廃墟への道をひた進む、韓国版「東武ワールドスクウェア」

 ソウル市のお隣・富川(プチョン)市にある、世界の建築物のミニチュアを展示するテーマパーク「アインスワールド」を訪れた。2003年のオープン以来、地域住民に愛されてきたが、近年は施設の老朽化とともに客足も減り、ますますの珍スポ化が進んでいるという。

 バスを降り、人気のないエントランスに立った私は、その荒涼とした景色に息をのんだ。アスファルトの隙間からは雑草が伸び放題。音楽どころか物音すら聞こえず、券売所は閉ざされたままで、底のない倦怠感があたりに充満していた。

 券売所ではなく入場ゲートで直接お金を払い、いよいよ公園内へ。入場料は1万ウォン(約1,100円)。週末の夜だけに行われるライトアップ時なら1万30,00ウォンと、この規模にしてはちょっと高めだ。

 最初に現れたのはイギリスのタワーブリッジ(の模型)。園内はイギリスゾーン、フランスゾーン、ロシアゾーンと分かれ、写真で見たことのある世界の建造物の模型が次から次へと現れる。パンフレットによると「25カ国67個の有名建築物」が展示されているという。

 それぞれの建物は実に精巧だ。しかし、ところどころ破損し色落ちし、雑草は伸び放題、植木は蜘蛛の巣に覆われるなど、管理のずさんさが際立ち、腰砕け感は否めない。周囲には私以外に誰もおらず、まるで人類滅亡後の世界を見学しているような気分になる。

 ヨーロッパを抜け、次に現れたのはアフリカゾーン。そこに大々的に展示されていたのが「キリマンジャロ山」だ。もはや建築物でもない。

 雑草が生い茂る空き地や、もぬけの殻となった売店などを横目に見ながら、やがて登場したアメリカゾーンだ。これぞニューヨークな景色はこの公園のクライマックスといえるが、その朽ちかけた様子に思わず変なため息が出る。よく見ると、ワールドトレードセンターの壁が一部はがれ落ちているのだが、これって倫理的にまずいのではないか。

 その裏にあるのはお待ちかね日本ゾーンだ。展示されていたのは姫路城と熊本城という、日本のことわかってる感のあるラインナップ。背景に描かれた、インチキくさい居酒屋を思わせる「ザ・日本」なイラストがたまらない。

 インドのタージマハールやカンボジアのアンコールワット、最後に韓国ゾーンを見て、地球一周の旅は終わり。所要時間は30分。ミニチュアがただそこにあるだけの、そしてまともに雑草も抜いていないこの場所に、安くもない入場料を払う必要はあったのかというモヤモヤが胸によぎった。

 あらためてネットに書かれた訪問客のレビューを読むと、「高い」「ボロい」「見るものはない」といったネガティブな意見のほかに、「夜なら比較的楽しめる」との意見も目立った。暗いから施設の破損はそれほど気にならない、というのがその理由らしい。

 珍スポ好きの皆さまは、ぜひ太陽が燦燦と降り注ぐ日中に訪れ、ポカーンとしたワールドの細部をじっくり堪能してほしいところである。

(文・写真=清水2000@simizu2000

 

●アインスワールド                                  

住所 京畿道富川市遠美区跳躍路1

休館日 なし

営業時間 10:00~18:00(冬季~17:00、週末・祝日~23:00)

HP www.aiinsworld.com

宮迫博之、金塊強奪犯と”ギャラ飲み”の決定的証拠が! 吉本興業は解雇処分で事実上の引退か

 収まりかけていた「闇営業問題」が、よもやの方向で再び着火した。

 詐欺グループのパーティに参加し、100万円のギャラをもらっていたことで芸能活動を休止中の雨上がり決死隊・宮迫博之に新たな疑惑が浮上したのだ。

「7月19日発売の『FRIDAY』(講談社)が、2016年に福岡県で発生した7億6,000万円の金塊強奪事件の主犯格とされる野口和樹被告との交遊写真を掲載。16年に大阪・北新地のキャバクラで撮影されたようですが、上半身に入れ墨の入れている野口被告のほか、同席者たちも上半身にビッシリ入れ墨があったといい、彼らが“普通”ではないことを宮迫も認識していたはず。宮迫は同席者から謝礼を受け取る、”ギャラ飲み”をしていたことから密接なつながりがあったことが伺えます。これが決定打となり、宮迫は吉本興業を解雇され、事実上の引退に追い込まれる可能性が出てきています」(芸能記者)

