マリファナ解禁しました!! 世界で初めて大麻を合法化したウルグアイ産映画『ハッパGoGo』

 人気アイドルグループ「KAN-TUN」の元メンバー・田口淳之介、元女優の小嶺麗奈が逮捕されたことで、注目度が急上昇した大麻(マリファナ)。タバコや酒より中毒性は低いんだから大騒ぎしなくてもいいんじゃないかという声がある一方、ドラッグの売り上げは裏社会に流れるから絶対にダメという否定派も少なくない。『テッド』(12)など米国のコメディ映画ではおなじみのマリファナだが、医療用大麻も禁じられている今の日本ではなかなかその実像は見えてこない。日本人が感じるモヤモヤ感をすっきり晴らしてくれるのが、南米ウルグアイ産の映画『ハッパGoGo 大統領極秘指令』(原題『Get the Weed』)だ。

 本作のキーパーソンとして登場するのは、ウルグアイの前大統領ホセ・ムヒカ、愛称ペペ。報酬のほとんどを貧しい人たちに寄付し、町はずれの農家に奥さんと2人きりで暮らし続けていることから“世界でいちばん貧しい大統領”と呼ばれ、一躍有名となった。また、2013年にはウルグアイを世界初の大麻合法国にしたことでも知られている。そんな個性派大統領がノリノリで出演している『ハッパGoGo』は、リアルとフィクションがブレンドされたユニークなドラマとなっている。

 ムヒカ大統領が大麻合法化に踏み切った理由はとても明快だ。かつては“南米のスイス”と呼ばれるほど民度が高かったウルグアイ。だが近年は犯罪が急増し、ドラッグ常用者も増えている。そこでムヒカ大統領は、大麻を合法化してしまえば、密輸業者に打撃を与え、裏社会へと流れる闇マネーを止めることができると考えた。また、大麻を国が統制すれば、大麻に過度に依存してしまう人を減らすこともできるはずだと。実際にウルグアイでは、2017年から国が指定した薬局で大麻が市販され、一般市民が購入できるようになっている。

 そんなリアルな状況を背景にして、物語は進行する。大麻合法化のニュースに飛びついたのは、薬局を営む若者アルフレド(デニー・ブレックナー)。経営難に陥っている店を立て直すチャンスとばかりに、試験販売と称して自家製「大麻入りブラウニー」を売り出したところ、大行列ができる賑わいに。大麻景気に喜ぶアルフレドだったが、ブラウニーに混ぜていた大麻が闇業者から購入したものだったことがバレ、あえなく逮捕されてしまう。

 ここでムヒカ大統領が登場。大麻を合法化はしたものの、ウルグアイで大麻を栽培し、市販化するまでにはしばらく時間が掛かる。そこで、獄中にいたアルフレッドに司法取引が持ち掛けられる。ムヒカ大統領は、オバマ大統領と米国ホワイトハウスで2014年5月に会談することが決まっていた。その前に米国へ行き、大麻供給ルートを秘密裏に確保してこいと命じられる。頼れる仲間のいないアルフレドは、母親のタルマ(タルマ・フリードレル)に大麻のイロハを教え、2人で米国へと向かう。行き当たりばったりな、実の親子のおかしな大麻探しの旅が始まる。

 本作の面白さは、アルフレドとタルマの実の親子と途中から助っ人として参戦するウルグアイの元麻薬捜査官タト(タト・オルモ)のメインキャスト3人はフィクショナリーな存在だが、物語そのものはドキュメンタリータッチで進んでいくというところ。米国入りしたアルフレド親子は、まずは大麻に関する情報を収集しようと大麻合法州であるコロラド州の州都デンバーへ。デンバー市民が一斉にマリファナ煙草を吸う「420ラリー」、マリファナの国際的品評会「カンナビス・カップ」などのイベントに参加。シンポジウムでアルフレドが「世界初の大麻合法国ウルグアイから来ました」とスピーチすると会場中から拍手を浴びるなど、リアルとフィクションとがシームレスな状態となっている。

 コロラド州で大麻は手に入るものの、州外へは持ち出せないことを知ったアルフレドたちは、ニューヨークへ。街で観光客たちに愛想を振りまいているディズニーやミニオンズの着ぐるみキャラクターたち(中身は中南米からの移民)に「どこに行けば、ハッパは手に入る?」と聞き込みを続ける。地道な努力のかいあって、一行はついに世界で最もホットなジャマイカルートとつながる売人との接触に成功。ドラマは一気にクライマックスを迎える。

 ジャマイカルートとコンタクトできたことで、浮かれるアルフレドたち。宿泊先のビルの屋上で、さっそく入手したマリファナを楽しむ。他愛もない言葉で、ゲラゲラと大笑いするアルフレドとタト。大麻吸引シーンをリアルに撮影しているほかにも、いろんな大麻トリビアが本作には盛り込まれている。ウルグアイは大麻を1グラム=1ドルで販売されることを知って、米国人は驚く。NYでの相場は20ドルだからだ。ちなみに日本での末端価格は、1グラム=3,000〜5000円(武蔵野大学出版『大麻大全 由来からその功罪まで』より)。ウルグアイと比べて、値段が異様に高いことが分かる。それだけ裏社会が潤っているということになる。

 本作は決してマリファナ解禁のためのプロパガンダ映画というわけではない。大麻入りブラウニーを知らずに朝ご飯代わりに食べてしまったアルフレドの母タルマが「気分が悪い」と訴え、ウルグアイ駐米大使館でぐったりしてしまうシーンも撮影されている。緑内障の治療薬であり、抗うつ剤としても知られている大麻だが、人によって、またその日の体調によって効果が違ってくるので、誰でもいつでも「超ハッピー♪」というわけではなさそう。過剰摂取には気をつけたい。

