嵐、ベストアルバムが初日72万枚売り上げ! 週間ミリオン達成も射程内の大ヒット

 CDデビュー20周年を記念した嵐のベストアルバム『ARASHI 5×20 All the BEST!! 1999-2019』(6月26日発売)が、25日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得。初日でなんと72万8,674枚を売り上げ、爆発的な大ヒットを飛ばしている。週間データが出るまでにミリオンセラー(100万枚)に届く可能性もあるほど、幸先良いスタートを切った。

 今作は初回限定盤1、2と通常盤の3形態で販売。デビューシングル「A・RA・SHI」から最新シングル「君のうた」のシングル全表題曲63曲と、20周年のアニバーサリーソング「5×20」を含めた計64曲を収録。初回限定盤1は「5×20」のビデオクリップ、メイキングを収録した豪華スペシャルパッケージ仕様になっており、初回限定盤2も特典映像として歴代コンサートの楽曲を抜粋したLIVE映像集「ARASHI LIVE CLIPS」が入っているという。嵐ファンならば全形態揃えたい内容とあって、購入者が殺到したのだろう。

 嵐はCDデビュー10周年の09年にもベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』をリリース。この時は発売初日に26.1万枚を売り上げ、初週75.3万枚を記録。発売からわずか13日目でミリオン(100.4万枚)を達成していた。今回の『ARASHI 5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、10年前の『All the BEST! 1999-2009』が約1週間でマークした75.3万枚に迫る勢いを見せている。

「ここ5年以内に発売された他グループの主なベストアルバムの初日売り上げと比較すると、V6の20周年記念アルバム『SUPER Very best』(15年7月発売)は9万5,666枚、KAT-TUN初のベストアルバム『KAT-TUN/ 10TH ANNIVERSARY BEST“10Ks!”』(16年3月発売)も8万6,560枚と1ケタ発進でした。また、『Hey!Say!JUMP 2007-2017 I/O』(17年7月発売)は16万7,958枚、KinKi Kidsの20周年記念ベストアルバム『The BEST』(17年12月発売)が10万1,690枚、関ジャニ∞の『GR8EST』(18年5月発売)は18万9,557枚。さらに、グループ解散前に発表したアルバム2作では、『SMAP 25 YEARS』(16年12月発売)は初日で26.8万枚、タッキー&翼にとって最後の作品となったベストアルバム『Thanks Two you』(18年12月発売)の滑り出しは1万9,586枚でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 嵐は来年末をもってグループ活動を休止するだけに、今年はこれまでにはないほど、多くの音楽番組への参加を控えている。先陣を切ったのは、『テレ東音楽祭2019』(6月26日放送)で、嵐になってからグループで初めてテレビ東京の番組に出演。櫻井翔が総合司会を務める『THE MUSIC DAY 2019 ~時代~』(日本テレビ系、7月6日放送)や、常連の『2019 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系、同24日放送)はもちろん、『SONGS』(NHK、6月29日放送)に加えて、14年ぶりに『COUNT DOWN TV』(TBS系、同)に帰ってくるという。特にジャニーズファンに衝撃を与えたのが、元SMAP・中居正広がTBSの安住紳一郎アナウンサーと総合司会を担当する『音楽の日』(TBS系、7月13日放送)への初登場が決まったことだ。

「中居と嵐の絡みといえば、かつて放送されていた『うたばん』(TBS系)での“下克上コント”を思い出す人も多いでしょう。普段は物静かな大野智が、先輩の中居に暴言を吐いてケンカを吹っかけ、ほかの嵐メンバーらが止めに入る……といったやりとりが好評でした。しかし、SMAPと嵐メンバーは10年ほど前から番組共演が少なくなり、『NHK紅白歌合戦』などの大型歌番組で同じステージに立つ程度。13年の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で2組が久しぶりに共演し、下剋上コントが復活した際は、双方のファンが大喜びしていました」(同)

