“巨額脱税女優”ファン・ビンビンが婚約解消! 浮気相手の子を妊娠か?

 昨年、映画出演料など1億4,000万元(約23億円)を脱税したとして、国税当局から8億8,000万元(約146億円)の追徴課税の支払いを命じられた中国の大人気女優、ファン・ビンビン。そんな彼女が、俳優のリー・チェンとの婚約を解消したと報じられている。

「網易娯楽」(6月28日付)によると同27日、ファンは自身の微博(中国版Twitter)で、約2年交際していた婚約者と破局したことを公表した。「人生にはいろいろな別れがあるけど、私たち2人が出会って経験した愛情とぬくもりは永遠のものだと思う。もう今までの2人には戻らないけど、私たちのままだから」とつづっている。

 結婚秒読みとまで報じられていたビッグカップルの破局について、一部メディアでは、ファンがほかの男性の子どもを妊娠したのではないかと報じられている。SNSに投稿されたファンの近影はおなかがふっくらしているように見え、妊娠を疑うネットユーザーが相次いだのだ。また、ファンの友人を名乗る人物がファンとのチャットでのやりとりのキャプチャを投稿し 、ファンが妊娠を認めた証拠として公開した。

 新恋人と目されるのは、中国の巨大デベロッパー企業として知られる南京徳基グループのCEO・呉鉄軍氏で、すでに2人は同棲中と伝えられている。

 ファンが浮気相手の子ども妊娠し、婚約者を捨てたという今回の報道について、ファンの個人事務所は真っ向否定。デマを拡散した人物を特定し、名誉棄損罪で訴える構えを見せている。

 ファンといえば、これまでに数多くの男性との交際が報じられてきた。こうした過去の交際遍歴も、ネット上でさまざまなうわさが拡散される要因となっているのだろうか?

 アメリカのスパイ映画『335』への出演が決まり、先日クランクインしたことが伝えられたばかりのファン。脱税女優の汚名を返上し、ハリウッド女優としてのキャリアを再び歩み始めたが、スキャンダルはまだまだやみそうにない。

(文=青山大樹)

篠原涼子、「順位も話題性も微妙」!? 映画『今日も嫌がらせ弁当』8位発進で「ガラガラの劇場」も?

 6月28日に公開した映画『今日も嫌がらせ弁当』が、週末の映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場8位を記録したものの、「主演が篠原涼子にしては、順位も話題性も微妙」(映画ライター)と指摘されている。

「原作は、反抗期の娘に作った“キャラ弁”を紹介する人気ブログ『kaori(ttkk)の嫌がらせのためだけのお弁当ブログ』で、2015年には、反響の大きかったお弁当と日記が抜粋された書籍も発売されています。映画はシングルマザーの持丸かおり(篠原)が反抗期の娘・双葉(芳根京子)に持たせる“キャラ弁”を通じ、母娘のコミュニケーションを深めていくというストーリーで、全国244スクリーンで上映を開始。同日公開となった『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』は352スクリーンと大規模上映だったこともあり2位を獲得。一方で、233スクリーンと『今日も嫌がらせ弁当』よりも少ないスクリーン数だった、アニメ映画『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』は初登場4位を記録し、『今日も嫌がらせ弁当』の“微妙なつまずき”が目立ちます」(同)

 ネット上に書き込まれた同映画のレビューは「愛に溢れていてほっこりした」「どの世代が見ても泣けると思う」など、好意的なものも多いが、一方「めちゃくちゃ感動する……ってわけじゃないから、わざわざ映画館で見る必要はないかも」「良い話ではあるけど、映画にすると“お涙頂戴”な感じがして、逆にシラケる」という厳しいコメントも。また、「座席がガラガラで空席が目立った」という声もあり、公開したばかりにもかかわらず、客入りが芳しくない劇場もあったようだ。

「ちなみに、篠原は昨年11月公開の映画『人魚の眠る家』で主演を務めていましたが、こちらは初週末のランキングで3位をマークし、同年度の『日本アカデミー賞』で優秀主演女優賞を受賞。同8月公開の主演映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は初登場7位とイマイチだったものの、キャストには広瀬すずや富田望生、小池栄子、板谷由夏など注目の若手や実力派が多数名を連ねており、話題性は十分でした。一方で『今日も嫌がらせ弁当』で脇を固めるのは、芳根や元SKE48・松井玲奈のため、『やや地味なのでは?』という声も聞こえてきます」(制作会社スタッフ)

