「ar」SEXY特集が迷走! 「自分ウケ」と「男ウケ」で揺れる女子に、坂口健太郎が救いの一言

 「ar」(主婦と生活社)の7月号はSEXY特集号。先月号でもすでに、「夏のヒロイン」「夏の主人公」などの言葉を多用して夏に浮かれていた「ar」ですが、今月も引き続き、TUBEの歌詞に負けない勢いで夏に向けて盛り上がっています。

 坂口健太郎が登場するインタビューページのタイトルも、「アツいのは夏のせい? 全部、坂口健太郎のせいだ。」です。この妙なテンションの責任を全て坂口に押し付けるとは、彼も荷が重いとは思いますが、早速中身を見ていきましょう。

<トピックス>
◎胸ギュン情熱女Forever
◎命中SEXYしか欲しくない!
◎この夏、私はカジュエロで生きる!

イガリシノブ不在の夏

 「ラブな最強パワーをとことん見せつける、超楽しい2019年の夏はもうすぐそこ(ハート)!」というご機嫌な一文から始まるメイク企画。タイトルは、「彼を焦がしちゃお(ハート)胸ギュン情熱女Forever」です。

 「胸ギュン情熱女」というワードセンス的に、「おフェロメイク」で人気のヘアメイク・イガリシノブ氏によるページかと思っていたのですが、今回のヘアメイク担当は中山友恵さんという方でした。そうわかってから読み進めると確かに、メイクのネーミング(「ジリジリ女」「ムンムン女」「秘め肌」等)は、イガリシノブ氏よりパンチが弱い。

 先月号のイガリメイク(「陽気な肌ベイべ!」「あふれちゃう実っちゃう DAKUDAKU娘」「ナツ恋必勝祈願【閲覧!推奨】顔からボンキュッボン!! arマル秘SUMMER NUDE顔」等)と比べたら、かなり寂しいネーミングです。名付けているのが本人か編集者かわかりませんが、ハイテンションなイガリ節に慣れた身としては、物足りません。

 メイクそのものも、イガリメイクよりナチュラルで、モデルの森絵梨佳の素材そのものが生きた仕上がりになっています。なんだか一気に、イガリシノブ氏のことが恋しくなってきました。知らぬ間に、すっかりイガリファンになっていたことに気づかされます。

 続いては、総勢50名の男性に「色気を感じる服」をアンケート調査したというファッション企画「命中SEXYしか欲しくない!」。初対面で落とす「初対面SEXY」、付き合う前のデートで落とす「デートSEXY」、男友達を落とす「昇格SEXY」、マンネリ打破の「惚れなおしSEXY」の、それぞれのコーデが紹介されています。

 例えば、「『オンナを武器にしてます』的な、あからさまな肌見せは苦手、との声多数」とのアンケート結果を分析し、「見せるより隠してほしい。“その先”を感じたい。そこにストーリーがあるから。(31歳・出版)」という、なんだかスカした男性の謎意見を取り上げ、3つのコーディネートを紹介しているのですが、袖ありの服は1着のみで、ほか2着はがっつりノースリーブで肌見せしています。「これくらい、ただのファッションなんだわ。勘違いして武器呼ばわりすんなや。勝手にストーリー感じんなや」と男どもに釘を刺す、「ar」の心意気と受け取りました。

 その他、「スカートはくならロンスカ」「がさっと大きなバッグはムードがない」「スニーカーはローテクデザインで女子力は死守」等、それぞれの男性による勝手な理想を反映したアドバイスが散りばめられていました。“ハイテクスニーカー=女子力低い”説は、「#KuToo論争」にも通じてきそうです。夏はSEXYにハジけたい「ar」読者と男性陣の距離を感じる内容でした。

一部、坂口健太郎のせいだ

 続いてのファッション企画「この夏、私はカジュエロで生きる!」。「デニムをエロく」「ワークパンツをエロく」「ショートパンツをエロく」「シャツをエロく」「ボタニカルをエロく」「ボーダーをエロく」「アニマルをエロく」……と、とにかくあらゆるカジュアルなアイテムをエロく着こなす術を教えてくれています。

