辻希美、来客時にも取り皿を用意しないことが発覚して批判殺到「取り皿ないとか辛い」「もてなし方が分かってない」

 辻希美が23日、自身のSNSを更新して話題になっている。辻といえば先月開設した自身のYouTubeチャンネルも軌道にのり、ブログやインスタグラムと合わせて三足の草鞋を見事に履きこなしている。

 そんな辻がこの日の投稿で「昨日は私の動画編集の先生として釣りよかでしょうのムネオ船長先生が来てくれました」とつづり、大人気ユーチューバーチャンネル「釣りよかでしょう。」のメンバー・ムネオ船長と共に夕食の食卓を囲んでいる写真を公開した。

 テーブルの上には、煮込みハンバーグや豆腐ステーキ、サラダなど彩りの良い美味しそうな辻の手料理が並んでいる。しかしテーブルのどこにも取り皿が見当たらないことからネット上には批判殺到している。

「取り皿ないとか辛いwww」

「さすが辻さん。来客であっても取り皿は用意しないんですね」

「どうやって豆腐ステーキをサラダ食べるんだろうね」

「もてなし方分かってないのかよ、32歳にもなって」

 実は以前から、杉浦家の食卓には取り皿が並ばないことが度々話題になっていた。今回のメニューは、取り皿は絶対に必要だと思われるが杉浦家には取り皿を使う習慣がないのだろうか。

女芸人・横澤夏子の処世術がしたたか…大ブレークしなかったことで“タレント”として生き残る!

 渡辺直美、ゆりやんレトリィバァ、ガンバレルーヤなど、特徴的なルックスの女性芸人が人気となっている昨今のバラエティー界だが、その一方でいつの間にか独自のポジションを確立していたのが横澤夏子だ。

「体を張ったり、ドッキリのターゲットとなったりする女性芸人が多い中、横澤は早い段階で“タレント”にシフトした成功例。今となってはネタを披露する機会も減って、なんとなく情報番組に出ているタレントさんといったイメージです」(テレビ局関係者)

 そもそもは、巷によくいる女性の“あるある系モノマネ”ネタでブレークした横澤。『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)や『THE W』(日本テレビ系)といったお笑い賞レースで決勝戦に進出するなど、結果も残している。

「ネタそのものは決してつまらなくはなかったのですが、先駆者的存在である友近や柳原可奈子と比べると二番煎じ、三番煎じ感が否めなかった。世間一般的にはキャッチーなんだけど、お笑い業界的にはイマイチという評価でした」(構成作家)

 そんな横澤は現在、『王様のブランチ』(TBS系)、『ノンストップ!』(フジテレビ系)などといった情報番組に多く出演している。

「ネタに対する評価がイマイチだということは、本人も自覚しているのでしょうね。気がついたら、女性芸人というより“女性タレント”という立場になっていた。ライバルとなるのは、指原莉乃やシェリーといったところでしょうか。

 ただ、そのあたりのタレントよりもギャラのランクが低いので、比較的使いやすいというメリットがある。若手の読者モデル系タレントよりは、絶対に面白い発言もするし、女性からの支持率も高い。女性タレントとしては相当有能なんですよね」(前出・テレビ局関係者)

 さらに、ブームとなった“ギャグ”がないのも横澤の強みになっているようだ。

「ギャグがあると、どうしても消費されやすい。人気が落ち着いたら、過去のものだと認識されて、番組にも起用しにくくなるものです。でも、横澤の場合は、代表的なギャグもなく、なんとなく売れてきたということで消費されにくい。同期のおかずクラブがほとんどテレビに出なくなっているのに、横澤がしれっと生き残っているのはそういうことです」(同)

 意外と地味な方が生き残りやすいバラエティー界。目立ってナンボのお笑い芸人とはいえ、目立ちすぎないくらいがちょうどいいのか。

女芸人・横澤夏子の処世術がしたたか…大ブレークしなかったことで“タレント”として生き残る!

