深田恭子『ルパンの娘』、初回8.4%も「B級感が面白い」「月9でやってほしい」と好評のワケ

 深田恭子が主演を務めるフジテレビ系「木曜劇場」枠の新ドラマ『ルパンの娘』が7月11日にスタートし、初回平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。やや物足りない数字ではあるものの、視聴者からは好評を得たよう。「放送枠が違えば、2ケタ発進できたかもしれない」(芸能ライター)という。

「作家・横関大氏の同題小説をドラマ化した本作は、泥棒一家の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の許されざる恋愛関係が、コミカルに描かれています。“普通”の生活を望む華は、勤務先の図書館で出会った和馬と交際に発展。しかし、第1話で華が桜庭家にあいさつに行くと、代々警察官の家系だと知らされるのでした」(同)

 三雲家は父・尊(渡部篤郎)が美術品専門の泥棒、母・悦子(小沢真珠)が宝飾品専門の泥棒、兄・渉(栗原類)は引きこもりのハッカー。さらに、祖父母も伝説のスリ師・巌(麿赤兒)&伝説の鍵師・マツ(どんぐり)と“泥棒一族”であることから、華は和馬と別れようとする。一方の和馬は、父・典和(信太昌之)に「捜査一課の刑事になれたら交際を認める」と言われ、俄然やる気に。そんな中、和馬が事件の捜査中に囚われてしまい、華が救出に立ち上がる……という展開だった。

「同ドラマは、放送前にネット上で『深キョンって演技ヘタなのに、また主演?』『どうせこれも“深キョン”がかわいいだけの、中身がないドラマなんだろうな』などと呆れられ、期待値はあまり高くないようでした。ところが、初回がオンエアされると『振り切ったB級感が面白い』『濃いキャラばっかり出てきて、ツッコミながら見るのが楽しい』『こういう笑えるドラマ待ってた!』といった声が続出。『まさかの“ダークホース”だった』『たまたま見てたけど、今夏のドラマで一番アツいかも!』という書き込みも散見され、期待値が高くなかったからこそ、純粋に楽しめた視聴者が多かったようです」(同)

 心配された深田の演技面についても、「相変わらずヘタだけど、こういうギャグドラマには合ってるね」「深キョン主演で正解」といった意見が目立つ。今期の“女優主演の連ドラ”は、すでに石原さとみの『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)、杏の『偽装不倫』(日本テレビ系)が放送を開始しているが、それぞれ批判的なコメントが寄せられていたため、「断然『ルパンの娘』を推したい!」「『ルパンの娘』だけは来週も見るかな」といった声も。

「ちなみに、今期の『月9』は上野樹里の主演で『監察医 朝顔』を放送しており、初回13.7%をマーク。上々の出足ですが、ネット上では『内容が重い』といった声が集まり、『いい話だけど、月9っぽくはない』『月曜日から見たいと思う話じゃない』などと指摘されていました。これに対し、『ルパンの娘』には『こっちを月9でやってほしかった!』『月9だったら、もっと視聴率取れたんじゃない?』『完全にフジテレビのミスだわ……』との声が上がっています。もしフジが『朝顔』と『ルパンの娘』の放送枠を逆にしていたら、どちらも2ケタ台の“ロケットスタート”を狙えたかもしれませんね」(同)

 いい意味で視聴者の期待を裏切った『ルパンの娘』だが、評判がいいだけに、フジが適切な放送枠を見極められなかった点は、「もったいない」と言わざるを得ないだろう。

ジャニー喜多川氏逝去をめぐる、事務所の情報操作「ジャニタレ追悼コメントもどこか不自然?」 

 7月9日23時半、テレビやスポーツ紙 の Web版、ネットニュースなどのメディアが一斉に、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が亡くなったことを報じた。

 ジャニーズ事務所の完全なメディアコントロールにより、フライング報道は封じることができたものの、それでもTwitterには正式発表前から、以下のようにジャニー氏逝去の情報が出回っていた。

