視聴率V字回復の『あなたの番です』元ネタは名探偵コナン? 西野七瀬の役名に注目集まるワケ

 真実はいつもひとつ? 

 7月14日に放送されたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の視聴率が10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、初の2桁台となった。

 2クール放送の同ドラマは一時、視聴率が6%台まで落ち込み、爆死が心配されていたが、SNSでは放送のたびに犯人の考察祭りとなるなど、V字回復している。

「ドラマはオリジナル原作ですが、ネット上では人気漫画『名探偵コナン』が“元ネタ”に使われていると盛り上がっています。主演の手塚菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)は推理小説が大好きな夫婦で、家の本棚には『コナン』の単行本が揃っている。劇中では翔太がそれを読むシーンがあり、その単行本の巻数に掲載された事件や小ネタがドラマで使われていることが確定しています。『コナン』のアニメは日テレ系で放送されていますから、原作者も快く協力しているのでしょう」(女性誌ライター)

 目下、犯人候補の筆頭となっているのが、黒島沙和(西野七瀬)。さらに、後編から準主役扱いで登場している二階堂忍(横浜流星)との関係性がにわかに注目を浴びているのだが、ここにも『コナン』つながりのヒントが隠されている可能性がある。

「コナンは『黒の組織』によって体を小さくされましたが、この組織に属する人間は皆、コードネームに酒の名前を冠しています。焼酎の銘柄には『黒島美人』『二階堂』がありますから、2人が黒幕ではないかと見ている人が多いようです」(同)

 こうした伏線が“ひっかけ”だったときは、「あれれー?おっかしいぞー?」とごまかすしかない?

吉本興業の銭ゲバ体質を象徴するスクールビジネス”NSC”の危うさ「卒業生の多くは生活困窮者」

 吉本芸人を中心とした闇営業騒動は一向に沈静化の気配を見せない。

 吉本興業はここに来て、雨上がり決死隊の宮迫博之が100万円、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が50万円など、反社会的勢力のパーティーで闇営業を行い、現在謹慎中の所属芸人らが受け取った報酬額を公表するとともに、若手7人について8月中の復帰を検討していることを明らかにした。

 吉本興業ホールディングスの大崎洋会長が複数の大手メディアのインタビュー取材に応じるなど“火消し”に躍起になっているが、いまだ世間の風当たりは強いのが実情だ。民放テレビ局の情報番組スタッフはこう明かす。

「ウチの局もバラエティーを中心に数多くの番組に吉本さんの芸人を起用していますが、最近はタレント個人というよりも『吉本芸人を番組に使うな!』といった趣旨の視聴者からのクレームの電話も局に入るようになり頭を悩ませています。芸人による反社勢力との“闇営業”そのものもそうですが、それ以上に今回の騒動に対する吉本さんの対応への根深い不信感を感じます」

 実際、ネット上の掲示板などでは所属芸人を闇営業へと走らせる同社の薄給ぶりに対する批判の声も数多く挙がっているわけだが、別の芸能事務所のマネジャーはその根底にあるスクールビジネスの危うさを指摘する。 

「現在、テレビ番組などで活躍している吉本芸人の多くは、1期生の『ダウンタウン』を筆頭に、吉本興業直轄の芸能スクール『NSC(=吉本総合芸能学院)』の出身です。そもそも、吉本興業は約6,000人の芸人を抱えていると言われるけど、そうした尋常ならざるタレント数を擁している背景には『NSC』の存在がある」

 そのうえで、こう続ける。

「スクールビジネス自体は他の芸能事務所も手掛けていますが、『NSC』に関しては、ほかの芸能プロ同様、高額な授業料をとる一方、“芸能人になりやすい”というのがウリで、実際に卒業生の大半は『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』と事実上の専属となる。とはいえ、テレビや劇場などプロの芸人たちの活躍の場となる“パイ”は限られているわけで、いわゆる芸能人として食べていけるのはほんの一握り。卒業生の多くは生活困窮者で、本業だけでは到底生活できない状況に追い込まれるわけです。一部の売れっ子を除く、大半の吉本芸人が薄給に苦しんでいる裏には、スクールビジネスありきで、預かりタレントの数を無軌道に増やし続けてきた会社の銭ゲバ体質があるといっても過言ではないでしょう」