 学生時代にマリファナをやっていたことで有名なオバマ大統領との会談を終えたムヒカ大統領と、アルフレドたちはいよいよ合流。どんな結末が待っているかは、劇場で楽しんでほしい。ムヒカ大統領の退任後、ウルグアイは大麻の栽培に成功し、国内販売にこぎ着けたわけだが、大麻関係者と関わることを嫌う銀行からは大麻を扱う薬局は取り引きを断られるなど、想定外の問題も派生している。

 その一方、米国のカリフォルニア州やカナダでも2018年からは大麻が完全合法化に、さらにニューヨークやスペインでは未成年や営利目的以外での少量の大麻利用は犯罪として扱わないなど、大麻を容認する方向へと海外では進みつつある。いちいち大麻を取り締まるのに、膨大な税金を費やすのは無駄だと考えるようになったわけだ。世界でいちばん貧しい大統領が始めたこの実験的政策は、やがて日本でも受け入れられることになるだろうか。

(文=長野辰次)

 

『ハッパGoGo 大統領極秘指令』

監督/デニー・ブレックナー、アルフォンソ・ゲレロ、マルコス・ヘッチ

出演/デニー・ブレックナー、タルマ・フリードレル、グスタボ・オルモス、イグナシオ・ロケ、ペペ・ムヒカ

配給/Action Inc.+Smoke

7月13日(土)より新宿K’s cinemaにてロードショー ※13日と14日(日)は監督が来日してのK’s cinemaでのトークショーあり。

(C)Loro films

https://www.8855movie.com

 

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マリファナ解禁しました!! 世界で初めて大麻を合法化したウルグアイ産映画『ハッパGoGo』

 人気アイドルグループ「KAN-TUN」の元メンバー・田口淳之介、元女優の小嶺麗奈が逮捕されたことで、注目度が急上昇した大麻(マリファナ)。タバコや酒より中毒性は低いんだから大騒ぎしなくてもいいんじゃないかという声がある一方、ドラッグの売り上げは裏社会に流れるから絶対にダメという否定派も少なくない。『テッド』(12)など米国のコメディ映画ではおなじみのマリファナだが、医療用大麻も禁じられている今の日本ではなかなかその実像は見えてこない。日本人が感じるモヤモヤ感をすっきり晴らしてくれるのが、南米ウルグアイ産の映画『ハッパGoGo 大統領極秘指令』(原題『Get the Weed』)だ。

 本作のキーパーソンとして登場するのは、ウルグアイの前大統領ホセ・ムヒカ、愛称ペペ。報酬のほとんどを貧しい人たちに寄付し、町はずれの農家に奥さんと2人きりで暮らし続けていることから“世界でいちばん貧しい大統領”と呼ばれ、一躍有名となった。また、2013年にはウルグアイを世界初の大麻合法国にしたことでも知られている。そんな個性派大統領がノリノリで出演している『ハッパGoGo』は、リアルとフィクションがブレンドされたユニークなドラマとなっている。

 ムヒカ大統領が大麻合法化に踏み切った理由はとても明快だ。かつては“南米のスイス”と呼ばれるほど民度が高かったウルグアイ。だが近年は犯罪が急増し、ドラッグ常用者も増えている。そこでムヒカ大統領は、大麻を合法化してしまえば、密輸業者に打撃を与え、裏社会へと流れる闇マネーを止めることができると考えた。また、大麻を国が統制すれば、大麻に過度に依存してしまう人を減らすこともできるはずだと。実際にウルグアイでは、2017年から国が指定した薬局で大麻が市販され、一般市民が購入できるようになっている。

 そんなリアルな状況を背景にして、物語は進行する。大麻合法化のニュースに飛びついたのは、薬局を営む若者アルフレド(デニー・ブレックナー)。経営難に陥っている店を立て直すチャンスとばかりに、試験販売と称して自家製「大麻入りブラウニー」を売り出したところ、大行列ができる賑わいに。大麻景気に喜ぶアルフレドだったが、ブラウニーに混ぜていた大麻が闇業者から購入したものだったことがバレ、あえなく逮捕されてしまう。

 ここでムヒカ大統領が登場。大麻を合法化はしたものの、ウルグアイで大麻を栽培し、市販化するまでにはしばらく時間が掛かる。そこで、獄中にいたアルフレッドに司法取引が持ち掛けられる。ムヒカ大統領は、オバマ大統領と米国ホワイトハウスで2014年5月に会談することが決まっていた。その前に米国へ行き、大麻供給ルートを秘密裏に確保してこいと命じられる。頼れる仲間のいないアルフレドは、母親のタルマ(タルマ・フリードレル)に大麻のイロハを教え、2人で米国へと向かう。行き当たりばったりな、実の親子のおかしな大麻探しの旅が始まる。

 本作の面白さは、アルフレドとタルマの実の親子と途中から助っ人として参戦するウルグアイの元麻薬捜査官タト(タト・オルモ)のメインキャスト3人はフィクショナリーな存在だが、物語そのものはドキュメンタリータッチで進んでいくというところ。米国入りしたアルフレド親子は、まずは大麻に関する情報を収集しようと大麻合法州であるコロラド州の州都デンバーへ。デンバー市民が一斉にマリファナ煙草を吸う「420ラリー」、マリファナの国際的品評会「カンナビス・カップ」などのイベントに参加。シンポジウムでアルフレドが「世界初の大麻合法国ウルグアイから来ました」とスピーチすると会場中から拍手を浴びるなど、リアルとフィクションとがシームレスな状態となっている。