「今日ジャニーさん本当に亡くなったっぽいな」

「ジャニーさん今度はホント?」

「もうすぐ、ジャニーさんの速報?」

 また、一部御用媒体の関係者の間でも「ジャニーさんはすでに亡くなっているのではないか」というウワサも出ていた。ある御用媒体の記者は言う。

「ジャニーさんが救急搬送されたという情報はネット上などで飛び交っていましたが、正しい情報はかなり付き合いの深い媒体にも知らされていませんでした。それだけに、7月1日に嵐・松本潤が、嵐の展覧会の発表をする場で、ジャニーさんの病状について初めて公表したときには、すでに亡くなっていたのではないかとみる者もいます。公表のタイミングに、作意が感じられるからです」

 救急搬送されたのは6月18日と発表されている。しかし、2020年をもってグループの活動休止が決定している嵐のベストアルバム『ARASHI 5×20 All the BEST!! 1999-2019』のリリースは、同26日だ。

「ジャニーさんの後継者と明言されている藤島ジュリー景子副社長にとって、嵐は言うまでもなく唯一無二の愛情を注ぐグループ。その嵐の最後の花道を華々しく飾る上で、大事なアルバムリリース前に、悲しいニュースを発表するわけにはいかなかったのではないか。もし仮にジャニーさんが亡くなってしまったとしても、2020年末まで公表せず、嵐の活動休止後に情報解禁するのではないかとすら一部ではささやかれていました」(同)

 実際にジャニー氏の訃報が流れたのは、7月9日。嵐・櫻井翔がMCを務める『THE MUSIC DAY2019 時代 』の放送を同6日に終えた後ということも、発表のタイミングとして不自然さを感じる部分があると話す。

 さらに、ジャニーズ事務所が各メディアに送ったFAXの文章にも、「不自然さ」を感じる部分があると、テレビ誌記者 は言う。

「事務所からの発表では、ジャニーさんが一般病棟に移り、タレントやJr.と面会を果たすことができたこと、ジャニーさんの好物をみんなでにぎやかに食べるのが日課となったこと、危険な状態に陥るたびにタレントたちが呼びかけ、体をさすると危機を脱することができたなどとつづられていました。でも、これはさすがにドラマチックにでき すぎていて、『奇跡』の創作くささが否めません。ネット上には『くも膜下出血の重症患者がそんなことをできただろうか?』『誰1人ホントの事言おうとしない 気味悪い』『情報統制は非常に気持ち悪い』『宗教みたい』などの声が多数出ていました」

 また、10日、11日と、各メディアにタレント、Jr.たちの訃報コメントが送られ、次々に発表された。

 一部コメントの中の「各々が言葉を発すると足を動かして反応してる様子を見ると」(Hey! Say! JUMP・八乙女光)、「お見舞い時にジャニーさんは絶対大丈夫だと、自分の中で言い聞かせてました 」(A.B.C-Z・橋本良亮)といった表現を見る限り、意識はほぼ戻っていないように思える。

 確かに、事務所発表の文言にあるような、タレントたちと一緒に昔話を楽しんだり、好物を食べたりといった場面があったとは考え難いが……。

 ちなみに、事務所が「追悼コメント」として公表した堂本剛のコメントは、会員限定ブログ内で自身のファンに向けて限定的に伝えた言葉である。

 つまり、ジャニー社長が最も溺愛し・信頼したといわれる一人・剛は、事務所が一斉にかき集めた訃報コメントには賛同していないように見えるのだが……。

 ともあれ、天才的なクリエイティビティの持ち主・ジャニー喜多川氏は、惜しまれつつもこの世を去った。

 しかし、ジャニー氏という偉大な才能を失った一方で、ジャニーズ事務所のマスコミへの情報統制は決して弱まることなく、ますますエスカレートしているように見えるのが、残念でならない。

吉本興業がコンプライアンス徹底を誓うも、上方漫才協会初代会長・中田カウスの処遇に問題は?

