“Made in Japan”の知られざる真実……NHK『ノーナレ』今治タオル工場で働く技能実習生が過酷労働を告発!

 24日に放送されたNHKのドキュメンタリー番組『ノーナレ』が話題を呼んでいる。今回、番組では技能実習生として縫製工場で働いているベトナム人女性からのSOSを受け、その実態を取材。劣悪な住環境の下、低賃金で長時間労働を強いられる彼女たちの日常が明らかとなった。

 告発者は、ベトナムでは洋服を作る会社で管理職として働いていたティエンさん(30)。日本で縫製の技術を学ぶため、1年半前に75万円の借金をして技能実習生として愛媛にやってきた。職種は「婦人子ども服製造」だったが、実際はタオルの縫製で、朝7時から夜11時まで、たった15分の休憩だけで働かされている。毎日、厳しいノルマが課せられ、それが終わらなければ翌朝4〜5時まで働くこともあるといい、「このままでは人が死んでしまう」と、番組スタッフに連絡を取ったという。

 寮は工場内にあり、光熱費含めて3万円。窓がないため昼間でも暗く、28人が身を寄せ合って生活している。もちろん、プライベートな空間などなく、4つ並んだむき出しのシャワーには仕切りもない。

 社長は毎日のように彼女たちを怒鳴りつけ、「(ノルマが達成)できないならベトナムに帰国させる」と脅している。

 そんな中、番組スタッフは技能実習制度の改善に取り組む神戸大学の斉藤善久准教授と共に社長と交渉し、その結果、ティエンさんを含む4人が、佐賀県内のシェルターによって保護されることとなった。

 会社を離れたティエンさんたちの表情には明るさが戻ったが、彼女たちが保護されたことで、社長は態度を硬化。工場に残る実習生の1人から、再びスタッフにSOSが届く。役所の調査が入った時に備え、作業報告書は書かなくなり、これまでの記録はすべて廃棄。さらに、社長に懐柔されている実習生2人が、ほかの実習生を監視しているという。

 そんな中、ティエンさんたちの情報で、役所は会社への立ち入り検査を実施。今回SOSを送ってきた4人も新たに保護された。

 労働基準法および技能実習法違反で調査は続いているものの、最初の保護から7カ月たった6月現在も、会社は変わらず操業。さらに、工場に残った実習生の一人が脳出血で倒れ、現在も意識不明の状態が続いているという。

 番組内では言及されていなかったが、この会社は今治タオルを製造しているとみられ、放送後は視聴者から批判が殺到。「まさに現代の蟹工船」「今治タオルは高品質だから、日本のブランドだからと贔屓にしてた自分が恥ずかしい。外国人実習生からの搾取によりブランドが維持されているなんて知らなかった」「国産の今治タオル、そう、その質の割に安いとどこかで思ってた。こんな辛い思いをしていた外国人技能実習生がいたとは」「今治タオル、不買運動起きても仕方ないな」「日本人として愛媛県民として、恥ずかしすぎるよ」といった意見が噴出している。国産ブランドとして名高い今治タオルが、実習生たちの過酷労働によって支えられているという事実に衝撃を受けた人が多かったようだ。

 番組によると、2018年に日本にやってきた技能実習生は約32万8,000人(うち8万3,000を人がベトナム人)。国際貢献を建前としているが、その実態は実習という名のもと、低賃金・重労働に就かされるケースが少なくない。また、事業主によるセクハラや暴力も横行しており、自殺や事故死も後を絶たない。実習生の多くは来日にあたって多額の借金を背負っており、ティエンさんは第三者のサポートで無事に再就職先が見つかったが、制度上、ブラック企業につかまってしまっても、在留資格が会社とひも付けられているため、勝手に辞めたり、職場を変えるのは難しいというのが現状だ。

 こういった実習生をめぐる問題はたびたび報道されているが、”Made in Japan”の裏に隠された真実にも、しっかりと目を向けるべきだろう。

【ダイソーずぼらシュラン】アナ スイみたいな商品が200円、人気の「コットンケース」

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【乙女キブンなコットンケース】

便利度:★★☆☆☆(引き抜きにくくてちょっとイライラ)
コスパ:★★☆☆☆(コットンついてなかったら1でした…)
かわいさ:★★★★☆(インテリアに最適!)

