「論点が違う」「身内に甘い発言」吉本闇営業問題に言及して株を下げたタレント3人

 6月7日発売の「フライデー」(講談社)報道により発覚した、お笑い芸人の反社会的勢力への闇営業問題。2014年末に開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、カラテカ・入江慎也が仲介役となり、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮など複数の芸人が参加し、闇営業を行っていたことが発覚。

 入江は同月4日付で所属する吉本興業から契約解消され、宮迫ら11人の芸人には「厳重注意処分」が下されたが、その後、宮迫らが金銭の受領を認めたため、状況が一変し「謹慎処分」に。さらに、28日発売の同誌には、スリムクラブが暴力団関係者のパーティーに参加した様子が写真付きで掲載され、27日付で無期限謹慎処分が下されることになった。

 連日ワイドショーを騒がせている芸人による反社会勢力へ闇営業問題だが、騒動に言及し、株を落としたタレントがいる。その一人が『とくダネ!』(フジテレビ系)でMCを務める小倉智昭だ。

 小倉は26日放送の同番組でこの話題に触れ、「営業能力がない事務所が多い、登録だけ多い、そういう所はこういうケースが増えてくる」とタレントが闇営業せざる得ないようなプロダクションであると吉本側を批判するような持論を展開した。

「しかし、問題視されているのは、闇営業を行っていたということよりも、営業先が“反社会的勢力”だったこと。そのため、ネットユーザーからは『人を騙して儲けた金の話をしているのに論点が違う』『事務所のシステムというより、反社会的勢力への営業が問題なんじゃないの』という批判の声が続出しました」(芸能ライター)

 また、お笑い芸人のたむらけんじは、24日放送の情報番組『ミント!』(MBS毎日放送)のコメンテーターとして出演した際、芸人の謹慎処分に対する疑問を明かし、物議を醸した

 たむらは、「批判されることを覚悟で言うけれど」と前置きした上で、「一番悪いのは詐欺集団」とコメント。さらに、「SNSも含めて、そっちへ(詐欺集団)の批判よりも、ミスした……犯罪も犯してない人たちへの批判の方が多いというのは、世の中いま、どないなってんねんと思う」と、闇営業を行った芸人を擁護するような発言をした。

「たむらの発言に、ネット上からは『悪いのは詐欺集団だけど、会社に秘密でお金をもらうのもモラル違反』『詐欺で得たお金をギャラとしてもらっている時点で同罪レベル』『会社に嘘の説明をしていたことは、批判されても仕方ない』という指摘が相次ぎました」(同)

 25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演したフリーアナウンサーの高橋真麻は、「営業に行ってる中にたまたま反社会的勢力があって、運が悪かったんだなって感じですね」と発言。その後、ネット上を中心にこの発言に批判が集まったが、同じ日の『バイキング』(フジテレビ系)に出演した高橋は「『同業者としてちょっと運が悪かった部分もあるんじゃないかな』と言ったんですけど。そしたらネットですごく叩かれていまして」とあっけらかんとした様子でコメントした。

「真麻の不適切な発言に、ネットユーザーからは『論点ズレすぎていて、コメンテーターをやっているのが謎』『身内に甘い発言はテレビで言うべきじゃない』『自分の発言に責任を持ってほしい』と厳しいコメントが飛び交いました」(同)

 騒動の収束が見えてこない闇営業問題だが、コメンテーターには一般の感覚を持ったうえで発言してほしいものだ。
(立花はるか)

P!NKのコンサートに来ていたファンが会場で出産! 「ドリー・ピンク」と名付けられる

 激しいアクロバットやミュージックビデオを見ているようなストーリー性のあるパフォーマンスなど、優れた演出が高く評価されている歌手P!NKのコンサート。一方的なパフォーマンスではなく、曲の合間に前列のファンにサインをしてあげたり、ファンが掲げるボードをきちんと読んで話しかけたり、積極的にファンと交流している。

