嵐・大野智、会報の発言受け「もう戻ってこないかも」「1年半もごめんね」とファン悲嘆

 6月26日発売のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が大ヒット中の嵐。発売初日(25日付)のオリコンデイリーアルバムランキングで72万8,674枚を売り上げ、以降も26万7,541枚、10万2,958枚を記録するなど、わずか3日目にしてミリオンセラー(100万枚)を達成した。また、7月1日から東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムで『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』がスタート。開催直前にグッズの詳細が発表され、豪華ラインナップにファンが歓喜している。

 『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』は、CDデビュー20周年を迎える嵐にとって初めての展覧会。「いつも応援してくださるファンの皆さんに、“ありがとう”の気持ちで何かできないかな?」といったメンバーの思いがきっかけとなり、半年以上にわたって準備を進めてきたプロジェクトだという。入場料は1,500円(税込み)で、チケットは予約制になっている。東京は11月30日までで、次は大阪文化館・天保山(今年12月下旬~来年3月下旬)に場所を移し、以降は福岡や宮城でも実施する予定とのことだ。

「6月28日にグッズの一覧が公式サイトに掲載されました。それによると、クリアファイルやポスター、Tシャツといった普段のコンサートグッズでも販売されている商品をはじめ、ジャニーズJr.やV6のグッズで人気のアクリルスタンドも。ほかに、嵐キーホルダー スワロフスキー・クリスタル使用(2種)は1つ1万2,000円という高額で、特別に描かれたミッキー&フレンズとのコラボレーショングッズもあるとか。全46アイテムも展開し、例えばクリアファイルの集合とソロ5種など全て揃えるとなれば、相当な金額になります。9月にはオンラインショップもオープンするとのことです」(ジャニーズに詳しい記者)

 アルバムの高記録、展覧会に向けたうれしい話題が相次ぐ一方で、先日ファンクラブ会員に届いた会報の中には、一部ファンが憂鬱になってしまうような記述があったという。嵐といえば、来年末で活動を休止するが、その発端は2017年6月に大野智がメンバーに「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」と、切り出したことされている。そんな大野の“百問百答”が会報に載っており、彼の現在の気持ちが窺い知れる内容になっていたようで……。

「嵐は2006年頃から人気が上昇し、08年に国立競技場でコンサートを開催。翌年になると『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、CDセールスも伸びていきました。数年間もスケジュールに余裕のない生活が続いたためか、大野の回答からは、仕事の疲れが心身ともに負担になっていたのではないかと思わせる部分も見受けられました。苦手なことを問われた際には『人前(笑)』と、冗談交じりに答えていて、それら言葉に一部ファンが悲嘆しているんです」(同)

 ネット上では、「百問百答読みながら、何回も胸がぎゅっと締め付けられた。きっと智くんは戻ってこないんだろうな」「回答を見る限り、とても2~3年で復活できるとは思えない。実質解散かな」「あれを読むと、『休止後何年かで活動再開』という未来は私には見えない。あっても、一夜限りの復活だと思った」「嵐として2020年まで駆け抜けたまま、戻ってこないのでは……って思える」と落胆する声が上がり、さらに「人に見られるのが苦手だと芸能界はつらいよね。ごめんね」「大野くんに対して、あと1年半もごめんって気持ちにすらなってくる」と、申し訳なさを感じてしまう人も。

 現段階で活動再開の時期がわからないだけに、ファンは不安になっているが、会見などでメンバーが解散を強く否定していたことも事実。ひとまず、ファンやメンバーのためにも残された時間を大切にし、来年末まで走り抜いてほしいものだ。

横浜流星、『あなたの番です』キャスティングの裏に女性スタッフの”ラブレター”があった!

 視聴者よりも、スタッフのほうがワクワクしている?

