嵐のメンバーに募金を渡す最後のチャンス!?『24時間テレビ』初の国技館開催で危ぶまれる壮絶修羅場

 嵐がメインパーソナリティーを務める今年の『24時間テレビ42』(日本テレビ系、8月24・25日放送)。嵐のメンバー5人でのメインパーソナリティーは6年ぶり5回目となる。

「2020年いっぱいでの活動休止を控えているということで、例年にも増して大いに盛り上がりそう。しかし、今年は日本武道館が改修工事に入るために使用できず、会場は番組史上初めて両国国技館となります。この点については不安要素がとても多いようです」(テレビ局関係者)

 例年『24時間テレビ』では、一般視聴者が武道館まで募金を持ち寄り、会場では出演者が直接受け取ってくれたり、さらには握手をしてくれたりすることもある。

「とにかくジャニーズタレントに募金を渡せるということで、毎年多くのジャニーズファンが武道館に押し寄せます。そして、武道館周辺には募金を待つジャニーズファンたちの長蛇の列ができるわけです。しかし、両国国技館には武道館に比べると周囲の待機スペースも少なく、初の開催なので警備の点に不安が残る。ありえないような混乱が生じてしまうのではないかと、心配されています」(同)

 また、2020年いっぱいで活動休止となる嵐が『24時間テレビ』に出演できるのは、しばらく今年と来年のみ。アラシックと呼ばれる嵐の熱狂ファンたちにとっては、至近距離で嵐のメンバーたちと会う残り少ないチャンスということになる。

「2020年の『24時間テレビ』に出演するかどうかはわからないので、もしかしたら今年が嵐のメンバーに募金を渡す最後のチャンスとなる可能性もある。そもそも嵐の場合、こういった形での至近距離でのファン交流は皆無に等しく、今年の『24時間テレビ』を逃したら、本当に一生会えないかもしれない。そういう意味では、アラシックたちは相当気合いを入れて、両国国技館に集まるでしょう」(女性週刊誌記者)

 一部ファンによる迷惑行為が改善されないということでHey! Say! JUMPのツアーが中止になるなど、ジャニーズファンたちのマナーの悪化がしばしば問題視されている昨今。嵐ファンたちは大丈夫なのだろうか。

「今年の24時間テレビがラストチャンスになるかもしれないとなれば、現地を訪れるアラシックの数も多いだろうし、その全員が嵐のメンバーに募金を渡せるわけでもないでしょう。そうなると、渡せなかったアラシックたちが荒れてしまい、壮絶な修羅場になる可能性も。現場は大混乱となってしまうかもしれません」(同)

 今年も例年通り、出演者による“募金受け取り”が行われるかどうかはまだ発表されていない。嵐ファンの暴走の危険性を鑑みると、会場での受け取りを実施しない可能性もありそう?

20代の若さは30代になって後悔する!? GENKING、タトゥー除去を報告するもその姿勢に賛否飛び交う

 タレントのGENKINGが自身のブログで、手首に入れていたタトゥーを除去したことを明かした。

 GENKINGは15日にブログを更新し、「そいえばTATOO消しました!!」(原文ママ/以下同)というタイトルのブログエントリーを投稿。その中で、「何十回もレーザーを重ね早く2年近く タトゥー消したんですか?って質問がたまに来てたんだけど、実はずっと消してました」と2年掛けてタトゥーを除去したことを報告した。

 タトゥー除去についてGENKINGは、「レーザーを何十回も当てて、遂にほとんど見えない位まで消えました」「ここまで長かった めちゃくちゃ痛かったし。入れるより、遥か何倍も痛いです」と吐露。

 綺麗になった手首の写真をアップしつつ、除去した理由について「ファッション感覚や、カミングアウトする前に虐めらたり、なめられたくなくて、自分を強くみせたり、格好つける為に入れたタトゥーも、女の子に戻り、私には男らしく見せる為のカモフラージュだったタトゥが必要ないので消しました」と語ったGENKING。「私は入れた事を凄く後悔したし、20代の若さって30代になって後悔するんだと、30代になって感じてる」とし、最後には「私はTATOO反対派ではなく、個人の問題だから私もファッションで入れてたし、けど大人になるにつれて考えが変わる事もあるんだなってBLOGでした」とつづっていた。