 渡辺直美、ゆりやんレトリィバァ、ガンバレルーヤなど、特徴的なルックスの女性芸人が人気となっている昨今のバラエティー界だが、その一方でいつの間にか独自のポジションを確立していたのが横澤夏子だ。

「体を張ったり、ドッキリのターゲットとなったりする女性芸人が多い中、横澤は早い段階で“タレント”にシフトした成功例。今となってはネタを披露する機会も減って、なんとなく情報番組に出ているタレントさんといったイメージです」(テレビ局関係者)

 そもそもは、巷によくいる女性の“あるある系モノマネ”ネタでブレークした横澤。『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)や『THE W』(日本テレビ系)といったお笑い賞レースで決勝戦に進出するなど、結果も残している。

「ネタそのものは決してつまらなくはなかったのですが、先駆者的存在である友近や柳原可奈子と比べると二番煎じ、三番煎じ感が否めなかった。世間一般的にはキャッチーなんだけど、お笑い業界的にはイマイチという評価でした」(構成作家)

 そんな横澤は現在、『王様のブランチ』(TBS系)、『ノンストップ!』(フジテレビ系)などといった情報番組に多く出演している。

「ネタに対する評価がイマイチだということは、本人も自覚しているのでしょうね。気がついたら、女性芸人というより“女性タレント”という立場になっていた。ライバルとなるのは、指原莉乃やシェリーといったところでしょうか。

 ただ、そのあたりのタレントよりもギャラのランクが低いので、比較的使いやすいというメリットがある。若手の読者モデル系タレントよりは、絶対に面白い発言もするし、女性からの支持率も高い。女性タレントとしては相当有能なんですよね」(前出・テレビ局関係者)

 さらに、ブームとなった“ギャグ”がないのも横澤の強みになっているようだ。

「ギャグがあると、どうしても消費されやすい。人気が落ち着いたら、過去のものだと認識されて、番組にも起用しにくくなるものです。でも、横澤の場合は、代表的なギャグもなく、なんとなく売れてきたということで消費されにくい。同期のおかずクラブがほとんどテレビに出なくなっているのに、横澤がしれっと生き残っているのはそういうことです」(同)

 意外と地味な方が生き残りやすいバラエティー界。目立ってナンボのお笑い芸人とはいえ、目立ちすぎないくらいがちょうどいいのか。

8歳女児を集団レイプ、殺害・切断した鬼畜3人、死刑を逃れて終身刑に……各地で抗議デモも

 レイプ事件が続発するインドで先日、8歳の女児を集団レイプした上に殺害した男3人が死刑を逃れて終身刑となったことから、インド中で怒りの声が上がっている。    

 インド北西部のカシミール地方で昨年1月、薬物で眠らされたアシファ・バノちゃんがヒンドゥー教寺院に連れ込まれ、1週間にわたり性的暴行を受けたあと、首を絞められ、石で殴打されて殺害、遺体を切断されるという事件が起こった。

   先日行われたこの裁判で検察官は、事件に関わった8人の被告のうち、アシファちゃんを襲った3人に対し死刑を求刑したが、判決は終身刑。被告の一人は定年退職した公務員で、アシファちゃんが拘束されていた寺院の管理人をしていた。

  ほかの3人は報酬を受け取り証拠を隠滅した罪で5年の禁 錮刑、7人目の男は無罪となり、もう一人は未成年であるため、少年審判を受けることになっている。

  アシファちゃんはイスラム教徒の遊牧民族の娘で、ヒマラヤ山脈の山すそで家族の所有するポニーに草を食べさせていた時に誘拐されたという。

  遺体は1週間後に森の中で発見された。遺体を調べたところ、抗不安剤を打たれた上で何度もレイプされ、石で殴打されて首を絞められていた。

    事件が起こったジャンムー・カシミール州の州都ジャンムーでは、2日間にわたり暴力的な抗議活動が勃発し、ニューデリーやムンバイ、バンガロールなど他の都市でも抗議のデモが行われた。

  ジャンムー・カシミール州はインド国内で唯一、イスラム教徒が多数派となっている地域だが、事件が起こったジャンムーはヒンドゥー教徒が多数の地域となっている。

    公判では、レイプ後、3人はアシファちゃんを殺害しよう決めたが、そのうちの一人が最後にもう一度レイプするため、ほかの2人に殺害をいったん中止させていたことが判明している。また犯人たちは、事件をもみ消すために、3人の警察官にワイロを渡していた。

    インドでは2012年、ニューデリーで女子学生が集団レイプ後に殺害された事件の直後にも大きなデモ活動が行われている。その後、レイプ犯罪は厳罰化されたものの、事件が減ることはなく、年間4万件もの被害が報告されているという。

  今回の鬼畜極まりないレイプ殺人犯に対し死刑が適用されなかったことに、国民の間では不満も噴出している。

    インドがレイプ大国の汚名を返上できる日は、一体いつになるのだろうか?