 化粧落としや化粧水をなじませる際に使っているコットン。朝晩と使う機会も多いけど、コットンを収納するケースって持ってなかったりするんですよね。どうせなら可愛いものが使いたい! そこで今回は、ダイソーの200円アイテム「乙女キブンなコットンケース」を買ってきました。洋風衣装タンスのような、縦約14.5cm、横約7.5cm、幅約6.5cmのかわいいコットンケースです。

 カラーリングは黒一色で、リボンや紋様が映えてる同商品。どことなくゴスロリ風というか、ANNA SUI風ともいえそうです。作りは結構しっかりしているようなので、まあ200円でも不思議ではないかな。ネットの口コミを見ても「まるでアナスイのような感じで可愛い」「アナスイ好きなので購入」「百円ショップで売っているとは思えない可愛さ」という声が多く、デザインが好評のようです。

 肝心の使い心地はどうでしょう。ケース上部のふたを開けてみると、中には積み重ねられたコットンがお目見え。なるほど、上からコットンを入れていくようですね。それにしても、最初から30枚入りとはなかなか太っ腹。コットン自体の質はそれなりですが、この“お得感”がうれしいんです。

 ケース下側には、重ねられたコットンを引き抜ける隙間が。1枚コットンをつまんでみようとしましたが、なかなかうまくつまめません。ようやくつまんで引っ張ってみても、ケース自体が動いてしまい引き抜きにくいのなんの……。メイクを落とすときや化粧水をつけるときなんて、一刻も早くコットンを使いたいのに、この出しにくさはイライラしそう。見た目はかわいいのですが、ケースとしては正直使いづらいです。


 それにしても、デザインはかわいいのでANNA SUI好きやお部屋のインテリアとして使いたい人にはおススメかもしれません!

 

※サイズはライターによる計測のため、実際と異なる可能性もあります。

『イッテQ!』2カ月連続で出演者大ケガ! 「スタッフ何やってる?」「改善されてない」と批判

 日本テレビ系で放送中のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、ロケを行っていたお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーが、“左アキレス腱断裂”の大ケガを負っていたと、同局が6月24日に発表した。これを受け、ネット上では「いい加減“打ち切り”にしたら?」「前から無茶な企画が多い」と、批判の声が噴出している。

「日テレの発表によると、バービーがケガをしたのは、出演者が宴会芸を披露する企画『女芸人一芸合宿』の収録を行っていた時だそう。バービーは踊っている最中、左足に違和感を覚えたため、ロケ終了後に病院を受診したところ、“左アキレス腱断裂”と診断されたようです」(芸能ライター)

 同番組では今年5月24日にも、インドでロケを行っていたANZEN漫才・みやぞんが、全治2カ月の“左足首骨折”をしている。この時は、「木の板をジャンプ台にして火の輪をくぐる」という危険なロケでのケガだと発表され、「芸人に無理させすぎ」「いつかもっと大きな事故を起こしそう」と心配の声が上がっていた。

「バービーはすでに都内の病院で手術を受けており、26日は退院予定のようですが、完治までには3カ月ほどかかる見込みのようです。日テレは『ロケに際してはリハーサルも行い本番に臨みましたが、今後は番組制作において、より一層、安全対策に万全を期してまいります』とコメントしていますが、みやぞんがケガをした際も同様のコメントを出していたため、ネット上では『全然改善されてないじゃん』『立て続けにケガ人を出すって、スタッフは何やってるの?』『この調子じゃ、またケガする出演者が出るぞ』と、呆れた声が多く見受けられました」(同)

