『ラジエーションハウス』本田翼が入院で出番激減……“ヘタクソ商法”使えず視聴率も激減!

(これまでのレビューはこちらから)

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第9話が6月3日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 今回、ついに唯織が「医者バレ」しましたね(ワクワク)! それにイケメン医師・辻村役の鈴木伸之がメインの回ということで、目の保養になりました(笑)。

 それでは、今週もあらすじから振り返りましょう!

技師たちが本領発揮……

 杏(本田翼)がエレベーターから転落し、すぐさま唯織(窪田)は駆け寄る。頭部を強打しており、唯織は自分が技師であることを忘れ、レントゲンを撮るように看護師に言うも、看護師は無反応。するとそこに辻村(鈴木)が現れ、レントゲン検査を準備するようにと判断を下す。自分が技師であることを思い出す唯織は、早速レントゲン検査の準備に取り掛かる。

 時同じくして、甘春病院に大物政治家・安野(中村梅雀)が極秘入院することに。辻村の父親で有名大学病院の教授・丈介(名高達男)が連れてきたこともあり、辻村が担当に。ただ、入院は表向きで、本当はスキャンダルから身を隠すための入院。すぐさまマスコミが甘春病院に集まり、安野は何かしらの入院理由を発表するようにと医師たちに告げる。

 担当の辻村は技師たちに形だけの検査をするように、と命令。怪訝な顔を見せる技師たちだったが、検査では本気に。その甲斐あって、スキルス性の胃がんを見つけるのだった、というのが今回のストーリーでした。

 先週杏がエレベーターから落ち、今週は病人として登場。ストーリーも辻村医師がメインとなるという回だったので、おのずと本田の出番が減り、「あ~、あの棒演技を見なくて済む~」なんて、安堵していたんです。

 ですが、出てこないとそれはそれで悲しい気持ちになるんですよね(笑)。なんだろ、あの棒演技を見るために、このドラマを見ていたかのように(笑)。

 棒演技なんですが、よくよく考えると、これがツボるんですよね~。「あ~来たぞ! 棒演技!」ってな具合で逆に注目しちゃう(笑)。“ヘタクソ商法”にまんまとはまっちゃいましたよ~!

 ネットでも「あ~、本田翼の棒演技見れなくて残念」とストレートな声のほか、出番が薄くなかったことで「ばっさーの演技にハマっていた自分に気付いた」という声もチラホラ。みな、今回の出番の少なさに寂しさを感じていた様子。本田の出番が少なかったからか、視聴率も下がりましたしね。

 怪我の功名ってこういうことを言うのですかね(笑)!?

医療モノなのに基本的な部分がおざなり

 技師を下に見ていた辻村のつらい部分や改心するところが見れて、全体的には満足といった感想なんですが、一点気になるところが。

 それは安野が検査前にメロンを相当食べていたところです。普通に考えてダメじゃないですか? それにスキルス性の胃がんが見つかるという設定のため、バリウム検査をするんですが、その検査にはメロンの影もなく……。すごい消化速度ですね。安野が超人としか思えません(笑)。大物政治家で態度の悪い安野ということを強調したがために、メロンを食べる演出を施したのかと思いますが、どう考えてもおかしいですよね~。ちょっと考えたらわかるかと思うのですが……。

「細かい!」と言われそうですが、医療ドラマだからこそ、こういう部分が大事だと思います。

裕乃の片思いが消される……

 先週に裕乃(広瀬アリス)が唯織に片思いし始めた感じのシーンがあり、「お! 4角関係のはじまりか!」なんて思ったんですが、今週はそんな裕乃の恋心を一切描かずに終了しまして(苦笑)。先週のあれは一体……? 原作だと、裕乃が作ってきたお弁当を唯織が食べてそれを見ていた杏がヤキモチを焼くなってシーンありますけど、そういうのを、今週に入れるべきでは?

 さらに言うと、今週は恋模様が少なすぎて……モヤモヤな気持ちに。一切描かないということはなく、ちょこちょこそれらしい雰囲気はかもし出してたんですが、辻村が唯織に宣戦布告するんですが、まあ、そのセリフが安っぽくて(笑)。「仕事でも恋でもライバルでいましょう」って……おいお~い(笑)!

