【毒親マンガ】「恥知らず」の「汚れたカネ」――毒母に印税を投げ捨てられて【28話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

汚れた金

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

このマンガへのコメントを読む・書く


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼
■第17回…母に「汚い」って言われたんだ
■第18回…母にエロ原稿を見られた
■第19回…実母に「クズ」と罵られた
■第20回…我が子の仕事を否定
■第21回…彼母の抱える「トラウマ」
■第22回…「月5万払え」って!?
■第23回…月イチで「毒親被害」に遭う彼
■第24回…DVの構造そっくり!
■第25回…彼の努力が報われた!
■第26回…印税が入ってくる!
■第27回…印税を毒母に渡したら

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

吉本興業こそ”闇営業”の極致だった? ノンスタ井上「契約せず勝手にグッズ販売」発言で波紋広がる

「闇営業」じゃなかった!

 6月30日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にて、雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本所属の芸人など15人が反社会的勢力との闇営業で謹慎処分を下された問題に関して、吉本芸人の『NON STYLE』が衝撃発言し、出演者を驚かせた。

「番組で吉本と芸人の契約形態の話題となった際、井上裕介が『僕らも契約書ってのはないです。吉本自体も数十人しかいないっていうのは会社も言っていることなんで』と契約書を交わしていないことを説明。相方の石田明も『僕らは吉本所属というよりは吉本のお得意様みたいな形なんです、言うと。内縁の妻的』と表現しました。しかも、タレントグッズについても契約がなく、気付いたらグッズが出ているのだとか。28日放送の『スッキリ』でも、加藤浩次やハリセンボン・近藤春菜も契約書を交わしていないと告白し、両番組に出演していた菊地幸夫弁護士は驚きを通り越して唖然となっていました」(テレビ誌ライター)

 吉本には約6,000人の芸人がいるものの、加藤や近藤クラスの売れっ子が契約書なしで仕事をしていたことは世間も完全に予想外。

 ネット上では「コンプライアンス宣言以前に、法律や社会的な通念を守る気がないのだろう」「ギャラの税金処理どうなってるのか、査察入らないとおかしい」「グッズのロイヤリティーも払ってないのでは?」と、吉本批判が飛び交っている。

「契約関係にないのであれば、吉本が芸人らを『契約解除』とか『謹慎』と言っている意味がわからない。相手が反社会的勢力だったのは問題だとしても、直で営業するのは咎められることではなかったわけです。むしろ、契約書を交わしていない芸人のグッズを勝手に製造するようなコンプライアンス皆無な会社のほうが問題視されるべき。宮迫らの謹慎処分についても『仕事の斡旋停止』と表現するのが正しいのでは」(週刊誌記者)

 契約関係にない芸人を売り込んでいた吉本こそを「闇営業」と呼ぶべきかもしれない。

『ザ・ノンフィクション』彼女から目を離せない理由「ワケあって…坂口杏里」

NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。6月30日放送のテーマは『ワケあって…坂口杏里』借金、AV、芸能界引退発表からの復帰など、あわただしい半生を送る坂口杏里の今を追う。

あらすじ:あわただしい人生を送る坂口杏里の「今」

 女優・坂口良子の娘として17歳で芸能界デビューをした坂口杏里。おバカ系タレントとして人気を博するが、2013年に母が亡くなり、ホストクラブ通いから借金、AV出演、交際相手のホストとの金銭トラブルから恐喝未遂と生活は荒れる。現在は、借金の返済のため夜の仕事を行いながら芸能界復帰を目指している。そんな坂口杏里の今を『ザ・ノンフィクション』の女性ディレクターが見つめた。

