渡部陽一、蛭子能収……散歩番組の”お決まり”をぶち壊すおっさんたち

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月30日~7月6日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

渡部陽一「極上です!」

 街を歩いている芸能人が、飲食店にふらっと立ち寄る。散歩番組でよく見る光景だ。しかし、散歩番組で唐突に理髪店に入って髪を切る人もいる。戦場カメラマンの、渡部陽一だ。

 最初に見たのは、2018年7月29日放送の『相席食堂』(朝日放送)だった。人通りの少ない道を歩いていた渡部。理髪店を見つけると、散髪してもいいかとスタッフに直訴する。そして、カメラに向かってグレーのベレー帽を脱いだ。

「現時点での僕の髪形は、伸びに伸びた今の段階で、こうです」

 渡部の頭は、前のほうから見事に薄くなっていた。それまでベレー帽の下であまりオープンになっていなかった渡部の頭髪。それを、例のゆっくりとしたしゃべりで十分に間を取って、披露する。「伸びに伸びた……」と言いながら、そんなに伸びていないわけである。

 ほぼ同じ展開を、7月3日放送の『朝の!さんぽ道』(テレビ東京系)で見た。同番組は、月曜から金曜まで毎朝7時35分から放送している散歩番組 。毎週、1人の旅人が街ブラをするのだが、埼玉県・深谷を訪れていた渡部は道中、突然理髪店に入り、「僕、頭切ってもいいですか?」とスタッフに確認。「実は僕、ちょっと髪の毛が伸びてしまい……」と言って、やはり前方から薄くなった頭髪を、ゆっくりとベレー帽を脱いで見せた。

 髪を切り終えた渡部はさっぱりした頭を深々と下げ、店のご主人に礼を言うのだった。

「極上の技、最高でした!」

 ご主人、半笑いである。

 さて、この「極上」というフレーズも、以前から渡部が愛用しているものだ。今回も特に、食レポの際に連発していた。たとえば、練乳イチゴかき氷を食べる渡部。

「うわわわわわわわわわ、うわわわわわわわわ(と言いながらイチゴのシロップを氷にかける)。そして大好きな練乳。練乳、飲むことが、夢でしたね。うわわわわわわわわわ(と言いながら練乳を氷にかける)。これこそ、かき氷、ひゃー(と言ってかき氷を口に運ぶ)。んー、うわっ、極上ー!」

 あるいは、アジとシラスがのった丼を食べる渡部。

「アジがプリップリ。これはおいしい。つくだ煮が、山椒が効いていて、ピリッとした香り。そして釜揚げのしらす。口に含むと……口の中で甘みをふわーっと広げてくる。……極上です!」

 そして、チーズ入りカレーパンを食べる渡部。

「チーズだぁ! あっ、チーズのピッと立った酸味とまろやかさがカレーと絡んで、うわー、いい味。極上です!」

 このほかにも、アジの干物、太刀魚の干物、フエダイの刺身など、たくさんの食べ物をこの5日間の放送で口に入れていた渡部。その都度、「極上!」と連呼する。もちろん、店員はみな半笑いである。テレビ越しで見ると、その店員の反応も含めて、とても面白かったのだけれど。

 世界の紛争地域などを渡り歩き、現地の情勢をカメラマンとして日本に伝えてきた渡部辺。そんな彼は、日本の散歩番組ではシャッターを切るというより髪を切っている。そして、武器をカメラから「極上!」というフレーズに持ち替え、散歩番組を渡り歩いている。

 そもそも、散歩番組とは何か? その目的のひとつは、訪れた街や地域の良さを伝えることだろう。隠れた名店に行くなり、歴史を知るなり、人情に触れるなりして、その土地の良いところをアピールする。しかも、「散歩」という無目的に歩いているように見える形式で。

 あらためて振り返ると、渡部もその散歩番組の形式に沿って仕事をしていた。単にギャグで「極上!」と言っているわけではなく、その一言で地域の店の味をPRしていたわけである。理髪店に行った際にも、バリカンの刃を人肌に温めておくような、店主の心遣いを引き出すシーンがあった。ただ散髪してもらっただけではない。

 だが、2日の『相席食堂』は、そんな散歩番組のあり方から大きく外れていた。この日の旅人は蛭子能収、訪れたのは淡路島である。

 玉ねぎや海の幸など、淡路島の名産を食べる。出会った人と触れ合う。そうやって、島の良さを引き出す。そんな旅のシナリオが蛭子の念頭にないことは、最初から明らかだった。砂浜でロケを開始した蛭子は、早々にスタッフに尋ねる。

