岩崎良美の離婚報道に「どうでもいい」も、離婚後に愛猫手放した理由が大炎上!

 2011年10月に3歳年上の産婦人科医と結婚した歌手の岩崎良美が、昨年離婚していたと6月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 交際5カ月で結婚へと至った岩崎。記事によれば、2人は“動物好き”という共通点で急接近し、お互いが飼っていた猫と一緒にリフォームした新居で生活を始めたそう。だが、結婚7年目にして夫婦仲に亀裂が走ったという。記事では岩崎の知人が、「ご主人が岩崎の“自由奔放さ”に呆れて三下り半を突き付けた。立場ある名医の妻役をうまくこなせなかったようです』と知り合いに譲ったみたいです」(原文ママ)と離婚理由を証言。さらに岩崎本人も同誌貴社の質問に、離婚を認め「性格の不一致です」と答えていた。

 この記事に対して、ネットでは「過去の人でしょ?」「どうでもいいよね」「金持ちと結婚するからだよ」「興味なし!」と、この離婚劇にあまり関心がない様子。だが、その一方で、離婚よりも記事内の“ある一文”に注目がいき、現在大炎上しているのだ。

「記事では飼っていた3匹の猫を岩崎さんが『結婚生活を思い出すのがイヤだから』という理由で知人に譲ったということが書かれていたんですが、これが離婚の件よりも大炎上でして(笑)。まあ、猫好きの岩崎さんの強がりで言ったという可能性もありますが、それにしてもひどい理由ですよね……。ネットでも『だったら飼うな!』『何が動物好きだよ!』『猫に罪はなくない?』といった批判が殺到していますよ。昨今、動物についの問題は炎上しやすいですから。あの猫好きで有名な爆笑問題の田中裕二さんも山口もえさんと結婚する際、飼ってた2匹の猫を実姉に預けたという話に、ネットは激怒し好感度を下げてましたからね。岩崎さんも今後『離婚を思い出したくなくて猫捨てた人!』と後ろ指指されることになりそうですね」(芸能ライター)

 過去には愛猫にフランス語で話掛けていると、猫への深い愛情を見せていたが……。離婚は2人の都合だけに、この手放した理由はいかがなものだろうか。

山下智久、新曲が7年ぶり初日5万枚超え! 『インハンド』苦戦も「十分な売り上げ」

 自身が主演を務める連続ドラマ『インハンド』(TBS系)のオープニングテーマに起用されている新曲「CHANGE」をリリースした山下智久。6月18日付のオリコンデイリーシングルランキングでは5万1,441枚を売り上げ、発売初日から1位に輝いた。2012年7月発売の「LOVE CHASE」に次ぐ好スタートを切ったものの、週間ランキング発表までに他アーティストの猛然を受ける可能性もありそうだ。

 2月発売の「Reason/Never Lose」に続いて、今年2枚目となるシングル「CHANGE」は、CDのみの完全生産限定盤と通常盤、CD+DVDの初回生産限定の3種類で販売。全国のCDショップや一部ネットショップで買った場合、オリジナルA5サイズクリアファイルのプレゼントがつくほか、CD封入のシリアルコード1つにつき、希望の回に応募できる「山下智久『CHANGE』スペシャルプレミアイベント」キャンペーンを実施中。イベントは7月3日と4日に都内、大阪府某所で行うもので、両日2回を予定しているという。

 前述の通り、同作は4月期の『インハンド』のオープニング曲だが、ドラマは初回に11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲った後、第10話までに7~9%を行き来するなど低迷。初回が最高視聴率のまま、21日の最終回を迎えることとなった。また、視聴者の間では山下の滑舌について、「現場でどうしてOK出るの? ってレベルで台詞が聞き取れない」「主人公はこういうキャラクターなんだろうけど、声が小さすぎて聞こえない」「声を低くしてボソボソしゃべってるからダメなんだよ」と、手厳しい声が相次いだ。