 「スウェットをエロく」では、赤いダボダボの長袖スウェットに太もも丈のレギンス(というより昔ながらのスパッツ)を合わせたコーデに「燃えるような赤にそぐわない華奢さ。そのアンバランスが男心に刺さる」との説明が。「Tシャツをエロく」では、グラフィックTシャツにロンスカというフツーなコーデを紹介し、「スニーカーをおともに散歩にいこー」とのコメントが書かれています。読み進めるほどに、エロとは何なのか、どんどんわからなくなる仕様になっています。

 今月号は夏に浮かれつつも、「男性ウケ」を意識して「カジュアルなエロ」を求め、その結果何がSEXYで何がエロなのか、よくわからなくなってしまった印象です。

 最後は結局、坂口のインタビューに救われます。「女性の“あざとい”って、きっと好きな相手によく見られたいと考えているわけで(中略)。そういう気持ちって可愛いなと思います」。

 自分の好きなファッションを自由に楽しみたいのに異性ウケも気にして、今月号の「ar」のように迷走してしまうこと、「ar」読者世代には結構あると思います。そういう時って、「ファッションが好きなのに異性ウケなんて気にしちゃってる自分」が恥ずかしくて、すごく嫌になる瞬間も……。そんな時に「好きな相手によく見られたいと考えている、そういう気持ちって可愛い」と肯定してもらえると、肩の力が抜けて楽になれるのではという気がします。

 坂口の「そういう気持ちって可愛い」という言葉で、夏のファッションを楽しめる女子がまた増えたのかも。そう考えれば、夏がアツいのは、「(全部とは言わないまでも)坂口健太郎のせい」とも言えるかもしれません。
(島本有紀子)

「一般人の容姿を笑うな」「無神経」ロケの態度が最悪とバッシングされた芸能人3人

 芸能人が街歩きをしながら、隠れた名所や名店を訪ねるロケ番組。一般人と触れ合う場面も多く、芸能人の“素”の部分を垣間見ることができるのも人気の一つだ。しかし、6月16日放送の『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)では、徳光和夫の態度があまりにもひどいと、ネット上を中心に物議を醸してた。

 同番組はレギュラーの徳光と田中律子にゲストが加わり、日本国内の路線バスを乗り継ぎ自由気ままに旅をする人気番組。徳光がバスの中で熟睡してしまうなど、自由なスタイルが人気だったが、16日の放送では、昼食に入ったレストランで料理を運んできた女性店員について「愛嬌はあるけどあまりきれいじゃないよね」や「正直失敗だったな」と失礼な発言を連発。また、ロケ中にもかかわらず「三度の飯より好き」という競艇レースに挑戦して、1レース目から2万4,000円をすり、「ダメだ」と舌打ちした揚げ句、大金をつぎ込んだボートが途中で転覆すると、レーサーに対して「てめぇ泳いで帰れよ!」と激怒した。

「傍若無人な徳光の態度に、ネットユーザーからは『店員がオンエアを見たらショックを受けると思う』『ロケも仕事。仕事中に本気でギャンブルをするなんてあり得ない』『毒舌芸人のジョークのつもりか知らないけど、デリカシーがなさすぎる』などと批判が続出しました」(芸能ライター)

 また、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信も番組のロケ中の発言が不評を買ってしまった。

 小宮は2018年9月26日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)に出演。「街行くカワイイ子を射止めた彼氏はどんな人なのか知りたい!」というテーマで街頭インタビューを行った。スタッフからどの街でロケを行いたいかを尋ねられた小宮は「六本木とか、顔いじってる人多いですよね」や「青山とか表参道が(ナチュラルで可愛い人が)多いイメージあります」と偏見交じりのコメントを連発。その後、多くの女性に声をかけたもののインタビューを断られ続け、「(あの女性は)あんまかわいくなかったです」と毒づき出す。さらに、自分から声をかけておきながら、女性の顔を見るなり「あ、大丈夫です」と自らインタビューを断り、女性が去ったことを確認すると「全然かわいくなかった」など失礼な態度を取った。