 また、篠原自身、近年は「ドラマで良い結果が出せていない印象」(芸能ライター)との指摘も。06年に主演を務めた連続ドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)は全話平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出し、スペシャルドラマや映画版が制作されるなど、シリーズ化するほど人気だったが……。

「15年に主演した連続ドラマ『オトナ女子』(同)の視聴率は全11話とも1ケタ台で、全話平均8.7%。また、17年に主演した月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(同)の視聴率は、最終回で自己最低の4.6%まで転落し、全話平均6.7%と大爆死しました。また、作品の宣伝でバラエティ番組に出演すると、『いつまでたっても落ち着きがない』『イマドキの若手女優に負けないあざとさ』などと批判されることもあり、少しずつ好感度を落としているのかもしれません」(同)

 作品こそ酷評されていないだけに、ランキングの順位だけはキープしたいところだろう。

板野友美、主演映画発表も「コケる気しかしない」!? “本業”の歌手は「初登場29位」の現状

 2013年にAKB48を卒業し、現在は歌手として活動している板野友美が、7月26日公開の映画『徐福〜永遠の命を探して~』の主演を務めることがわかった。しかし、ネット上では「板野って演技できたっけ?」「爆死続きなのに……主演できるなんて不思議でしょうがない」と、冷たい声が飛び交っている。

 同作は、秦の始皇帝の時代に不老不死の薬を日本に探しにきた「徐福」にまつわる物語で、日本と中国が舞台になるという。

「板野が演じるのは、徐福一行の子孫にあたる福住翔子という大学生。互いに惹かれあう存在となる中国人留学生・呉明は、中国の俳優兼ヒップホップミュージシャン・黄礼格が演じています。しかし、板野が“主演”ということに疑問を感じた人は多かったようで、ネット上には『実力も実績もないのに、いくらマイナーな映画だとしても主演は無理がある』『前に主演だった映画、大爆死してたけど大丈夫なの?』といった声が投稿されています」(芸能ライター)

 というのも、板野は16年にホラー映画『のぞきめ』で初主演、18年の映画『イマジネーションゲーム』で久本雅美とダブル主演を務めているが、いずれも“大コケ”している。

「『のぞきめ』は、公開初週の興行成績ランキングで13位と、トップ10入りすら逃しています。全国106スクリーンと小規模上演だったものの、映画レビューサイトには『客が数えるほどしかいなかった』『映画館貸し切りだったわ』との書き込みもあり、まさに閑古鳥が鳴く状態だったよう。また、板野が専業主婦を演じていた『イマジネーションゲーム』も、『板野がまったく主婦に見えない』『なんでこの2人が主演なのか謎』『板野の演技がヘタすぎて衝撃を受けた』と酷評ばかりでした」(同)

 爆死続きとあって、『徐福〜永遠の命を探して~』についても「コケる気しかしない」「誰が見に行くの、これ?」と批判が続出。元AKB48メンバーとはいえ、集客力に疑問を持たれているようだが、その人気低迷を証明する数字は、映画の結果だけではない。

「今年2月13日にシングル『すき。ということ』を8形態でリリースするも、初週売上は2,906枚、初登場ランキング29位と、目も当てられない結果でした。AKB時代は選抜総選挙で上位に入り、多くのファンがついていたはずですが、今の板野に“人気アイドル”の面影はありませんね」(同)

 歌手としても、女優としても、厳しい状況が続いている板野。今回の映画が話題になれば、道も開けるはずだが……。

関西ジャニーズJr.・小島健、冠番組での“罰ゲーム”イジりに「かわいそう」の声も

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。7月2日の放送は、関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が出演した。

 “小島のギャグ5連発”からスタートした、この日の放送。突然ギャグを披露した小島に、正門と末澤は「どうしたん!?」「何やねん、いきなり!?」と困惑し理由を尋ねると、前回の放送でパーソナリティを担当した、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」藤原丈一郎から、放送中に「ギャグ20連発」を披露するよう“ムチャ振り”されたんだとか。先輩からの指令とあって、小島はきちんとギャグを20個考えてきたらしく、1時間の放送内で披露していた。