「ここは日本ですよね?」

 土地の良さを伝えるも何も、そもそもここがどこかを知らずに歩き始めているわけである。「日本ですよね?」という聞き方もすごい。普通は「ここどこですか?」だろう。いや、どこなのか聞いている時点でおかしいのだけれど。

 ただ、蛭子も最低限やらなければならないこと、つまり相席をして人と触れ合うという番組上のタスクは遂行する。バス停で待つ男性に声をかけ、食堂の場所を聞き出す。続けて、男性に向かって蛭子は尋ねる。

「ここどうですかね? 生活するには不便なような気がするんですけど」

 単純に失礼! この直後に、「空気がすごいキレイだなっていうのが……」というフォローめいた一言があるにはある。だがこれが、蛭子が淡路島の良さを語った最初で最後の言葉となった。

 この後も、ずっとこんな調子で旅は続く。極めつきは次のシーンだ。大衆食堂で中年の男女と相席した蛭子は、「この店のおすすめは?」と尋ねる。

男性「サワラがおいしいんですよ。先ほどからおいでになってるお客さん、みんなサワラ丼食べてます」

蛭子「あ、ホントに」

男性「サワラで有名なお店なんです」

蛭子「サワラで有名なんですか。……じゃあ、ラーメンください」

 自分からおすすめを聞いておきながら、「じゃあ、ラーメンください」である。どういう意味で「じゃあ」と言ったのだろう。前後の言葉がつながらないだろう。

 このように、ご当地の味には興味がない蛭子。だが、相席した男女の関係性には興味津々だ。高校時代の同級生で、今でも時々ランチを一緒にする友人だという2人。女性のほうは既婚で、すでに孫もいる。そんな2人の関係を、蛭子はずっと「夫婦みたい」と勘繰り続ける。その会話の流れで、耳を疑う発言をする。

蛭子「でも、仲良さそうだから結婚しても良さそうですけどね」

女性「ない! うちの旦那は淡路島で一番男前の旦那やから、大丈夫です」

蛭子「……ここ淡路島なんですか?」

 すでにあちこちを歩き、旅も中盤。そんなタイミングで、「ここ淡路島なんですか?」である。実は、VTRの序盤に、ここが淡路島だということを蛭子が知るシーンがある。バス停の男性から教えてもらっていたのだ。にもかかわらず、すでに忘れている蛭子。「サワラで有名」→「ラーメンください」の間を「じゃあ」でつなぐ男にとって、過去と現在のつながりはすぐに解けてしまうのかもしれない。自身の漫画と同じく、不条理な世界を生きているかのようだ。ちなみに、『相席食堂』という番組名も忘れていた。

 さて、旅の終盤、蛭子はこの日一番の笑顔を見せる。ここから30分くらい車を走らせたところに、競艇場があると聞いたときである。当然、蛭子は競艇場へ向かう。場所は徳島県の鳴門市だ。ここへきて、もう淡路島の良さを伝えるとか、そんな話の根底が覆るわけである。淡路島を出るのだから。VTRを見ていたノブは嘆く。

「もう淡路でもないし、相席でもないのよ。ただのBSのボート番組なのよ」

 競艇場のキャラの強いおじさんたちに囲まれ、虚 ろな目でレースを見つめる蛭子。所持金をゼロにして、この日の旅は終わった。

 無目的に歩いているように見せながら、その土地の良さを伝えること。それが散歩番組のひとつの目的のはずだ。もちろん、芸能人が相席しながら人々と触れ合うVTRに千鳥がツッコミを入れていく『相席食堂』は、散歩番組としてそもそも異質ではある。けれど、同番組にこれまでに出てきた芸能人は、その場所の魅力をそれなりに引き出そうとはしてきたと思う。良さを引き出そうとするけれどうまくいかない。そこに千鳥のツッコミが入っていたわけだ。

 けれど、訪問地の魅力を引き出すというスタート地点に、そもそも蛭子は立っていなかった。無目的に歩いているように見せるのが散歩番組だとはいっても、本当に無目的では困るわけだ。

 いや、見ている側にとって、別に困ることはないか。前言撤回。蛭子の言動を笑いながら見た僕にとって、今回の相席旅に対する感想は次の一言に尽きる。極上! ――なるほど、これは使い勝手のいい言葉だ。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

【毒親マンガ】「もう逃げるしかないね」精神的な”虐待”と友人に指摘されて…どうする!?【30話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
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――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

このマンガへのコメントを読む・書く


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼
■第17回…母に「汚い」って言われたんだ
■第18回…母にエロ原稿を見られた
■第19回…実母に「クズ」と罵られた
■第20回…我が子の仕事を否定
■第21回…彼母の抱える「トラウマ」
■第22回…「月5万払え」って!?
■第23回…月イチで「毒親被害」に遭う彼
■第24回…DVの構造そっくり!
■第25回…彼の努力が報われた!
■第26回…印税が入ってくる!
■第27回…印税を毒母に渡したら
■第28回…「恥知らず」の「汚れたカネ」
■第29回…彼母は普通の親じゃない?