 ドラマ自体は“ヒット”とは言い難い数字をマークしていたが、新曲「CHANGE」は5万台で首位の滑り出しに。前作「Reason/Never Lose」は、約5年半ぶりのシングルだったものの、初日3万7,251枚で3位に初登場。週間ランキングでも6万5,156枚に留まり、STU48の「風を待つ」(27万6,316枚)に大敗を喫していた。

「それに比べ、今作は初日で5万台ですから、ソロアーティストとしては十分な売り上げでしょう。19日付のランキングでは1位をキープし、1万1,873枚がプラスされ、合計6万3,314枚となりました。2日で前作の週間データに近づくなど、順調に売り上げを伸ばしています。『Reason/Never Lose』以前のシングルは『SUMMER NUDE ’13』(13年7月)が初日に4万9,761枚、『怪・セラ・セラ』(13年3月)は4万7,614枚と4万台が続き、『LOVE CHASE』(12年7月)が5万4,244枚でした。『CHANGE』のデイリー記録は、この『LOVE CHASE』に最も近い高数字です」(ジャニーズに詳しい記者)

 イベントの応募期間は6月18日~23日午後11時59分までとあって、熱心な山下ファンは発売後すぐに商品を手に取ったのだろう。一方、18日付ランキングの2位は6人組の男装アイドルユニット・風男塾の「Dash&Daaash!!」で、売り上げは1万5,038枚。2日目は9位にまで転落してしまったが、今後追い上げを見せる可能性もあるようだ。

「風男塾は2007年の結成以降、メンバーの卒業と加入を繰り返しながら活動を続けており、根強いファンを擁しています。新曲リリースにあたっては、19日に都内でCD購入者向けのトークライブ・特典会を敢行。さらに、20日は池袋でミニライブ・特典会(個別握手会・撮影会)を開き、21日~23日にかけても愛知、兵庫、神奈川でリリースイベントを実施します。週間ランキングの締め切りまでに、山下ファンはどれだけ対抗できるのか……」(同)

 山下といえば、5月16日にジャニーズ事務所のタレントとしては初となるインスタグラムのアカウントを開設し、フォロワーは6月中旬時点で300万人を超えている。また、先日は日欧共同で製作される動画配信サービス・Huluのオリジナルドラマ『THE HEAD』(全6話)への出演が明らかになったばかり。メインキャストの研究員という役どころで、12週間にわたってスペインとアイスランドで行われる海外ロケに参加し、全編英語のセリフに挑戦するという。

 このように、ジャニーズ内でも類を見ないワールドワイドな活動を展開している山下。前作「Reason/Never Lose」が1位を逃したこともあり、歌手業を継続していくには、今作の週間売り上げが鍵となりそうだ。

西野未姫「握手会の本音」暴露が笑えず…差別的な言動ばかりの炎上芸

 元AKB48の西野未姫がバラエティタレントとして花開いている。「握手会はゲロを吐くほど大嫌い」など、現役アイドル時代の裏側を暴露して炎上キャラを確立した西野だが、毒舌の度合いを超えあまりに露悪的な物言いが目立つ。今月16日のラジオ番組『日曜のへそ』(ニッポン放送)で、元HKT48の指原莉乃は後輩・西野に対して“説教”をしたと明かした。

 指原によると、先日、西野に銀座で偶然会い、原宿まで一緒にタクシーで移動したという。西野が無理をしてキャラを作っていると心配した指原は「あんなんじゃね、自分が苦しいだけ」と叱ったが、西野は「本当に無理をしていない」と答えたそうだ。

 西野本人が無理をしているかどうかにかかわらず、彼女がバラエティ番組で差別的な言動を徐々にエスカレートしていることは、果たして「炎上キャラだからアリ」なことなのだろうか。

西野未姫「AKBのファンは8割童貞」「みんな歯無いよ」
 西野未姫は、今月14日放送の『DTテレビ』(AbemaTV)に司会者として出演。なお「DT」とは「童貞」のことである。番組内でチュートリアルの徳井義実からDTのイメージを聞かれた西野は、「AKBの時に握手会に来てくれるファンの8割はDTだと思う。DTの人は息遣いにクセがあると」と、持論を展開して笑いを取った。

