熊田曜子、「なんか幸せそうに見えない……」父の日に起きた夫婦間エピソードに心配の声が相次ぐ

 熊田曜子が自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 熊田といえば先日、手の込んだ夕食の写真を投稿した翌朝に「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」とつづり、前日に投稿した写真に大きくバツ印を入れた写真を投稿。ネット上では「モラハラを疑うレベルですよ、心配」といった声が多く寄せられたばかり。

 そんな熊田が17日に「父の日。うちは主人が唯一 家族と居られるのが日曜日のみだから日曜日は家族day。昨日も家族で過ごしてたら主人の男友達から急なお誘いがあり主人が出掛けるというので私が、父の日だから子供達と居てほしいと頼んだらお誘いを断ってくれたよ。家族5人揃って夕食が食べられたし子供達が作った父の日のプレゼントも渡せて良かった」と、父の日に起きた夫婦間エピソードを明かした。

 しかし、この投稿にネット上からは「なんか幸せそうに見えない……。これで喜んでいるのは可哀想になる」「言わないと父の日なのに家族優先してくれないの?」「日曜しか家族といられないのに、日曜に男友達の誘いに乗る旦那って何様なの?って思う」など、前回に引き続いて夫婦関係に疑問の声や心配の声が寄せられていた。

 熊田自身は「こうして家族揃っていられる日を大切にしたいな」と満足そうにつづっているが、ファンからは心配の声が後を絶たないようだ。

年齢にしては若々しいけど……千秋、小倉優子やギャル曽根らとのママ友写真に厳しい声が飛び交ったワケ 


 タレントの千秋がインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。

 千秋は17日に、「もえちゃん、ゆうこりん、曽根ちゃんとlunch。4人揃うのは久しぶり。みんな忙しくてなかなかスケジュールが合わないの。この日も仕事の合間のピンポイント、三度目の正直でやっと。絶対ひとに言えない変な話をどんどんするから笑っちゃって時間が足りない。後ろ髪を引かれながら仕事に向かいました」と投稿。小倉優子だけ片手だったが、山口もえ、ギャル曽根と一緒に両手で頬を包み込んだ”小顔ポーズ”のショットも公開し、つかの間のランチを楽しんだことを報告した。

 千秋は「ちなみにこの4人の時、わたしはどちらかというと聞き役です。これも珍しい」とつづり、ママ同士の仲むつまじさを感じさせたが、この投稿に対し、ネット上からは「ポーズが中途半端に少し前に流行ったもので痛々しい(笑)」「今もこのポーズ流行ってると思っているのかな」「年齢にしてはみんな若々しいけど、だからって可愛いとは思えない」と厳しい声が相次いでいた。

 小倉に関してはつい先日、息子の誕生日会で用意した手料理をインスタグラムで披露し、称賛の声が集まったばかりだが、今回は正反対の声が集まってしまう結果に。とはいえ、年齢もキャリアもバラバラな4人が久しぶりのママ友ランチを楽しむ姿に、心和んだ人も多いだろう。

King&Prince、アルバム初日32万枚で関ジャニ超え! 「バケモン」と驚愕の声

 King&Princeの1stアルバム『King&Prince』(6月19日発売)が、同18日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得。売り上げはデビューシングル「シンデレラガール」(昨年5月発売)の初日31.8万枚を上回り、32万337枚という驚異的な数字を叩き出した。シングルよりも単価の高いアルバムがデビュー作を超えただけに、ネット上のファンからも「『シンデレラガール』の初日も超えててマジでスゴい!」「キンプリ、初日分で32万!? バケモンだな」と、驚きの声が続出している。

 デビューシングル「シンデレラガール」が初日31.8万枚、初週57.7万枚の大ヒットを飛ばし、華々しいスタートを切ったKing&Prince。2ndシングル「Memorial」は初週40.1万枚(初日は27.4万枚)で、今年4月発売の3rdシングル「君を待ってる」は初週39.1万枚(初日は24万1万枚)と、高水準をキープしている。

 そんな中で発売されたアルバムは、初回限定盤A(CD+Blue-ray)、初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(2CD)と、通常盤(CD)の4種展開。メンバーの岩橋玄樹は、パニック障害の治療に専念すべく、昨年11月初旬より休養中だが、初回盤Bにはシングル曲の「シンデレラガール」「Memorial」に加えて、ジャニーズJr.時代の楽曲も収録されており、岩橋も“参加”しているという。