「そんな小宮に、ネット上からは『他人を見下して笑いを取るのは芸人としてどうなの?』『歩いていただけの一般人の容姿を笑うって失礼極まりない』『インタビューを断わられただけで、こんなふうに言うのはおかしい』と非難の声が噴出しました」(同)

 元AKBの前田敦子は、街頭ロケで失礼な態度をとり共演者に注意されている。

 18年5月26日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した前田は、俳優の松田翔太と司会のウエンツ瑛士と共に、東京・阿佐ヶ谷の商店街を巡った。3人はコロッケとはんぺんが人気という肉屋を訪問したが、前田は「私ハムカツがいいです」とマイペースに注文。ウエンツから「あっちゃん……コロッケとはんぺんがオススメだって」と苦言を呈される一幕があった。その後、家具屋では店主から緑色のトイレマットを勧められると、前田は「ヤバッ!」と笑いながら言い捨て、またもウエンツから「あっちゃんの家の好みとは違うってことでしょ」と叱られる場面も。また、洋服店に訪れた際、気に入った子ども用の帽子を試着したが値段が2,160円と知ると、店主が目の前で「高い! 高い!」と大騒ぎ。これには松田も「高いとか言っちゃ……」と注意したのだった。

「思ったことをすぐに口に出す前田に、ネットユーザーからは『マイペースというか、ただただ性格が悪い』『毒舌キャラを狙っているのかわからないけど、悪い印象しか残らなかった』『天然ぶった無神経』という厳しいコメントが寄せられました」(同)

 撮影に協力してくれた店や一般人に対して感謝することは、芸能人である前に人として当然のこと。また、芸能人はイメージが重要なだけに、失礼な発言や横柄な態度は好感度を下げてしまうだろう。
(立花はるか)

『俺のスカート、どこ行った?』は超正統派学園ドラマだった! 伏線も全回収で、納得の最終回

 

 6月22日に放送された『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)の最終回。

「ここから飛び降りて余命をリセットしよう」

 原田のぶお(古田新太)が、「ほかにやりたいことがあるから」という理由で豪林館学園高校を辞めた。原田の不在に寂しさを感じる2年3組の生徒たち。彼らは、原田がやりたいことはなんだったのか話し合い、明智秀一(永瀬廉)は「卒業式をやろう」と提案する。そんな中、東条正義(道枝駿佑)だけは複雑な思いを抱えていた。原田が学校を辞めた本当の理由は体の具合が悪いからではないか? と思っていたのだ。入院中の原田は、東条から「卒業式に来てほしい」と言われ、“なんちゃって卒業式”へ行くことにした。

 式当日、原田は短いメッセージを添えた手作りの卒業証書を生徒1人ひとりに渡した。そして帰ろうとする原田を明智は呼び止め、自分たちで作った原田の卒業証書を渡した。

「あなたは豪林館学園高等学校2年3組の発展において大きく貢献されました。よってここにその功績をたたえ深く感謝の意を表します。2年3組一同より」

 受け取った原田は声を上げて泣いた。

 そして、明智たちは原田を屋上へ連れて行き「ここから飛び降りたら1回死んだも同然。それで余命をリセットしよう」と提案する。布を広げた生徒たちが校庭で待っている。原田は屋上から飛び降り、みんなに受け止められた。泣きながら感謝する生徒たちに見送られ、原田は笑顔で学校を去った。