 見ていて、ダサすぎて身震いしちゃいました……。来週はもっとちゃんとしたシーンが見れることを祈ります。

 以上、9話のレビューでした。

 もうすぐ最終回ですね。結構好調なので、この調子で最終回を迎えられるといいですね。ではでは、次週も楽しみに放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

「これは聖水よ!」フードコートで子どもに小便させた母親、SNSにアップして大炎上

   中国では、外出時に急におしっこに行きたくなった幼児をトイレまで連れていかず、建物内であってもそのへんでさせてしまうというのは日常茶飯事。そのたびにネットで拡散され、ネット民たちは自国民の民度の低さを嘆いている。

 しかし今回は、さらにあきれる事件が起きた。

 吉林省長春市にあるショッピングセンターで5月19日、母親と子どもがフードコートで食事をしていたところ、子どもが急に「トイレに行きたい」と言いだした。

 トイレはそれほど遠くないところにあったものの、母親はそばにあったお椀を手に取ると、そこに小便させたのである。

 しかも、それだけでは終わらなかった。母親は小便が入ったお椀をスマホで撮影し、SNSにアップ。「このお椀の中に入っているのはなんでしょう? 最初に当てた人3人に賞金をあげるわ」とつづった。

 しばらくすると、母親は正解を発表。

「子どもとフードコートで麺を食べていたら、急にトイレに行きたいと言いだして。空き瓶を持っていなかったから、隣のテーブルにあったお椀を取って、それで“聖水”を受け止めたの」

 思わぬ告白に驚いた彼女の友人たちは、すぐさまそれを拡散。当日中にショッピングセンター側にもこの件が知れることとなり、慌てたショッピングセンターは、翌日すぐにフードコートの食器をすべて廃棄し、新しいものと交換。買い物客に「心配ご無用」と告知するハメになった。

 また、この件は母親の勤務先にもバレ、風評被害を恐れた同社は彼女をクビにしたという。

 一人の母親のバカげた行為が、ショッピングセンターに食器の全交換という大きな出費をさせ、自らの職を失わせたわけだが、逆に、もしこの母親がSNSに写真をアップしていなかったら、誰も気づかず、そのお椀はそのまま使用されていたに違いない。

 もしかしたら、そんな食器が中国各地のフードコートに数多くあるのかもしれない。それを考えると、中国では食事がしたくなくなってくる……。

(文=佐久間賢三)

木村拓哉と香取慎吾が同時に「女性自身」に登場! ジャニーズをめぐる女性週刊誌の激動

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔の「互いに同時に銃を降ろそうぜー、互いの国に日本人、韓国人が住んでんだから。」とのツイート。しごく正論なのに、またしても噛み付く輩が。差別が蔓延する社会にうんざり。

第461回(5/30〜6/4発売号より)
1位「田口淳之介容疑者保釈へ! “内縁妻”弁護士が明かす『人生の選択』」(「女性自身」6月18日号)
「木村拓哉 『愛娘Koki,とパリ三ツ星レストランへ』(「女性自身」6月18日号)
「巻末グラビア 香取慎吾『僕にだってもうダメだと思う時はある』(「女性自身」6月18日号)
2位「田口淳之介容疑者 ソロ活動をカゲで支えた“恩人”の存在」(「週刊女性」6月18 日号)
「山下智久 インスタグラム開設から2週間 国内外でフォロワー数は増加中! すでに“あの数字が”渡辺直美を超えた!!」(「週刊女性」6月18 日号)
「近藤真彦 スパルタ子育てが令和の五輪候補へ」(「週刊女性」6月18 日号)
「滝沢秀明 『もう一度、Jr.の時代を!!』一大イベント開催に秘めた野望」(「週刊女性」6月18 日号)
「巻末グラビア 滝沢社長の手腕が光る ついに第二のJr.黄金期が到来!?」(「週刊女性」6月18 日号)
3位「内幕Hey! Say! JUMP 『脱退』『不仲』『迷惑行為』ツアー中止の真相」(「女性セブン」6月13日号)
番外「原田龍二 糟糠妻は許しても…家訓破りに鬼父ブチ切れ現場」(「女性自身」6月18日号)

 今年に入ってジャニーズ御用達雑誌をめぐる動向が話題に。「女性セブン」が嵐関連記事でジャニーズの逆鱗に触れ出入り禁止となり、一方で「週刊女性」は一部公式会見やコンサートの出入りが許され、その代わりJ担(ジャニーズ担当)を置くことに同意――。ということで、誌面にもその影響が出てきたのか、かなり不可解な状況となっている。

 まずはジャニーズとの関係は変わらないが、これまでより距離を置いていると言われる「女性自身」。確かに、今週も元KAT-TUNの田口淳之介と女優の小嶺麗奈の大麻事件を取り上げ、その内容も小嶺への当てこすり的なものだ。いわく「(田口は)“マスオさん同棲”が続いていた」「(田口の)お母さんも含めた周囲の人たちは、小嶺さんにのめり込んでいく田口さんを心配し、2人の交際に反対していた」「(KAT-TUN脱退を)お母さんには何の相談もなく、さらには小嶺さんを正式に紹介されたことすらなかったそうです」――。

 まあ、これまでの「自身」路線を踏襲したもので、さらには木村拓哉ネタもきっちりフォロー。10月スタートの主演ドラマのためフランス語を猛特訓中のキムタクに、英語とフランス語の堪能なKoki,がアドバイスしているというものだ。タブーだった家族ネタ、娘ネタを解禁してでも番宣に走るキムタクを、ドラマスタートの4カ月も前からバックアップする内容となっている。

