『ストロベリーナイト・サーガ』原作前作見てないと理解不可能! 中途半端すぎて視聴者「わからない」と嘆き……

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、1ポイントも減……。もう本当にヤバイ感じですね(苦笑)。

 それでは、今回もあらすじから振り返りましょう。

殺したのは柳井なのか、それとも……

 柳井健斗(ジャニーズJr.寺西拓人)と知り合いの不動産屋だと思っていた牧田(山本耕史)が、実は極桜会の組長だとわかり動揺する姫川(二階堂)だったが、牧田に惹かれていたため、その後も会い続ける。

 そんな中、西堂組の跡目争いの本命とされる仁龍会会長・藤元英也(鈴木隆仁)が何者かに殺害。別の場所で藤元を撃ったとされる拳銃が発見され、それに付着していた指紋が柳井の部屋で見つかったものと一致したことで、柳井を確保しろとの命令が下される。

 やっとのことで姫川班は柳井の潜伏先を見つけ出すも、柳井は首を吊っていた。「小林充(古野陽大)と藤元を殺した」と綴られていた遺書を持って、姫川は牧田に会いに行くと……、というストーリーでした。

 さて、今回は「インビジブルレイン」の後編でしたが……。「じゃあまず、よかったところから」と言いたいんですが、一切なくて……(苦笑)。強いて言うなら、寺西くんが美形だったなってことぐらいですかね~(白目)。

 あとは、本当に見ているのがつらくなるほどツッコミどころが満載。何がダメかというと、原作に寄せたり、映画版に寄せたりと、どっちつかずにしたため、内容が薄っぺらく中途半端になっていた点につきます。

 前回は映画版に寄せている感が劇中から漂っていて菊田の姫川への恋心が突如描かれていたんですよ。でも今回は、なんと最後の2秒ぐらいに亀梨のアップだけで完結。で、牧田の舎弟が実はすべての事件の犯人だったんですが、それに至る部分は一切描かずに、突然「俺は兄貴に跡目を~」といいながら牧田を刺しちゃう(映画版は金子賢が大沢たかおを好きすぎて~って感じな雰囲気を出していてとってもよかったのに……)。さらに、最後は姫川が刺された牧田を抱きしめてウワアアア~と泣いてるシーンでブツリと切れ終了。映画版にはあった上層部の会見シーンはなし……。

 ブツリと切れるのは、9話で後日談をやるための演出だったようなんですが、全体を通してみて、思ったのは「一体何を伝えたいのかわからない」ということです。

 ネットでも「結局、菊田は姫川にどういう気持ちを持ったのかわからない」「これじゃ、ただのウブな女がヤクザに恋するドラマじゃないか」「姫川の心の闇が洗い流されていない」と、まあボロクソ評ばかり。

 多分ですが、原作に寄せようか、映画版に寄せようか迷いながら、もしくは原作と映画版のいいとこどりしようとして失敗しちゃった感がするんですよね~。これまでのすべての回見ていても、「あ~どっち付かず感がすごい(笑)」って思ってたんですが、今回で確信が持てたなと。そういうのは、最初から決めて脚本も演出もやって欲しい。じゃないと、見ている視聴者としては後味が悪く不快な気分になっちゃいますよ~。

原作前作見た人じゃないと無理!

 そうそう、ここまで観ていて思ったのがもう1つ。今回のリメイク版は原作か竹内結子版を見ている前提で作られているような気がするんです。

 だって大事な部分がカットされてるんですよ。今回なら舎弟が殺すまでの状況とか、菊田の恋心に至っては、7話で突然入ってくるし(笑)。

 “一見さんお断り”なら、初回放送前から予告でそういって欲しい(笑)。まっさらな状態だったら、今作見ても一体何がいいたいのかわからないはず。もし、一見さんお断りにしたいなら、いっそ、未映像化作品だけにして、1ストーリーを数話に分けて放送したほうがよかった気がするんですが……。まあ、もう何を言っても手遅れですね……。

 以上、8話のレビューでした。

 もう、正直ここまで駄作になってしまうと、「あと2話(3話かもしれませんが)も正直見たくない」という気持ちでいっぱいです。でも、我慢して最後まで見ることにします。

(どらまっ子KOROちゃん)

原田龍二『笑ってはいけない~』逆オファー報道も、松本人志の本音は「やめたい」?

