唐沢寿明の交友関係に驚愕! 窪田正孝、長谷川博己も……芸能界最強派閥「唐沢会」とは?

 ベテラン俳優でありながら、バラエティ番組では気さくな素顔を見せる唐沢寿明。大の酒好きで、しょっちゅう飲み会を開いているのは有名な話だが、そのメンバーが年々豪華になっていってるという。

 唐沢はかつて2010年7月8日放送の『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)で「芸能界 生き残ろう会」(現・唐沢会)について言及。この会は“唐沢が行き当たりばったりで出会った芸能人で結成される会”であり、会員には宇多田ヒカル、及川光博や谷原章介、佐々木蔵之介といったそうそうたるメンバーが名を連ねているという。さらに、掟が2つあり、1つは「酒に逃げて不満やつらさのクダを巻くのは禁止」、もう1つは「儲かったらおごる」だと明かしている。

 その後、唐沢は16年10月8日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも唐沢会について言及。その時は新たに長谷川博己の名前を挙げ、長谷川が無名でガリガリに痩せていた頃からの仲だといい、舞台『シェイクスピア』で共演中、お金がなく手作りおにぎりを食べていた長谷川を不憫に思い、よくランチを奢っていたことを明かしている。

「唐沢さんは自分が2世でないだけに“努力しないと芸能界で生き残れないから励まし合って頑張ろう”という前向きな気持ちを持っており、それに賛同する人たちが集うのが唐沢会だそうです。唐沢さんといえば面倒見が良く明るい人柄で知られ、世話になった人は多い。会う人会う人を会に呼ぶものだから、かなりの人数になっているとか。現在、TOKIOの松岡昌宏さんやモノマネタレントの福田彩乃さんといったメンツも参入しつつあるそうです。たまに奥さんの山口智子さんも参加するそうで、芸能界最強派閥の1つとして名を馳せていますよ」(芸能事務所勤務)

 そして現在、唐沢会のホープとして期待を寄せられているのが、あの人気俳優・窪田正孝だというから驚きだ。

「窪田さんは2016年にドラマ『ラストコップ』(日本テレビ系)で共演して以来、唐沢さんにぞっこん。『俺の性格が明るくなったのが唐沢さんのおかげ』と感謝し、どれだけ忙しくても“唐沢会”に駆けつけているそうです」(テレビ局勤務)

 長谷川に窪田という、NHKの次期大河と次期朝ドラの主演俳優2人を従えているという唐沢。確かに、文句なしの“芸能界最強兄貴”と言えるかも!?

KinKi Kids・堂本光一、テレビ局長が「ありとあらゆる」コネを使った“NYでの出来事”明かす

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が6月24日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 今回は「平成から令和に変わるちょうどその時、トニー賞の取材でニューヨークに入っていたようですね。井上芳雄さんとの2人旅でアクシデントやエピソードがあったら教えてください」というリスナーからのメッセージが届き、光一は「なんで知ってるの? 怖いわ」と驚きつつ、裏話を明かした。

 6月10日に放送された番組『生中継!第73回トニー賞授賞式』(WOWOW)で、ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』(2018年)で共演した井上芳雄とともにナビゲーターを務めた光一。そこでは、1週間NYに滞在し、7本ほどミュージカルを鑑賞したという。「今までNY行って舞台見るにしても、見れて2本とかだったんで。こんだけ毎日、1日2公演見るとか、そういうことは今までしてこなかったんで。今のブロードウェイにおける作品の方向性とか、そういったものも感じることができた旅でしたね。まあ、勉強になりました」と熱く感想を語った。

 また、現地で女優のエバ・ノブルザダに会えたことをうれしそうに語り、「すごくいい子でしたね」と絶賛。以前からエバについて「素晴らしい人だな」と思っていたという光一が、ある夜に食事をしながらそれを話すと、WOWOWの局長が「ありとあらゆるネットワークを使って」、次の日にアポを取ってくれたという。

 しかしその日、光一は人気ミュージカル『ハミルトン』を鑑賞予定で、エバと会える時間は終演の15分前だったとのこと。光一は「『ハミルトン』最後まで見れへんやないかい!」とツッコミつつ、「しゃあないけど、(チケット代)800ドルするけど、出たよね途中で!」と明かした。とはいえ、光一にとって貴重な時間になったようで、「エバとお会いすることができて、お話することもできて、非常に素晴らしい体験だった」と、WOWOW局長のコネクションに感謝していた。