 こうした経緯もあり、ジャニーズファンは「また中居くんと大野くんの絡みが見れるのかと思うと、ワクワクする」「嵐が『音楽の日』に出るの念願だった。やった~!」「中居くんと嵐の久しぶりの共演、楽しみすぎる」と、期待に胸を躍らせている。かたや、SMAPファンは解散騒動の影響でジャニーズタレントに否定的な感情を抱く人も少くないようで、嵐をはじめ11組が出演すると知り、「『音楽の日』は毎年見てたけど、今年は見ない。嵐まで出して、ただのジャニーズ番組になって気分が悪い」「急にジャニーズ入れてきて一気に安っぽい音楽番組になった」「『音楽の日』に11組って、ジャニーズ音楽祭かよ」と、辛らつな反応が上がってしまった。とはいえ、ネガティブな声は一部のみで、中居と嵐のトークを待ちわびているファンがほとんどだろう。

 嵐に関しては、7月1日より東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムで『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』(東京は11月30日まで)がスタート。今後は5人でのテレビ露出が増える上にイベントも待ち構えているだけに、しばらくはファンにとっても楽しい期間が続きそうだ。

工藤静香、渾身の鶏肉料理のレシピ公開で称賛の声が集まる一方で違うところにも注目が!

 工藤静香が24日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 工藤といえば先日、やまももを使ったやまもも酒ややまもも発酵液、やまもも酵母、やまももジャム、やまもも酢などのレシピを公開して称賛を集めたばかり。

 そんな工藤はこの日も気合の入った複数の手料理写真や動画をアップした。

「シンプルなお料理はいつ食べてもホッとする。鶏胸肉2パック、ササミ1パック、酢、醤油、砂糖、生姜、ニンニク、ジャム 一日漬け込むと柔らかくて美味しくなります。袋の中のタレは別鍋で煮詰めます!キャベツは炒め終わったらゴマ油、塩、昆布。ナスは生姜味噌味。たまらない笑 味噌、みりん、砂糖、生姜、醤油 毎日のメニューに困っている方!いかがですか?笑笑 私はオーブンで焼きました!フライパンでもokです。フライパンなら、少し切り目を入れたらいいと思います!お肉は漬け込む前に、先にフォークでブツブツ刺してください!!」と長文で、料理の詳しい手順を公開した。

 鶏チャーシューは照りがよく、肉々しくボリューム満点。まさに家庭料理としては申し分のないもの。この投稿を見たファンからは「いつも美味しそうなレシピありがとう」「全部すぐに真似したいお料理ばかり!」などのコメントがあがる一方で、「手のひら、手の指、、、真っ赤っかぁぁ~~」「手のシミがおばあちゃんみたい」という料理とは関係ないところへの声も寄せられていた。

 工藤の手は働き者の手と言っても過言ではない?

「老後2000万円不足」はまったく心配しなくていい~年金未納の年収1000万円と、厚生年金のある年収400万円を比較

 金融庁の金融審議会ワーキンググループの報告書を巡って大騒ぎになった「老後2000万円不足問題」。発端は、5月23日に朝日新聞の「人生100年時代の備えは?年代別心構え、国が指針案」という記事を受けてSNSでネガティブな意見が飛び交ったことでした。その後、金融庁の報告書を担当大臣が受け取らないことをめぐって騒ぎは大きくなり、その余波はまだ続いています。

 「2000万円不足する」という数字だけが一人歩きし、これまで年金に関心がなかった若い世代が、「そういえば、給料から結構高い保険料が天引きされてるよね。なのにもらえないのーー?」などと誤解したりして、公的年金の信頼が揺らぎかねない状況です。

 ただ、公的年金は絶対に大丈夫、ご心配は無用です。ぜひ、読者世代の皆さんに、公的年金制度がどれほど頼りになるものなのかをしっかりご理解いただきたいと思います。

 そもそも、「老後資金が2000万円不足する」の「2000万円」の出どころは、家計調査の高齢無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)に毎月約5万円の不足が生じるとして、30年分で不足額が2000万円になるという計算です。

でも、老後いくら不足するかは人によって違います。一人ひとりが、自分の「必要貯蓄額」を求めることこそが大切です。私は、「人生設計の基本公式」を使って求めてもらっています。「岩城みずほ」と検索していただければHPに計算サイトがありますので、ぜひやってみてください。