 複数のファン女性との不倫関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた俳優・原田龍二に注目が集まっている。報道が出た後、原田は5月31日にレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)でイジられたほか、その後行われた記者会見では、事実関係を包み隠さず認めた。

 会見では「年末の予定を空けておきます」とも発言。これはおそらく『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない』への出演逆オファーともいえるだろう。同番組には、2017年に“アパ不倫”で話題となった俳優・袴田吉彦も出演している。その年に何かしらを“やらかした”人間の“ミソギ”の場となりつつあるのは確かだ。

 だが、ダウンタウン・松本人志は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「いろんな人に言われるけど、まだ誰もやる言うてない」と牽制した。6月に早くも年末特番の話が出るのは気が早いともいえるだろうが、原田の出演報道は、日テレとスタッフ側の意向でもありそうだ。

「『笑ってはいけない』シリーズは06年より、年越し特番として放送されていますが、ネタのマンネリ化などが指摘されています。さらに、収録には最低でも丸1日を要するため、ダウンタウンをはじめ出演するタレントの負担も大きく、松本としては『やめたい』ようですね。ただ、人気番組であるため、日テレ的には続けたいのが本音でしょう」(芸能関係者)

『笑ってはいけない』は、ベタなネタや人物のオンパレードであり、松本が好むシュールな笑いとは異なる、吉本新喜劇的な予定調和の笑いといえる。実際にその影響は視聴率にも表れている。

「『笑ってはいけない』は、関東よりも関西地区での視聴率がいいようですね。さらに、繰り返し楽しめるため、DVDの売り上げも安定しています。マンネリと言われながらも、ダラダラと続いていくのがベストなのでしょう。ただ、それを松本が良しとするかは別問題といえます」(同)

 それゆえ、今後「原田龍二出演待望論」が盛り上がるほど、松本の気を損ねる可能性も高そうだ。

(文=平田宏利)

原田龍二『笑ってはいけない~』逆オファー報道も、松本人志の本音は「やめたい」?

 複数のファン女性との不倫関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた俳優・原田龍二に注目が集まっている。報道が出た後、原田は5月31日にレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)でイジられたほか、その後行われた記者会見では、事実関係を包み隠さず認めた。

 会見では「年末の予定を空けておきます」とも発言。これはおそらく『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない』への出演逆オファーともいえるだろう。同番組には、2017年に“アパ不倫”で話題となった俳優・袴田吉彦も出演している。その年に何かしらを“やらかした”人間の“ミソギ”の場となりつつあるのは確かだ。

 だが、ダウンタウン・松本人志は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「いろんな人に言われるけど、まだ誰もやる言うてない」と牽制した。6月に早くも年末特番の話が出るのは気が早いともいえるだろうが、原田の出演報道は、日テレとスタッフ側の意向でもありそうだ。

「『笑ってはいけない』シリーズは06年より、年越し特番として放送されていますが、ネタのマンネリ化などが指摘されています。さらに、収録には最低でも丸1日を要するため、ダウンタウンをはじめ出演するタレントの負担も大きく、松本としては『やめたい』ようですね。ただ、人気番組であるため、日テレ的には続けたいのが本音でしょう」(芸能関係者)

『笑ってはいけない』は、ベタなネタや人物のオンパレードであり、松本が好むシュールな笑いとは異なる、吉本新喜劇的な予定調和の笑いといえる。実際にその影響は視聴率にも表れている。

「『笑ってはいけない』は、関東よりも関西地区での視聴率がいいようですね。さらに、繰り返し楽しめるため、DVDの売り上げも安定しています。マンネリと言われながらも、ダラダラと続いていくのがベストなのでしょう。ただ、それを松本が良しとするかは別問題といえます」(同)

 それゆえ、今後「原田龍二出演待望論」が盛り上がるほど、松本の気を損ねる可能性も高そうだ。

(文=平田宏利)

カラテカ・入江慎也だけ、なぜ吉本と契約解消? 宮迫、ロンブー亮も振込詐欺グループに闇営業

 複数の吉本芸人が振込詐欺グループの忘年会に参加し、“闇営業”を行っていたことを、6月6日配信のウェブサイト「フライデーDIGITAL」、翌7日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。いずれもカラテカ・入江慎也の仲介で、各スポーツ紙の報道によると、芸人たちは入江も含めて「グループの実態は把握していなかった」というが、事態を重く見た吉本サイドは、入江との契約を同4日付で解消していたことが判明した。