8歳女児を集団レイプ、殺害・切断した鬼畜3人、死刑を逃れて終身刑に……各地で抗議デモも

 レイプ事件が続発するインドで先日、8歳の女児を集団レイプした上に殺害した男3人が死刑を逃れて終身刑となったことから、インド中で怒りの声が上がっている。    

 インド北西部のカシミール地方で昨年1月、薬物で眠らされたアシファ・バノちゃんがヒンドゥー教寺院に連れ込まれ、1週間にわたり性的暴行を受けたあと、首を絞められ、石で殴打されて殺害、遺体を切断されるという事件が起こった。

   先日行われたこの裁判で検察官は、事件に関わった8人の被告のうち、アシファちゃんを襲った3人に対し死刑を求刑したが、判決は終身刑。被告の一人は定年退職した公務員で、アシファちゃんが拘束されていた寺院の管理人をしていた。

  ほかの3人は報酬を受け取り証拠を隠滅した罪で5年の禁 錮刑、7人目の男は無罪となり、もう一人は未成年であるため、少年審判を受けることになっている。

  アシファちゃんはイスラム教徒の遊牧民族の娘で、ヒマラヤ山脈の山すそで家族の所有するポニーに草を食べさせていた時に誘拐されたという。

  遺体は1週間後に森の中で発見された。遺体を調べたところ、抗不安剤を打たれた上で何度もレイプされ、石で殴打されて首を絞められていた。

    事件が起こったジャンムー・カシミール州の州都ジャンムーでは、2日間にわたり暴力的な抗議活動が勃発し、ニューデリーやムンバイ、バンガロールなど他の都市でも抗議のデモが行われた。

  ジャンムー・カシミール州はインド国内で唯一、イスラム教徒が多数派となっている地域だが、事件が起こったジャンムーはヒンドゥー教徒が多数の地域となっている。

    公判では、レイプ後、3人はアシファちゃんを殺害しよう決めたが、そのうちの一人が最後にもう一度レイプするため、ほかの2人に殺害をいったん中止させていたことが判明している。また犯人たちは、事件をもみ消すために、3人の警察官にワイロを渡していた。

    インドでは2012年、ニューデリーで女子学生が集団レイプ後に殺害された事件の直後にも大きなデモ活動が行われている。その後、レイプ犯罪は厳罰化されたものの、事件が減ることはなく、年間4万件もの被害が報告されているという。

  今回の鬼畜極まりないレイプ殺人犯に対し死刑が適用されなかったことに、国民の間では不満も噴出している。

    インドがレイプ大国の汚名を返上できる日は、一体いつになるのだろうか?

嵐・相葉雅紀、ラジオであわや失言!? 旅行の話題に「いや、やめとこう!」と大慌て

 デビュー20周年を記念したベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 を、6月26日に発売する嵐。「通常盤」に加え、アニバーサリーソング「5×20」のミュージックビデオとメイキング映像が収録された「初回限定盤1」、歴代コンサートの中からメモリアルな楽曲を選抜したライブ映像集が収録される「初回限定盤2」と、計3形態の発売が決定している。

 21日深夜放送のラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)では、パーソナリティを務める相葉雅紀が、『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の特典映像を見た感想を語った。

 番組冒頭、番組アシスタントからアルバムについて聞かれた相葉は、アニバーサリーソング「5×20」と、デビュー曲から56枚目のシングル「君のうた」までの楽曲が収録されていることを宣伝しつつ、「嵐のすべてですよ」「嵐のやってきたことを、“ギュッ”とまとめた作品になってる」と表現。

 さらに相葉は、ラジオ収録前日に「初回限定盤2」に収録されているコンサート映像を見たらしく、「いや~面白かった。あれ何だろう? 自分が出てるからかな? 久々に嵐のライブ見て面白かったな」と絶賛。この特典映像は2時間弱あるようだが、相葉は「普通に見ちゃった。『あ、もう終わりかよ』と思って。『もっと見せろよ!』みたいな」と、物足りなさを感じるほど見入ってしまったとか。

