緊急入院のジャニー喜多川氏が、滝沢秀明に寄せる厚い信頼

 ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が病院に緊急搬送されたとの報道を受け、その病状を危惧する声とともに、「滝沢秀明がジャニーズ事務所のトップになる」という噂がまことしやかに流れた。それを快く思わないジャニーズファンの批判が、ネット上に飛び交っている。

 滝沢秀明は、昨年いっぱいで表舞台を引退し、現在はジャニーズ事務所の子会社「株式会社ジャニーズアイランド」の社長として、ジャニーズJr.の育成やプロデュース、マネージメントを行っている。

滝沢秀明は「素行不良のタレントを成敗」するのか
 滝沢秀明がジャニーズ事務所の「トップ」、つまり代表取締役社長の座に就く可能性がいかほどかはさておき、滝沢の芸能界引退から半年、そうした噂は散々流れてきた。ジャニーズ帝国の再建を目指す滝沢が「素行不良のタレントを成敗する」という報道も、しばしばあった。

 滝沢がジャニーズ事務所を立て直すべく、問題行動の多いタレントを解雇しようとしている……という噂の背景には、一部のジャニーズ所属タレントの素行不良がある。

 昨年4月に山口達也が女子高生への強制わいせつの疑いで書類送検されたことが明るみになり、5月にはNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性に酒を飲ませていたことが発覚。NEWSは手越祐也も未成年女性との飲酒が度々問題になっている。

 滝沢の“ジャニーズ愛”の強さは頻繁に書き立てられており、“ジャニーズ愛”の足りないタレントは容赦なく粛清していくかのような見方をされているが、「週刊女性」2019年5月7・14日号(主婦と生活社)は各タレントに対して「ジャニーズ愛があるかどうか」「事務所の風紀を乱さないか」の二点を最重要視し対処していくとの姿勢を伝えた。同誌によると、滝沢はEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなど「LDH」のグループに注目しており、彼らのような“一体感のある一族”を目指しているという。

 あくまでもジャニーズJr.担当である滝沢に、デビュー組のタレントをどうこうする権限まで一任されているはずはないのだが、こうした報道を真に受け、滝沢を敵視するジャニーズファンも少なくない。

 また、ジャニーズJr.ファンからも滝沢への不満が聞こえている。今年に入ってから、ジャニーズJr.内のグループ「Snow Man」が6人体制から9人体制に変わった。増員は「“新しい風を吹かせたい”というグループの希望」とのことだが、一部のSnow Manファンは「彼らは6人での躍進を望んでいたはず」と主張し、滝沢の判断を批判していた。

 しかし、滝沢秀明の“ジャニーズ愛”を疑いはしないが、いくらなんでも極端なキャラクターが勝手に作り上げられている感が否めない。

滝沢秀明は「ジャニーさんに対して自分の人生をささげます」と表明
 現在のジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏が、滝沢秀明に厚い信頼を寄せていることは確かだろう。

 以下は昨年9月、「タッキー & 翼」の解散と滝沢の表舞台引退を事務所の公式サイトで発表した際、ジャニー氏が発表した喜びのコメントだ。

<滝沢秀明がタレントとしての経験と知識を生かし、「ジャニーズJrたちの育成で、ジャニーさんを手伝いたい」と言ってくれた時、私は驚きと共に嬉しくて涙がこぼれそうでした。このような決断をしてくれた滝沢には心より感謝しています>
<私の頼もしい後継者達が今後も切磋琢磨して皆様が求めるエンターテイメントをお届けする為に頑張ってくれることに期待しています>

 滝沢はジャニー氏から人一倍手をかけ育ててもらっていたといわれるタレント。その恩は滝沢自身も感じているようで、表舞台引退に関する一部スポーツ紙の取材では、ジャニー氏への尊敬と感謝を述べている。

<ジャニーさんがタレントのために人生をささげた経緯を見ているので、僕自身はここからジャニーさんに対して自分の人生をささげます>

 この信頼関係をみるかぎり、滝沢がジャニー氏の後継者として事務所を継ぐ可能性は、確かにゼロとは言えない。ただ、昨年9月の時点で滝沢は、あくまでも自分はジャニー氏の“イズム”の後継者であり、「ジャニーズ事務所のトップになることはない」と明言していた。ジャニー氏の“イズム”は、品行方正で事務所の風紀を乱さないことをそこまで重要視しているだろうか。