 しかし、こうしたGENKINGの自論についてネット上からは、「タトゥー入れようか悩んでる人には為になる言葉だと思う」「タトゥー入れた報告はよく見るけど、消すときどれだけ大変かっていうのはあまり語られないからこういう発信はいいと思う」「自分を取り戻そうとする姿勢はいいんじゃないかな」という声や、「ポリシーの無さは逆にダサい」「またタトゥー差別を助長しそう」という批判の声も寄せられていた。

 日本ではまだまだタトゥーを蔑視する風潮があるだけに、さまざまな反響を呼んでいる。

ノーギャラは嘘だった!? 宮迫博之と吉本興業が最も恐れる”あの会社”からの巨額違約金

 初めから「反社とは知らなかった。ギャラはもらった。すみませんでした」と言っていれば、被害は最小で済んだように思えるが……。

 お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、6月11日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』にて、“闇営業”問題について言及、リスナーに謝罪した。

「宮迫は『もうね…もう…一睡もできません』と、問題発覚後は寝れない日々が続いていることを明かし、『反社会勢力の関係してる場所に5年前行ってしまったのは事実。知らなかった、というのも間違いなく事実』とコメント。また、吉本興業を解雇されたカラテカ・入江慎也が、相手が反社だと知らなかったと言っていることについては、『絶対の事実』とかばっていました」(芸能ライター)

 ところが、6月18日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)にて、当該パーティの詐欺グループの“金庫番”が登場。入江とは5、6回会っており、自分たちが振り込め詐欺をしていることを認識していたと明かしたのだ。

「宮迫らはノーギャラと主張していますが、この金庫番によれば、入江からギャラ300万円を提示され、宮迫に100万円を渡し、入江に30万円、残りの170万円をほかの芸人で分けるとの説明があったといいます」(週刊誌記者)

 騒動後初めて放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、一部のCMが差し替えになっており、今後は各局で「宮迫降ろし」が起こる可能性も出てきている。

 そんななか、所属の吉本興業が最も恐れているのが、あの会社からの違約金だ。

「宮迫はディズニーの子会社であるマーベルの映画『アベンジャーズ』でホークアイの吹き替えを担当しています。契約違反があった時のディズニーの恐ろしさはピエール瀧で実証済み。彼がコカインで逮捕されたことを受け、出演していたアニメ映画『アナと雪の女王』の声優交代が発表されました。その違約金は10億円以上だったと言われていますから、宮迫以上に吉本は『オフホワイト』のまま、全力でうやむやにしたいでしょうね」(映画ライター)

 宮迫が枕を高くして眠れる日はまだまだ先のようだ。

もしかしたら結婚してたかも!? 田中みな実はオリラジ藤森と山里亮太を天秤にかけていた!

 女優・蒼井優を射止めたお笑いコンビ・南海キャンディーズ・山里亮太の「高スペック」ぶりが、改めてクローズアップされている。

「非モテ芸人と人気女優の結婚ですから、世間から驚きの声が上がったのは当然です。しかしここにきて、2人の結婚は山里の“大金星”というより、むしろ蒼井のほうが“玉の輿”に乗ったとの見方が強まっています。山里は身長178センチ、関西大学出身、収入は言うに及ばずのいわゆる“3高”とモテ要素が詰まっている。貯金は4億円以上あると言われており、おそらくは蒼井のそれを大きく上回っているはずです。結婚会見で見せた頭の回転の良さや、蒼井を守ろうとする男気を見ても、かなりの好物件だったと見直した人は多い」(芸能記者)

 実は、そんな山里に早くから目をつけていた美女がいたという。週刊誌デスクが語る。

「フリーアナウンサーの田中みな実は、過去に山里とうなぎ屋で食事をしていたことを週刊誌に『密会』と報じられています。実際、2人の交流は深く、山里は田中から『結婚してください』『一緒に住みたいです』『山ちゃんが出てる番組全部知ってますよ』などと言われていたことを明かしています」

 田中と山里の親密だった関係はそれだけに終わらない。

「他にも、富山で行われたAKB48のコンサートに2人で遠征したこともあったそう。田中は好きな人や肉体関係になってもいいと思える人とでないと2人で食事には行かないとも語っていますから、本気で山里を狙っていた可能性は高い。もっとも、その1年後に田中とオリエンタルラジオ・藤森慎吾との交際報道が出たようですが、山里が攻めていれば、結婚相手は田中だったかもしれません」(同)

 結果、藤森とは破局し、「結婚したいキャラ」を邁進中の田中。蒼井との結婚を知り、もっと本気で落としにいけばよかったと後悔していたかもしれない。

まだまだ伸びしろアリ? ネオチャラ芸人・EXITが、ミキ&和牛を猛追!