 また、全員が10代だったデビュー当時から、現在までの成長が見られるため、「(嵐のみんなが)どんどん大人になって。『あっ、えー!?』って全然覚えてないのもいっぱいあったけど。『こんなに踊ってるんだ!』みたいな」「(収録映像が)シングル曲ばっかりじゃないわけですよ、アルバムの曲だったりもするから、『うわ、懐かしいな~』みたいな」と、当時を振り返りながら観賞していたようだ。

 その後、嵐のファンクラブ会員特典の“箱根旅行動画”についてリスナーから要望が。ファンクラブ会報に掲載されたQRコードを読み込むと、箱根を車移動しながら談笑している嵐メンバーの“ドライブ動画”が見られるのだが、リスナーから「全編を映像化してどこかで公開する予定はないでしょうか? 私以外にもきっとたくさんの人が映像化を待っていると思います」というメッセージが寄せられる。しかし、相葉は「いや~そういうことだったら、カメラを全編回しとくべきだったね。車中だけしか回してないんですよ」「車の中の映像はあるんですけど……」と答え、映像化できるほど撮影をしていなかったと反省。

 車中にスタッフはおらず、嵐5人だけの空間だったため「すごい新鮮」だったと相葉。編集しないといけないような会話も「めっちゃあった!」そうで、「別に聞いてもいいんだけど、隠すことじゃないから……」と濁しつつ、「何の話……いやいや、やめとこう!」と焦って次のメッセージを紹介していた。

 ラジオを聞いていたファンからは、「箱根の映像化待ってます! 編集はしなくて大丈夫です!」「相葉さん、いつになってもいいから映像化してください! お願いします!」「期待させるようなこと言うね~!? 嵐5人だけの会話気になる!」との反応が。映像化を熱望するファンの声がますます増えることとなっていた。
(華山いの)

『ザ・ノンフィクション』整形オーディションで整形しないという決断「シンデレラになりたくて…2019」

NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。6月23日放送のテーマは「シンデレラになりたくて…2019(後編)」。先週に引き続き整形オーディションに懸ける二人の女性を追う。

あらすじ:整形シンデレラに懸ける二人の女性が下した異なる決断

 出場者は無料で美容整形が受けられ、さらにグランプリ受賞者には賞金300万円が贈られる湘南美容クリニック主催の『整形シンデレラオーディション』。第4回の応募者の一人、麻莉亜はひき逃げ事故に遭い、顔と足に負った傷痕を整形で目立たなくするために応募する。発達障害を抱えるりおは、自分を変えたいという思いで応募するが、合宿を通じ、整形を選ばなくても自分は変われるのではないかと手術を辞退しオーディションを終える。

「変化」を求めたりおは、手術なしでも変わったことに気づいた

 『整形シンデレラ』の応募者のうち、無料で美容整形手術を受けられるのはわずか10人。最終審査では、合宿を通じ20人が10人に絞られたが、番組途中のナレーションでは「(『Rakuten GirlsAward』 の)ランウェイを歩くことができるのは手術を受けた8人中5人」 とあった。つまり、りお以外にももう一人、手術を受けられる権利を獲得したものの、最終的に辞退した人がいたのだろう。

 このコンテストに出る以上、無料で手術ができる代わりに「美容整形手術を受けたことを公表する」ハードルもある。ここ数年で、美容整形の関連配信をメインにしたユーチューバーも増えているが、だからといって、誰もが整形を明かせるかは別問題だろう。りおが辞退を医師に告げたときに、医師は「手術は一番モヤモヤした気持ちで突入しちゃうのが一番ダメなんですよ」 と、手術しないで幸せな人生を送れるならそれでいいと、りおの決断を肯定していた。

 発達障害を抱えるりおは、中学生から不登校になり通信制の高校を中退、現在はニートで、コスプレの趣味以外ではパソコンの前に座る生活を送っている。今は家から一歩も外に出なくても、ネットを通じ最新の情報を入手できるし、人と交流することだってできる。

 できるのだが一方で、実際に生の人に会って話したりコミュニケーションを取る機会がないと、人はなかなか成長しづらいというのはよくわかる。私自身、ネットという居場所にホッとしている一人として、リアルがよくてネットがダメという気はないし、精神的にギリギリの状況にある人にとって、ネットがセーフティーネットになっている事実もわかる。しかしネットにはリアルに比べ、何かの場数が踏めず、それが「幼さ」とつながっているということもわかるのだ。