 1年後、本当の卒業式を迎える2年3組の生徒たち。原田は卒業式に出席するため、学校に向かって全速力で走っていた。

最終話で伏線を全回収

 いろいろな伏線が回収された最終回だった。

 第1話で特に原田に反抗的な態度をとっていた東条は、最終話でも原田に突っかかった。

「勝手にギャーギャー体育館入って来て、メンチ切って来たくせに。勝手に若林のこと変えて、勝手に川崎のこと応援して、勝手に俺と若林を仲直りさせて、勝手に明智のこと救って、勝手に辞めて。やりたいことやるってわがまますぎんだろ! 俺らだって、のぶおとやりたいことできたんだよ。修学旅行行ったり、体育祭だってやってねえじゃん、まだ。お前ばっかやりたいことやって俺らにやらせないの、ふざけんじゃねえよ! 俺はお前のやりたいことってのが理由で学校辞めんの、全然納得いってないから」

 原田の気持ちを察し、大人の態度が取れる明智。一方、気持ちをまっすぐにぶつける東条。どちらも原田を好きなことは変わらない。

 原田の影響は、生徒だけでなく教師にも届いた。自分が校長になるための策略を図り、寺尾綴校長(いとうせいこう)と原田を窮地に追い込んだ矢野伸也(小市慢太郎)は頭を下げ、復職した。

「原田先生ならこうしたと思うんです。キツく叱った後で、しっかり許してたんじゃないかなと」(寺尾)

 若林優馬(長尾謙杜)も、自分をいじめた明智と東条を許した。許し、受け入れてもらえれば、他者を尊重する人間になれるということ。原田が学校に持ち込んだ世界観である。

 ずっと黒い服を着続けていた里見萌(白石麻衣)。「原田先生が辞めてからの学校は退屈」と言った彼女に原田は語りかけた。

「嫌なことも必要なのよ。ほら、差し色って大事じゃない? 白ばっかり、黒ばっかりじゃつまんないでしょ? 一色統一の中にどんな色を差し込むか。楽しいばかりじゃ、つまんないじゃない?」

 卒業式で里見はカラフルなスカーフを差し色に巻いていた。「私の差し色になってください」という原田への告白は玉砕したが、原田のイズムは引き継いだ。ずっと黒一色だったのは、ここに至るまでの伏線だ。

 第1話では若林が屋上から飛び降りたが、最終話では原田が屋上から飛び降りた。飛ぶ直前に生徒全員の名前を1人ずつ呼んだのは、「向き合える相手のことは名前で呼ぶ」という初回の原田の言葉につながっている。若林が飛び降りた後「つまんね~」と吐き捨てた明智が、率先して原田を受け止めようとしている。

「頼ってもいいぜ、ヤバいおじさん」(明智)

 初めて原田を見たとき、明智は原田を“ヤバいおじさん”呼ばわりしていた。「子どもらしく頼ってこい」と原田に言われた明智が、今では頼られることを望んでいた。

“なんちゃって卒業式”の後、やっておきたいノートの「教え子に卒業証書を渡す」に判を押さなかった原田。生きて本当の卒業式に出るという決意の表れだ。

 卒業式当日。学校に向かって走る原田は言った。

「恋しがってんじゃねえよ、この野郎!」

 初回で言った「恋してやろうか?」には生徒への脅しのニュアンスが含まれていたが、いつしか原田はみんなに恋しがられていた。原田がいなかったら若林はマスクをつけたままだったし、光岡慎之介(阿久津仁愛)は不登校を続けていた。明智は父親に搾取され、卒業を迎えられなかっただろう。クラスで明るくリーダーシップを振るう明智の姿には驚きがあった。

 伏線を全回収し、正攻法のハッピーエンドで締めた最終話。これ以上ないほど、正統派の学園ドラマだった。

(文=寺西ジャジューカ)

「正真正銘のクズ」「戻ってこないで」所属事務所を契約解除されて物議を醸した芸能人3人

6月7日発売の「フライデー」(講談社)に、詐欺グループの忘年会で“闇営業”を行っていたことを報じられ、同4日付で所属の吉本興行から契約を解消されたカラテカの入江慎也。入江のほかにも不祥事を起こし、同事務所から契約解除された芸人がいる。お笑いコンビ・元ベイビーギャングの北見寛明は、無免許運転による道路交通法違反で2度逮捕され、2016年4月に契約解除されている。