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

「バイブス、いと上がりけりー!」「サイコー&ガーファンクル」「見逃したらあかんデーマンデーサンデー」……。隣で言われたらウザさ間違いなしの特に意味のない「チャラ語」を臆面もなく操り、金髪にダメージジーンズ、手首にジャラジャラアクセサリーという、これまたチャラそうなイメージの男といえば、兼近大樹(かねちか・だいき)をおいてほかにあるまい。

 相方・りんたろー。とお笑いコンビEXITを結成してわずか2年。『THE突破ファイル』『秘密のケンミンSHOW』『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)、『おはスタ』(テレビ東京系)、『さんまのお笑い向上委員会』『ネタパレ』(フジテレビ系)と各局からのオファーは引きも切らず、出るたびにSNS上で大きな反響が寄せられている。

 さらにその勢いで、ミキ、和牛、霜降り明星という、吉本の若手イチオシ芸人の背中を猛追する彼らの人気の背景に迫った。

チャラ男の先輩がもたらした「ビジネス・チャラ男」への温かい目

 所属する吉本興業のチャラ男芸人の“先輩”といえば、オリエンタルラジオの藤森慎吾が思い出される。「サンキューでーす!」「君かわうぃーね!」「〇〇しちゃいまショータイム!」など、似たような「チャラ語」を言葉巧みに連発し、コンビを再ブレークに導いた。

 だが、ほどなく「チャラ男」キャラは「ビジネス」であることが判明し、「藤森はチャラ男を演じている」ということが多くの人の共通認識となった。そこで視聴者にとっては「ビジネス“チャラ男”芸人」に対する免疫は藤森でついているだけに、EXITが現れても、すんなり受け入れることができたのである。 

 もちろん兼近の人気の秘密は、普段のキャラとのギャップだろう。りんたろー。が『DX』で語っていたことだが、彼はネタの出番直前に手首にアクセサリーを着け、本番が終わるとすぐ外し、小さな布の袋に大事に入れておくそうだ。また、恋愛バラエティ『ラストキス〜最後にキスするデート』(TBS系)に出たときは、ゆきぽよとキスをしていたが、女慣れしていないところも女性視聴者の心をくすぐったようだ。

 さらに兼近の魅力は、その秘めたる潜在能力だ。『ロンハー』でりんたろー。は「頭もそんなに良くないはずなのに、ネタやトークなど日々成長していると思う」と評価していた。つまり“伸びしろ”がまだあると同時に、スポンジのような吸収力でスキルを身に着けているといえよう。さらに世間を驚かせたのが、演技のうまさだ。先の『突破ファイル』では名アイデアで難事件を解決する兼近巡査として出演。普段のキャラ通りのチャラい設定ではあるが、力まず自然体に演じていた。俳優としての目もありそうだ。

 さて一方、相方りんたろー。だが、彼にはいまだ拭いきれない過去がある。ベイビーギャングというコンビを組んでいた当時、元相方が無免許運転による道路交通法違反で逮捕され(のち実刑判決を受け解雇処分)、解散を余儀なくされたのだ。そんな失意の時、同じようにコンビ別れし、1人で活動していた兼近から『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に出場しないかと声をかけられ、その時だけのコンビ「SCANDAL(スキャンダル)」を結成。のちEXITとして正式にデビューすることになる。