 6月23日、原田知世と田中圭主演のドラマ『あなたの番です 特別編』(日本テレビ系)が放送され、平均視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同ドラマは2クールにわたって放送される大型ミステリー。今回は第1章で発生したマンションで起きたが“交換殺人”を刑事が振り返ることで、30日から放送される後半の「反撃編」に向けて物語を整理する形となっていた。

「1章の最後で主人公の原田が亡くなる衝撃展開はファンを驚かせましたが、第2章では田中が西野七瀬らと協力しながら、犯人を追い詰めていく展開になる。そして、新たに注目を浴びそうなのが、田中を助けるマンションの住人として登場するイケメン俳優・横浜流星。1月期のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の“ユリユリ”でブレイクした彼の登場で、1章を観ていなかった女性視聴者を獲得することが期待されます」(テレビ誌ライター)

 その流星がキーマンとして起用された裏側を、日テレ関係者がこう耳打ちする。

「同ドラマはSNSでは大盛り上がりとなる一方、視聴率は芳しくない。それもあってか田中はドラマの盛り上げに積極的でなく、撮影のためのスケジュールを出さなくなっていたといいます。そこで、代わりとなるイケメン俳優として流星が抜擢された。実は、ドラマのスタッフは女性ばかりで、田中の起用を推したのは局の女性プロデューサー。一方、制作会社の女性プロデューサーが大の流星好きだったことで、ラブレターのような出演依頼書を送って口説いたそうです」

 スタッフのテンションと共にドラマの視聴率も上昇するのか見ものだ。

吉高由里子、主演ドラマが2作連続でコケるも、業界内評価がそれほど下がらないワケとは?

 吉高由里子が主演を務めた連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系、火曜午後10時~)が25日に最終回(第10話)を迎えた。視聴率は番組最高の12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして有終の美を飾ったが、全話平均は9.7%で2ケタに乗せられなかった。

 吉高は前回の主演ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系、昨年4月期)も平均9.8%で、1ケタ台に終わっており、これで主演ドラマが2作連続でコケたことになる。

「テレビ業界では、主演したドラマの視聴率が2作続けて悪いと、その先、主演オファーがなくなるというのが常識。吉高の場合はどうかと言うと、2作とも10%をわずかに切った程度で、決して爆死したわけではありません。確かに『正義のセ』は吉高が検事役を演じるとあって、いささか無理があり、不評でした。ですが、『わた定』はおおむね好評で、だからこそ最終回で数字が上がったのでは。これで吉高の業界評が下がるということはなさそうです」(テレビ誌関係者)

『わた定』の各回の視聴率を見てみると、第3話(4月30日)が6.5%まで落ち込んだのがなんとも痛かった。この回が10%前後取っていたら、平均でも2ケタに乗せられていたのだ。大型連休中は旅行、帰省、レジャーなどで在宅率が下がるため、どうしてもテレビ番組の視聴率は悪くなりがち。ましてや、4月30日は平成最後の日とあって、裏では改元特番も放送され、『わた定』が苦戦する要因となってしまった。その意味では、“不運”というしかない。

 同ドラマは、世の中で「働き方改革」が叫ばれる中、「残業しない」「定時で帰る」をモットーにしたワーキングガールの主人公・東山結衣(吉高)が、曲者そろいのブラック上司や同僚たちの間で奮闘する姿を描いた作品。結衣が働くWEB制作会社には、上司役で元婚約者の種田晃太郎(向井理)がいて、現在の彼氏である諏訪巧(KAT-TUN・中丸雄一)との三角関係もポイントになっていた。

 最終回では、外注先が倒産し、それをカバーすべく、制作4部のメンバーはハードな残業を強いられることになる。そんな中、チーフの結衣が過労で倒れ入院、その間にほかのメンバーががんばって、無事納期に間に合わせることができた。結衣は巧から「結婚できない」と言われていたが、正式に別れ、同棲も解消。後に、晃太郎から「うちに来れば?」と誘われ、結衣は「前向きに検討させていただきます」と答え、エンディング。続編があってもいい終わり方になっていた。

 基本的には、「働き方」を世に問うた社会派ドラマで、クオリティは決して低くなかったが、恋愛要素が過度に入ってくると、どうしてもウザい印象が残った。全体を通して、やはり向井の存在感に救われた面がたぶんにあったようだ。