 いずれにしろ、滝沢秀明という後継者の存在が、ジャニー氏に大きな安心感を与えていたことは確か。滝沢なりのやり方で、ジャニーズ帝国を守るべく奮闘していることは、疑いようがない。そんな彼に向けるべきはバッシングではなくエールだろう。

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Koki,のインスタに父・木村拓哉が登場か……突然のサプライズ投稿に賛否巻き起こる

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、その動画の内容が話題となっている。

 Koki,といえば先日、自身が出演する「ボディメンテ ドリンク」(大塚製薬)の新CMが公開され、ネット上から「ちらっと見えたがすげえヒール履いているな」「CM内でもヒールでごまかすのか」と、いった脚の長さについての辛口コメントが多く寄せられたばかり。

 そんなKoki,が17日、「Dreaming on dad’s lap(お父さんのヒザで夢を見てる)」とコメントを添え、木村らしき人物の膝の上で寝ている愛犬の写真を公開した。
 写真には手元しか写っていないため本当に木村なのかと疑う声もあるが、Koki,自身が「dad」というワードを選んでいることから、おそらくは木村なのだろう。

 この投稿に対し、フォロワーからは「木村拓哉の膝の上ってことだよね?」「お父さんってことは!!!キムタク?」と、驚きの反響が渦巻いている。その一方で ネット上からは「手しか見えないからわからない!」「親のこと以外売りが何もないのかな」「また親を使った」などの厳しい声も。

 koki,自らの”匂わせ投稿”は賛否を巻き起こしてしまったようだ。

今度はみやぞん骨折事故の隠蔽疑惑!? 視聴者離れで迷走続く『イッテQ』に打ち切り説が再燃

 日曜夜のゴールデンタイムを独走してきた日本テレビ系人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』(以下、『イッテQ』)だが、先ごろ行われたインドでのロケ中、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが、左足首を骨折する大けがを負っていたことが発覚し、番組打ち切り説が加速している。

 日本テレビが事実を公表したのは、先月5月28日。その説明によれば、番組の企画で、走って木の板を踏んでジャンプし、火の輪をくぐるというチャレンジの際に、みやぞんが着地で足をひねって骨折。全治2カ月を要する大けがを負ったという。

 日テレは謝罪し、今後の安全対策に万全を尽くすとしたが、関係者の間では番組の対応に疑念の声が上がっている。

「通常、この手の危険を伴うロケでは、事前にスタッフが同じことを試して安全を確認することになっています。近年は、安全対策やコンプライアンスが厳格化していますからね。ただ、『イッテQ』では、ヤラセ疑惑が浮上して以降、視聴率が低迷。テレビ朝日系の『ポツンと一軒家』に視聴率を抜かれたこともあって、スタッフの中には焦りが生じている。それでインパクトを求めたスタッフが、安全対策を怠り、みやぞんに無理をさせたのではないかと疑う見方があるのです。みやぞんも、視聴率を期待されていたことがわかって、断れなかったのかもしれません」(番組制作会社スタッフ)

『イッテQ』のヤラセ疑惑とは、昨年11月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じたスクープで、お笑い芸人の宮川大輔がリポーターを務める人気企画『世界で一番盛り上がるのは何祭り?』が、実際には存在しない祭りをデッチ上げているのではないかと指摘したもの。5月に放送されたラオスでの「橋祭り」が番組のためにデッチ上げられたものだったとする「週刊文春」に対し、当初、日テレ側は捏造を否定していたが、翌週、同誌が2017年2月放送の「カリフラワー祭りinタイ」にもデッチ上げがあったと報じると、翌日、再び見解を発表。「番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり実質的な主催者となったりして、イベントとして開催したケースがありました。中には場所や時期を変更して開催したものもありました」と釈明し、ヤラセの意図こそ否定したものの、祭り企画の休止を発表した。

「ヤラセに対する日テレの弁明は苦しく、番組の信用性が薄れて、徐々に視聴率は低迷。と同時に、裏番組であるテレビ朝日の『ポツンと一軒家』(以下、『ポツンと』 )に肉薄され、5月には、ついに長年死守していた日曜ゴールデンタイムの首位の座をテレ朝に奪われてしまいました。しかも、『ポツンと』が低予算で制作されているのに対し、『イッテQ』はタレントの人件費や海外ロケ費など、数倍の経費がかかっているだけにスタッフの焦りも大きい。そのさなかでの今回の事故ですから、打ち切り説が再燃しているのも無理はないです」(同)