 コロラド州で大麻は手に入るものの、州外へは持ち出せないことを知ったアルフレドたちは、ニューヨークへ。街で観光客たちに愛想を振りまいているディズニーやミニオンズの着ぐるみキャラクターたち(中身は中南米からの移民)に「どこに行けば、ハッパは手に入る?」と聞き込みを続ける。地道な努力のかいあって、一行はついに世界で最もホットなジャマイカルートとつながる売人との接触に成功。ドラマは一気にクライマックスを迎える。

 ジャマイカルートとコンタクトできたことで、浮かれるアルフレドたち。宿泊先のビルの屋上で、さっそく入手したマリファナを楽しむ。他愛もない言葉で、ゲラゲラと大笑いするアルフレドとタト。大麻吸引シーンをリアルに撮影しているほかにも、いろんな大麻トリビアが本作には盛り込まれている。ウルグアイは大麻を1グラム=1ドルで販売されることを知って、米国人は驚く。NYでの相場は20ドルだからだ。ちなみに日本での末端価格は、1グラム=3,000〜5000円(武蔵野大学出版『大麻大全 由来からその功罪まで』より)。ウルグアイと比べて、値段が異様に高いことが分かる。それだけ裏社会が潤っているということになる。

 本作は決してマリファナ解禁のためのプロパガンダ映画というわけではない。大麻入りブラウニーを知らずに朝ご飯代わりに食べてしまったアルフレドの母タルマが「気分が悪い」と訴え、ウルグアイ駐米大使館でぐったりしてしまうシーンも撮影されている。緑内障の治療薬であり、抗うつ剤としても知られている大麻だが、人によって、またその日の体調によって効果が違ってくるので、誰でもいつでも「超ハッピー♪」というわけではなさそう。過剰摂取には気をつけたい。

 学生時代にマリファナをやっていたことで有名なオバマ大統領との会談を終えたムヒカ大統領と、アルフレドたちはいよいよ合流。どんな結末が待っているかは、劇場で楽しんでほしい。ムヒカ大統領の退任後、ウルグアイは大麻の栽培に成功し、国内販売にこぎ着けたわけだが、大麻関係者と関わることを嫌う銀行からは大麻を扱う薬局は取り引きを断られるなど、想定外の問題も派生している。

 その一方、米国のカリフォルニア州やカナダでも2018年からは大麻が完全合法化に、さらにニューヨークやスペインでは未成年や営利目的以外での少量の大麻利用は犯罪として扱わないなど、大麻を容認する方向へと海外では進みつつある。いちいち大麻を取り締まるのに、膨大な税金を費やすのは無駄だと考えるようになったわけだ。世界でいちばん貧しい大統領が始めたこの実験的政策は、やがて日本でも受け入れられることになるだろうか。

(文=長野辰次)

 

『ハッパGoGo 大統領極秘指令』

監督/デニー・ブレックナー、アルフォンソ・ゲレロ、マルコス・ヘッチ

出演/デニー・ブレックナー、タルマ・フリードレル、グスタボ・オルモス、イグナシオ・ロケ、ペペ・ムヒカ

配給/Action Inc.+Smoke

7月13日(土)より新宿K’s cinemaにてロードショー ※13日と14日(日)は監督が来日してのK’s cinemaでのトークショーあり。

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柏木由紀、「AKBはリハから汗だく、乃木坂のみんなは……」皮肉発言を繰り返す”焦りと自嘲”

 7月6日に放送された音楽特番『THE MUSIC DAY 2019 ~時代~』(日本テレビ系)で、AKB48と乃木坂46によるコラボパフォーマンスが披露されたが、AKBの柏木由紀が乃木坂に対して皮肉交じりのコメントをしたことで波紋が広がっている。

 同番組で乃木坂とのコラボについてコメントを求められたAKBメンバーだったが、総監督の向井地美音は「リハーサルからいい匂いがした」「AKBはこんなにいい匂いしない」などと興奮気味に話せば、柏木も「AKBはリハからめっちゃ汗だく。乃木坂のみんなはそのまま本番に出られるほどキレイ」と、両グループの違いを自嘲気味に語った。

 だが、この柏木の発言が、“AKBはリハからしっかりやっているのに、乃木坂は汗もかかずに適当にやっている”と皮肉っていると、乃木坂ファンの反発を招いている。

「柏木のコメントが乃木坂を揶揄しているのか、実際のところはわかりませんが、以前から乃木坂に対して皮肉っぽいコメントを繰り返しているのは事実。レギュラー出演しているラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)では、共演のケンドーコバヤシが乃木坂の話題を始めると、柏木が『私の前で乃木坂の話は止めてください!』と即座に応じるのが、同番組の定番ネタになっています」(芸能ライター)

 同番組の2017年10月18日放送回では、AKBをしのぐほどの人気グループに成長した乃木坂について柏木は、「世の中は、乃木坂はAKBの公式ライバルだってこと忘れている」と発言。あくまでもAKBが“主”で乃木坂が“従”だと、グループ誕生当初のコンセプトを強調した。

 さらに、「AKBはクラスで真ん中ぐらいのルックスの子が集まるのに対し、乃木坂はみんなクラス一顔がキレイ」「そんな子たちがライブもやって、握手会もやってというのはもうスゴイですね」「応援するんならキレイな子のほうがいいよね、という世の流れを感じつつある」などと、乃木坂に対して弱気とも焦りとも思える発言を繰り返していた。

「同じ放送回で、AKBの『ヘビーローテーション』や『恋するフォーチュンクッキー』のような誰もが口ずさめる大ヒット曲を乃木坂に出されたら、もう敵わないとも発言しています。でも、これって裏を返せば、AKBのような大ヒット曲がない乃木坂にはまだ負けていない、と言っているのと同じことですよね。乃木坂の脅威を語りつつ、さりげなくディスっています(笑)」(同)