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

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嵐・二宮和也、『24時間テレビ』某企画は「全然知らない」「気づいたらできてた」と無関心

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が、7月7日に放送。この日は、嵐や二宮にまつわる質問が寄せられる「裏嵐」のコーナーで、大野智の話題が取り上げられた。

 リスナーから、「今年の『24時間テレビ』の“チャリTシャツ”のデザインを、大野さんが担当されることが発表されましたね。大野さんがデザインを考えたりする期間、デザインについて何か話したりしたんでしょうか?」という質問が届き、二宮がこれに答えた。

 8月24・25日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)にて、今年は嵐がメインパーソナリティを担当。出演者が着用する“チャリTシャツ”は、大野が描いたイラストがプリントされており、ファンの間で話題を呼んだ。

 しかし、二宮は大野がTシャツのデザインを担当するとは聞いていなかったらしく、「俺、まったく知らなくて。どこで気づいたんだろう? 発表と同時に知ったぐらい。リーダーがやるんだ、って。で、その後は『デザインできました』って流れだから」と無関心な様子で告白。「だから、どれぐらいの期間かけて描いてたとか、全然知らない。気づいたらできてたから」と、メンバーにも明かされないうちに、“チャリTシャツ”が完成していたよう。

 今年の『24時間テレビ』のテーマが「人と人 ~ともに新たな時代へ~」ということで、大野がデザインしたTシャツは、「固く握り合った手」が表現されているとか。明るい笑顔だけでなく、“人生”を表すさまざまな人の表情や風景が描かれているほか、嵐のメンバーのイニシャルも、デザインに組み込まれている。二宮はTシャツについて「かわいい?」とスタッフに確認しつつ、「ぜひ参加してくださいね、大野さん描いたから。ぜひ参加してもらいたいもんですよ」と、チャリティーへの参加を呼びかけていた。

 この日の放送にリスナーからは、「ニノが何も知らなかったってことは、サプライズでメンバーのイニシャルをTシャツに入れたんだね!」「1人でもくもくと描いたイラストがあんなに素晴らしいものだなんて、やっぱり大野さんには才能を感じる」「『大野さんが描いたから参加してもらいたい』って言う二宮くんに、“メンバー愛”を感じた!」という声が集まっていた。嵐にとっては6年ぶり5回目となるメインパーソナリティ。今年はどんな感動を呼ぶのか、楽しみにしたい。
(福田マリ)

【セリアずぼらシュラン】おにぎりが動物に! 「へんしんアルミホイル」で弁当は華やぐか?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【へんしんアルミホイル 10枚入】

便利度:★★★☆☆(通常のアルミと変わりません)
コスパ:★★★☆☆(10枚入りで100円だから普通かな……)
かわいさ:★★★★★(ずんぐりした動物たちが超かわいい!)


 最近職場におにぎりを持っていくのですが、包んでいるアルミホイルの見た目が無機質なんですよね……。変なところに凝り性なので、お弁当は見た目にもこだわりたい!  そこで今回は、セリアで見つけてきた「へんしんアルミホイル 10枚入」をピックアップ。おにぎりを包むと動物に変身する、アルミニウム箔のアルミホイルです。おにぎりを用意して、早速包んでいきましょう!


 動物のラインナップは4種類。「パンダ」「さる」「ひよこ」「うさぎ」から選べます。どの動物もかわいいので、とっても悩みましたが、今回はパンダでおにぎりを包むことに。


 

 サイズは約縦180mm×横180mmで、直径5cm程度の丸いおにぎりが目安です。実際におにぎりを包んでみると、ずんぐりした体型のパンダが現れました。か、かわいい……! お弁当箱を開けた瞬間にこの子がお出迎えしてくれたらさぞ癒やされそう。気になっていたお弁当箱の“無機質感”も見事に解消しました。



 おにぎり以外にもサンドイッチやビスケットなどを包んでも、簡単にかわいくアレンジできるとのこと。また、「ただのおにぎりでも、子どもがよろこんでくれた」「300円前後の商品はよく見かけるけど、100円なら買い!」といった声もありました。同商品でおにぎりを包んで、お弁当をかわいくカスタマイズしませんか?

