ジャニー喜多川氏の訃報が朝日新聞の一面に……少年セクハラ裁判にも触れた”新聞の矜持”か

 7月9日の午後4時47分に、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏(享年87)。ここ数週間、ジャニー氏の容態をめぐって、芸能マスコミは最も神経をとがらせていた。

 先月18日に都内の病院に救急搬送されたことが伝わると、テレビ局、スポーツ紙の芸能記者たちは一斉に「Xデー」へのシフトを敷いた。7月1日にジャニーズ事務所が病状を「くも膜下出血」と公表する以前から、予断を許さない状態であることは知れ渡っていたからだ。あるワイドショーのデスクは言う。

「主要な社は、渋谷区の病院のすべての出入り口はもとより、7月以降は都内に3カ所ある火葬場まで人を配置して『動き』がないかをチェックしていました。いつでも出せるように追悼VTRはほぼ編集まで済ませていて、番組会議では、プロデューサーが『今日は動きはないか』と確認するのが日課となっていました」

 実際、9日の午後11時30分の「情報解禁」を待っていたかのように、同時間帯で報道番組を放映していたNHK、日テレ、TBSは「速報」と打ちながらも、十数分にも及ぶ作りこんだ追悼VTRを放映した。

 翌日の一般紙でも、ジャニー氏の訃報は「異例」の扱いだった。特に朝日新聞は一面の3段を使って訃報を報じるとともに、社会面でも詳報。9日の午後11時30分の情報解禁から、10日朝刊の締め切り時間を考えると、事前に念入りな“予定稿”を作っておいたことがうかがえる。記事を見た朝日新聞関係者はこう語る。

「通常、芸能記事は三社面での扱いで、大物俳優の訃報でも3段程度。芸能事務所の社長の訃報が、2社面のそれも半分以上を使って『評伝』まで掲載されたのは、見たことがない。評伝を書いた文化くらし報道部の女性記者は、『週刊朝日』や『AERA』でも長らくジャニーズ担当をしていた名物記者。遅筆で有名な彼女が、数時間であれだけの文章を書けるとは思えない。Xデーに向けて、入念に予定稿を準備していたのでしょう」

 一般的に、新聞社はテレビ局ほど芸能事務所への「忖度」は少なく、報道機関として中立的な立場を守ろうとする。SMAP解散の際も、新聞では芸能事務所とタレントの従属関係を批評した記事もあった。

 とはいえ、朝日新聞のように子会社で出版事業を抱え、週刊誌がジャニーズ事務所のタレントを表紙にすることで売り上げを伸ばすようなビジネルモデルになっている場合、他の芸能マスコミと同様に「ジャニーズ礼賛報道」となりがちだ。その点、10日朝刊の朝日新聞の記事はそれに「一石を投じた」と見ることもできる、と前出の朝日新聞関係者は言う。

「社会面で『男性アイドル育成 光と影』として、ジャニーさんと週刊文春が裁判になった”少年セクハラ騒動”にも触れていたのは、少し意外でした。裁判の結果にまで踏み込み『セクハラについての記事の重要部分は真実と認定された』と書いた。ここは社会部マターだと思いますが、朝日新聞は他の芸能マスコミとは違う、という矜持のようなものが垣間見えました」

 一方で、10日朝の日テレのワイドショーでは、キャスターや出演者が軒並み黒を基調とした服ばかり着ていたことから「喪服かよ。さすがにやりすぎだろ」などネット上では批判も起こった。ジャニー氏の訃報をどう報じるのか。その1つ1つにも、ジャニーズ事務所とマスコミとの関係性がうっすらと見え隠れする。

12歳少女が重度の性感染症で卵巣切除! 原因は母親のパンツ!? 