 しかも、今回のみやぞんの骨折事故に関しては、事後処理もまずかった。というのも、事故が起こったのは5月24日だったのだが、日テレがその事実を公表したのは28日。日テレ関係者によれば、上層部には事故当日に現地から電話報告が入っていたという。

「発表が遅れたのは、事故を隠蔽しようとしたからではないかと疑う声まで浮上しました。テレ朝に抜かれて、それだけ上層部の焦りも相当だということです。他の部署からは、『1度ならずとも2度までもケチがついた番組など打ち切って、新番組でテレ朝からの奪取を狙ったほうが良いのでは』という声があがっています」(同)

 みやぞんのような犠牲者を出さないためにも、打ち切りを検討したほうが良さそうだが、6月9日に放送された同番組では、「ガンバレルーヤ」のよしこが、やはり体を張った海外ロケで、バストトップの“ポロリ”を連発。もちろん、放送では番組のロゴをかぶせていたが、ネット上では「下品」「カメラマンが男性だから、よしこがかわいそう」と炎上状態だ。

 もっとも、男女問わず、芸人にばかり体を張らせる企画に視聴者もしらけ気味なのか、ポロリ効果もむなしく視聴率は回復せず、『ポツンと』対連敗は継続中。『イッテQ』の迷走が続く限り、テレ朝の高笑いは続きそうだ。 

香取慎吾が“ギャンブル依存症”へと墜ちていく!? 石巻を舞台にしたドン底からの再生劇『凪待ち』

  光と影の芸術だと、映画は呼ばれてきた。だとすれば、影をまとったスター俳優が主演すれば、映画はより映画らしくなるのではないだろうか。岩手県石巻を舞台にした『凪待ち』は、2017年にジャニーズ事務所を退所した香取慎吾主演映画。『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』(18)、今春公開された『麻雀放浪記2020』と、話題作・問題作を連発する白石和彌監督とのタッグ作だ。勢いのある白石監督が、潜在能力を持て余していた俳優・香取慎吾の未知の魅力をぐいぐいと引き出した力作となっている。

 香取演じる主人公・郁男は、川崎で暮らすギャンブル依存症の男。腕のいい印刷工だが、競輪通いがやめられないため仕事が長続きしない。事実婚状態の亜弓(西田尚美)が実家のある石巻に帰ることになり、郁男も石巻で心機一転を図ることになる。

 亜弓の連れ子である高校生の美波(恒松祐里)が、石巻に向かう車中で郁男に問い掛ける。「結婚しようって、言えばいいじゃん」と。部屋に引きこもって高校に行くことができずにいる美波だが、郁男には懐いていた。郁男の答えはこうだ。「言えないよ。仕事もしないで、ぶらぶらしているだけのろくでなしだし」。心の優しいダメ男、それが郁男だった。

 石巻では亜弓の幼友達の小野寺(リリー・フランキー)がとても親切に接してくれ、小野寺の紹介で郁男は地元の印刷所で働くことになる。機械に強い郁男は、新しい職場で頼りにされた。その一方、亜弓の別れた夫・村上(音尾琢真)が酒に酔って郁男に絡む。気持ちのいい人もいれば、新参者を嫌う人もいる。多分、これはどこの町でも同じだろう。

 亜弓たちの期待に応えようと、郁男はマジメに仕事に取り組む。石巻には競輪場がないことに安心していた郁男だが、好事魔多し。職場の同僚に誘われて、郁男はついついノミ屋に足を運んでしまう。最初は同僚にアドバイスを送るだけだったが、モニターに映るレースを見てしまうともう我慢できない。瞬く間にギャンブル狂の熱が蘇ってしまう。

 勝てば負けるまで賭け続け、負ければ負けた分を取り戻そうとさらに賭け金をはたいてしまうのがギャンブルの恐ろしさだ。底なし沼のように、どんどんと郁男はのめり込んでいく。郁男がギャンブルにハマッている間に、恐ろしい事件が起きる。それでも郁男はノミ屋通いをやめられない。これが最後と自分に言い聞かせながらも、手を出しては絶対にいけないお金まで使い込んでしまう。周囲の期待を次々と裏切ってしまう郁男だった。

 郁男は優しい心の持ち主だが、自分にも甘い。とことん甘い。自分はダメ人間なんだということに甘えている。亜弓や、亜弓の無口な父親・勝美(吉澤健)が救いの手を差し伸べると、一方的に断ち切ろうとしてしまう。ダメ人間のままでいたほうが、ずっと気楽だからだ。幸せを掴み取る勇気がなく、ますます自暴自棄に陥っていく。