 昨年、オーストラリアのブリスベンで行われたコンサートでは、「先月、最愛の母を亡くしたのでハグしてください」というボードを掲げていた14歳の少女を発見。ステージを降りて彼女のもとに駆け寄り、ハグとキスをして励ました。

 ファンを大事にするP!NKのコンサートは人気で、米エンタメ誌「Variety」も、そのクオリティの高さに太鼓判を押している。

 現地時間6月25日、英リバプールのサッカースタジアム・アンフィールドで開催された彼女のコンサートで、かつてなかったハプニングが起こった。コンサートの真っ最中に、会場にいたファンが産気づいて、出産してしまったのだ。

 地元紙「Liverpool Echo」によると、出産したのは当日が妊娠36週5日だったデニス・ジョーンズさん。1曲目の「Get The Party Started」が始まる直前に陣痛が始まってしまった。

 会場で待機していた2人の医師が、何千人もの観客をかき分けながらメインスタンドにいたデニスの元にたどり着いた時は、一刻を争う状況だったとのこと。医師たちは「病院に搬送する余裕はない」と判断し、スタジアムの応急処置室に運んだ。直後、ベッド以外のまともな設備がない中で、デニスはスルッと赤ん坊を出産。P!NKがステージに登場してから、わずか4分後のことだった。デニス自身はとても落ち着いており、医師たちが驚くほど安産で、母子ともに健康だそうだ。

 2,849gの元気な女の子を出産したデニスは、この日、姪や友人たちとコンサートに来ていた。姪のクロエは、「アンフィールドで赤ん坊を取り上げました。もう、びっくり」というツイートをした医師の1人に、その後搬送された病院のベッドで赤ん坊を抱っこしているデニスの写真を添えて「ありがとうございました」と感謝のメッセージを添えている。

 もともと赤ん坊の名前はドリー・ルイーズと決めていたそうだが、P!NKのコンサート会場で誕生したことからドリー・ピンクに変更。デニスには5歳の長男、3歳の次男、1歳の長女がおり、ドリー・ピンクは第4子にあたる。今回のお産が、正産期と呼ばれる妊娠37週より早いタイミングだったものの、トラブルなく進んだのは、経産婦だからという側面もあるのだろう。しかしネット上のファンたちは「P!NKの『Get The Party Started』を聴いて、“パーティーに出遅れちゃ大変!”と大慌てで出てきたのでは?」「P!NKの歌声を聴くと超安産になる!」と大盛り上がりしている。

 P!NK自身も、この報道を見て大喜び。インスタグラムに今回の報道記事の画像を投稿し、「ドリー・ピンクは、パーティーを早く始めたかったんだよね」という一言にハートなどの絵文字を添え、祝福した。

 またひとつつ伝説が生まれた、P!NKのコンサート。昨年3月に始まった『Beautiful Trauma World Tour』は秋まで続く予定で、「また何か素敵なハプニングが起きそう!」とファンは大きな期待を寄せている。

熊田曜子が夫への料理を作り続ける理由を告白 「主人のお母さんが“胃袋をつかめ”と」

 28日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した熊田曜子が、先日のInstagramのストーリーズ投稿について経緯を語った。

 熊田は今月12日と18日、ストーリーズで、夫が夕食を「食べる」と言ったにもかかわらず食べなかったことを綴り、話題になっていた。

 『ノンストップ』では毎週金曜日、「NONSTOP! サミット」というコーナーがあり、「女性・主婦が気になる話題をスタジオ生で徹底討論」する。28日のテーマは「夫婦円満の秘訣」で、「夫が『晩ごはんいる』と言うから作ったのに食べなかったら、次作る?」というもの。まさしく熊田曜子に当てたようなテーマだった。

 先日のストーリーズ投稿が話題になり、びっくりしたという熊田は、<うちにとってはそんなに珍しいことではなくて、よくあることをストーリーズに、日常を載せたら、話題になった>と説明。熊田は毎日夫に<ごはんいる?>と一応聞く、という。しかし、夫は<いる>と言っても大体食べないため、用意したのに食べないことが<日常化しているんです>とのことだ。

