【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~ニャンサイド〜【2話・マエブレ】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

第2話『マエブレ』

 

ー次回3話は6月19日(水)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

元NGT48 山口真帆、NHK大河『麒麟がくる』内定報道! 女優進出に祝福も、ファンが心配する“あの欠点”

 4月18日の公演をもってNGT48を卒業し、大手芸能事務所・研音に移籍した山口真帆。そんな彼女の快進撃が始まったようだ。

 日刊ゲンダイの6月11日に配信された「ドラマ内定情報も 山口真帆“リベンジの狼煙”早くも上がる」という記事では、すでに2本のドラマ出演が内定していると報道。ひとつは唐沢寿明が主演する7月期ドラマ『ボイス110緊急指令室』(日本テレビ系)にゲスト出演すること。もうひとつが、なんと来年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』だという。

「『ボイス~』の方は主演の唐沢さんが事務所の先輩ということでバーターでしょう。また、大河ドラマの方もその可能性は高い。ですが、それ以上に彼女を出演させれば、話題性はばっちりです。特に大河ドラマの方は昨今、低視聴率続き。現在放送中の『いだてん』なんて先日ワースト視聴率を更新してしまったばかり。不調続きの大河ドラマを、国民的アイドルとなった彼女の人気を使って払拭したいとNHK側も思っているのでしょうし、仮に彼女が出演することで不調がなくなれば、彼女の株も上がりますからね。女優として花開くこともできるはず」(放送関係者)

 これに対し、ネットでは「頑張れ! まほほん」「美人だし、女優でもイケる!」「お~、楽しみ!」「明るいニュースでよかった!」といった歓喜の声が殺到。しかし一方で、「何でも早く決まるのはいいのかな?」「早々に決まってしまって、あとで失速って感じにだけはなって欲しくない」「仕事はゆっくり、マイペースで良いのに~」といった心配の声も上がっている。

 ただ、さまざまな声は上がっているが、一様に「嬉しい!」といった反応がほとんど。暴行事件問題で苦しむ姿ばかりをみていたためか、大手事務所に移籍し順調に仕事がきまっていることにファンは安堵しているようだ。

 だが、この女優業進出に関して、歓喜の声を上げているファンの中で、現在山口の“ある欠点”に心配の声が上がっているという。

「演技力に関しては、見たことがないのでなんとも言えませんし、期待はしたい。ただ、彼女にはひとつ欠点というものがありまして……。それは“滑舌の悪さ”なんです。彼女の滑舌に関しては、NGT48 時代からファンの間で言われており、新潟の日本酒蔵元のCMに出たときは『ひどすぎる』とファンからいわれたほど。彼女の滑舌の悪さを例えるなら、『月曜日から夜更かし』(日本テレビ系)にたびたび出演しているフェフ姉さんに近いかと。やはりと言っていいのか、今回のニュースにファンからも『嬉しいけど、この点が心配』という声が殺到していましたね」(芸能ライター)

 演技も滑舌も練習すればよくなるはず。この欠点が快進撃の妨げにならないよう、山口には頑張って欲しいものだ。

元NGT48 山口真帆、NHK大河『麒麟がくる』内定報道! 女優進出に祝福も、ファンが心配する“あの欠点”

 4月18日の公演をもってNGT48を卒業し、大手芸能事務所・研音に移籍した山口真帆。そんな彼女の快進撃が始まったようだ。

 日刊ゲンダイの6月11日に配信された「ドラマ内定情報も 山口真帆“リベンジの狼煙”早くも上がる」という記事では、すでに2本のドラマ出演が内定していると報道。ひとつは唐沢寿明が主演する7月期ドラマ『ボイス110緊急指令室』(日本テレビ系)にゲスト出演すること。もうひとつが、なんと来年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』だという。

「『ボイス~』の方は主演の唐沢さんが事務所の先輩ということでバーターでしょう。また、大河ドラマの方もその可能性は高い。ですが、それ以上に彼女を出演させれば、話題性はばっちりです。特に大河ドラマの方は昨今、低視聴率続き。現在放送中の『いだてん』なんて先日ワースト視聴率を更新してしまったばかり。不調続きの大河ドラマを、国民的アイドルとなった彼女の人気を使って払拭したいとNHK側も思っているのでしょうし、仮に彼女が出演することで不調がなくなれば、彼女の株も上がりますからね。女優として花開くこともできるはず」(放送関係者)