未納が続くと、万が一の時の障害年金や遺族年金が受け取れない
 数年前のことです。ある若い経営者(当時35歳)の資産運用の相談に乗ったことがあります。年収は1000万円。所得税率の高い彼がまず優先して使ったほうがよいのは税制優遇の大きい個人型確定拠出年金(イデコ)ですが、その手続きを進めようとしたところ、なんと彼が国民年金保険料を滞納したままであることがわかりました。私は、年金制度は強制加入であることを説明し、すぐに保険料を納めに行ってもらいました。

 保険料を納めない「未納」と、手続きをして保険料を納めるのを「猶予」または「免除」してもらうのとはまったく違います。未納が続くと、老齢年金だけではなく、万が一の時の障害年金や遺族年金も受け取れなくなります。年金制度は、障害や死亡の保障もあるのです。

 今回は老齢年金に関してのみ見ていきますが、保険料を納めず公的年金を受け取れない年収1000万円の人と、厚生年金のある年収400万円の会社員とでは、将来の安心がどのくらい違うのでしょう。年齢はともに38歳とします。

●年収400万円共働きAさん(38歳)夫婦の場合

 夫と妻ともに会社員で生涯年収400万円で働き、65歳以降、厚生年金と基礎年金で約160万円受け取ると仮定します。夫婦合計で320万円が一生受給できます。基礎年金は、納めた月数によって受給額が決まり、厚生年金は年収と保険料を納めた期間によって決まります。年収が高く、保険料を納めた期間が長いほど受給額は多くなります。また、厚生年金は保険料の半分を会社が負担してくれています。

 では、「人生設計の基本公式」で老後いくら必要かを計算してみます。計算に使う数字は6つあってそれぞれ個人の事情に合わせて入れるのですが、今回は、年金制度がいかに頼りになるかを知るための試算ですので、ざっくりした数字を入れますのでご了承ください。

 まず、「平均手取り年収(Y)」は夫婦合算して、年収から社会保険料と税金を控除した後の630万円とします。「年金額(P)」は320万円、「現在資産額(A)」は、これまで貯蓄をしてこなかったとしてゼロにします。

 みなさんが実際に試算するときは、終身で受け取れる企業年金がある場合は「年金額(P)」に加算してください。イデコや有期の企業年金、私的保険、利子や配当、賃料収入、預貯金は「現在資産額(A)」に入れます。また、子どもの大学進学の費用など今後必要になる支出は「現在資産額(A)」から差し引きます。退職一時金のある人は加算します。

 「老後生活費率(x)」は、老後の生活費が、退職時の生活費の何割くらいになるかを考えます。この夫婦のケースでは60%とします。「現役年数(a)」は65歳まで働くとして27年、「老後年数(b)」は65歳以降95歳まで生きるとして30年とします。

 結果は、「必要貯蓄率(s)」は6.1%です。65歳まで働きながら、手取り収入の6.1%を貯蓄すれば、老後生活費は約29万6000円が確保できます。年間約38万7000円、月に約3万2000円を貯蓄していけばいいのです。27年間で約800万円を貯めれば大丈夫ということです。もし、今後年金が1割減とすれば、老後生活費を26万6000円とすれば良いのです。

●年収1000万円無年金Bさん(38歳)夫婦のケース

 数字の考え方は同じですので割愛しますが、Bさんが年金受給をしないで、Aさんと同じ水準で老後を送ろうとすると、「必要貯蓄率(s)」は52.6%となり、毎月手取り年収の約半分の32万円を貯蓄していかなければならなくなります。必要貯蓄額は1億370万円です。

 

年金は購買力を維持できる
 一生もらえる老齢年金がいかに心強い制度であるかがよくわかります。この試算は95歳までですが、それ以上生きても公的年金はずっともらい続けることができます(Bさんの場合は、もっと貯蓄が必要ということになります)。

 また、年金は、長い期間にわたって受給するので、今後、物価が上昇する可能性もあります。物価が上昇しているのに、受給当初のまま金額が変わらないとどうですか? 