 井上との2人旅については、「楽しい旅でしたね」と思いを馳せていた光一だったが、最後には「芳雄くんは飛行機の中でいきなりオレンジジュースを体にぶちまけたらしくて。『なんて旅だ!』って言ってましたけどね」というオチも用意し、楽しい旅だったことをうかがわせた。

 この日の放送にリスナーからは、「ミュージカルについて話す時の光ちゃん、イキイキしてていいね!」「楽しくて、仕事にも大きなプラスになるいい旅で何より」「ミュージカルを熱く語ってて最高! 自分の舞台に生かしてほしいな」という声が集まった。
(福田マリ)

KinKi Kids・堂本光一、テレビ局長が「ありとあらゆる」コネを使った“NYでの出来事”明かす

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が6月24日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 今回は「平成から令和に変わるちょうどその時、トニー賞の取材でニューヨークに入っていたようですね。井上芳雄さんとの2人旅でアクシデントやエピソードがあったら教えてください」というリスナーからのメッセージが届き、光一は「なんで知ってるの? 怖いわ」と驚きつつ、裏話を明かした。

 6月10日に放送された番組『生中継!第73回トニー賞授賞式』(WOWOW)で、ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』(2018年)で共演した井上芳雄とともにナビゲーターを務めた光一。そこでは、1週間NYに滞在し、7本ほどミュージカルを鑑賞したという。「今までNY行って舞台見るにしても、見れて2本とかだったんで。こんだけ毎日、1日2公演見るとか、そういうことは今までしてこなかったんで。今のブロードウェイにおける作品の方向性とか、そういったものも感じることができた旅でしたね。まあ、勉強になりました」と熱く感想を語った。

 また、現地で女優のエバ・ノブルザダに会えたことをうれしそうに語り、「すごくいい子でしたね」と絶賛。以前からエバについて「素晴らしい人だな」と思っていたという光一が、ある夜に食事をしながらそれを話すと、WOWOWの局長が「ありとあらゆるネットワークを使って」、次の日にアポを取ってくれたという。

 しかしその日、光一は人気ミュージカル『ハミルトン』を鑑賞予定で、エバと会える時間は終演の15分前だったとのこと。光一は「『ハミルトン』最後まで見れへんやないかい!」とツッコミつつ、「しゃあないけど、(チケット代)800ドルするけど、出たよね途中で!」と明かした。とはいえ、光一にとって貴重な時間になったようで、「エバとお会いすることができて、お話することもできて、非常に素晴らしい体験だった」と、WOWOW局長のコネクションに感謝していた。

 井上との2人旅については、「楽しい旅でしたね」と思いを馳せていた光一だったが、最後には「芳雄くんは飛行機の中でいきなりオレンジジュースを体にぶちまけたらしくて。『なんて旅だ!』って言ってましたけどね」というオチも用意し、楽しい旅だったことをうかがわせた。

 この日の放送にリスナーからは、「ミュージカルについて話す時の光ちゃん、イキイキしてていいね!」「楽しくて、仕事にも大きなプラスになるいい旅で何より」「ミュージカルを熱く語ってて最高! 自分の舞台に生かしてほしいな」という声が集まった。
(福田マリ)

カラテカ・入江と同じ「闇営業ブッキング」芸人に直撃! 禁断の「黒いギャラ事情」を聞く

  “消えた芸人”の代表格的存在である長井秀和が、現在新宿・歌舞伎町の焼肉店のオーナーを務めているという。タイタンに所属しながら、飲食店の経営に携わっているということは、すなわち、今話題の“闇営業”ではないか。店に現れた本人を直撃すると、長井の口から飛び出したのは、まさかの「闇営業芸人に対するアドバイス」だった――。

「いらっしゃいませ~。……って、取材ですか? 闇営業? まあ、注文からどうぞ」

 突然の来訪にもかかわらず、フレンドリーに迎えてくれた長井。吉本芸人らが、詐欺グループの忘年会に“闇営業”として参加していた問題が大騒動となり、6月24日には、芸人13人に謹慎処分が下った件をどのようにとらえているのか、そして自身の闇営業疑惑にどう答えるのか。長井は、トング片手に肉を焼きつつ、意気揚々と取材に応じた。