杏里の「ワケ」を年表で見る

 28歳にしてすでに常人の数倍は「ワケ」を蓄積させている坂口について、番組等を参考に年表を作った。

1991年 誕生
94年 両親が離婚
2008年 芸能界デビュー。母であり女優の坂口良子はバラエティで「親子売り」に精を出し娘の売り込みに励む
13年 坂口良子死去。その後ホストクラブ通いが始まる
16年 AVデビュー
17年 交際相手のホストとの金銭トラブルにより恐喝未遂容疑で書類送検(のちに不起訴)/自身のSNSで芸能界引退を発表
18年 浅草ロック座でストリッパーデビューの予定も、直前降板。マスコミでは坂口杏里のドタキャンという論調で報じられたが、本人は『ザ・ノンフィクション』内で否定。

 番組によると18年6月時点で借金は1300万円以上。現在は夜の仕事をしながら芸能界復帰を希望しており、番組の最後では他番組に一部出演する姿も映されていた。

杏里から目が離せない人がこれだけ多い理由

 番組を見ていて、杏里は「自分がどうなりたいか」が自分でもよくわかっていないのではないかと、もどかしかった。「芸能界に復帰したい」とは番組内で本人も話しており、それは明確な意志なのだが、一方で、どういった芸能人になりたいのか、具体的にどういう人が目標で、ライバルは誰なのか、どんな番組に出たいのか、という具体像は見ている限りまったく出てこなかった。

 音楽をやりたいとバンドメンバーを公募したものの、番組内のライブで歌っていたのはカバー曲であり(オリジナル曲を放送してくれなかったのかもしれないが)、坂口良子の大ファンである杉作J太郎に呼ばれてイベントに参加し、盛況だったものの、その後の放送を見る限り「サブカルおじさんにターゲットを絞った」というふうでもないように見える。

 イベント内で杉作は「(マスコミの記事に)山ほど坂口杏里って名前は出てくるんだけど(そこに)あなたの意見は載ってないじゃないですか。それがもうかわいそうで」と話していた。杉作の言葉は優しい。当然、杏里にもマスコミへの意見はあるだろう。しかしそれ以上の、「私はこういう芸能人になりたい」という意志が番組を見る限り見えないし、本人にも具体像が見えてないように感じるのだ。番組の最後で母・坂口良子の命日に墓前で報告した際も「頑張る」「一所懸命」という言葉は頻出するのだが、「何を」「どのように」頑張るのかは出てこなかった。

 これでは気持ちばかりが空回りする日々が続いてしまう。番組内で、杏里はいつもYouTubeを見ていると話していたが、動画を見る時間で自分の今後を考えてほしいともどかしくて頭を掻いていたら、視聴者の気持ちを代弁するように「今の彼女を見て迷走していると思う人は多いと思います。それでも、生きることすらを投げ出そうとした時期を乗り越えて、迷いながらも走る姿を応援したい、これが私の正直な気持ちです」とディレクターのナレーションがあり、ハッとした。

 坂口杏里は生きるのがヘタだ。しかし一方で、強い意志や目標があり、要領がよく、杉作J太郎という人物に食らいつき、サブカルおじさんたちを手玉に取るアイドルになってやらんと抜け目なさを発揮できていたら、それはもう坂口杏里ではないし、そんな姿はさっぱり想像もつかない。

 そんな「ビックリするほど生きるのがヘタ」なところが、他芸能人にはない坂口杏里の強烈な、真似のできない魅力なのだ。それは本人にしてみたら、おそらく不本意な注目のされ方なのだろうが、一部のマスコミ、そしてその先にいる一部の人たちの心をつかんで離さないのだろう。「心をつかんで離さない」ことをできる芸能人など、そうはいない。坂口杏里には換えのきかない「スター性」があるのだ。

 しかしながらその「スター性」は「不安定さ」の上に成り立つというのが悩ましい。芸能界に限らず、漫画や文章などの分野においても、若い世代で精神的な不安定さを刺激的な作品に昇華させ、人気を博したクリエイターが、その後売れたりすると「安定して作品がつまんなくなった」と悪口を言われたりする。「不安定の上の魅力」を長期間貫くことは厳しいのだ。