 たとえば、りんご1個が300円から20年後に600円になれば生活は苦しくなりますね。物価の上昇に応じて、年金額が増えなければモノを買う力(購買力)は下がってしまうのです。年金を中心とした老後生活で大切なのは、モノを買う力(購買力)を維持することです。

 年金制度は、世代間扶助といい、現役世代の支払う保険料が、年金受給世代に仕送りをされる仕組みです。賦課(ふか)方式だからこそ、モノを買う力(購買力)を維持できます。もし、自分で支払った保険料を積立ていく方式(積立方式)だとどうでしょう。

 たとえば、Bさんは、公的年金の代わりに民間の生命保険会社の個人年金保険に加入するとします。20年後30年後に受け取るのは、加入時に決められた保険金額です。物価が上がっていれば購買力は減ることになります。

 公的年金は、賦課方式・強制加入方式だからこそ、30年後、40年後、高齢になって年金を受け取るようになったとき、購買力が維持された年金を受け取ることができるのです。民間の保険会社には絶対に作れない「保険」です。

年金は必ずもらえる
 物価が上がって年金額が上がった場合、それを負担するのは現役世代ですから、年金額の改定は、現役世代に十分配慮して行われます。

 現役世代の賃金が仮に30万円から30万3000円に1%上がると、年金額も1%上がります。でもそのまま上げていたら、将来の年金財政が厳しくなってしまいます。制度は、今後少子高齢化が進むことで支える力が弱くなり、一方、高齢者の余命は伸びて年金受給期間も長くなって支給総額が増加することをちゃんと想定して作られています。保険料の上限を固定して、限られた税源の中で、年金給付水準を少しずつ調整する「マクロ経済スライド」という仕組みです。(現役世代に近い68歳までは「賃金水準」に当たる「名目手取り賃金変動率」によって改定を行います)。

 年金額は下がることもありますが、給付水準は、現役世代の平均年収の50%を上回る水準(所得代替率50%以上)を確保できるように決められています。

 また、年金の財源は、私たちが支払う保険料のほか、基礎年金の2分の1は国庫負担が入っています。税金が投入されていますので、ネガティブな情報に振り回されて、年金保険料を支払わず、年金をもらえないのは損ですよ。しっかり保険料を支払い、老後の安心を作っていきましょう。

オスカーがゴリ推しの小芝風花、テレ朝で民放初主演ドラマ決定の裏に『ドクターX』あり!?

 今年10月期に第6シーズンが放送されることとなった米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』。シリーズ全体を通しての平均視聴率が20%を超えるモンスター級の人気ドラマだが、第6シーズンの制作に至るまで、紆余曲折があったという。

「主演の米倉涼子は、そろそろ『ドクターX』に区切りをつけたいと考えていたとのこと。なかなか首を縦に振らない米倉に対し、テレビ朝日側から強い説得があったうえので第6シーズンなのだそうです」(テレビ局関係者)

 どうしても『ドクターX』を継続させたいテレビ朝日は、米倉が所属するオスカープロモーションとの蜜月関係をより濃密なものにしていったという。

「元々、かなり良好な関係を築いているテレ朝とオスカーですが、『ドクターX』実現に向けてテレ朝は、オスカーの思惑をできるだけ受け入れる体制を整えたと言われています。まあ、何かしらの約束事があったわけではないでしょうが、局全体が『ドクターXのためなら……』という思いで意志統一されていたのかもしれませんね」(同)

 オスカーを全力でもてなしている形にも見えるテレビ朝日。その最たる例が、オスカーが売出し中の女優・小芝風花が主演するスペシャルドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』だという。

「現在、小芝風花はオスカーのイチオシで、特に今年に入ってからは、NHKの『トクサツガガガ』で主演を務めるなど、目覚ましい活躍も見せています。そして、小芝にとって民放初の主演ドラマとなるのが『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』。NHKばかりにおいしいところを取られたくないテレ朝が、主演の座を空けて待っていたということでしょうね」(芸能関係者)

 ちなみに、今年1月からは『オスカル!はなきんリサーチ』のMCも務めている小芝。もちろん、この番組もテレビ朝日だ。

「小芝をゴリ推しするオスカーと、オスカーにもっと貢献して『ドクターX』を続けたいテレビ朝日の思惑が合致しているということでしょう。米倉が本格的にへそを曲げない限りは、この良好な関係が続いていきそうな気がします」(同)

 これで小芝がしっかりとブレークを果たし、さらに10月から放送される『ドクターX』が高視聴率を獲得すれば、オスカーもテレ朝もウハウハとなるわけだが、果たしてどうなるか?