 そしてこの日の終盤には、3問正解したら勝ち抜け、最後に残った敗者には“電流ビリビリ”の罰ゲームが待っている「沖縄クイズ」が出題された。小島が一番早く3問正解したものの、正門はルールを忘れてしまったのか、「小島くん、一歩リードですね!」と発言。「一歩リード?」「3問で終わりと思ってた!」と小島が聞き返すと、「俺がぼーっとしてたわ、ごめんな!」と慌てて謝罪。しかし、末澤が「なんかもう、いいんちゃうん?」「正解した数が一番少ない人(が敗者)で!」と、ルール変更を提案し、最終的に全員が5問正解で並ぶことに。

 するとここでも、末澤が「小島は誕生日やったし……」と、突然6月25日に誕生日を迎えた小島に触れ、そのまま罰ゲームを受ける流れに。「なんすかソレ!? ほんまイヤや!」「俺、今日採血してきたんすよ! ほんまに! あかんって言われてるから!」と、小島は“採血”を理由に罰ゲームを拒否するも、結局“ビリビリ”の餌食になってしまうのだった。小島は「覚えとけよ、『関バリ』スタッフ!」と捨て台詞を吐きつつも、20個目の一発ギャグを披露することも忘れず、最後まで番組を盛り上げたのだった。

 この日の放送では、小島に対して「採血したから無理って理由に爆笑した! けど、ちょっとコジケンがかわいそうだったな。ほどほどにしてあげてください……」「小島くん、お疲れ様でした。一生懸命頑張ってたね……!」「ギャグも罰ゲームも全力なコジケンに感動したよ! でも、次回は先輩たちのパワハラに負けないでね!」と、ファンから労いの声が。すっかり“いじられキャラ”になっている小島だが、先輩に下克上する日は来るだろうか……?
(アズマミサト)

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【5話・ザイタク】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第5話『ザイタク』

 

ー次回6話は7月10日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

NEWS・手越祐也、「King&Princeが困ってた」と『Mステ』楽屋での“ムチャ振り”明かす

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。7月2日深夜の放送には手越祐也がゲストで訪れ、King&Princeと共演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)のエピソードが語られた。

 6月14日放送の同番組に出演していたNEWSとKing&Prince。番組内では、トークでメンバー同士が絡む場面もあり、この放送を見ていたリスナーから「手越くんが推しているキンプリも一緒に『ミュージックステーション』に出演されていましたが、放送以外で何かお話されましたか?」という質問が。これに小山が「CDくれたね、楽屋来てね」と、舞台裏での交流があったと明かす。

 この日、King&Princeはデビューシングル「シンデレラガール」(2018年)と、今年6月19日発売のアルバム『King&Prince』収録の「君に ありがとう」の2曲を披露。「シンデレラガール」はサビのみ歌う形となっていたのだが、楽屋ではNEWSメンバー全員が「俺ら『シンデレラガール』好きだから、Aメロも歌って」「2曲目の方じゃなくて『シンデレラガール』をフル聞きたい! 変えられないの?」と、本番のパフォーマンスについてKing&Princeを“説得”していたよう。

 手越いわく、「本人たち困ってた」とのことだったが、King&Princeからアルバム『King&Prince』を手渡され、「その中に(「シンデレラガール」が)入ってますんで、聞いてください!」と、ちゃっかり宣伝されたと、小山が暴露していた。

 一方、『ミュージックステーション』放送内のトークについては、小山が「本当に適当すぎない?」と手越に苦言。というのも、NEWSとKing&Princeの交流について話が及び、増田貴久が「東山(紀之)さんとキンプリがご飯を食べるってときに電話をもらいまして。『年齢が結構離れてるから、まっすー間に入ってくれ』って言われて」と明かしていたのだが、これに手越は「えっ、かませ犬ですか!?」とツッコミを入れ、爆笑を起こしていたのだ。