「デビューシングルが初日30万枚を超えたのは、Jr.時代から見守ってきたジャニーズファンによる“ご祝儀買い”が影響していると思われますが、アルバムはグループのファンだけが買うものでしょう。32万というデータは、単純に“彼らの人気がさらに上昇した”と言えるのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、「シンデレラガール」の時は初回プレス分に封入されているシリアルナンバーを使って応募するトーク&ハイタッチイベントを開催していた。今作は『King & Prince』発売記念キャンペーンを実施しているものの、当選者はイベント招待ではなくオリジナルDOLLやクッション、パスケースのプレゼントになるとか。本人たちに会えるイベントがないにもかかわらず、初のアルバムでここまでの伸び率を見せた形だ。

「CDがある程度売れているジャニーズグループの初日売り上げと比較すると、昨年8月リリースのHey!Say!JUMPのアルバム『SENSE or LOVE』は、発売初日に12万7,852枚を売り上げていたほか、関ジャニ∞のベストアルバム『GR8EST』(昨年5月発売)は18万9,557枚を記録しています。今年発売のアルバムでは、NEWS『WORLDISTA』(2月)が7万2,236枚で、Sexy Zone『PAGES』(3月)は7万5,564枚、Kis-My-Ft2『FREE HUGS!』(4月)が14万502枚といった状況。キンプリは先輩たちの記録を悠々と飛び越えたわけです」(同)

 また、King&Princeは6月19日に発表された「オリコン上半期ランキング 2019 作品別売上数部門<映像ランキング編>」の「ミュージックDVD・Blu-ray Disc ランキング」において、『King&Prince First Concert Tour 2018』(昨年12月発売)が期間内売り上げ32.0万枚を記録し、1位を獲得していた。

「King&PrinceはCDや映像作品が売れているだけでなく、雑誌業界でも旋風を巻き起こしています。平野紫耀が表紙を飾った『美ST』19年8月号(光文社、6月17日発売)は、初日の時点で通常版・増刊号ともに増刷が決定。光文社の女性月刊誌の増刷は『JJ』(10年3月号)以来、『9年半ぶりの快挙』だそうです。さらに、King&Princeが表紙を務める同日発売の『AERA』(朝日新聞出版、6月24日号)も重版となり、同誌の公式Twitterは『異例の重版』『美ST重版すご!と思った翌日だったので、うれしい』などと、喜びを爆発させていました。同誌の表紙とグラビアの撮影は、写真家・蜷川実花が手がけ、発売前から話題になっていたんです」(同)

 初日から好発進となった『King&Prince』。ファンの間では「初回Bに岩橋くんの声が入っててうるっときた。次のアルバムはちゃんと6人で出せたらいいな」との声も出ており、早くも2枚目に期待がかかっている。まずは週間ランキングの結果にも注目が集まる。

高須院長もその美貌に太鼓判 ! 7月ドラマは「石田ゆり子とタメを張る若々しさ」”あのアラフィフ女優”に注目

 石田ゆり子の一人勝ちに待ったをかけようと、このところ鈴木保奈美、原田知世、仙道敦子などアラフィフ女優がドラマで復活する流れが続いている。

 7月期の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に出演する山口智子が注目を浴びるなか、もう一人脚光を浴びそうなのが和久井映見だ。

「7月22日スタートの反町隆史主演のドラマ『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(テレビ東京系)に出演。1997年に和久井が主演した月9ドラマ『バージンロード』(フジテレビ系)以来、22年ぶりのタッグとなります。最終回で視聴率28.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区) を記録した強力コンビだけに、当時を思い出す視聴者も多いのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 和久井といえば、前夫・萩原聖人との離婚後は子育てを優先して仕事をセーブしてきただけに、改めて現在のルックスがフォーカスされそうだ。

 そんな彼女は2年前、高須クリニックの高須克弥院長から美貌を絶賛されていたという。女性誌ライターが語る。

「高須院長が女性向けサイトのインタビューでアラフィフ女優の“劣化”について言及。その際、和久井については『驚くくらい変わってない』と診断し、『ゆり子さんと張り合う若々しさ』とまで褒めちぎっていました。女手一つで育ててきた長男が19歳となり、芸能活動を再開させるゆとりができたのでしょうが、美熟女優としてこれからもう一花咲かせるのではないでしょうか」

 アラフィフ女優戦線はさらに活発になりそうだ。

衝撃的なラストに大盛り上がり!『あなたの番です』原田知世の死を予言していた“隠しアイテム”とは? 