「私も(カラテカ)入江(慎也)くんと立場は似たようなものですよ。この店もそうですし、少し前からタレントブッキングの仕事もやっていますから。ギャラ相場とか、場を盛り上げられるタレントとか、ある程度のノウハウは持っています。闇営業? いや、私から言わせれば全部本業です。テレビで私を見ることなんて、ほとんどないでしょ? 芸人としては開店休業中みたいなもんですから」

 入江とは深い交流こそないものの、「何年か前、キャバクラのイベントでバッタリと会ったことはあります」という。

「彼、闇営業中だったんじゃないですか? いま、闇営業がホットワードみたいですけど、印象悪いですよね。闇営業って言っても、二つの意味があるじゃないですか。単に事務所を通さない『直営業』を指す場合と、黒い勢力が関わる名実ともに『闇の営業』。自分も直営業はたくさんやっていますが、黒い勢力絡みでないかどうかは、必ず確認していますよ。このご時世ですしね」

 長井の場合、所属事務所は“ほぼ黙認”状態というが、そもそもなぜ闇営業は発生してしまうのだろうか。

「『芸人が私腹を肥やすため』みたいに言われてますけど、そもそもオファーする側が『事務所はスルーでお願いします』と言ってくるケースの方が多いですね。それに低予算の場合、事務所を通すと芸人が受け取る額が、本当にスズメの涙になってしまいますから。でも、最近はいろいろ面倒な世の中なんで、自分に近しいタレントを営業に派遣する時は、事務所を通して対応するようにしていますけどね」

 入江は先の騒動で、反社会的勢力から報酬として「300万円」を受け取ったと報じられているが、闇営業の“相場”は、近年下落傾向にあるのだとか。

「それでも、本格的に闇営業で食ってるタレントさんになると、正規のギャラよりもチップ、いわゆるおひねり目的になってきます。セレブなお客さんが一人いれば、儲けは青天井だけに、あえてチップを出させるようなネタを仕込んだりする芸人もいるそうです。バブル時代には『一晩のチップが300万を超えた』なんて話もあったといいます」

 業界の不景気に加えて、“芸人”という肩書自体も、闇営業には本来不向きなのだという。

「芸人だとまず『みんな知っている』ことが大前提になるんですよ。でも、幅広い世代に知られる芸人となると、当然ギャラも高くなるじゃないですか。コスパがいいのは一発屋歌手やものまね芸人、マジシャンあたり。彼らは無名だとしても、腕次第で盛り上げられますからね」

 一連の騒動で、今後はさらに闇営業は“冬の時代”に突入することが予想されるが、長井は「バレずに、かつ安全にやりたいなら、営業先はごく身内のパーティーや催しに限定すべき」と涼しい顔。そして、それでも「闇営業をやりたい!」と思う芸人に対しては、こうアドバイスした。

「同業者のみなさんは同意してくれると思いますが、ものまね芸人かマジシャンから誘われる闇営業には、反社会的勢力が関わっている確率が非常に高い。彼らは昭和の時代から、そういう世界で生き抜いてきたんですよ。闇営業やるなら、ものまね芸人とマジシャンには気をつけろ。間違いない!」

木下優樹菜、NAOTOをイジるインスタ投稿に賛否飛び交う「仲良いいアピールいらない!」

 木下優樹菜が23日、インスタグラムに投稿した内容に賛否の声が上がっている。

 木下といえば先日、「父の日 出遅れた説」とつづり、父親との2ショットや自身の幼少時代の写真を公開。ファンからは「ユッキーナかわいすぎる」「もうユッキーナだ!可愛い」「やっぱ 子供の時からの美貌だったんやね」など、その可愛さに絶賛の声が集まったばかり。

 そんな木下がこの日の投稿で、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのNAOTOの写真に「スカしてるんですけど!!これラインのスタンプにしたいなー」とコメントを入れて公開した。

 木下がNAOTOをイジるような投稿に対し、インスタグラム上では「NAOTO大好きだからこういうの嬉しい」「仲良いな笑笑こっちまで微笑ましい!」「2人の絡みが好き過ぎる」などの好意的なコメントが寄せられていた。

