【マンガ・ヤリマン引退】「お注射」泣かずにできるかな? ”経験豊富”なアドバイス【第58回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

***

電子書籍『ヤリマン引退!』も発売中!

ワクチン注射

 

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!


<バックナンバーはこちら>

『ヤリマン引退!』……1-3回まとめ読み


【第41回】だから筋トレできないんです!?
【第42回】なんでもヤリたいお年頃
【第43回】乗りたいのはソッチなんだよ!
【第44回】2歳児とウンコと浅草
【第45回】ママ、やせたかな?
【第46回】2歳児は仏像のどこを見る?
【第47回】10年ぶり、3度目の離婚!
【第48回】ヤリママがBLにハマった結果
【第49回】いちご狩りは危険!?
【第50回】大人をアゴで使う2歳児
【第51回】オブラートに包んだ発言
【第52回】シーツ交換でかくし芸
【第53回】娘が父子を逆ナンパ!?
【第54回】働くママ、2歳児の「理解度」
【第55回】朝のトンデモ失言
【第56回】あかちゃんじゃない!
【第57回】ぬるぬるぞうさん

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『ヤリマン引退!』は、電子書籍にて第1話からご覧いただけます。電子限定描き下ろしも収録!

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★


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ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。

【ダイソーずぼらシュラン】500円の「バーチャルリアリティVRゴーグル」の実力やいかに!?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【バーチャルリアリティVRゴーグル】

便利度:★★★★☆(しっかりVR機能が働きました!)
コスパ:★★★★★(500円とは思えないクオリティ)
カッコよさ:★★★★☆(近未来的なデザインがオシャレ!)

 いつものようにダイソーを物色していたら、なんとあのVRゴーグルが置いてありました。最近はスマホでも手軽にVR体験ができると聞いてはいましたが、まさかダイソーでお目にかかれるとは……。値段は100円ではなく、500円でしたが、それでも破格の安さには違いありません。ということで、今回は「バーチャルリアリティVRゴーグル」をレビューしていきたいと思います!

 パッケージから本体を取り出してみると、想像以上にしっかりとした作りに驚き。白と黒のカラーリングがシンプルでとってもカッコいいです。サイズは縦約11cm、横約20cm、幅約12cmで、そこそこ大きめな印象。



 それではスマホにVR専用のアプリをインストールして、ちゃんとVR体験ができるのか実証してみましょう。インストールしたアプリは、“豚がひたすら走り回る”という内容のもの。アプリを起動してからVRゴーグルにスマホを差し込み、そのまま頭にゴーグルを装着。すると眼前に豚が現れました。豚は走り回っているので、画面の外側に消えてしまいますが、首をその方向にやると再び豚が登場。首の動きとVRゴーグルがしっかり連動しています! これはなかなかの感動。



 多少画面がぼやけていて見づらいですが、500円でこのクオリティなら十分です。ネット上にも、実際の使用者から「VR初心者にはもってこい」「思ったよりちゃんとしていてびっくり」などの感想が上がっています。

 Amazonで「VRゴーグル」を検索すると、安くても1,000円程度はするので、であれば、ダイソーの「バーチャルリアリティVRゴーグル」をお試しに購入してみてもいいのではないでしょうか。

【ダイソーずぼらシュラン】500円の「バーチャルリアリティVRゴーグル」の実力やいかに!?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【バーチャルリアリティVRゴーグル】

便利度:★★★★☆(しっかりVR機能が働きました!)
コスパ:★★★★★(500円とは思えないクオリティ)
カッコよさ:★★★★☆(近未来的なデザインがオシャレ!)

 いつものようにダイソーを物色していたら、なんとあのVRゴーグルが置いてありました。最近はスマホでも手軽にVR体験ができると聞いてはいましたが、まさかダイソーでお目にかかれるとは……。値段は100円ではなく、500円でしたが、それでも破格の安さには違いありません。ということで、今回は「バーチャルリアリティVRゴーグル」をレビューしていきたいと思います!