 これに対し、ネットでは「頑張れ! まほほん」「美人だし、女優でもイケる!」「お~、楽しみ!」「明るいニュースでよかった!」といった歓喜の声が殺到。しかし一方で、「何でも早く決まるのはいいのかな?」「早々に決まってしまって、あとで失速って感じにだけはなって欲しくない」「仕事はゆっくり、マイペースで良いのに~」といった心配の声も上がっている。

 ただ、さまざまな声は上がっているが、一様に「嬉しい!」といった反応がほとんど。暴行事件問題で苦しむ姿ばかりをみていたためか、大手事務所に移籍し順調に仕事がきまっていることにファンは安堵しているようだ。

 だが、この女優業進出に関して、歓喜の声を上げているファンの中で、現在山口の“ある欠点”に心配の声が上がっているという。

「演技力に関しては、見たことがないのでなんとも言えませんし、期待はしたい。ただ、彼女にはひとつ欠点というものがありまして……。それは“滑舌の悪さ”なんです。彼女の滑舌に関しては、NGT48 時代からファンの間で言われており、新潟の日本酒蔵元のCMに出たときは『ひどすぎる』とファンからいわれたほど。彼女の滑舌の悪さを例えるなら、『月曜日から夜更かし』(日本テレビ系)にたびたび出演しているフェフ姉さんに近いかと。やはりと言っていいのか、今回のニュースにファンからも『嬉しいけど、この点が心配』という声が殺到していましたね」(芸能ライター)

 演技も滑舌も練習すればよくなるはず。この欠点が快進撃の妨げにならないよう、山口には頑張って欲しいものだ。

NEWS・増田貴久、「フォトフレームいらない!」宣言にファン「グッズで売ってましたが?」

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。6月11日深夜の放送には増田貴久が登場し、こだわりの衣装について語った。

 2017年から“NEWS”の頭文字を取ったタイトルのアルバムを引っ提げてツアーを行っているNEWS。『NEVERLAND』(17年)『EPCOTIA』(18年)『WORLDISTA』(19年)に続き、次は『STORY』(20年)になると発表されたが、それら一連のツアー衣装を手掛けているのが増田。

 そこでリスナーから、「(『WORLDISTA』のライブで)慶ちゃん、まっすーがお気に入りの衣装はでどれですか? また、まっすーに衣装のお話聞きたいです」というお便りが寄せられると、増田は「今回はいろいろ逆に、『NEVERLAND』『EPCOTIA』ってやってきてるからこそ! みたいなのがあって、“起承転結”の“転”であるべきだってのがすごい(あった)。演出もそうだし衣装もそうだし」と言い、「“S”に向けて何ができるんだろう?」と、次のライブへの繋がりも考えて製作したと語った。

 さらに、増田は「『NEVERLAND』の時から、もう“S”の衣装考えてるんですよ」と明かし、2017年の時点で、4部構成を見越した衣装の構想に入っていたという。

 また、実は演出についても意見を多く出しているという増田。セットリストに関しては、メンバー間で意見を出し合っているようだが、「動いてる量で言えば、凄まじいけどね」と、小山から見た増田の仕事量は相当なもののよう。そのうえで、さらに増田が「船を使いたい」「花道に(水を)流したい」などの発案もしていることについて、小山は「俺は思いつかない。すげぇ!」と絶賛していたのだった。

 また、この日(6月12日)は“恋人の日”ということで、「恋人同士でフォトフレームを贈り合う日とされています」とのメッセージが寄せられると、これはアリかナシかという話に発展。

 NEWSではフレームに写真を入れた状態でスタッフにプレゼントすることが多いというが、増田は「趣味に合わなかったら困る。と、なってくるとフォトフレームは贈られたくないですね」とコメント。一方で、小山は「迷ったらフォトフレームみたいな時あったな」と自分からプレゼントしていた時期もあったよう。