 生の人間とのコミュニケーションは面倒や鬱陶しいこと、イヤになるようなことも多い。中学で不登校になったりおにも、そういった苦労はあっただろうと推測する。一緒に暮らす父親との仲は良好なようだが、おそらく他人と話しをする機会はあまり多くなかったはずだ。

 そんな中、『整形シンデレラオーディション』での合宿、医師とのカウンセリング、そしてこの番組の取材を通じ、人と話しを重ねたことは、りおにとって自分を見つめ直す絶好の機会だったのではないだろうか。そしてその機会を通じて成長し、整形以外にも変わるためにできることがある、という結論に至ったのだろう。

 「実際に人と話す」というのは、万能薬だとつくづく思う。もちろん、安心して話せる環境であることが大前提だが。

 「顔」は美において残酷なほど重要な要素だが、一方で立っているときや歩いているときの佇まいも、美しさの大切な要素の一つだろう。今回の番組を見ていて、麻莉亜の「立っている姿や歩く姿」は頭一つ抜きん出て美しかった。

 麻莉亜は小学校から高校まで新体操をしていたのだ。インターハイ出場経験もあり現在はコーチもしている 。もともとのスタイルもいいのだが、佇まいもしなやかで美しかった。綺麗な身のこなしを競技生活の中で叩き込まれ、何度も何度も体に染み込ませていったのであろう年月を感じさせた。

 前週登場した、モデルを目指す叶華もアイドルをしている七海も「見られる自分」への意識は普通の女子よりあるだろうし、所作にも人一倍気を配っているだろうが、麻莉亜には年季の違いを感じた。コンプレックスがあると、つい目、鼻、口などその部位に意識が行きがちだが、他人の目にまず入るのは、もっと「引き」の、面積の大きいものだ。その人を表す一番大きな面積を持つ「姿勢」は、しみじみと大事だと思う。

 ところで、前後編と番組を見ていて一つ心配だったのが、「せっかく無料で手術ができるのだし」といった思いから、整形が必要以上にエスカレートしないかという点だ。企画がそもそも『整形シンデレラ』である以上、歯の矯正のみといったマイナーチェンジだけの志願者はおそらく選ばれないだろう(歯だけなら、そもそも矯正歯科のモニターという手もある)。

 次回の『ザ・ノンフィクション』は『ワケあって…坂口杏里』。まだ28歳なのに「ワケあって」という言葉がこんなに似合う人を私は知らない。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

精神科医が語る「引きこもり」に見られる6つの精神状態と、「犯罪者予備軍」の論調が危険なワケ

 「引きこもりは犯罪者予備軍」――ここ最近、メディアではそんな論調のニュースが目立っている。5月28日、神奈川県・川崎の登戸駅付近の路上で、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校の児童や保護者らが、51歳の男に相次いで刺され、19人が死傷するという痛ましい事件が起こった。加害者である岩崎隆一容疑者は自ら首を切って自殺し、現在警察が、動機の解明を進めている。

 そんな中、メディアでは、岩崎容疑者が長年、引きこもり状態にあったことに着目。幼い時に両親が離婚、伯父夫婦と同居するようになり、事件当時も80代の伯父夫婦と3人で暮らしていたが、「コミュニケーションはまったくない」状態だったと、こぞって報じた。

 こうした中、6月1日には、元農林水産省事務次官・熊沢英昭容疑者が、引きこもり状態にあった44歳の息子を殺害するという事件も発生。家庭内で暴力を振るっていた息子が、「小学校の運動会がうるさい」と言い出したことで口論になり、殺害に及んだとみられ、熊沢容疑者は、「川崎市登戸の事件が頭に浮かび、同じようにならないように考えた」といった趣旨の供述もしているそうだ。

 熊沢容疑者の事件は、「引きこもりは犯罪者予備軍」というニュース報道が少なからず影響したという見方もあり、世間ではメディアに対して「引きこもりの当事者や家族を追い詰めないで」といった批判の声が飛び交うことに。しかし一方で、「引きこもり状態の人が凶悪事件を起こしたということに違いはない」といった指摘も出ている状況だが、これまで多くの引きこもりの当事者やその家族と接してきた精神科医は、「引きこもりは犯罪者予備軍」という意見をどう見るのか。『怖い凡人』(ワニブックス)や『一億総他責社会』(イースト・プレス)などの著者である精神科医・片田珠美氏に話を聞いた。