 AKB時代のファンについては、5月6日放送の『陸海空 こんなところでヤバいバル』(テレビ朝日系)でも「みんな歯が無い」「女の子も」と侮辱していた。「美女10人10日間サバイバル生活で合計10キロ太れるのか!?」という企画に参加した西野は、「AKBのファンはみんな歯が無いよ」とバカにする。AKBのファンはアイドルを応援することにお金をつぎ込んでしまい、自身の容姿には無頓着で見た目が酷くなってしまうという。

 しかしこういった発言は、「AKBのファン=DT」「AKBのファン=歯がない」といったステレオタイプなアイドルオタク像を強調し、本人は意図しなくとも間違いなく差別的だ。AKBのファンにとっても気持ちが良い話ではないだろう。

 また『陸海空』では、西野が共演者をいじめるような言動も目立った。

 

西野未姫は共演者に対して「甘やかされて育ってきたパターン」と陰口
 西野未姫が「歯が無い」発言をした次の週の『陸海空』も「美女10人10日間サバイバル生活で合計10キロ太れるのか!?」を放送。この企画はタイトル通り、女性モデルやタレントが集まり、サバイバル生活を送りながら体重を増やすというものだが、西野は終始やる気がない。そのうえ、他のやる気なしメンバーと共に、やる気のあるメンバーでモデルの脇田恵子に対して「話がつまらない」「甘やかされて育ってきたパターン」などの陰口を叩く。

 番組では西野が脇田を露骨に無視する場面もあり、それに傷ついた脇田は泣きながら「私、もう頑張らないから」と訴えたのだった。

 この西野の言動に対して視聴者からは「これはいじめ」「観ていて気分が悪くなった」など批判が殺到。しかし、西野に反省する気配はない。『陸海空』では、企画参加メンバーがリアルタイムで放送を視聴する様子をYouTube上で生配信しているが、西野は視聴者からの批判に「(企画を)やってないのに言うなよ」と反論し開き直った。

 AKB48ファンに関する爆弾発言や共演者への悪態で注目を集める西野未姫。それを放送する側は「テレビ番組として面白い」と判断して制作しているのだろうし、彼女自身も需要があると見越して演じているのだろうが、人を傷つけるだけの“ぶっちゃけ発言”が実際にウケているとは思えない。西野の炎上キャラは、彼女自身のタレント寿命を縮めているだけではなかろうか。

坂口杏里、「またか……」何度も繰り返される”夜のお仕事引退宣言”にネット上から呆れ声が相次ぐ

  元タレントの坂口杏里がまたもネット上で話題となっている。2017年9月に芸能界を引退した坂口。その後、AV女優やキャバクラ嬢、デリヘル嬢などを経験するも、昨年には「歌、やりたい。人前で歌うのって気持ちが良いね」と宣言し、現在は夜の仕事の傍らバンド活動も行っていた。

 そんな坂口が先月、自身が勤めている風俗店のブログにて5月いっぱいで卒業し、芸能活動を本格化することを発表した。しかし、6月半ばを過ぎた現在も出勤一覧には坂口の姿が……。

 これを知ったネット上からは、「また引退詐欺か」「またか? もういつになったら本当に辞めるのよ」「有言不実行! 信用する方がバカなのかも」と呆れた声が続々と寄せられている。

 芸能界引退後もすぐに復帰を望んだり、夜の仕事でも店を転々としてきた坂口。以前から何度も”夜のお仕事卒業”宣言をしている彼女だが、今回も「引退詐欺」と言われる始末に。また、インスタグラムの最新の投稿には「まだお店辞めてなかったんだね」といったコメントも続々と寄せられている。