   中国東部の浙江省で、12歳の少女が半月にわたりひどい腹痛や下痢、発熱、吐き気に襲われた。病院で診察を受けたところ、骨盤内炎症性疾患と診断され、卵管が化膿していたため、手術により右側の卵管を切除するという事態となった。

 骨盤内炎症性疾患は女性の上部生殖器(子宮、卵管、卵巣)の病気で、性交渉により感染する。治療可能な病気ではあるが、これにかかったことのある女性は子宮外妊娠の発生率が通常より6~10倍増加し、治療せずに放っておいて感染が血液にまで広がると、死に至ることもあるという 。

 これを伝えた中国ニュースサイト「ホウハイ新聞」によると、少女は処女で、2年前から生理が始まっていたもののタンポンを使ったこともなく、最近ケガもしていなかった。性交経験のない少女の骨盤内炎症性疾患の発生率は100万分の1とされている。それなのになぜ、感染してしまったのか?

 医師が少女から事情を聞いたところ、ひとつの大きな可能性が見えてきた。

 少女と母親のパンツはタンスの中に一緒にされていて、少女はしばしば母親のパンツをはいていたという。母親はかつて膣炎にかかったことがあり、なんらかの病原菌がパンツについたままで、それを少女がはいてしまったために感染した可能性が高いという。

 親子といえども、うかつに下着を共有してはならないようだ。

(文=佐久間賢三)

坂上忍、32年前の「工藤夕貴との確執」暴露――「オトコの方がしつこい」言説を考える

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「オトコなのに、意外にしつこい」工藤夕貴
『ダウンタウンなう』(フジテレビ系、7月5日)

 ミュージシャン・崎谷健次郎に27年にも及ぶストーカー行為をしていた女が、ストーカー規制法違反容疑で逮捕された。「27年」という年月を費やしてのストーキングに驚いた人も多かっただろうが、知人の探偵が「オンナのストーカーは、ともかくしつこい」と言っていたのを思い出した。

 オトコのストーカーは、気持ちがだんだん高ぶると、「会いに行く」などの直接的な行為に出やすい一方、オンナのストーカーはそういった「実力行使」はせずに、メールや電話など、力を使わない、電子機器によるストーキングを行う傾向があるそうだ。手軽にできるからかどうかはわからないが、その分、ストーキングは長期化する傾向がみられると言っていた。

 例えば、高校生の子どもを持つ主婦から、長く続く嫌がらせの犯人を調べてほしいという依頼があり、探偵が調べてみるとたら、犯人は子どもの幼稚園のママ友だったそうだ。単純計算で、ストーカー女は12年の歳月をストーキングに費やしたことになるので、確かに「しつこい」と言えるだろう(※あくまでこの話は、私の知人の話であり、場合によっては探偵が対応できないこともある。ストーキングと感じる行為にあったら、すぐに警察など専門家に相談し、判断を仰ぐことをお勧めします)。  

 こう考えると、「オンナはしつこい」というのは正しいような気もするが、場合によってはオトコの方がしつこくなることもあるのではないだろうか。

 7月5日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に女優・工藤夕貴が出演した。冒頭から、同番組レギュラーの坂上忍は、工藤に対する嫌悪感を隠さない。坂上が出演する番組を見ていると、坂上は出演者の女性を「ちゃん」か「さん」付けしていることに気づくが、工藤に関しては「夕貴」と呼び捨て。「台本に名前があると、共演を避けてきた」と言っており、実際にずっと共演していなかったそうだから、番組を盛り上げるためでなく、本当に「嫌い」と見ることができるのではないだろうか。

 そこまで、工藤を嫌う理由を、坂上はこう説明した。

 今から32年前、あたち充原作の『タッチ』(小学館)の舞台版で共演した坂上と工藤。坂上はハタチではあったが、子役出身なので芸歴17年のベテラン。対する工藤は16歳のアイドル。その工藤が坂上の楽屋にやってきて、「あそこの芝居こうやってください」と、坂上に「ダメ出し」してきたそうだ。後輩に指図される筋合いはないと立腹した坂上だが、関係性を悪くしてはいけないと、今度は工藤の楽屋を訪れて「こうやってみたら、どう?」と提案したものの、工藤は「あっ、でもそれは、それをやっちゃうとこうなっちゃうんで、そうじゃない方がいいと思います」と譲歩するそぶりを見せなかったという。ダウンタウン・浜田雅功が「(悪いのは)お前(工藤)や」、松本人志が「ダメだよ、夕貴。そういうところが」と指摘していたところを見ると、芸能界では先輩の意見を聞かないのは、ダメなことなのだろう。