 相次ぐ所属タレントの“反社勢力への闇営業問題”に揺れ、コンプライアンスの徹底を誓った「決意表明」を発表した吉本興業。今月3日には専門チームを立ち上げ、反社勢力を完全排除するため、7月中に2000人規模での面談を実施するというが、在阪のお笑い関係者からは、「元凶である中田カウスを排除しなければ、問題の解決にはならないだろう」という声が上がっている。

 吉本興業ホールディングスの大崎洋会長は、騒動を受けての会見で「(会社を)非上場とし、反社会勢力の人たちには出て行ってもらった。関わった役員や先輩も追い出し、この10年やってきたつもりがこのざまだ」と謝罪した。

 “出て行ってもらった”人とは、以前から暴力団と“黒い交際”の噂があった漫才師「コメディNo.1」の前田五郎のことだと思うが、前田以上に暴力団と密接な関係があったカウスをなぜ処分しなかったのか、筆者も不思議でならない。

 カウスが五代目山口組の故・渡辺芳則組長と昵懇の仲だったことは、ビートたけしから聞いていた筆者だが、そのことが公になったのは、2007年1月に勃発した吉本創業家と現経営陣の“お家騒動”だった。

 創業家当主だった故・林マサさんの夫で吉本の社長だった婿養子の故・林裕章さんは、生前、女性関係や金銭トラブルといったスキャンダルが絶えなかったが、五代目の名前をチラつかせてトラブル処理に奔走したのがカウスだった。

 カウスはその功績を買われて吉本の特別顧問に就任したが、05年、裕章さんが会長就任からわずか5カ月で急死。その後、経営権を握った吉野伊佐男前会長や当時副社長だった大崎氏らが創業家と対立し、双方が週刊誌にそれぞれの“黒い関係”を暴露するという“お家騒動”に発展した。

 口火を切った「週刊現代」(講談社)の「吉本興業副社長”暴脅迫事件”一部始終」では、大崎氏が山口組系の男にホテルに呼び出され、元会長の子息の役員就任を要求されたと告発。これを受けて、マサさんが「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論。手記「”吉本興業”は怪芸人『中田カウス』に潰される!」で、カウスが山口組との交流をチラつかせて経営にまで口を出し、「吉本最大のタブー」になっていると暴露したのだ。

 “黒い交際”を暴露されたことで、特別顧問の肩書を外されたカウスだったが、しかし、なぜか現経営陣はそれ以上の処分は見送った。その後、吉本の元会長・中邨秀雄氏に持ち上がった横領疑惑では、それをネタに、カウスが中邨氏を恐喝した疑惑が浮上。大阪府警から事情聴取まで受けたが、にもかかわらず、吉本はそれも不問に付したのだ。

 なんとも不可解な対応だが、そんなカウスにとって、“目の上のたんこぶ”だったのが司会者として頭角を現していた島田紳助だった。最初、カウスは紳助を味方につけようと五代目を紹介したが、紳助が五代目からもらった時計を返したことで「俺の顔を潰す気か!」と激怒。04年に紳助が女性マネジャーへの暴行事件で謹慎した際には、“紳助潰し”を画策した。もっとも、このときはその翌年に五代目が引退したことで後ろ盾を失い、失敗。その後は掌返しで紳助にすり寄るも、虎視眈々と紳助潰しを狙っていたという。

 その紳助は、お家騒動から4年が経過した11年夏、暴力団との“黒い交際”で電撃引退したが、早くから吉本の上層部に紳助の引退を進言していたカウスに、紳助は「(カウスに)嵌められた」と漏らしていたという。

 そうして紳助より暴力団とズブズブの関係だったにもかかわらず、吉本内で生き残り、権勢を振るっているカウスだが、14年には、吉本が中心になって設立した「上方漫才協会」の初代会長に就任。吉本の芸人たちはカウスの存在に怯えているという。

 そんなカウスを優遇する上層部が、芸人たちと面談して反社との完全排除を呼びかけても説得力があるわけがない。本当にコンプライアンスを徹底するのであれば、まず“怪芸人”の処遇を検討することが先決だと思うのだが。

吉本興業がコンプライアンス徹底を誓うも、上方漫才協会初代会長・中田カウスの処遇に問題は?