 当時の心境を、りんたろー。は自身のブログにこうつづっている。

「あいつが、漫才、お笑いの楽しさ、やりがい、いとしさ、切なさ、心強さ 改めて痛感させてくれたんだ」

「諦め悪くて誠に申し訳ねぇです」

「恩返し出来るよう最後の悪あがきしてくんで宜しくお願い致します!」

 その固い決意通り、ここにきて一気に露出が増加。大ブレークの入り口には立った。くしくも、芸人の闇営業が注目を集める中、“コンプライアンス順守”を掲げる彼らに白羽の矢が立つのは必至。小さくブレークポイントを重ねていけば、光ある出口が見えてくるかもしれない。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

関ジャニ∞・村上信五、『月曜から夜ふかし』マツコ・デラックスから「偉い!」称賛のワケ

 6月17日深夜に放送された、関ジャニ∞・村上信五出演のバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。今回は、村上が共演のマツコ・デラックスから“仕事へのやる気”を褒められる場面があった。

 「女性が好きな男性の仕草ランキングが発表された件」というコーナーで、「本当に面白い? 面白かった試しないじゃないのよ」と、この手のお題に懐疑的な態度を見せたマツコ。村上がランキングの結果が書かれたフリップを持つと、「絶対面白くない!」とやる気ゼロでコメントした。

 しかし村上は、マツコのぼやきも気にせず、しっかりと番組を進行。10位の「顔を覗き込んでくる」という意見に、「どういうシチュエーション?」と疑問を呈したり、6位の「ネクタイを緩める」と8位の「ネクタイを締める」という回答に、「こんな分け方ある?」とツッコんだりと、マツコを気にせず着々と進める真面目ぶり。

 そんな様子に、「あんた頑張るね。すごい頑張ってる。あたしなんて、これを面白くしようなんて、さらさら思ってないもん。あんた偉いって、ホントに!」とマツコから称賛の言葉が。これに村上は苦笑しながら「もう病気や、俺は。完全に!」と、頑張りすぎてしまうと自虐。「この番組だけはイイのよ〜。ほんとに偉い!」と、マツコに労いの言葉をかけられたのだった。

 引き続きランキングが紹介されると、第2位は「さりげなく車道側を歩く」、第1位は「さりげなく荷物を持ってくれる」だと判明。これに村上は「『荷物を持ってくれる』でええやん。“さりげなく”やで?」と噛みついたものの、2位の意見にも「『車道側を歩く』でええやん!」とツッコんでいたため、「(2位と)同じこと言った〜!」とマツコにイジられてしまったのだった。

 マツコにイジられながらも、変わらぬ笑顔で番組を進行していた村上。真面目な仕事ぶりが光った放送回と言えるだろう。
(小沢由衣子)

浜崎あゆみ、『a-nation』出演途絶えたウラ事情――「観客の一斉退場」問題以外にも理由が?

今年で18回目を迎えるエイベックス主催の大型音楽フェスティバル『a-nation 2019』の概要が発表されたものの、出演アーティストの中に同イベントの「大トリ」を通算15回務めた浜崎あゆみの名前がないことで、一部ネット上が騒然としている。近年は、浜崎の出番になる前に、観客が退場し始めると話題に上がっていたが、ついに出演自体が白紙になったという。

 エイベックスの公式発表によれば、今年の『a-nation』は青森、三重、福岡、大阪の4会場で開催予定。最終日となる8月18日の大阪公演では、東方神起が大トリを務める。

「例年との違いは、毎年8月最終週に行われていた東京公演がないこと、そして浜崎の不在でしょう。『a-nation』が始まった2002年から続いていた二つの“恒例”が、同時に消滅したと言えます」(スポーツ紙記者)

 近年、一部マスコミが報じる浜崎の話題といえば、CDの売り上げ不振やコンサート動員数の激減を取り上げるものが中心。ネット上では“平成の歌姫の凋落”などと取り沙汰され、露出の機会も減っていたが、また一つ活躍の場を失ってしまったようだ。

「『a-nation』では大トリの浜崎が登場すると、約5万人いた観客のうち3割近くが退場するといった話もネット上でささやかれています。目当てのアーティストの出演が終わったからなのか、帰りの交通機関を気にしてなのか、詳しくはわからないものの、主催側のエイベックスとしても、浜崎本人としても思うところがあったのでしょう。エイベックスの“功労者”である浜崎だけに、表立った労いもなく出演が途絶えてしまうのは、物悲しい印象は拭えません」(同)