 吉本によると北見は過去の逮捕を含め一切を事務所に申告していなかったという。吉本サイドが北見に事情聴取したところ事実と認めたため、契約解除に至った。

「北見といえば『よしもと男前ブサイクランキング』男前部門で14年、15年と連続して3位を獲得するなど、イケメン芸人として知られており、“ナンパの神様”という異名を持っていました。バラエティ番組の企画では、ナンパを披露するなど、“チャラ男”キャラとして出演していましたが、今回の騒動を知ったネットユーザーから『イケメンというよりガラ悪いイメージだったから納得』『吉本はほかの事務所と比較しても、所属タレントの人数が多いけど、私生活を管理した方がいいと思う』『2回も逮捕されるのは、正真正銘のクズ』と非難の声が続出しました」(芸能ライター)

 また、俳優の山本裕典は「法的な問題を起こしたわけではない」とされながらも、素行不良が原因で、当時所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントから契約解除されている。

 17年3月21日、同事務所は「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」と発表。具体的な理由は公表されなかったものの、度重なる女性関係のスキャンダルや、所属事務所に無断でバーを経営するなど、複数の副業を行っていたという報道もあった。

「過去にはベッド写真の流出騒動や、有名アイドルとの熱愛報道などスキャンダルが途切れなかったこともあり、ネット上からは『素行の悪い人は契約解除されて当然』『この人の代わりなんていくらでもいる』『若い時に苦労せずに売れたから勘違いしてそう』といった厳しいコメントが寄せられました」(同)

 さらに、強制性交罪で逮捕・起訴された俳優の新井浩文被告も、所属事務所を契約解除されている。

「新井は18年7月1日、世田谷区の自宅で派遣型マッサージ店の30代女性従業員に性的暴行をした疑いで、19年2月1日に逮捕された後、同月5日付で、所属事務所のアノレから専属マネジメント契約を解除されました。新井の処分にネットユーザーからは『これだけのことをしたんだから、解除されて当然』『芸能界に戻ってこないでほしい』『この人が契約切られたところで被害者の傷は消えない』といった批判の声が噴出しました」(同)

 現在、北見はオフィス北野に所属し、芸人活動を再開。また、山本もCMに出演するなど芸能活動を再始動している。新しいスタートを切った2人だが、今後ファンや関係者を裏切ることがないよう願うばかりだ。
(立花はるか)

【マンガ・私のエッチなカミングアウト】妻がドイツ人ダンナにおねだりするいつもの“アレ”

【「本当にあった笑える話」(ぶんか社)より】

好きなこと 〜東京都・30歳・パート・土井津仁妻さんからのお便り〜

 

『本当にあった笑える話』シリーズ誌では、みなさまからの投稿を随時募集しております。

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★テーマは「芸能人目撃談」「赤っ恥エピソード」「ペットトラブル」など幅広く募集中! 

ゆりやん、米オーディション番組に出演もオファーなし、現状は「アメリカに日本の芸人が活躍する場はない」

 アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演したゆりやんレトリィバァ。日本のワイドショーなどでは大きく取り上げられていたが、アメリカではまったくといっていいほど盛り上がっていないという。

「ゆりやん本人も、アメリカからのオファーは1つもない、と話していましたが、どうやら“番組内でちょっと盛り上がった”程度の話のようです。オーディションで優勝したわけでもないし、1回で落ちているわけだし、そもそも盛り上がる要素はほとんどない。日本のテレビ番組が騒ぎ過ぎな感じもします」(エンタメライター)

 過去、同番組に出演した日本の芸人はゆりやんだけではない。昨年には、松竹芸能所属のコンビ「ゆんぼだんぷ」が出場し、自身の腹を使って様々な音を出す芸を披露した。

「ゆんぼだんぷも番組内ではすごくウケていましたが、だからといって仕事が劇的に増えたわけではない。『アメリカズ・ゴット・タレント』に出るのは大変だけど、出たからといって評価が高まるということでもないんです」(同)