 相次ぐ所属タレントの“反社勢力への闇営業問題”に揺れ、コンプライアンスの徹底を誓った「決意表明」を発表した吉本興業。今月3日には専門チームを立ち上げ、反社勢力を完全排除するため、7月中に2000人規模での面談を実施するというが、在阪のお笑い関係者からは、「元凶である中田カウスを排除しなければ、問題の解決にはならないだろう」という声が上がっている。

 吉本興業ホールディングスの大崎洋会長は、騒動を受けての会見で「(会社を)非上場とし、反社会勢力の人たちには出て行ってもらった。関わった役員や先輩も追い出し、この10年やってきたつもりがこのざまだ」と謝罪した。

 “出て行ってもらった”人とは、以前から暴力団と“黒い交際”の噂があった漫才師「コメディNo.1」の前田五郎のことだと思うが、前田以上に暴力団と密接な関係があったカウスをなぜ処分しなかったのか、筆者も不思議でならない。

 カウスが五代目山口組の故・渡辺芳則組長と昵懇の仲だったことは、ビートたけしから聞いていた筆者だが、そのことが公になったのは、2007年1月に勃発した吉本創業家と現経営陣の“お家騒動”だった。

 創業家当主だった故・林マサさんの夫で吉本の社長だった婿養子の故・林裕章さんは、生前、女性関係や金銭トラブルといったスキャンダルが絶えなかったが、五代目の名前をチラつかせてトラブル処理に奔走したのがカウスだった。

 カウスはその功績を買われて吉本の特別顧問に就任したが、05年、裕章さんが会長就任からわずか5カ月で急死。その後、経営権を握った吉野伊佐男前会長や当時副社長だった大崎氏らが創業家と対立し、双方が週刊誌にそれぞれの“黒い関係”を暴露するという“お家騒動”に発展した。

 口火を切った「週刊現代」(講談社)の「吉本興業副社長”暴脅迫事件”一部始終」では、大崎氏が山口組系の男にホテルに呼び出され、元会長の子息の役員就任を要求されたと告発。これを受けて、マサさんが「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論。手記「”吉本興業”は怪芸人『中田カウス』に潰される!」で、カウスが山口組との交流をチラつかせて経営にまで口を出し、「吉本最大のタブー」になっていると暴露したのだ。

 “黒い交際”を暴露されたことで、特別顧問の肩書を外されたカウスだったが、しかし、なぜか現経営陣はそれ以上の処分は見送った。その後、吉本の元会長・中邨秀雄氏に持ち上がった横領疑惑では、それをネタに、カウスが中邨氏を恐喝した疑惑が浮上。大阪府警から事情聴取まで受けたが、にもかかわらず、吉本はそれも不問に付したのだ。

 なんとも不可解な対応だが、そんなカウスにとって、“目の上のたんこぶ”だったのが司会者として頭角を現していた島田紳助だった。最初、カウスは紳助を味方につけようと五代目を紹介したが、紳助が五代目からもらった時計を返したことで「俺の顔を潰す気か!」と激怒。04年に紳助が女性マネジャーへの暴行事件で謹慎した際には、“紳助潰し”を画策した。もっとも、このときはその翌年に五代目が引退したことで後ろ盾を失い、失敗。その後は掌返しで紳助にすり寄るも、虎視眈々と紳助潰しを狙っていたという。

 その紳助は、お家騒動から4年が経過した11年夏、暴力団との“黒い交際”で電撃引退したが、早くから吉本の上層部に紳助の引退を進言していたカウスに、紳助は「(カウスに)嵌められた」と漏らしていたという。

 そうして紳助より暴力団とズブズブの関係だったにもかかわらず、吉本内で生き残り、権勢を振るっているカウスだが、14年には、吉本が中心になって設立した「上方漫才協会」の初代会長に就任。吉本の芸人たちはカウスの存在に怯えているという。

 そんなカウスを優遇する上層部が、芸人たちと面談して反社との完全排除を呼びかけても説得力があるわけがない。本当にコンプライアンスを徹底するのであれば、まず“怪芸人”の処遇を検討することが先決だと思うのだが。

【ダイソーずぼらシュラン】100均「足裏保護パッド」、コスパはいいけど感触が独特すぎ!?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【足裏保護パッド】

便利度:★★★☆☆(足裏の保護には役立ちそう!)
コスパ:★★★☆☆(洗えて何度でも使える!)
気持ち良さ:★☆☆☆☆(クラゲを踏みつぶしたらこんな感じかも…)