 一方で、こういった不安定さを魅力に変える人々は「嫉妬」「コンプレックス」「被害者意識」がガソリンになっている人がほとんどのように、私には思える。だからこそ、満たされるとガス欠になって魅力を失うのだろうが、坂口杏里には、それら要素が私には見えない。彼女にある不安定さの根源は、そこではないように思えるのだ。つくづく坂口杏里は、唯一で、独特な人だ。

 次回の『ザ・ノンフィクション』は「運命を背負い続けて~柔道家族 朝飛家の6年~」。祖父から東京オリンピックの夢を託された柔道一家、6年の軌跡。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

『ザ・ノンフィクション』彼女から目を離せない理由「ワケあって…坂口杏里」

NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。6月30日放送のテーマは『ワケあって…坂口杏里』借金、AV、芸能界引退発表からの復帰など、あわただしい半生を送る坂口杏里の今を追う。

あらすじ:あわただしい人生を送る坂口杏里の「今」

 女優・坂口良子の娘として17歳で芸能界デビューをした坂口杏里。おバカ系タレントとして人気を博するが、2013年に母が亡くなり、ホストクラブ通いから借金、AV出演、交際相手のホストとの金銭トラブルから恐喝未遂と生活は荒れる。現在は、借金の返済のため夜の仕事を行いながら芸能界復帰を目指している。そんな坂口杏里の今を『ザ・ノンフィクション』の女性ディレクターが見つめた。

杏里の「ワケ」を年表で見る

 28歳にしてすでに常人の数倍は「ワケ」を蓄積させている坂口について、番組等を参考に年表を作った。

1991年 誕生
94年 両親が離婚
2008年 芸能界デビュー。母であり女優の坂口良子はバラエティで「親子売り」に精を出し娘の売り込みに励む
13年 坂口良子死去。その後ホストクラブ通いが始まる
16年 AVデビュー
17年 交際相手のホストとの金銭トラブルにより恐喝未遂容疑で書類送検(のちに不起訴)/自身のSNSで芸能界引退を発表
18年 浅草ロック座でストリッパーデビューの予定も、直前降板。マスコミでは坂口杏里のドタキャンという論調で報じられたが、本人は『ザ・ノンフィクション』内で否定。

 番組によると18年6月時点で借金は1300万円以上。現在は夜の仕事をしながら芸能界復帰を希望しており、番組の最後では他番組に一部出演する姿も映されていた。

杏里から目が離せない人がこれだけ多い理由

 番組を見ていて、杏里は「自分がどうなりたいか」が自分でもよくわかっていないのではないかと、もどかしかった。「芸能界に復帰したい」とは番組内で本人も話しており、それは明確な意志なのだが、一方で、どういった芸能人になりたいのか、具体的にどういう人が目標で、ライバルは誰なのか、どんな番組に出たいのか、という具体像は見ている限りまったく出てこなかった。

 音楽をやりたいとバンドメンバーを公募したものの、番組内のライブで歌っていたのはカバー曲であり(オリジナル曲を放送してくれなかったのかもしれないが)、坂口良子の大ファンである杉作J太郎に呼ばれてイベントに参加し、盛況だったものの、その後の放送を見る限り「サブカルおじさんにターゲットを絞った」というふうでもないように見える。

 イベント内で杉作は「(マスコミの記事に)山ほど坂口杏里って名前は出てくるんだけど(そこに)あなたの意見は載ってないじゃないですか。それがもうかわいそうで」と話していた。杉作の言葉は優しい。当然、杏里にもマスコミへの意見はあるだろう。しかしそれ以上の、「私はこういう芸能人になりたい」という意志が番組を見る限り見えないし、本人にも具体像が見えてないように感じるのだ。番組の最後で母・坂口良子の命日に墓前で報告した際も「頑張る」「一所懸命」という言葉は頻出するのだが、「何を」「どのように」頑張るのかは出てこなかった。