『アメリカズ・ゴット・タレント』のオリジナル版である『ブリテンズ・ゴット・タレント』には、ピン芸人の「ウエスP」も出演しているが、彼もまた決して売れているわけではない。

「そもそも、アメリカやイギリスのテレビの世界には、日本のような“お笑い”という概念はないに等しいんですよね。スタンダップコメディはありますが、日本のお笑いの“ネタ”というよりは、すべらない話に近い感覚。アメリカのコメディアンは、日本のバラエティータレントや司会者のような立ち位置ですし、アメリカには“芸人”が活躍できる場所がない。そういう意味では、『アメリカズ・ゴット・タレント』に出ても、それほどメリットはないということです」(お笑い事務所関係者)

 日本の芸人が活動するには相当難しそうなアメリカという土地だが、渡辺直美はこの4月から、生活の拠点をニューヨークに移し、日本とアメリカを行き来している。

「直美本人も、日本のお笑いとアメリカのコメディーとのギャップは感じていることでしょう。かなり難しい挑戦であることは間違いない。しかし、ここで直美が成功すれば、日本の芸人がアメリカでも活躍できるようになるはず。そういう意味でも、直美に対する期待は大きいですね」(同)

 日本の芸人が海外で活躍するには、『アメリカズ・ゴット・タレント』に出るよりも、直美のブレークを祈った方がよさそうだ。

24時間テレビに「ジャニーズ祭り」案が浮上…リレーマラソンを通じて、ジャニー喜多川氏へのメッセージも?

 2020年をもって活動休止となる嵐がメインパーソナリティーを務める、今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)に仰天プランが持ち上がっているという。

「ジャニーズ事務所のタレントを総出演させて、番組全体をジャニーズ祭りにしようという構成案があるというのです」(テレビ局関係者)

 売れっ子ばかりのジャニーズタレントが総出演するとなれば、たしかにかなり豪華なものになるのは間違いない。

「実際問題として、人気ジャニーズのスケジュールを押さえるのは、相当難しいが、ジャニーズ事務所としては今年のうちに大きな花火を打ち上げたいという思いがあるとも」(同)

 平成から令和になった2019年は、ジャニーズ事務所にとっても大きな節目となる1年なのだという。

「滝沢秀明が昨年で芸能界を引退、今年からジャニーズ事務所傘下のジャニーズアイランドの社長に就任し、主にジャニーズJr.のプロデュースや育成を手がけています。そもそもジャニーズJr.はこれまでジャニー喜多川社長が直々に担当していたのですが、その役割を滝沢が引き継いだ形。カリスマであるジャニー社長が一線を退いたいうことで、これはとても大きな節目と言えます。滝沢としても、ジャニーズ事務所内での世代交代をしっかりと印象づけたいと目論んでいるようで、その場として『24時間テレビ』が一つの候補となっているというわけです」(女性週刊誌記者)

 仮に『24時間テレビ』が“ジャニーズ祭り”になるとして、一体どんな内容になるのだろうか。

「まず、滝沢が現在プッシュしているジャニーズJr.のSnow ManやSixTONES、Travis Japanといったあたりのグループが、何らかの形で出演し続けるでしょう。それこそアシスタント代わりにずっと嵐をサポートするとか、会場で披露されるいろいろなアーティストの楽曲にバックダンサーとして登場するなんてこともありそうです」(同)

 そして、チャリティーマラソンも“ジャニーズ祭り”になる可能性があるという。

「ジャニーズの各グループから1人ずつ選抜し、リレー形式で走るという案も浮上しているとか。そこで、ジャニー喜多川さんに対して何らかのメッセージを送るのでは、という予測もあります」(芸能事務所関係者)

 さらに、嵐と中居正広との共演という目玉企画も。

「これまでであれば、嵐と中居は基本的に共演しなかったんですが、中居がMCを務める『音楽の日2019』(TBS系、7月13日放送)に嵐が出演することが発表されており、ここで“共演NG解除”となります。嵐の活動休止に向けたカウントダウンが始まっているということもあり、後輩を盛り上げるために中居が一肌脱ぐ形。そのお返しということではないんですが、今度は嵐が『24時間テレビ』に中居を招き入れるという展開がありそうなんです」(前出・テレビ局関係者)