 工藤は「(坂上は)大人なんだから、ちょっと大目に見られなかったの?」「先輩なんで、逆に『そういうのは言っちゃうと損だよ』と教えてくれるとか」といった具合に、理由をつけて坂上に謝罪しようとしない。最後には「オトコなのに、意外にしつこい」と坂上が粘着質であるかのような発言をしていた。

 オトコとオンナ、どちらが「しつこい」のかは、人それぞれなわけだが、現在の日本、さらに芸能界に限定して言うのなら、オトコの方が「しつこさ」を発揮できるのではないだろうか。

 相手が気づいているのかは不明だが、一緒に仕事をした人に対して、思うところがあるというのは、よくあることだろう。しかし、よっぽどのことがなければ、そこには触れず、うやむやのままで終わる。

 その思うところが明るみに出るのは、どういう時かというと、被害を受けたと思っている側が「大出世」したときではないだろうか。俳優としてキャリアを積んできた坂上だが、近年は『バイキング』(フジテレビ系)をはじめ、多数のバラエティ番組で司会を務める日本有数の売れっ子と言える。芸能界では「何を言うかより、誰が言うか」が重視されると私は思っているので、売れっ子が「被害に遭った」と言えば、番組は時間を割いてくれて、その「しつこさ」は日の目を見る。

 しかし、女性芸能人は坂上のような出世パターンをなぞることが難しい。バラエティ番組は多数あれど、なぜか司会者は男性ばかりで、女性はアシスタントどまり。その多くはアイドルなど、若い女性である。ベテランの域に達した女性で、全国ネットの番組のメイン司会者となっている人は、ほとんどいないのが現状ではないだろうか。つまり、女性は出世できないので、「あの人から、こんなことされました」と被害を訴える機会を持たないとも言えるのだ。

 とは言いつつ、見方を変えれば、生き馬の目を抜く芸能界の一線で活躍する人たちは、男女とも自分に自信があり、サバイバルがうまく、容易にへこたれない人たちと見ていいだろう。結局、オトコ(オンナ)だから「しつこい」のではなく、売れっ子はみんなそもそも「しつこい」という“性質”を持っているというのが、芸能界なのではないだろうか。 

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

坂上忍、32年前の「工藤夕貴との確執」暴露――「オトコの方がしつこい」言説を考える

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「オトコなのに、意外にしつこい」工藤夕貴
『ダウンタウンなう』(フジテレビ系、7月5日)

 ミュージシャン・崎谷健次郎に27年にも及ぶストーカー行為をしていた女が、ストーカー規制法違反容疑で逮捕された。「27年」という年月を費やしてのストーキングに驚いた人も多かっただろうが、知人の探偵が「オンナのストーカーは、ともかくしつこい」と言っていたのを思い出した。

 オトコのストーカーは、気持ちがだんだん高ぶると、「会いに行く」などの直接的な行為に出やすい一方、オンナのストーカーはそういった「実力行使」はせずに、メールや電話など、力を使わない、電子機器によるストーキングを行う傾向があるそうだ。手軽にできるからかどうかはわからないが、その分、ストーキングは長期化する傾向がみられると言っていた。

 例えば、高校生の子どもを持つ主婦から、長く続く嫌がらせの犯人を調べてほしいという依頼があり、探偵が調べてみるとたら、犯人は子どもの幼稚園のママ友だったそうだ。単純計算で、ストーカー女は12年の歳月をストーキングに費やしたことになるので、確かに「しつこい」と言えるだろう(※あくまでこの話は、私の知人の話であり、場合によっては探偵が対応できないこともある。ストーキングと感じる行為にあったら、すぐに警察など専門家に相談し、判断を仰ぐことをお勧めします)。  

 こう考えると、「オンナはしつこい」というのは正しいような気もするが、場合によってはオトコの方がしつこくなることもあるのではないだろうか。

 7月5日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に女優・工藤夕貴が出演した。冒頭から、同番組レギュラーの坂上忍は、工藤に対する嫌悪感を隠さない。坂上が出演する番組を見ていると、坂上は出演者の女性を「ちゃん」か「さん」付けしていることに気づくが、工藤に関しては「夕貴」と呼び捨て。「台本に名前があると、共演を避けてきた」と言っており、実際にずっと共演していなかったそうだから、番組を盛り上げるためでなく、本当に「嫌い」と見ることができるのではないだろうか。