 これでは気持ちばかりが空回りする日々が続いてしまう。番組内で、杏里はいつもYouTubeを見ていると話していたが、動画を見る時間で自分の今後を考えてほしいともどかしくて頭を掻いていたら、視聴者の気持ちを代弁するように「今の彼女を見て迷走していると思う人は多いと思います。それでも、生きることすらを投げ出そうとした時期を乗り越えて、迷いながらも走る姿を応援したい、これが私の正直な気持ちです」とディレクターのナレーションがあり、ハッとした。

 坂口杏里は生きるのがヘタだ。しかし一方で、強い意志や目標があり、要領がよく、杉作J太郎という人物に食らいつき、サブカルおじさんたちを手玉に取るアイドルになってやらんと抜け目なさを発揮できていたら、それはもう坂口杏里ではないし、そんな姿はさっぱり想像もつかない。

 そんな「ビックリするほど生きるのがヘタ」なところが、他芸能人にはない坂口杏里の強烈な、真似のできない魅力なのだ。それは本人にしてみたら、おそらく不本意な注目のされ方なのだろうが、一部のマスコミ、そしてその先にいる一部の人たちの心をつかんで離さないのだろう。「心をつかんで離さない」ことをできる芸能人など、そうはいない。坂口杏里には換えのきかない「スター性」があるのだ。

 しかしながらその「スター性」は「不安定さ」の上に成り立つというのが悩ましい。芸能界に限らず、漫画や文章などの分野においても、若い世代で精神的な不安定さを刺激的な作品に昇華させ、人気を博したクリエイターが、その後売れたりすると「安定して作品がつまんなくなった」と悪口を言われたりする。「不安定の上の魅力」を長期間貫くことは厳しいのだ。

 一方で、こういった不安定さを魅力に変える人々は「嫉妬」「コンプレックス」「被害者意識」がガソリンになっている人がほとんどのように、私には思える。だからこそ、満たされるとガス欠になって魅力を失うのだろうが、坂口杏里には、それら要素が私には見えない。彼女にある不安定さの根源は、そこではないように思えるのだ。つくづく坂口杏里は、唯一で、独特な人だ。

 次回の『ザ・ノンフィクション』は「運命を背負い続けて~柔道家族 朝飛家の6年~」。祖父から東京オリンピックの夢を託された柔道一家、6年の軌跡。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

【マンガ】私が本当に欲しいもの【『 俺たちつき合ってないから』14話】

ゆりかには年収3,000万超えのハイスペックな彼氏がいる。彼女にとって、彼に身を捧げ共に過ごす夜は幸せな時間だった。周囲のどんな女の彼氏よりもハイスペックな彼氏。優越感に浸るゆりかだが、彼氏の本当の姿は嘘で塗り固められたクズ男だった……。しかし、ゆりかは彼氏に騙されていることに気づかない。いや、気づかないようにしている……。彼に尽くすため、ゆりかは終わりの見えない闇へと進んでいく。

KAT-TUN・中丸雄一、初の熱愛報道! 過去には「生々しい女ネタ」でファンを凍りつかせたことも?

 7月2日発売の「女性自身」(光文社)が、KAT-TUN・中丸雄一の恋人の存在を報じている。同誌は、中丸にとって初の “熱愛報道”と伝えているが、「過去にもデート報道のほか、中丸自身が女性関係のエピソードを語ったこともある」(テレビ局関係者)という。

「『女性自身』は、20代後半とみられる女性が中丸の自宅マンションに出入りする姿をキャッチ。中丸は半年ほど前に同マンションに引っ越してきたといい、その直後から彼女も目撃されるようになったとか。記事ではツーショット写真はないものの、女性が中丸に手料理を振る舞っているという情報や、中丸の運転する車から出てきた様子も報じています」(同)

 中丸といえば2013年3月発売の「フライデー」(講談社)で、女優・片瀬那奈との“牛タンデート”をスクープされたことがある。

「二人は11年からスタートした日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)で共演している仲で、報道後、中丸はマスコミの前で『たまたま食事に行っただけ』『交際はしていません』と、コメントしています。しかし、それまで中丸は、決定的な熱愛スキャンダルが出たことのない“優等生”だっただけに、ネット上のファンの間では『仕事も頑張っているし、プライベートも充実していて何より』『片瀬さんみたいな美女なら、本当に付き合っていても良かった!』などと、むしろ歓迎されていた印象です」(芸能ライター)