 ジャニーズ事務所内では嵐こそが本流であり、かつて“飯島派”だった中居正広は傍流。特に16年のSMAP解散騒動以降の嵐と中居の関係はかなり微妙だった。

「嵐と中居が共演すれば、飯島派を冷遇していたジャニーズ事務所の悪しきイメージを払拭することにもつながる。変革をアピールしたいジャニーズ事務所にとって、かなり有効な策となるはず。この共演は是が非でも実現させたいと考えていると思います」(同)

 果たして、『24時間テレビ』での“ジャニーズ祭り”は実現するのか、嵐と中居の共演はあるのだろうか。

辻希美、本気すぎる変顔写真がドン引きの大不評「恐怖を感じる」「この顔はちょっとキツイ」

 辻希美が27日に更新した自身のインスタグラムが話題を集めている。辻といえば、26日に放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)に元モーニング娘。の加護亜依とのユニット・W(ダブルユー)で13年ぶりのテレビ出演を果たしたばかり。

 そんな辻がこの日の投稿で「辻加護…変顔健在」とコメントを添えて、過激な変顔写真を公開した。番組出演の際に撮影していた写真のようで、元アイドルとは思えない2人の本気すぎる変顔を披露している。

 しかし、加工なしでも十分すごい2人の変顔に、ネット上では「辻ちゃんの変顔に恐怖を感じるわ」「この顔はちょっとキツイ」「なんか顔がおばあちゃんみたいだね」「自分の親がこんな本当に変な顔を晒していたら耐えられないわ」というような厳しい声が一斉に飛び交っている。

 特に辻に関してはアイドルらしい顔の原型をとどめていないため、ショックを受けた往年のファンも多かったか。ともあれ、ドン引きしてしまった人が大半だった。

張本勲、NBAドラフト八村塁に「金が入って親が嬉しい」発言が物議 一方で“期待の表れ”とも

 6月20日に、日本人では初となるNBAドラフトの1巡目指名をワシントン・ウィザーズから受けた八村塁。その偉業に日本中が注目したが、そんな八村に対して野球評論家の張本勲がした発言が物議を醸しているという。

 23日にTBS系で放送された情報番組『サンデーモーニング』に出演した張本は、この八村の件について「本人よりも親が嬉しいわね」とコメント。続けて「お金は入るし、有名になってくれるし」と、その理由を説明した。また、NBAのメンフィス・グリズリーズでプレイしている渡邊雄太についても番組では触れ、これについて「この二人(八村と渡辺)が出てくると、オリンピックは強いよ」と、日本のバスケットオリンピック代表が強くなることに期待を寄せていると発言。しかし、番組で見事な活躍をした選手に送る『アッパレ』については、「これからプレーを見てね」と発言し、まだ送らないという見解を示した。

 この件について、ネット上では「めでたい雰囲気壊すなよ」「ホント老害」「バスケットわかるの?」「ほんと失礼な人だなって思うわ」「『本人より親が~』って言い方はないよね…」と、専門外のバスケに上から目線で発言したことや、親の方が嬉しいという見解を示したことについての批判が殺到している。

「確かに今の時代にはそぐわない発言だと思いますが、親の件に関しては、これはもう時代というほかないんじゃないでしょうか。昔の人で、プロスポーツに入る理由として、親に楽をさせてやれるというモチベーションがあった人は多いでしょうから。今月の14日にプロで初ホームランを打った楽天イーグルスのルーキー、太田光選手も『ボールは親に渡したいと思います』とコメントしていましたが、こういう親への感謝みたいなものは、今の選手でもあるわけですしね。ちょっと言い方が誤解を招く感じでしたけど、『よくぞここまでの傑物を育てた』という張本さん流の賛辞であったのではと思います」(スポーツライター)