 斎藤工主演作『麻雀放浪記2020』ではギャンブルに生き甲斐を見いだすタフな主人公を描いた白石監督が、『凪待ち』ではギャンブルで身を崩す弱い男を主人公としている。郁男がギャンブル依存症を克服しようとしながらも、何度も何度も失敗してしまう姿を白石監督は執拗に描く。124分という映画の尺の中で乗り越えられるほど、この依存症は甘くない。レースがクライマックスを迎え、打鐘(ジャン)が鳴る瞬間に体の芯が熱くなることを郁男はどうにも抑えることができない。

 郁男はどうしようもないダメ人間だが、これは香取に人間として、男優としての奥行きがあるから成り立つキャラクターだろう。タレントとして陽性の魅力を放つ一方、プライベートは明かさないことでも知られている。42年間生きてきた中で、ずっと胸の奥に収めてきた葛藤や苦悩がキャラクターを通して滲み出ている。ギャンブルに打ち込んでいる間だけはすべてを忘れて熱くなれる郁男は、もうひとりのリアルな香取ではないだろうか。

 亜弓の娘・美波を演じた恒松祐里は、黒沢清監督のSF映画『散歩する侵略者』(17)に続く好演。血の繋がりのない“父親もどき”である郁男への愛憎をくっきりと演じ分けてみせる。美波の祖父にあたる勝美役の吉澤健もすごくいい。吉澤は白石監督の師匠・若松孝二監督作品の常連だった超ベテラン俳優だ。末期がんに冒されながらも、船に乗りつづける老漁師を寡黙に演じてみせる。

 悲しい事件の後、郁男、美波、勝美が“疑似家族”となっていく過程は、白石監督の真骨頂。白石監督のブレイク作『凶悪』(13)や『日本で一番悪い奴ら』(16)では自分に甘いダメ人間同士が集まって、犯罪ファミリーが結成された。だが、『凪待ち』では心に傷を負った者たちが打算抜きで支え合い、マイナスとマイナスが合わさってプラスへと転じることになる。助演陣の好演があって、香取の光と影がいっそう際立つ。

 香取演じる主人公の心の闇をクローズアップしてみせる『凪待ち』だが、ロケが行われた石巻という町もまた闇を抱えている。この町の闇とは、2011年3月に起きた東日本大震災の傷跡だ。表向きはすっかり整地化され、復興を遂げたように見える。だが、他所者の郁男だけでなく、町の人たちも闇営業のノミ屋に通わずにはいられない。郁男よりも、もっと深い闇を隠し持っている人間もいる。そしてエンディングでは、石巻湾の水面下を水中カメラが映し出す。湾の底には廃車や廃品が手つかずのまま残され、8年前に町を襲った津波の荒々しさを今に伝えている。

 この映画は、喪失感を抱えた人々と町とが懸命に再生しようとする物語だ。いつかまた、郁男とこの町に大きな嵐が訪れるかもしれない。しばらくは、静かな凪が続くことを願うばかりだ。この映画、劇場の闇の中でじっくりと味わいたい。

(文=長野辰次)

『凪待ち』

監督/白石和彌 脚本/加藤正人

出演/香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、吉澤健、音尾琢真、麿赤兒、不破万作、宮崎吐夢、リリー・フランキー

配給/キノフィルムズ PG12 6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

©2018「凪待ち」フィルムパートナーズ

http://nagimachi.com

 

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【ダイソーずぼらシュラン】コスパ最強と話題「USBミニスピーカー」、評判に偽りなし!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【USBミニスピーカー】

便利度:★★★★☆(小さいから持ち運び楽々)
コスパ:★★★★★(300円とは思えない音質!)
音の大きさ:★★★★★(音は間違いなくビッグ!)


 今回はSNSなどで「コスパ最強すぎる!」と話題になっていた、ダイソー「USBミニスピーカー」をピックアップ! 300円の商品ですが、お値段以上のクオリティが人気のようです。探してる人も多いそうで、売り切れになってる店舗もあるんだとか。

 同商品には、USB給電端子(1メートル)とステレオミニプラグがついています。両方つなぐだけでスピーカーが使える状態になるのでとってもシンプル。スピーカーのサイズは1個あたり(幅)63mm×(高さ)75mm×(奥行き)55mm。