 このような事態を受け、ネット上では「打ち切り」を求める声もあるが、視聴率から見ても、最近の『イッテQ!』には暗雲が立ち込めている。

「長年『イッテQ!』は同時間帯の視聴率1位を記録していたのですが、今月23日の放送では、同番組が平均視聴率17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)は自己最高の20.7%を記録。今年3月ごろから『イッテQ!』の視聴率が『ポツンと』を下回るようになり、今ではすっかりトップの座を奪われています」(同)

 18年には、「週刊文春」(文藝春秋)によって世界の祭りを紹介する人気企画が“ヤラセ”だと報じられ、批判が飛び交った『イッテQ!』。いま迎えているピンチを乗り切るには、芸人任せの体を張った企画を減らし、安全で健全な番組作りをすること以外ないのかもしれない。

関ジャニ∞・村上信五、『夜ふかし』で「人脈は買えない」“金言”披露もマツコ沈黙の事態

 関ジャニ∞・村上信五が司会を務めるバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系、6月25日深夜放送)にて、村上から若い世代に向けた“名言”が飛び出した。

 「全国の鳥問題を調査した件」というトークテーマにて、「日本野鳥の会」に取材を申し込んだ番組スタッフ。そもそもどういった組織なのか、会長自ら説明をしてくれるとのことで、VTRには日本野鳥の会・会長でもある、俳優の柳生博が出演した。

 柳生は「日本野鳥の会」について「野鳥の会ってすごい地主なんだよ。野鳥保護区って、今3,000ヘクタール(ある)」と、同会で広大な土地を所有しているのだと説明。保護区で鳥の調査・研究を行いながら、野鳥を保護するため、全国に「日本野鳥の会」が持つ土地があるのだという。その気になる資金源は、「政府からお金もらってないからね、一切。いろんな人から寄付をいただく」とのことで、すべて寄付によって成り立っているそう。土地には寄付をした人の名前を付け、「○○野鳥保護区」とされることも明かされた。

 そこで柳生は、村上に寄付を求めるかのように「村上野鳥保護地区」という名前を提案。スタッフが寄付額を聞くと、柳生は「100万円あれば」と具体的な金額を提示し、「村上くんだったらね、今日の稼ぎでいけるんじゃない?」と満面の笑み。一方の村上は、「会長! ちょっと、会長!?」とワイプから焦った表情を見せていた。

 金の話となると、“村上イジリ”が炸裂する同番組だが、この日は「若い頃の自分に伝えたいことランキングが発表された件」のコーナーでも、村上がイジられることに。このランキングの第1位は「外国語を学べ」だったのだが、マツコは「翻訳機とかすごく良いの出てきてるじゃん。それでもまだ学ばなきゃダメかな?」と、この結果に納得いかない様子。マツコとしては、第3位の「人脈を広げておけ」の方が、今の若者に伝えたいのだそう。

 これに対して村上も、「と、思うなあ~……」と同意。そして、「人脈は買えないしね!」と力強く言い放つも、マツコはなぜか数秒間沈黙。村上が焦って「いやいや、そうやんか!?」と言うと、やっとのことでマツコは「さ〜すがだね〜」と、小声でわざとらしく感嘆。それに笑いながら、「やめてえー!」と叫ぶ村上だったが、観覧客からダメ押しの拍手喝采を浴び、ますます居心地悪そうにしていたのだった。

 金の話だけではなく、“名言”まで飛び出した今回の村上。次回の放送は何をネタにイジられるのだろうか……?
(番田アミ)

関ジャニ∞・村上信五、『夜ふかし』で「人脈は買えない」“金言”披露もマツコ沈黙の事態

 関ジャニ∞・村上信五が司会を務めるバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系、6月25日深夜放送)にて、村上から若い世代に向けた“名言”が飛び出した。

 「全国の鳥問題を調査した件」というトークテーマにて、「日本野鳥の会」に取材を申し込んだ番組スタッフ。そもそもどういった組織なのか、会長自ら説明をしてくれるとのことで、VTRには日本野鳥の会・会長でもある、俳優の柳生博が出演した。