 パッケージから本体を取り出してみると、想像以上にしっかりとした作りに驚き。白と黒のカラーリングがシンプルでとってもカッコいいです。サイズは縦約11cm、横約20cm、幅約12cmで、そこそこ大きめな印象。



 それではスマホにVR専用のアプリをインストールして、ちゃんとVR体験ができるのか実証してみましょう。インストールしたアプリは、“豚がひたすら走り回る”という内容のもの。アプリを起動してからVRゴーグルにスマホを差し込み、そのまま頭にゴーグルを装着。すると眼前に豚が現れました。豚は走り回っているので、画面の外側に消えてしまいますが、首をその方向にやると再び豚が登場。首の動きとVRゴーグルがしっかり連動しています! これはなかなかの感動。



 多少画面がぼやけていて見づらいですが、500円でこのクオリティなら十分です。ネット上にも、実際の使用者から「VR初心者にはもってこい」「思ったよりちゃんとしていてびっくり」などの感想が上がっています。

 Amazonで「VRゴーグル」を検索すると、安くても1,000円程度はするので、であれば、ダイソーの「バーチャルリアリティVRゴーグル」をお試しに購入してみてもいいのではないでしょうか。

元恵比寿マスカッツ・濱野りれ、分不相応なセレブ生活アピールで「パパ活」や「金の出所」を疑う声

 SNSの普及に伴い、多くの芸能人がInstagramなどを活用し、プライベート画像を投稿してファンを喜ばせている。しかし、中には明らかに売れっ子ではないにもかかわらず、分不相応と言うしかないセレブな私生活をアピールする投稿で、インスタユーザーをザワつかせる芸能人も存在する。タレントの濱野りれも、その1人だろう。

 濱野の名に聞き覚えがない向きも、セクシーアイドルグループ恵比寿★マスカッツのメンバーだった利麗といえば、おわかりだろうか。2017年3月にマスカッツを脱退後、“濱野りれ”に改名して活動しているが、テレビや雑誌などのメディアで目にすることはほとんどない。その動向を伝えるのは、もっぱら彼女が投稿するインスタの画像のみ。

 約28万人のフォロワーを持つ濱野のインスタには、ハイブランドに身を包んだ彼女が連日のように海外旅行や高級グルメに興じる画像が投稿されており、コメント欄には彼女のゴージャスな生活に疑問を呈する声も散見される。

「投稿からはフランスやドバイ、アジアの高級リゾートなど、最低でも月に1度は海外に滞在していることがうかがえます。先日のフランス旅行ではカンヌ国際映画祭に招待されたとかで、ニースからカンヌまでをヘリコプターで移動するというセレブっぷり。また、国内にいるときはグルメ三昧で、全国各地の高級店の料理に舌鼓を打つといった具合です。言い方は悪いですが、濱野は二流、三流どころの芸能人。明らかに分不相応な暮らしぶりですね」(芸能ライター)

 最近はベトナムの高級リゾートで過ごしており、帰国した翌日に表参道ヒルズに姿を現したかと思えば、その2日後には山口へ旅行。老舗旅館で過ごした後は、高級寿司を食べるためとかで、そのまま北九州へ。一体、いつ仕事をしているのか、と言いたくなってしまうほど。

「不思議なぐらい、仕事をしている形跡がないんですよね(笑)。そもそも芸能人のインスタは宣伝やPRが目的なので、プライベート画像の投稿もさることながら、現場でのオフショット画像や新たな仕事の告知の投稿が必ずあるもの。しかし、濱野の投稿にはそれが全くありません。ひたすらセレブな日常生活をアピールする投稿ばかりです。フォロワーの多くは濱野が芸能人だからそんな生活ができるのだと疑問に思っていないようですが、リッチな生活ができるのは一部の売れっ子だけで、売れない芸能人はとことん貧乏です。しかも、売れっ子はカネがあっても、今度は忙しくて頻繁に海外へ出かけるような暇がありません。つまり普通に考えれば、濱野のようなライフスタイルは芸能人としてあり得ないということ」(同)

 こうしたことから、濱野の投稿のコメント欄にはカネの出どころを問う声や“パパ活”を疑う声が寄せられている。また、画像の映り込みや加工処理に、“男性の影”を指摘するコメントもある。