「記事によると、入江は2015年6月に摘発された詐欺グループの幹部と知り合いだったため、彼らが逮捕される約半年前に行われたグループの忘年会に参加したとか。そこで入江は“サプライズゲスト”として、同じ吉本所属の雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウ・福島善成などを呼び、自身は司会を担当したということです」(スポーツ紙記者)

 同誌は忘年会の動画も入手しており、誌面には映像を切り取った写真が複数枚掲載されている。吉本サイドは、ほかの芸人たちにも「厳重注意処分」を科したというが、本来禁止されているはずの闇営業に参加していたということから、ネット上では「なぜ入江だけが契約解消に?」という疑問の声も出ている。

「同誌には、芸人たちには1人あたり100万円のギャラが支払われていた、という証言も出ていましたが、直撃取材を受けた宮迫は、入江の仲介だったことは認めつつ、『ギャラは受け取ってない』と回答。これが事実であれば、入江は数百万円を自分のポケットに入れたことになり、そしてその出どころが『詐欺グループの資金』となると、入江のやったことは『反社会的行動』と言えます。入江に重い罰が科されたのは当然でしょう」(同)

 吉本関係者は、入江について「契約解消」と説明しているが、“黒い人脈”の忘年会で闇営業を行ったことに加え、ほかの芸人の仲介役まで請け負っていたという点から、実質的に“解雇”に等しい処分を下したようだ。

「忘年会に参加した当時、入江は『友達5,000人芸人』とのキャッチフレーズで、その人脈を駆使したビジネス展開を行い、大々的にアピールしていました。自身が代表を務めるコンサルティング会社『イリエコネクション』を設立したのもこの時期で、入江は『ビジネスマン』と『吉本芸人』の二本柱で活動していた。しかし、人脈を広げる中で『気付かぬうちに反社会勢力ともつながってしまった』という言い訳は通用しないでしょう」(テレビ局関係者)

 入江やカラテカの今後については、現段階で公式発表は行われていない。芸人の肩書を失い、唯一の武器となるはずの“人脈”にも大きな傷がついてしまった入江の動向に、注目が集まる。

蒼井優と山里亮太の電撃婚に「すぐ離婚しそう」「浮気の可能性…」の声など要らない!

 蒼井優と山里亮太の電撃結婚は世間を大いに湧かせた。しかし何の前触れもなく唐突な結婚発表、そして意外性のあるカップルに、早くもテレビやネット上では「歴代彼氏との落差がすごい」「すぐ離婚しそう」などと邪推する声もあるようだ。6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、蒼井優がいかにモテる“魔性の女”か紹介したうえで、浮気の可能性にまで言及した。

 たしかに蒼井優は「恋多き女優」とされてきた。これまでに熱愛報道があった相手は、V6岡田准一、大森南朋、鈴木浩介、堤真一、三浦春馬など(ただし真偽不明の噂も多い)。一方の山里は自他ともに認める「モテないキャラ」。

 山里はテレビやラジオで“こじらせた”恋愛観を披露しており、「モテないキャラ」というイメージを定着させてきた。そんな山里が結婚――それも、“魔性”などと形容される蒼井優を射止めたことは“離れ業”であっただけに、外野はその将来を不安視したくもなるのだろう。

 しかし結婚発表当日の夜、会見に臨んだ山里の姿は、これまでのイメージからはかけ離れたものだった。蒼井との交際のきっかけについて聞かれた山里は、「一生でこんなに合う素敵な人は出てこないと思った」「蒼井さん、僕と付き合ってみます? と。なにを上から目線で……と思われるかもしれませんが、付き合ってくださいという自信がなくて」と、自分から告白したことを明かした。さらに山里は、その日のうちに「結婚を考えています」と話し、蒼井も「はい」と答えたそうだ。最初から二人の気持ちはぴったりタイミングが合っていたのだろう。

 蒼井をめぐる「魔性の女」という言葉についても山里は、「心配されるんですよね。何度かさっきから出ている単語もあるじゃないですか? 一切心配してないです。皆さんの目の前にいる蒼井さんと違う蒼井さんを僕は見せて頂いていると思う。(略)僕は、そんな人間じゃないって一緒にいてずっと見てたんで、皆さんの思う“魔性”から派生する心配は一切ございません」とキッパリと答え、浮気の心配についても「ない」と即答。蒼井を侮辱するような質問への堂々たる切り返しは、文句なしのカッコよさだった。

 山里の毅然とした言葉と態度に、世間からは「山ちゃんカッコよすぎ!」「優ちゃんよかったね」「素敵なカップル」などと賞賛の声が集まった。山里の“モテない”や“オクテ”というイメージはどこへやら。蒼井と腕を組むツーショットも、お似合いのカップルそのもの。2016年、ラジオ『たまむすび』(TBSラジオ系)で山里は「前にビッグネームの人と付き合った人」は、自身がその陰に怯えてしまうため、「もし向こうが告白してきても、無理だなぁ」と語っていた。それが、熱愛報道の多かった蒼井優に告白して結婚。山里にどんな心境の変化があったのだろうか?