オスカーがゴリ推しの小芝風花、テレ朝で民放初主演ドラマ決定の裏に『ドクターX』あり!?

 今年10月期に第6シーズンが放送されることとなった米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』。シリーズ全体を通しての平均視聴率が20%を超えるモンスター級の人気ドラマだが、第6シーズンの制作に至るまで、紆余曲折があったという。

「主演の米倉涼子は、そろそろ『ドクターX』に区切りをつけたいと考えていたとのこと。なかなか首を縦に振らない米倉に対し、テレビ朝日側から強い説得があったうえので第6シーズンなのだそうです」(テレビ局関係者)

 どうしても『ドクターX』を継続させたいテレビ朝日は、米倉が所属するオスカープロモーションとの蜜月関係をより濃密なものにしていったという。

「元々、かなり良好な関係を築いているテレ朝とオスカーですが、『ドクターX』実現に向けてテレ朝は、オスカーの思惑をできるだけ受け入れる体制を整えたと言われています。まあ、何かしらの約束事があったわけではないでしょうが、局全体が『ドクターXのためなら……』という思いで意志統一されていたのかもしれませんね」(同)

 オスカーを全力でもてなしている形にも見えるテレビ朝日。その最たる例が、オスカーが売出し中の女優・小芝風花が主演するスペシャルドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』だという。

「現在、小芝風花はオスカーのイチオシで、特に今年に入ってからは、NHKの『トクサツガガガ』で主演を務めるなど、目覚ましい活躍も見せています。そして、小芝にとって民放初の主演ドラマとなるのが『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』。NHKばかりにおいしいところを取られたくないテレ朝が、主演の座を空けて待っていたということでしょうね」(芸能関係者)

 ちなみに、今年1月からは『オスカル!はなきんリサーチ』のMCも務めている小芝。もちろん、この番組もテレビ朝日だ。

「小芝をゴリ推しするオスカーと、オスカーにもっと貢献して『ドクターX』を続けたいテレビ朝日の思惑が合致しているということでしょう。米倉が本格的にへそを曲げない限りは、この良好な関係が続いていきそうな気がします」(同)

 これで小芝がしっかりとブレークを果たし、さらに10月から放送される『ドクターX』が高視聴率を獲得すれば、オスカーもテレ朝もウハウハとなるわけだが、果たしてどうなるか?

川崎希&アレク夫婦、GUCCIで28万円分の買い物するも批判殺到「いつも値段を言いたがる」

 元AKB48のメンバーでタレント・アパレル会社社長の妻・川崎希が、夫でタレントのアレクサンダーと、高級ブランド「GUCCI」で買い物をしたことを明かした。

 建築していた新居も完成し、ブログで自宅の様子などもたびたび語っている2人。そんな中、川崎は24日に自身の公式ブログを更新し、「GUCCIでお買い物」というタイトルのエントリーを投稿。夫のアレクの写真をアップしつつ、「GUCCIでお買い物」「アレクはGUCCIのシャツとデニムを試着して、、、すごい似合ってたから買うことにしたよ」と、服を購入したことを明かした。

 川崎はその値段について「なんと2点で28万円」と驚きの値段を公表。「でもハイブランドのお洋服はたまにしか買わないから珍しく奮発しちゃった 大事にするよ~」と締めくくっていた。

 また、アレク本人も同日にブログを更新し、「パンツとシャツで28万800円!!」というエントリーを投稿。「のんちゃんありがとう」「化粧品買うの付き合ったら買ってくれたよ」とお礼をつづり、「このシャツ 15万円」「さすがGUCCI」と、本人もその値段に驚いたことを明かした。

 アレクはさらに「28万800円買っちゃったよね」「持つべきものは良い奥さんだな エッヘンだな」と購入を許可してくれた川崎について自慢気に語った。

 しかし、こうした夫婦のブログ連投に、ネット上では「この夫婦、いつも値段を言いたがるよね」「出たー!すぐ値段言うやつ」「すぐ値段を言うとこが下品なんだな」という声が飛び交っている。

 2億円超えの自宅をはじめ、ブログで購入したものの値段を公表することの多い川崎夫婦。話題作りには事欠かない?