 そこまで、工藤を嫌う理由を、坂上はこう説明した。

 今から32年前、あたち充原作の『タッチ』(小学館)の舞台版で共演した坂上と工藤。坂上はハタチではあったが、子役出身なので芸歴17年のベテラン。対する工藤は16歳のアイドル。その工藤が坂上の楽屋にやってきて、「あそこの芝居こうやってください」と、坂上に「ダメ出し」してきたそうだ。後輩に指図される筋合いはないと立腹した坂上だが、関係性を悪くしてはいけないと、今度は工藤の楽屋を訪れて「こうやってみたら、どう?」と提案したものの、工藤は「あっ、でもそれは、それをやっちゃうとこうなっちゃうんで、そうじゃない方がいいと思います」と譲歩するそぶりを見せなかったという。ダウンタウン・浜田雅功が「(悪いのは)お前(工藤)や」、松本人志が「ダメだよ、夕貴。そういうところが」と指摘していたところを見ると、芸能界では先輩の意見を聞かないのは、ダメなことなのだろう。

 工藤は「(坂上は)大人なんだから、ちょっと大目に見られなかったの?」「先輩なんで、逆に『そういうのは言っちゃうと損だよ』と教えてくれるとか」といった具合に、理由をつけて坂上に謝罪しようとしない。最後には「オトコなのに、意外にしつこい」と坂上が粘着質であるかのような発言をしていた。

 オトコとオンナ、どちらが「しつこい」のかは、人それぞれなわけだが、現在の日本、さらに芸能界に限定して言うのなら、オトコの方が「しつこさ」を発揮できるのではないだろうか。

 相手が気づいているのかは不明だが、一緒に仕事をした人に対して、思うところがあるというのは、よくあることだろう。しかし、よっぽどのことがなければ、そこには触れず、うやむやのままで終わる。

 その思うところが明るみに出るのは、どういう時かというと、被害を受けたと思っている側が「大出世」したときではないだろうか。俳優としてキャリアを積んできた坂上だが、近年は『バイキング』(フジテレビ系)をはじめ、多数のバラエティ番組で司会を務める日本有数の売れっ子と言える。芸能界では「何を言うかより、誰が言うか」が重視されると私は思っているので、売れっ子が「被害に遭った」と言えば、番組は時間を割いてくれて、その「しつこさ」は日の目を見る。

 しかし、女性芸能人は坂上のような出世パターンをなぞることが難しい。バラエティ番組は多数あれど、なぜか司会者は男性ばかりで、女性はアシスタントどまり。その多くはアイドルなど、若い女性である。ベテランの域に達した女性で、全国ネットの番組のメイン司会者となっている人は、ほとんどいないのが現状ではないだろうか。つまり、女性は出世できないので、「あの人から、こんなことされました」と被害を訴える機会を持たないとも言えるのだ。

 とは言いつつ、見方を変えれば、生き馬の目を抜く芸能界の一線で活躍する人たちは、男女とも自分に自信があり、サバイバルがうまく、容易にへこたれない人たちと見ていいだろう。結局、オトコ(オンナ)だから「しつこい」のではなく、売れっ子はみんなそもそも「しつこい」という“性質”を持っているというのが、芸能界なのではないだろうか。 

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

松たか子の“叱らない子育て”に非難の声 SHIHO、辻希美は大炎上も「ちょっと甘すぎるのでは」

 松たか子の“叱らない子育て”が近所で物議をかもしていると、9日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が伝えている。2015年3月に誕生した松の長女は現在4歳だ。

 近隣住民によると、娘がスーパーや公園でほかの子どもたちと騒いだりケンカをすることがあっても、ほかの母親が子どもを叱るのに対して、松はニコニコしているばかりで怒らないのだそうだ。そんな松を「ちょっと甘すぎるのでは?」と咎める声があがっているほか、公共の場で松の長女がほかの子どもと騒いだ時に松があまりにも叱らないため、ほかの母親がやんわり注意したこともあったという。