 この「金塊強奪」のフレーズといえば、思い出されるのがジャニーズのNEWS・手越祐也だ。

「この事件では10人ほどが逮捕されていますが、同じ金塊強奪グループの小松崎太郎容疑者がフェイスブックに手越の写真をアップしたことで“黒い交流”が囁かれました。また、逮捕された10人ともがそれぞれ芸能人と繋がりを持っているとされ、オネエキャラのタレントGENKINGやお笑いタレントの長州小力、一発屋歌手”の鼠先輩も容疑者たちとの“記念撮影”が明るみになっています。また、容疑者の一人は有名グラドルと付き合っているという噂もあるといい、今後は“第2の宮迫”が続出し、芋づる式にやり玉に上げられる可能性もあります」(前出・芸能記者)

「闇営業問題」の次は「金塊強奪グループと芸能人」が、世間を賑わせることになるのか。

近藤真彦、「泣いちゃいました」というジャニー社長への追悼コメントに見る「怖いオトコ」の顔

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「長男でいながら、何度も泣いちゃいました」近藤真彦

 7月9日、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏が亡くなった。「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」としてギネス世界記録の保持者である氏の逝去に対し、所属タレントたちがコメントを発表した。

 タレントたちのコメントは、自身を見いだしてくれたことへの「感謝」と故人の「人となり」に触れながら、愛情表現をしているものが多い。

 例えば、木村拓哉は「今の自分があるのも、ジャニーさんとの出会いが無ければ…。と思うと感謝してもしきれません」と「感謝」し、少年隊・東山紀之は「ジャニーさんが教えてくれた、人に対する優しさやプロ意識がなければ、僕はここに存在していなかったでしょう」と、故人の「人となり」を感じさせながら、その教えがどれほど有意義なものであったかを明かしている。

 例外として、TOKIOの長瀬智也が「ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです」と弔事の際に使われることのない「地獄」という言葉を使っているが、その後に「僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう」と続けているので、長瀬なりの愛情表現ということがわかる。

 そんな中、シンプルにしてオリジナリティーが高いと私が驚いたのが、マッチこと近藤真彦のコメントである。

「倒れてから3週間、病室で数々の奇跡を見せて頂きました。あらためてジャニーさんの強さを感じました。タレントと社員が、もしかしたらという心の準備をする時間もいただきました。さすがジャニーさん、最後まで最高なセルフマネジメントでした」

 と、ここまでは出来事とジャニー氏の「らしさ」を時系列順に説明している。注目すべきは、その後だ。

「長男でありながら、何度も泣いちゃいました」

 コメントを出したタレントたちは、ひたすらジャニー氏に感謝し、氏のイズムを継承していくことを誓っている。それは大人としては正しい判断だが、ビジネス的な立ち位置からのコメントと思えないこともない。しかし、マッチだけは弱さを隠さず、「泣く」ことで氏の喪失を悼んでいる。家族のような近しい人が旅立った時に、涙することはおかしなことではなく、むしろ当たり前である。となると、マッチの「泣いちゃいました」という言葉は、最も強い愛情表現はないのではないだろうか。

 この「泣いちゃいました」で、私は人の懐にすっと入り込むマッチの“怖さ”を思い出した。

 2015年、「週刊文春」(文藝春秋)に、「ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間」と題された、メリー喜多川副社長へのインタビューが掲載された。メリー氏の娘・ジュリー氏とSMAPのマネジャー飯島三智氏(当時)、それぞれを「社長候補」と記者が言ったことにメリーは激昂。「もし、ジュリーと飯島が問題になっているのなら、私はジュリーを残します。自分の子だから」と後継者はジュリーであることを宣言した。怒りの収まらないメリー氏は、飯島氏をインタビューの現場に呼び出し、「うちのトップはだれ?」と質問して、飯島氏に「近藤真彦です」と答えさせるなど、自分の娘だけでなく、マッチに対する強い思い入れを示している。 

 同記事で、記憶に残っているのがもう一つ。メリー氏はマッチの母親にも強く感情移入している点である。喫茶店を経営していたマッチの母親は、仕事の帰り道に自らが運転する車で、交通事故を起こした。2010年に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)で、本人が語ったところによると、マッチの母親は、大病院への搬送を頑なに拒んだという。救急車はその希望通り、“大病院ではない”病院に運び込んだが、結局そこでは手に負えず、再度大学病院に搬送され、42歳の生涯を閉じた。

 マッチの母親が、なぜ大きな病院に行かなかったのかというと、事故が公になることを恐れていたからと、マッチは説明する。つまり、自分の命と引き換えに、息子ひいてはジャニーズ事務所に迷惑をかけまいとしたということだろう。

 メリー氏はその事故を振り返りながら、インタビューでは「私がマッチの面倒を見るのは当たり前だと思う……話しているだけで涙が出てきちゃう」と落涙寸前の勢いで言い切っていた。