 どこに向かいたいのか、誰にも分からない彼女の行動。しかし、当の坂口自身が一番分かっていないのかもしれない。

浜崎あゆみ、新曲ゼロの新アルバムに不満の声が殺到!「ボッタクリみたいなやり方」「本人は満足してるわけ?」

 浜崎あゆみが19日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 現在、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 A -misunderstood-』(※「A」はロゴ)の真っただ中で、無事に広島公演を終えたばかりの浜崎。先日の投稿では、神社の境内で犬の散歩をしていた写真を投稿し、ネット上からは「神社境内はワンチャンの散歩コースではありません」などの厳しいコメントが寄せられていたばかり。

 そんな浜崎がこの日、「今日あっついねー。 こんな真夏日になんと! ayumi hamasaki 「Rainy season selection 」リリースいたしました。なんちゅータイミングや(略)#どこの常夏空間やねん #と思いきや #気温の上昇と共に #ヤシの木ぐんぐん伸びてるウチの庭という笑」とコメント。

 自宅の庭で撮影したと思われる写真には、南国ヤシの木の前で黒いミニのキャミソールワンピに黒のキャップをかぶり、サングラススタイルの浜崎が写っていた。

 この浜崎の投稿に対してフォロワーからは、梅雨に聴きたくなる浜崎の楽曲を収録した配信限定のアルバム『RAINY SEASON SELECTUON』についての意見が集中。ネット上では「曲数が普通のオリジナルアルバム並みに少ない」「チープな内容とアートワークに加え、チープな収録曲な上、このボッタクリな値段‼」「新曲かと思いきや、こんなぼったくりみたいなやり方で、ファンからお金とって、本人は満足してるわけ?」など、不満の声ばかりが噴出した。

 アルバムに収録されている12曲は新曲ではなく、すべて過去に発表された楽曲。配信ではよくあるコンセプトアルバムという形だが、新曲を待望するファンには物足りなかったか。

宮迫博之で視聴者とスポンサーが離れる?『行列のできる法律相談所』が日テレ・日曜夜の正念場に

 5月7日に「FRIDAY」(講談社)が報じた、吉本興業所属芸人による反社会勢力への闇営業問題が波紋を呼んでいる。

 同記事によると、2014年12月に都内のホテルで開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、カラテカ・入江慎也が仲介し、事務所を通さずに、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らが出席して、ネタなどを披露して闇営業したとされる。この報道が原因となり、入江は吉本を解雇されたが、そのほかに出演した者には特段の処分はなかった。

 その中で、宮迫は自身のTwitterで、「ギャラはもらってない」「反社会勢力のパーティーとは知らなかった」などと弁明。各テレビ局は、闇営業したとされる芸人が出演する番組を、そのまま放送しているが、宮迫がメインキャスターを務める『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、有力スポンサーのCMがなくなるなどの看過できない影響が出ている。宮迫に不快感を覚える視聴者も少なくないようで、同番組から降板する可能性も出てきた。

「宮迫といえば、『アメトーーク!』のほか、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系、以下『行列~』)にも出演中。同番組でも、週替わりMCという重要なポジションを担っており、『行列~』もまた、この問題の影響を受けかねない状況です」(スポーツ紙記者)

 同番組の直近(16日)の視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、前週より3.7ポイントもの大幅ダウンになり、裏番組の『おかしな刑事スペシャル』(テレビ朝日系)が12.2%を獲得して肉薄されてしまった。この視聴率急降下は、「宮迫の出る番組は見たくない」といったイメージダウンに起因している可能性も十分考えられる。

 かつて、日テレの日曜ゴールデン帯は“鉄壁”で、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列~』と続く強力なラインナップに、他局はまるで歯が立たなかった。

「しかし、『ザ!鉄腕!DASH!!』はTOKIOメンバーだった山口達也の脱退で、視聴率が急降下し、今では『ナニコレ珍百景』(テレ朝系)に負ける回も出てきた。『イッテQ!』は昨年11月に報道された“ヤラセ疑惑”で沈み、急浮上した『ポツンと一軒家』(同)に抜き去られた。その上、宮迫の闇営業問題で 『行列~』まで失速しそうな気配が漂ってきました。あれだけ栄華を誇っていた日テレの日曜ゴールデン帯は、壊滅の危機に瀕しています」(同)