 柳生は「日本野鳥の会」について「野鳥の会ってすごい地主なんだよ。野鳥保護区って、今3,000ヘクタール(ある)」と、同会で広大な土地を所有しているのだと説明。保護区で鳥の調査・研究を行いながら、野鳥を保護するため、全国に「日本野鳥の会」が持つ土地があるのだという。その気になる資金源は、「政府からお金もらってないからね、一切。いろんな人から寄付をいただく」とのことで、すべて寄付によって成り立っているそう。土地には寄付をした人の名前を付け、「○○野鳥保護区」とされることも明かされた。

 そこで柳生は、村上に寄付を求めるかのように「村上野鳥保護地区」という名前を提案。スタッフが寄付額を聞くと、柳生は「100万円あれば」と具体的な金額を提示し、「村上くんだったらね、今日の稼ぎでいけるんじゃない?」と満面の笑み。一方の村上は、「会長! ちょっと、会長!?」とワイプから焦った表情を見せていた。

 金の話となると、“村上イジリ”が炸裂する同番組だが、この日は「若い頃の自分に伝えたいことランキングが発表された件」のコーナーでも、村上がイジられることに。このランキングの第1位は「外国語を学べ」だったのだが、マツコは「翻訳機とかすごく良いの出てきてるじゃん。それでもまだ学ばなきゃダメかな?」と、この結果に納得いかない様子。マツコとしては、第3位の「人脈を広げておけ」の方が、今の若者に伝えたいのだそう。

 これに対して村上も、「と、思うなあ~……」と同意。そして、「人脈は買えないしね!」と力強く言い放つも、マツコはなぜか数秒間沈黙。村上が焦って「いやいや、そうやんか!?」と言うと、やっとのことでマツコは「さ〜すがだね〜」と、小声でわざとらしく感嘆。それに笑いながら、「やめてえー!」と叫ぶ村上だったが、観覧客からダメ押しの拍手喝采を浴び、ますます居心地悪そうにしていたのだった。

 金の話だけではなく、“名言”まで飛び出した今回の村上。次回の放送は何をネタにイジられるのだろうか……?
(番田アミ)

「King&Prince・平野紫耀に似てる」と自称した関西ジャニーズJr.にツッコミの声続出!?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月23日の放送は、先週に引き続き司会を関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星が務め、「Lilかんさい」のメンバープロフィールを1人ずつ紹介していった。

 この日は「ニシタク」というあだ名がファンの間で浸透している、西村拓哉を紹介。まずは特技の“マシュマロキャッチ”を披露し、スタジオを盛り上げた。そんな西村は、ジャニーズ事務所に入ってから、舞台などで「女性スタッフの前で着替えをすることに戸惑った」と明かす。

 すると「Lilかんさい」岡崎彪太郎が、「この人、意識してパンツ6,900円の穿いてます!」といきなりの暴露。スタジオでは「え~!?」とどよめきが起こり、司会の藤原も、「(自分は)5枚で999円やぞ!」とツッコミ。西村いわく「“勝負パンツ”を作りたかった」というのが高級下着を購入した理由とのことだが、この日穿いていたのが「メンバーの大西風雅からもらったパンツ」だと明かされると、観覧席からはまたも「え~!」と驚きの声が上がっていた。

 その後、メンバーが決める「Lilかんさい なんでもランキング」が発表され、西村は「ナルシストな人」部門で第1位となる。この結果に納得のいかない西村は、「いやいやいや……」と反論するものの、大西から「こいつ、自分で『平野紫耀(King&Prince)に似てる』とか言うてる!」と、暴露されてしまう。

 必死に否定していた西村だったが、なにわ男子の大西から「憧れてんねんもんな~」と助け船が。これに「はい、紫耀くん大好きです!」と乗っかる西村に対し、藤原も「わかるわかる。俺も山田涼介(Hey!Say!JUMP)に似てると思ってるから!」と発言。しかし大西流星からは「一言も聞いたことがない!」とツッコミが入り、会場を笑わせたのだった。