 ただし同誌記事は松たか子の“叱らない子育て”を一方的に批判する内容ではない。一般社団法人子育てカウンセラー協会理事長の角田智子氏が登場し、「親に褒められながら育てると素直な性格になりやすい」「頭ごなしに叱ってしまうと、親に何も言ってくれなくなってしまう」と解説するなどしてバランスをとっている。

 「週刊女性」は昨年2月にも松の子育てについて伝えていた。当時、松は芸能活動を音楽に絞り、長女との時間を大切にしていたといい、無料で利用できる都内の児童館にもよく来ていたそうだ。児童館で松と長女を目撃したという女性によれば、松の長女がほかの子どもとおもちゃの取り合いになった時、松は“大丈夫ですよ。どうぞ”とやさしい声でおもちゃを譲ってあげていたという。

 2017年に放送された『生命38億年スペシャル"人間とは何だ…!?』(TBS系)で松たか子は、子どもに「ひとりで生きろ」と話して聞かせているのだと明かしていた。親として子を支えはするが、「長い紐を持って見守りたい」と表現。基本的に“遠くから見守る”子育てをしているのかもしれない。決して甘やかしているわけではないのだろう。

SHIHOは“叱らない子育て”で大炎上
 ただ、各家庭での子育て方針は様々だが、公共の場での親子の振る舞いが不興を買うことは多い。芸能人の“叱らない子育て”が炎上に発展するケースもしばしばだ。

 モデルのSHIHOは、2018年1月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、“叱らない”育児エピソードを公開し、大炎上した。SHIHOと格闘家・秋山成勲の長女・サランちゃんは韓国で人気の子役タレントだが、ママ友・東尾理子やマネージャーによれば、SHIHOはサランちゃんが新幹線で他人に迷惑をかけようがハンバーガーのレタスを投げようがまったく怒らないという。SHIHO自身は「何人かで行っていたから、誰かは(子供を)見ている」など終始あっけらかんとした態度で、共演者は呆れ返り、ネット上でも大いにひんしゅくを買うことになった。 

 放送の反響は大きく、周囲の人の進言もあったのだろう。昨年2月に「女性自身」(光文社)の直撃取材で、SHIHOは、「放送後、いろんな方からメッセージをいただき、心して読みました。実は、あの番組を観たうちの母にもすごく叱られちゃったんです。新幹線での一件はもう2年近く前のことなのですが、いまでは私の子育てが間違っていたと思っています。幼稚園の先生と何度も面談を重ね、主人とも改めて2人で話し合い、いままでのやり方を見直しました」「最近は『ママ、怖い!』って言われちゃうくらい怒ることも(笑)」と語っている。

 今では4児を育てる辻希美も、2011年に友人の大沢あかねが『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、辻が当時3歳だった長女を“叱らない”ことを明かしたことによって、炎上した。

 大沢は、子連れの食事会で長女が障子を破っても「好きにやりなさい。食べた後にちゃんとお世話します」と動じない先輩ママの辻に、「さすが!」と感心したようだが、ネット上では「迷惑」だと非難の嵐だった。

 一口に“叱らない子育て”といっても、それぞれの家庭の方針や方法は異なるだろう。たとえば3児を育てる東尾理子は、長男がいたずらをしても叱らない理由について、「子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる」と説明する。

 2児を育てる高島彩は、あるイベントで、当時2歳直前だった長女が悪いことをした時は大声で叱るのではなく、「それやっていいんだっけ?」と聞くそうだ。高島曰く、聞くことによって「子どもは考えてくれる」という。

 子どもを“叱る”のも、また“叱らない”でいるのも、難しい。子どもがよくないことをした時、どう対応すればいいのか、どう言えば子どもに伝わるのか、みな模索しながら子育てをしているのだろう。

カテゴリー: 未分類

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざまし』三宅アナ&軽部アナからの“誕生日プレゼント”に苦笑い?