山里亮太がアップデートした「恋愛の説明書」
 山里亮太は、昨年10月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)へ友人のオードリー若林正恭とともに出演。自身の恋愛や結婚について、結婚・出産を経験した直木賞作家の西加奈子に相談していたことがあった。

 恋愛トークのなかで、若林が「山ちゃんって、女性を引っ張るの? ドア開けてあげたりするけど、続くのかな?」と山里のエピソードを引っ張り出すと、西加奈子は「それも狭いよね。男の人がドア開けるとか、もう良いと思うで? お金を払うとか」と、男性が恋愛をリードする風潮は時代遅れであると指摘。さらに西は、「好きな人やったら何でもええやん、最初は。お互いが着火剤やのに、花束だ、素敵なレストランだ、それは年取ってからお互い鎮火した時でええやん」とし、このアドバイスを受けた山里は驚きつつ、「(恋愛の)説明書を更新してないからかもしれない」と、自身の恋愛観が古いままであったことを反省する。

 他方で、若林から「わざと彼女をつくらないの?」と質問された山里は、「俺の走っている燃料は、妬み、嫉み、恨み、辛み、怒りだったから、彼女なり、結婚なりってなったら、それをすべて消し去るものなんじゃないかっていう」と、芸の道で生きるからこその悩みを告白。恩人から「山ちゃんは幸せになったら終わりやで」と言われたことを心に留め置いていたそうだが、西は「それほんまの悪魔の呪いやな」と一蹴してみせた。

 これに安心したのか、山里は「結婚したいし、子供欲しい」と思いを吐露し、そのうえで「何歳でしたらいいかわからない」と悩みを相談。すると西加奈子は「結婚を幸せなものと思いすぎてるんじゃない?」とし、「(山里は)ロマンチストなのかもね。(結婚生活は)日常の延長やと思う」と指摘。西加奈子の的を射たアドバイスを受けた山里は、「自分のこの恐怖とかを帳消しにするくらいの人と出会えた時が、その時だって思ってる」と決意を改めていた。

 西との対談のなかで自ら気がついたように、山里は自身の恋愛や結婚についての考え、もとい「説明書」をアップデートさせたのだろう。先の会見で、蒼井が山里を選んだ決め手を聞かれ、「私を好きになってくれる男気です」とはにかむと、山里は「え、好きになるのって、そんなに覚悟必要でしたっけ?」と答えていた。緊張は伝わってきたものの、息の合った掛け合いは見ていて心地が良く、ふたりが自然体で惹かれ合ったことを滲ませていた。

 世間では、蒼井と山里を「美女と野獣カップル」などと称する声もある。しかし、このゴールインが“ウルトラC”であるのは、外面の問題などではなく、山里が自身の“こじらせ”を見事に克服したところにあるのではないだろうか。

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ダークウェブの児ポ組織から50人が救出されるも、いまだ100人以上が監禁中か

 

 フランス・リヨンに本部を置く国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)が5月末、小児性愛者の国際的なオンラインネットワークをめぐり、タイ、オーストラリア、アメリカで合わせて9人を逮捕し、性的虐待を受けていた少年少女50人を救出したと発表した。

 ICPOは2年前、利用者の追跡が難しいダークウェブ上で13歳未満の男児11人が虐待を受けている様子が写った画像を発見。そこから世界各国に合計約6万3,000人のユーザーを抱える小児性愛者のコミュニティサイトにたどり着き、捜査を開始した。このサイトでは、毎週新たな画像などをアップされ、小児性愛者の情報交換の場となっていたが、子どもの顔にモザイクがかけられていることが多く、身元の特定を難しくしていたという。ICPOは米国土安全保障省(DHS)と共に、各政府機関からの助力を得て、同サイトのIPアドレスを突き止め、メイン管理者など9人を逮捕した。