 ここ数年、連ドラへの出演は年に1回ペースとなっている吉高。それにならえば、次に吉高の作品が見られるのは来年になる。“再挑戦”というわけでもないが、次も主演で、1ケタに終わった『正義のセ』『わた定』のリベンジを果たしてほしいものだ。

テレ東にSMAPの5人が揃って登場! 解散直後から変わらぬ“SMAP推し”がすごい

 6月26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)が、SMAP5人のコンサート映像を放送した。TOKIOの国分太一が司会を務め、King & Princeから嵐までジャニーズ事務所所属のグループが大勢出演した『テレ東音楽祭2019』だが、SMAPの存在を不自然に隠すようなことは一切なかった。

 番組では、木村拓哉が主演のドラマ『人生は上々だ』(TBS系)の主題歌「俺たちに明日はある」(1995年)を紹介。SMAPが解散する直前の2014年~2015年に行われたコンサート「Mr.S saikou de saikou no CONCERT TOUR」のステージ映像を、約60秒にわたってたっぷりと流した。もちろん、「新しい地図」として独立してジャニーズを去った草なぎ剛、稲垣五郎、香取慎吾の3人もバッチリと映っていた。

 SMAPの5人が揃って歌い踊る姿が当たり前のように映ったことで、ファンからは「さすがテレ東」「テレ東さん、ありがとう!」「テレ東さんはSMAPが解散したことを知らない……?」など、感謝や賞賛の声が殺到している。

 じつは、『テレ東音楽祭』はSMAP解散後の2017年も、そして昨年も、SMAPのVTRを流している。『テレ東音楽祭2018』ではSMAPの2ndシングル「正義の味方はあてにならない」(1991年)を紹介し、当時の貴重なライブ映像とともに、元メンバーの森且行もしっかり紹介するという粋な計らいだった。

 テレビ東京は、SMAPのデビュー年である1991年から1996年にかけて、『愛ラブSMAP!』というバラエティ番組を放送。SMAPはデビューから数年間はCDが売れず不遇の時代を過ごしたが、その当時、テレビ東京の冠番組でアイドルらしいステージングやトークコーナーのほか、オリジナルコントにも挑戦していた。この番組が、2枚目から3枚目までこなす国民的アイドルSMAPのルーツとなったといっても過言ではないだろう。

 またテレビ東京は、今年4月にも大型音楽番組『3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100』で、SMAPの「$10」(1993年)や「KANSHAして」(1995年)、香取慎吾が慎吾ママ名義でリリースした「慎吾ママのおはロック」(2000年)などのアーカイブ映像を流しファンを歓喜させていた。

 

他局が“SMAP排除”を続けるからこそ目立つテレ東
 テレビ東京でSMAPの映像が流れるたびにSMAPファンが驚き、喜ぶのは、他局ではSMAPが不自然なほど “なかったこと”にされてきたためだ。

 たとえば、TBSが昨年11月に放送した『歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-』は、1970年代から現代に至るまで50年間のヒット曲を、売り上げランキングをもとに紹介するという趣旨の番組だったが、2000年のサザンオールスターズ「TSUNAMI」、2001年の宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」、2002年の浜崎あゆみ「Independent」など懐かしい曲が次々と流れるなかで、なぜか2003年だけが飛ばされ、2004年の平井堅「瞳をとじて」に切り替わった。いわずもがな、2003年で登場すべきだったのは、平成最大のヒット曲であるSMAPの「世界に一つだけの花」だった。

 こうした不自然な“SMAP排除”には、テレビ局によるジャニーズ事務所への忖度が働いていると見られている。SMAPの解散からおよそ2年半が経ったが、元SMAPの3人はCMや映画、舞台で大活躍する一方、地上波のテレビ番組にほとんど登場していない。

 今年に入ってからは、木村拓哉や中居正広が地上波の番組でSMAPや元メンバーについて軽く言及することもあり、そのたびにファンをザワつかせてはいるが、再び5人が揃う姿を拝めそうな気配はないままだ。

 他局がつまらない“SMAP排除”をいつまでも続けているからこそ、テレビ東京の流すSMAP映像はより目立つ。ジャニー喜多川氏の緊急入院により、ジャニーズ事務所の体制にも大幅な変化が予想されるが、他局でもSMAPが解禁となる日は来るだろうか。