 このやりとりを振り返り、小山は「楽屋トークみたいなのを生放送でするんじゃないよ!」とピシャリ。しかし手越は「(MCの)タモリさんは、そこまでジャニーズの関係性わからないじゃない。俺らは面白いけどさ、タモリさんとか視聴者の人は、誰が先輩とかそこまでわかってないからさ」と考え、フォローしたつもりだったとか。続けて「やっぱジャニーズの先輩・後輩のトークって、ジャニーズファンの人は面白いかもしれないけど、一般のジャニーズを知らない人は面白くないから。だったら、面白くしないと!」と語り、多くの視聴者に向けた発言だったと説明していた。

 手越の発言にファンは「スゴいなあ……そこまで考えてるんだ。確かにジャニーズファンじゃない人も見てるもんね。手越さんさすが」「『Mステ』のあのトークにそんな深さがあったの!? それをサラッとやれる手越くんって天才……!?」「手越くんはバラエティ慣れしてるのが大きいね。生放送でその考えができるって尊敬する」と、驚いたファンが多かったようだ。
(華山いの)

“いいね”中毒でSNS炎上、自称・美人セレブママの虚しい自慢! 「ヤバイ女」たちの生態録

 Twitter、インスタグラムなど、SNSが発達して誰でも自分を発信しやすくなった昨今。日常生活を投稿して数万ものフォロワーを抱える女性たちがいる一方で、承認欲求に囚われたり、自慢やマウンティングがひどかったりと、いわゆる“ヤバイ人”も、ちらほら見受けられますよね。もちろん、それは現実社会でも同じです。「Renta!」ではそんな“ヤバイ女”が登場する作品から、読者が選ぶ「嫌な女決定戦」を開催中。7月12日までは無料&割引キャンペーンでそれら作品が読めるというので、チェックしてみました!

『醜い私があなたになるまで』

 学生時代から「ブス子」と蔑まれ、社会人になってからも卑屈に生きてきたOL・夢子。ある日、人気インスタグラマーでカリスマショップ店員・AYAの元で働こうと、会社を辞めてアパレル店員として新たな一歩を踏み出します。ところが、AYAは学生時代に夢子を苛めていた張本人で――。動揺した夢子でしたが、過去のことを謝られ、「夢子が夢を叶えられるよう私も頑張る!」と、昔とは打って変わって愛想の良いAYA。しかし、それは悪夢の始まりだったのです。インスタグラムで顔写真をアップされ、ブスだのダサいだのと公開処刑のうえ、パワハラ・モラハラは当たり前。そんな中、夢子もインスタグラムを始めると、みるみるうちにファンが増加し、ショップには夢子目当てのお客さんが訪れるように。しかし、その人気に嫉妬したAYAは、インスラグラムでさらに過激な投稿を行うように――。

『おばさん色ボケ地獄』

 還暦を迎え、夫と年金生活を送る夏子は、平穏で退屈な日々に飽き飽きしていました。夫はグータラ、セックスレス。「私もたまにはAVでも見てみよう」と夫のAVを見ていると、パッケージの女性に見覚えが……。なんと、近所に引っ越してきた同い年の真理だったのです。真理はとても60歳には思えないほどの美人。20代の若い男との激しいセックスが描かれたAVに、「私も燃え上がるようなセックスがしたい! AVに出たい!」と真理に頼みこみ、実現させてしまいます。それからというものセックスにハマった夏子は、夫に隠れて出会い系を使い、さらには街で逆ナンまでしてセックスに明け暮れるように。外見を磨くようになった夏子に夫は「50代みたいに若くなったね」と惚れ直し、セックスレスも解消。「私なりに幸せな人生」と思っていた夏子ですが、そんな日々が続くわけもなく――。

『おばさん自慢地獄~私いくつに見えますぅ?』

 ごく普通の主婦・早苗のママ友には、ひときわ目立つセレブママ・美香子がいました。ぽっちゃり体形で、決して美人ではないのですが、常にフルメイクで美意識が高く、洋服も持ち物も高そうなものばかり。それだけならいいのですが、上から目線なアドバイスをしてくるから大変。「そのメーク女捨ててる!」「センス悪すぎ」「美人は一日にしてならずよ!」などなど――。でも実は、家や子どものことはほったらかしで、自分にお金をかけていたようで――。

自分勝手な女たち~結婚したら何もしないダラ奥嫁!