「いずれせよ、濱野自身の稼ぎだけでは現在の生活を支えるのは無理。また、前述したカンヌ国際映画祭への招待も、彼女本人にオファーが届くわけがないので、よほど大きな後ろ楯が存在するのでは。彼女がマスカッツを脱退したのは、中国のモデルエージェンシーに所属するためらしいのですが、実際に中国での活動なんて見たことも聞いたこともありませんよね。実は、中国の大富豪がパトロンだったりして(笑)。もっともベンチャー社長とか、大金持ちの彼氏がいる可能性だって考えられるので、一概にパパ活とは決めつけられないですけどね」(同)

 “光が強ければ、影もまた濃い”とは、ドイツの文豪ゲーテの名言だが、濱野のキラキラしたインスタ画像からもそんな、そんな深い“闇”がうかがえる。

TBS人気アナ・小林豊、突然「人事異動」の怪……「二度としゃべるかよ」と不満漏らした裏側

 TBS・小林豊アナウンサーが、6月29日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に生出演。7月1日付でアナウンス部から別の部署へ異動するといい、「まさにこれで(アナウンサーとして)廃業ということ」とあいさつした。また、放送の中でTBS批判とも取れる発言があったことから、ネットを中心に物議を醸したが、今後も同局のアナウンス部内では、同様の事態が続くとみられるようだ。

 番組の終盤で小林アナは、人事異動について「会社の方針であまり言えない」と明言を避けながらも、「(アナウンサーとして)二度とマイクを持つことはないかと思います。本音を言うと、二度としゃべるかよ。TBS!」と“ぶっちゃけ”発言。不本意な形での異動とみられるだけに、ネット上では「一体何があったの!?」「もしかしてパワハラ人事なのでは……」といった書き込みが相次いだ。

「1989年入社の小林アナは、報道からバラエティ、ラジオとオールマイティに活躍しており、広い世代に親しまれた有名アナウンサー。定年するには時期が早すぎる上に、新設される部署への異動ということで、一部業界関係者の間でも驚きの声が出ていました」(スポーツ紙記者)

 小林アナの人事異動は、TBSが水面下で進めているという「アナウンス部閉鎖計画」が関係していると、局内でウワサされているとか。

「正式発表はされていませんが、TBSはそう遠くない将来、アナウンサー職そのものを廃止すると言われています。理由は単純に“人件費削減”で、早期退職者が多いアナウンサーに、そこまで比重を置く必要はないという判断のようです」(TBS関係者)

 各局とも、新人アナウンサーには元タレントを採用するなど、“即戦力”を求める状況になっている。

「特に女子アナは、入社前から新人教育に力を入れて育てたとしても、20代のうちに独立するのが当たり前となりつつあるので、正社員での雇用はコストに見合わないんです。今まで『アナウンサー職』は、ほかの職種と分けた採用を行っていましたが、今後は、アナウンサー職志望の学生も総合職として一括採用し、ゆくゆくアナウンス部は消滅していくと言われています。小林アナのようなベテランが配置転換になったのも、アナウンス部消滅に向けてのことなのかもしれません。これから、同様の事態が起こっていくのではないでしょうか」(同)

 それでも小林アナの発言からすると、この異動に本人は明らかに納得していない様子。今後もこうした人事が続くようなら、思わぬ火種が生まれるかもしれない。

浜崎あゆみ、15年以上前の全盛期の姿を投稿するも称賛得られず!?「2000年代で止まってる」「昭和ヤンキー」

 浜崎あゆみが7月1日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。現在、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-』(※「A」はロゴ)の真っただ中の浜崎。先日の投稿では上下ヴェルサーチの私服コーデを披露したものの、ネット上では「ピコ太郎と完全一致!!」と話題になったばかり。

 そんな浜崎はこの日、「July 1stだね。短い夏が始まって行く️。今年は君といくつの思い出作れるかな。なんて事ない毎日こそが、何よりも素敵だって知ってるから」とつづり、2002年発売のシングル「H」のジャケット写真を掲載した。