 実は西村が番組冒頭で披露していた「マシュマロキャッチ」も、平野が以前「特技」としてテレビ番組で実演していた。これを思い出したファンからは、「ニシタクのマシュマロキャッチ、絶対紫耀くんリスペクトでしょ!?」「受け継がれるマシュマロキャッチ……平野くんからニシタクへ……!」「ニシタクがどれほど平野くんのことを好きか、我々はわかってますよ(笑)」といった声が上がり、西村が本気で平野に憧れていることが証明されたよう。

 来週も「Lilかんさい」特集が続くとのこと。次はどんな個性を持つメンバーが登場するのか、楽しみにしたい。
(アズマミサト)

「King&Prince・平野紫耀に似てる」と自称した関西ジャニーズJr.にツッコミの声続出!?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月23日の放送は、先週に引き続き司会を関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星が務め、「Lilかんさい」のメンバープロフィールを1人ずつ紹介していった。

 この日は「ニシタク」というあだ名がファンの間で浸透している、西村拓哉を紹介。まずは特技の“マシュマロキャッチ”を披露し、スタジオを盛り上げた。そんな西村は、ジャニーズ事務所に入ってから、舞台などで「女性スタッフの前で着替えをすることに戸惑った」と明かす。

 すると「Lilかんさい」岡崎彪太郎が、「この人、意識してパンツ6,900円の穿いてます!」といきなりの暴露。スタジオでは「え~!?」とどよめきが起こり、司会の藤原も、「(自分は)5枚で999円やぞ!」とツッコミ。西村いわく「“勝負パンツ”を作りたかった」というのが高級下着を購入した理由とのことだが、この日穿いていたのが「メンバーの大西風雅からもらったパンツ」だと明かされると、観覧席からはまたも「え~!」と驚きの声が上がっていた。

 その後、メンバーが決める「Lilかんさい なんでもランキング」が発表され、西村は「ナルシストな人」部門で第1位となる。この結果に納得のいかない西村は、「いやいやいや……」と反論するものの、大西から「こいつ、自分で『平野紫耀(King&Prince)に似てる』とか言うてる!」と、暴露されてしまう。

 必死に否定していた西村だったが、なにわ男子の大西から「憧れてんねんもんな~」と助け船が。これに「はい、紫耀くん大好きです!」と乗っかる西村に対し、藤原も「わかるわかる。俺も山田涼介(Hey!Say!JUMP)に似てると思ってるから!」と発言。しかし大西流星からは「一言も聞いたことがない!」とツッコミが入り、会場を笑わせたのだった。

 実は西村が番組冒頭で披露していた「マシュマロキャッチ」も、平野が以前「特技」としてテレビ番組で実演していた。これを思い出したファンからは、「ニシタクのマシュマロキャッチ、絶対紫耀くんリスペクトでしょ!?」「受け継がれるマシュマロキャッチ……平野くんからニシタクへ……!」「ニシタクがどれほど平野くんのことを好きか、我々はわかってますよ(笑)」といった声が上がり、西村が本気で平野に憧れていることが証明されたよう。

 来週も「Lilかんさい」特集が続くとのこと。次はどんな個性を持つメンバーが登場するのか、楽しみにしたい。
(アズマミサト)

堀尾正明、日テレ『波瀾爆笑』に「不倫余波」? フジ『ワイドナ』に敗北で囁かれる“危険”

 朝から60男の涙目を見るのはきつい。元NHKの堀尾正明アナウンサーが自身の不倫報道をめぐり、レギュラー番組『ビビット』(TBS系、平日朝8時~)で目を赤くしながら謝罪して3日後、早くも世間の嫌悪感が、視聴率となって現れたようだ。

「堀尾アナは20日の同番組で、50代シングルマザーとの仲について『恋愛感情はなかった』としながら『許容範囲を越えた行動をした』と、矛盾ともとれる言葉を並べ生謝罪。ちなみに、その女性宅へのお泊まりが明らかになっていますが、記者からの直撃に一度『泊まったことはない』と否定していることから考えても、やましいことをしているというのが一般的な見方でしょう」(芸能ライター)