 だが、しかし――。巻末のカラーグラビアでは香取慎吾が登場。その内容は6月28日公開の映画『凪待ち』の撮影に密着し、香取にインタビューした様子を紹介したもの。ただし、この密着取材は昨年夏に行われたものらしい。公開に合わせて、という意味もあるが、しかし1年寝かせて様子を伺っていたのか!? ともとれるグラビア企画だ。ジャニーズにも「新しい地図」にも、という全方位での関係構築の方針。それが最近の「自身」であり、ジャニーズとの微妙な関係がうかがえる。

 だが驚くのが「週刊女性」だ。これまでアンチだったはずが、ジャニーズとの関係が雪解けに向かった途端、すごいことになっている。田口大麻記事に関しても「自身」同様に小嶺が主導したと紹介するのは序の口、山下智久のインスタグラム解説で、その影響力の高さを絶賛し、ジャニーズ幹部で経営一族からの寵愛を一身に受ける近藤真彦とその息子を、これでもかとヨイショしている。特にマッチ記事は大丈夫? と思うほどの持ち上げぶりだ。まずは近藤家の教育方針を紹介し、息子のお受験を成功させ名門校に入れ、さらに空手を続ける息子は東京五輪候補! と絶賛の嵐。

 さらにさらに、滝沢秀明も忘れていない。8月の東京ドームでのジャニーズJr.単独コンサート開催を紹介し、その立役者であるタッキーを称賛する。そして記事のラストはこうだ。「“滝沢改革”で再びJr.黄金期が来ることを期待したい!」。ついでに特集記事だけでなく、巻末グラビアでも「ついに第二のJr.黄金期が到来!?」と題し、5月に行われた、さいたまスーパーアリーナでのコンサートを紹介――。

 そもそも「週女」はジャニーズNG媒体となる前はジャニーズべったりだった歴史があるが、その掌返しにはあぜんとするしかない。

 現在のジャニーズを取り巻く状況は、藤島ジュリー景子&メリー喜多川母娘、ジャニー喜多川&滝沢秀明、そしてジャニーズを飛び出した「新しい地図」という混沌としたもの。メディアもそれぞれに気を使い、それぞれに距離を置く。ご苦労なことだが、そんな中、いつジャニーズからお許しがもらえるのかが注目されるのが「女性セブン」だ。

 なにしろ今週も“えっ”と思う記事が。それがHey! Say! JUMPのコンサート中止の記事だ。わざわざ冒頭でメンバーの不仲や脱退説に触れた上で、それを打ち消す形で過激ファンの迷惑行為を紹介したのだ。この問題について先週の「週女」と「自身」も記事化していたが、うち消したとはいえ不仲や脱退説に踏み込んだのは「セブン」だけ。もちろん、こうした状況がいつまで続くかはわからないが、揺れ動くジャニーズとともに揺れ動くのが御用メディアということなのか。

 最後にジャニーズとは関係ないが、「週刊文春」(文藝春秋)で不倫をすっぱ抜かれ、さらにその内容が、女性をあまりに雑に扱いすぎだと批判された原田龍二ネタ。この不倫報道を受けて「自身」が原田の父親に直撃。すると「帰ってくれ!」「話すことはない!」「帰れ!」と怒鳴られたらしい。これをもって記事には“父親が原田にブチ切れ”と都合よく解釈されているが、どうなのか。息子の不倫にも怒っているかもしれないけど、それ以上に、わざわざ取材なんかしにきた記者にもブチ切れてたんだと思うのだが……。

木村拓哉と香取慎吾が同時に「女性自身」に登場! ジャニーズをめぐる女性週刊誌の激動

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ウーマンラッシュアワーの村本大輔の「互いに同時に銃を降ろそうぜー、互いの国に日本人、韓国人が住んでんだから。」とのツイート。しごく正論なのに、またしても噛み付く輩が。差別が蔓延する社会にうんざり。

第461回(5/30〜6/4発売号より)
1位「田口淳之介容疑者保釈へ! “内縁妻”弁護士が明かす『人生の選択』」(「女性自身」6月18日号)
「木村拓哉 『愛娘Koki,とパリ三ツ星レストランへ』(「女性自身」6月18日号)
「巻末グラビア 香取慎吾『僕にだってもうダメだと思う時はある』(「女性自身」6月18日号)
2位「田口淳之介容疑者 ソロ活動をカゲで支えた“恩人”の存在」(「週刊女性」6月18 日号)
「山下智久 インスタグラム開設から2週間 国内外でフォロワー数は増加中! すでに“あの数字が”渡辺直美を超えた!!」(「週刊女性」6月18 日号)
「近藤真彦 スパルタ子育てが令和の五輪候補へ」(「週刊女性」6月18 日号)
「滝沢秀明 『もう一度、Jr.の時代を!!』一大イベント開催に秘めた野望」(「週刊女性」6月18 日号)
「巻末グラビア 滝沢社長の手腕が光る ついに第二のJr.黄金期が到来!?」(「週刊女性」6月18 日号)
3位「内幕Hey! Say! JUMP 『脱退』『不仲』『迷惑行為』ツアー中止の真相」(「女性セブン」6月13日号)
番外「原田龍二 糟糠妻は許しても…家訓破りに鬼父ブチ切れ現場」(「女性自身」6月18日号)