 このようなエピソードから、メリー氏は、面倒見の良い、情の深い人物と言えるだろう。明石家さんまもMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』でこんなエピソードを披露している。さんまがジャニーズのタレントと共演が増えるようになった際、メリーに「うちの子どもたちが本当にお世話になって」という感謝の言葉をかけられたことに加え、「一緒のレストランになると、全部はろてくれはる。こっちがどれだけの人数であろうと払ってくれる」と証言した。

 それでは、メリー氏のような情の深い人が好むのは、どんな人だろうか。

 まず情が深い人というのは、「この人を大事にしなくてはならない」と思い込みやすい人と言えるだろう。それでは、どんな人を「大事にしたい」かというと、マッチの母親のように、身を挺して忠誠を誓ってくれる人と、「自分が面倒を見ないといけない気にさせる人」、つまり、庇護欲をそそる「甘え上手な人」と言えるのではないだろうか。

 若い世代にはぴんと来ないだろうが、昭和という時代は「オトコは人前で涙を見せるべきではない」という考えが主流だった。なぜ男性が泣いてはいけないかというと、泣くと「弱い人」「オトコらしくない」と見なされたからである。自分の評判を落としかねない弱さを露呈することは、情の深い人を「そこまでの犠牲を払ってくれるのなら、自分が面倒をみてあげなくては」という気持ちにさせるのではないだろうか。

 そういえば、マッチのかつての恋人、中森明菜も情が深い人だった。かつて明菜が「お母さん」と呼び、付き人を務めていた木村恵子氏が出した暴露本『中森明菜 哀しい性』(講談社)によると、明菜は「結婚のため」マッチにかなりの金額を貢いでいたそうだ。1987年の「日本レコード大賞」では、マッチと明菜は二人とも大賞候補としてノミネートされているが、受賞したのはマッチだった。発表を聞いた明菜が手を叩いて喜んでいたと記憶している。明菜はすでに2回レコード大賞を受賞していたが、自分が受賞したときよりも、はるかにうれしそうに見えた。自分よりも恋人が成功する方がうれしかったのかもしれない。

 ジャニーズ帝国の女帝メリーと昭和の歌姫・中森明菜を自在に操った近藤真彦。悪いオトコというと、口のうまい男性を連想する人も多いだろうが、本当に怖いのは「甘え上手」なオトコかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

近藤真彦、「泣いちゃいました」というジャニー社長への追悼コメントに見る「怖いオトコ」の顔

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「長男でいながら、何度も泣いちゃいました」近藤真彦

 7月9日、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏が亡くなった。「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」としてギネス世界記録の保持者である氏の逝去に対し、所属タレントたちがコメントを発表した。

 タレントたちのコメントは、自身を見いだしてくれたことへの「感謝」と故人の「人となり」に触れながら、愛情表現をしているものが多い。

 例えば、木村拓哉は「今の自分があるのも、ジャニーさんとの出会いが無ければ…。と思うと感謝してもしきれません」と「感謝」し、少年隊・東山紀之は「ジャニーさんが教えてくれた、人に対する優しさやプロ意識がなければ、僕はここに存在していなかったでしょう」と、故人の「人となり」を感じさせながら、その教えがどれほど有意義なものであったかを明かしている。

 例外として、TOKIOの長瀬智也が「ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです」と弔事の際に使われることのない「地獄」という言葉を使っているが、その後に「僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう」と続けているので、長瀬なりの愛情表現ということがわかる。

 そんな中、シンプルにしてオリジナリティーが高いと私が驚いたのが、マッチこと近藤真彦のコメントである。

「倒れてから3週間、病室で数々の奇跡を見せて頂きました。あらためてジャニーさんの強さを感じました。タレントと社員が、もしかしたらという心の準備をする時間もいただきました。さすがジャニーさん、最後まで最高なセルフマネジメントでした」

 と、ここまでは出来事とジャニー氏の「らしさ」を時系列順に説明している。注目すべきは、その後だ。

「長男でありながら、何度も泣いちゃいました」

 コメントを出したタレントたちは、ひたすらジャニー氏に感謝し、氏のイズムを継承していくことを誓っている。それは大人としては正しい判断だが、ビジネス的な立ち位置からのコメントと思えないこともない。しかし、マッチだけは弱さを隠さず、「泣く」ことで氏の喪失を悼んでいる。家族のような近しい人が旅立った時に、涙することはおかしなことではなく、むしろ当たり前である。となると、マッチの「泣いちゃいました」という言葉は、最も強い愛情表現はないのではないだろうか。

 この「泣いちゃいました」で、私は人の懐にすっと入り込むマッチの“怖さ”を思い出した。

 2015年、「週刊文春」(文藝春秋)に、「ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間」と題された、メリー喜多川副社長へのインタビューが掲載された。メリー氏の娘・ジュリー氏とSMAPのマネジャー飯島三智氏(当時)、それぞれを「社長候補」と記者が言ったことにメリーは激昂。「もし、ジュリーと飯島が問題になっているのなら、私はジュリーを残します。自分の子だから」と後継者はジュリーであることを宣言した。怒りの収まらないメリー氏は、飯島氏をインタビューの現場に呼び出し、「うちのトップはだれ?」と質問して、飯島氏に「近藤真彦です」と答えさせるなど、自分の娘だけでなく、マッチに対する強い思い入れを示している。 