 最近では教育事業への本格参入も取り沙汰されている同社だが、曲がりなりにも「教育」を語るのであれば、新規事業参入の前にまずは自社のスクールビジネスの元“生徒”たちが大半を占める6,000人の専属タレントたちに対し、自活の道を示す方が先決なのかもしれない。

藤原紀香、「お腹を引っ込めてない!」画像加工なしの全身ショットで”初老体型”疑惑に反論

 藤原紀香が”修正なし”の自身の写真を公開した。

  現在、9月から始まる舞台「サザエさん」を控えているほか、26日から始まるドラマ10『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の第1話にゲスト出演することもアナウンスされている藤原。ブログでも多忙な日々を送っていることを明かしている。

 そんな藤原だが、17日にブログを更新し、「よっしゃ~」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、「いつものトレーニングしてから現場入り~」「年齢を重ねても、それなりに努力して、それなりにがんばってまーす」とつづり、自身の全身ショットを披露した。

 写真に映る藤原は黒いハットを被り、黒いTシャツを着用。タイトなジーンズを履いていたが、藤原は写真について「修正なしっ お腹も引っ込めてないよ」と断言。「変わりなく今日も元気です」とつづっていた。

 実は今月10日にアップしたブログエントリーの中の全身写真について、ネット上から「下っ腹が出てる」「ぽっこり腹」「初老の体型」などの指摘が相次いでいた藤原。それを受けての写真だったのか、ファンからは、「相変わらず素敵なプロポーション!」「素敵です!」「トレーニング動画も公開してほしいです」といった声が寄せられていた。

 アラフィフにも関わらず完璧なプロポーションを保っている藤原。お門違いの”ぽっこり腹”の批判は我慢ならなかったようだ。

TOKIO、もう過酷ロケは無理だった!『鉄腕!DASH‼』が原因でジャニーズ退所を決意か

 日本テレビが7月第2週(7月8日~14日)の週間視聴率で前週に続き、全日、プライム、ゴールデンすべてでトップを獲得。「三冠王」を獲得したことがわかった。

 昨年度まで5年連続で視聴率三冠王を獲得し続けている日本テレビだが、日曜20時台で20%超え(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)もあった『世界の果てまでイッテQ!』が、テレビ朝日系の『ポツンと一軒家』に抜かれ、前後の『ザ!鉄腕!DASH‼』や『行列のできる法律相談所』の数字も落ちている。

 「TOKIOがメインを務める『鉄腕!DASH‼』はどうにか及第点の視聴率をキープ。特に若い世代が観ているという調査結果が出ているので、いまは視聴率の数字以上にスポンサーが付きやすい。とはいえ、ここ最近はメンバーのモチベーションが急低下しており、局内では番組の先行きに不安を感じている向きが多いようです」(テレビ誌ライター)

 番組内では無人島を開拓、干潟を作ったりとさまざまなことにチャレンジを続けているTOKIOだが、やはりあの元メンバーが不在なのが番組にとって、ボディブローのように効いてきているという。

 「本物の大工さながらに作業を行ってきた山口達也がいなくなったことで、他のメンバーにしわ寄せが来ている。リーダーの城島茂は山口の抜けた穴を何とか埋めようと気を吐いているが、過酷なロケに老人のように疲れ切っていて痛々しい。他のメンバーも決して頑張っていないわけではないのですが、拘束時間も長く、体力的にもつらくなってきたということを口にするメンバーも出始めてきた。テンションのバラつきが視聴率に影響してきたことを不安視する関係者もいます」(同)

 最近では城島が政府主催の『農福連携等推進会議』に有識者として出席するなど、番組の内容そのものが評価されているだけに、日テレも終わらせるわけにはいかない状況とも。

「とはいえ、終わりの見えないことで逆に、過酷ロケに嫌気が差したメンバーが、ジャニー喜多川社長の死去を機にジャニーズ退所を決意する可能性もありそうです」(芸能記者)

 視聴率が落ちていく中で、TOKIOメンバーたちの気力と体力はいつまで持つか気になるところだ。