 増田いわく、フォトフレームの足が片側しかなかったり、写真の留め具が片方しかないために端から写真が落ちてきてしまうのが嫌だそうで、最終的には「フォトフレームいらない!」という結論に至ったのだった。

 しかし、実は15周年のアニバーサリーグッズとしてフォトフレームを販売していたNEWS。そのため、増田の発言を聞いたファンからは「NEWSはフォトフレーム作ってましたが?」「フォトフレームいらない! とか言ってるけど、私たちに売ったの覚えてる?」「15周年のグッズにあったじゃん」とツッコミの声が上がったのだった。
(華山いの)

NEWS・増田貴久、「フォトフレームいらない!」宣言にファン「グッズで売ってましたが?」

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。6月11日深夜の放送には増田貴久が登場し、こだわりの衣装について語った。

 2017年から“NEWS”の頭文字を取ったタイトルのアルバムを引っ提げてツアーを行っているNEWS。『NEVERLAND』(17年)『EPCOTIA』(18年)『WORLDISTA』(19年)に続き、次は『STORY』(20年)になると発表されたが、それら一連のツアー衣装を手掛けているのが増田。

 そこでリスナーから、「(『WORLDISTA』のライブで)慶ちゃん、まっすーがお気に入りの衣装はでどれですか? また、まっすーに衣装のお話聞きたいです」というお便りが寄せられると、増田は「今回はいろいろ逆に、『NEVERLAND』『EPCOTIA』ってやってきてるからこそ! みたいなのがあって、“起承転結”の“転”であるべきだってのがすごい(あった)。演出もそうだし衣装もそうだし」と言い、「“S”に向けて何ができるんだろう?」と、次のライブへの繋がりも考えて製作したと語った。

 さらに、増田は「『NEVERLAND』の時から、もう“S”の衣装考えてるんですよ」と明かし、2017年の時点で、4部構成を見越した衣装の構想に入っていたという。

 また、実は演出についても意見を多く出しているという増田。セットリストに関しては、メンバー間で意見を出し合っているようだが、「動いてる量で言えば、凄まじいけどね」と、小山から見た増田の仕事量は相当なもののよう。そのうえで、さらに増田が「船を使いたい」「花道に(水を)流したい」などの発案もしていることについて、小山は「俺は思いつかない。すげぇ!」と絶賛していたのだった。

 また、この日(6月12日)は“恋人の日”ということで、「恋人同士でフォトフレームを贈り合う日とされています」とのメッセージが寄せられると、これはアリかナシかという話に発展。

 NEWSではフレームに写真を入れた状態でスタッフにプレゼントすることが多いというが、増田は「趣味に合わなかったら困る。と、なってくるとフォトフレームは贈られたくないですね」とコメント。一方で、小山は「迷ったらフォトフレームみたいな時あったな」と自分からプレゼントしていた時期もあったよう。

 増田いわく、フォトフレームの足が片側しかなかったり、写真の留め具が片方しかないために端から写真が落ちてきてしまうのが嫌だそうで、最終的には「フォトフレームいらない!」という結論に至ったのだった。

 しかし、実は15周年のアニバーサリーグッズとしてフォトフレームを販売していたNEWS。そのため、増田の発言を聞いたファンからは「NEWSはフォトフレーム作ってましたが?」「フォトフレームいらない! とか言ってるけど、私たちに売ったの覚えてる?」「15周年のグッズにあったじゃん」とツッコミの声が上がったのだった。
(華山いの)

【セリアずぼらシュラン】「無印」類似品が100円! 「ステンレススポンジトング」★5つ

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【ハンギングステンレススポンジトング】

便利度:★★★★★(いつも使ってるスポンジがそのまま使える)
コスパ:★★★★★(類似品より格段に安い!)
快感度:★★★★★(底の汚れがみるみる落ちる)

 水筒やボトルって、中が洗いづらいですよね。しっかり洗わないと茶渋やコーヒー渋が残って汚らしいし、無理やり磨こうとすれば、スポンジが取れなくなったりするし……。地味にイラつきます。もちろん、専用の洗浄器具も見かけますけど、 ウン百円も出してボトルにしか使えないなんて無駄金!