 ともあれ、中丸が“誤報”を主張したため、「女性自身」は今回“初の熱愛”として取り上げているが……。

「18年6月に放送された『女心がわかる男、わからない男』(同)で、中丸は『過去に(女性へ)美顔器をプレゼントした』と、告白しています。ほかにも、自分は女性に対するプレゼント選びの『センスがない』ことや、『無難なものがいいかな』と考えて美顔器をチョイスしたことなど、エピソードを披露。思いがけない暴露トークに、ファンは『え……? 相手は誰?』『やっぱり彼女いたんだ』『生々しい話はやめて』などと凍りついていました」(同)

 そんな中丸は、KAT-TUNとして8月からコンサートツアーを控えている。ファンの前で、新恋人の報道について触れることはあるのだろうか。

嵐、TBS『CDTV』出演解禁でジャニーズ事務所は”一枚岩”になれるのか?

 6月29日放送の音楽番組『COUNT DOWN TV』(TBS系)に嵐が登場。毎週1組のアーティストを深掘りするコーナーにて、発売3日でミリオンを突破したベストアルバム『ARASHI 5×20 All the BEST!! 1999-2019』の中から3曲が披露された。

 嵐が同番組に出演したのは14年4カ月ぶりで、TBSの音楽番組出演も9年4カ月ぶり。それを知ったファンからも「そんなに長い間出てなかったんだ」「TBSでドラマ主演しても、TBS制作の映画で主演しても歌番組ずっと出してくれなかったから不思議だった」と驚きの声が相次いでいる。

 音楽ライターが語る。

「ジャニーズ内の“派閥”の影響で、日本テレビ系は嵐を筆頭とするジュリー副社長派、TBS系はSMAPを筆頭とするI女史派が主導するという棲み分けができていたのがその理由です。しかし、ここにきて中居正広が司会を務める7月13日放送のTBS系音楽特番『音楽の日』に嵐が初出演することが決定。嵐は6月26日にも『テレ東音楽祭』に初出演しており、デビュー20周年を機にこれまでと違う動きを見せています」

 ほかにも、ジャニーズの結束力が強まっている背景として考えられるのが、18日に緊急搬送されたジャニー喜多川社長の容態だ。

「事務所内に派閥があったときからも、ジャニーさんとタレントたちとの絆だけは不変だった。しかし、それだけに“もしも”のことがあった場合は、雪崩を打ったように所属タレントの退所ラッシュとなる可能性がある。実際、中居、長瀬智也、錦戸亮、亀梨和也、手越祐也あたりは独立予備軍と言われていますから、もはや内輪もめなどしている場合ではない。内外に影響力を維持するためにも、今までのタブーが解禁されていく流れが強まるでしょうね」(業界関係者)

 ジャニーズが“一枚岩”となる日がついに来るのだろうか。

辻希美、家族のタピオカ中毒を嬉々として報告するも非難轟々「子どもがハマる原因は親が買い与えてるから」

 辻希美が28日に自身のブログを更新して話題になっている。辻といえば最近、YouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」を開設。チャンネル登録者数も増え続けており、YouTuberとしても成功をおさめ、ここ最近はインスタグラムやブログでタピオカ好きを公言している辻。

 先月の投稿でも「シエルに来たお客さんから私と希空へ…ゴンチャのお土産」とつづり、大人気の台湾ティー専門店「Gong cha(ゴンチャ)」のタピオカミルクティーを片手に持った自撮りをアップ。しかし一部ネット上では「でたタピオカwww」「タピオカ中毒じゃない?大丈夫!?」というような批判の声が上がり話題になっていた。