 柏木としてはビジュアルだけの乃木坂に対し、AKBは曲のよさやパフォーマンスの真剣さで勝っていると言いたいようだが、果たして双方のファンはどう受け取るか。

柏木由紀、「AKBはリハから汗だく、乃木坂のみんなは……」皮肉発言を繰り返す”焦りと自嘲”

 7月6日に放送された音楽特番『THE MUSIC DAY 2019 ~時代~』(日本テレビ系)で、AKB48と乃木坂46によるコラボパフォーマンスが披露されたが、AKBの柏木由紀が乃木坂に対して皮肉交じりのコメントをしたことで波紋が広がっている。

 同番組で乃木坂とのコラボについてコメントを求められたAKBメンバーだったが、総監督の向井地美音は「リハーサルからいい匂いがした」「AKBはこんなにいい匂いしない」などと興奮気味に話せば、柏木も「AKBはリハからめっちゃ汗だく。乃木坂のみんなはそのまま本番に出られるほどキレイ」と、両グループの違いを自嘲気味に語った。

 だが、この柏木の発言が、“AKBはリハからしっかりやっているのに、乃木坂は汗もかかずに適当にやっている”と皮肉っていると、乃木坂ファンの反発を招いている。

「柏木のコメントが乃木坂を揶揄しているのか、実際のところはわかりませんが、以前から乃木坂に対して皮肉っぽいコメントを繰り返しているのは事実。レギュラー出演しているラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)では、共演のケンドーコバヤシが乃木坂の話題を始めると、柏木が『私の前で乃木坂の話は止めてください!』と即座に応じるのが、同番組の定番ネタになっています」(芸能ライター)

 同番組の2017年10月18日放送回では、AKBをしのぐほどの人気グループに成長した乃木坂について柏木は、「世の中は、乃木坂はAKBの公式ライバルだってこと忘れている」と発言。あくまでもAKBが“主”で乃木坂が“従”だと、グループ誕生当初のコンセプトを強調した。

 さらに、「AKBはクラスで真ん中ぐらいのルックスの子が集まるのに対し、乃木坂はみんなクラス一顔がキレイ」「そんな子たちがライブもやって、握手会もやってというのはもうスゴイですね」「応援するんならキレイな子のほうがいいよね、という世の流れを感じつつある」などと、乃木坂に対して弱気とも焦りとも思える発言を繰り返していた。

「同じ放送回で、AKBの『ヘビーローテーション』や『恋するフォーチュンクッキー』のような誰もが口ずさめる大ヒット曲を乃木坂に出されたら、もう敵わないとも発言しています。でも、これって裏を返せば、AKBのような大ヒット曲がない乃木坂にはまだ負けていない、と言っているのと同じことですよね。乃木坂の脅威を語りつつ、さりげなくディスっています(笑)」(同)

 柏木としてはビジュアルだけの乃木坂に対し、AKBは曲のよさやパフォーマンスの真剣さで勝っていると言いたいようだが、果たして双方のファンはどう受け取るか。

風俗大好き女芸人、北海道上陸! 松坂桃李似“なまら”イケメンのコスパ最強「アナル責め」

 「女にも性欲」がある――そんな当たり前のことが広く知られるようになり、女性向けセルフプレジャーグッズや、イケメンAV男優が出演するアダルト動画などが、身近な存在になりつつある中、それでも「女性向け風俗」は男性向け風俗に比べ、まだまだ未知の領域かも? そんな中、Twitterやラジオ、インターネット番組で、自らの女性向け風俗の体験談を赤裸々に語っているのがお笑いコンビ・ハナイチゴの関谷友美さん。女性向け風俗の世界を関谷さんに案内してもらいます!

カニとラベンダー畑より、やっぱり“すすきの”!  

 みなさんこんにちは。女性向け風俗が大好きなハナイチゴ・関谷です! 前回は、福岡で出会った鈴木宗男似の人情派セラピストについてお話しました。宗男とは、“ある意味”客とセラピストを飛び越えた関係になりましたが(詳しくは第3回をご覧ください!)、今回は札幌で出会った松坂桃李似セラピストの話です。

 ちょうど1年前、女性向け風俗店を求めて北海道に上陸しました。カニを食べてラベンダー畑を見に行こう~ぐらいの軽い気持ちでしたが、北海道には日本有数の歓楽街として有名な、すすきのがあるんですよ! 思い立ったら吉日。仲が良い札幌出身の芸人の実家に泊めてもらうことにしたのですが、当日トラブルが発生してしまい、急遽この芸人に紹介してもらった地元の友達宅(男性)に泊めてもらうことに……。そこでのワンチャンも期待したのですが、結局何も起きず……。おとなしく女性向け風俗店を利用しました!

 札幌の女性向け風俗店のホームページにはセラピストの写真が載っていませんでした。そして、金額は「通常コース」の相場が1万5,000~2万円の東京と比べ、半額近くの8,000円とリーズナブル! 「ソフトSM・90分コース」に至っては1万円ぽっきりですよ!? ただ、「ちょっと待てよ……」と、前に写真を見ずに格安店を利用した際に鈴木宗男似のセラピストが来たこともあるので不安がよぎります。しかし「ソフトSMコースは、どういうことをされるのだろう……?」と、好奇心が上回り試してみることにしました。

 ラブホテルは、芸人仲間から教えてもらった、休憩3時間で2,000円の「お○ぼけ○ーバー」という怪しい名前のホテルを利用。女性向け風俗店を利用していると、全国のラブホ情報にも詳しくなります(笑)。ビーバーのキャラクターに囲まれたホテルで、どんな人が来るのだろうとドキドキしていると、やって来たのはなんと松坂桃李似のスラっと背の高い男性! 見るからに若い感じで、年齢を聞くと24歳とのこと。指名をせずにガチで桃李くんに似ているイケメンが来るなんてびっくりです。ちなみに源氏名も、何ともイケメンらしい名前で、こちらの気分も盛り上がってきました!