 さっそく好きなバンドの曲をかけてみたところ、まず驚いたのはスピーカーの“音量”です。商品名に“ミニ”とありますが、音量は間違いなくビッグ。もちろん音量はダイヤルで調整できますが、最大音量でこれほど迫力が感じられるとは、ロック好きの私からしたら堪りません。音質も300円とは思えない(300円の音質がどんなもんかわかりませんが……)! これでYouTubeにアップされてるライブ映像を見たら、臨場感に圧倒されてしまいました。

 ネット上では、「ヘタなスピーカーよりずっと良い」「値段を感じさせない音質の良さに驚いてます」「正直1000円出してもいいと思ってる」と絶賛の声が。「安くてそこそこ良いスピーカーがほしい」と思っている人なら、これは買いですね。ただ一つ、イチャモンをつけるとしたら、USB接続が必要だからスマホで使えないのが残念かも。それも充電器につなげれば解決するレベルのことですけどね!

 

『ストロベリーナイト・サーガ』、全話平均6.6%の大爆死……「亀梨和也の存在薄い」と指摘も

 フジテレビ系「木曜劇場」枠で6月20日に放送された『ストロベリーナイト・サーガ』の最終回が、平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。二階堂ふみとKAT-TUN・亀梨和也のダブル主演作だったが、ネット上には最後まで「残念」との声が寄せられていた。

 同ドラマは、誉田哲也氏のベストセラー小説「姫川玲子シリーズ」が原作で、2010~13年には竹内結子主演で『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)として実写化されている。

「12年放送の連続ドラマは、全話平均15.4%の高視聴率を獲得し、13年には映画版も公開されています。竹内が演じた警部補・姫川玲子役を『ストロベリーナイト・サーガ』で二階堂が引き継ぎ、亀梨は巡査部長・菊田和男役を務めました」(芸能ライター)

 『ストロベリーナイト・サーガ』の最終章(第10~11話)は、原作の『ブルーマーダー』(光文社)というエピソードを初めて映像化。最終回では、姫川らが青い仮面の連続殺人鬼“ブルーマーダー”の事件を追う中、その正体が元警察官・木野一政(要潤)だと知らされる。そんな中、ホテルで発砲事件が発生し、現場に向かった姫川は、近くの公園に身を潜めていた木野を発見、確保する……という展開だった。

「視聴率は初回7.8%で発進後、第2~7話まで6%台を推移し、第8話は5.2%に下落。第9~10話は同率の6.2%で、最終回で7.9%と自己ベストを更新したものの、全11話の平均視聴率は6.6%と低空飛行に終わりました。ネット上では、放送開始当初から“竹内版”と比較する声が多く、最終回でも『「ブルーマーダー」の話も、やっぱり竹内版で見たかった』『原作が良いだけに残念……』『今からでも竹内結子主演で放送してくれ!』といった書き込みが散見されました」(同)

 一方で、「二階堂の姫川には違和感あったけど、演技力があるから見ていられた」「二階堂の姫川も、見慣れてきたらそこまで悪くはなかった」という評価も。しかし、亀梨については「最後まで存在感が薄かった」「ダブル主演じゃなくて完全に“脇役”だったよね?」「要潤のほうが目立ってた」と指摘されている。

「そもそも、原作では姫川が主人公なので、『ストロベリーナイト』は竹内の単独主演でした。それが『ストロベリーナイト・サーガ』では姫川&菊田のダブル主人公になったため、ネットユーザーの間では『菊田に主人公感はなかったよね』『亀梨くんの出番が少なすぎる……これは主演って言えるのか?』『そもそもダブル主演ってことに無理がある』などと言われ続けていました」(同)

 ちなみに同枠は、今年1月期に竹内が主演した『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』も1ケタ台を連発し、全話平均視聴率は6.8%だった。7月からは深田恭子主演で『ルパンの娘』がスタートするが、“ヒット作”となるだろうか……。

『インハンド』は、映画『アウトブレイク』の丸パクリ? 荒唐無稽なパンデミックものと思いきやリアルな風刺劇に

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)の第10話が14日に放送され、平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から横ばいとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 栃木県・相羽村にBSL4(バイオセーフティーレベル4)の危険な細菌を取り扱う研究所を建設予定だという元上司・福山和成(時任三郎)から、副センター長にならないかと打診を受けた紐倉哲(山下)。同村出身の高家春馬(濱田岳)の帰郷に便乗し、現地の偵察に訪れます。