 ビキニにデニムを合わせた浜崎が大型バイクにまたがる姿に、ネット上からは「これ見てカッコいいとか思った人居る?ダサっ!としか思わなかった」「何十年前のなの、これ!?って真っ先に思った」「本当に2000年代で止まってるんだね…」「いつまで若い子のファッションアイコンやってるつもりなんだろう…」「昭和ヤンキーにこんなんいっぱいいたわ」などの厳しいコメントが飛び交っている。

 15年以上前の写真をなぜこのタイミングで投稿したのかは不明だが、度重なる加工疑惑に嫌気がさして昔の写真を披露したくなったのだろうか

熊田曜子、手の込んだ健康料理に賛否飛び交う「旦那さん満足しないのも分かる」

 熊田曜子が6月30日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 熊田といえば先日、手の込んだ夕食の写真を投稿した翌朝に「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」とつづり、前日の料理写真に大きくバツ印を入れた写真をアップ。ネット上では「旦那一口も食べないってどういうこと? モラ夫かよ」「モラハラを疑うレベルですよ、心配」といった声が多く寄せられたばかり。

 そんな熊田はこの日、「今日はお仕事が夜からだから早めにお風呂も済ませちゃおう」とつづり、夕食の写真を披露した。そこには筑前煮や納豆、黒豆の甘煮など、体に良さそうな健康メニューが並んでいた。

 この投稿に対し、ファンからは「ヘルシーで色々楽しめる夕食が凄い」「曜子ちゃん、凄く美味しそう」「働きながら子育てしながらこのクオリティのご飯、さすがです」などの絶賛コメントが多く寄せられていた。

 しかし、その一方で、「女性子どもには嬉しいメニュー。でも旦那さんには物足りないような?」「作ってる人だけが自己満足のメニュー。肉料理などださないんですか?」「これじゃあ旦那さん満足しないのは分かるな。毎日毎日こういう薄味の和食メニューかどうかは知らないけどきっと旦那さんはもっとボリュームのある、白ご飯がっつり食べられる肉料理のとかの方が好きなんじゃないですか?」といった厳しい声も上がっていた。

 夫に一口も食べてもらえないことが100回以上あったという熊田のヘルシーな手料理。熊田としては自己満足できるメニューかもしれないが、これを毎日食べさせられるのは辛いかも?

坂口杏里の自殺未遂、借金も「自業自得で片付けられない」 ありのまま放送した『ザ・ノンフィクション』

 6月30日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)は「ワケあって…坂口杏里」と題し、元タレントの坂口杏里さんの密着取材映像を放送した。一年にわたり彼女を追った映像の中には、ストリップ出演決定から降板までの経緯や、自殺未遂についてなどもあり、話題を呼んでいる。それは彼女を悲劇のヒロインにするでも、どん底から這い上がる美談にするでもなく、ありのままの姿を映していた。

 女優の故・坂口良子さんの長女として1991年に生まれた杏里さん。2008年に17歳で芸能界デビューすると、「おばかキャラ」「二世タレント」としてバラエティ番組を中心に活動していたが、紆余曲折を経て2017年9月に芸能界引退を表明。しかし、現在の杏里さんは再び芸能界復帰を望んでいるようだ。

ホストクラブにのめり込み1300万円以上の借金を抱える
 坂口杏里さんの両親は1994年に離婚。母親で大女優だった坂口良子さんは元夫の借金返済もあって多忙だったため、杏里さんの幼少期は兄と二人で過ごすことが多かったという。

 しかし2008年に杏里さんが芸能界デビューを果たしてからは<そんな時間を取り戻すかのように>一緒にいた。母親は「自分を踏み台にして売れていってほしい」と杏里さんに伝え、バラエティ番組で共演するなど、杏里さんを必死に売り込んだ。

 ところが2013年、良子さんはがんで死去。最愛の母を亡くした杏里さんは自棄になり、夜遊びをするようになる。

 ホストにハマり、良子さんの遺産は使い尽くし、さらに借金を重ねた。借金返済のため、2016年に「ANRI」名義でAV女優デビューしたが、AVの出演料はまたホストに貢いだという。2017年4月には、ホストへの恐喝未遂で逮捕。不起訴となり釈放された杏里さんを、大勢のマスコミが追いかけてきたという。