 件のストーリーズは12日の投稿。手の込んだ料理にバツ印を付けた写真とともに「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と書き込み、「100回」という数字に衝撃を受けた人も少なくなかった。

 番組で熊田は、<もっとショックだったのが、晩ごはん食べてくれないのに、ごみ箱にカップラーメンのパックがあったことです>と打ち明けた。また、夫は時々自宅で用意した夕食を食べはするが、完食ではなく気に入ったものしか食べないという。

 熊田のインスタには「話し合いをすべきだ」とのコメントも多くついているが、熊田が夫に<また食べないの?>と文句を言うと、夫は<また小言おばさんがきた>などと言いながら、どこかへいってしまうそうだ。

 熊田曜子の話に、スタジオでは<ひどい!>という反応が続出。ネプチューンの名倉潤は<旦那さん、おかしない!? 作ってくれた人にする対して><子どもなの?>と呆れ返っていた。ちなみに熊田の夫は36歳だという。

 大神いずみは<100回は繰り返さないですよ。1、2回繰り返されたら絶対作らない>と憤る。カンニング竹山は<もしかして盛ってあるのが嫌なのかも?>と、料理を皿には盛りつけず炊飯器や鍋に入れたままにして<お腹が空いたら勝手によそって食べるスタイル>にすることを提案していた。

 それにしても、明らかに食べない可能性が高いとわかっているのに、なぜ熊田は夫のために手の込んだ夕食を用意し続けるのか。

 熊田自身、「作らなければいい」と周囲に言われるという。しかし熊田は<作らないのは夫婦としてどうなんだろう? と思う>そうだ。

 気になったのは、大神に<古い><作ることに捉われている>と指摘された際の、熊田の<主人のお母さんが「胃袋をつかめ」というのはすごい言ってて……>という言葉だ。

 熊田は2017年10月放送の『ノンストップ!』で義母と関係がぎくしゃくしたことを明かし、今年4月には義母からLINEで説教されたストーリーズで暴露するなど、義母への不満もあるようだ。熊田の家庭問題、根は深そうである。

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川栄李奈に不満? TOKIO・松岡昌宏『家政夫のミタゾノ』続編も、JUMP・伊野尾のゴリ押し続投へ

 6月7日に最終回を迎えたTOKIO・松岡昌宏主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)だが、早くも続編の話が伝わってきている。

 同ドラマは、女装した派遣家政夫の三田園薫(松岡)が、派遣先の家庭で隠された秘密に気づき、依頼人の化けの皮をはがしていくという物語。今シリーズではHey! Say! JUMP・伊野尾慧と川栄李奈との3人体制が話題を呼び、深夜の時間帯にもかかわらず今回の第3シリーズは平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していた。

「伊野尾が起用されたのはジャニーズの猛プッシュがあったから。松岡の相手が川栄に決まったとき、ジャニーズ側が相手として不足じゃないかと問題視してきたとも。そこで推してきたのが伊野尾だった。名もないジュニアだったらまだしも、JUMPの伊野尾ですから、テレ朝側としても、首を縦に振るしかなかったそうです。視聴者からは『あのキンキンした声が苦手』『松岡がうまいぶん、下手さが際立つな』と、伊野尾の評価はイマイチでしたが、次のシリーズでの続投が濃厚です」(芸能関係者)

 松岡も第4シリーズを楽しみにしているようで、こんな構想を練っているという。

「川栄の結婚妊娠を受けて、自身のラジオ番組で『もし続編があるなら、伊野尾の“え~!”(というセリフ)からスタートかなと思ってんですけどね。“え~? 育休ですかあ~? 全然気付きませんでした~!”ていう。そんなのから、できんじゃないかと』と、伊野尾のモノマネをしながら、続編に思いを馳せていましたね」(同)