 そんな浜崎は、5月1日から20年まで予定しているロングランツアーの真っ只中だが……。

「本人史上最大規模、2年越しの全国ツアーです。発表されている会場を見ても、これまで浜崎が経験してきた大きな会場とは違い、観客との距離感が近いステージになるでしょう。『a-nation』の欠席は、ツアーとのスケジュールの兼ね合いだったのかもしれませんね」(レコード会社関係者)

 “平成の歌姫”と称された浜崎だが、令和の時代も新たな試みに挑戦し続けてほしい。

関西ジャニーズJr.・大西流星、『まいジャニ』Lilかんさい特集で「シンメ萌え」に言及

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月16日の放送は、関西Jr.内ユニットで、今年1月に結成されたばかりの5人組「Lilかんさい」が登場し、「なにわ男子」の藤原丈一郎と大西流星がMCを務めた。

 まずは、最近“ツンデレ毒舌キャラ”として頭角を現しつつある、Lilかんさいの大西風雅を紹介。大西がライバルだと思っている人物として、同じユニットのメンバー・西村拓哉の名前を挙げていることについて、藤原は、「なんかいいよね、グループ内でライバルがいるの!」と称賛。

 なぜ西村をライバルだと思うのか聞かれると「同期やから」と大西は素っ気ない一言。一方、西村はうれしそうな表情を見せながら、「今、(大西と)“シンメ”で……」とコメントし、「フー!」と観覧客から大きな歓声が。「今の『フー!』はなんなん!? 同期で同い年やったら“リーチ”みたいな感じ?」と戸惑う藤原に、「“シンメ萌え”ってやつですね!」と大西は解説。“シンメ”とはシンメトリーの略で、左右対称の立ち位置で踊る2人のことを指し、ジャニーズグループにおける“シンメ”は特別な関係性を意味するため、大西の解説にも「キャー!」と観覧客は黄色い声を上げて反応していた。

 ネット上でも「大西風雅のライバルでシンメは西村拓哉……この事実は威力が強すぎる!」「いや~やっぱりシンメって尊いわ。“ふがたく”のコメントで確信したね」とファンは大盛り上がり。一方、大西流星の「シンメ萌え」発言についても、「流星くん、ファンの気持ちを理解しすぎてる(笑)」「シンメ萌えってまさにその通り!」など、感心するコメントが。

 ジャニーズの代表的なシンメとしては、NEWS・手越祐也と増田貴久の“テゴマス”、関ジャニ∞・横山裕と村上信五の“ヨコヒナ”、Sexy Zone・菊池風磨と中島健人の“ふまけん”などが挙げられる。大西風雅と西村の“ふがたく”も、ジャニーズの代表的なシンメになれるだろうか。
(アズマミサト)

【ダイソーずぼらシュラン】本物が100円! 3Mの“貼って剥がせる”人気アイテムが格安

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【しっかり貼れてきれいにはがせる両面テープ】

便利度:★★★★★(しっかり貼れるし、きれいにはがせました!)
コスパ:★★★★★(本家よりだいぶお安い!)
伸縮性:★★★★☆(剥がしたときの“バチンッ”が楽しい!)


 壁にお気に入りのポスターを貼りたいけど、普通の両面テープだと壁もポスターも汚れちゃう…。そんな悩みを抱えていた時に見つけたのが、ダイソーの「しっかり貼れてきれいにはがせる両面テープ(M)6枚入り」。すごく見覚えのある機能とパッケージだと思いませんか? 3Mが販売している、貼って剥がせる両面テープ「コマンド タブ」と似てる! 販売された当初、かなり話題になっただけに類似品でしょうか。

 貼り方、剥がし方も「コマンドタブ」と同様。はくり紙(赤)を剥がして、接着させたいモノの裏に貼る→はくり紙(黒)を剥がして、貼りたい場所にギュッと押さえつける。剥がすときは、接着しているテープを引き伸ばす。シンプルですね~。

 開封してびっくり。3Mの「コマンドタブ」、そのものでした! はっきりと印字されています。

 全部で6枚入り。「コマンドタブ」Mサイズ12枚入りは¥294(税込み、Amazon調べ)なので、6枚で¥108(税込み)は割安といえますね! ちなみに、3M公式サイトをチェックしたところ、6枚入りは展開していないのでダイソー限定ということかもしれません。

 さて、実践です。用紙の上下に貼りましたが、かなりしっかりと貼りついている印象。これだけしっかり貼りついているテープが、はたしてきれいに剥がれるのか不安になってきましたが、3Mの本物。パチもんではないので安心しましょう!