 同記事で、記憶に残っているのがもう一つ。メリー氏はマッチの母親にも強く感情移入している点である。喫茶店を経営していたマッチの母親は、仕事の帰り道に自らが運転する車で、交通事故を起こした。2010年に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)で、本人が語ったところによると、マッチの母親は、大病院への搬送を頑なに拒んだという。救急車はその希望通り、“大病院ではない”病院に運び込んだが、結局そこでは手に負えず、再度大学病院に搬送され、42歳の生涯を閉じた。

 マッチの母親が、なぜ大きな病院に行かなかったのかというと、事故が公になることを恐れていたからと、マッチは説明する。つまり、自分の命と引き換えに、息子ひいてはジャニーズ事務所に迷惑をかけまいとしたということだろう。

 メリー氏はその事故を振り返りながら、インタビューでは「私がマッチの面倒を見るのは当たり前だと思う……話しているだけで涙が出てきちゃう」と落涙寸前の勢いで言い切っていた。

 このようなエピソードから、メリー氏は、面倒見の良い、情の深い人物と言えるだろう。明石家さんまもMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』でこんなエピソードを披露している。さんまがジャニーズのタレントと共演が増えるようになった際、メリーに「うちの子どもたちが本当にお世話になって」という感謝の言葉をかけられたことに加え、「一緒のレストランになると、全部はろてくれはる。こっちがどれだけの人数であろうと払ってくれる」と証言した。

 それでは、メリー氏のような情の深い人が好むのは、どんな人だろうか。

 まず情が深い人というのは、「この人を大事にしなくてはならない」と思い込みやすい人と言えるだろう。それでは、どんな人を「大事にしたい」かというと、マッチの母親のように、身を挺して忠誠を誓ってくれる人と、「自分が面倒を見ないといけない気にさせる人」、つまり、庇護欲をそそる「甘え上手な人」と言えるのではないだろうか。

 若い世代にはぴんと来ないだろうが、昭和という時代は「オトコは人前で涙を見せるべきではない」という考えが主流だった。なぜ男性が泣いてはいけないかというと、泣くと「弱い人」「オトコらしくない」と見なされたからである。自分の評判を落としかねない弱さを露呈することは、情の深い人を「そこまでの犠牲を払ってくれるのなら、自分が面倒をみてあげなくては」という気持ちにさせるのではないだろうか。

 そういえば、マッチのかつての恋人、中森明菜も情が深い人だった。かつて明菜が「お母さん」と呼び、付き人を務めていた木村恵子氏が出した暴露本『中森明菜 哀しい性』(講談社)によると、明菜は「結婚のため」マッチにかなりの金額を貢いでいたそうだ。1987年の「日本レコード大賞」では、マッチと明菜は二人とも大賞候補としてノミネートされているが、受賞したのはマッチだった。発表を聞いた明菜が手を叩いて喜んでいたと記憶している。明菜はすでに2回レコード大賞を受賞していたが、自分が受賞したときよりも、はるかにうれしそうに見えた。自分よりも恋人が成功する方がうれしかったのかもしれない。

 ジャニーズ帝国の女帝メリーと昭和の歌姫・中森明菜を自在に操った近藤真彦。悪いオトコというと、口のうまい男性を連想する人も多いだろうが、本当に怖いのは「甘え上手」なオトコかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

Kis-My-Ft2・北山宏光、“文春砲”を警戒? 「秘密基地作ろっかな」発言にファン動揺

 7月17日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・北山宏光と玉森裕太が登場。今回は、北山が週刊誌の報道について語る場面があった。

 男子にありがちな行動をリスナーから募集する「ありがち男子」のコーナーに、「“秘密基地”を作りたがる男子。みなさんは小さい頃、秘密基地とか作っていましたか?」というメッセージが寄せられた。2人とも、子どもの頃は段ボールやベニヤ板を使って「木の上」に秘密基地を作っていたと明かし、木から落ちたり、服を破いて親に怒られたりと、やんちゃな幼少時代を過ごしたと語っていた。

 昔を振り返っているうちに、北山が「秘密基地か~。作ろっかな」とポツリ。「街のどっか」に秘密基地を構えたいと言う北山に対し、玉森は「いやいや、もうやめてくださいよ。それでさ、週刊誌とかに写真撮られてさ、『北山、都内に秘密基地を作る』って……」と、心配を口にする。しかし当の北山は、「めっちゃウケんじゃん!」とまったく気にしていない様子。

