KinKi Kids・堂本光一、Hey!Say!JUMP公演で「照明さんだと思われた」“屈辱”体験

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が5月13日深夜に放送され、この日は堂本光一が登場した。

 この日、リスナーからもっとも反響を集めたのは、光一が2018年8月31日~19年1月20日に行われたHey!Say!JUMPのコンサートツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』を見学したという話題。光一は、昨年11月の長野公演を鑑賞していたのだが、リスナーからは「なぜ長野にいらしてくれたんでしょうか?」と質問が。

 光一はまず、「そうなんです、長野公演。Hey!Say!JUMPのコンサート行きまして」と見学に来ていたことを認める。理由については、「コンサートをやっている主催の人に、『ちょっと見てあげてもらえへんかな』ということもありまして。で、行ける日が長野(公演の日)しかなかったんですよね」とのことで、スケジュールの関係上、長野公演しか選択肢がなかったようだ。

 ちなみに、会場では「一切誰にも気づかれなかった」そうで、お忍びでの鑑賞に成功したと光一。「照明さんが、KinKi Kidsとかやってくれてる同じ人なんですよ。で、その照明さんのいる照明卓っていうのかな。そこの近くでずっと見てましたけどね、ファンの人に一切(気づかれなかった)。見向きもせん」と苦笑いしつつ、「まあ、我々KinKi Kidsのファンに比べてお若いので、お客さんが。見る視線がやっぱ一方向なんだね」と、ファン層の違いと目線の違いに言及していた。

 さらに光一は「照明卓ってめっちゃ後ろではあったんけど、結構お客さんの近くにあるんですよ。そうすると、『ああ、お客さんってこういう感じで見てるんだ』っていうのが、ちょっと感じましたね。客席でその人を応援している様っていうのが近くで感じられて、ちょっと面白かったですね」と、後輩のコンサートで新鮮な感覚を覚えたと回想。しかし最後には、「(お客さんが)一切こっち向かへん。ただの“照明さん”だと思われてた」と自虐ネタで笑っていた。

 この日の放送にリスナーからは、「わざわざ長野まで行く光一さん……後輩思いで優しいね~!」「長野まで行ったのは、そういう事情があったのか」「スタッフさんを大事にしてることもわかって、光一さんがますます好きになる」「光一さんが近くにいたら、オーラですぐ気付きそうだけどな(笑)」という声が寄せられていた。
(福田マリ)

V6・三宅健、「意味深すぎ」「結婚?」とファン騒然――「誰がなんと言おうと」「夢実現」発言が波紋

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm、5月13日深夜放送)にて、「今後の生き方」について語られたのだが、その内容がファンの間で波紋を呼んでいる。

 番組冒頭、三宅はスピリチュアルが好きだという友人と「令和の時代」について語ったそうで、「令和って言葉が“霊の輪”。霊的に生きる時代になるのかも。見えない世界が近くにあるような時代になるんじゃないかって」と予想。その上で、Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務める映画『パラレルワールド・ラブストーリー』に触れつつ、「僕は経験したことないですけど、(パラレルワールドは)実在するんじゃないかって話もしていて……わからないですけどね」と、現実と並行する世界の存在にまで話しが及んだと明かしていた。

 そして、「霊的な時代をどう生きるのか」という問題について、三宅は「人は人、自分は自分っていう。人をジャッジしたりじゃなく、自分自身を見つめて、自分自身と向き合っていくっていうのが、大切になる時代になっていくかもよ」「自分をどれだけ愛せるかっていうのが大切になる」と発言。

 ネット上で他人を誹謗中傷したり、過ちを犯した人を糾弾する行為が蔓延する現代の中で、他人を否定するのではなく、自己を肯定することが大切だと指摘し、三宅自身も「令和が始動したこの時代はですね、誰がなんと言おうと“自己肯定”していきたいと思いますよ」と宣言していたのであった。