 その相羽村では、厚生労働省の口車に乗って研究所の建設を決めてしまった役所と、断固反対を唱える市民との間で争いが勃発。そんな混乱の中、高家は幼馴染で役所勤めの杉山美園(石橋杏奈)と反対派のリーダー・棚橋弘樹(平岡祐太)が、婚約していたものの騒動のせいで仲たがいしてしまっていることを知り、複雑な想いを抱きます。

 一方、紐倉は美しい自然が広がる相羽村のことを気に入るも、元助手・入谷廻(松下優也)と交わした約束と、現助手・高家の面倒を見るためにも、自身の研究所を建設したいと考え、福山からのオファーを断ります。

 そんな中、サルに引っかかれてケガを負った美園の父親・実喜男(中本賢)が吐血し、搬送先の病院で死んでしまいます。その症状を目撃した紐倉は、かつて入谷がワクチン精製に命を注いだ、アメリカ陸軍が秘密裏に開発した新型エボラウイルスに感染したのではないかと考え、実喜男と接触した者をすぐさま隔離するよう要請。しかし、通常のエボラウイルスより強力かつ空気や飛沫感染するよう改良された新型のウイルスはあっという間に村内に拡散し、政府によって村ごと封鎖されることが決定します。

 ウイルス拡散の原因は福山にあるのでは? 紐倉が問い詰めたところ、研究所で働かせるためアメリカから呼び寄せた息子・新太(磯村勇斗)が、意見の食い違いによって口論となり、どこかへ姿を消してしまったことを知るのでした。

 さらに、その新太に棚橋が山小屋を貸していたことが判明したため、慌てて現地へ向かうと、そこにはエボラ出血熱によってすでに死んでいる新太の研究仲間の姿が。そうこうしている間にもウイルスは爆発的に感染し……というところで今回は終了となりました。

 実喜男がサルに引っかかれたことによって発症、という流れにどこか見覚えがあるなと感じたのですが、1995年に公開されたハリウッド映画『アウトブレイク』にソックリな展開だとすぐに思い当たりました。

 細部は異なりますが、この映画でもサルが感染源となってエボラ以上の致死率と感染力を併せ持つウイルスがアウトブレイク(爆発的感染)し、街が封鎖され、という展開でした。今回、紐倉が牧野巴(菜々緒)に「君にしかできないことが絶対ある」と説得して、封鎖される直前に村の外へ出るよう促した場面がありましたけど、これが伏線になっているのであれば解決方法も映画と同じ可能性があります。

 とはいえ、伝染病が爆発的に広まる、いわゆるパンデミックものは「自分の身に起こったら?」と想像するとゾッとしますし、それだけ引き込まれるものがありますよね。荒唐無稽な話かと思いきや、ネットで調べたところ、東京都武蔵村山市にあるBSL4施設に今夏、エボラ出血熱などを引き起こすウイルスを初輸入する予定であることがわかり、よりリアリティーが増しました。東京五輪・パラリンピックに向けて検査体制を強化するのが狙いのようですが、大規模な国際大会が開催されることによってさまざまな感染症が広まるリスクがあるのだな、と改めて気づかされました。

 今回は、武蔵村山市の市民の不安を考慮せずに計画を遂行しようとする厚労省を風刺しつつ、ウイルス感染の恐怖を描いた回となりましたが、パニック状況の中で美園が棚橋の子どもを妊娠していることが発覚したり、福山の吐血(エボラではない病気?)や、新太との確執などの要素が散りばめられ、最終回へ向けて一気に盛り上がってきた印象です。

 また、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の情報を厚労省に流している裏切り者がいるようなのですが、これが誰なのか。カメラワークなどから、御子柴隼人(オリエンタルラジオ・藤森慎吾)が怪しいのですが、ここも気になるところです。

 さらに次回、高家まで感染してしまうとのことですが、紐倉は福山から「お前、変わったな」と指摘されるほど、高家に影響を受けて人間味が出てきただけに、熱い人間ドラマが展開されることは必至。同じウイルスに感染し、結果的に死なせてしまったかつての助手・入谷と同じ目に遭わせてしまうのか。あるいは「天才」と豪語する真価を発揮して、ワクチンを精製することに成功するのか。次週を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

Sexy Zone・中島健人、田中圭を「爆モテNo.1」「超える人はいない」「大好き」と絶賛のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。6月17~20日の放送回には、中島健人と佐藤勝利が登場した。

 20日の放送では、リスナーから「最近はより一層、田中圭さんとの仲の良さが『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)などで伝わってくるのですが、いつからそんなに兄弟のように仲が深まったのですか? 田中圭さんとは『ガードセンター24 広域警備指令室』(同、2016年)で共演されていましたが、その時はどんな感じでしたか?」と質問が届いた。