 ただ、まだ接客に不慣れななのか、カウンセリング用紙を忘れてしまうなど、ちょっぴりドジな一面もありましたが、それもご愛嬌。「●●だべ」とか「お風呂に入ろうさー」みたいな、ときおり出る方言がかわいいんです。そんな愛くるしい桃李にニヤニヤしつつ、シャワーを浴びたら、早速「ソフトSMコース」に突入です!

 初体験の「ソフトSMコース」は、私はM役でお願いしました。お風呂に一緒に入ってイチャイチャしていると、桃李が「そろそろやってみよっか」とポツリ。ローションでたっぷりと濡れた指が私の“菊門”にニュルニュルっと入ってきたんです!! ちょっと挿れては戻しを繰り返して、人生初の「アナル責め」を経験しました。痛くはなかったものの、まだ“快感”の域には達せず……。お尻が真空パックされるような不思議な気分でした。

 その後はベッドに行き、性感マッサージがスタート! 「ソフトSMコース」ということもあり、ちょっとだけ手首を縛られて、目隠しをされるのですが、イケメンすぎる桃李の顔をどうしても拝みたかったので、こっそり目隠しをズラしちゃいました(笑)。桃李の「すっごい濡れてるね」や「エッチな体だね」「やらしいよ」という言葉責めに大興奮。通常コースだと「きれいだね」「かわいいよ」と甘~い感じで褒めてくれることが多いので、なんだかいつもより“エロい”気がしました。そして、視線をいっさい外さない桃李の目力に完全にやられちゃった私は、8割勃ちの桃李のメガホンを思わずパクリ。桃李も喜んでくれて、喉の奥まで咥える“イラマチオ”にも挑戦しちゃいました。本番行為は禁止なので、プレイはここまで。途中、電マを使おうとしたら電池が切れていたりとハプニングもありましたが、イケメンな上にプレイも濃厚で、満足でした。

 “初体験”尽くしの90分が終了し、帰り支度をしていると、私の旅行用の荷物を見た桃李は「重そうだね」と、ホテルから最寄りの駅にあるコインロッカーまで運んでくれたんです。そして最後に、「こんなに思い出に残る日はない」という素敵な言葉を残し去っていきました。

カウンセリング遵守でSMプレイも安心安全 

 女性向け風俗の不安点って「嫌なことをされたらどうしよう……」「怖い目に遭ったら……」ということではないでしょうか? しかし今回「ソフトSMコース」という少々ハードなプレイではあったものの、「痛いこと」などはまったくされず、最初に行うカウンセリング内容をキチンと守ってくれるので安心でした。風営法のマークがついている店であれば、セラピストの身分証明の確認も行われているということも覚えておいた方がいいかも。

コスパ最強の札幌の女性向け風俗店。これだから地方遠征は止められません!! みなさんにも安心安全の「女性向け風俗」を楽しんでほしいです!
 
■ハナイチゴ・関谷友美 
太田プロダクション所属の芸人。コンプライアンス小松﨑とハナイチゴというコンビで活躍中。
Twitter/公式ブログ「サブマリンに憧れて

「ジャニーさんは不老不死」と信じられていたジャニー喜多川氏の不思議な2つのエピソード

 ジャニーズ事務所の創業社長でカリスマプロデューサーだったジャニー喜多川氏が7月9日に逝去。総勢70名の所属タレントたちが事務所を通じ、恩師の死を悼むコメントを発表したほか、すでに退所した田中聖や赤西仁、元ジャニーズJr.らも、ジャニー氏への感謝をSNSなどに綴っている。

 マスコミを厳しく統率し、「ジャニーズタブー」をつくりあげたジャニーズ事務所。だがジャニー喜多川氏自身は芸能界の政治より、スターの原石である少年を発掘して育成し、最高のエンターテインメントを手掛けるショービジネスに魂をかけていたといわれる。タレントたちの言葉からはいかにも好々爺だったことがうかがいしれるが、そのベールに包まれた素顔の一部を、アツもほんの少し紹介します。

―――

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 数多くのスーパーアイドルを発掘&育成したジャニーズ事務所のカリスマプロデューサー・ジャニー喜多川社長が2019年7月9日、87歳で旅立たれました。

 6月18日に都内の病院に緊急搬送されてから3週間、所属タレントさんたちは心配しつつも「ジャニーさんのことだから、今に何食わぬ顔して元気に戻ってくるに決まってる」と誰もが心の底から復活だけを信じ、祈る様子だったの。

 ジャニーさんはご高齢だったにもかかわらず、タレントさんだけじゃなくマスコミの間でもなぜか、「ジャニーさんは絶対に死なない!」という不文律のようなものがあって。不思議なんだけど、みんなそれを当たり前の事のように「うん、何か納得出来る」とすんなり受け止めて、これは俗に言う“ジャニーさんあるある”の1つだと信じて疑わなかったのよね。

 偉大なる“ジャニーさん伝説”は数々あるのだけど、哀惜の意を込めて、お話出来る範囲で(!?)少しだけご紹介させていただきますね。

オーラを消しすぎジャニーさん
 まずジャニーさんと言えば「オーラを消すのがとてつもなくお上手」なの。例えば所属タレントのコンサート会場で、たまに開演前の会場内を歩かれたりなんていう事があったのだけど、ファンの子たちはお目当てのタレントグッズを買う事で頭がいっぱいだから、近くをジャニーさんが歩いていても「どこのおじさん?」という感じで目もくれず状態。