 番組のテーマを、“あのアイテム”が表していたのだろうか。

 6月16日に放送された原田知世と田中圭のW主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)第10話の視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。同ドラマは2クールにわたって放送され、今回で第1章が終了となったが、衝撃的なラストにSNSは大盛り上がりとなっている。

「第1章は、原田演じる菜奈の死体が発見されるというショッキングなシーンで幕を閉じました。まだドラマの半分が終わったばかりで主演が亡くなるという展開には、『これは予想外』『新しいパターン』と驚きの声が上がり、ツイッターでトレンド入りしたほど話題を呼んでいます。ここまで田中の出番がそれほど多くなかったことから、『第2章は田中圭メインになる』と言われていましたが、まさか原田が死ぬとは誰も思っていなかったはずです」(テレビ誌ライター)

 6月30日からの第2章は『反撃編』として、田中が西野七瀬や横浜流星とともに菜奈を殺した犯人を捜し出すべく奔走するという。

 そんななか、第1話から菜奈が身に着けていたネックレスが注目されている。

「ドラマファンが調べたところ、このネックレスは『CASUCA』のデザイナー、安野ともこさんが今年の新作として発表された『hiyasins(ヒヤシンス)』というシリーズとのこと。このシリーズ名は花のヒヤシンスから由来しているそうで、その花言葉は『悲しみを超えた愛』。劇中では、田中演じる翔太が菜奈に惚れ抜いている様子が過剰なまでに強調されていました。最初からドラマのテーマを象徴する“隠しアイテム”として使われていたのかもしれません」(女性誌ライター)

 悲しみを乗り越えた翔太が、どんな反撃をするのか楽しみだ。

結婚で寿退社のはずが未入籍……小川彩佳アナの「偽装結婚」疑惑にテレ朝が報復宣言か

 世間が思っている以上に遺恨は根深そうだ。

 6月14日配信の「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が、テレビ朝日を退社した小川彩佳に関する話題を掲載した。記事によると、テレ朝は“小川を絶対潰す”と息巻いていたのだという。

「同サイトが取材したテレ朝関係者によれば、当初、小川が辞めるのは結婚が理由と聞いていたのに、フタを開けてみればライバル番組である『news23』(TBS系)のメインキャスター就任だったため、幹部は怒り心頭だったそう。そのため現場には、『23をなんとしても潰せ!』と上から号令がかかったとのこと。小川初登板の夜は、わざわざ同局の人気バラエティ『激レアさんを連れてきた。』の放送時間を移動させ、スペシャル番組を『news23』にぶつけるという方法をとったそうです」(テレビ誌記者)

 またテレ朝関係者によれば、寿退社が発表された時、小川は実際に結婚するかどうかもわからない段階だったという。現に、退社から数カ月経った今も、小川が入籍したという発表は聞こえてこない。一部では「結婚相手は存在しない」説まで飛び交っているという。

「小川の相手は一般男性という情報以外は明かされておらず、2ショットすら撮られていません。一刻も早くテレ朝を離れたいがために、架空の婚約者を作り出したのではないかという憶測まで流れています」(芸能記者)

 そんな中、6月18日発売の『FLASH』(光文社)にて、小川本人のインタビュー記事が掲載された。彼女によると、やはり入籍はしていないものの、その理由は「まだ新居が見つかっていないため、タイミングを逃してしまった」だけなのだとか。

 ともあれ、正式な「入籍発表」があるまでは、引き続き疑惑の目が向けられそうだ。

浜崎あゆみ、「神聖な場所なのに……」神社の境内に堂々と愛犬を連れ込み批判殺到

 浜崎あゆみが18日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。浜崎は現在、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 Aーmisunderstoodー』(※「A」はロゴ)の真っただ中で、無事に広島公演を終えたばかり。先日の投稿では、「更なるアップデート完了」という浜崎のコメントに対し、ネット上からは「アップグレードじゃなくって?」などのツッコミが寄せられていた。

 そんな浜崎はこの日、「空気が凛として気持ちいい。シアワセ」とコメントを添えて、愛犬との散歩風景を公開した。浜崎の表情までは確認できないが、グリーンのロングワンピースにストローハットをかぶっている、ゆったりした私服スタイルが映えていた。 しかし、神社の境内で撮られた写真に対して、ネット上からは厳しい声があがってしまった。