 また、三宅はすでに「新時代にやりたいこと」を決めているらしく、「僕も自分の持つプランとか夢を、そろそろ……わりと先延ばしにしてきちゃってるんですけど、そろそろ本腰入れて、夢の実現のために覚悟を決めようかなって」と告白。しかし、その夢が何であるかは、放送中には明かされなかった。

 この放送に、ネット上では「健くんの先延ばしにしている夢って何……? 意味深すぎるんですけど」「健くん、やっぱり結婚するのかなあ? 覚悟ってそれしか思いつかないんだけど(笑)」「健くんが覚悟を持ってやりたいというなら応援したい。でも、ファンも覚悟しておかないとだね」など、三宅の夢について、期待と不安が入り混じったコメントが多数投稿されていた。

 三宅の夢はいずれ、本人の口から明かされるのか、それとも突然“発表”されるのだろうか……。

“不義理”の『NEWS23』新キャスター小川彩佳アナに局内外から吹き荒れる逆風

 テレビ朝日を3月いっぱいで退社した小川彩佳アナウンサーが、報道番組『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターに6月3日から就任する。『NEWS23』はタイトルロゴやスタジオセットを変更して大きくリニューアルされることになり、元TBS局員でキャスターの雨宮塔子アナは降板。元新聞記者の星浩氏は引き続きアンカーを担当するが、新たにサブキャスターに山本恵里伽アナ、スポーツコーナーを石井大裕アナが務める。

 小川アナのメインキャスター就任をめぐっては、報道がずいぶんと前から先行していたにもかかわらず、テレビ朝日への配慮から大幅に発表が遅れた。

「ここまで注目されることで、小川アナにハードルが上がりきっていることが心配です。これで視聴率が取れなければ、批判にさらされることになってしまいます。テレビ朝日を退社して、すぐにライバルテレビ局の報道番組のメインを持つことに対しては『不義理だ』と快く思わない業界人もたくさんいます。TBS局内にも『小川をメインキャスターをするために、この中途半端な時期に番組をリニューアルするなんて許せない』といった声も出ています。逆風からのスタートと言っても過言ではありません」(テレビ局関係者)

 現在、メインキャスターを務める雨宮を支持するTBS局員が多いのも気がかりだという。

「番組内にはスタッフへの気遣いができ、星氏を立てて進行に徹し、ニュースに対して意見をしない雨宮のキャスター姿勢を評価する声も根強くあります。一方で、報道志望で、ジャーナリストの田原総一朗氏を崇拝し、ニュースに対して見解や持論を述べるタイプの小川アナが、TBSのスタイルに馴染めるのか、浮かないか……心配されています」(同)

 逆風や異論を吹き飛ばすのは、全て視聴率次第となりそうだ。徳永有美アナの『報道ステーション』(テレビ朝日系)、有働由美子アナの『news zero』(日本テレビ系)、三田友梨佳アナの『FNN Live News α』(フジテレビ系)、井上あさひアナの『ニュースきょう一日』(NHK総合)といった夜の報道番組の激戦を勝ち抜けるのか。注目が集まりそうだ。

福田萌の有料オンラインサロンが心配! 「オリラジ中田の嫁」の肩書だけで会員は集まるか?

 オリエンタルラジオ・中田敦彦の妻で、2人の子どもを育てるママタレの福田萌が、今月から有料オンラインサロン「福田萌のママズオンラインサロン」を開設した。

 月額500円の同サロンは、「ママのためのくつろげる場所」を目指し、福田が主宰者となって掲示板で交流したり、定期的なオフ会を行っていくというもの。匿名やハンドルネームでの参加もOKとのことだが、「相手の意見を否定しない」という1つのルールが設けられている。