「最初に言っておきたいのは、テレビや週刊誌が『引きこもりは犯罪者予備軍』といった論調で報道するのは、よくないということです。引きこもり状態の方を余計追い詰めてしまうと思います」

 第一声、そうきっぱり断言した片田氏は、続けて、「これまでの私の臨床経験に基づいて、引きこもりの方の精神状態について話したいと思います」と言い、“6つの特徴”を挙げてくれた。

「1つ目が、『強い怒りと恨み』、場合によっては『復讐願望』も抱いているという点です。みんながみんなそうではありませんが、“いじめ”が引きこもりのきっかけになったケースは多く、いじめの加害者等に怒りと恨みを抱いていることは珍しくありません。例えば、熊沢容疑者の息子さんも、名門の駒場東邦中学校2年生のときにいじめに遭っていたと報じられています。その際、転校するなどの選択肢もあったと思うのですが、父親である熊沢容疑者はキャリア官僚ですから、息子にも同レベルの学歴と職業を親が望み、転校を許さなかったのかもしれません。実際に、家庭内暴力もあったそうですし、いじめの加害者だけでなく、親に対しても強い怒りと恨み、復讐願望を抱いていたのではないかと考えられます」

 熊沢容疑者の息子は、Twitterで「愚母はエルガイムMK-II(編註:プラモデル)を壊した大罪人だ」「私が勉強を頑張ったのは愚母に玩具を壊されたくなかったからだ」「中2の時、初めて愚母を殴り倒した時の快感は今でも覚えている」などとツイートしており、これらからは、母親に対する憎悪がありありと見て取れる。

「10代の頃にいじめに遭ったとしても、年を重ねると新たな人間関係ができ、日々の生活や仕事などで忙しくなって、過去のことにかまけていられなくなるものですが、引きこもり状態だと『あの時あんなことをされた』といったことを思い出し、怒りや恨み、そして復讐願望が募っていくことはあるでしょう。退職がきっかけとなって引きこもりになるケースも同様で、『過酷な仕事を与えられた』『パワハラに遭った』などと、怒りや恨み、復讐願望を抱いていることがあります」

 2つ目は「自尊心が傷つき、絶望感を持っている」という特徴で、「敗北感を抱え、それを逆転したいと思っている人もいます」とのこと。3つ目は「対人関係への恐怖」で、これは先に示したように、いじめやパワハラによる影響もあると考えられるという。4つ目は「欲求不満」。家にずっといて将来への希望を持てないせいで、不満やストレスがたまった状態にあり、「家族に暴力を振るうことにもつながる」そうだ。

 5つ目は「将来への不安」で、これは「長期化すればするほど強くなっていく」そうだ。事実「特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が発表した「2016年度ひきこもりに関する全国実態アンケート調査の報告」では、「家族調査、本人調査ともに、40歳以上の場合は40歳未満の場合よりも、現在および5年後に対する家族の不安が高いことが示されました。また、現在に対する不安よりも5年後に対する不安の方が高いことが示されました」と示されている。

「6つ目は『孤立』。当事者はもちろん、その親も孤立感を強く感じるようになります。子どもが引きこもり状態になることを、『恥』と感じ、近所づきあいや親せきづきあいを断ってしまい、親まで引きこもりがちになってしまうケースもあります」

 片田氏が挙げた「引きこもり当事者の精神状態」の特徴は、犯罪につながることもあり得ると感じさせるものだ。ともすると「引きこもりは犯罪者予備軍」の説は正しいことになる気もするが……。

「確かに先ほど挙げた、強い怒りと恨み、復讐願望、また敗北感からの一発逆転を望むといった、引きこもり当事者にみられる精神状態の特徴が、凶悪事件につながる可能性はあるでしょう。しかし、そういった精神状況だとしても、実際には犯罪に走らない人の方が大多数です。そもそも、引きこもり状態ではない人でも、強い怒りや復讐願望などを抱いている場合もあります。大事件を起こすかどうかは、最後の引き金となる『きっかけ』の有無によって決まることが多い。例えば、川崎殺傷事件の場合では、伯父夫妻の手紙が、一つのきっかけになったのではないかと私は考えています」