ライバル同業者からタレコミ説も?テリー伊藤兄の書類送検に市場関係者界隈の複雑な裏事情か

 演出家でタレントのテリー伊藤の兄で東京・築地にある玉子焼き専門店「丸武」の伊藤光男社長が今月、就労資格のない中国人を働かせていたとして書類送検されて話題を集めた。

 “アニー伊藤”の愛称で現在79歳の伊藤氏は、テリーの実家でもある老舗店「丸武」を継いで社長を務めているが、09年から今年3月までの約9年半の間、不法残留などで就労資格がないとわかっていながら、中国人の男女2人を働かせていたとして、今月7日に警視庁荏原署に入管難民法違反(不法就労助長)容疑で書類送検された。

 兄の書類送検を受けて、テリーは『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、騒動について謝罪。前日8日に兄と連絡を取ったことを明かし、「築地のイメージが悪くなったことが申し訳ない」と頭を下げた。

 近年はコメンテーターとして情報番組などで舌鋒鋭く芸能人や政治家などのスキャンダルを斬っている立場のテリーからすれば、今回の身内の不祥事はなんともバツの悪い出来事とも思えるが、意外にもテレビ業界からは同情的な声も多いとか。

「テリーさんの実家の『丸武』は老舗玉子焼き専門店として、これまで何度も番組などで取り上げられていますが、兄の伊藤社長は高齢ということもあり、だいぶ以前から現場の仕事はほとんど若い下の者に任せていましたからね。今回の従業員に関する不祥事についてもほとんど把握していなかったのではないでしょうか。それに、あまり大声では言えませんが、昔から労働環境の厳しい市場界隈では、こうした雇用形態は珍しいことではありませんからね」とはグルメ番組を手掛ける放送作家。

 その上で、こう続ける。

「そもそも、今回の書類送検は今さら感が強いし、築地市場の管轄の築地署ではなく、品川区の荏原署というのも気になりますよね。そうした背景もあって、業界内では『丸武』が老舗有名店であり、しかも弟が著名人として活躍していることもあり、ライバルの同業者などからのタレコミによりピンポイントで狙われたのではないかと噂になっているそうです。ここ最近は築地から豊洲への移転もあり、市場関係者同士の競争も激化しているという話ですし……」

 もちろん、テリーの兄である伊藤社長が就労資格のない中国人を長年にわたり働かせていたという事実は間違いなく許されることではないが……“見えざる力”が働いた可能性も強い?

投げかけられた問いに、私たちはどんな答えが出せるだろう――ドラマ『パーフェクトワールド』最終話

(これまでのレビューはこちらから)

 オー・ヘンリーの小説に『賢者の贈り物』という短編作品がある。

 ある若い夫婦が、クリスマスに相手へのプレゼントを渡そうと考える。妻は、夫が大切にしている懐中時計につける鎖を買う。ただし、そのお金を捻出するために、自分の髪を切って売ってしまう。一方、夫は、妻がその美しい髪をとかすための、櫛を買う。そのお金を捻出するため、懐中時計を売ってしまうというものだ。

 皮肉な結末にハッとさせられる部分もあるが、それでも、読んでいてお互いの愛情を感じ、温かい気持ちになる名作だ。

 ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)を見ていて、しばしばこの作品を思い出した。愛する人のために、自分の持っているものを差し出して、違う何かを手に入れる。足りないものと溢れ出るもの。それが何かを考えさせられるのだ。

 3カ月続いた、樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)の物語もいよいよ最終回。一体どんな結末を見せてくれるのだろうか。

 

父の気持ちが変化していく

 樹と会うことを拒み続けていたつぐみの父・元久(松重豊)だったが、ようやく樹と二人きりで会うことを受け入れ、公園で話をする。つぐみと生活していく上での困難は承知の上、少しでもできることをしてあげたいと話す樹と、それでも結婚は認められないという元久。二人の話は平行線のままだ。