 そんな辻がこの日の投稿で「ミスドの…」というタイトルでブログを更新。「最近せいとそらがハマりまくっているミスドのマンゴータピオカ」などとつづり、息子がマンゴータピオカドリンクを飲んでいる写真を公開した。

 続きには「タピオカブーム 私と希空に続き、せいそらも来たね」と嬉しそうな辻だが、ネット上では「タピオカドリンクにハマるのはいいと思うけど、糖分とか栄養面を考えたら子どもの飲み過ぎもどうかと思うよ」「子どもの健康面を考えて!」「子どもがハマる原因は親が買い与えてるからだと思うけど」「もう少し子供のことを考えて糖分控えめのドリンク作ってあげたりしてもいいんじゃないの? 料理好きならさ」「おやつ感覚で飲んだり、子どもたちに飲ませたりしているけど、タピオカドリンクはすごいカロリーあるし、ハマってるとはいえ買い与えすぎるのもどうかと思うけどな」といった厳しい声が上がっている。

 確かにカロリーや糖分が高いタピオカドリンク。辻自身も大好きだということでよく飲んでいるが、子どもたちへ買い与えすぎるのは控えた方が良いかもしれない。

 

ジャニー喜多川氏 “死亡説”は悪質なフェイクニュースだった

 1日、ジャニーズ事務所は同社のジャニー喜多川社長(87)が「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で入院していることを正式に発表した。6月18日午前11時頃に体調不良を訴え、病院に緊急搬送されたという。

 すでにネットニュースや週刊誌でも「ジャニー喜多川氏が倒れた」との情報は流れていたが、ジャニーズ事務所からの公式発表は初めて。情報解禁は1日15時だった。

 この日、ジャニーズ事務所が公式コメントをマスコミ各社に送付。また、CDデビュー20周年を記念した展示会「ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会」のオープニングに出席した嵐が、ジャニー氏の容態について言及した。松本潤は「ジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」とし、「今は静かに温かく見守っていただければと思っていますので、何とぞよろしくお願いします」と呼び掛けた。

 ジャニ―氏が入院したという情報が出回り始めたのは、6月18日。まさに救急搬送直後、芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏がTwitterで<芸能界に衝撃走る!ジャニー喜多川氏倒れる!容態確認中!>とツイートし、爆発的に拡散した。だがジャニーズ事務所は正式なアナウンスのないまま、長い沈黙を保っていた。

 そのことがかえって「事態は深刻だ」との噂を呼び、この二週間、さまざまな根拠なき憶測が飛び交った。一部ではジャニー氏の死亡説まで囁かれていたが、まったくのデマであったと判明したことになる。

 ニュースサイト「バズプラスニュース」では、6月22日の時点で<【訃報】ジャニー喜多川社長が死去 / ジャニーズ事務所が近日発表へ>というタイトルの記事を配信しており、<ジャニーズ事務所の代表取締役社長であり、芸能プロモーターでもあるジャニー喜多川社長(87歳)が亡くなったことがわかった>と伝えていた。情報の出どころは不明であり、あからさまなフェイクニュースだったが、信じてしまったネットユーザーもいたようだ。

 この虚偽の“訃報”は瞬く間にネット上に広まり、<すでに告別式まで済んでいる><ジャニーズタレントが意味深な発言をしている><元ジャニーズや関係者の追悼ツイートが続出している>などと、尾ひれをつけて拡散され続けていた。

 しかしジャニーズ事務所の公式発表をもって、いずれもデマであることがはっきりとした。ジャニーズ事務所の公式発表を受けて、多くのジャニーズアイドルファンが「ジャニーさんの回復を願ってます」「一日でも早く元気になってほしい」など祈りのツイートを投稿している。ジャニーズ事務所の所属タレントたちも、同じ気持ちだろう。

ジャニー社長、「治療に専念」公表で「生きてくれてるだけで安心」「よかった」とファン安堵

 緊急入院が囁かれていたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の容体について、7月1日にジャニーズ事務所サイドが「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で入院していることを公表した。情報が錯綜し、一時はネット上で最悪の事態を想像する書き込みも出ていただけに、ジャニーズファンからは安堵の声が続出している。 