 いよいよテープを剥がしてみます。「マイナス5キロ」を少しめくって、テープ端の“タブ”をつまみます。そのまま“グ~~”っと引っ張ると、シールは切れずにどんどん伸長。“バチンッ”という音と共に、伸びきったシールが剥がれました。肝心の壁と用紙はというと…… あら普通にきれい!


 さすが天下の3M。さすがコマンドタブ。しっかりと働いてくれました! ホンモノが格安で手に入るなんて、稀に見るアタリ商品だったかも?

「CD回収を仕方ないって思っちゃう僕らもヤバい」ダースレイダー、電気グルーヴ騒動を斬る!

 今年3月、コカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された電気グルーヴのピエール瀧に、懲役1年6月、執行猶予3年の実刑判決が言い渡された。ミュージシャンとしてのみならず、近年は俳優としても大活躍していただけに、その逮捕は世間に衝撃を与えたが、逮捕の翌日、電気グルーヴの音源の発売元であるレコード会社、ソニー・ミュージックレーベルズは、彼らのCD・映像商品の出荷停止、店頭在庫回収、デジタル配信停止を発表。日本の音楽業界ではもはや通例となっているこの措置だが、電気グルーヴという存在の大きさも相まって、各所で「音楽は誰のものなのか」という議論を呼ぶこととなった。

 そんな中、ネット上ではソニーの対応撤回を求める署名活動も行われ、3月15日から4月10日の27日間で79カ国から6万4,606人の署名が集まった。

 この署名活動の発起人の一人で、東京大学中退という、ラッパーとしては異色の経歴を持ち、コメンテーターとしても活躍するダースレイダー氏が、世の中にはびこる“思考停止”のヤバさを訴える『ダースレイダー自伝 NO拘束』(ライスプレス社)を上梓した。そんなダースレイダー氏に、自身の病気に対するスタンスと一連の電気グルーヴ騒動について振り返ってもらった。

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――過去にも多くのラッパーが自伝を出版していますが、ダースレイダーさんの本は毛色が違いますね。

ダースレイダー これは“体調不良本”なんですよ(笑)。もともと、脳梗塞で倒れた時に、自分に何が起きているのかを把握するために書き始めたんです。初体験のことばかりでも、当時の気持ちとか感情とかって、慣れてくると忘れちゃうじゃないですか? 退院後、ライスプレスの編集長に会う機会があって、「本書きませんか?」って声をかけられたので、「実はこういうのを書いていて……」と渡したら本になったという流れです。

――ダースさんは2010年、脳梗塞で倒れ、合併症により左目を失明。1カ月の入院生活を余儀なくされました。ある意味、健康啓発本でもありますね(笑)。

ダースレイダー この本を読んで、健康な人にも病気を追体験してもらえれば、という思いがあります。知っているのと知らないのとでは、構え方も変わってくる。今は自分の健康に問題がなくても、たとえば突然、交通事故に巻き込まれてしまう可能性もある。そういった状況になった時に、どのように受け入れるか。逃げずに受け入れて、前進するマインドを形にしたかったんです。

――ダースさんのトレードマークになっている左目の眼帯も、そういった意思の表れなんですよね。

ダースレイダー 病気を抱えている人への偏見ってあるじゃないですか? パジャマ姿で弱っている的なビジュアルが浮かぶ。でも僕は、派手な眼帯つけて、元気そうにすることで、そういう固定概念を壊したい。病気の人も生きづらくなく、「病気も個性ってことでいいじゃん」みたいなところまで持っていければいいかなって思っています。

――ダースさんが脳梗塞と診断された時、医師から説明を受ける前に、まずは個室で「あなたはもう戻れません。このまま悪化して死にますが、なんとか食い止めましょう」とソラマメ君みたいなキャラが苦渋の表情を浮かべながら朽ちていくビデオを見せられた、というシーンは非常にシュールでしたが、特に序章はHIP HOP的なモノの見方が反映されていますね。