 しかし、その一方、ネット上では「木下優樹菜の私、NAOTO と仲良いですアピールいらんわ~~」「木下優樹菜 NAOTOと仲良いのかもしらんけど ちょっとイジリすぎやない?しつこくない?」という批判の声も上がっている。

 二人は『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で共演していることもあって仲が良い。しかし、こうした投稿は一部のNAOTOファンから良く思われていないようだ。

ビートたけし、晩節を汚す?離婚ネタの不始末で潜在視聴率が新人局アナレベルの1%台に突入へ

「どうなってるんだ、一体、バカヤロー。この間抜け、週刊誌、バカヤロー! 嘘ばっかつきやがって。恩知らず! 俺を悪者にしやがって。バカヤロー」

 幹子前夫人との協議離婚が成立したビートたけしが6月22日、『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に生出演して吠えた。

 たけしは離婚報道後初めての放送となった15日の同番組でも「お金を取られたー」などと大げさに発言。自身に残った財産について「ない、家だけ」とコメントし、所有していた高級車についても手放したことを冗談っぽく語っていた。

「この発言に対し、幹子さん側は代理人弁護士名義でマスコミ各社にファクスを送付。『たけしの財産が100億円以上』『財産を全てを分与した』といった報道を否定。たけしのジョークを真に受けないよう、メディアをけん制しています。おそらく、たけしの『すみません』発言は幹子前夫人の反論に対するものでしょう」(芸能記者)

 一方、今回の離婚劇で、たけしは晩節を汚すことになる恐れがあるという。テレビ関係者がこう指摘する。

「テレビで『(幹子さんに)200億取られた』などと言っていましたが、実際は数億円程度。たけしは嘘をついて笑いを取ろうとしているのでしょうが、SNS世代はガチで受け取るので嫌悪感を持たれてしまっている。とりわけ若い女性はみんな敵に回ってしまい、あるテレビ局のデータによれば、8.6%あった潜在視聴率が1%台になってしまっているのだとか。これは新人の局アナレベルです。たけしはレギュラー番組でも話す機会がほとんどないのもあり、高額なギャラに見合っていない。今やテレビ各局でたけしはリストラ対象になっていますから、視聴率が急落して打ち切りになる番組が出てくるかもしれません」

 老いらくの恋の“代償”を払うのはこれからか?

ビートたけし、晩節を汚す?離婚ネタの不始末で潜在視聴率が新人局アナレベルの1%台に突入へ

「どうなってるんだ、一体、バカヤロー。この間抜け、週刊誌、バカヤロー! 嘘ばっかつきやがって。恩知らず! 俺を悪者にしやがって。バカヤロー」

 幹子前夫人との協議離婚が成立したビートたけしが6月22日、『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に生出演して吠えた。

 たけしは離婚報道後初めての放送となった15日の同番組でも「お金を取られたー」などと大げさに発言。自身に残った財産について「ない、家だけ」とコメントし、所有していた高級車についても手放したことを冗談っぽく語っていた。

「この発言に対し、幹子さん側は代理人弁護士名義でマスコミ各社にファクスを送付。『たけしの財産が100億円以上』『財産を全てを分与した』といった報道を否定。たけしのジョークを真に受けないよう、メディアをけん制しています。おそらく、たけしの『すみません』発言は幹子前夫人の反論に対するものでしょう」(芸能記者)

 一方、今回の離婚劇で、たけしは晩節を汚すことになる恐れがあるという。テレビ関係者がこう指摘する。

「テレビで『(幹子さんに)200億取られた』などと言っていましたが、実際は数億円程度。たけしは嘘をついて笑いを取ろうとしているのでしょうが、SNS世代はガチで受け取るので嫌悪感を持たれてしまっている。とりわけ若い女性はみんな敵に回ってしまい、あるテレビ局のデータによれば、8.6%あった潜在視聴率が1%台になってしまっているのだとか。これは新人の局アナレベルです。たけしはレギュラー番組でも話す機会がほとんどないのもあり、高額なギャラに見合っていない。今やテレビ各局でたけしはリストラ対象になっていますから、視聴率が急落して打ち切りになる番組が出てくるかもしれません」

 老いらくの恋の“代償”を払うのはこれからか?