 くしくも、次回(23日)の『行列~』は宮迫がMCを担当する予定になっている。この渦中の男によって、日テレ日曜夜のバラエティ番組が正念場に立たされている。

宮迫博之で視聴者とスポンサーが離れる?『行列のできる法律相談所』が日テレ・日曜夜の正念場に

 5月7日に「FRIDAY」(講談社)が報じた、吉本興業所属芸人による反社会勢力への闇営業問題が波紋を呼んでいる。

 同記事によると、2014年12月に都内のホテルで開催された振り込め詐欺グループの忘年会に、カラテカ・入江慎也が仲介し、事務所を通さずに、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らが出席して、ネタなどを披露して闇営業したとされる。この報道が原因となり、入江は吉本を解雇されたが、そのほかに出演した者には特段の処分はなかった。

 その中で、宮迫は自身のTwitterで、「ギャラはもらってない」「反社会勢力のパーティーとは知らなかった」などと弁明。各テレビ局は、闇営業したとされる芸人が出演する番組を、そのまま放送しているが、宮迫がメインキャスターを務める『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、有力スポンサーのCMがなくなるなどの看過できない影響が出ている。宮迫に不快感を覚える視聴者も少なくないようで、同番組から降板する可能性も出てきた。

「宮迫といえば、『アメトーーク!』のほか、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系、以下『行列~』)にも出演中。同番組でも、週替わりMCという重要なポジションを担っており、『行列~』もまた、この問題の影響を受けかねない状況です」(スポーツ紙記者)

 同番組の直近(16日)の視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、前週より3.7ポイントもの大幅ダウンになり、裏番組の『おかしな刑事スペシャル』(テレビ朝日系)が12.2%を獲得して肉薄されてしまった。この視聴率急降下は、「宮迫の出る番組は見たくない」といったイメージダウンに起因している可能性も十分考えられる。

 かつて、日テレの日曜ゴールデン帯は“鉄壁”で、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列~』と続く強力なラインナップに、他局はまるで歯が立たなかった。

「しかし、『ザ!鉄腕!DASH!!』はTOKIOメンバーだった山口達也の脱退で、視聴率が急降下し、今では『ナニコレ珍百景』(テレ朝系)に負ける回も出てきた。『イッテQ!』は昨年11月に報道された“ヤラセ疑惑”で沈み、急浮上した『ポツンと一軒家』(同)に抜き去られた。その上、宮迫の闇営業問題で 『行列~』まで失速しそうな気配が漂ってきました。あれだけ栄華を誇っていた日テレの日曜ゴールデン帯は、壊滅の危機に瀕しています」(同)

 くしくも、次回(23日)の『行列~』は宮迫がMCを担当する予定になっている。この渦中の男によって、日テレ日曜夜のバラエティ番組が正念場に立たされている。

また堂々と匂わせ! 平祐奈、熱愛が噂されるキンプリ平野紫耀の主演映画を想像させる発言で大ひんしゅく

 ドラマ『御曹司ボーイズ』(AbemaTV)が6月16日に終了し、視聴者に「御曹司ロス」が広がっているようだ。

 本作は、この世のすべての女性の憧れ“御曹司の花嫁”の座をめぐって繰り広げられるサバイバル玉の輿コメディドラマ。話数を重ねるごとに視聴者数が右肩上がりで上昇し、最終回は「御曹司ボーイズ」がTwitterのトレンドで3位にランクインするなど大きな盛り上がりを見せた。

「最終回の視聴者数は初回放送に比べて360%増加。大反響だったことで、AbemaTVオリジナル作品としては初となるDVDの発売も決定しています。公式Twitterでは主演を務めた平祐奈のクランクアップ動画が公開され、花束を受け取った平は『カメラの前に毎日立てることのありがたさ、幸せを身に染みて感じていました』と号泣していました」(テレビ誌ライター)