 2017年9月に芸能界引退を表明した杏里さんは、キャバクラやストリップなど<もう夜の世界にすがるしか>なかった。普通のバーでバイトしているだけでは「お金にならない」と杏里さん。2018年6月時点、当時27歳の杏里さんが抱える借金は1300万円以上だったからだ。

 ナレーションも務める福田真奈ディレクターは、坂口さんの状況を「自業自得」という言葉では片付けられなかったという。

 

浅草ロック座のストリップデビューは頓挫
 福田ディレクターが初めて坂口杏里さんと出会ったのは、昨年6月。ちょうど、彼女がストリップ劇場・浅草ロック座でストリップデビューするとして、話題になっていた頃だ。

 かつては芸能事務所に所属し地上波テレビにも出演していた杏里さんだが、現在はマネージャーもいない。ストリップという、芸能界とはまた異なる業界からオファーを受けたものの、杏里さんは不安そうな様子だった。

 衣装のサイズが合わないというアクシデントもあった。スタッフの言葉が頭に入らず、直前リハーサルではセンターで踊る際に振り付けを忘れる。浅草ロック座の名物「早着替え」では、スタッフに「ここまでかかるの時間?」と言われ、杏里さんが「ねえ無理無理、そんな私、だってプロじゃないもん」「早く出てるつもりだし」「時間かかるってこれが普通だけど」と苛立つ場面も。

 杏里さんのストリップデビューは頓挫した。マスメディアは杏里さんがドタキャンしたと報じていたが、杏里さんは「降板なんて、下りるなんて私一言もいっていないし。すべて私のせいみたいな。何も信用できない」と福田ディレクターに心境を吐露。インスタグラムでも「ドタキャンされたのはこっち」と反論していた。

自殺未遂からの芸能界復帰を熱望
 ストリップ降板後、坂口杏里さんへの世間の風当たりはさらに強くなり、夜の仕事では、杏里さんの単価が高いからか、なかなか集客に結びつかないようだ。10時間ほど待ったこともあり、気が狂いそうだったという。

 その後、福田ディレクターは杏里さんとほとんど連絡が取れなくなる。杏里さんの近況を知ったのは2018年8月31日のネット記事で、杏里さんが神戸に出稼ぎに行っていたと報じるものだった。

 9月に入ると、杏里さんから「自殺を図った」という連絡が来た。ドライヤーのコードで自ら首をきつく締めたという。杏里さんが書いたという遺書には「私は強い人間じゃないのでこのようなことしかできませんでした」とあった。

 この自殺未遂騒動を機に杏里さんと福田ディレクターの距離が縮まり、1カ月後の10月4日、杏里さんから突然の呼び出しが。下北沢のライブハウスでトークイベントに出演した杏里さんは、“芸能界復帰”を強く意識している様子だった。

 トークイベントで「今はフリーターです。バイトを探そうかなと」と語る一方で、「最終地点がまた芸能界復帰」であり、「YouTubeで自分の(過去のテレビ出演時の)映像見た時に『この時輝いていた』とか、自分が主演になった映画を見て『この時すごい大変だったけどすごい頑張った』とか」と、芸能活動していた頃の自分に思いを馳せる杏里さん。「頑張れよ」と声を掛けてくれる客もいた。

 とはいえ、彼女に頼れる人はいないようだ。借金は残っており、辞めたいという思いがありつつも夜の仕事は続けていた。

 一方で芸能活動も前進させようとしている。年が明けて2019年、杏里さんは音楽活動を発表。バンドメンバーをオーディションで募集し、「杏里爆発」というバンド名をつけた。まだオリジナル曲はなく、ライブでは中島美嘉の『GLAMOROUS SKY』といったカバー曲を披露している。

 

「人生、何度でもやり直せます」
 救いの手を差し伸べてくれる人もいた。亡き母・坂口良子さんの往年のファンだったという映画監督の杉作J太郎氏が、坂口良子さんとの思い出について語るトークイベントの共演を持ち掛けたのだ。当日は満席だった。