 『ビビット』では、堀尾アナの妻による「彼が困っている人を放っておけないのは出会った時から」「今回ばかりは、優しさの度が過ぎてしまったのかも」といったコメントを紹介。レギュラー出演陣の真矢みきは「“夫を信じることにしました”っていう文面にしか、私は聞こえてこない」などと発言し、コメンテーターのテリー伊藤も質問を投げかけるのみで“キレ”の悪さが目立ち、ネット上では「擁護がひどい」「身内に甘すぎ」と批判が上がり、堀尾アナの降板や番組終了を要望する声まで続出することとなった。

 幸いというべきか、番組の視聴率は前日19日の2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から1ポイント上昇して3.8%を獲得。しかし翌日には3.1%と“通常運転”に戻っているようだ。そんな中、堀尾アナが出演する別のレギュラー番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にも、異変が見られたようだ。

「番組スタートの2008年から堀尾アナはメイン司会を務めています。現在は俳優・溝端淳平が実質的な進行を担い、サブMC的な役回りとなっていますが、番組の顔といえるでしょう。そして不倫報道後の23日オンエアは、視聴率8.4%で、裏の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は8.8%という結果に。どんなに低くても9%は確保し、『ワイドナ』には勝ち続けていたのですが……」(同)

 とはいえ、堀尾アナのスキャンダルの影響と決めるのは早計だろう。ゲストのエピソード紹介がメインとなる番組だけに、出演者によって数字は変動すると考えられる。ちなみに23日放送のゲストは中村雅俊だった。

 それでも、メインMCの不祥事報道が番組にもたらす影響は大きいという。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、元TOKIO・山口達也の事件以降、大きく数字を下げましたが、これは中高年層が離れたからだとみられ、失った数字は実に3%ともいわれています。同世代の視聴者を抱える『波瀾爆笑』にも、これと同じことが起こる危険性があるのでは」(業界関係者)

 堀尾アナが12年出演を続けている『波瀾爆笑』は、今後一体どうなるのだろうか。『DASH』『イッテQ』など、日曜夜のご長寿番組が不振で騒がれている日テレだけに、日曜午前の『波瀾爆笑』まで同じ道をたどるのは避けたいところだろう。
(村上春虎)

堀尾正明、日テレ『波瀾爆笑』に「不倫余波」? フジ『ワイドナ』に敗北で囁かれる“危険”

 朝から60男の涙目を見るのはきつい。元NHKの堀尾正明アナウンサーが自身の不倫報道をめぐり、レギュラー番組『ビビット』(TBS系、平日朝8時~)で目を赤くしながら謝罪して3日後、早くも世間の嫌悪感が、視聴率となって現れたようだ。

「堀尾アナは20日の同番組で、50代シングルマザーとの仲について『恋愛感情はなかった』としながら『許容範囲を越えた行動をした』と、矛盾ともとれる言葉を並べ生謝罪。ちなみに、その女性宅へのお泊まりが明らかになっていますが、記者からの直撃に一度『泊まったことはない』と否定していることから考えても、やましいことをしているというのが一般的な見方でしょう」(芸能ライター)

 『ビビット』では、堀尾アナの妻による「彼が困っている人を放っておけないのは出会った時から」「今回ばかりは、優しさの度が過ぎてしまったのかも」といったコメントを紹介。レギュラー出演陣の真矢みきは「“夫を信じることにしました”っていう文面にしか、私は聞こえてこない」などと発言し、コメンテーターのテリー伊藤も質問を投げかけるのみで“キレ”の悪さが目立ち、ネット上では「擁護がひどい」「身内に甘すぎ」と批判が上がり、堀尾アナの降板や番組終了を要望する声まで続出することとなった。