 ヒロインは美しい容姿を持つ美咲。ネットで知り合った祐二に求婚され、「私、ズボラでひきこもりだし、何もしないよ?」と伝えますが、「いてくれるだけでいいから!」と押されて結婚します。ところが美咲、本当に何もしません。家事は「手が荒れるから」と拒否。ちょっとした買い物も「紫外線浴びてシミができるじゃないの!」と拒否。ヘアカットやネイルも家に呼ぶサービスを使い外出せず、揚げ句の果てには、祐二の母親が亡くなっても、仮病で葬式も欠席する始末。あまりのダラ嫁っぷりに、祐二は復讐を決行し――。

『“いいね”中毒 』

 SNSをママ友に勧められてはじめたアラサー主婦の秋子。最初は子どものお弁当やお花の写真を投稿し、楽しく活用していたのですが、ママ友にフォロワー数が負けていることに気づいてから、フォロワーを増やすことが最大の目的に。ご飯は何よりも“映える”ことを意識し、少し焦げたら捨てたり、見栄え重視で味付けはゼロだったり……。夫や子どもに文句を言われても、「食べられるかどうかは問題じゃないの!」と逆ギレ。そのほかにも、ブランド物の洋服やカバンなどをレンタルして「主人からのプレゼントです」と嘘の投稿を行い、子どもの写真で“いいね”をもらってほくそ笑む秋子でしたが、ある日、子どもの顔出しをしたせいで事件が起きてしまって――!?

 自分を客観的に見るって、意外に難しいもの。現実でもSNS上でも、度が過ぎる暴走は“ヤバイ女”になりかねません。いつのまにか陰で“ヤバイ女”呼ばわりされ、気が付けば友達ゼロ……なんてならないように、気を付けたいものですね。「Renta!」では、反面教師になりそうな作品がたくさんあるので、チェックしてみては?
(文=ヨコシマリンコ)

Renta!

※当記事はPRです。

 

KinKi Kids・堂本剛、「大人に褒められる」ことを優先したら「アホになった」と嘆きの告白

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が7月1日深夜に放送され、この日は堂本剛が登場した。

 最初に取り上げられたメッセージは、「私はテストでよく“珍解答”を書いてしまいます。剛くんは学生時代、珍解答を書いてしまったことはありますか?」というもの。これに剛は「いや、意外にないけどね」と答え、「テストはね、わからないところは当たってなくてもいいから埋めるっていうのが基本だと思うんですけど、“潔ぎ悪さ”を感じて、空白でいってたタイプですから。明確じゃなければ『これじゃないかな?』では埋めてましたけどね」と、テストへ向かう自身の姿勢について明かした。

 また、小学校時代は「頭がよかったんですけどね、塾にも通ってね」と“秀才”であったことや、低学年のときから高学年の勉強をしていたと明かした剛。しかし、「この仕事始めてからですよね、アホになったの」といい、芸能活動を始めてからは勉強の時間がなかなか取れず、仕事と両立するのが難しかったと語っていた。

 中学1年生のときには、すでに芸能活動を始めていた剛。16歳のころにはドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、1995〜97年)で主演も務めていたが、「セリフもあるやん、その中には。だからどっちが優先的かって言われたら、大人に怒られるで言うと、点数低くても仕事のセリフ覚えている方が褒められるから、そっちの方がやらなきゃいけないことっていう。優先順位としてそっちになっちゃった」と、当時の苦労を告白。

 テスト前は勉強した内容を頭に詰め込んでおけるが、「終わったらセリフ入れなあかんから、全部捨てなきゃダメなんですよ」と剛。学生時代は“脳の容量”をうまく使いこなしていたといい、「脳みその“ギガ数”がデカかったら、それ(勉強の内容)も置いた状態で、セリフも入れられたんでしょうけどね。なんせそのセリフの量も、多い役が多かったからなあ」と振り返っていた。

 この日の放送に視聴者からは、「学業もある中で、当時あれだけ剛くんをテレビで見られたんだと思うと感謝しかない」「でもたしかにあの頃はKinKi Kidsを毎日テレビで見てたし、『金田一』も長台詞ばっかりだったな……。剛くんすごすぎる」「勉強もセリフもどっちも入れられる脳みそを持ってる人ってなかなかいないと思うな……剛さんも相当すごいよ」という声が集まった。
(福田マリ)