 先日友人とショッピングにお出かけした際、買い物が楽しすぎてかなりの距離を歩いていました。家に帰ると足の疲労が限界を迎えており、足裏も痛くて大変! たくさん歩いた時でも足への負担を軽減できないかなぁと思っていた矢先、ダイソーで「まさに!」という商品を発見。その名も「足裏保護パッド」です。シリコーンゴム製の足裏に使うパッドで、衝撃や摩擦を緩和してくれるそう。

 ネットをチェックしてみたら、この手のシリコン製「足裏保護パッド」はいろんなメーカーから販売されていて相場は500〜2,000円のよう。装着方法は、輪っか部分に足の人差し指を挿入。パッドが足裏の指のつけ根辺りにくるように調節します。パッドのサイズは約縦9.5cm×横8.6cm。よほど足が大きい人でなければ、しっかりと範囲をカバーしてくれますよ。

 実際にパッドをつけた状態で歩いてみると、なんとも言えない感触。というか、若干気持ち悪いかも……。歩くたびに「ブニッブニッ」とシリコーンを踏み潰す感覚が、不快感マックスです。実際に保護はしてもらえているんでしょうケド、わたしは1日中つけられる自信ないなぁ…。

 使った後に水洗いできるところが、衛生的でうれしいポイント。最近足裏が疲れるという人は、1度試してみては?

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

【マンガ】九杯目 海坊主への果たし状(1)【『伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』】

新宿の高層ビルに囲まれた土地で、ひっそりと佇む喫茶店「キャッツアイ」。 以前は“入道雲のような大男”がいると人気の少ない喫茶店だったが、 今ではすっかり“SNS映えする名物マスター”がいると、賑やかな店になっていた…。 時を経て、姿を変えていく新宿と人々。“あの時代”から20年以上経った今、 悩めるお客の「XYZ」を、海坊主が優しく受け止める——。

郷ひろみの追悼コメントはナシ? ジャニー社長の死去めぐる、ジャニーズとバーニングの対応は……

 ジャニー喜多川氏の死去について、ジャニーズ事務所から、所属アイドルたちによる「追悼コメント」が次々と発表されている。また、時代を築いた大物プロデューサーの訃報とあって、所属タレント以外からも多くのお悔やみが寄せられている中、メディア関係者が取り扱いに頭を悩ませているのは、“元ジャニーズ”の存在なのだという。

 連日、テレビやスポーツ紙がジャニー氏の死去、またジャニーズ事務所の今後に関するニュースを伝えている状況の中、ある元ジャニーズについての紹介はタブー扱いされているようだ。

「ジャニーズは基本的に、退所者に対して風当たりの強い事務所として知られています。大半の退所者を、現役の“共演NGタレント”に指定していて、場合によっては、メディアに対して『元ジャニーズを出演させないでほしい』と直接要求することも。今回のお悔やみコメントに関しても、1970年代にバーニングプロダクションに移籍した郷ひろみについては、ジャニーズサイドから『お悔やみは紹介しないでほしい』といった通達があったと聞いています」(テレビ局関係者)

 郷の退所の理由には、「強引な引き抜きにあった」「家族の希望で」など諸説あるものの、「決して“いい辞め方”ではなかったと言われています」(同)という。

「バーニングサイドもそれは承知しているようで、問い合わせのあったメディアに『郷がコメントする予定はありません』などと応えているといった話も。ジャニーズ、バーニング双方の『阿吽の呼吸』で、こうした措置が取られるようになったようです」(同)

 また“元ジャニーズ”をめぐっては、一部からこんなウワサも出ているそうだ。

「すでに退所した元Jr.は、ジャニーさんのお見舞いに行っても、病室に入れなかったと聞きました。本当に『元Jr.だから』という理由だけで入れなかったのか、また、誰の判断でそうなったのかは定かではないものの、本人たちは複雑な気持ちになったのではないでしょうか」(別の元ジャニーズJr.)