 そんな中で見つけたのが、セリアで発売中の「ハンギングステンレススポンジトング」。ネットの記事を見ると結構な人気商品のようで、なんでも無印良品で売られている「柄付きスポンジ」と似ているんだとか。

 スポンジを挟んで使うトングで、上部はフックになっています。キッチン周りに引っ掛けて収納できる仕様ですね。ちなみに無印良品はフック型ではありません。

 さっそくソフトなスポンジを使って実証開始。まずはスポンジを2つに折り、トングで挟みこみます。そのまま留め具を活用して“ギュ”っとホールド。結構しっかりと挟まってくれて、強めに引っ張っても取れません。


 最初はトングを使ってコップを洗ってみました。底が深くて口径が狭いコップだと、意外に底が洗えてなかったりするんですよね。しかしスポンジトングを使って磨くと、ゴシゴシと底を磨ける。トングの力が強いので、スポンジが外れることもありません。

 お次はいよいよボトルを洗ってみます。狭い口にも“スッ”っと入り、難なくスポンジが底にタッチ。簡単にゴシゴシ洗えて、快感すら感じます。これだ、これが私の求めていた感覚だったんだわ……。

 しかも使っているのは普通のスポンジなので、洗剤を使って事前に泡立たせることも可能。ボトル洗いでストレスを感じていた人、これは確かに買いですよー!

【セリアずぼらシュラン】「無印」類似品が100円! 「ステンレススポンジトング」★5つ

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【ハンギングステンレススポンジトング】

便利度:★★★★★(いつも使ってるスポンジがそのまま使える)
コスパ:★★★★★(類似品より格段に安い!)
快感度:★★★★★(底の汚れがみるみる落ちる)

 水筒やボトルって、中が洗いづらいですよね。しっかり洗わないと茶渋やコーヒー渋が残って汚らしいし、無理やり磨こうとすれば、スポンジが取れなくなったりするし……。地味にイラつきます。もちろん、専用の洗浄器具も見かけますけど、 ウン百円も出してボトルにしか使えないなんて無駄金!

 そんな中で見つけたのが、セリアで発売中の「ハンギングステンレススポンジトング」。ネットの記事を見ると結構な人気商品のようで、なんでも無印良品で売られている「柄付きスポンジ」と似ているんだとか。

 スポンジを挟んで使うトングで、上部はフックになっています。キッチン周りに引っ掛けて収納できる仕様ですね。ちなみに無印良品はフック型ではありません。

 さっそくソフトなスポンジを使って実証開始。まずはスポンジを2つに折り、トングで挟みこみます。そのまま留め具を活用して“ギュ”っとホールド。結構しっかりと挟まってくれて、強めに引っ張っても取れません。


 最初はトングを使ってコップを洗ってみました。底が深くて口径が狭いコップだと、意外に底が洗えてなかったりするんですよね。しかしスポンジトングを使って磨くと、ゴシゴシと底を磨ける。トングの力が強いので、スポンジが外れることもありません。

 お次はいよいよボトルを洗ってみます。狭い口にも“スッ”っと入り、難なくスポンジが底にタッチ。簡単にゴシゴシ洗えて、快感すら感じます。これだ、これが私の求めていた感覚だったんだわ……。

 しかも使っているのは普通のスポンジなので、洗剤を使って事前に泡立たせることも可能。ボトル洗いでストレスを感じていた人、これは確かに買いですよー!

出版不況を象徴する衝撃タイトル『マンガに、編集って必要ですか?』を読んで気がついたら泣いていた件

 

 

 今回ご紹介するのは、タイトルがかなり衝撃的な『マンガに、編集って必要ですか?』という作品。なんだなんだ、出版業界に対してモノ申す系の作品か!? 漫画家と編集担当といえば、二人三脚のイメージが太古の昔からあったじゃないですか! 出版不況をこじらせすぎて、その蜜月関係がいま崩壊しようとしているってことなんでしょうか……?