 伯父夫妻は、岩崎容疑者の将来を心配し、川崎市精神保健福祉センターに複数回相談の電話をかけており、今年1月には、市の提案を受けて、部屋の前に手紙を置いたという。その中にあった「引きこもり」という言葉に、岩崎容疑者は「自分のことは、自分でちゃんとやっている。食事や洗濯を自分でやっているのに、引きこもりとはなんだ」と激高したと報じられている。

「岩崎容疑者は、伯父夫婦と食事や入浴の時間をずらすことで、ほとんど接触せず、絶妙な距離感を保って生活していたそうです。そして自分が引きこもりであることを否認していた。しかし、あの手紙で、自分が引きこもり状態とみなされているという現実に直面し、『これまでのような生活ができなくなる』と、岩崎容疑者は思ったのではないでしょうか。それが犯行の引き金となった可能性も考えられます」

 「引きこもりは犯罪者予備軍」という偏見に満ちた視線自体が、当事者を追い詰め、「犯行の引き金」になり得る可能性もあると片田氏。当事者だけでなく「社会のためにも、メディアはこうした表現は避けるべきです」。

 片田氏は、引きこもりの当事者に「自立しなさい」「仕事をしなさい」と言うことも、「彼らを追い詰めてしまう可能性がある」と指摘する。

「精神科医としての長年の臨床経験から言って、10年以上引きこもり状態にある40~50代の方が再び就労するのは、極めて難しいと感じるところはあります。もちろん、みんながみんなそうではなく、就労を目指して頑張っている人もいれば、実際に就労できた人もいるでしょう。私もそうなってほしいとは思うのですが、現実問題としてはかなり厳しい。何としても自立や就労を目指そうとすると、本人に大きなプレッシャーがかかる恐れがあります。ですから、引きこもり状態を続けながら、経済的な問題をどうするのかを考えていく方が現実的ではないでしょうか」

 また、追い詰められるのは当事者だけではない、その家族も同様だ。熊沢容疑者が息子を殺害した事件は、まさにその象徴のように見える。

「家族を追い詰めること自体も問題ですが、そもそも熊沢容疑者は、子どもを自分の所有物と考える『私物的我が子観』の持ち主だったのではないでしょうか。だからこそ、『自分の子どもなんだから、自分で始末すべき』と考え、犯行に及んでしまったわけです。こうした『私物的我が子観』の親を追い詰めると、我が子を道連れにした無理心中を誘発しかねません。また、もしかしたら熊沢容疑者のご家庭では、『いい学校を出て、いい会社に入ること』を良しとする勝ち組教育を行っていたのかもしれません。勝ち組教育が行き過ぎると、一度つまずくと立ち直れなくなり、子どもも親も追い詰められてしまいます」

 引きこもりの当事者も、その家族も、決して追い詰めてはいけない――片田氏は繰り返しその重要性を口にしていた。内閣府が今年3月に発表した調査結果によれば、40~64歳までの中高年の引きこもり数は61万3000人にのぼるという。二度と悲劇が繰り返されないように、社会全体で引きこもりをめぐる構造的問題に関心を向け、理解する必要があるのではないだろうか。

宮迫博之ら吉本芸人、闇営業問題で「謹慎発表」も……速報記事が「すぐ消された」怪現象

 雨上がり決死隊・宮迫博之らの“謹慎処分”が6月24日、吉本興業から発表された。闇営業として、詐欺グループの忘年会に参加していたという「フライデー」(講談社)の報道をめぐり、11人の参加芸人の“金銭授受”が確認されたために、今後しばらくは芸能活動を謹慎するという。そんな中、ネット上では、今回の発表に先駆け、「スポーツ紙のウェブ記事が削除された」ことが、大きな波紋を呼んでいたようだ。

「正式発表は午後3時を過ぎたあたりでしたが、正午過ぎ頃から、メディア関係者の間では、『吉本が宮迫らの処分について発表する』という情報が出回っていました。吉本関係者も、マスコミからの問い合わせに対して発表の用意があることは否定せず、『午後2時前後をメドに』と説明していたんです」(週刊誌記者)

 そして午後2時になった瞬間に、「スポーツニッポン」のウェブサイト「スポニチアネックス」が、芸人たちの謹慎を速報。ところが、同記事は配信先を含めて、すぐに全て削除されてしまった。ネット上では「記事が消えてる?」「誤報だったのか」「吉本の圧力では?」と、混乱する声が多く書き込まれたが……。