 なお、夫の中田は、1年ほど前から音楽ユニット・RADIO FISHのファンサロン「UNITED」と、月額5,980円で中田の生配信などが見られるビジネスサロン「PROGRESS」を運営。その活動を見ていた福田は、「逆に閉じた環境だからこそ、それぞれの個性を発揮して、やりたい部活動に励んだり、議論を活発にしてみたり、SNSで書いたらきっと炎上しちゃうような本人の本音が聞けたり(笑)、と、とても密なコミュニケーションができる場所」(福田の「note」より)と感じ、自身も始めることにしたようだ。

 しかし、ネット上の女性からは「福田萌にマウンティングされそう」「学歴ないから見下されそう」「トラブルになっても『たかだが500円でガタガタ言うな』って言われそう」「福田萌のネームバリューで、人集まるの?」「福田萌の魅力って何? 信者いるの?」「旦那の露出が減ってきたから、お小遣い稼ぎしたいのかな」といったネガティブな声が多く見て取れる。

 福田といえば、『ラジかるッ』(日本テレビ系)のお天気お姉さんとしてブレークするも、“腹黒キャラ”に転身。出産後は、著書『福田萌のママ1年生日記。』(扶桑社)を発売するなどママタレとして注目されていたが、2015年にテレビ番組で「私たち夫婦は、自分の力で学歴をつかみ取ってきたという誇りがあります。親が用意してくれた道を歩んだわけではなくて、努力の証明書として学歴がある」と夫婦の学歴を自慢するような発言をし、大炎上。どうやら、このイメージが現在まで尾を引いているようだ。

「最近は、キングコング・西野亮廣の有料オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の大成功の影響で、芸能界にもオンラインサロンブームが起きつつある。しかし、成功するのはほんの一握り。福田のオンラインサロンには、すでに何人か入会者がいるようですが、3ケタ集まるかどうか……。現状、『オリラジ中田の嫁』以外の売りがない福田だけに、閑古鳥が鳴かないか心配です」(芸能記者)

 人が集まらないオンラインサロンは悲しいもの。今後、「福田萌のママズオンラインサロン」をひっそりと見守っていきたい。

Hey!Say!JUMP、振付師が“大学生”を気に入った!? 「すごい仲良くなってた」とメンバー暴露

 Hey!Say!JUMP・有岡大貴と高木雄也がパーソナリティを務めるラジオ『JUMP da ベイベー!』(bayFM)が、5月10日深夜に放送された。

 この日、冒頭で取り上げられたのは、昨年の『第69回NHK紅白歌合戦』でHey!Say!JUMPと一緒にアクロバティックなステージを見せた、早稲田大学の男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」について。リスナーから、「『SHOCKERS』が早稲田大学のイベントで、Hey!Say!JUMPの曲を使ってパフォーマンスをしていたそうですが、知っていましたか?」という質問が届いたのだ。

 2人はこの件について初耳だったようで、「ありがとうございます!」とお礼を言いつつ、有岡が「うれしいね、Hey!Say!JUMPの曲使ってくれて」「いい子たちだったからな~、本当に!」とコメント。『第69回NHK紅白歌合戦』の舞台裏を振り返り、高木は「『いいにおい』って言われたな、俺」と照れながら話し、有岡も「俺も履いてたスニーカー、褒めてもらったな」と、「SHOCKERS」との交流を回想。それを聞いた高木は笑いながら、「本当、褒めてくれるんだよね! 『いいにおいだなー、かっこいいなー』とか」と明かしていた。

 その後、有岡はしみじみと「また再会できたらいいですけどね」と語りつつ、現在のメンバーは卒業してしまったため、「でもそっか……次会うときは、またあの時のみんないないのか」と寂しそう。一方高木は、「でも、また新しいメンバーが入ってきて」と新入生にも期待を寄せている様子だった。

 また、JUMPのメンバーだけでなく、「Hey!Say!JUMPの振付師さんとすごい仲良くなってたよね」(有岡)「JUMPの振付師さんが『かわいい、かわいい』って言ってね」(高木)とのことで、「SHOCKERS」はスタッフからも気に入られていたとか。慌しい『紅白』の現場でも、積極的に交流していたことが、息の合ったパフォーマンスにつながったのだろう。