 ジャニー氏のスタンスは“去る者追わず”で、ジャニーズから離れた元所属タレントに対して、活動の妨害などは決してしなかったとされる。後日開かれるというお別れの会では、ジャニー氏にお世話になった全ての人間が、等しく「お別れ」ができることを祈りたい。

工藤遥、「ミルクティーを飲む男子嫌い」午後の紅茶新CMに抜擢されるも過去の本音発言が物議に

 元モーニング娘。の工藤遥が自身のブログに投稿した内容が話題になっている。

 工藤は2011年からモーニング娘。として活動し、17年に卒業。その後は女優として活動している。

 そんな工藤が今月11日から放送されている『午後の紅茶』の新CMに抜擢された。しかし、14年の15歳当時に投稿したブログで「ミルクティーを飲む男子って許せない。自分がミルクティー苦手だからでしょうか?」とミルクティー嫌いの本音を公言していたことが発覚して、批判の声が飛び交っている。

 これを受け、工藤は9日の投稿で「私の過去のブログ・ラジオでの不適切な発言を、この場でお詫びします。大変申し訳ありませんでした。ミルクティーを飲む方に対する配慮に欠けた私の発言により、不快な思いをされた方々、本当に申し訳ありません。今後は、このような事がないように気をつけてまいります」と謝罪した。

 この一連の騒動に対し、ネット上では「普通はCMの出演断れ」「企業側もよく採用したね(笑)」「今更謝っても、もう嫌いなのは知れ渡っているから」と厳しい声が多く寄せられている。

 また、その一方で「可愛いから許す!」「わざわざ何年も前の発言を出さなくてもいいじゃない」「企業がOKって言っているならCM出てもいいじゃない!」と工藤を擁護する声も集まっていた。

 工藤の出演する新CMも思わぬ形で注目されている?

Koki,「また脚の長さが変わった?」 パリへ向かう”無加工”の後ろ姿に皮肉の声相次ぐ

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ動画に投稿した内容が話題となっている。

 Koki,は最近、「Galaxy」のCMで初の和装を披露し、ネット上では「海外ブランドよりこっちのほうが似合う」「袴は似合ってると思う!」といった称賛の声が寄せられ、話題になったばかり。

 そんなKoki,が9日に「GOING TO PARIS」とつづり、パリに向かう空港での後ろ姿を公開した。

 この投稿にネット上では「この前はすごく脚が長かったんだけど、また短足に戻った?」「自由自在に脚の長さを変えられるんだね!すごいガニ股だな」「モデルとは思えない後ろ姿。なぜこれを載せようと思ったのか」といった皮肉の声が多く寄せている。

 以前から彼女の投稿写真には「ヒールのおかげで長く見える」「脚を長く加工しすぎ!」など脚の長さに対して多くのツッコミが寄せられているが、今回は「自由自在に脚の長さを変えられる」とまで揶揄されてしまったようだ。

 

「ジャニーさんにも失礼」「バカにしてる!」テリー伊藤、“持論”語りにジャニーズファン激怒

 ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長の死去を受け、各メディアは連日、特集を組んで同氏の偉業を称えている。7月11日放送の情報番組『ビビット』(TBS系)でもMCのTOKIO・国分太一がジャニー社長との思い出などに言及したが、番組内でのテリー伊藤の発言にジャニーズファンが怒りをあらわにしている。

「テリーといえば、1990年代に放送されたバラエティ『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)を担当するなど、演出家&テレビプロデューサーとして活躍した人物。現在はタレントやコメンテーターの仕事が多く、若い世代ならばテリーが“制作側”だと知っている人の方が少ないのかもしれません。近年、そんなテリーはA.B.C-Zの舞台やジャニー社長が演出を手がける公演に招待されており、出演番組でジャニーズのステージを絶賛する機会もありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 11日の『ビビット』では、ジャニー社長とも親交のあったテリーが国分とともに人柄や過去の出来事を回顧。数多くのスターを生み出せた理由として、「人を見抜く力」に関するエピソードを掘り下げた時、口を開いたテリーは「僕はそうじゃないと思うんですよ。“あこがれる力”だと思う。ジャニーさんが少年たちを見てあこがれる」「“人を見抜く”って言うと、上から目線でしょ。そこにビジネスのニオイがするんですよ。もっとね、ジャニーさんってものスゴいピュアなのね。だから、この子って将来どんなふうな夢を持ってるんだろう、どんな子になるんだろう、どういうふうに成長していくんだろう……っていうね」と、持論を展開した。