 作品名から漂うなんとも言えないダークネスなワクワク感を抑えきれずに読み始めてみた読み始めてみたものの、気がついたら目のあたりからこぼれ落ちる謎の水滴。何これ、もしかして……涙!? ていう感じになる作品でした。一体どういうことなのか、ご紹介しましょう。

『マンガに、編集って必要ですか?』の作者は青木U平先生。不倫のテクニックを描いた代表作『フリンジマン』が実写ドラマ化されたことも記憶に新しいです。『フリンジマン』以来、青木先生の描く女性キャラが全員「愛人」ぽく見えてしまう症候群に陥ってるのですが、どうやら本作ではそれはなさそうです。

 舞台はとある喫茶店、中年漫画家・佐木小次郎(45)と新米女性編集者・坂本涼(24)の打ち合わせのシーンから始まります。キャリア8年目、ヒット作が出ない焦りから、不毛な打ち合わせを切り上げて早く漫画を描きたい漫画家・佐木。一方、空気を読まずにケーキセットなんかを頼んじゃって、のんびりまったりと雑談をする編集担当・坂本。SかMかが判定できる心理テストを始めたりして、佐木のイライラが募っていきます。やべえ……オープニングからいきなり「編集いらない」感がムンムン漂ってる。

 その後も、かみ合わない打ち合わせは続きます。それもそのはず、坂本はファッション誌「Veve」から異動してきたばかりのキラキラ女子。マンガの編集者としては素人同然なのです。

 佐木が現在連載しているマンガは『男の四十路メシ』なる、ガッツリ井之頭五郎フォロワー的な作品ですが、坂本はマンガの舞台として「ナイトプール」を勧めてきたりします。「”映え”すると思うんですよー」……なんて脳みそがタピオカでできてるんじゃないかと思えるような緩めのトーク。そして、ついには……

 徹夜して海外ドラマを観ていたため、打ち合わせ中に居眠りしてしまう坂本。ちょっ、おま……ナメてんのか!? やっぱり編集はいらない! もう、タピオカ飲んで帰れ!!

 とまあ、そんな一向に作家のテンションが上がらない月イチ打ち合わせを惰性で繰り返している中、唐突に「その時」が来てしまいました。

「佐木先生の『男の四十路メシ』なんですけど……あと3回で打ち切りです」

 いきなりの死亡宣告。

「単行本が売れてないから…?」「そう…ですね」

 まったくオブラートに包まず、スーパードライに返答。そこはもっとなんか……柔らかい言い方ないの?

 ショックを隠しきれない佐木に対して、あっけらかんと返す坂本。

「考えてきたんです、新企画をいくつか」「佐木先生の新作、早く読みたくて」

「考えられるかそんなもん」

 今さっき打ち切り宣告されたばかりですから、そりゃそうですよね。空気読めないにもホドがあります。恐るべしタピオカ世代。

……ここまで見てきて漫画家かわいそうすぎる、マジで編集絶滅しろと思った人が多数かもしれません。しかし、このへんから作品の流れが変わっていきます。

 突然ポロポロと涙を流し始める坂本。そう、彼女も担当作品が打ち切りになることを人一倍悲しんでいたのです。涙を見せまいと平静を装っていたのですが、ついにこらえきれずに泣きだしてしまいました。

 あれ、もしかしてこの娘……いいヤツなんじゃ?

 実は彼女が持ってきた新作の企画書、相当に佐木のマンガを読み込んだ上で、今どきのトレンドも取り込んだ、しっかり作り込まれた企画書だったのです。その素晴らしさに、佐木もさすがに見直します。

 それもそのはず、坂本は女性誌出身のキラキラ女子編集者を装っていただけで、もともとは重度の引きこもり漫画オタク。高校時代から、面白い漫画を漫画家と一緒に作り上げるマンガ編集の仕事に就くことを熱望していたものの、入社した出版社では女性誌の編集部に配属、その後、やっと念願かなってマンガ編集部に転属となったのでした。まったくそんなそぶりを見せない、ただのタピオカ女子だと思っていましたが、この意外な不意打ちに、ついホロっときてしまったわけですよ。オイどんは。