 彼らは主にタイとオーストラリアで児童を誘拐し、彼らに性的虐待を加える様子を撮影、同サイトにアップしていたようだ。

 メイン管理者であるモントリ・サランガムは昨年、タイで身柄を拘束され、児童強姦、人身売買、児童性的虐待に使う道具の所持と販売などの罪で懲役146年の判決を受けている。被害者の中には、この男の甥も含まれていたという。

 また、別の管理者・トクプッツァはオーストラリアで逮捕され、6年の間に少なくとも13人の児童(うち最年少は1歳3カ月)に性的暴行を加えた罪で懲役40年の判決を受けている。

 今回の作戦では50人の児童が救出されたものの、まだ100人以上が組織に拘束されたままとの情報もあり、不明児童の身元の特定作業を進めているという。

 引き続き今後の捜査により、国際的な児童売春組織の壊滅につながることが期待される。

山里亮太が「結婚するのが怖くて」「笑いが取れないんじゃ」と大号泣! 結婚会見の“違和感の正体”

 女優・蒼井優との結婚報告記者会見を終えた南海キャンディーズの山里亮太が、5日深夜のTBSラジオ『JUNK山里亮太の不毛な議論』に生出演。「実は結婚はすごく悩んでて」「結婚するのが怖くて」などと涙ながらに秘めた思いを語った。

 2010年の番組スタート時から、幸せな人々への妬み嫉みを語ることで、男性を中心とした固定リスナーを増やしてきた同番組。この日は、泥酔状態で乱入した相方の山崎静代も参加し、リスナーに結婚を報告。「僕の家に来てもらったときに『重いと思わないでもらいたい』と言って、鍵を手渡しながら『僕と結婚しませんか』と言いました」と会見でも明かさなかったプロポーズの言葉を明かすなど、ノロケエピソードが語られた。

 しかし、番組のエンディングで、真面目なトーンに切り替わった山里は「実は結婚はすごく悩んでて」と切り出し、「ラジオでずーっと(幸せとは)逆の人生の話をしてて、そういう人たちを妬んできてて、(自分が)幸せになることがあんま良くないかなあと思って。幸せになったら、リスナーのみんなが俺のラジオを聴く意味なんかなくなって、楽しくなくなるかなあとずっと思ってて。結婚することが、怖くて」「自分って多分、人に対しての恨みつらみとか、そういうのでしか笑いが取れないんじゃないかっていう恐怖みたいのがあった」とひた隠しにしてきた不安を涙ながらに吐露。

 しかし、とあるリスナーが開店させた飲食店を訪れた際、そのリスナーから「僕らはみんな、ボス(同番組での山里の呼び名)が幸せになる日に『おめでとう』って言う準備できてます。僕らは別に、ボスの不幸だけでラジオ聞いてるわけじゃないんで。気にしないで、好きな人ができたら(女性と一緒に)自分とこ来て、飯食ってください」と言われたといい、山里は「好きな人ができたときに結婚しようという選択肢ができました。本当に皆さんのおかげで、いろんな夢が叶ってます」「僕と結婚してくれた蒼井優さんに感謝しながら、もっともっと精進します」と感謝を伝え、号泣した。

 山里といえば、会見で“ビジネス非モテ”キャラ疑惑や、今後の芸風に関する質問を受けた際、「たまたま1回、この人が好きになってくれたからといって、『モテていた』という裏返しにはならない」「これからもチャラチャラしたやつらに怒りをもたないかと言ったら、怒りを持つと思います」「引き続き妬み嫉みは続けます。僕が噛みついているのは、自分の器の小ささからくるものなので、状況が変わったとて器は小さいままなので、イライラすると思う」などと説明していた。

「会見前は、『お前ら、女優と結婚できてうらやましいだろ。ざまあ見ろ』というこれまで通りのスタンスを貫くかと予想していましたが、非常に真面目で優等生的な受け答えに終始し、正直、肩透かしをくらいました。とはいえ、世間一般の評判はすこぶるよく、美談と受け取られ好感度も上昇。タレントとしては正解だったとも言えそうです。ただ、芸風について突っ込まれた際にだけ、ムキになっているような必死感が目に見えたので、違和感があった。それも、ラジオを聴いて合点がいきました」(芸能記者)

 結婚や女性スキャンダルで“熟女好き”キャラが崩壊したオードリー・春日俊彰しかり、ひき逃げ事件以降、口数が減ってしまったNON STYLE・井上裕介しかり、プライベートでの出来事が原因でキャラが崩壊した芸人は数知れず……。そんな中、“非モテ”キャラを崩さないと宣言した山里は、これまで通り客を笑わせ続けることはできるだろうか?