 『ぐるナイ』のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」で、昨年から田中と共演している中島。リスナーの質問について、ドラマの現場では同世代の共演者たちに自分から「飯行こう!」と声をかけ、現場を盛り上げることをモットーにしていると語った上で、中島は「『ガードセンター』の時って、(共演者が)めちゃめちゃみんな年上だったの。ベテランばっか!」と、自分と年齢が離れすぎていたため、声をかけづらかったと回顧。現場では、緊張しながら1人寂しく食事をとっていたという中島だが、その時に「白馬の王子」のごとく現れ、自然に隣に座ってくれたのが、9歳年上の田中だったとか。

 これが田中に“惚れた”瞬間だったようで、中島は「俺の中の“爆モテNo.1”はケイ・タナカ。あの人を超える人はいないと思った!」と絶賛。さらには、「だから俺は言っておきたいの。俺はケイ・タナカに、林遣都より先に恋してる、マジ! 林ケンティー聞いてるか!? 『おっさんずラブ』劇場版あるけど、俺はケイ・タナカに林ケンティーより先に恋してるから! これは伝えておきたい、本当に!」と、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系、18年)で田中の恋人役だった林に、ライバル心をむきだしにする中島。

 なんと、実際に「(『おっさんずラブ』の)映画版出してくれ!」「好きすぎて出たい!」と頼んでいたらしく、中島は田中の恋人役に名乗りを上げていたよう。これを聞いた佐藤から「(田中と)キスシーンとかあったらどうするの?」と聞かれるも、中島は「します!」と即答。そして「ケイ・タナカに関しては大好きだから。もう、それくらいの好きなレベル」と、“愛の告白”までしていたのだった。

 また、中島はうれしそうに「俺はSexy Zoneのファンになったから」と、田中に言われたことを報告。しかし、佐藤が「Sexy Zoneが好きってことは、健人くん以外のことも好きって言っちゃってますけど」と指摘。すると中島は「許せないっ!」と声を荒げ、佐藤は「こじらせてるじゃん、恋愛」と笑いながらツッコミ。その後も中島は、「聞いてるか圭? Kの次はなんだか知ってるか? Lだよ! LOVEだろ? Kの次はL、LOVEだぜ!」と語りかけ、愛ゆえの暴走を続けていた。

 この放送にネット上では、「ケンティー、圭兄さんへの愛が炸裂しすぎて怖いよ(笑)」「仲良しだなとは思ってたけど、ここまで愛が重かったとは……!」「ケンティーが圭兄さんへの愛をただただ語る……私たちは何を聞かされているんだ!?」と困惑の声が集まっており、ファンすらも中島の“本気度”に圧倒されていた。
(華山いの)

Kis-My-Ft2・北山宏光、『キスブサ』で「意味不明」とファンを困惑させたワースト“回答”

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、6月20日深夜に放送。この日はゲストに歌手のhitomi、女優の夏菜、アイドルグループ「りんご娘」の王林を迎え、彼女に「私のことどれくらい好き?」と聞かれたときの対応に挑戦した。

 一般女性審査員70人とゲストからの採点で順位が決まるランキングで、まず点数が発表されたのは、藤ヶ谷太輔。ベッドの上で寝転んでいると、彼女が突然「私のことどれくらい好き?」と質問。これに藤ヶ谷は「めちゃくちゃ好き」と即答し、さらに「おいで」と彼女を抱き寄せ、密着してハグ。「どう? 伝わった?」と聞くも、彼女に「全然伝わらない」と言われてしまった藤ヶ谷は、彼女を押し倒して「死ぬほど好き」と真剣に告白。これには一般審査員から絶賛の声が集まり、総合得点65点を叩き出す。

 しかし、藤ヶ谷を上回る最高得点だったのは、横尾渉。“寝る直前”というシチュエーションで、彼女から「私のことどれくらい好き?」と聞かれた横尾は、「どれくらい好き? 知りたいの? おいで」と言い、強くハグ。そして「これくらい好きだから、安心して? じゃあ寝よ。明日も早いんだから」と自然に対応し、総合得点76点とトップに躍り出た。夏菜からは「完璧!」と絶賛され、王林も「すべてがよかった」とうっとり。