 今年に入ってジャニーズ御用達雑誌をめぐる動向が話題に。「女性セブン」が嵐関連記事でジャニーズの逆鱗に触れ出入り禁止となり、一方で「週刊女性」は一部公式会見やコンサートの出入りが許され、その代わりJ担(ジャニーズ担当)を置くことに同意――。ということで、誌面にもその影響が出てきたのか、かなり不可解な状況となっている。

 まずはジャニーズとの関係は変わらないが、これまでより距離を置いていると言われる「女性自身」。確かに、今週も元KAT-TUNの田口淳之介と女優の小嶺麗奈の大麻事件を取り上げ、その内容も小嶺への当てこすり的なものだ。いわく「(田口は)“マスオさん同棲”が続いていた」「(田口の)お母さんも含めた周囲の人たちは、小嶺さんにのめり込んでいく田口さんを心配し、2人の交際に反対していた」「(KAT-TUN脱退を)お母さんには何の相談もなく、さらには小嶺さんを正式に紹介されたことすらなかったそうです」――。

 まあ、これまでの「自身」路線を踏襲したもので、さらには木村拓哉ネタもきっちりフォロー。10月スタートの主演ドラマのためフランス語を猛特訓中のキムタクに、英語とフランス語の堪能なKoki,がアドバイスしているというものだ。タブーだった家族ネタ、娘ネタを解禁してでも番宣に走るキムタクを、ドラマスタートの4カ月も前からバックアップする内容となっている。

 だが、しかし――。巻末のカラーグラビアでは香取慎吾が登場。その内容は6月28日公開の映画『凪待ち』の撮影に密着し、香取にインタビューした様子を紹介したもの。ただし、この密着取材は昨年夏に行われたものらしい。公開に合わせて、という意味もあるが、しかし1年寝かせて様子を伺っていたのか!? ともとれるグラビア企画だ。ジャニーズにも「新しい地図」にも、という全方位での関係構築の方針。それが最近の「自身」であり、ジャニーズとの微妙な関係がうかがえる。

 だが驚くのが「週刊女性」だ。これまでアンチだったはずが、ジャニーズとの関係が雪解けに向かった途端、すごいことになっている。田口大麻記事に関しても「自身」同様に小嶺が主導したと紹介するのは序の口、山下智久のインスタグラム解説で、その影響力の高さを絶賛し、ジャニーズ幹部で経営一族からの寵愛を一身に受ける近藤真彦とその息子を、これでもかとヨイショしている。特にマッチ記事は大丈夫? と思うほどの持ち上げぶりだ。まずは近藤家の教育方針を紹介し、息子のお受験を成功させ名門校に入れ、さらに空手を続ける息子は東京五輪候補! と絶賛の嵐。

 さらにさらに、滝沢秀明も忘れていない。8月の東京ドームでのジャニーズJr.単独コンサート開催を紹介し、その立役者であるタッキーを称賛する。そして記事のラストはこうだ。「“滝沢改革”で再びJr.黄金期が来ることを期待したい!」。ついでに特集記事だけでなく、巻末グラビアでも「ついに第二のJr.黄金期が到来!?」と題し、5月に行われた、さいたまスーパーアリーナでのコンサートを紹介――。

 そもそも「週女」はジャニーズNG媒体となる前はジャニーズべったりだった歴史があるが、その掌返しにはあぜんとするしかない。

 現在のジャニーズを取り巻く状況は、藤島ジュリー景子&メリー喜多川母娘、ジャニー喜多川&滝沢秀明、そしてジャニーズを飛び出した「新しい地図」という混沌としたもの。メディアもそれぞれに気を使い、それぞれに距離を置く。ご苦労なことだが、そんな中、いつジャニーズからお許しがもらえるのかが注目されるのが「女性セブン」だ。

 なにしろ今週も“えっ”と思う記事が。それがHey! Say! JUMPのコンサート中止の記事だ。わざわざ冒頭でメンバーの不仲や脱退説に触れた上で、それを打ち消す形で過激ファンの迷惑行為を紹介したのだ。この問題について先週の「週女」と「自身」も記事化していたが、うち消したとはいえ不仲や脱退説に踏み込んだのは「セブン」だけ。もちろん、こうした状況がいつまで続くかはわからないが、揺れ動くジャニーズとともに揺れ動くのが御用メディアということなのか。

 最後にジャニーズとは関係ないが、「週刊文春」(文藝春秋)で不倫をすっぱ抜かれ、さらにその内容が、女性をあまりに雑に扱いすぎだと批判された原田龍二ネタ。この不倫報道を受けて「自身」が原田の父親に直撃。すると「帰ってくれ!」「話すことはない!」「帰れ!」と怒鳴られたらしい。これをもって記事には“父親が原田にブチ切れ”と都合よく解釈されているが、どうなのか。息子の不倫にも怒っているかもしれないけど、それ以上に、わざわざ取材なんかしにきた記者にもブチ切れてたんだと思うのだが……。

関ジャニ∞安田章大が「ジャニーズやもん」と結婚否定も「してええねんで」、ジャニーズの結婚解禁時期は?