 なおも、テリーは「見抜くというような、そんなんじゃないような気がするのよ。じゃなかったら、何十年もその感性を、持ち続けることはできないと思う」「ジャニーさんしか持てない、スゴい才能だと思うんですよね」と称賛。ジャニー社長との交流を問われると、「10年くらい前にジャニーさんから連絡があって、僕が演出家だっていうの知ってるんで。今日も実は僕、演出家という目でお話をしたいなと思って、今日来たんですけれども。ホントに(公演を見に)行くたびに、『今日のどうだった?』って僕に聞くんですよね」と、感想を求められることもあったと明かした。

 また、ジャニー社長の演出を「ハリウッド映画みたい」と評したテリーは「ジャニーズの(公演に)行くと、正直な話言って、関係者以外みんな女性なんですよ、お客さんが。その時、僕はジャニーさんに、『ジャニーズはこんなレベルが高い演出やってるから、本当は男性の方に見に来てもらった方がいいですよ』と言ったら、それなんか(ジャニー社長は)笑ってたんですよ」と、裏話を披露。

 さらに、「ファンはアイドルの顔を見に来てるんですけども、やってるものはものスゴく質が高いんで。本当にもったいないなと思うんで。でも、ジャニーさんのイズムというのは残ってるので、これからぜひジャニーズアイランド(『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』)もまた大きなステージをやると思うんで、見に行ってほしいなと思いますね」と、ジャニー社長が作り出す舞台の魅力について熱弁していた。

 これらのトークにファンは不快感を抱いたようで、「太一くんがいるのに、“僕の方がジャニーさん知ってます感”出してくる。挙句に、顔目当てで見に来る女性しかいないとか言ってドン引き」「テリーさん、ファンだって音楽や演出もちゃんと見てます! ジャニーズは顔だけじゃないからここまで大きくなった」「テリーの女性軽視発言は聞き捨てならなかったし、ジャニーズをバカにしてる」「ファンも怒るけど、一生懸命なタレントとジャニーさんにも失礼」と、非難の声が続出している。

 テリーといえば、昨年の元TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件が明るみになった後、『ビビット』でTOKIOの今後をめぐる発言が物議を醸した。ボーカルの長瀬智也について、「長瀬くんって、ものスゴく音楽的才能があるから、それこそソロでね、この間活動してもいいんじゃないかなって」と、提案。これを受けた国分が反論する形で、長瀬は音楽に対する「責任感」が強く、例えば誰かに代役を頼むとなった場合は「それはもうTOKIOの音楽ではない」という考えを持っている人だと説明。当時はまだ山口の脱退は決まっていなかったが、ネット上では「国分くんの前でよく『長瀬くんはソロでやればいい』なんて言えるな」「テリーさん、違うんだよ。長瀬くんはソロ活動が好きなんじゃなくて、バンドのTOKIOが大好きなんだよ」と、否定的な反応が目立った。

「テリーは『新春TV放談2017』(NHK、17年1月2日放送)でSMAPの解散に触れた時も、独自の見解が顰蹙を買っていました。テリーが『SMAPは好きに生きればいい。SMAPはこうあってほしいというのはファンの希望』と話す一方、SMAPに楽曲提供をした経験のある音楽家のヒャダインこと前山田健一が『ネットとかのファンの動向見ていると、5人にまた応援ソングを歌ってほしいという形ではなくて、今回の選択が幸せを選んだ結果ではなく苦渋の決断。自主的じゃない』などと、ファンの気持ちを代弁。この意見に対し、テリーは『それまた青春じゃん。僕らは真相を知る必要があるんですか』と言い返していました。こうしたコメントが“的外れ”だと感じたSMAPファンも多く、『ファンの気持ちを理解してないテリーにSMAPを語ってほしくない。ヒャダイン、ありがとう』『テリーのSMAPについてのコメントが不快。ヒャダインさんの話をもっと聞きたかった』と、テリーへの失望の声が上がっていました」(同)

 ジャニー社長の才能を高く評価しながらも、その舞台を見に来るお客さんを半ばないがしろにしたテリー。今後もこれまでと同じようにジャニーズの公演に足を運び続けるのだろうか。