橋本愛の「ぎこちなさ」という武器 “翳のある美少女”からコメディエンヌへ

 橋本愛が主演を務めた『長閑(のどか) の庭』(NHK BSプレミアム)は、23歳の大学院生・朝比奈元子(橋本愛)と年上の老教授・榊郁夫(田中泯)のラブストーリーだ。

 元子はいつも黒い服を着ているのでシュバルツ(ドイツ語で「黒」の意味)さんと呼ばれている。人付き合いが苦手で恋愛にも奥手、それゆえ学業に深く没頭していたが、「君の日本語は美しい」と論文を評価してくれた教授に恋心を抱く。

 全4話と短いながらも、恋愛に苦悩する元子が成長していく姿が一気に描かれており、濃密な恋愛ドラマとして見応えがあった。

 登場人物はそれぞれ魅力的なのだが、何より元子を演じた橋本と富岡樹里を演じた中村ゆりかの配役の絶妙さに感心した。

 今期は『きのう何食べた?』(テレビ東京系)にも出演していた中村は、20代前半の女優の中では、突出して演技力が高い。樹里のような恋愛体質のヒロインから、『ぼくは麻理のなか』(フジテレビ系)の陰気な女子高生まで幅広く演じられるのだが、うまいがゆえ、便利に使われてしまうきらいがある。その意味で器用貧乏な女優なのだが、それが自由奔放に見えてすごく不器用な樹里とマッチしており、彼女から目が離せなかった。

 一方、元子を演じた橋本は、仕草がぎこちなく、台詞もあまり流暢には聞こえない。だが、ビジュアルの華やかさは圧倒的。大河ドラマ『いだてん』(NHK)では遊女の小春を演じ、派手な着物を着て街を颯爽と闊歩していたが、やっぱり話すと、妙な違和感があるなぁ、と気になってしまう。

 その意味で、中村のようにどんな役でも演じられるというタイプではない。しかし映画やドラマには、橋本にしか演じられないヒロインの系譜というものが間違いなく存在する。今回の元子も、橋本だからこそ説得力のある女性として成立している。

“美人なのに、生きるのが不器用な女性”を演じさせたら、彼女のぎこちない演技は見事にハマる。

 橋本は現在23歳。『長閑の庭』の元子と同じ年だが、まだ23歳なのかと思うのは、女優としてのキャリアがあまりにも濃密だったからだろう。2010年代前半の邦画界は、間違いなく橋本愛の時代だった。

 14歳の時に中島哲也監督の映画『告白』に出演した橋本は、クラス委員長の北村美月を好演。ショートボブの髪形と鋭い眼光が印象に残るビジュアルで注目を集める。

 その後、『Another アナザー』『桐島、部活やめるってよ』といった、さまざまな映画に出演。暗い青春映画に出演することが多く、内気な同級生がひそかに思いを寄せる、どこか翳のある神秘的な美少女を演じることが多かった。

『リング』シリーズで有名な黒髪の幽霊・貞子の役も『貞子3D』で演じており、『告白』から3年弱の間に 、橋本は青春映画に欠かせないダークなポップ・アイコンとして、2010年代前半を象徴する女優となった。

 これは好意的に捉えるならば、わずか数年でハマり役に出会うという幸運をつかんだといえる。しかし、ネガティブに考えると、早くもイメージが固まってしまったともいえる。

 おそらく今も、橋本を翳のある美少女のイメージで捉えている人は少なくないだろう。当時の橋本はいい意味でも悪い意味でも人形的なポップ・アイコンであり、このまま似たような役を演じ続けると、簡単に消費され、やがてすり切れてしまうのではないかというはかなさを抱えていた。

 転機となったのは宮藤官九郎・脚本のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』だろう。彼女が演じた足立ユイは、岩手県の田舎で暮らす女子高生で、寡黙ではかなさのある雰囲気は『告白』以降の路線を踏襲しているように見えた。だが、実は彼女は「アイドル」を目指しており、高校を卒業したら東京に行きたいと考える、芸能界に憧れる今どきの女の子だ。主人公の天野アキ(能年玲奈/現・のん )と共に一度は上京しようとしたユイだったが、両親が倒れたことで計画は頓挫。田舎でくすぶっているユイは、どんどんやさぐれていくのだが、そんなユイを、宮藤は愛嬌のある人間としてコミカルに描いた。