「いや、ジャニーズやもん」――この一言を、安田章大(34)はいったいどんな思いで口にしたのだろうか……。

 6月1日に放送された音楽バラエティ番組『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)での安田の発言が話題になっているようだ。この放送回で小学生にビジネス用語を教えるコーナー「関ジャニ∞先生!」のゲストとして登場したのはFUJIWARAの藤本敏史。藤本といえば、妻はタレントの木下優樹菜。ふたりの間には現在6歳と3歳の女の子がおり、いまや藤本と木下はすっかり芸能界の<おしどり夫婦>として有名となっており、夫婦で共演することも多い。

 すでに子どもの扱いに慣れている藤本がゲストとしてやってきたことに、安田が「それ、ずっこいですよね。知ってるじゃないですか、対応の仕方を」と文句を訴えると、藤本は「じゃ、結婚して子ども作ったらええがな」と返した。すると安田は「いや、ジャニーズやもん!」と即答。安田のこの「ジャニーズやもん」発言に、その場にいた横山裕(38)は「(結婚)してええねんで」と小声でつぶやき、それがそのままオンエアとなった。

 物議をかもしているのは、この安田の「ジャニーズやもん」発言。「ジャニーズだから」「夢を売るアイドルだから」「結婚や恋愛はご法度」――おそらく安田はそういう思いを込めて放った一言だったのであろうが、ファンはこの言葉をどう受け止めたのだろうか。ネット上には「(安田は)結婚はまだしないんだなと、安心感」「結婚してもいい。あなた(安田)の幸せが大事」「いい人がいたら、(結婚)してほしい」など様々な意見が寄せられている。

 そういえば、同番組では先月も横山が結婚についてこんな発言をしている。4月13日放送回で横山は、恋愛対象となる女性の“匂い”についてこう言及したのである。「そこ(匂い)が合わないと、やっぱ、絶対うまくいかへんやん」と。これは筆者もよ~くわかるし、横山のこの意見に同意する人も多いのではないだろうか。人間は多かれ少なかれなんらかの体臭があって当たり前。アンドロイドじゃないのだから、まったくもってどこもかしこも完璧に無臭だなんて人はいない。だからこそ、相手の“匂い”が許容範囲かどうかはすごく大切なことなのである。まして、結婚して長きに渡って同じ屋根の下で生活を共にする相手の“匂い”となるとなおさらだ。

 横山は38歳。この発言には大人の男としての説得力があり、かつ奥深いものがあると筆者は感じた。なお、横山のこの発言のあとにメンバーの丸山隆平(35)が「横山くんはどういう匂いが好きなんですか?」と質問。それに対して横山は「それを求めてんねや」「見つかった時に結婚するんやろうね」と話したのである。横山のこの答えに対して「なんかリアルだ……」「結婚する、だなんてテレビで言ってほしくなかった」など、ショックを受けたファンは少なからずいるようだ。

 「結婚」について話したり、匂わせるような発言をすると毎度毎度ネットで騒がれてしまうのは、ジャニーズアイドルの宿命だろう。だが、時代はいろんな意味で確実に変わってきている。事務所もファンももうそろそろ、ジャニーズアイドルとはいえ<恋愛><結婚>を解禁してあげてもいいのでは、という風潮もある。10代~20代で「これからファンを増やす!」という使命を帯びた時期はともかく、30代後半になっても結婚ご法度というのは、さすがに厳しい。彼らとて、生身の人間なのである。

 本人に「俺は結婚とか子どもとか興味ない。そんなことに縁がなくってもいいから、アイドルとして生きていきたい」と強い意思があるのなら話は別だが、そうではなく本人が「結婚したい」と思うほどに好きな人が現れたのだとしたら……事務所もファンもできれば「よかったね」と受け止めてあげてほしい。「この人と結婚したい」という強い感情を持てることなんて、人生でそうそう何度もないこと。しかも、自分がそう思った人が、同じく「結婚したい」と思ってくれるなんて、これはけっこうな奇跡なのだから。

 伊藤綾子との結婚が近いとカウントされている嵐の二宮和也をはじめ、30代のジャニーズアイドルたちを熱烈に愛するファンが複雑な心境であることもわかる。しかしここ数年で外野から見ても不協和音が鳴り響いているように見える、ジャニーズ事務所。今までのような強硬姿勢では「ついていけない」と感じる所属タレントもまだ増えるのではないか。帝国の崩壊、なんてことになる前に、タレントのプライベート管理についても、方針を見直す時期に来ているのかもしれない。