 隣を全速力で走り抜け一目散にグッズ売り場へと急ぐファンの子たちをヒョイと身軽に交わしながら歩いていくジャニーさんの姿を見ていて、吹っ飛ばされたりしないかしら?  もしも怪我でもされたら……とこちらがハラハラしちゃう時も多々あったんだけど、ジャニーさんったらそんな事は何処吹く風。普通の社長さんなら怒りそうな場面であっても、いつも穏やかな顔をされていたのよね。

 あんなに有名な方なのにあんまり「顔バレしていない」って凄くない?  帝国劇場の前でポツンとただずんでいても、地下街をフラっとお散歩していても誰にも気付かれずで、びっくりしちゃう事も多かったのよ。

ジャニーさんの写真は隠し撮りが出来ない…
 この「顔バレしていない」状況はご自身の「裏方に徹する」生き様そのものなんだけど。でも長年、ジャニーズを取材してきたカメラマンたちの間で巻き起こっていた“ジャニーさんあるある”がちょっと面白いの。

 目立つ事を極力避けてこられたジャニーさんなんだけど、会見前後なんかにお見かけする事はあって、カメラマンたちは表には出さないけれどジャニーさんの姿を撮ろうと何気なく、でもあの手この手でカメラを向ける事が実はよくあったのよ。

 ところが! 「ジャニーさんにレンズを当てると、なぜか手ブレが起きる」という摩訶不思議な現象が起きるそうなの。

 カメラマン曰く「昔ならいざ知らず、今のカメラは性能もいいし手ブレなんて滅多にないんだけど不思議だよね」との事で、失礼ながら「だから各社、ジャニーさんの遺影がない」と嘆いていたそうなの。

 「もうみんな意地になって狙ったりしてたけど、カメラが自分に向けられている事を察知する能力が人並み外れて高かったんじゃないかって話にもなってたよ。だって今まで前を向いていたのに、シャッターを切る瞬間に後ろを向いたり下を向いたりで、カメラマン同士で『今、撮れた?  ブレた?』が合言葉になってた」

 見かねた記者たちがデジカメやスマホでシレッと隠し撮りしちゃった方がピンボケせずにいたりして、これもある種の“ジャニーさんあるある”だったのよね。

極秘になったジャニーさんエレベーター閉じ込め事件
 テレビ局スタッフによる“ジャニーさんの逸話”も興味深かったわぁ。「ジャニーさんとメリー(喜多川)さんは一日一粒、ある薬を飲んでいるらしいんだけど、それが一粒一万円もする錠剤でさ。どんな効用が?  と聞いても笑って答えてくれず。だから俺たちの間では『不老不死のセレブ薬』と呼んでる」んですって。

 サプリにしては高額だし、庶民には手が出せないシロモノだけど、確かにジャニーさんの肌ツヤはよかったし姿勢もよくてダンディーだったしね。謎めく「不老不死のお薬」話もしっくり納得出来ちゃうところが、いかにもな感じでしょ?

 それにね、私たちが「不老不死で九死に一生を得た絶対に死なないジャニーさん」を胸に焼き付けた出来事があったのよ。スポーツ紙のデスクが教えてくれた内緒のお話。もう時効だと思うのでごめんなさい。話しちゃいます。

 あれは随分前の事。入居者がまだいなかったとある高層マンションにジャニーさんが赴いたそうなの。そのお部屋はメゾネットタイプになっていて、室内にエレベーターがある超豪華な作り。で、そのエレベーターに乗って移動をしている最中に一体全体何が起きたのか「突然、エレベーターが止まって扉が開かなくなった」そう。室内でのちょっとした移動だったため、携帯も、ましてや飲み物も食料も何も持たずの手ぶらな状態。もちろん「どんどんと何回も扉や壁を叩いた。大声も出した」けれど、運の悪い事に入居者は誰もいない状態。「どこからも返事なしで、誰にも連絡も取れずの完全にお手上げな絶体絶命の状況」だったんですって。

 狭い空間で次第に空気も薄くなり、飲まず食わずで一夜が明け「もうダメか」と思ったところで、心配して駆けつけた事務所スタッフに救出されて「何とか生き延びたんだよ~」と……ジャニーさんは後日、スポーツ紙の囲みの時に大笑いしながら教えてくれたそうなの。でね、笑い話的に「ジャニーさんの新たな武勇伝」として語り継ぎたかったんだけど「事務所スタッフから『武勇伝でも何でもないので決して口外しないように』との強いお達しがあって」みんな泣く泣く心の中にそっとしまったんですって。まあ危ない話だし、タレントが話すならいざ知らず、裏方の記者たちに話されたら、イヤよね……。

 とはいえ、仲間内では飲んだ時なんかに「何があってもジャニーさんは不死身。いつも必ず不死鳥のように蘇る」と言い合っては「そんなジャニーさんに乾杯!」と声を上げ杯を交わす事が多かったのアツたち。

 ジャニーズ事務所の所属タレントさんたちにも、ジャニーさんエレベーター閉じ込め事件は漏れ伝わっていて、だからこそみんな「ジャニーさんは何が起きても絶対に死なない!」と信じて疑わなかったらしいの。どんな修羅場があろうとも「だってジャニーさんだもん、大丈夫!」ってね。

 あるタレントさんは「病室でジャニーさんが目を覚ましたら『お帰りなさい。もう心配したんだからな』って言いたかった。言えると思ってた」って涙ながらに話していて、もう言葉さえかけられなかったわ。