 そんななか、最終回を記念して配信されたインスタライブでの平の発言が話題を呼んでいる。

「AbemaTVでハマっている番組を聞かれた平は、満面の笑みで『かぐや…様と7人の王子たち』と答えたのです。AbemaTVでは『かぐや姫と7人の王子たち』という恋愛リアリティ番組が放送されているため、おそらくそれを言おうとしたのでしょう。しかし、平と熱愛疑惑が囁かれているKing & Prince・平野紫耀の主演映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』が9月に控えていることから、ジャニーズファンが目ざとく反応。平といえば、これまでもたびたび交際を匂わせているため、『わざと?』『意図的に“かぐや……様”って言ってるね』『……の中で確実に考えてる』など大ひんしゅくを買い、炎上騒ぎとなっています」(女性誌記者)

 繰り返される匂わせ行為によって、したたかな一面が目立ってきた平。御曹司よりも平野一筋というアピールだったのだろうか。

モラハラ夫だった僕がそれに気づくまで――解決に向けた手掛かり(後編)

 農林水産省の元事務次官の熊澤英昭容疑者が44歳の長男を殺害した事件では、息子による家族への暴力が背景にあったと報道されている。悲惨なDV、虐待のニュースは後を絶たない。また、配偶者からのモラハラで苦しんでいる家庭は多いはずだ。しかし、その時「加害者側」は何を考えているのだろうか? モラハラ夫として妻に去られた経験から回復し、現在は日本家族再生センターでカウンセラーとして被害者、加害者双方の支援活動を行っており『DVはなおる 続』(ジャパンマシニスト社・味沢道明著)の共著者でもある中村カズノリ氏に話を聞く。最終回の今回も前回に続き「解決に向けた手掛かり」について伺う。 

*これまでのインタビューはこちらから(1) (2) (3)

 

 

SNSは「おしゃべり」として有効?

――第3回で「自己肯定、自己受容を養い、頭の中の地雷原を減らすためにはおしゃべり、雑談が有効」と伺いました。ですが、そもそもおしゃべりできる相手がいないのだ、という人は多いですよね。そのような場合、SNSは有効でしょうか?

中村カズノリ氏(以下、中村) DV、虐待、モラハラの加害者がSNSをやる場合はメリットとデメリットがありますね。

 まずデメリットからですが、SNSに書く以上反発のリプライが届く可能性は当然あります。加害側が書くならなおさらですよね。僕自身もよくそういったリプライをもらいます。僕自身はそれでいい、と思ったうえで発信していますが、もちろんこれは全ての加害当事者にお勧めするものではありません。

――誹謗中傷などが寄せられ、かえって精神が荒廃してしまうこともあるでしょうね。

中村 はい。ですので無理は禁物です。

 一方でメリットとしては、書くことでガス抜きできるという点ですね。あとは、自分の体験を話せば同じような体験をした人とつながることもできます。

 ポイントとしては「発信ができるウェブサービス」も今はさまざまなものがありますよね。自分に合った、快適な雰囲気のところで始めることが大切です。

――非公開のグループだったり、コメントを受け取らない仕組みにできたりなど「世界中の人と無条件でつながる」という環境にせず、自分に無理のない範囲にすることが大切なんですね。

中村 ただ重ねてですが、対面で行われ、ファシリテーター(進行役)がおり、「相手の意見を批判していけない」などのルールの下で行われるグループカウンセリングとネットは大きく条件が異なります。苦しい人は無理にやらないでほしいです。

――ネットって、どう見ても心が血まみれになってるのに「効いてないぜ?」とポーズを取る強がりな人もよく見ますね。

 

役に立たねば、の意識がおしゃべりを難しくする

――心に効く「おしゃべり」ですが、中村さんはもともとおしゃべり好きだったんですか?