 2019年3月27日、坂口良子さんの6度目の命日。お墓を訪れた杏里さんは、いつまでも最愛の母への言葉をかけ続けていた。

「この6年本当に色々あったけど、ママがね、喜ぶ姿を見せれたらいいなって思っているし、それは今年だけじゃなくてこれから先ずっとね、一生懸命這いつくばって頑張っていきたいって思っているから。それを見ててください」

「やっぱりふとした時に、ああ、ママのところに行きたいなとか、思うんだよね。でも、私は私で、これからママがやり残したこともやっていくし」

「ここにいると離れたくなくなるんだよね」

 <今の彼女を見て「迷走している」という人は多い>が、<それでも生きることすら投げ出した時期を乗り越えて、迷いながらも走る姿を応援したい>というのが、1年間にわたり杏里さんに密着した福田ディレクターの気持ちだという。

 番組放送後、杏里さんは自身のインスタグラムを更新し、以下のように綴っている。

<人生、何度でもやり直せます。遅いことなんてありません>

<みなさん、もう一度言います、人生何度でもやり直せます>

坂口杏里の自殺未遂、借金も「自業自得で片付けられない」 ありのまま放送した『ザ・ノンフィクション』

 6月30日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)は「ワケあって…坂口杏里」と題し、元タレントの坂口杏里さんの密着取材映像を放送した。一年にわたり彼女を追った映像の中には、ストリップ出演決定から降板までの経緯や、自殺未遂についてなどもあり、話題を呼んでいる。それは彼女を悲劇のヒロインにするでも、どん底から這い上がる美談にするでもなく、ありのままの姿を映していた。

 女優の故・坂口良子さんの長女として1991年に生まれた杏里さん。2008年に17歳で芸能界デビューすると、「おばかキャラ」「二世タレント」としてバラエティ番組を中心に活動していたが、紆余曲折を経て2017年9月に芸能界引退を表明。しかし、現在の杏里さんは再び芸能界復帰を望んでいるようだ。

ホストクラブにのめり込み1300万円以上の借金を抱える
 坂口杏里さんの両親は1994年に離婚。母親で大女優だった坂口良子さんは元夫の借金返済もあって多忙だったため、杏里さんの幼少期は兄と二人で過ごすことが多かったという。

 しかし2008年に杏里さんが芸能界デビューを果たしてからは<そんな時間を取り戻すかのように>一緒にいた。母親は「自分を踏み台にして売れていってほしい」と杏里さんに伝え、バラエティ番組で共演するなど、杏里さんを必死に売り込んだ。

 ところが2013年、良子さんはがんで死去。最愛の母を亡くした杏里さんは自棄になり、夜遊びをするようになる。

 ホストにハマり、良子さんの遺産は使い尽くし、さらに借金を重ねた。借金返済のため、2016年に「ANRI」名義でAV女優デビューしたが、AVの出演料はまたホストに貢いだという。2017年4月には、ホストへの恐喝未遂で逮捕。不起訴となり釈放された杏里さんを、大勢のマスコミが追いかけてきたという。

 2017年9月に芸能界引退を表明した杏里さんは、キャバクラやストリップなど<もう夜の世界にすがるしか>なかった。普通のバーでバイトしているだけでは「お金にならない」と杏里さん。2018年6月時点、当時27歳の杏里さんが抱える借金は1300万円以上だったからだ。

 ナレーションも務める福田真奈ディレクターは、坂口さんの状況を「自業自得」という言葉では片付けられなかったという。

 

浅草ロック座のストリップデビューは頓挫
 福田ディレクターが初めて坂口杏里さんと出会ったのは、昨年6月。ちょうど、彼女がストリップ劇場・浅草ロック座でストリップデビューするとして、話題になっていた頃だ。

 かつては芸能事務所に所属し地上波テレビにも出演していた杏里さんだが、現在はマネージャーもいない。ストリップという、芸能界とはまた異なる業界からオファーを受けたものの、杏里さんは不安そうな様子だった。

