカー応援宣言~』に出演し、またたく間に人気者となり、「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)ではトップ10の常連だった。

 15年春からは、『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに就任し、慣れない報道で苦戦していたが、昨年10月より、『報ステ』のスポーツ担当(金曜はMC)に異動。得意分野のスポーツに戻り、水を得た魚のように生き生きと活躍していただけに、ファンにとっては残念な限り。

 私生活では、“恋多き女”として知られ、数々の浮き名を流してきたが、3月に同学年の一般男性と結婚。それを機に、東京から離れて住むことになり、仕事と家庭の両立が難しく、退社を決断したという。

 同局では、3月いっぱいで、『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを務めていた宇賀なつみアナが退社。4月頭には、『報ステ』元サブキャスターの小川彩佳アナが去ったばかり。このうえ、竹内アナまで退社となれば、人材不足となるのは明らかだ。

「働き盛りの人気女子アナが立て続けに、ごっそり3人もいなくなってしまうのは厳しいですね。これで、残った人気アナといえば、ベテランの大下容子アナ、『激レアさんを連れてきた。』での毒舌キャラでブレークした弘中綾香アナくらいなもの。貴重な戦力だった下平さやかアナは、4月から広島に半分移住し、出勤しているのは週末のみになっている。宇賀アナの後任としては、ド新人で元乃木坂46・斎藤ちはるアナが大抜擢を受けましたが、竹内アナの後任候補には、現状では『報ステ』でニュースを担当する森川夕貴アナの名が挙がっているようです」(女子アナウオッチャー)

 さすがに竹内アナの退社は痛いところだが、事情が事情だけに、同局としては引き留められなかったようだ。

「竹内アナの人気は捨てがたいものがありますから、局としても宇賀アナのように、テレビに関しては、テレ朝専属フリーのような形で囲いたいところでしょう。家庭との両立に支障がない範囲で、竹内アナが得意とするスポーツ番組をもたせるなどの配慮で、他局への流出を阻止したいところ」(同)

 相次ぐ人気女子アナの退社で窮地に陥る同局だが、新たにブレークする新星の出現が待望視される。

Matt、「すごい、これ何本?」マツエクの本数に驚きの声

 モデルでタレントのMattが自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。 

 Mattは先日、女優の矢田亜希子とディナーに行ったことを明かし、「芸能界で一番お会いしたかった人!」と矢田とのツーショット写真を披露。しかし、一部ネット上からは「加工しすぎてふたりとも顔歪んでる」「ふたりともCGみたい」といったツッコミが集まったばかり。

 そんなMattが21日、「マツエクしてきました。今回はヘーゼルの瞳に合わせてエクステのカラーを明るめに。カールはJカール!Jカールは優しい目元に。エクステの種類はボリュームラッシュです」とつづり、まつ毛エクステの施術後の写真を公開した。

 この投稿に対し、インスタグラム上には「美しい…」「ロボットみたい(笑)」「徹底していますね!」など、さまざまな声が集まっている。

 また、「どのくらい付けたんですか?」という質問も殺到し、これに対してMattは「今回も450本です」と明かした。一般的には多くても200~300本とされているまつエクだが、Mattは450本も付けていることが分かり、驚いたファンも多いようだった。