LGBTペンギンを棚から外せ! 米国で禁書扱いされる創作童話・児童文学

――前記事では海外での童話の規制事情を紹介してきたが、実は創作童話や児童文学の締め付けも厳しいみたいで……。

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日本でも昨年、岩崎書店から出版された『にじいろのしあわせ』は、ペンス副大統領を皮肉った政治的なパロディ絵本でもある。

 何百年も前の童話の中には今の価値観だと許されないような表現や描写もあるだろう。その結果、前記事でも紹介したような排除運動が起きているわけだが、憂き目にあっているのは童話だけではない。

 米国では図書館や学校に対して行政ではなく、保護者がクレームを申し立て、特定の地域だけで禁書にされた創作童話や児童文学がある。わかりやすいのは、人種差別的だという『ハックルベリー・フィンの冒険』や、反キリスト教的だとしてやり玉に挙げられていた『ハリー・ポッター』シリーズだろう。一方で、イマイチよくわからない理由で禁書に指定された本もある。

 例えばディズニー映画でもおなじみの『クマのプーさん』は06年にカンザス州の一部地域において「動物が人間の言葉を話すという表現は神への侮辱」という理由で、禁書になっている。また、カンザスつながりでいえば『オズの魔法使い』は「子どもに無利益であり、子どもを臆病にさせる」という理由で、シカゴやテネシーなどの図書館や学校で禁止されたこともある。

 さらに、ニューヨークの動物園で赤ちゃんペンギンを育てる2羽の雄ペンギンの実話を描いた『タンタンタンゴはパパふたり』(日本語版・ポッド出版)という絵本は、05年の出版以降、多くの保守的な地域で「LGBTQIA+コンテンツだから」という理由で禁書となった。ちなみに、シンガポールでは14年に国立図書館で破棄処分されている。

若き天才数学者が戦争を阻止! 菅田将暉主演映画『アルキメデスの大戦』鑑賞券をプレゼント

 菅田将暉主演映画『アルキメデスの大戦』が7月26日より全国公開されます! 原作は、第二次世界大戦を数学者の視点から描いた、三田紀房の人気同名コミック。メガホンをとるのは、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』を大ヒットさせた山崎貴監督で、本作でもCGを駆使して「戦艦大和」を作りあげたとのこと。一体どのような内容となっているのでしょうか。早速あらすじを見てきましょう!

 日本と欧米の対立が激化する1933年(昭和8年)。軍拡路線を歩み始めた日本は、国威を世界に示すために、世界最大の戦艦・大和を建造する計画を秘かに進めていた。しかし、海軍少将・山本五十六(舘ひろし)は「今後の海戦は航空機が主流になる」という自論を持っており、巨大戦艦の建造がいかに国家予算の無駄遣いか算出し、阻止しようとしていた。そこで、山本は100年に一人の天才と呼ばれる元帝国大学の天才数学者・櫂直(菅田将暉)に目を付け、数学者の視点から建造費の見積もり額の矛盾や、軍部の陰謀を暴こうとする。ところが軍隊嫌いの櫂は、ひたすら数学に打ち込む変わり者。頑なに協力を拒んでいたが、山本から「巨大戦艦を建造すれば、その力を過信した日本は必ず戦争を始める」と言われ、力を貸すことに……。

 俳優だけにとどまらず音楽活動でも人気を博す菅田将暉ですが、海軍少将・山本役の舘ひろしに加え、脇を固める俳優陣がとにかく豪華。ほかにも櫂が家庭教師をしていた財閥の令嬢・尾崎鏡子役を浜辺美波、付き人・田中正二郎役を柄本佑、造船株式会社の社長・大里清役を笑福亭鶴瓶と、人気俳優陣が映画を盛り上げます。

 今回は、映画『アルキメデスの大戦』の鑑賞券を3名の方にプレゼント。数学で戦争止めようとした人物の雄姿を、劇場で鑑賞するのはいかがでしょうか? サイ女読者の皆さま、奮ってご応募ください。お待ちしております!