 衣装のサイズが合わないというアクシデントもあった。スタッフの言葉が頭に入らず、直前リハーサルではセンターで踊る際に振り付けを忘れる。浅草ロック座の名物「早着替え」では、スタッフに「ここまでかかるの時間?」と言われ、杏里さんが「ねえ無理無理、そんな私、だってプロじゃないもん」「早く出てるつもりだし」「時間かかるってこれが普通だけど」と苛立つ場面も。

 杏里さんのストリップデビューは頓挫した。マスメディアは杏里さんがドタキャンしたと報じていたが、杏里さんは「降板なんて、下りるなんて私一言もいっていないし。すべて私のせいみたいな。何も信用できない」と福田ディレクターに心境を吐露。インスタグラムでも「ドタキャンされたのはこっち」と反論していた。

自殺未遂からの芸能界復帰を熱望
 ストリップ降板後、坂口杏里さんへの世間の風当たりはさらに強くなり、夜の仕事では、杏里さんの単価が高いからか、なかなか集客に結びつかないようだ。10時間ほど待ったこともあり、気が狂いそうだったという。

 その後、福田ディレクターは杏里さんとほとんど連絡が取れなくなる。杏里さんの近況を知ったのは2018年8月31日のネット記事で、杏里さんが神戸に出稼ぎに行っていたと報じるものだった。

 9月に入ると、杏里さんから「自殺を図った」という連絡が来た。ドライヤーのコードで自ら首をきつく締めたという。杏里さんが書いたという遺書には「私は強い人間じゃないのでこのようなことしかできませんでした」とあった。

 この自殺未遂騒動を機に杏里さんと福田ディレクターの距離が縮まり、1カ月後の10月4日、杏里さんから突然の呼び出しが。下北沢のライブハウスでトークイベントに出演した杏里さんは、“芸能界復帰”を強く意識している様子だった。

 トークイベントで「今はフリーターです。バイトを探そうかなと」と語る一方で、「最終地点がまた芸能界復帰」であり、「YouTubeで自分の(過去のテレビ出演時の)映像見た時に『この時輝いていた』とか、自分が主演になった映画を見て『この時すごい大変だったけどすごい頑張った』とか」と、芸能活動していた頃の自分に思いを馳せる杏里さん。「頑張れよ」と声を掛けてくれる客もいた。

 とはいえ、彼女に頼れる人はいないようだ。借金は残っており、辞めたいという思いがありつつも夜の仕事は続けていた。

 一方で芸能活動も前進させようとしている。年が明けて2019年、杏里さんは音楽活動を発表。バンドメンバーをオーディションで募集し、「杏里爆発」というバンド名をつけた。まだオリジナル曲はなく、ライブでは中島美嘉の『GLAMOROUS SKY』といったカバー曲を披露している。

 

「人生、何度でもやり直せます」
 救いの手を差し伸べてくれる人もいた。亡き母・坂口良子さんの往年のファンだったという映画監督の杉作J太郎氏が、坂口良子さんとの思い出について語るトークイベントの共演を持ち掛けたのだ。当日は満席だった。

 2019年3月27日、坂口良子さんの6度目の命日。お墓を訪れた杏里さんは、いつまでも最愛の母への言葉をかけ続けていた。

「この6年本当に色々あったけど、ママがね、喜ぶ姿を見せれたらいいなって思っているし、それは今年だけじゃなくてこれから先ずっとね、一生懸命這いつくばって頑張っていきたいって思っているから。それを見ててください」

「やっぱりふとした時に、ああ、ママのところに行きたいなとか、思うんだよね。でも、私は私で、これからママがやり残したこともやっていくし」

「ここにいると離れたくなくなるんだよね」

 <今の彼女を見て「迷走している」という人は多い>が、<それでも生きることすら投げ出した時期を乗り越えて、迷いながらも走る姿を応援したい>というのが、1年間にわたり杏里さんに密着した福田ディレクターの気持ちだという。

 番組放送後、杏里さんは自身のインスタグラムを更新し、以下のように綴っている。

<人生、何度でもやり直せます。遅いことなんてありません>

<みなさん、もう一度言います、人生何度でもやり直せます>