 来年の「2020年  東京オリンピック」だって、ジャニーさんがどう絡み、どれだけの演出をしてくださるのか、アツは凄く楽しみだったのに。

 奇しくも亡くなった7月9日は草なぎ剛くんのお誕生日。赤西仁くんが感謝を綴った優しい歌声のレクイエムも心に染み入り、すでに事務所を辞めた元Jr.の子たちも、SNSなどで思い思いにジャニーさんへのメッセージを綴っていたわよね。

 一方、亡くなられた哀しみも癒えない11日、田口淳之介被告の初公判が行われ……たった数日の間でも本当に悲喜こもごもあって。アツたちでさえまだ心の整理はつかないし落ち着かないけど、でもたぶんこれからも折に触れ「楽しいジャニーさん伝説」を語り継ぎたいと思うの。ごめんなさいだけど、どうかお許しくださいね。偉大なるジャニーさん、本当にお疲れ様でした。素敵な夢を見させてくださって、ありがとうございました。心よりご冥福をお祈り致します。

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Sexy Zone・菊池風磨、マリウス葉を「エッチな気持ちになっちゃう?」と問い詰めたワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の7月9~11日放送回に、菊池風磨とマリウス葉が登場。“ピュア”なマリウスを、菊池が執拗にイジる場面があった。(※8日は放送休止)

 10日のエンディングトークにて、「小さい声で話すのが最近はやってて、聞こえないか聞こえるかわかんない。“耳用のセラピー”になってて。『YouTube』とかでも、すごいこういうのはやってて」と、マイクに向かってコソコソと語ったマリウス。実際、動画投稿サイトを中心に「ASMR」というジャンルが近年流行中で、ささやき声や咀嚼音を聞くと癒やされると世界的に人気があるようだが、マリウスもこれにハマっているとか。

 この日はそのまま放送が終了したが、実は編集でカットされた部分があったよう。翌11日の放送で、菊池がマリウスの“告白”に対して「何でそんなのを聞いてるの?」と質問したといい、「ちょっと、マリウスくんからこんな言葉を聞けると思わなかったです。こちらの音声を聞いてください」と紹介。すると、前日にカットされた未公開部分が放送された。

 そこではマリウスが「めっちゃ“エッチ”なんだよね~。はやってるの。エッチって、その……“エッジ”が効いてる」と語っていた。これを聞き、「ちょっと、そういうなんか……エッチな道も歩き始めてるんだね?」とイジる菊池に、マリウスは「違う、違うの!」と全力で否定。しかし「イヤホンで、ウィスパーボイスで何か言われると、『ウフフ』って……なるじゃん!? 僕は結構、敏感なの、耳とか」と、マリウスは自ら話をおかしな方向へ持っていってしまう。

 菊池はこの発言を受け、「ちょっとエッチな気持ちになっちゃうんだ?」「別にそれが悪いとかじゃないけど。ささやかれて、それをイヤホンで聞いてると、ちょっとエッチな気持ちになっちゃうんだ?」とマリウスを問い詰める。「それは……想像に、お任せします」と逃げ、「本当は『エッジが効いてる』って言いたかったんだよ!」と弁解したマリウスだったが、何とも苦し紛れの言い訳に。

 そんな中、マリウスは“エッチ”と“エロ”の違いがわからず、菊池に質問。まだ10代のマリウスにとっては、口にするのも恥ずかしい言葉らしく照れていたが、菊池は「基本的には、“エロい”も“エッチ”も別に変わんないよ」とあっさり回答していた。

 10代のファンも多いSexy Zoneだが、放送後、ネット上には「親とラジオ聞いてたからビックリした(笑)」「エッチとかエロいとか、私たちは何を聞かされてるのか……」「えっ、風磨くんラジオで何言ってんの!? 公共の電波だよ!」と戸惑いの声が。マリウスと同じく、下ネタの発言連発のラジオに衝撃を受けたようだった。
(華山いの)

フジテレビの参院選開票特番がバラエティ化……MCが宮根誠司と加藤綾子では説得力なし!

 フジテレビが21日に投開票される参議院選挙の開票速報特番『Live選挙サンデー 令和の大問題追跡SP』(同日午後7時56分~深夜1時25分)のメインキャスターに、宮根誠司アナと加藤綾子アナを起用することがわかり、「選挙特番がバラエティ化する」と世の失笑を買っている。  

 同局で、宮根アナは日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』を、加藤アナは平日夕方の報道番組『Live News it!』を担当しているとあって、自然といえば自然な人選といえなくもないが、この2人ではあまりにも、バラエティ、ワイドショー色が強く、「選挙特番には似つかわしくない」との声も多いようだ。また、番組出演者として、タレントの足立梨花が名を連ねているとあって、余計バラエティの臭いが漂ってくる。  

 民放他局の選挙速報特番MCは、日本テレビが有働有美子アナ、嵐・櫻井翔の『news zero』コンビ、テレビ朝日は富川悠太アナ、徳永有美アナの『報道ステーション』コンビ、TBSは『NEWS23』の小川彩佳アナ、『Nスタ』の井上貴博アナ、ホラン千秋のトリオ、テレビ東京は恒例の池上彰が務める。

 前回の国政選挙は2017年10月22日の衆院選だったが、フジでは開票が始まる午後8時台に村田諒太のボクシング中継を放送する異例の態勢を取ったが、同午後9時30分からの選挙速報では、宮根アナ、伊藤利尋アナ、宮司愛海アナの3人がMCを務めていた。