※7月8日正午〆

ご応募はこちらから
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テレ東にSMAPの5人が揃って登場! 解散直後から変わらぬ“SMAP推し”がすごい

 6月26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)が、SMAP5人のコンサート映像を放送した。TOKIOの国分太一が司会を務め、King & Princeから嵐までジャニーズ事務所所属のグループが大勢出演した『テレ東音楽祭2019』だが、SMAPの存在を不自然に隠すようなことは一切なかった。

 番組では、木村拓哉が主演のドラマ『人生は上々だ』(TBS系)の主題歌「俺たちに明日はある」(1995年)を紹介。SMAPが解散する直前の2014年~2015年に行われたコンサート「Mr.S saikou de saikou no CONCERT TOUR」のステージ映像を、約60秒にわたってたっぷりと流した。もちろん、「新しい地図」として独立してジャニーズを去った草なぎ剛、稲垣五郎、香取慎吾の3人もバッチリと映っていた。

 SMAPの5人が揃って歌い踊る姿が当たり前のように映ったことで、ファンからは「さすがテレ東」「テレ東さん、ありがとう!」「テレ東さんはSMAPが解散したことを知らない……?」など、感謝や賞賛の声が殺到している。

 じつは、『テレ東音楽祭』はSMAP解散後の2017年も、そして昨年も、SMAPのVTRを流している。『テレ東音楽祭2018』ではSMAPの2ndシングル「正義の味方はあてにならない」(1991年)を紹介し、当時の貴重なライブ映像とともに、元メンバーの森且行もしっかり紹介するという粋な計らいだった。

 テレビ東京は、SMAPのデビュー年である1991年から1996年にかけて、『愛ラブSMAP!』というバラエティ番組を放送。SMAPはデビューから数年間はCDが売れず不遇の時代を過ごしたが、その当時、テレビ東京の冠番組でアイドルらしいステージングやトークコーナーのほか、オリジナルコントにも挑戦していた。この番組が、2枚目から3枚目までこなす国民的アイドルSMAPのルーツとなったといっても過言ではないだろう。

 またテレビ東京は、今年4月にも大型音楽番組『3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100』で、SMAPの「$10」(1993年)や「KANSHAして」(1995年)、香取慎吾が慎吾ママ名義でリリースした「慎吾ママのおはロック」(2000年)などのアーカイブ映像を流しファンを歓喜させていた。

他局が“SMAP排除”を続けるからこそ目立つテレ東
 テレビ東京でSMAPの映像が流れるたびにSMAPファンが驚き、喜ぶのは、他局ではSMAPが不自然なほど “なかったこと”にされてきたためだ。

 たとえば、TBSが昨年11月に放送した『歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-』は、1970年代から現代に至るまで50年間のヒット曲を、売り上げランキングをもとに紹介するという趣旨の番組だったが、2000年のサザンオールスターズ「TSUNAMI」、2001年の宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」、2002年の浜崎あゆみ「Independent」など懐かしい曲が次々と流れるなかで、なぜか2003年だけが飛ばされ、2004年の平井堅「瞳をとじて」に切り替わった。いわずもがな、2003年で登場すべきだったのは、平成最大のヒット曲であるSMAPの「世界に一つだけの花」だった。

 こうした不自然な“SMAP排除”には、テレビ局によるジャニーズ事務所への忖度が働いていると見られている。SMAPの解散からおよそ2年半が経ったが、元SMAPの3人はCMや映画、舞台で大活躍する一方、地上波のテレビ番組にほとんど登場していない。

 今年に入ってからは、木村拓哉や中居正広が地上波の番組でSMAPや元メンバーについて軽く言及することもあり、そのたびにファンをザワつかせてはいるが、再び5人が揃う姿を拝めそうな気配はないままだ。

 他局がつまらない“SMAP排除”をいつまでも続けているからこそ、テレビ東京の流すSMAP映像はより目立つ。ジャニー喜多川氏の緊急入院により、ジャニーズ事務所の体制にも大幅な変化が予想されるが、他局でもSMAPが解禁となる日は来るだろうか。