宮迫博之『アベンジャーズ』はどうなる? ディズニーは羽賀研二ら”不祥事声優”にどう対処したか

 闇営業問題で謹慎処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之。問題発覚前に収録されていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)は、宮迫の出演部分をカットするなどの再編集をして放送されることとなった。

「最近は芸能人が不祥事を起こした場合、その出演番組を差し替えたり、出演シーンを全カットしたりするのは、もはや当たり前。ただ、今回は宮迫の出演作のDVD回収などには至っていません」(芸能記者)

 コカイン使用で逮捕されたピエール瀧については、所属する電気グルーヴのCD出荷、音源配信が停止。オラフ役の声優として出演していたディズニー映画『アナと雪の女王』のDVDはいったん生産・販売停止となり、その後別の声優で収録し直した後に、再販する予定となっている。

「宮迫は、ディズニー傘下のマーベル映画『アベンジャーズ』シリーズに登場するホークアイの声優を担当しています。ホークアイは、この春に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも重要な役割を担っており、作品的には絶対に欠かせない存在。今回の闇営業問題を受けて、ディズニーがどう対応するのか注目が集まっていましたが、結局宮迫の降板は発表されていません。問題発覚時はまだ『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開中であったことや、DVDなどの発売も近いということで、今から差し替えるのは難しいと判断したのかもしれない。あるいは、ディズニー的に『逮捕されたかどうか』が重要な判断基準となっているのかもしれません」(映画関係者)

 ディズニー映画の日本語版吹き替え声優の不祥事としては、1993年公開のアニメ映画『アラジン』の主人公アラジン役の声優を羽賀研二が担当したものの、後に詐欺事件で逮捕されたことで、2008年に別の声優で録り直したDVDが再販されている。

「世界のエンタメ系企業の中で最もクリーンなイメージを重要視しているのがディズニーです。ピエール瀧や宮迫のようなケースが相次いだことで、内部では『有名芸能人を起用するのはリスクとなるのでは』といった意見が出てくるのは間違いないでしょう。

 もちろん、ディズニーは声優を起用するにあたって、それなりに身辺調査もしているでしょうが、万全なんて無理です。それに、有名芸能人はマスコミに追いかけられる可能性も高く、スキャンダルが発覚しやすいという事情もある。それなら、いっそ有名芸能人を避け、スキャンダルが表に出にくい、一般にはあまり有名ではない声優を起用したほうがいいのではないか、という方向に進む可能性は高い」(同)

 そもそも海外映画の日本語吹き替え版で有名な芸能人を起用するのは、“宣伝”が大きな目的だとも言われている。

「有名な芸能人が出ていれば話題性も高くなるし、舞台挨拶なんかに出てもらうこともできる。つまり、宣伝の材料が増えるから起用されているのであって、作品的な必然性は低い。だからこそ、吹き替え版に出演する有名芸能人が叩かれることも多いわけです。ディズニー映画の場合、話題性もあるし、作品自体に人気もあるのだから、有名芸能人を起用する必要性はないのでは……という意見も多い。もしかしたら今後は、有名芸能人の起用は激減していくかもしれません」(同)

 本職の声優が吹き替えることで、作品の質が高まるのであれば、映画ファンにとっても朗報。観客の要望を重視するのであれば、”客寄せパンダ”は必要ないということか。

TOKIO・松岡昌宏、「家でYouTube見れますから!」得意げに語った“お気に入りYouTuber”

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。7月7日の放送では、松岡が「好きなYouTube番組」について語った。

 リスナーから「“アナログ人間”なマボは、YouTuberでご存じな方はいますか?」という質問を受けた松岡は、「いますよ、全然。僕、家でYouTube見れますから!」とやや得意げな声で返答。

 好きなYouTuberについては、「ま、名前を出さない方がいいでしょ」と個人名を明かさなかったものの、「好きなのは、やっぱり1人で食べ歩きとかしてる人の動画が好きかな」と告白。食べ歩きや料理を作る動画など、“食”に関する動画が好きなことや、YouTuber本人が出てくる動画より、テロップで説明するスタイルのほうが好みであることを明かしていたのだった。

 松岡はその後、「全体的に言えることは、食事のやつは、たまに大食いとかも見るんだけど。ちゃんとキレイに食事をする人じゃないと見ません! 中には、ちょっと汚らしい人もいる」とキッパリ。続けて「食べすぎてグロッキーになったりしてんのよ。だったら食べなきゃいいのに、とか思うよ」と辛辣なツッコミを入れており、視聴する動画にはこだわりがあるよう。