 宮根アナは14年の衆院選、16年の参院選でもフジで選挙特番の司会を担当していたが、さすがに報道に抜擢を受けたばかりの加藤アナとのコンビとなると、違和感を禁じ得ない。  ネット上では、「加藤じゃなくて、宮根と三田友梨佳アナの『Mr.サンデー』コンビでいいんじゃない?」「ほかに適任者がいるだろ? フジは国会議員を決める選挙の特番をバラエティ特番と勘違いしてる」「宮根と加藤じゃ真剣味出ない!」「自局に報道できるアナウンサーいないの?」などといった調子で、さすがにこのキャスティングは大不評のようだ。

 加藤アナは4月から『it!』報道を担当しているが、慣れない報道とあって悪戦苦闘中。局アナ時代に、選挙特番のMCに起用されたことなどまったくない。どうしても、宮根アナを選挙特番で使いたいなら、パートナーには三田アナを推す声が多い。三田アナも開票キャスターとして、選挙特番に出演するが、メインではない。

 宮根アナと加藤アナとのコンビでは、バラエティ色がかぎりなく強くなってしまうが、果たしてどれほどの視聴者が、このフジの選挙特番を選択するのだろうか?

フジテレビの参院選開票特番がバラエティ化……MCが宮根誠司と加藤綾子では説得力なし!

 フジテレビが21日に投開票される参議院選挙の開票速報特番『Live選挙サンデー 令和の大問題追跡SP』(同日午後7時56分~深夜1時25分)のメインキャスターに、宮根誠司アナと加藤綾子アナを起用することがわかり、「選挙特番がバラエティ化する」と世の失笑を買っている。  

 同局で、宮根アナは日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』を、加藤アナは平日夕方の報道番組『Live News it!』を担当しているとあって、自然といえば自然な人選といえなくもないが、この2人ではあまりにも、バラエティ、ワイドショー色が強く、「選挙特番には似つかわしくない」との声も多いようだ。また、番組出演者として、タレントの足立梨花が名を連ねているとあって、余計バラエティの臭いが漂ってくる。  

 民放他局の選挙速報特番MCは、日本テレビが有働有美子アナ、嵐・櫻井翔の『news zero』コンビ、テレビ朝日は富川悠太アナ、徳永有美アナの『報道ステーション』コンビ、TBSは『NEWS23』の小川彩佳アナ、『Nスタ』の井上貴博アナ、ホラン千秋のトリオ、テレビ東京は恒例の池上彰が務める。

 前回の国政選挙は2017年10月22日の衆院選だったが、フジでは開票が始まる午後8時台に村田諒太のボクシング中継を放送する異例の態勢を取ったが、同午後9時30分からの選挙速報では、宮根アナ、伊藤利尋アナ、宮司愛海アナの3人がMCを務めていた。

 宮根アナは14年の衆院選、16年の参院選でもフジで選挙特番の司会を担当していたが、さすがに報道に抜擢を受けたばかりの加藤アナとのコンビとなると、違和感を禁じ得ない。  ネット上では、「加藤じゃなくて、宮根と三田友梨佳アナの『Mr.サンデー』コンビでいいんじゃない?」「ほかに適任者がいるだろ? フジは国会議員を決める選挙の特番をバラエティ特番と勘違いしてる」「宮根と加藤じゃ真剣味出ない!」「自局に報道できるアナウンサーいないの?」などといった調子で、さすがにこのキャスティングは大不評のようだ。

 加藤アナは4月から『it!』報道を担当しているが、慣れない報道とあって悪戦苦闘中。局アナ時代に、選挙特番のMCに起用されたことなどまったくない。どうしても、宮根アナを選挙特番で使いたいなら、パートナーには三田アナを推す声が多い。三田アナも開票キャスターとして、選挙特番に出演するが、メインではない。

 宮根アナと加藤アナとのコンビでは、バラエティ色がかぎりなく強くなってしまうが、果たしてどれほどの視聴者が、このフジの選挙特番を選択するのだろうか?

辻希美、「お家で手軽に楽しめるので……」ポッキーのPR動画を自宅のトイレ前で撮影して批判殺到

 辻希美が10日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 辻といえば現在、これまでの仕事と子育てのみならずYouTuberとして活躍の場を広げ、同世代の女性から一定の支持を得ているものの、相変わらずネット上では批判の声が寄せられてしまっている。

 つい先日も、そぼろご飯や鰹のたたき、きんぴらなどの一般的な家庭料理を披露するもネット上からは「何でも分厚い」「エゲツない大きさ」などと厳しい指摘が殺到したばかり。

 そんな辻はこの日、インスタグラムに「今年もポッキーの『スマホにかざしてポッキー花火!キャンペーン』でスマホの専用アプリを使ってポッキーで花火ができちゃうょーパッケージによって花火の色が変わるから色々遊んでみてね。私のポッキー極細はオレンジ色の花火!! 火を使わないから子どもたちとお家の中で手軽に楽しめるので是非やってみてね」と、おすすめコメント。

 音楽に合わせて揺れている動画を公開したのだが、ネット上ではアンチを中心に批判的な声が飛び交っている。

「辻さん、インスタでピンクの壁紙をバックにポッキー持ってるけど、まさかトイレの中じゃないよね?」

「動画はトイレの前だね。他は汚すぎて撮る場所ないんだろうね」

「やっぱり辻って自分のことカワイイと思ってるんだなー」

「ブログがつまらないから必死」

 辻の場合、日々のSNS更新によって家の中の様子が筒抜け状態であり、今回の撮影場所がトイレ前だと特定されてしまったようだ。ハッシュタグで明かしているとおり、今回はグリコのPR告知だったのだろうが、さすがにトイレの前での撮影は失礼というもの。うっかりしていたか?