 テレ朝としても高視聴率ドラマのシリーズ化は望むところ。ジャニーズとしても伊野尾を推したい、松岡も続投に意欲的となれば第4シリーズも実現濃厚だろう。松岡&伊野尾コンビはまだまだ続きそうだ。

いとうまい子、弁護士からの”痴漢被害”をブチギレ告発で騒然「お店を出たらお尻を触ってきた」

 タレントのいとうまい子が 24日、自身のツイッターで、”痴漢被害”を訴えた。

「超超超、超~気持ち悪い弁護士さんとのご飯会だったよー ベタベタ触るのやめて下さい‼️と、訴えてるのに『それは触って欲しいという意味だね♪』と脳内変換するのは何かの病気ですか?お店を出たらお尻を触ってきたので、これは痴漢行為ですよ!と強く言ってタクシーに乗せて追い返した」

 現在、54歳のいとうは1982年に初代ミスマガジンに選ばれ、84年の大映テレビ制作のドラマ『不良少女とよばれて』(TBS系)のヒロインでブレイク。最近では49歳時には初のビキニ姿でのグラビアを披露するなど、その若々しすぎる美貌がたびたび話題になったものだった。

「いとうの被害ツイートに対し、ファンからは『女性をなんだとおもってるんだ!』『弁護士会に訴えていいと思います!』との声が殺到。これに対して、いとうも『弁護士さんは、ギリギリを知っているので、ある意味タチが悪いですね』『そんな所に言うより、何かあれば公開処刑です』とコメントし、その弁護士とは二度と会わないと宣言しています」(芸能ライター)

 そのいとうは、過去にもテレビ番組で痴漢体験を告白したことがある。

「彼女のエピソードで衝撃だったのが、『痴漢に2000回くらいあったことがある』というもの。なんでも、彼女は中学、高校の学生時代はほぼ毎日痴漢にあっていたといい、中には下着の中に手を入れてくる男や、満員電車で“握ら”され、手の中に……ということもあったとか。また、別の番組では、催眠術により痴漢の呪縛から解き放たれるという企画に挑み、痴漢されていた過去にタイムスリップした彼女は『周りの大人たちは誰も助けてくれなかった』『(痴漢に言いたかったことは?と催眠術師に聞かれ)止めてください!』と涙ながらに絶叫したこともありました」(テレビ誌ライター)

 この弁護士も、いとうが番組で痴漢エピソードを語っていたことを知っていて、“イケる”と脳内変換したのかもしれないが……公開処刑は免れない?

W杯ベスト16敗退も、語られるのは美談ばかり……なでしこジャパンはなぜ批判されないのか?

 なでしこジャパンのFIFA女子ワールドカップ2019は、決勝トーナメント1回戦で終焉となった。11年大会で初優勝、15年大会でも準優勝を果たしていたのにもかかわらず、今大会はまさかのベスト16止まり。

 そんな、なでしこジャパンに対し、世論は温かい。

 理由は2つある。ひとつは、オランダ戦の長谷川唯の同点ゴールが、バルセロナやマンチェスー・ シティといった一流クラブを彷彿とさせる、“バレエのような”美しいゴールだったから。英・BBCが「今大会ベストゴールのひとつでは?」と称賛すれば、カタールのスポーツ専門局・beIN Sportsも「美しいチームワークゴール」と呼応している。

 さらに、元オランダ代表選手が、内容ではなでしこが勝っており、「(オランダは)勝つには値しなかった」と語っている。これは2つ目の理由にもつながるが、オランダの決勝点が微妙な判定から生まれたからだろう。

 88分、熊谷紗希が腕でシュートブロックしたということでPKを取られた。これが決勝ゴールとなり、日本は1回戦で消えることになるのだが、多くのメディアでは「ハンドリングではない」「女子サッカーの審判のレベルは低い」と日本を擁護する声のほうが多い。