ダースレイダー HIP HOPって、よくHIP HOP GAMEっていうんですが、僕は人生は全部ゲームだと思ってるんです。この本に出てくるいろいろな医者に対しても、“どうやってクリアするか”という感覚でいました。医者と聞くと一概にありがたがってしまいますが、実際には誠実な奴もいれば、うさんくさい奴もいるし、適当な奴もいる。ゲームだったら、冷静に分析できますよね。どんな能力を持っているのか、どんな技を使ってくるのか、といった具合に。権威ある人に自分が知らないことについて一方的に話されると、相手を信じるしかなくなっちゃいますよね? でも、実はそれってすごく怖いことでもある。そうならないためにも、まずは自分のことを知る。たとえば、自分に知識がない場合、人の言うことをどう受け取ってしまうのかっていうことを知っていれば違いますよね。そういう具合に、なるべく一つひとつの状況を自分なりに分析して、ゲーム感覚でクリアしていくのが大事かなと思います。病気も同様で、自分でゲーム的に数値化し、イメージ化してそれをどう乗り越えていくかを考えると、結構楽しくなってくる。重い病気でも、強敵として捉えて、「こいつ強えな~、なんとかしなきゃ」みたいに乗り越えていく。

 HIP HOP的な考え方で病気を捉えると、自分の中でポジティブに状況をリミックスできるんですよね。しんどかったり、つらかったり、苦しかったりというのは当然なんですけど、経験を経ることによってパワーアップしたり、自分の中でステージが上がるとか、強靭になるという意味での体験ができたと思える。それはHIP HOPを知らない人でも、こういう考え方で病気に向き合えば――というのを記せたと思っています。

――医療に対して思考停止状態になっている人って、実はすごく多いですよね。

ダースレイダー 高校の時、サッカー部の練習で腰を痛めて地元の病院に連れていかれたんですけど、そこがヤブ医者で。「試合出たいか?」って聞かれたので、「出たいです」って答えたら「じゃあ、出ていいよ」って。で、実際に試合に出たら、腰がグキッってなって立てなくなっちゃった(笑)。それで都立の大きな病院へ行ったら、医者に「なんで試合なんか出たんだ‼」って怒られて、「え? だって、前の医者は『出ていい』って言ったよ?」みたいな。その時の思考停止のせいで脊椎分離症になっちゃって、いまだに冬になると腰が悪いし、いろいろな体の機能が停止してしまうオマケがついた。

 セカンドオピニオンの医者でも、みんなそれぞれ言うことが違う。僕は、どんな状況でも、選択肢のある思考方法が重要だと思っています。選択肢は、場合によっては少ない時もあれば、たくさんある時もあると思うけど、選択肢がない状況に自分を置かないっていうのは思考停止を避ける考え方だと思います。

――その思考停止の話に、電気グルーヴ作品の出荷停止、在庫回収、配信停止の撤回を求める署名活動もつながりますよね?

ダースレイダー はい。まず、僕は滝さんや(石野)卓球さんと直接の知り合いではない、 という立場で話しています。瀧さんが犯したことに対して、瀧さんが向き合わなきゃいけないのは、社会の中で生きる人としては当然です。でも、電気グルーヴの作品に関してどう扱うべきなのか? それに対する答えが、回収(出荷停止、在庫回収、配信停止)の一択しかない風潮は思考停止していると思います。本来であれば、売上金全額をダルクのような(薬物依存者の)支援団体に寄付する。もしくは、店頭での販売だけは中止する。プロモーションは行わないなど、ほかにもいろいろな選択肢があったと思うのですが、ソニーは回収一択だった。

 選択肢というのは、プラスとマイナス、それぞれの側面だと思うんです。今回はマイナス面に関しては考えられていて、それで(薬物中毒者の与える悪影響と考えて)回収となった。でも、プラスの面は考えていたのかなって。

 瀧さんに限らず、今後も、不祥事を起こした人を世間から抹殺してしまうのか? 戻ってくるためには償いをするとか治療をするとか、いろいろな方法がありますが、自分の作った作品をを享受するファンがたくさんいるってことは本人のモチベーションになるわけだから、そういう面も検討しましたか? という話です。