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土屋太鳳の姉・炎伽『ミス・ジャパン』東京大会優勝で批判殺到! 大学時代には芸能界入りのウワサも

 6月3日、都内で『2019ミス・ジャパン』の東京大会最終選考が行われ、女優・土屋太鳳の姉・炎伽が優勝し、世間で話題となっている。

『ミス・ジャパン』は今年から開催された新たなミスコンテスト。各都道府県で選考が行なわれ、ファイナリストは9月から行なわれる合宿に参加。本大会でグランプリに選ばれると、1,000万円の賞金が贈られ、1年間「ミス・ジャパン」としてイベント活動に参加できるというものだ。

 今回、東京代表に選ばれた炎伽。選ばれた瞬間、感無量の表情を見せ、スピーチでは、普段は会社員であることから「大会に出場するにあたり、家族、友人、職場の方々に理解をいただきました。サポートをくださったみなさまへの感謝の気持ちを込めて、日本一を目指して精いっぱい頑張りたいです」とコメント。さらに、会場には妹の太鳳や声優として活動している弟の土屋神葉も駆けつけ、姉を祝福していた。

 なんとも喜ばしいニュース。だが、ネットではこの結果に「コネだろう」といった散々な声が聞こえているようだ。

「コネを疑う最大の理由は“身長”です。一応、身長は審査基準には入りませんが、炎伽さんは155cm。東京都代表に選ばれるのには正直、違和感がありますよね。それに炎伽さんを祝いに太鳳さんや神葉さんら家族で客席から見ていたらしいですが、忙しい2人ですからね。“優勝前提”でないと来ないでしょう(苦笑)。それにこのミスコンは今年から開催の企画。炎伽さんの優勝は話題づくりの一環という見方もあるようです」(芸能ライター)

 炎伽の優勝にはいろいろと憶測が飛んでいるようだ。

 しかし、当の本人はそんなことを気にしていない模様。「これを機に芸能界入りも?」という質問に「私らしく輝く場所があったら」と前向きなコメントを残している。

「芸能界入りは間違いなくするでしょう。もともと、太鳳さんの人気が出てきたときに、ネットでは美人の姉として話題になっていましたし、一時は芸能事務所が獲得に乗り出し芸能界入りのウワサもありましたからね。そのうえ、明大卒の才女。こんな逸材だったらどこの芸能事務所も欲しくなる。もしかしたら、もう決まっているのかもしれませんね」(芸能事務所関係者)

 土屋3兄弟が芸能界を席捲する日も近い!?

ランドセル選びで義母と大喧嘩、未購入で焦り……ママ友LINEグループを賑わせる「ラン活」

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 「ラン活(ランドセル活動)」という言葉を見かけたことはあるだろうか。小学校入学の準備で「ランドセルを購入すること」を指すが、昔と違ってさまざまな種類のランドセルが市場にあふれる今、納得のいくものを手にするために親は情報収集に奔走し、文字通り“活動”するのだ。SNSでは、ランドセル購入のために展示会に行った様子や購入の記念写真などが、「#ラン活」というタグ付きで、多数アップされている。そんな「ラン活」が、ママ友のグループチャットでも話題になっているという。

 首都圏にある保育園に、5歳になる男児を通わせている芳江さん(仮名)は、ママ友とのグループチャットを見ていると、すでにランドセルを購入している家庭が多く、焦りを感じているそうだ。

「通常は、7月くらいがランドセル購入のピークと聞いていたのですが、ママ友から『今年は増税があるから、前倒しで購入している家が多いみたい。ゴールデンウィーク中に購入した方がいいよ』と言われました。とは言いつつ、そんな早くから選ばなくても大丈夫だと思っていたら、百貨店などでは、人気の商品はすでに『ラスト1』の札が……。店員さんも『今日、購入すれば7月に受け渡しができます』と煽ってくるんです。商品によっては、届くのが10月だと、今購入しても増税後の金額になるらしいんですよね。また、男児のランドセル選びって、女児のものと比べて色やデザインに特徴がないので、質や丈夫さなどクオリティ重視になってくるんですが、ママ友から『百貨店の売り場よりランドセル専門店の展示会で探す方がいいかも』とアドバイスされたので、最近は毎週末足を運んでいます。でもやっぱり人気商品はもう売り切れていたり、届くのが来年になったり……悩みは尽きません」

 このように、年長の子どもを持つ親たちの間では、「ラン活」がホットワードになっている。芳江さんは「LINEのチャットで、実際の着用画面や展示会の様子が送られてくると『早く選ばなくては……』って焦ってしまいますね。息子は体が小さい方なので、軽いランドセルを希望しているものの、6年使うと思うと、しっかりとした革製がいいのかなと思うこともあります。相場が7~8万円するので、なかなか決められないでいますね」と困惑した表情を見せた。