 実際、なでしこの敗戦はアンラッキーだったからなのだろうか? サッカーライターに聞いた。

「指摘されているように、女子サッカーの審判のレベルは男子より低い。熊谷が取られたハンドリングも、すべての審判がハンドとするジャッジではない。ですが、ハンドとされても仕方がない部分もある。熊谷に、腕を後ろに組んだり、リスクを回避する動きはなかった。この試合のビデオ・アシスタント・ レフェリー(VAR)は男性の審判でしたが、ミスジャッジと指摘しなかったのは、主審によって判断が分かれるため、女性レフェリーの判定を尊重したのだと思います。反省すべきは、この試合でもコーナーキックから失点したこと。とにかく、高倉麻子監督のチームはセットプレーの守備が弱い。そして、ケガ人も多すぎる。これはアンラッキーだったからとはいえません」

 もちろん、海外メディアが敗退国の戦い方を称賛することはある。だが、今回は国内の世論も温かいから驚きだ。高倉監督解任論は出ておらず、選手たちへのバッシングもない。優勝、準優勝と続いていた国が、16強で敗れたのにもかかわらず、である。なぜなのだろうか?

「一番の理由は、女子サッカーがそこまで注目されていないからです。以前なら、澤穂希、宮間あやなど有名選手がいて、川澄奈穂美も大会でブレークした。ですが、一般的には今大会の選手名はほとんど知られていない。バッシングするよりも、“感動をありがとう”路線の記事のほうが読者に読まれるのでしょう。さらには、日本サッカー協会の田嶋幸三会長がロシアW杯時に掲げた“オールジャパン” と同じように、高倉監督は初の女性監督。その“オールレディース” を田嶋会長が気に入っている節もある。そのへんの空気感もあり、サッカー協会周りの番記者も批判しないので、ネガティブな記事が少ないのだと思います」(同)

 28日現在 、各ポータルサイトのスポーツトップを見ても、なでしこの名前は出てこない。勝ち続けなければ、選手名を覚えてすらもらえず、批判記事すら上がらない。なでしこジャパンの選手たちは、この現状を胸に刻むべきだろう。

(文=TV Journal編集部)

Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、「クソ人間」「怖い」と批判噴出!? 『キスブサ』での対応が波紋

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、6月27日深夜に放送された。この日はゲストに女優の佐藤仁美と足立梨花、コラムニストの妹尾ユウカを迎え、彼女から「なんで元カノからのプレゼントを捨てないの?」と言われたときの対応に、Kis-My-Ft2メンバーがチャレンジした。

 一般女性審査員70人とゲストからの採点で順位が決まるランキングで、まず点数が発表されたのは、藤ヶ谷太輔。彼女から「これどうしたの?」とぬいぐるみを持ち出された藤ヶ谷は、「前の彼女にもらったやつ」と素直に回答。「なんで捨てないの?」と聞かれると、「さすがに捨てるのは失礼かなと思ってさ」と言いつつ、「でも見たくないよね。ごめん、嫌がるんだったらすぐ捨てる」ときっぱり宣言。「俺、そういうの全然気にしてなかったからさ。他に(気になること)あったら言ってね」とフォローまで入れ、総合得点は73点と高得点だった。

 しかし、さらに高い点数を叩き出したのは、先週第1位に輝いた横尾渉。元カノからのプレゼントを発見した彼女に、横尾は「これ……元カノにもらったやつだね」とつぶやき、「ごめん。忘れてた」「捨ててくるわ、ごめんね」と言って、すぐにプレゼントを捨てに行った。そのシンプルな対応が受けたのか、総合得点は76点と藤ヶ谷を上回る。佐藤からは「潔い」、妹尾からは「無駄がなくていいですね」と絶賛を受け、見事今週も第1位を獲得していた。