世間を欺いた宮迫博之の今後は?テレビ視聴者は著名人のウソや欺瞞に対して強烈な拒否反応

 写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が報じた、所属事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を反社会的な詐欺グループの会合で行った問題で、吉本興業がお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之ら所属芸人11人を謹慎処分としたことが24日に明らかになった。

 これまで吉本は、所属芸人らを詐欺グループに仲介したとされるカラテカの入江慎也との契約を解除する一方で、「金銭は受け取っていない」と主張する宮迫らに対しては厳重注意処分にとどめていた。

だが、その後発売された「FLASH」(光文社)が、当時詐欺グループで金庫番を務め、仲介役の入江とギャラなど金銭面の交渉をしたという男性のインタビュー記事を掲載。

「彼が提示してきたギャラは、『帯3本(300万円)』でした。宮迫さんに100万円を渡し、入江さんが10%の30万円、残りの170万円をほかの芸人さんたちで分けると説明されました」など宮迫が主張していた「ノーギャラ」が一気に覆される格好となり、注目を集めていた。

そうした中、今回、吉本は複数回のヒアリングを行う中で金銭の授受が発覚したとして、14年12月に詐欺グループの忘年会に参加した宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成の4人と、詐欺グループの別の誕生会に参加した、くまだまさし、ムーディ勝山、天津の木村卓寛ら11人に謹慎処分を下した。

 民放テレビ局の情報番組スタッフは語る。

「“闇営業”に関しては吉本芸人に限らず、多くの芸人がやっていることですし、芸能界では特別問題視されなかったのも事実です。ただ、反社会的勢力との交際については今のご時世、テレビタレントにとってコンプライアンス上、大きな問題です。とくに吉本は、テレビやCMだけでなく、『M-1グランプリ』など自身が主催するお笑いコンテストをはじめとする各種イベントの兼ね合いで大手クライアントとの直接的な付き合いも深い。また、過去に暴力団組長との親交を理由に島田紳助さんが引退したという“前例”もありますしね」

 さらに続ける。

「それでも、吉本としては当初問題になっている案件が5年前の出来事であること、宮迫さんや田村さんがテレビやラジオで数多くのレギュラー番組を抱えており関係各社への影響が大きいこと、そして『金銭は受け取っていない』という点を加味し、騒動の沈静化を優先していたフシはあります。それが『FLASH』の報道で宮迫らがギャラを手にしていた可能性が浮上し、世間からのバッシングが強まったことで、収まりがつかなくなったのでしょう」

 実際、宮迫が相方・蛍原徹とメインMCを務めるテレビ朝日系『アメトーーク!』については騒動後、番組の一部CMがスポンサーが差し替えを申し出た時などに放送されるACジャパンのものに変更されていることが注目を集めるなど、今回の騒動の反響の大きさもうかがえた。

 大手広告代理店の社員はこう語る。

「最近は芸能人が不祥事を起こすと、その芸能人が出演している番組を放送するテレビ局はもちろん、番組のスポンサー企業にまで抗議やクレームが行きますからね。そもそもテレビにCMを出稿するような会社は企業イメージを大切にする傾向が強く、今回のような反社会勢力絡みのトラブルは昨今流行りの不倫沙汰などと比べても、一番嫌がる案件ですからね。吉本サイドとしても、手の施しようがなかったのではないでしょうか」

 その一方で、別の芸能事務所のマネジャーは、宮迫の初動の“対応ミス”がはらむ危険性にも言及する。

「かつて不倫騒動でベッキーさんが世間から猛バッシングを受けた理由の一つに、最初の会見で不倫交際を素直に認めず、世間を欺こうとした点が挙げられる。近年のテレビ視聴者は著名人の『ウソ』や『欺瞞』に対して強烈な拒否反応を示しますからね。そういう意味では、反社との交際に加えて、最初に『ノーギャラ』と主張した宮迫さんに対する世間の逆風は今後ますます勢いを増すことになるでしょう」

 不倫騒動の窮地ではオフホワイトなどと釈明し、何とか脱却したものの、今回の騒動ではいくつかの大きなミスを犯してしまった宮迫。果たしてその姿を再びテレビの画面で見られる日は来るのか。そう思わせるほど事態は深刻だ。