 「ウケすぎるから嫌だわ!」と笑う玉森に乗っかり、北山も「もう朝5時まで飲むか、秘密基地作ってるかどっちか。フフフ」と、コメントしながら爆笑。実は北山、今年6月にHey!Say!JUMP・薮宏太を含む男友達と一緒に“朝5時”まで飲んでいた姿を、ニュースサイト「文春オンライン」にスクープされたばかり。2人がしていた一連のトークは、この“文春砲”を彷彿とさせたようで、ネット上ではファンから「北山くん、今の自虐ネタ?」「週刊誌に撮られた話がサラッと出てビビった」「あ~、やっぱり知ってるよねあの記事……」と、驚きの声が続出していた。

 北山はその後も“オトナの秘密基地”に興味津々で、「車改造するやつ、キャンピングカー! あれ、ちょっと基地に近くない?」と発言。「しかもその基地がさ、移動すんだぜ? ヤバくね!? 画期的じゃない?」「秘密基地が各地に移動できて、かつそこで生活もできて、料理もできる。なんなら冷蔵庫もあるし、水道もついてるよね、完璧じゃん!」とどんどん妄想を膨らませ、大興奮していた北山だった。

 昨年12月にも「フライデー」(講談社)にて、男友達と午前3時半すぎまで飲み屋を“ハシゴ”する姿を撮られていた北山。いずれも「スキャンダル」とは言えない内容だが、何でもない日常まで撮られてしまうとなれば、北山が秘密基地を欲するのも無理はないだろう。
(華山いの)

Kis-My-Ft2・北山宏光、“文春砲”を警戒? 「秘密基地作ろっかな」発言にファン動揺

 7月17日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・北山宏光と玉森裕太が登場。今回は、北山が週刊誌の報道について語る場面があった。

 男子にありがちな行動をリスナーから募集する「ありがち男子」のコーナーに、「“秘密基地”を作りたがる男子。みなさんは小さい頃、秘密基地とか作っていましたか?」というメッセージが寄せられた。2人とも、子どもの頃は段ボールやベニヤ板を使って「木の上」に秘密基地を作っていたと明かし、木から落ちたり、服を破いて親に怒られたりと、やんちゃな幼少時代を過ごしたと語っていた。

 昔を振り返っているうちに、北山が「秘密基地か~。作ろっかな」とポツリ。「街のどっか」に秘密基地を構えたいと言う北山に対し、玉森は「いやいや、もうやめてくださいよ。それでさ、週刊誌とかに写真撮られてさ、『北山、都内に秘密基地を作る』って……」と、心配を口にする。しかし当の北山は、「めっちゃウケんじゃん!」とまったく気にしていない様子。

 「ウケすぎるから嫌だわ!」と笑う玉森に乗っかり、北山も「もう朝5時まで飲むか、秘密基地作ってるかどっちか。フフフ」と、コメントしながら爆笑。実は北山、今年6月にHey!Say!JUMP・薮宏太を含む男友達と一緒に“朝5時”まで飲んでいた姿を、ニュースサイト「文春オンライン」にスクープされたばかり。2人がしていた一連のトークは、この“文春砲”を彷彿とさせたようで、ネット上ではファンから「北山くん、今の自虐ネタ?」「週刊誌に撮られた話がサラッと出てビビった」「あ~、やっぱり知ってるよねあの記事……」と、驚きの声が続出していた。

 北山はその後も“オトナの秘密基地”に興味津々で、「車改造するやつ、キャンピングカー! あれ、ちょっと基地に近くない?」と発言。「しかもその基地がさ、移動すんだぜ? ヤバくね!? 画期的じゃない?」「秘密基地が各地に移動できて、かつそこで生活もできて、料理もできる。なんなら冷蔵庫もあるし、水道もついてるよね、完璧じゃん!」とどんどん妄想を膨らませ、大興奮していた北山だった。

 昨年12月にも「フライデー」(講談社)にて、男友達と午前3時半すぎまで飲み屋を“ハシゴ”する姿を撮られていた北山。いずれも「スキャンダル」とは言えない内容だが、何でもない日常まで撮られてしまうとなれば、北山が秘密基地を欲するのも無理はないだろう。
(華山いの)

ジャニーズ圧力問題、国分太一の『ビビット』だけ完全スルーで忖度証明

 公正取引委員会がジャニーズ事務所に口頭注意を行っていたことが、17日にわかった。元SMAPのメンバーでジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾をテレビ番組に出演させないよう、民放テレビ局などに圧力をかけていた疑いから、独占禁止法違反のおそれがあるとして調査されたものだ。

 SMAPは2016年末をもって解散。稲垣、草なぎ、香取の3人は2017年9月、SMAPのマネージャーを務めていた飯島三智氏が代表を務めるCULENに移籍している。