「神社境内は、ドッグランでもワンチャンの散歩コースでもありません」

「神社仏閣は神聖な所だから、手すりに座ってはいけない。軽々しくペット連れて来たりも控えないと」

「神社に四足生き物いれてはいけないだとか突っ込みどころはたくさんあるけど犬のこと考えてあげて欲しいな」

 参拝時にペットの同行を禁止している神社があることは事実であり、それが一般的だと捉えている人からすると、今回の浜崎の行為は非常識に映ったのだろう。写真の神社が犬猫の散歩を禁止しているか否かは不明だが、不快に感じる層がいることは考慮してもよかったのかもしれない。

りゅうちぇる「干された」報道に「テレビだけがお仕事の全てではない」 歌手活動は順調

 りゅうちぇるがネットニュースで「テレビから干された」という報道に真っ向から反論している。

 18日に徳間書店が運営するネットニュースサイト「アサジョ」が配信した「無表情に心配の声が殺到!りゅうちぇるがテレビから干された本当の理由とは?」という記事に対し、りゅうちぇるはツイッターを通して<まって僕って干されたの?>と反応した。

 「アサジョ」は13日にりゅうちぇるがインスタグラムにアップした写真で顔に生気がなかったと紹介。その投稿には<ぼくの未来のためにはぼくが動きださないといけない>といったコメントが添えられていたのだが、その真意について<メディア露出が激減しているため、テレビなどの仕事以外のステップアップを模索しているのではないかという憶測も飛び交っている>と解説した。

 そのうえで、テレビの仕事がなくなった原因について、これまでの発言やタトゥーを入れたことなどが炎上し、業界では扱いにくいキャラクターになってしまったからだとしている。

 この記事に、りゅうちぇるはツイートを通じてこのように反論した。

<ネットニュースってどうしてある事無い事書くんだろう 歌のお仕事を始めたのと子育ての時間を作る為に事務所と話してバラエティを抑えさせてもらったのは事実です!それで干されるって言われるなら仕方ないですが、ファンの子分かると思うけど今全くテレビに出てないわけではないよ>
<僕はテレビだけがお仕事の全てではないと思ってて、でもテレビで僕を見たいって楽しみにしてくれるファンの子がいるから、今までみたいにたくさんは出られないけど、全くテレビに出ない!ってことは絶対しないので、ファンの子には安心してほしいです これからもこんな僕を宜しくお願いします>
<あと、こうして色々言われてしまうのも正直、このお仕事では仕方のないところかもしれないです でも!最後にひとつ言わせていただくのであれば、大切な家族を守らないといけないぼくにとって干されてる暇なんてありません!何があってもお仕事全力で頑張るよ>

りゅうちぇるが歌を通して伝えたいこと
 りゅうちぇるのツイートにもある通り、彼は現在「RYUCHELL」名義で歌手活動を積極的に行っている。

 4月にはデビューアルバム『SUPER CANDY BOY』をリリースした。前山田健一やケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)といった作曲家が参加し、1980年代風の音でまとめられた作品は評価が高い。

 

 りゅうちぇるはこの歌手活動に「自分の色を取り戻そう」というテーマがあると解説しつつ、その意味合いを<運良く、テレビに出て自分の意見を発信できる立場になれたからこそ、みんなを笑わせる存在だけでなく、自分の体験をしっかり伝えることで誰かが元気になるきっかけになりたい>と語っている。

 りゅうちぇるはこれまでメディアで繰り返し「多様性」の大切さを訴えかける発言をしてきたが、『SUPER CANDY BOY』で彼が書いた歌詞はその主張を凝縮したものである(りゅうちぇるは収録曲全7曲のうち4曲に作詞で参加している)。

<Barbieで遊ぶ僕をからかい決めつける/好きになる人まで僕を決めつける/なぜか誰もがいつでも人を判断したがる/1つ違うならスベテが違うかのように>(「Beautiful Dreamer」)
<なぜか見慣れないものに人は石を投げつける この愛も真実ならば乗り越えていける>(「Beautiful Dreamer」)
<誰が決めたの? 男らしさ女らしさとか/何であろうと可愛いなら可愛い!で叫ぼう!>(「Diversity Guys!」)