 幸いというべきか、番組の視聴率は前日19日の2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から1ポイント上昇して3.8%を獲得。しかし翌日には3.1%と“通常運転”に戻っているようだ。そんな中、堀尾アナが出演する別のレギュラー番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にも、異変が見られたようだ。

「番組スタートの2008年から堀尾アナはメイン司会を務めています。現在は俳優・溝端淳平が実質的な進行を担い、サブMC的な役回りとなっていますが、番組の顔といえるでしょう。そして不倫報道後の23日オンエアは、視聴率8.4%で、裏の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は8.8%という結果に。どんなに低くても9%は確保し、『ワイドナ』には勝ち続けていたのですが……」(同)

 とはいえ、堀尾アナのスキャンダルの影響と決めるのは早計だろう。ゲストのエピソード紹介がメインとなる番組だけに、出演者によって数字は変動すると考えられる。ちなみに23日放送のゲストは中村雅俊だった。

 それでも、メインMCの不祥事報道が番組にもたらす影響は大きいという。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、元TOKIO・山口達也の事件以降、大きく数字を下げましたが、これは中高年層が離れたからだとみられ、失った数字は実に3%ともいわれています。同世代の視聴者を抱える『波瀾爆笑』にも、これと同じことが起こる危険性があるのでは」(業界関係者)

 堀尾アナが12年出演を続けている『波瀾爆笑』は、今後一体どうなるのだろうか。『DASH』『イッテQ』など、日曜夜のご長寿番組が不振で騒がれている日テレだけに、日曜午前の『波瀾爆笑』まで同じ道をたどるのは避けたいところだろう。
(村上春虎)

無印良品の衣類は「本当に良品」なのか? 「夏の麻素材服は微妙な出来」と専門家解説

――ファッションライター・南充浩氏が、いま話題のファッションニュースに斬り込む!

 国内の衣料品消費市場が縮小する中、海外市場へ参入する大手ブランドが増えました。実はワールドやイトキン、オンワード樫山などの大手アパレルは90年代後半から中国市場へ進出していましたが、いずれも成功せず、2010年頃から再進出しているというのが実情です。

 そうした中にあって、海外で最も成功している国内ブランドがユニクロと無印良品。無印良品は、百貨店ブランドやDC(デザイナーズキャラクター)ブランド全盛期の1980年に誕生しました。当時は、ある程度お金を出さなければ、“まとも”な洋服は買えなかった時代。もちろん、ダイエーやジャスコ(現イオン)などに代表される大手総合スーパーマーケットには低価格商品が数多く並んでいましたし、鈴屋や鈴丹、リオチェーンなどの大手低価格カジュアルチェーン店も数多く存在していたものの、いずれも、デザイン、シルエット、生地の品質、色柄……どの項目でもブランド物に遠く及んでいませんでした。トレンドという情報源は同じでも、それを再現するノウハウ(生産背景も含めて)が、ブランド側に囲い込まれていたからです。

 そういう状況下で、無印良品は「わけあって、安い」をキャッチコピーとして、ブランド物と低価格衣料品の中間的な存在として生まれました。

 現在、かつての大手低価格カジュアルチェーンの多くが消え去りましたが、90年代後半からユニクロが伸び、それに追随してさまざまな低価格ブランドが誕生。しかし、いずれも80年代、90年代の低価格衣料品に比べると、はるかにデザイン・シルエット・色柄はマシになっています。生地や縫製の品質はイマイチな場合もありますが、トレンドの再現性で言えば「ブランド物」とあまり遜色なくなっています。

 そうした中においては、無印良品の服は「地味」に見えます。ユニクロと同じくベーシックカジュアルに分類されると思いますが、よりナチュラルテイストが強く、色バリエーションもユニクロに比べると少なく、だいたいどのアイテムも3~5色程度となっており、その色も白・黒・紺・グレー・ベージュのベーシックカラーがほとんどなので、服そのものだけでなく店頭も地味な印象です。

 また値段もユニクロに比べると、アイテムにもよりますが、だいたい平均的に1,000~3,000円くらい高く設定されています。決して高くはありませんが「激安」というわけでもありません。