 彼らは「新しい地図」を始動させ、インターネット番組、映画、舞台、CMなどで幅広く活躍しているが、テレビ露出は激減。民放テレビ局で持っていたレギュラー番組は今年3月までにすべて終了した。香取慎吾が今年2月、萩本欽一とともに17年も司会を続けてきた『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)に登場したが、このときは大いに話題になったものだ。これは萩本欽一のバックアップが大きかったと見られる。

 公取委の調査の結果、ジャニーズ事務所に独禁法違反の事実は認められず行政処分は見送ったものの、違反につながる可能性があったと判断し、口頭注意に至ったという。

 NHKや新聞各社がこのニュースを伝えたのは17日夜。Yahoo!ニュースでもすぐさま大々的に取り上げられたが、この報道を“当事者”である民放テレビ局は、どう伝えたか。

国分太一MCの『ビビット』では完全スルー
 17日23時からの『NEWS23』(TBS系)では、番組冒頭、「速報」として報じた。街頭インタビューで拾った「事務所辞めてから色々活動の幅を制限するのとかは違う」「自由に出させてあげてほしい。かわいそうですね」という声を紹介。

 また、若狭勝弁護士が電話取材を通じて「テレビ局が誰を出演させるかっていうのは本来自由であるべきはすなのですが、ジャニーズ事務所がひとつ圧力をかけて、3人を出演させないように言うというのは、そもそも公正なものでもないし、逆に不当」だと、独占禁止法の主旨を解説した。

 スタジオでは星浩キャスターが「事実だとすると不公正な取引そのものですから、芸能界でよくあるってことではもう済まない」「TBSもしっかり調査に協力してほしい」と言及。番組終了間際には、再度「速報」として、ジャニーズ事務所の発表したコメントを読み上げている。

 同じく17日23時からの『news zero』(日本テレビ系)では、番組の一番最後に報じた。メインキャスターの有働由美子アナウンサーが現時点で判明している情報を伝えた。この時点でジャニーズ事務所は公式サイト上に<弊社がテレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けていない>とのコメントを発表していたが、これを読み上げた。有働アナを含め出演者らが何らかの言及をすることはなかった。なお、『news zero』はジャニーズグループ・嵐の櫻井翔が月曜キャスターを務めている。

 そして一夜明けた18日、各民放テレビ局が放送する朝の情報番組は、NHKが速報を打ちネットニュースとしては大いに話題となっているこのニュースを小さく扱うのみだった。ジャニーズ事務所は今月9日、創業社長のジャニー喜多川氏が87歳で逝去したばかり。先週は多くのメディアがジャニー氏の功績を称える特集を組んでいたにもかかわらず、だ。

 早朝から放送されている『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『ZIP!』(日本テレビ系)、『あさチャン!』(TBS系)、8時から放送されている『とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、それぞれ、現時点でわかっている情報を伝えるにとどめ、キャスターやコメンテーターが自身の見解を語ることはなかった。

 TOKIOの国分太一がMCを務める『ビビット』(TBS系)に至っては、黙殺した。これがかえって「圧力」、あるいはテレビ局側の「忖度」を証明することになっている。

 ちなみに4時55分から放送された『グッド! モーニング』(テレビ朝日系)では、「ニュースまとめ」のコーナーで、新聞記事を引用するなどしながら積極的に報じていた。

加藤浩次「暗黙にあるということがわかっている」
 8時から放送されている『スッキリ』(日本テレビ系)では、大きくは報じなかったものの、加藤浩次の見解は的を射たものだった。

<この問題というのは注意にとどまったということで、これで終わるのかと思うと思うんですけど、僕はね、ジャニーズ事務所に限らず、みなさんもう周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは何年かテレビに出られなくなるというのは。僕は、テレビを見ている方でも気づいている方はいると思う。僕らもこういう仕事させてもらっていて、そういうのが暗黙にあるということがわかっている>

<これは、何十年前から決まってきた芸能界の歴史、テレビの歴史の中で、当たり前のように扱っているんだけど、今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかという部分、僕は実際にある。その部分というのは、テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだという、何かきっかけになればいいなと僕は思ってますけどね>

 ジャニーズ事務所から決定的な圧力はなかったとしても、テレビ局がジャニーズ事務所に忖度するような関係だったことは十分に考えられる。ジャニーズ事務所をはじめとする芸能プロダクション側だけでなく、テレビ局側も当事者として“当たり前”であった悪習を正す必要があるだろう。

カテゴリー: 未分類

ジャニーズ圧力問題、国分太一の『ビビット』だけ完全スルーで忖度証明

 公正取引委員会がジャニーズ事務所に口頭注意を行っていたことが、17日にわかった。元SMAPのメンバーでジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾をテレビ番組に出演させないよう、民放テレビ局などに圧力をかけていた疑いから、独占禁止法違反のおそれがあるとして調査されたものだ。