小川彩佳アナ『NEWS23』低調スタート……テレ朝“激怒”の影響か

 元テレビ朝日局員の小川彩佳アナウンサー(34)が6月3日からメインキャスターを務めるニュース番組『NEWS23』(TBS系)の初回放送の平均視聴率が4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。4月5日付でテレビ朝日を退社し、その2カ月後に、かつてのライバルだった報道番組に即就任するという異例の展開で注目を集めた小川アナだったが、5月までメインキャスターを務めた元TBSの雨宮塔子アナウンサー時代とほぼ変わらない視聴率で、低調なスタートとなってしまった。

 同日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)、元カレの嵐・櫻井翔が出演した『news zero』(日本テレビ系)はともに視聴率が9%台だっただけに、『NEWS23』の一人負け感が際立ってしまっている。

「悪くても6~7%の視聴率を望んでいたTBSにとっては大誤算ですよ。TBSは雨宮アナを切り、小川に週200万円のギャラを提示し、三顧の礼をもって出演してもらった。それにもかかわらず、このまま視聴率が伸びないとなると、番組担当者が責任を取らないといけなくなりますよ」(テレビ局関係者)

 期待度が高かっただけに、小川アナの悩みが深くなりそうだ。

「もし低視聴率が続けば、高額なギャラをもらっている小川アナへのバッシングが強まる恐れがあります。業界の慣例を無視して、テレ朝を退社後すぐにライバル局のライバル番組のメインキャスターを引き受けたことが後を引きそうです。初日の『NEWS23』の裏で特番をぶつけるほど、テレ朝は激怒していますし、TBSでは小川が『NEWS23』のメインキャスターに抜擢されたことに、局内のベテラン女子アナから不満が漏れる状況になっています。低視聴率アナのレッテルが貼られ、『NEWS23』を早期降板となれば、テレビ業界から干され仕事が全くこなくなる可能性も考えられます」(同)

 アナウンス力や進行には定評があるだけに、あとは数字を持っているのか、いないのか。今後はその点に注目が集まりそうだ。

蒼井優に共感の嵐!「指輪いらない婚」流行の兆しでジュエリー業界が悲鳴

 5日に開かれた南海キャンディーズ・山里亮太との結婚報告記者会見で、結婚指輪について辞退したことを明かした女優の蒼井優。そんな“指輪いらない婚”に共感する女性が続出している。

 3日に代理人が婚姻届を提出し、晴れて夫婦となった蒼井と山里。しかし、会見に登場した蒼井は一切の指輪を着けておらず、報道陣から「結婚指輪は?」と問われると「お断りしました」と即答。「買ってくださると言ったんですけど。私、大切なものって絶対に失くすんです。年内に失くす自信があったので。もし、それだとしたら何かを一緒に経験することに(お金を)使ってほしいかなと思って」と、その理由を説明。具体的には、山里が以前からハマッている高知県を訪れたいと明かした。

 この他にも、山里との結婚を決意した理由として「金銭感覚が似ている」と語っていた蒼井。物よりも一緒に過ごす時間や経験を優先する考え方に、ネット上の女性から「同感」「私も指輪いらないから旅行行きたい」「こういう考え方もあるのか。参考にしたい」といった声が相次いでいる。

「結婚報告時に、会見やSNSでハイブランドの指輪をアピールする芸能人が多い中、不景気な時代に合った考え方を披露し共感を呼んでいる蒼井ですが、かの昔はV6・岡田准一とのペアリングを薬指に光らせていた時期も……。その後、恋愛を重ね考え方が変わったのかもしれませんが、これまで散々、恋人に大金を払わせたと報じられバッシングを浴びてきた蒼井だけに、男に金を使わせることに関してシビアになっているのでは」(芸能記者)

 岡田との交際が注目されていた際には、同棲準備のため自宅マンションを岡田が5,000万円かけてリフォームしたと報じられたものの、その後、破局。また、俳優の鈴木浩介との破局を発表した際には、鈴木が新婚生活のためのマンションを購入した直後、蒼井が「好きな人ができた」と一方的に振ったため、鈴木に毎月50万円のローンが残ったと報じられた。それらが事実であったならば、「私、大切なものって絶対に失くすんです」という今回の発言も、指輪とは別の大きな意味が込められているのでは、と勘ぐらずにはいられない……。