 一方、大ブーイングを集め7人中第6位となったのは、宮田俊哉。彼女から「なんで捨てないの?」と聞かれると、「え? 普通捨てるの? ごめん。俺全然わからなかった」と回答し、スタジオからは悲鳴が。「そっか、捨てるんだ。じゃあ捨てるね、ごめんね」と謝っていたが、一般審査員からは「童貞なの?」と鋭いツッコミを受けることに。総合得点は17点で、宮田は「童貞嫌いかあ~!」と苦笑い。

 そしてこの日の最下位は、二階堂高嗣。「なんで捨てないの?」と聞かれ、何かを考えるかのように無言になると、彼女が持っていた元カノからのプレゼントを笑いながら奪い取り、自身の横にあったゴミ箱に勢いよくダンク。その後、「これでいい?」とまた笑う二階堂に対し、一般審査員からは「怖い怖い」「クソ人間」というブーイングが続出。ゲスト審査員からの得点も全員0点で、総合得点は11点に。この結果に二階堂は不思議そうな表情を浮かべていたが、妹尾は「いいところあります? 逆に」とバッサリ。それでも納得いかなそうな二階堂に、メンバーは大爆笑していた。

 この日の放送にファンからは、「いやいや二階堂くん、この行動はサイコパスでしょ!」「実際やられたらドン引くけど、見てる分にはめっちゃ笑ったわ」「この結果に納得してないところが一番面白いな。どう考えても最下位だよ(笑)」という声が寄せられた。
(福田マリ)

【ダイソーずぼらシュラン】ジャニーズうちわに使える「うちわカバー」、人気の理由に納得!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【うちわカバー】

便利度:★★★★☆(壁に掛けられるの!)
コスパ:★★★★☆(ファスナー以外はしっかりしてる)
保護度:★★★★★(大事なうちわをしっかり守ってくれそう!)

 “担当”のうちわ、どうやって保管してますか? この梅雨時、雨の日に持ち出してうっかり濡れてしまうなんて事態は避けたいところ。何か手ごろなカバーはないものかと探していたところ、まさにおあつらえ向きな商品をダイソーで発見しました! その名もズバリ「うちわカバー」。うちわの形にフィットする、うちわ専用の透明カバーです。

 「うちわカバー」は、側面のファスナーを開けることで使用可能。サイズは扇部で縦285mm×横295mm、厚さは7mm以内のものまで対応。ネットでは、ジャニーファンから「横ファスナーだから被せやすいしジャストサイズだからかさばらない」「ほんとに良すぎてビックリした」絶賛の声が上がっていたので期待できそう。ちなみに、タワーレコードでも側面ファスナーで柄までマルっとカバーできる「うちわキャリーケース」が展開されていて、そちらは¥756。

 いざファスナーを引っ張ると、ところどころで引っかかります。まあ、でも100均だし……。うちわを入れてしまえば、再び出す機会もそうそうないし、あまり気にしないことにしました。ちなみに材質はPVCで、ちょっとビニール臭いかも。

 カバーにうちわを入れてみると、思いのほかピッタリフィット。ファスナーをしっかり閉めれば、うちわが抜けてしまう心配もなさそうです。そして同商品のうれしいところは、壁に掛けられるように“フック穴”がついているというところ! 飾る際うちわそのものに画びょうを刺したり、両面テープをつける必要もなくなります。大事な“担当”を傷つけたくないので、フック穴の存在は大きなポイント!

 amazonでは、まったく同じ商品が¥920で販売されているのですが、一体どうして……? ダイソーでは在庫ごと買い占めるファンもいる様子なので、大切なうちわをお持ちの方は、ぜひお早めのチェックを~!