 ユイを演じたことで、橋本の芝居にはユーモアが生まれた。『あまちゃん』の後に出演したミステリードラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で演じた大学生・難波くるみは、数学理論を駆使した推理力は天才的だが、行動がいちいち抜けているという女性。

『長閑の庭』にも通じる不器用なヒロインだが、その姿には愛嬌があり、本作でコメディエンヌとしての才能が一気に開花した。

 20歳以降の橋本は、人間味のある落ち着いた役を演じる機会が増えている。立っているだけで絵になるオブジェ的な存在感は相変わらずだが、動いた時に生まれる妙なぎこちなさが、元子のような女性を演じた時にはうまくハマッている。

 演技におけるぎこちなさや違和感は、決してマイナスではない。むしろ不器用にしか生きられない女性を演じる際には圧倒的な武器になるのだと、橋本の芝居は教えてくれる。 

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

V6・三宅健、「僕は知らなかった」と前任マネジャー作成“三宅マニュアル”の内容語る

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。7月1日深夜の放送では、2日に40歳の誕生日を迎えた三宅が、“40歳の抱負”を語った。

 ちょうど放送日が誕生日当日ということで、番組冒頭で三宅は「7月2日が誕生日なので、無事40歳を迎えることができました。皆様いつもいつもありがとうございます。なんとですね、本日の『三宅健のラヂオ』はですね、生放送でお送りしております!」と宣言された。しかしこれ、三宅がリスナーに仕掛けた“ドッキリ”。すぐさま「ウソです、収録です!」とネタバラシをした三宅だった。

 そんな中、三宅のもとに番組スタッフからお花とバースデーケーキが届いたようで、「このケーキすごいじゃん! すごいな!」と感激。続けて三宅は「いつもリアクションが薄めなので、この喜びっていうのは伝わってないと思いますけど、ひしひしと喜んでいます」と、感謝の気持ちを伝えていた。

 今回はリスナーからの「お誕生日おめでとうメール」が次々と紹介され、「40代の抱負や、やりたいことは?」という質問も多数寄せられていた。これに対し三宅は、「えー抱負? 抱負とかすごい苦手なんだけど……」と戸惑いつつ、「40歳を迎えることについて、きちんと向き合いたいなと思っているんですよ」と告白。さらに、「なりたい自分になるためにはどうすればいいのかとか、そういうことを考えますかね」とも語った。

 するとここで、三宅が「え? さっきの話?」とスタッフに確認し、マネジャーの話を始める。三宅のマネジャーといえば、当番組にも毎週出演していた“たむむー”が有名だが、ジャニーズ事務所の部署異動のため、4月15日深夜放送の『三宅健のラヂオ』出演を最後に、三宅のもとを離れることに。その後、新しいマネジャーが付いたそうだが、「前のたむむーは本当によくできたマネジャーで、ほかの部署に異動する時に、僕は知らなかったんだけど“三宅さんマニュアル”っていって、何が好きでこういう所のご飯を食べてるとか、クリーニング屋さんはこことか、各マネジャーに配ってくれてたみたいで 」と、5名ほどいるマネジャー全員に細かな引継ぎが行われたという。

 しかし、ラジオ収録の際に新しいマネジャーへ「お気に入りのコーヒー屋さんのミルクティー」を頼んだところ、「当然大きいサイズがくると思ったんですけど、すごい小さいサイズがきた」とか。以前の三宅だったら「なんで小さいサイズなの? 普通大きいの買ってくるじゃん」と文句を言っていたそうだが、“40歳”を迎えた三宅は、「あ、そっか。『大きいの買ってきて』って言わなかったもんな。俺が悪いんだ」と、自分の不注意だと感じるようになったそう。この変化には、ラジオ構成作家の“とくむー”が「スマホを落としそうになりましたから。さすが大人になったなーって」と語り、三宅の成長に大きな驚きを見せた。

 番組の最後には、ファンに向けて「とても感謝しております」「来年は25周年をV6は迎えますから、来年はコンサートやります。今後ともV6を、そして三宅健をよろしくお願いいたします」と伝え、40代へ一歩踏み出したのだった。