 それはさておき、蒼井の「指輪いらない婚」が広まると困ってしまうのが、婚約指輪や結婚指輪を扱うジュエリー業界だ。ただでさえ、その市場はピーク時の3分の1にまで縮小していると言われている。

「蒼井の『指輪いらない』発言に最もハッとさせられたのは、間違いなくジュエリー業界の関係者でしょう。近年は結婚式を挙げない、もしくは身内だけで済ませる“地味婚”が一般的になりつつありますが、それでも結婚指輪だけは用意する夫婦がほとんど。しかし、指輪まで不要となると、ジュエリー業界は商売上がったり。実際、芸能人の結婚報告による市場への影響は大きく、近年は北川景子や東尾理子をはじめ、芸能人がこぞって婚約指輪にハリー・ウィンストンを選ぶことから、一般人にもかなりの宣伝効果をもたらしているようです」(同)

“魔性の女”のイメージから一転、芸能人らしからぬ金銭感覚を披露したことで好感度がアップした蒼井。“幸せの押し売り”とも言える、左手の甲をカメラに向けるあのポーズが、今後は廃れていくかもしれない。

Kis-My-Ft2・玉森裕太、「ステージで震えた」“失敗”告白…東京ドーム公演のウラ話

 6月5日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2のキスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・横尾渉と玉森裕太が登場。現在行っているコンサートツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』での“失敗”について告白した。

 8枚目のオリジナルアルバム『FREE HUGS!』を引っ提げ、5月6日からドームツアーを行っているKis-My-Ft2。アルバムには、3年ぶりにメンバー一人ひとりのソロ曲が収録されており、コンサートでも各ソロコーナーが設けられている。

 ラジオでは、初日の東京ドーム公演に参加したというリスナーから、「私は横尾さんの大ファンで、目の前に横尾さんが来た時、すごくうれしくて泣いちゃいました。あと、横尾さんのソロ曲を聞いたとき、曲もよく歌がすごくうまくなっていて感動しました。どうやったら歌がうまくなりますか?」という熱い感想が寄せられていたが、横尾は笑いながら「イジってますよね!?」とツッコミ。一方で、「ありがとうございます。いや~……そんなことあるんですね、僕ごときに」と謙遜しつつ喜んでいた。

 しかし横尾は「うまくなったって思ってませんね」といい、自身の歌が上達した自覚はないよう。それを聞いた玉森は、最近メンバーが「横尾さん、マジで歌うまくなってきちゃってる」とショックを受けていることを明かす。横尾といえば、中居正広に「俺より歌がヘタ!」と言わしめたほどの“音痴”だが、それでも一生懸命に歌う姿が好評を得ていた。歌唱力が上がってしまうと、その良さが失われてしまうわけだが、横尾本人は「歌がうまくなった」と言われるのは、素直にうれしいよう。

 歌が上達した理由について、横尾は「音をちゃんと聞くこと」「母音を使って歌うこと」を覚えたのだと解説。今までは、「ちょっとあまり……(音)聞いてなかったんじゃないですか?」「『かぁー』って言うところを、今までずっと『かー』って言っていた」と横尾なりに分析し、地道に直していったのだそう。

 そんな横尾だが、コンサート初日のソロコーナーでは失敗もあったとか。自ら提案してハーモニカを吹く演出を入れたそうだが、「いや、難しかった~! 初日失敗してるもん」と告白。玉森は「全然わかんなかった!」と驚いていたものの、「もうね~……なんで俺、『ハーモニカやる!』って言ってしまったんだろう」と、相当後悔している様子だった。

 さらに玉森も、初日のソロコーナーでは「キーぶっ飛んだ!」という失敗があったらしく、横尾も「最初、緊張してちょっと声出てなかったですよね?」と異変に気づいていたよう。この指摘はまさにその通りだったようで、玉森は「あのね~、めっちゃ緊張した!」「やっぱすごい緊張感がある」と吐露。すでに何度かドームコンサートを行っているKis-My-Ft2だが、それでも「目の前で5万5,000人のみなさまを前にして1人でステージに立ってる姿を客観視したら、震えた」と、玉森はリアルな感想を語っていた。

 コンサートは7月14日まで続くため、今後の放送でも裏話が聞けることを楽しみにしたい。
(華山いの)