 また、ぺことりゅうちぇるの長男・リンク君の名を冠した曲「Link」では、<「普通」のほうが いいのかと/悩んでたけど/ありのままの自分を選び/僕は愛を見つけたんだ>と、「自分らしさ」を大事にすることの大切さを歌ったうえで、息子に対して<髪の色 服装で人は決まらない/大事なのはハート/君は君でいいんだ/ようこそこの世界へ!>と歌いかけている。

 りゅうちぇるは『SUPER CANDY BOY』のリリースイベントで日本中を飛び回っていたが、そういったライブのなかには東京レインボーパレード2019でのライブもあった。

 彼はこのイベントで代々木公園の野外ステージに立ち、MCでは<世の中には愛が溢れている。だけど人にからかわれたり、バカにされたりして、その愛を見失ってしまう人もいると思う。だけどどんなかたちであれ、どんな色であれ、全ての愛は美しいんだよ、ということを伝えたいと思っています>とスピーチし、オーディエンスは拍手した。彼の活動がきちんと届くべきところに届いている証拠だろう。

 地上波テレビのバラエティ番組だけが芸能活動ではない。分かっている人は分かっている。りゅうちぇるの訴え続ける「多様性」を尊重したメッセージに一般の人々が反発して彼を「炎上キャラ」にし、それを受けてテレビ局が「りゅうちぇるは扱いづらい」と干すなどという現象がもし起こるとしたら、それは明らかにテレビ側が、そして「炎上」などとする社会側がおかしい。

 りゅうちぇるにはこれからも、自分らしさをなくさずに大切なメッセージを伝え続けてほしい。

岩井志麻子の「韓国人は手首切るブス」は本当に問題発言か 関西メディアが「敏感すぎるだけ」?

 作家・岩井志麻子の「韓国人は手首切るブスみたいなもん」という発言を放送して批判を受けていた関西テレビが、差別的な意図を否定しつつも「そのまま放送したことは誤りだった」と謝罪した。

 問題となっていたのは、5月18日放送の「胸いっぱいサミット!」(関西テレビ)内にての出来事。今年2月に上皇さま(当時は天皇陛下)に対して謝罪を要求した韓国国会の文喜相議長を巡る議論の中で、進行役のタレントに韓国人の気質を問われた岩井氏が「この間も言いましたけど、とにかく『手首切るブス』みたいなもんなんですよ。手首を切るブスという風に考えておけば、だいたい片付くんですよ」と発言した一幕である。さらに岩井氏は続けて「(韓国が)『来てくれなきゃ死んじゃうから、死んだらあんたのせいだから』って言って、中国とか北朝鮮は『死ねば』と言っちゃうけど、日本は『そんなこと言うなよ、お前のこと好きなんや(と言ってしまう)』」と述べスタジオ内の笑いを誘っていた。

 この発言に対してネットでは「表現がエグいくらい的確。さすが作家」「この人旦那が韓国人だし。やはり知り尽くしている」「事実なのに差別なの?」など岩井氏の発言を評価する声が多かった。だが表現に韓国人を差別するような内容があり、加えてブスという表現も含まれていたため二重の意味で批判の対象となってしまったようだ。

「以前から『5時に夢中!』(東京MX)などで韓国人の夫をネタにして韓国をディスっている岩井氏ですが、今回は放送時間が土曜のお昼ということで大きな話題になってしまいました。本人が番組冒頭で『今日はなんでも言っていい日なんですよね、収録だから』と言ってますので、少し油断していたところがあったのかもしれません。

 しかし15歳の初体験の相手が在日コリアンであり、以来数十年に渡り韓国人を愛し、さらに夫も韓国人だという岩井氏。自らの思いを吐露しているようにも読めますし、今さら差別するような意図はなかったのでは」(芸能ライター)

 事態を重く見た関西テレビは公式に謝罪文を発表したが、この迅速な対応に対して、局の対応が敏感すぎるという声も上がっているようだ。

 「ネットなどでは関西テレビに対して「謝る必要はない。言葉狩りだ」という声も多く上がっています。しかしつい先月も読売テレビで性別質問炎上事件があったばかりで、関西メディアは現在こうした問題に敏感になっています。昨年は『ちょうどいいブスのススメ』という山崎ケイのエッセイがドラマ化される際に『人生が楽しくなる幸せの法則』と変更されるなんてこともありましたし、こうした発言には今後一層注意が必要になりそうです」(同)

 表現者としては株を上げた岩井氏だが、現在の時流にはややそぐわなかったよう。今後は発言の場所を選んだ方がよさそうである。