 一方、7人中6位となったのは宮田俊哉。ベッドに寝転んでゲーム中の彼女に、「ねえ、私のことどれくらい好き?」と聞かれた宮田は、「ちょっと待ってね」と自身のスマホを操作する。そして、「これくらいかな?」と言って“ブラックホール”の写真を彼女に見せ、「ブラックホールって、すべてのものを吸い込むわけじゃない。俺も、すべてを吸い込みたいくらい好き」と、謎のコメントを放った。女性審査員からは「まったくうまくない」「キモい」と散々な評価で、総合得点は14点という結果に。

 そんな宮田を下回る得点を出してしまったのは、北山宏光。横尾と同じく“寝る直前”というシチュエーションで、彼女から「私のことどれくらい好き?」と聞かれた北山は、「う~ん、このくらい」と人差し指と親指を10センチくらい広げ、「あ、これ宇宙ね」「超デカくね?」と笑顔を浮かべる。このあと何か起こるのかと思いきや、VTRはこれで終了。宮田と“宇宙被り”をしてしまった上に、総合得点は10点となり、夏菜は「これ、何が起きたんですか? どうしたんですか?」とキョトン顔。「ちょっとふざけてるのかな。その中でのつまらない遊び……」と弁明する北山だったが、夏菜から「早く収録を終わらせたかったとしか思えない」と、バッサリ切り捨てられたのだった。

 放送を見ていたファンも、北山のコメントに困惑していたようで、ネット上には「北山くんの“謎ワールド”が爆発しててやばかった」「これは意味不明。北山さんからきちんと解説がほしいわ(笑)」「言ってることよくわかんなかったけど、カッコよすぎたのでOK!」という声が集まった。
(福田マリ)

嵐・大野智、コンサートスタッフのミスに大激怒! 「下げんなよ!」声荒げた出来事とは

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、6月20日に放送された。この日のゲストはラモス瑠偉率いる「サッカー大好きチーム」で、嵐チームに加わるプラスワンゲストには、お笑い芸人・メイプル超合金が登場した。

 今回は、最終ゲーム「キッキングスナイパー」の前に、「最近怒られた出来事、怒った出来事」という話題でトークが展開された。これにまず、二宮和也が「怒られたまではいかないんだけど」と前置きして、「スーパーで買い物する時に500円玉貯金してるんです、僕。だからお釣りを500円でもらいたいんだよ、そのまま貯金できるから」と、500円玉貯金に掛ける熱意を告白。そして「俺のよく行くスーパーのレジの人って、パキスタンの人なの。で、俺ちょっとそんなに計算が得意じゃないらしくて、いつも(支払いに)時間が掛かる」と明かした。

 二宮はそのパキスタン人と顔見知りになり、すっかり「500円でお釣りをもらう人」だと認識されているという。そんな中、二宮がレジで支払いをしたところ、「急に俺の方見て、『ソレジャ、オツリ500円ナラナイヨ!』」と大声で指摘されたとか。二宮は「恥ずかしい~!」と苦笑いしており、怒られたわけではないものの、印象的な場面として頭に残ったようだった。

 一方、大野智は「怒ったことあるんだよね、実は。10年以上前なんだけど」と切り出し、温厚なイメージからは想像できないエピソードを告白。コンサート中に起こったことだといい、「バラード曲で僕の歌い出しだったの。で、ステージの下からスライドアップして歌い出すんだけど、イントロ始まったらスタッフさんが間違えて上げちゃったの」と、本来より早いタイミングでステージが上がってしまうアクシデントがあったそう。

 大野はこの時「早いな」と思いつつ、「でも、歌い出し自分だから『待ってればいいや』」と冷静に判断。しかし、タイミングを間違えたスタッフが慌ててしまったのか、今度は大野をステージから下げてしまったという。「『あれ!?』と思って。でもまた俺、上がらなきゃいけないから。絶対笑われるなと思って、さすがに横にいるスタッフさんに『下げんなよ!』って(怒った)」と、回想していた。

 これには嵐メンバーも爆笑しつつ、「そりゃそうだ」と大野の怒りに納得。「怒って、またゆっくり上がって歌いだす。めちゃくちゃ笑われたけど、キメて歌って……」となんとか対処したものの、ファンからは笑われてしまったと恥ずかしそうに語る大野だった。

 この日の放送に視聴者からは、「『最近怒った出来事』で10年前の話が出てくるリーダーすごい。それから怒ってないってこと?」「大野さんの怒りにみんなが共感してたのがよかった。そりゃあ怒るよねえ~」「大野さんに怒られたスタッフさん、その後大丈夫だったかな……」という声が集まった。
(福田マリ)