 この企画書ならイケる! ようやっと坂本の能力を認め、新作で出直しを図ろうとした佐木でしたが、その矢先に……坂本が失踪。ズコー、なんという展開でしょう。

 そして、坂本が失踪して2年の時が流れ……その後もほかの編集担当と組むも鳴かず飛ばずだった佐木の前に、再び坂本が姿を現すのです。なぜ彼女は失踪したのか、失踪している間、何をやっていたのか、そして2人は再びパートナーになることができるのか……? 現在も新潮社「くらげバンチ」WEB上で絶賛連載中の作品です。

 今のところ、結局マンガに編集がいるのかいらないのか……その結論は出ていないわけですが、今後どんなストーリーになっていくのか予想がつかなすぎて楽しみな作品です。なお、誤解のないように言っておきますが、本作にタピオカは出てきません。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

 

●くらげバンチ(毎週金曜更新)

https://kuragebunch.com/episode/10834108156636852847

 

 

関西ジャニーズJr.・大橋和也、ファンと西畑大吾が称賛する「笑顔でポジティブ」の効力

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。6月11日放送回には、なにわ男子から藤原丈一郎、大橋和也、高橋恭平が登場した。

 この日は、藤原と大橋が出演していたミュージカル『リューン』の話題からスタート。高橋も見学へ行ったようで「すごく面白かったです」と一言。サラリとした感想に、「ほんまですか~?」と藤原は疑心暗鬼で、「どんなふうに面白かった?」と大橋が追及すると、「まじで、気持ちがたかぶる! すこぶる! みたいな感じで」と高橋。思わず、「そんな、なんか俺らカーニバルみたいなことやってへんねんけど……」「ほんまに見たか見てへんかわからん感想やな!」と藤原はツッコんだのだった。

 その後、「一度はやってみたいこと」というテーマに届いたリスナーからのメッセージを紹介。「大橋和也になること」というメールが取り上げられると、大橋本人は「え?」と驚嘆したよう。リスナーいわく、自身はネガティブな性格のため、いつも笑顔でポジティブな大橋にあこがれているそうで、「一度かずくんになってみたら、人生ってこんなに楽しいんだ! と思えそうなのでなってみたいです」とのことだった。

 これを聞いた大橋は、まんざらでもないといった様子で、「なるほどね……俺になりたいの? やっぱりなんでもポジティブに考えて楽しく生きてたら、俺になれるよ」と、おちゃらけたノリでリスナーへメッセージを送ったのだった。

 この放送を受けて、ファンからは「私も大橋和也になりたい」「それそれ! ポジティブで笑顔の最強な大橋和也」「確かに大橋くんみたいに、よく笑ってポジティブでいると、楽しくて幸せになれるよね」といった声が続出。

 大橋の“笑顔”については、6月9日放送の『まいど! ジャーニィ~』(BSフジ)でも西畑大吾が「悩んでる時とか苦しんでる時、西畑を笑かしてくれた。心の底から笑わせてくれた。自分が笑顔を貫き通せたのは、はっすんがいてくれたからこそ」とその“効力”を語っている。
なにわ男子の持つ、唯一無二のキラキラした明るいイメージには、きっと大橋の存在は欠かせないのだろう。
(アズマミサト)

【マンガ】ヤリマン引退!~マンを持して育児はじめました~【第1~3話+告知】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

***

本作の電子書籍化にともない、1-3話を再掲いたします。

1話・ヤリマンが育児はじめました

第3話・おしりへの愛情

――下ネタと愛にあふれる日常で、すくすく育つすし美ちゃん……この続きは電子書籍で!

★★★6月17日より第1巻、7月には第2巻も配信予定★★★

まんが王国、コミックシーモア、Amazon ほか
お気に入りの電子書店をチェック!

 

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


<バックナンバーはこちら>

【第41回】だから筋トレできないんです!?
【第42回】なんでもヤリたいお年頃
【第43回】乗りたいのはソッチなんだよ!
【第44回】2歳児とウンコと浅草
【第45回】ママ、やせたかな?
【第46回】2歳児は仏像のどこを見る?
【第47回】10年ぶり、3度目の離婚!
【第48回】ヤリママがBLにハマった結果
【第49回】いちご狩りは危険!?
【第50回】大人をアゴで使う2歳児
【第51回】オブラートに包んだ発言