「ジャニー社長の入院説が浮上したのは、6月18日のこと。この日、自宅で倒れたジャニー社長が『都内の病院に救急搬送された』といった一報が駆け巡り、メディア関係者が騒然となりました。しかし、ジャニーズ側はその後もジャニー社長の体調に関する公式発表はせず、ファンはもどかしい思いで見守っていました。そんな中、元ジャニーズJr.の伊藤拓美が18日夜から翌日の夜にかけて、『ジャニーさん?』『ご冥福をお祈りします』と、ツイート。はっきりした病状がわからない状況にもかかわらず、元Jr.がお悔やみの言葉を載せたため、ファンに動揺が走りました。しかし、伊藤は詳細を知っていたわけではなかったようで、当該ツイートは後に削除しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、24日には内博貴が公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「ウチにおいでよ」に「ジャニーさんよ まだ元気な姿 見ていたいよ この思い届け」という意味になる“縦読みメッセージ”を綴り、大きな話題に。ネット上では死亡説も流れ始めていたが、内の連載によって、この時点でその可能性は低いと、ファンの間に一筋の光が差し込んだ。

 そして7月1日、嵐メンバーが同日より始まる『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』(東京はソニー六本木ミュージアムにて開催)の取材会を行い、集まった報道陣を前に「この『EXHIBITION』の会見の前に僕たちからご報告させていただきたいことがあるので、少々お時間をいただきました」(松本潤)と、切り出したという。続けて、松本は「先月、6月18日に弊社の社長・ジャニー喜多川が病院に緊急搬送されました。その報告を受けて、僕たちは翌日19日になりますね。19日に5人でジャニーさんのもとにお見舞いに行きました。その後も、それぞれ時間がある時に、なるべくジャニーさんの病室に通っているような現状です」と振り返った。

 その上で、「今はジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」「皆さまには今は静かに温かく見守っていただけばと思っていますので、何卒よろしくお願いします」と、呼びかけた松本。「スポーツニッポン」のWEB版・スポニチアネックスが配信した記事では、診断結果は「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で、ジャニーズ事務所は「皆様にはご心配をおかけいたしまして誠に恐れ入りますが、今もジャニーは必死に頑張っておりますので、治療に専念することを最優先とさせていただきたく、ご理解くださいますと幸甚に存じます」と、コメントしている。また、同紙は「搬送先の病院では集中治療室(ICU)で治療が施したが、そのまま入院。意識は現時点で戻っていない」と、伝えていた。

 今回の発表を受け、ジャニーズファンは「ジャニーさん、死亡説出てたけど生きててくれててよかった」「ジャニーさん、死んでないじゃん。勝手に殺すな」「ジャニーさんが生きてくれているだけで安心」「ジャニーさんなら、奇跡的に回復すると思う」「生きてるとわかっただけでよかった」と、ひとまずホッとした様子。とはいえ、ジャニー社長は現在87歳のご高齢とあって、「高齢だから、合併症も心配」「意識戻ってないのが心配。回復しますように」と、まだまだ安心できる状態ではないとして危機感を抱いている人も。

「この先、8月8日にはJr.の東京ドーム公演、さらに来年はジャニー社長が強い関心を寄せている東京オリンピック・パラリンピックが控えています。一方、ジャニー社長といえば、8月に米ロサンゼルスで開催される『二世週日本祭』に、イチオシのJr.内ユニット・美少年を派遣するプランを4月末に明かしていました。ジャニー社長のこうした熱意を知っているファンは『ジャニーさん、頑張って。ずっと待ち望んでたオリンピックまで1年だよ。一緒に見たい』『まだまだジャニーさんがいなきゃダメだよ! 一緒にドーム行こう』と、ジャニー社長の復調を願っています」(同)

 予断を許さない状況にあるようだが、多くのファンやタレントたちの思いが届くことを祈りたい。