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、7月11日に放送された。

 この日の「伊野尾ピクチャー」では、同番組のメインキャスターを務める三宅正治アナウンサーと伊野尾のツーショット写真が公開。先月22日に29歳の誕生日を迎えた伊野尾だが、「私のお誕生日に、軽部(真一)さんと三宅さんから誕生日プレゼントをいただきまして、お写真も撮っていただききました!」と、同番組のエンタメキャスター・軽部アナと三宅アナから、プレゼントをもらったと報告。

 プレゼントについて伊野尾は、「僕はね、このシルクのパジャマをね、軽部さんと三宅さんの2人で選んだということが……」と言って笑いつつ、「気持ちいい肌触りです。着てます!」と告白。「やっぱスーパーアイドルだね!」(三宅)「シルクが似合う男!」(軽部)と2人から持ち上げられ、まんざらでもない表情を浮かべていた伊野尾だった。

 その後放送された「イノ調」では、東京・千代田区にある麹町中学校が行った“大改革”について、伊野尾が調査。麹町中学校には、“ないもの”が3つ存在するらしく、伊野尾は「トイレなし!」とボケてみせる。正解は「宿題」「定期テスト」「クラス担任」で、ほかの公立中学校とは一線を画した教育を行っているそう。伊野尾は麹町中学校の生徒にインタビューをしつつ、それらのメリットを探っていった。

 最初にインタビューした女子生徒が緊張していると察知した伊野尾は、「緊張してるでしょ? なんで?」と質問。女子生徒が照れ笑いしながら「いや、ジャニーズなんで……」と答えると、伊野尾はさらに「好きな芸能人とかいるの?」と質問を重ね、なんとか緊張をほぐそうとする。しかし、女子生徒がキッパリ「いないです」と答えたため、「そこは『伊野尾くん』って答えるとこ!」と激しくツッコミ。

 また、麹町中学校では“生徒主体の取り組み”が多いといい、伊野尾は取材を進める中で、プロの講師を呼んで料理を作り、写真撮影をするサークルが校内にあることを知る。「中学校の頃からプロのやり方に触れられると、それは感性が磨かれますよね」と語り、学校の取り組みに感心していた。

 この日の放送に視聴者からは、「緊張をほぐそうとしてる伊野尾くんが優しくてステキ。相手の心を開くのは、取材の基本だよね」「ちゃんと自分の意見があるから、こういう時のロケは伊野尾くんのよさが光る!」「一つひとつのテーマに対する伊野尾くんのコメントが的を射ていて、すごいと思いながら見入っちゃった」など、伊野尾の取材力を絶賛する声が集まった。
(福田マリ)

「ジャニー社長追悼」のDA PUMP、w-inds.……過去に受けたジャニーズ圧力は「メリー氏の指示」!?

 7月9日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去。同事務所のタレントたちから続々と“追悼コメント”が発表される中、DA PUMPのISSAやw-inds.の橘慶太といった他事務所所属の男性タレントも、自身のSNSで追悼の意を表した。これについて、一部業界内外から「ジャニーズの“圧力”を受けた被害者からもコメントが出るとは」と、注目が集まっているという。

「ジャニー氏が死去した翌日の10日、事務所は所属タレントによるジャニー氏への追悼コメントを正式発表しました。一方、ISSAは9日に自身のTwitterを更新し、『ジャニー喜多川様のご冥福を心よりお祈り致します』と追悼文を投稿しています」(スポーツ紙記者)

 また10日には、橘も自身のTwitterで「素敵なグループを数多く生み出し、僕は沢山の影響を受けました。ジャニーさんがいらっしゃらなかった 僕は歌って踊る事を始めていなかったかも知れません。今いるダンスボーカルグループは皆んなそうだと思います。ジャニー喜多川様のご冥福を心よりお祈り致します」(原文ママ)と投稿。ジャニーズ以外の芸能人からも続々とコメントが集まっているが、中でもISSAと橘への注目度は高いようだ。

「というのも、1990~2000年代はまさに“ジャニーズ最盛期”。同じ頃に他事務所からデビューしたDA PUMPやw-inds.は、ジャニーズと同じ“踊って歌える男性グループ”だったことから圧力を受けていたようです。当時のジャニーズといえば、他事務所の男性グループに対して、『存在自体を認めない』というような方針を取っており、出版社やテレビ局に対して『彼らを使うなら、ウチのタレントは一切登場させない』と、あからさまに要求していたと言われています」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズの“圧力”は、DA PUMPやw-inds.などの歌手だけに向けられていたわけではなかった。