川田裕美、「匂わせ女」「演技ヘタ」と『ノーサイド・ゲーム』出演決定もバッシング

 TBS系「日曜劇場」枠で放送される新ドラマ『ノーサイド・ゲーム』に、フリーアナウンサー・川田裕美が出演することが6月27日にわかった。2015年に読売テレビを退社し、芸能事務所であるセント・フォース所属となった後、川田の本格的な“女優デビュー作”となるが、ネット上には批判的な声が飛び交っている。

「このドラマは、小説家・池井戸潤氏の同名小説を実写化したもの。『日曜劇場』枠では、13年の『半沢直樹』をはじめ、“池井戸作品”をドラマ化してヒットを生み出すことが多く、『ノーサイド・ゲーム』にも期待がかかります。左遷先の工場の総務部長と、ラグビーチームのゼネラルマネージャーを兼務することとなる主人公は大泉洋に決定しており、川田はチームの監督・柴門琢磨(大谷亮平)の妻・シオリ役に抜てきされました」(芸能ライター)

 これまで川田は、16年のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や、18年の連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系)にゲスト出演してきたが、『ノーサイド・ゲーム』はレギュラー出演となるようだ。

「ネットユーザーからは、『川田ってアナウンサーのわりに声がこもってて聞き取りにくい時があるけど大丈夫?』『演技ヘタだし、全然女優向いてないと思うんだけど……』といった懸念が寄せられています。また、同枠で昨年放送された『ブラックペアン』にもフリーアナウンサー・加藤綾子が出演し、『加藤の演技もひどかったのに。ドラマに女子アナ出演なんて求めてない』といわれていたため、ブーイングが巻き起こっています」(同)

 “女優”として評価が低い川田だが、過去にはSNSの投稿をめぐってバッシングを浴びたことも……。

「以前からGLAYのファンであることを公言していた川田は、17年に自身のラジオ番組『Orico presents FIELD OF DREAMS』(TOKYO FM)にて、TERU、JIROと共演を果たしたのですが、18年10月17日に川田が自身のインスタグラムに投稿した“登山の写真”が、同時期にJIROがファン向けの有料SNSにアップしたものと『似ている』と、一部ネットユーザーの間で話題に。しかも川田がこの投稿をしたのは、JIROの誕生日でした」(同)

 そこでネットユーザーは川田のインスタをさかのぼり、17年7月に元バトミントン選手・小椋久美子とのツーショットに「shutterspeed」というハッシュタグをつけていたことなどを発見。実は、JIROが初めて作曲したのが「SHUTTER SPEEDSのテーマ」という曲だった。

「こうした経緯で、川田とJIROに“不倫疑惑”が浮上。『川田がJIROのファンなだけでは?』との指摘もありましたが、『JIROを匂わせていることには違いない』『ただのファンだとしても、共演後にこれをやられたら勘ぐっちゃう』など、非難の声が強まりました。この件はまだ尾を引いているらしく、ドラマ出演が発表されたことで『川田ってあの“匂わせ女”か。なんでこんな人キャスティングしたんだ』『日曜日の夜に“匂わせ女”なんて見たくない』など、拒否反応を示すネットユーザーもいるようです」(同)

 川田の演技力次第では、さらなるアンチを増やしそうな様子。池井戸作品×日曜劇場のヒットを阻む存在にならなければよいのだが……。

『インハンド』最終話 山下智久の新たな代表作に? ツッコミどころ満載も続編を期待

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)も今回でラスト。21日に放送された最終話は平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回以来の2ケタ達成で有終の美を飾りました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、新型のエボラウイルスが蔓延し、封鎖されてしまった栃木県・相羽村に残ることになった紐倉哲(山下)。そのウイルスを研究していた元上司の福山和成(時任三郎)は肺ガンで倒れ、ウイルスを撒き散らしたとされる福山の息子・新太(磯村勇斗)は姿を消してしまいます。

 そうこうしている間にも村人たちは次々と倒れ、遂には高家春馬(濱田岳)の幼馴染み・棚橋弘樹(平岡祐太)までもが、婚約者の杉山美園(石橋杏奈)とお腹の中の子どもを残し、死んでしまいます。

 この悲惨な状況を見た紐倉は、患者から弱毒化したウイルスを採取して生ワクチンを開発することを決意。しかし、それはあまりにも困難を極め、天才を豪語する紐倉も珍しく弱気になってしまいます。