中村 いえ全く。グループカウンセリングがきっかけでおしゃべり好きになりました。 最初はうまく喋らないと、気の利いたことを言わないと、と思っていたんですが、別にうまくしゃべらなくてもいい場所なんだということが分かってからは力が抜けて、だんだん慣れていきましたね。今の妻ともよくおしゃべりをしていますよ。

――目的のない雑談やおしゃべりは、男性ほど難しいかもしれないですね。

中村 これはちょっと偏見が入った見方かもしれませんが、男性には“役に立つことしか喋っちゃいけない”というような感覚が少なからずありますよね。無駄話はよくないと。そうなると口数は少なくなるわけで。

―― あと一部男性にありがちなのが、何ら解決策を求めていない相手に対し、どや顔で求めてない、役に立たない御託を授ける傾向もありますね。

中村 ですので女性の方がおしゃべりが上手な分、ガス抜きが男性より上手に出来るのかなとは思います。

 ただこれもあくまで「傾向」であり、しゃべってもしゃべっても受け入れられている感覚がしなくて、自己肯定感が育たず、それで結局相手の DV なども受け入れてしまう女性もいたりします。さまざまな要因が絡んでいるため「こうだからこう」と言いきれない複雑さがありますね。

――こういったことは比較的字数制限の緩やかなネット記事向けの話題ですね。また、テレビも分かりやすさを求めてシナリオありきで進む傾向はあるので「この傾向はあるけれど、絶対ではない」という複雑さは嫌われる傾向がありますね。

――4回にわたってお話を伺ってきましたが、DV、虐待、モラハラ加害者がイライラするメカニズムは、「そんなことをしないと思っている人」にも心当たりのあるものでしたね。単に程度の問題なんだと。

中村 はい。条件がそろうと誰でも「そちら側」に回ってしまう可能性があるんです。

 例えば金銭面や健康面に不安があると、心の余裕は一気になくなってしまいますよね。さらに学校や職場など、日ごろの大部分の時間を過ごす場所で疎外されでもしたら、どんどんまともな判断ができなくなっていきます。

――今満たされている人も、いつそうなるかは本当にわからないですよね。

中村 そうなんです。でも「誰だって危うい」と知っているだけでも違うと思います。自分だけは大丈夫と思っている人ほど危ないです。

――「自分だけは大丈夫」の根拠で、自分の育った家庭にモラハラなんてなかった、と思ってる人も多そうですが、気づいていないだけでしっかりモラハラだったケースもあるでしょうしね。

中村 そうです。それに、もし育った家庭が本当にいい家庭だったとしても、それ以外で足をすくわれるケースだって出てきます。新卒で入った企業がブラック企業で文化に染まってしまったとか、悪い友達と付き合いだしてから人が変わってしまったケースなどもありますよね。

――怪しげなネットワークビジネス、自己啓発、スピリチュアル系にハマったりとか、大人になってもいろいろ誘惑はありますよね。

 現在は支援側にかかわっている中村さんですが、支援の現場で感じることはありますか?

中村 カウンセリングは個々人の状況に寄り添うため、人が必要です。日本家族再生センターでも、今ものすごく人材不足ですね。

 ぜひ行政でも取り組んで欲しいところではあるんですが、一方で私自身、行政の現場で支援されている方の日々の奮闘を知っています。 行政の場合、マニュアルやルールとの兼ね合いがあります。人に合わせた支援が必要なのは分かっているが、それに合わせられないという歯がゆさの中、なんとかしたいと仕事をしている方はたくさんいます。行政はお役所仕事の悪いやつ、という言われ方は違うと伝えたいですね。

――最後に、DV、虐待、モラハラにおいて、問題が深刻化しないうちに加害側が気づくことが大切だと思うのですが、一方で加害側にしてみると、配偶者が逃げるほど事態が深刻にならないと気づけないというジレンマがありますよね。これに対して何かいいアイディアなどはあったりしますか。

中村 やはり日ごろから気楽に人と繋がれることが大切ですね。 家族とのことでちょっとモヤモヤがあったとしても、相談するなんてカッコ悪いという雰囲気はありますよね。特に男性はそうだと思います。

 時間のかかることではありますが、そういうことは全然かっこ悪いことじゃない、という価値観を醸成させていくことが必要だと思います。

(文/石徹白未亜 [https://itoshiromia.com/])

◆石徹白未亜の過去記事はこちらから◆

 

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