 さらに松岡は、キャンプの動画を見るのも好きだといい、「普通のおじさんが、何かちょっと仕事終わって『車中泊行って来まーす』みたいのを、ボーッと見てたり」「1人で『こういう道具買ってきたからソロキャンプします』みたいなので料理作ってたり。その辺がもう、好きでたまんないね」と魅力を語る。

 「一番好きなチャンネル」についても言及があり、「名前は言わないけど、“休日ができたからちょっと食べ歩き”みたいなコーナーあるのよ。で、“連休が取れたから旅行”みたいな。最っ高に面白いのね。最高!」と興奮気味に語る松岡。そのチャンネルは「より人間ぽい」動画が投稿されているといい、「その辺がすごいステキだなと思いますね」と太鼓判を押していた。

 犬や猫の“ペット動画”や、海外の“感動動画”などに弱いことも明かし、「よく見て泣いちゃうのは、大リーグのホームランボール、ファウルボールを獲って喜ぶんだけど、子どもにあげるとか。もう、たまんない。涙ちょちょぎれるよ。本当に『最高!』って感じです!」と、動画を見て涙するほど、心が揺さぶられることもあるようだ。

 同ラジオでは、自身の携帯電話が現在も“ガラケー”だと明かしており、リスナーが言う通り、デジタルなものには弱い印象がある松岡。お気に入りのYouTubeチャンネルがあるとは、意外に感じたファンも多かったのではないだろうか。
(小沢由衣子)

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 リスナーから「“アナログ人間”なマボは、YouTuberでご存じな方はいますか?」という質問を受けた松岡は、「いますよ、全然。僕、家でYouTube見れますから!」とやや得意げな声で返答。

 好きなYouTuberについては、「ま、名前を出さない方がいいでしょ」と個人名を明かさなかったものの、「好きなのは、やっぱり1人で食べ歩きとかしてる人の動画が好きかな」と告白。食べ歩きや料理を作る動画など、“食”に関する動画が好きなことや、YouTuber本人が出てくる動画より、テロップで説明するスタイルのほうが好みであることを明かしていたのだった。

 松岡はその後、「全体的に言えることは、食事のやつは、たまに大食いとかも見るんだけど。ちゃんとキレイに食事をする人じゃないと見ません! 中には、ちょっと汚らしい人もいる」とキッパリ。続けて「食べすぎてグロッキーになったりしてんのよ。だったら食べなきゃいいのに、とか思うよ」と辛辣なツッコミを入れており、視聴する動画にはこだわりがあるよう。

 さらに松岡は、キャンプの動画を見るのも好きだといい、「普通のおじさんが、何かちょっと仕事終わって『車中泊行って来まーす』みたいのを、ボーッと見てたり」「1人で『こういう道具買ってきたからソロキャンプします』みたいなので料理作ってたり。その辺がもう、好きでたまんないね」と魅力を語る。

 「一番好きなチャンネル」についても言及があり、「名前は言わないけど、“休日ができたからちょっと食べ歩き”みたいなコーナーあるのよ。で、“連休が取れたから旅行”みたいな。最っ高に面白いのね。最高!」と興奮気味に語る松岡。そのチャンネルは「より人間ぽい」動画が投稿されているといい、「その辺がすごいステキだなと思いますね」と太鼓判を押していた。

 犬や猫の“ペット動画”や、海外の“感動動画”などに弱いことも明かし、「よく見て泣いちゃうのは、大リーグのホームランボール、ファウルボールを獲って喜ぶんだけど、子どもにあげるとか。もう、たまんない。涙ちょちょぎれるよ。本当に『最高!』って感じです!」と、動画を見て涙するほど、心が揺さぶられることもあるようだ。

 同ラジオでは、自身の携帯電話が現在も“ガラケー”だと明かしており、リスナーが言う通り、デジタルなものには弱い印象がある松岡。お気に入りのYouTubeチャンネルがあるとは、意外に感じたファンも多かったのではないだろうか。
(小沢由衣子)

【マンガ】恋愛は自由です【『 俺たちつき合ってないから』15話】

ゆりかには年収3,000万超えのハイスペックな彼氏がいる。彼女にとって、彼に身を捧げ共に過ごす夜は幸せな時間だった。周囲のどんな女の彼氏よりもハイスペックな彼氏。優越感に浸るゆりかだが、彼氏の本当の姿は嘘で塗り固められたクズ男だった……。しかし、ゆりかは彼氏に騙されていることに気づかない。いや、気づかないようにしている……。彼に尽くすため、ゆりかは終わりの見えない闇へと進んでいく。

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