世間を欺いた宮迫博之の今後は?テレビ視聴者は著名人のウソや欺瞞に対して強烈な拒否反応

 写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が報じた、所属事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を反社会的な詐欺グループの会合で行った問題で、吉本興業がお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之ら所属芸人11人を謹慎処分としたことが24日に明らかになった。

 これまで吉本は、所属芸人らを詐欺グループに仲介したとされるカラテカの入江慎也との契約を解除する一方で、「金銭は受け取っていない」と主張する宮迫らに対しては厳重注意処分にとどめていた。

だが、その後発売された「FLASH」(光文社)が、当時詐欺グループで金庫番を務め、仲介役の入江とギャラなど金銭面の交渉をしたという男性のインタビュー記事を掲載。

「彼が提示してきたギャラは、『帯3本(300万円)』でした。宮迫さんに100万円を渡し、入江さんが10%の30万円、残りの170万円をほかの芸人さんたちで分けると説明されました」など宮迫が主張していた「ノーギャラ」が一気に覆される格好となり、注目を集めていた。

そうした中、今回、吉本は複数回のヒアリングを行う中で金銭の授受が発覚したとして、14年12月に詐欺グループの忘年会に参加した宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成の4人と、詐欺グループの別の誕生会に参加した、くまだまさし、ムーディ勝山、天津の木村卓寛ら11人に謹慎処分を下した。

 民放テレビ局の情報番組スタッフは語る。

「“闇営業”に関しては吉本芸人に限らず、多くの芸人がやっていることですし、芸能界では特別問題視されなかったのも事実です。ただ、反社会的勢力との交際については今のご時世、テレビタレントにとってコンプライアンス上、大きな問題です。とくに吉本は、テレビやCMだけでなく、『M-1グランプリ』など自身が主催するお笑いコンテストをはじめとする各種イベントの兼ね合いで大手クライアントとの直接的な付き合いも深い。また、過去に暴力団組長との親交を理由に島田紳助さんが引退したという“前例”もありますしね」

 さらに続ける。

「それでも、吉本としては当初問題になっている案件が5年前の出来事であること、宮迫さんや田村さんがテレビやラジオで数多くのレギュラー番組を抱えており関係各社への影響が大きいこと、そして『金銭は受け取っていない』という点を加味し、騒動の沈静化を優先していたフシはあります。それが『FLASH』の報道で宮迫らがギャラを手にしていた可能性が浮上し、世間からのバッシングが強まったことで、収まりがつかなくなったのでしょう」

 実際、宮迫が相方・蛍原徹とメインMCを務めるテレビ朝日系『アメトーーク!』については騒動後、番組の一部CMがスポンサーが差し替えを申し出た時などに放送されるACジャパンのものに変更されていることが注目を集めるなど、今回の騒動の反響の大きさもうかがえた。

 大手広告代理店の社員はこう語る。

「最近は芸能人が不祥事を起こすと、その芸能人が出演している番組を放送するテレビ局はもちろん、番組のスポンサー企業にまで抗議やクレームが行きますからね。そもそもテレビにCMを出稿するような会社は企業イメージを大切にする傾向が強く、今回のような反社会勢力絡みのトラブルは昨今流行りの不倫沙汰などと比べても、一番嫌がる案件ですからね。吉本サイドとしても、手の施しようがなかったのではないでしょうか」

 その一方で、別の芸能事務所のマネジャーは、宮迫の初動の“対応ミス”がはらむ危険性にも言及する。

「かつて不倫騒動でベッキーさんが世間から猛バッシングを受けた理由の一つに、最初の会見で不倫交際を素直に認めず、世間を欺こうとした点が挙げられる。近年のテレビ視聴者は著名人の『ウソ』や『欺瞞』に対して強烈な拒否反応を示しますからね。そういう意味では、反社との交際に加えて、最初に『ノーギャラ』と主張した宮迫さんに対する世間の逆風は今後ますます勢いを増すことになるでしょう」

 不倫騒動の窮地ではオフホワイトなどと釈明し、何とか脱却したものの、今回の騒動ではいくつかの大きなミスを犯してしまった宮迫。果たしてその姿を再びテレビの画面で見られる日は来るのか。そう思わせるほど事態は深刻だ。