「そんな中、ニュースサイト『ハフポスト』が、『スポニチ』の記事に関して、『吉本は「誤報です」と説明』とする記事を配信。こちらは『Yahoo!ニュース』のトップにも掲載され、マスコミ関係者にも混乱が広がりました。結局、すぐに正式発表があったため、『ハフポスト』の記事は、吉本からの発表内容を報じた記事と差し替えられましたが、『謹慎』や『誤報』、『圧力』と、物々しいワードがSNS上でも飛び交っていたものです」(同)

 まず「スポニチ」が記事掲載後にすぐ削除した件については、「吉本側が、同紙サイドに、解禁時間を破ったとして抗議した」(テレビ局関係者)とみられているという。

「実は『スポニチ』は、先日も吉本絡みでミスを犯していました。南海キャンディーズ・山里亮太と蒼井優の結婚会見時、『記事化するのは会見終了をもって』と説明されていたにもかかわらず、会見中に速報記事を連発。その直後というタイミングで、またしても情報解禁破りをしでかしたというだけに、今後吉本からペナルティを科される可能性もあります。また『ハフポスト』は、吉本サイドの『解禁前に記事を出して、誤報になるといけないので』という説明をやや曲解して記事化したものとみられ、同じく吉本から抗議を受けたようです」(同)

 いずれもスクープ速報を狙うあまり、「スポニチ」は「やや先走りしすぎてしまったということでしょう」(同)とのこと。人気芸人らの活動謹慎という衝撃ニュースだけに、その波紋はかなり広がってしまったが、記事を目にしたネットユーザーが、その後正確な情報を把握できたことを祈るばかりだ。

嵐・櫻井翔、『嵐にしやがれ』出演者を「いいの!?」と困惑させた“トイレ”での行動

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、6月22日に放送。この日は「櫻井翔〇〇へ行く!」のコーナーが行われ、櫻井翔が両国国技館の裏側に潜入した。

 嵐がメインパーソナリティを務める8月24〜25日放送の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)は、毎年メイン会場として使われていた日本武道館ではなく、今年初めて両国国技館で開催される。そこで櫻井は、総合司会の羽鳥慎一アナウンサーとともに国技館を訪れ、第62代横綱・芝田山親方に案内してもらいながら、会場をリポートしていった。

 1万1,000席あるという座席や、土俵作りの様子を調査をしたのち、2人は力士が“精神統一”をするという「支度部屋」にも潜入。ちょうど居合わせた力士に、櫻井が「力士の方々、(部屋に)いっぱいいらっしゃるわけですよね。話したりするんですか?」と質問するも、「勝負の前なんで、ピリピリしてます」とキッパリ。これに羽鳥アナが「嵐もそうなんですか? ライブの前はピリピリしてますか?」と聞くと、櫻井は「めちゃめちゃ談笑してる」と苦笑しながら答え、メンバーの仲の良さをうかがわせた。

 その後、支度部屋に設置されていたトイレに案内されると、力士用に作られた便座の大きさに、櫻井は「デカくない!?」と驚愕。「足浮かせたらケツ、ハマる!」と言いながら便座に腰掛けると、「翔が大を試す」というテロップが。大はしゃぎの櫻井だったが、羽鳥アナは「嵐としてはいいの、これ?」と困惑。しかし櫻井はあっけらかんとして「あ、うち、全然大丈夫です」と返すのだった。

 2人は「行司部屋」にも訪れ、“行司界の横綱”と呼ばれる第41代・式守伊之助から、最高位の行司のみ持つことが許される“短刀”を見せてもらう。短刀を持つ理由について、「軍配を差し違えたら切腹をするという覚悟の表れ」と聞かされ、目を丸くする2人。これに羽鳥アナが「翔くんも『news zero』(日本テレビ系)のスタジオ入るときは短刀を……」というと、櫻井は「俺はね……シャーボね。シャーペンとボールペン(を持っていく)」と完璧な返しを見せ、笑いを誘っていた。

 両国国技館を詳細にリポートした2人に視聴者からは、「『24時間テレビ』がますます楽しみになってきた!」「翔くんと羽鳥さんのおかげで両国国技館のこと知れて楽しかった」「この2人、かなりいいコンビなのでは!? 24時間見ていられると思うと楽しみすぎる!」という反響が集まっていた。
(福田マリ)