 SMAPは2016年末をもって解散。稲垣、草なぎ、香取の3人は2017年9月、SMAPのマネージャーを務めていた飯島三智氏が代表を務めるCULENに移籍している。

 彼らは「新しい地図」を始動させ、インターネット番組、映画、舞台、CMなどで幅広く活躍しているが、テレビ露出は激減。民放テレビ局で持っていたレギュラー番組は今年3月までにすべて終了した。香取慎吾が今年2月、萩本欽一とともに17年も司会を続けてきた『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)に登場したが、このときは大いに話題になったものだ。これは萩本欽一のバックアップが大きかったと見られる。

 公取委の調査の結果、ジャニーズ事務所に独禁法違反の事実は認められず行政処分は見送ったものの、違反につながる可能性があったと判断し、口頭注意に至ったという。

 NHKや新聞各社がこのニュースを伝えたのは17日夜。Yahoo!ニュースでもすぐさま大々的に取り上げられたが、この報道を“当事者”である民放テレビ局は、どう伝えたか。

国分太一MCの『ビビット』では完全スルー
 17日23時からの『NEWS23』(TBS系)では、番組冒頭、「速報」として報じた。街頭インタビューで拾った「事務所辞めてから色々活動の幅を制限するのとかは違う」「自由に出させてあげてほしい。かわいそうですね」という声を紹介。

 また、若狭勝弁護士が電話取材を通じて「テレビ局が誰を出演させるかっていうのは本来自由であるべきはすなのですが、ジャニーズ事務所がひとつ圧力をかけて、3人を出演させないように言うというのは、そもそも公正なものでもないし、逆に不当」だと、独占禁止法の主旨を解説した。

 スタジオでは星浩キャスターが「事実だとすると不公正な取引そのものですから、芸能界でよくあるってことではもう済まない」「TBSもしっかり調査に協力してほしい」と言及。番組終了間際には、再度「速報」として、ジャニーズ事務所の発表したコメントを読み上げている。

 同じく17日23時からの『news zero』(日本テレビ系)では、番組の一番最後に報じた。メインキャスターの有働由美子アナウンサーが現時点で判明している情報を伝えた。この時点でジャニーズ事務所は公式サイト上に<弊社がテレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして行政処分や警告を受けていない>とのコメントを発表していたが、これを読み上げた。有働アナを含め出演者らが何らかの言及をすることはなかった。なお、『news zero』はジャニーズグループ・嵐の櫻井翔が月曜キャスターを務めている。

 そして一夜明けた18日、各民放テレビ局が放送する朝の情報番組は、NHKが速報を打ちネットニュースとしては大いに話題となっているこのニュースを小さく扱うのみだった。ジャニーズ事務所は今月9日、創業社長のジャニー喜多川氏が87歳で逝去したばかり。先週は多くのメディアがジャニー氏の功績を称える特集を組んでいたにもかかわらず、だ。

 早朝から放送されている『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『ZIP!』(日本テレビ系)、『あさチャン!』(TBS系)、8時から放送されている『とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、それぞれ、現時点でわかっている情報を伝えるにとどめ、キャスターやコメンテーターが自身の見解を語ることはなかった。

 TOKIOの国分太一がMCを務める『ビビット』(TBS系)に至っては、黙殺した。これがかえって「圧力」、あるいはテレビ局側の「忖度」を証明することになっている。

 ちなみに4時55分から放送された『グッド! モーニング』(テレビ朝日系)では、「ニュースまとめ」のコーナーで、新聞記事を引用するなどしながら積極的に報じていた。

加藤浩次「暗黙にあるということがわかっている」
 8時から放送されている『スッキリ』(日本テレビ系)では、大きくは報じなかったものの、加藤浩次の見解は的を射たものだった。

<この問題というのは注意にとどまったということで、これで終わるのかと思うと思うんですけど、僕はね、ジャニーズ事務所に限らず、みなさんもう周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは何年かテレビに出られなくなるというのは。僕は、テレビを見ている方でも気づいている方はいると思う。僕らもこういう仕事させてもらっていて、そういうのが暗黙にあるということがわかっている>

<これは、何十年前から決まってきた芸能界の歴史、テレビの歴史の中で、当たり前のように扱っているんだけど、今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかという部分、僕は実際にある。その部分というのは、テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだという、何かきっかけになればいいなと僕は思ってますけどね>

 ジャニーズ事務所から決定的な圧力はなかったとしても、テレビ局がジャニーズ事務所に忖度するような関係だったことは十分に考えられる。ジャニーズ事務所をはじめとする芸能プロダクション側だけでなく、テレビ局側も当事者として“当たり前”であった悪習を正す必要があるだろう。