 ランドセルは高額のため、親に代わって祖父母が購入するというケースも多い。しかし、価値観などの違いにより、当事者であるママからは、「祖父母が選んだランドセルにしたくない」との声が聞かれるようだ。幼稚園に5歳になる女児を通わせている彩さん(仮名)は、「ランドセルの購入費は出してもらいたいけれど、選ぶのには口を出してほしくない」という。

「義母はなんでも自分が選んだものではないと嫌なタイプ。地元から出ない生活をしているため、価値観の中心が地元にある大型ショッピングモールなんです。夫の実家に子連れで帰った時、ランドセルの話題になり、『買ってもらえるかも……』と期待したのですが、義母が選んだのは、ショッピングモールのプライベートブランドで、3万円ほどのランドセル。娘が通っている地域の幼稚園では、ランドセルの相場は10万円前後なので、とてもじゃないけれど恥ずかしくて『ここのランドセルはいりません』と言ったら、義母と大喧嘩に! 『どうせ壊れたりするのに、高いものはいらない』と言って、色も無難な赤しか選ばせてくれず、『絶対にここでは買わない』と誓いました。ママ友とのグループチャットで、『ショッピングモールのプライベートブランドはないよね』と愚痴ったら、共感してもらえたのが救いでしたね」

 大手百貨店などのランドセル売り場に行くと、有名ブランドとのコラボ商品など、「これがランドセルなのか」と思うような奇抜なデザインのものも多い。取り扱われているランドセルの値段が高額であるため、店員は手袋をはめた状態で商品を取り扱い、子どもが試す際にも、商品に傷をつけないように気を使いながら行うという徹底ぶりだ。

 また、特に女児向けのランドセルは、華やかなデザインも多く、パープルや淡いピンクなどのカラーが人気だという。そういった流行を理解していない祖父母世代は、ランドセル選びでも「そんな色のランドセルを背負って行ったら、いじめられてしまう」と口を出してくると言い、ママを悩ませているそうだ。

 5歳になる男児を育てる昭美さん(仮名)は、「私のラン活への熱意に、うちの夫が引いている」と語ってくれた。

 昭美さんは、春頃からランドセル業者のカタログを取り寄せ、展示会情報をチェックし、実際に展示会やランドセル売り場に足を運ぶようになったという。

「やっぱり6年間使うものなので、ランドセルは『高級なもの』がいいと思いました。実際にランドセルを背負った息子の写真を何枚も撮って、ママ友とのグループチャットに送って意見を聞いたりしていたのですが、夫は『写真を撮るために展示会へ行っているの?』という態度で……。結局、カバン専門店で、コードバンという希少価値の高い革のランドセルを選び、値段は10万円でした。夫は、最初『ゼロが多いのでは』と金額を見直していましたよ」

 ランドセル本体以外にも、オプションでイニシャルを入れたり、カバーを購入したりと出費が多く、夫は「息子のランドセルの方が、自分が持っている鞄や腕時計よりも高い」と呆れ果てていたという。

 子どもが寝静まった深夜。ママたちはチャットグループに、ランドセル購入報告や、どこで買おうか迷っているなど報告し合っているという。SNSが発達し、目に入る情報が増える中、ランドセル選び一つとっても「これで良かったのか」と不安に思うママは少なくないのだろう。そんなとき、グループチャットでラン活を共有することは、誰かからの「大丈夫」という後押しを欲していることの現われなのかもしれないと感じた。
(池守りぜね)

「出ちゃう」辻希美の風呂放尿告白に、矢田亜希子ドン引きも……「興奮した」「エロい」とマニア歓喜! 

 元モーニング娘。の辻希美が、3日放送のTBS系バラエティ番組『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議SP』に出演。風呂場で放尿していると明かし、物議を醸している。

 番組では、アンジャッシュ・児嶋一哉の妻から寄せられた苦情を紹介。内容は、風呂場の洗い場でシャワーを浴びる際、同時に放尿しているという児嶋に対し、妻が汚いからやめてほしいと訴えるものだった。

 児嶋の行為に、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子や女優の矢田亜希子らがドン引き。そんな中、女性出演者の中で辻だけが黙り込んでいることに気付いたくりぃむしちゅー・有田哲平が「辻ちゃん、やるよね?」と問いかけると、コクンと頷き、「不思議なもんで、トイレ行った後でもしたくなりません? 女子も言わないだけで、出てるんですよ。出ちゃう。流れる場所は一緒ですよね?」と畳み掛けた。

 突然の辻の告白に、夫の杉浦太陽も「知らない、知らない、マジで!?」「一緒に(風呂に)入ってますけど、その動作がわかんないですよ」と驚愕。高嶋や矢田も、辻に対し“信じられない”とばかりに驚きの表情を浮かべていた。

 そんな辻のカミングアウトを受け、ネット上で「する・しない」の議論が行われる一方で、一部の男性ネットユーザーから「辻ちゃんがお風呂でおしっこするって聞いて、興奮した」「好感度7倍くらい上がったわ」「『でちゃう』って、辻ちゃんエロいな」と肯定的な声が相次いでいる。