 また、主に問題とされているアッパレをあげなかった件についても、それなりに理由があるのではないかという指摘もあるようだ。

「今後のプレーを見るという発言は、スポーツ的にはおかしなことではないと思います。野球でもそうですが、ドラフトで獲得した選手が、そのまま花が開かないこというのは、ままあることですからね。2012年にボストン・セルティックスから1巡目指名を受けたファブ・メロという選手は、結局セルティックスでは6試合の出場に留まってしまい、大きな期待外れとなってしまいました。その後、NBAから2シーズンで撤退し、母国のブラジルでプロとしてプレーしていましたが、2017年に2月に心臓発作で亡くなってしまっています。今回の発言は、今後も慢心せず、きちんと花形選手として活躍して欲しいという期待の表れなんじゃないかと」(同)

 野球以外のスポーツに言及する時に、物議を醸す発言が多く、度々批判を浴びる張本。しかし、今回に関しては、言い方に誤解を招く部分こそあったものの、それなりに筋の通った発言ではあったようだ。

張本勲、NBAドラフト八村塁に「金が入って親が嬉しい」発言が物議 一方で“期待の表れ”とも

 6月20日に、日本人では初となるNBAドラフトの1巡目指名をワシントン・ウィザーズから受けた八村塁。その偉業に日本中が注目したが、そんな八村に対して野球評論家の張本勲がした発言が物議を醸しているという。

 23日にTBS系で放送された情報番組『サンデーモーニング』に出演した張本は、この八村の件について「本人よりも親が嬉しいわね」とコメント。続けて「お金は入るし、有名になってくれるし」と、その理由を説明した。また、NBAのメンフィス・グリズリーズでプレイしている渡邊雄太についても番組では触れ、これについて「この二人(八村と渡辺)が出てくると、オリンピックは強いよ」と、日本のバスケットオリンピック代表が強くなることに期待を寄せていると発言。しかし、番組で見事な活躍をした選手に送る『アッパレ』については、「これからプレーを見てね」と発言し、まだ送らないという見解を示した。

 この件について、ネット上では「めでたい雰囲気壊すなよ」「ホント老害」「バスケットわかるの?」「ほんと失礼な人だなって思うわ」「『本人より親が~』って言い方はないよね…」と、専門外のバスケに上から目線で発言したことや、親の方が嬉しいという見解を示したことについての批判が殺到している。

「確かに今の時代にはそぐわない発言だと思いますが、親の件に関しては、これはもう時代というほかないんじゃないでしょうか。昔の人で、プロスポーツに入る理由として、親に楽をさせてやれるというモチベーションがあった人は多いでしょうから。今月の14日にプロで初ホームランを打った楽天イーグルスのルーキー、太田光選手も『ボールは親に渡したいと思います』とコメントしていましたが、こういう親への感謝みたいなものは、今の選手でもあるわけですしね。ちょっと言い方が誤解を招く感じでしたけど、『よくぞここまでの傑物を育てた』という張本さん流の賛辞であったのではと思います」(スポーツライター)

 また、主に問題とされているアッパレをあげなかった件についても、それなりに理由があるのではないかという指摘もあるようだ。

「今後のプレーを見るという発言は、スポーツ的にはおかしなことではないと思います。野球でもそうですが、ドラフトで獲得した選手が、そのまま花が開かないこというのは、ままあることですからね。2012年にボストン・セルティックスから1巡目指名を受けたファブ・メロという選手は、結局セルティックスでは6試合の出場に留まってしまい、大きな期待外れとなってしまいました。その後、NBAから2シーズンで撤退し、母国のブラジルでプロとしてプレーしていましたが、2017年に2月に心臓発作で亡くなってしまっています。今回の発言は、今後も慢心せず、きちんと花形選手として活躍して欲しいという期待の表れなんじゃないかと」(同)

 野球以外のスポーツに言及する時に、物議を醸す発言が多く、度々批判を浴びる張本。しかし、今回に関しては、言い方に誤解を招く部分こそあったものの、それなりに筋の通った発言ではあったようだ。