 そんな中、山奥で密かにワクチンの開発をしていた新太を発見。自身がアメリカから連れてきた研究仲間が、相羽村を実験場にしてウイルスを撒き散らしたと知った高家は激怒し、“人類の未来のため”と強調して理解を求める新太に対し、紐倉も怒りをあらわにするのでした。

 その後、月日が経ち、美園が出産期を迎えるも、村の中に産婦人科の医師はいません。そこで急遽、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)が呼んだ産婦人科の医師にテレビ電話でアドバイスを仰ぎながら、高家が執刀することになります。

 逆子で難産だったものの、何とかオペを切り抜けた高家ですが、その後、ウイルスに感染して倒れてしまいます。5日以内に100%死ぬという状況の中、ワクチンを開発して助けることもできず、紐倉は自分の無力さを嘆きます。

 ところが、高家は5日を過ぎても死なず。実は実家の畑から採れた野菜にはさまざまな寄生虫が含まれ、そのどれかがエボラウイルスに対して強い抗体となっていたのです。そして、高家のカラダから弱毒化したウイルスを取り出し、生ワクチンを開発したことで相羽村の人々は救われ、封鎖も解かれるのでした。

 その後、高家は紐倉の元を離れてアジアの国で医師活動を始めるも、そこへ紐倉が現れて助手としてこき使われることに。また、牧野は念願だった外務省へ返り咲き、海外での任務を開始、というところで終了となりました。

 前回に続いて封鎖された相羽村が舞台となったのですが、BSL4(バイオセーフティーレベル4)の危険な細菌が蔓延している割には、紐倉が防護服を着用せずに山奥へ足を運んだり、高家が呑気に花に水をあげたり、患者の収容所が簡易なテントだったりと、細部に意識が行きわたっていないために、極限状態の危機感が損なわれてしまう演出が残念でした。

 それに加えて、新太の研究仲間がウイルスを撒き散らした動機もいまいち理解できず。なぜ村を実験場にする必要があったのか? 最終回を盛り上げるべく、強引にパンデミックな展開にした感が否めませんでした。

 また、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の中に厚生労働省へ情報を流している裏切り者がいる、と前々回から煽っていた割には、御子柴隼人(オリエンタルラジオ・藤森慎吾)が「僕です」とあっさり自首。厚生労働省のお偉いさんとの会話を録音していたことを明かし、マスコミに流すという展開は安易かつ肩透かしをくらった印象です。

 最終話はツッコミどころ満載といった感じでしたが、全話を通じて評価するならば、メインキャスト3人のキャラクター、相互の関係性、ストーリーのテンポなど、どれをとっても満足のいくレベルだったと思います。

 特に紐倉に関しては、変わり者の天才、という手垢が付きまくった設定かつ山下のボソボソとした喋り方を見て、第1話の段階ではあまり期待感は抱けなかったのですが、高家との出会いや元助手・入谷廻(松下優也)を巡る過去のトラウマを断ち切ったことで成長。相変わらず喋る時のトーンは低いものの、徐々に人間味が増してきた印象です。

 その例として今回、人類の未来を守るためにある程度の犠牲は仕方がない、と主張する新太に同意を求められた際、否定した点が挙げられます。ドラマの序盤で同じことを訊かれていたら恐らく、紐倉は迷うことなく同調していたことでしょう。

 また、高家の実家の畑にエボラウイルスに抵抗する寄生虫が存在することに気づいたのも、それ以前に高家に連れられて畑仕事に繰り出していたからこそ。研究室から出て、人間的な交流を得たことで紐倉は真の天才へと変化したのではないでしょうか。

 視聴率的には物足りなかったですが、山下の新たな代表作になるポテンシャルは十分に秘めているドラマだと感じましたし、その成長をもっと見たい。シリーズ化をぜひ期待したいところです。

(文=大羽鴨乃)