「放尿プレイが好きな男性は一定数おり、夫も知らないおしっこ事情を恥じらいながら話す辻に、興奮を覚えた男性視聴者も少なくなかった模様。辻といえば、以前ブログで『ここだけの話………只今計画中なのです』と中出し宣言をした際にも、『エロすぎる』と話題になりました」(芸能記者)

 4人の子どものママでありながら、現役アイドルでもある辻。勇気ある告白は、少なからず男性の股間を刺激したようだ。

福山雅治『集団左遷!!』まるで別ドラマに鞍替えも2作連続で平均1ケタ台の悪夢が目前に

 福山雅治が主演するTBS日曜劇場『集団左遷!!』の第2章「本部編」が2日放送の第7話でスタートしたが、視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、依然低調なまま。ここまでの平均は9.97%と、ついに2ケタを割ってしまった。

 5月26日オンエアの第6話で第1章「蒲田編」が終了。蒲田支店は結果的に、ノルマになっていた融資額プラス100億円を、あと1億円というところで達成できず、廃店となってしまったが、行員たちは生き残り、それぞれ新たな支店へ移ることができた。蒲田支店支店長だった主人公・片岡洋(福山)は、本部の融資部に異動となり、役職は部付部長。天敵である横山輝生(三上博史)は、蒲田支店を犠牲にして、常務から専務に出世。舞台を本部に移して、片岡VS横山専務の新たなバトルが繰り広げられていくことになる。

 第2章は、第1章とはまったく異なる路線を打ち出しており、まるでほとんど別のドラマに鞍替えしたかのようだった。福山が走り回り、顔芸を見せるのは相変わらずだが、第1章のコメディタッチがややシリアスモードに変わっていた。

 こういう展開になってくると、視聴者も戸惑いは隠せず、早くも賛否両論のようだが、ストーリーがガラッと変わっただけに視聴率を回復させるチャンスともいえる。

 初回(13.8%)と第3話(10.1%)では2ケタに乗せたが、第4話以降、9.2%→9.0%→7.8%→9.4%と4週連続1ケタ台と低迷し、平均視聴率も1ケタ台に転落した。この先はコンスタントに2ケタ台を記録することが必須となる。福山としては、全話平均8.5%と爆死した前回の主演ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系、2016年4月期)に続く2作連続1ケタ台だけは、なんとか回避したいところだろう。

スポットライト症候群? 小林麻耶の引退撤回宣言で、なぜかmisono株が上昇する珍現象

「プロレスラーと宮崎駿の引退は信用するな」とはネット上でよく使われる文言だが、そこに割って入ったのが元フリーアナウンサーの小林麻耶だ。 

 小林は最愛の妹・小林麻央が17年に死去し、その精神的ダメージや体調不良により、昨年8月に所属事務所を退社。ブログでは「今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」「今日からは普通の主婦として生活します!!! ワクワクが止まりません」と事実上の引退宣言をしていた。

 ところが、5月30日に出演した『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)では、「体調のため事務所を辞めました。引退をするために辞めたわけではありません」と説明。翌31日のブログでも「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と、唐突に仕事再開を宣言した。

「小林は『普通の主婦』になった後も頻繁にブログを更新し続けたほか、著書『しなくていいがまん』(サンマーク出版)を刊行するなど、『芸能活動』を継続。最近は夫と共に番組出演し、6月2日にはネット番組で”プチ挙式”が生放送されましたし、実際には『引退』期間はなかったように思います」(芸能ライター)

 しかし、ネット上ではあっさり引退を撤回したことに批判が殺到している。「妹の病気ネタに使った辞める辞める詐欺だったということですね」「あの怪しげな旦那と夫婦で出てくる気?」「一時期は同情もしてたけど、やっばり好きになれない」「言葉が軽い人で信用できない」「大仁田厚かよ」「スポットライト症候群」と辛らつな声が飛び交い、好感度はだだ下がりとなっている。

 一方で、テコの原理のように、その反動で「引退詐欺」の代名詞となっているあの人の好感度が上昇する珍現象も。

「『misonoのほうがまだ許せるわ』といった声が多く聞かれます。15年に30歳での引退を撤回、アルバムが1万枚売れなかったら今後一切リリースはしないと宣言するも、それも撤回したmisonoですが、ブログでは引退できなくなった理由をきちんと説明したうえで『すみませんでした』と謝罪しています。その後、多くのタレントにその件をイジられても『取り上げていただいてありがたい』と謙虚な姿勢を見せていました。そのため、“引退宣言などしていない”と開き直った小林に比べると、改めて潔かった印象を与えたようです」(前出・芸能ライター)

 もっとも、芸能界におけるmisonoの需要はそれほど多くない。小林も復帰したとはいえ、生き残れるかは微妙な雰囲気だ。