 さて今回、そんな無印良品の衣類について、サイゾーウーマン編集部から「本当に『良品』なのですか?」というテーマで執筆依頼が来たのですが、こうした疑問が湧いてくるのは不思議ではありません。今の低価格ブランドやユニクロを見慣れた人からすると、全体的に「割高感」があるため、それ相応の品質が伴っているか、気になるところなのではないでしょうか。

 割高感に加え、品質に疑問を抱くアイテムもあります。無印良品が夏に展開する麻素材の服は、微妙な出来が多いと感じています。例えば、麻100%のスラックスがありますが、これは洗濯をするとひどくシワシワになってしまうのです。ドレッシーなスラックスタイプだと、そのシワシワはミスマッチになってしまいますから、これはもっとカジュアルパンツに寄せたデザインにすべきだったのではないかと思います。また、昔買った麻100%ジャケットも、ユニクロの麻綿混ジャケットに比べるとシワシワ感が目立った上に、袖裏に裏地が付いておらず、着用時の滑りが悪かったことがあります。

 また冬用の防寒アウター類も微妙な印象も拭えません。例えば、ユニクロよりも1,000~2,000円くらい高い軽量ダウンジャケット類は、品質においてあまり納得できません。またウールコート類もやはりユニクロと比べ、価格、品質の面で、「飛び抜けていい」とは言い難いのです。

 しかし、逆に他ブランドよりも安く品質もいい商品もあります。例えば靴下ですが3足で890円です。さらに今秋からは3足790円へと値下げするとのこと。個人的に、無印良品の衣類の中で最もコスパが高く、機能的に優れていると思っているのがこの靴下で、特に「脱げにくいフットカバー」は圧巻です。

 夏にはスリッポンシューズを履くことが増えますが、靴の履き口から靴下が大きく顔を覗かせているのはバランス的によくありません。そこで考え出されたのが、足先とかかとだけを覆い、足の甲の部分がない「フットカバー」という商品で、業界的にはレディース用が先行しました。メンズ向けに広く出回るようになったのは、その後のことになります。

 ところが、このフットカバーという商品は甲の部分がむき出しですから、構造的に極めて「脱げやすい」のです。14年頃まで、ユニクロ、ジーユーなどさまざまな低価格ブランドのフットカバーを試してみましたが、いずれも歩いていると靴の中でかかと部分から脱げてしまい、イラッとして手持ちのフットカバーを全て捨てたこともあります。そんなときに「脱げにくい」という文字に惹かれて買ったのが当時3足990円の無印良品のフットカバーでした。

 ほかのブランドの多くは、不安定な構造を補完し、脱げやすさを解消するために、かかとの内側にジェルのような滑り止めが付いていますが、無印良品のフットカバーは、ジェル部分がありません。全て編み生地だけで作られているにもかかわらず、靴の中でほとんど脱げないのです。よほど足をねじったような歩き方をすれば脱げることもありますが、通常、足をねじりながら歩く人はいません。ジェルなしでこの「脱げにくさ」を保った上で、現在3足890円という安さは業界随一と言っても過言ではありません。あまりに気に入ったので、これを9足くらい持っていて、毎年3足ずつ買い足しています。

 個人的な評価でいうと、無印良品の衣類は、「コスパが良い商品とコスパが悪い商品が混在している」と感じます。買う場合はじっくりと見極めたり、ウェブでさまざまな人のレビューを読んだりして選ぶ方が賢明だと言えます。

 しかしながら、無印良品が見事なのは、ブランドとしてのテイストの統一ぶりでしょう。これはユニクロよりも上ではないでしょうか。先ほどは地味と言いましたが、店作りに統一感があるのは事実で、商品にも良くも悪くも統一感があります。百貨店ブランドも含めて、毎シーズンここまで統一感を持たせられているブランドは国内ではちょっと見当たりません。だからこそ、世界的に支持されているのではないでしょうか。
(南充浩)