 その時、元久が心臓の発作を起こし、倒れてしまう。不自由な体ながら、救急車を呼び、薬を飲ませる樹。今できる全てのことを行い、元久を助けようとする。元久は病院に運ばれ、一命を取りとめた。

 翌日、元久は心筋梗塞を起こし、緊急手術となる。集まった家族の中で、妹のしおり(岡崎紗絵)は、樹とつぐみを責める。

「お父さんが死んだら、お姉ちゃんたちのせい」そう言うしおりをなだめたのは、幼馴染みの是枝(瀬戸康史)だった。

 樹について、「あの体になって失ったものはあるだろうけれど、あの体になったからこそ得たものも確実にある」是枝はそう話す。

 体が不自由になったからこそ得たもの。それは何だろう?

 人の痛みがわかる優しさ、困難に立ち向かう強さ、愛する人と巡り合うことの喜び……そんなものは、普通の健常者より、強く持っているのかもしれない。幸せの基準は一つじゃない。確かに、足りないものを認識することによって、気づく幸せもあるだろう。

 手術は成功し、元久はリハビリに取り組むことになる。そこで初めて、車椅子の生活を余儀なくされるのだ。そんなリハビリのつらさを一番良く分かっていたのは樹だった。つぐみを介して、メンタル面でのケアなどの助言をするのだった。

 自身で車椅子生活を経験し、また、つぐみのことを支えている樹を見て、元久の気持ちは徐々に変わっていく。退院した元久は樹に会いに行き、「弱いのは自分の方だ」と頭を下げる。そして、結婚を認める。

 しおりと、樹の同僚・晴人(松村北斗/ジャニーズJr.・SixTONES)の関係も、前に進みそうだ。しおりと付き合いたい一心で勉強に励んだ晴人は、見事二級建築士の試験に合格する。足に障害がある晴人は「やっとこれで対等になれる」と話すが、しおりは、「弱点や欠点のない人間はいない。最初から対等だ」と答える。しおりもまた、晴人と出会って変わったようだ。

 樹とつぐみは、結婚することとなり、役所に行く。結婚届を受理するシーン、窓口の人を演じたのは、主題歌「まちがいさがし」を歌っている菅田将暉だった。なかなかニクい演出だったのではないだろうか。

 そして、是枝と樹のヘルパーであった長沢(中村ゆり)も、何やらいい雰囲気だ。樹とつぐみの結婚式の日に、二人はデートしていた。

 彼らは、結婚式に呼ばれなかったのだろうか? いや、多分辞退したんだろう。自分たちとの関係から解き放たれて、樹とつぐみ、二人の世界を新たに築いて欲しい、そんな願いを込めて。

 結婚式、二人で暮らす家の様子、樹がバリバリと仕事をこなす様子、車椅子バスケの試合……ドラマのラストでは幸せなシーンが続く。それぞれが、それぞれの未来に向かって歩き出したのだ。

 今一度、このドラマのキャッチコピーを思い出してみよう。

「いつかこのドラマが、ただのありふれたラブストーリーになりますように」

 それは、障害がある人を特別視しない、ということではないと思う。誰もが足りないものを持っていて、それを補い合って生きている、もしかしたら、その足りない部分こそが、愛おしく、尊いものなのかもしれない。そんなことに気づかされる。

 このドラマは、見ている人にたくさんの問いを投げかけた。障害を持つことは不幸なことなのか? 自分の弱さと向き合うとはどういうことか? そして、普通の生活とはなんなのか?

 それらは、私たちに出された宿題のようなものだ。ドラマはきっかけにすぎない、後は私たち自身の頭で考え、さまざまな人たちと会って、答えを探していけばいい。

 今、社会のありかたや感じ方は、速いスピードで驚くほど変わっている。それはいい面も悪い面もあるだろう。ただ、こんな作品を通して、少しでも「いい方にいったらいいな」という気持ちが芽生えたなら、ドラマが目指した世界に一歩近づけるような気がするのだ。

(文=プレヤード)

小室圭さんイジメに「眞子さまを傷つけていいのか」カンニング竹山が正論

 21日、秋篠宮ご夫妻が赤坂御用邸で記者会見に臨まれた。長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題について記者から質問を受けた秋篠宮さまは、「私は娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのかについて、私はわかりません」とお答えになり、紀子さまも「同じでございます」と述べられた。このお言葉に、ネットではまたも批判の嵐が巻き起こった。