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小林麻耶、夫・國光吟と“プロポーズ秘話”明かすも「需要ない」「なんか胡散臭い」と批判

 フリーアナウンサー・小林麻耶が、7月17日放送の『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?』(テレビ東京)に出演。6月に「あきら。」の芸名を発表した整体師の夫・國光吟との“交際0日婚”をめぐるプロポーズ秘話を語ったが、ネット上には「今さらプロポーズ話とか、もう需要ない」と、呆れた声が噴出している。

「麻耶は2018年7月24日に國光と結婚した直後、8月3日付に自身のブログで、当時所属していたセント・フォースからの退所と、『今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたい』と、芸能界から退く旨を発表。以降はブログで國光との“ラブラブぶり”を公開していましたが、表立ってメディアに出演する機会はほとんどありませんでした。そんな中、今年5月30日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に夫婦で登場。麻耶が17年に妹の小林麻央さんを乳がんで亡くし、マスコミに追われるといったつらい日々を送る中、國光が支えていたことなどが語られました」(芸能ライター)

 その翌日、麻耶はブログで「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と、芸能活動の再開を宣言。6月10日には、夫婦それぞれのブログで「生島企画室」に所属することを報告していた。

「夫婦での話題が多く、“セット売り”されている印象の2人ですが、今回の『ソレダメ!』でも、麻耶はプロポーズ秘話を告白しました。複数人で食事に行った帰り、自宅の方向が同じだった國光と2人でタクシーに乗った麻耶が『おいしかったですね』と話しかけたところ、突然『僕と結婚してください!』と、プロポーズされたそうです」(同)

 麻耶は「いきなりだったし、交際もしてなかったので、混乱して一度お断りした」ものの、「家に帰って、すごくうれしい気持ちが込み上げてきて、電話して『結婚してください』と(返事をした)」と説明。ネット上では、「幸せそうで何より!」「ラブラブトーク中の麻耶ちゃんの笑顔がステキでした」といったコメントも寄せられていたが……。

「一部ネットユーザーからは、『今さらプロポーズ話? 結婚して1年たとうとしてるんだし、とっくに需要ないよ』『いつまで結婚ネタを引っ張るの? わざと小出しにしてるんだろうけど、しつこいし飽きた』『この人って、もう夫婦ネタしかないのかな? 活動再開したのはいいけど、今後どうやって生き残っていくつもりだろう?』と批判的な意見も。また、國光についても『“麻耶ネタ”だけで生き残っていくのは無理でしょ。考えが甘い』『麻耶との結婚、ブログで話題集め、芸能界入り……。なんか胡散臭さしかない』という書き込みが散見されます」(同)

 夫婦ネタを続ける限り、2人の好感度は下がり続けそうだが、ほかに“武器”になりそうな話題はあるのだろうか。

あの女優は誰?『TWO WEEKS』初回8.4%の微妙スタートも“美尻すぎる死体”が話題に!

 あまりに魅力的な“死体”に、視聴者からは歓喜の声が上がることとなった。

 7月16日にスタートしたドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ系)。初回視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかったが、主演の三浦春馬以上に注目を浴びた人物がいた。

 同ドラマは、殺人の濡れ衣を着せられた三浦演じる主人公が、白血病の娘の命を救う手術を受けるために、2週間の逃亡劇を図るサスペンス。第一話では、主人公が殺人現場に居合わせ、そのまま逮捕されたのだが、その女性死体があまりに艶っぽかったと話題になっている。

「三浦が目を覚ますと、立花恵理演じる女性の死体が血だらけで横たわっていました。その彼女はパツパツのズボンを履いていたため、ヒップの形が丸わかり。しかも下着のラインが見えていなかったことからTバックやノーパン疑惑が浮上することに。ネット上では『美しいヒップ!』『このケツが観られただけでよかった』『あのコはいったい誰?』と大盛り上がりになり、ドラマについてのコメントのほとんどがヒップ関連の話題で埋め尽くされたほどでした。立花は初回で殺されてしまいましたが、多くの視聴者は次回以降も回想シーンでの登場を期待しています」(テレビ誌ライター)

 その立花といえば、ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルを務めているが、以前から自身のヒップ磨きには余念がなかったようだ。

「彼女はお尻周りを重点的に意識しているそうで、内股で立つとお尻が下がって形が崩れてしまうため絶対にNGだと読者にアドバイスしています。ひょろひょろ体型がコンプレックスだった時もあったようですが、今は自分の“まる尻”がお気に入りで『腰回りが細い分、お尻が目立つんだけどそこがチャームポイントかなって最近は思ってる。この曲線はキープしていきたい』と語っていました」(女性誌編集者)

 “美尻すぎる死体”をきっかけに女優としてブレイクできるか?