「93年に堂本光一と堂本剛がKinKi Kidsとして活動をスタートさせましたが、翌94年にアイドル的人気を誇ることになるお笑いコンビ・グレートチキンパワーズがデビューすると、『大阪出身のユニットで、キャラがかぶる』という理由で、各所に圧力をかけていたそう。その後、グレチキの人気は下火になり、05年に解散しています」(同)

 このような“圧力”の存在はネット上でも知られているため、ISSAや橘がジャニー氏を偲ぶコメントを出したことに対して、「つらい時代もあっただろうに……」「大変な思いもしたはずなのに、こういう風にコメントできるのはすごい」など、“恩讐を超えたコメント”だと反響を呼んでいる。

「現在の芸能界は、複数の大手プロダクションから男性ユニットやアイドルグループが誕生していますが、これはジャニーズの力が弱まったというより時代の流れでしょう。このご時世、以前のように圧力を行使したところで、その実情を暴露でもされようものなら“炎上騒ぎ”では済みません。ただ、ネット上ではジャニーズの圧力について『ジャニー氏の指示』とされているようですが、実際にこうした“裏方仕事”に回っていたのは、メリー喜多川副社長のようです。ジャニー氏自身は、他事務所のタレントにこうした被害があったことさえ、把握していなかったと思います」(テレビ局関係者)

 ジャニーズと他事務所男性アイドルの共演も、今後は実現していくのかもしれない。

保田圭、息子が1歳半になったブログ報告にツッコミ殺到「半年刻みに祝うの?」

 保田圭が息子の1歳半の記念日を報告した。

 18年1月7日に第一子長男を出産した保田。ブログでは子育ての様子も多くつづっているが、8日に「1歳半」というタイトルのエントリーを投稿。「息子が昨日で1歳半になりました」とつづりつつ、息子と愛犬を抱いた自身の写真を披露した。

 また、保田は“Special Day”とつづられたケーキトッパーがついたケーキの写真をアップし、「お祝いのケーキを作りましたよ」と報告。「お菓子作り経験ほぼゼロなのでかなーり手作り感満載な仕上がりになりました」としつつも、ケーキを食べる息子の写真も披露。「気に入って食べてもらえるとやっぱり嬉しいなぁ」と喜びを噛みしめていた。

 しかし、この投稿にネットからは、「今は半年刻みに誕生日祝うの?」「次は2歳でするの?今はまだわからないと思うけど、誕生日って半年ごとにするの?って思うよね」「一歳半って別に大袈裟に祝うことでもないと思うけど……」という厳しい声が集まっていた。

 子どもの成長は親にとって喜ばしいものだが、ケーキまで作ってのお祝いに違和感を覚えたネットユーザーが多くいたようだった。

保田圭、息子が1歳半になったブログ報告にツッコミ殺到「半年刻みに祝うの?」

 保田圭が息子の1歳半の記念日を報告した。

 18年1月7日に第一子長男を出産した保田。ブログでは子育ての様子も多くつづっているが、8日に「1歳半」というタイトルのエントリーを投稿。「息子が昨日で1歳半になりました」とつづりつつ、息子と愛犬を抱いた自身の写真を披露した。

 また、保田は“Special Day”とつづられたケーキトッパーがついたケーキの写真をアップし、「お祝いのケーキを作りましたよ」と報告。「お菓子作り経験ほぼゼロなのでかなーり手作り感満載な仕上がりになりました」としつつも、ケーキを食べる息子の写真も披露。「気に入って食べてもらえるとやっぱり嬉しいなぁ」と喜びを噛みしめていた。

 しかし、この投稿にネットからは、「今は半年刻みに誕生日祝うの?」「次は2歳でするの?今はまだわからないと思うけど、誕生日って半年ごとにするの?って思うよね」「一歳半って別に大袈裟に祝うことでもないと思うけど……」という厳しい声が集まっていた。

 子どもの成長は親にとって喜ばしいものだが、ケーキまで作ってのお祝いに違和感を覚えたネットユーザーが多くいたようだった。