 秋篠宮さまの発言が報じられるや、ネットでは「わからないじゃ済まされない」「破談にするべきです」「ご夫妻には幻滅しました」などと厳しい批判が相次いだ。眞子さまとその婚約者・小室圭さんのご結婚について、祝福ムードが漂う日など訪れそうもない。

 責任の一端は、小室圭さんとその母・佳代さんをいかにも怪しい人物として報じてきたマスメディアにあるといえるが、小室家を異常な家庭だと伝えれば伝えるほど「ウケる」のだろう。しかし小室圭さんやその母・佳代さんにまつわるゴシップが、今や秋篠宮家への不信感にまでつながっている。

小室さん母の借金問題は堂々巡り
 さかのぼること2017年9月、眞子さまと小室圭さんはご結婚会見を開かれ、幸せそうに見つめ合う姿が国民の感動を呼んでいた。しかし同年12月に小室圭さんの母・佳代さんの400万円をめぐる借金トラブルが報じられ、雲行きはにわかに怪しくなった。

 それから約1年半というもの、週刊誌は眞子さまの婚約者・小室圭さんにまつわるゴシップを連日のように報じてきたが、6月20日発売の「週刊文春」(文芸春秋)はこの借金トラブルに立ち返り、ある“録音テープ”の存在を報じている。

 記事によれば、小室さんは、元婚約者X氏と借金トラブルについて話し合いの場を設けた際に、密かに会話を録音していたという。そこには、X氏が“400万は借金ではなく贈与”と認めたとも受け取れる発言が録音されているそうだ。小室圭さんは今年1月、借金トラブルについて「解決済み」との見解を発表したが、この“録音テープ”が根拠だという。また眞子さまも“録音テープ”の存在を知っているからこそ、ご結婚の意志をお変えにならない、というのだが……。

 22日には、元婚約者のX氏がコメントを発表し、借金トラブルについて「圭さんの直接の問題ではない」と言及。「お二人の結婚の障害になっているのであれば、大変心苦しく思います」と胸の内を明かしている。小室圭さん側は話し合いを求めており、男性も応じる考えだという。しかし、借金トラブルはこの1年半の間にまったく進展しておらず、今回の報道やX氏の言動についても堂々巡りの感は否めない。

カンニング竹山「一番の問題は眞子さまが傷つくこと」
 24日放送の『ビビット』(TBS系)は、このような一連の近況を改めて伝えていたが、コメンテーターのカンニング・竹山隆範は飽き飽きしたのか、次のようなコメントを述べていた。

「僕はもう、この問題を報道しなくていいと思う。色々質問したところで、憲法もあって天皇家は答えられない。だから、相手方の一般人の方に向くのだけど、騒げば騒ぐほど八方塞がりになり、解決しづらくなる」

「一番の問題は眞子さまが傷つくこと。世の中、パワハラだ、セクハラだ、モラハラだと言っている中で、メディアがここまでしていいのかと。1人の人間を傷つけていいのか」

 同番組は4月の放送回で、小室圭さんの留学先のNYまでわざわざ赴き、小室圭さんの日常――朝食や寮の家賃など――を仔細に伝えるという熱心ぶりを見せていた。小室圭さんはあくまでもただの一般人だが、プライバシーもなにもあったものではない。これには視聴者からも「さすがにやりすぎ」「誰も興味ない」などと批判の声が上がっていた。

 「小室ネタはウケる」。数字を取れるという意味で、それは事実なのかもしれない。けれどもカンニング竹山の言うように、この騒動を騒動たらしめているのはマスコミである。天皇家の人々はこの問題について率直に語ることができず、小室さんが表に出てコメントしても悪いようにしか報じられない。そのうえで毎週欠かさず週刊誌やワイドショーが(新しい情報などなくても)この問題に触れるのだから、収束などするわけがない。公然とハラスメントが続く異常な事態としか言いようがないが、「数字がすべて」である以上、モラルなど求めてもどうにもならないのだろうか。

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