――今回の件に限らず、以前からミュージシャンが不祥事を起こすたびに、レコード会社による“自粛”が当然のように行われていますが、なぜ自粛するのか、具体的な理由は明示されません。

ダースレイダー 最初はL’Arc〜en〜Cielっていわれているんですが(筆者注:1997年にドラムのsakuraが覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕。これを受けて、バンドの活動およびシングルの発売中止、旧譜も一時的に回収された)、何か不祥事があった時に作品を回収する動きって、さまざまな選択肢の中から選んだってわけじゃないですよね。「不祥事を起こした人を放っておくとソニーの株価に影響が出る」と言う人もいますが、僕は逆に、こういう時にきちんと選択肢を検討して「弊社は、その選択肢の中から〇〇を選びました」っていうことをアピールできる会社こそ信用に値する会社で、株価も上がるべきなんじゃないかなって思う。そうならないのであれば、日本の社会の問題でもある。世間が会社のそういった行動を評価しないから、会社もマイナスばかりを見てしまう。それは僕らの責任だと思うので、今回声を上げました。回収を「仕方ないよね」って思っちゃう僕らもヤバいよ! っていう。こういう時にきちんと考える会社を評価して、そこの製品を買おうと思わないと、会社側もマイナスばかりを考えてしまう。今回の話は独立した話じゃなくて、社会全体に連動しているんです。

――そういう意味でも、一連のマスコミ報道をどのように見ていましたか?

ダースレイダー マスコミの報道は「何をみんなが見たいか」という写し鏡でもある。瀧さんが釈放された瞬間、ヘリコプターで追っかけたり、髪形の話したり、謝り方がどうとか。そういった報道を「くだらねえ」と言っている人がいるのと同じ数だけ、それを見ている人もいる。そのことを考えなきゃいけなくて、そういう人たちにそうじゃない選択肢を提示しなきゃいけない。

 いろいろな報道があった中から、「俺は瀧の髪形が気になる」っていうのを積極的に選んでいる人がいるなら、「あなたはそういうセンスの人ですね」でいい。でも、今は選択肢を与えられていないし、それにすら気づいてないことが本当に多い。

ダースレイダー 今回、卓球さんがTwitterで世間が「何言ってんだコイツ」っていうような選択肢をどんどん出したことはすごく重要だったと思う。釈放された瀧さんと笑顔のツーショットを出したツイートは決定打で、あの写真をいいと思う人と不謹慎だと怒る人がいる。その時点で選択肢が生じて、健全な状態に近づいている。どちらを選ぶのかは、その人の生き方や考え方ですよね。友達と話をしている時に、「あの写真はないわ」「いい写真だったじゃん」っていう会話が生まれてくる。そういう会話は必要です。そういった意味で、卓球さんのツイートは大きな功績を残したと思う。

――メンバーが不祥事を起こしたら連帯責任で謝罪するのが当然、という風潮にも一石を投じました。

ダースレイダー 卓球さんはTwitterで絡んでくる奴らをクランケって呼んでいるんですが、彼らに対して「お前ら、友達いねーんだろ?」「“知り合い”と“友達”は違うよ」ってツイートしていて、瀧さんみたいな境遇になった時に友達がいかに大切かということを教えてくれた。みんな、何かをやらかす可能性ってあると思うんですよ。事故を起こしてしまうとか、意図せず巻き込まれてしまうこともあるし。そういった状況に自分が置かれた時に、支えてくれる友達がいるかいないかで、まったく変わる。「自分に卓球さんみたいな友達がいるのといないのと、どっちがいいの?」「自分が困った時に、叩かれようが何しようが言いたいことを言ってくれる人がそばにいるのといないのとどっちがいい?」という選択肢も生まれますよね。僕は「友達いらないよ」って絶対に言えないし、そういう人のほうが多いんじゃないかな。

 卓球さんが笑顔の写真を載せるまでは、「売り上げが、生活が、賠償金が」っていう話ばかりだったけど、そんなことよりも、それらと引き換えられないものを卓球さんは見せてくれたと思う。

(後編へ続く/取材・文=石井紘人@targma_fbrj)