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藤田ニコルも太鼓判!“優良物件”アンガールズ田中に「蒼井優以上の20代の大物」との交際説が浮上

 “非モテ芸人”南海キャンディーズ・山里亮太の結婚を機に、にわかにクローズアップされているのが、アンガールズ・田中卓志だ。

 6月25日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、タレントの藤田ニコルが“付き合いたい男性芸人”を発表。スタジオに集まった10人の男性芸人を付き合いたい順にランク付けした結果、田中が1位に選ばれることに。

「田中以外のメンバーは草薙航基(宮下草薙)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、クロちゃん(安田大サーカス)、小宮浩信(三四郎)、せいや(霜降り明星)、粗品(霜降り明星)、津田篤宏(ダイアン)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、濱家隆一(かまいたち)とクセ者ぞろい。とはいえ、藤田は『上位と最下位はすぐ決まりました』とコメントし、1位の田中について『良いパパになりそうだし、不安もないし、包容力もあるし、ダントツ1位です』と絶賛していました」(テレビ誌ライター)

 この結果に視聴者からも、「田中以外選べないじゃんこのメンツ」「私のたくちゃんを気安く1位にしないで!」「良物件。山ちゃんもそうだけど、冷静に考えたら好男子」と納得したという人が多かった。

「“キモカワイイ”を売りにしていたアンガールズですが、田中は188センチの長身、広島国立大卒、そして年収も7000万円以上と言われる“3高”男子です。以前の番組でも1900万円以上もする時計を『買おうと思えば買える』と発言し、結局、438万円の時計を迷わず一括支払いで購入していましたから、貯金は数億円はくだらないはず。趣味も紅茶やゴルフ、バイオリンと多趣味で、実家はマツタケが大量に育つ山を所有しているという高スペックぶり。一部では、山里と結婚した蒼井優以上の“20代の大物”との交際疑惑も飛び交っていて、写真誌などが裏取りに動いています」(芸能記者)

 突然、“モテ芸人”にくら替えした田中だが、女性からの評価が一転したことで、持ち前のキモキャラが薄れてしまうかもしれない。

中居正広と嵐の共演NG解除で、大野智との「下剋上コント」復活を熱望するファンの思い

 ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっている。

 7月13日に約13時間生放送される『音楽の日』(TBS系)に嵐が初出演することがわかった。

 同特番は総合司会を初回から9年連続で中居正広が務めているが、過去に存在した“派閥”の影響で嵐は出演していなかった。

「過去に中居が出演していた『うたばん』(TBS系)では何度も共演していたのですが、長い歴史の中でSMAPはTBS、嵐は日本テレビという棲み分けができたことから接点がなくなっていました。NHK紅白やテレ朝のミュージックステーションでの共演を除くと、中居との共演はほぼ10年ぶり。そのため、ファンは『うたばん』で中居と大野智が2002年から46回にわたって繰り広げた『下剋上コント』の復活を楽しみにしているようです」(女性誌ライター)

 このコントは大野が中居を批判して、ケンカを吹っかけてからのドタバタ劇がお約束なのだが、過去の大野の発言を振り返ってみると、こんな感じだ。

「(パリで嵐が人気あると言う話題から)藤沢での中居の人気よりはあるよ」

「(ドームコンサートはファンから遠いという話題から)中居は小っちゃいからどこ行っても小っちゃい」

「(4年間大野の髪型が変わらないことに対して)ハゲてねぇんだからいいだろ!」

「(ケンカはやめようという中居に)もう、ちょっとは大人になったんだな。中居」

「(遅れてきた嵐に嫌味をいう中居に)それがゲストを迎える態度か!」

 前出の女性誌ライターが続ける。

「ネット上では『中居くん、智くん、下剋上コントするなら今やぞ!』『この絡みが世界一好きなんです』『嵐を一番活かせるのは中居くんだと思ってます』といったコメントが殺到。ジャニ―喜多川社長が緊急搬送され、深刻な空気が漂っているだけに、中居と嵐の共演NGが解除されたことは何よりも明るいニュースになりそうです」

 活動休止まで1年半となった嵐。ファンの願いを中居が叶えてくれそうだ。