 この日の放送にリスナーからは、「共演した人たちに愛されるJUMP、本当にステキ! またぜひコラボしてほしい」「『紅白』のステージ本当にすごかったよね。また見たいです!」「SHOCKERSとの再コラボ楽しみにしてるから、有岡くんの『また再会できたらいいですね』がすごくうれしい。ファンは待ってますよ!」との声が集まっており、彼らの“再競演”を心待ちにしているようだ。
(福田マリ)

関西ジャニーズJr.・なにわ男子、大橋和也だけに許された「事務所OK」事項にファン騒然

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。5月12日の放送は、前回に引き続きゲストに鈴木奈々を迎え、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」のメンバーとともに“全力”でゲーム対決を行った。

 まず、なにわ男子のリーダー・大橋和也が、「全力輪ゴムにらめっこ」で鈴木と対決したいと提案。輪ゴムを何本も顔に巻いて変顔を作り、そのままにらめっこをするというゲームで、大橋は以前、鈴木がこれに挑戦しているのを見て、「自分でもやりたい」と思ったそう。この発言には観覧席のファンからどよめきが起こり、鈴木も「大丈夫ですか? ジャニーズさんなのに……ねえ?」と心配。

 しかし、ここで進行役の西畑大吾が「多分こっち(のメンバー)6人はダメなんですけど、1人(大橋)やったらイケる」と発言し、大橋も「なんか俺(がやる)って言った途端、事務所の方、OK出したらしいっす!」とポロリ。ということで、“ジャニーズ事務所公認”で、輪ゴムにらめっこに挑戦することとなった。

 対決が始まり、次々と輪ゴムを装着していく大橋と鈴木。そして、向かい合ってにらめっこ対決となったのだが、鈴木の顔を見た瞬間に大橋が笑ってしまい惨敗。鈴木は「かわいい! 全然まだまだ!」と、変顔になりきれていない大橋にツッコミを入れ、“鼻の向き”について指導。大橋は言われるがまま、鼻を持ち上げるように輪ゴムを装着し、全力で変顔をやりきったのだった。

 大橋の活躍にネット上では、「大橋くんは“NGなしジャニーズ”目指してるの!? 事務所の方、バラエティ番組にたくさん出してください!」「大橋くん、こういうことも本気でやれるところ大好き! 関西Jr.っぽくていいね」「事務所公認・輪ゴムアイドル、大橋和也をよろしくお願いします!」と大反響で、何事にも全力で取り組む大橋に称賛の声が相次いでいた。

 “正統派アイドル”として注目されているなにわ男子だが、ブレークのきっかけを作るのは、バラエティでも光る大橋なのかも?
(アズマミサト)

関ジャニ∞・村上信五、「絶対に1人暮らしがいい」宣言のウラにあるJr.時代の“苦行”

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、5月11日放送)にて、“シェアハウス”について言及する場面があった。

 今回のゲストは、月4万円の低価格で「日本全国住み放題」というシェアハウスサービスを提供している、株式会社アドレス・佐別当隆志社長。同社が提供している物件の写真を見た村上は、「くっそオシャレですやん!」とそのクオリティに驚愕。現在、入居希望者が殺到しているそうで、30人の募集枠に1,500人の応募が来たと聞き、村上は「わあ〜!」と悲鳴を上げて驚くばかりだった。

 佐別当社長がこのビジネスを始めたきっかけは、自身が8〜9年前にシェアハウスに住み始め、現在の妻と出会い子どもを作るなど、人生を変える出会いがあったからだとか。佐別当社長が「シェアハウスでの体験が非常に楽しかったので。そういうふうに、いろんな人と出会えるような暮らしを、もっともっと広げていきたいな、というのが原体験」と語ると、村上はまた「はあ〜!」と唸り、興味深そうな様子。

 さらに、妻と一緒に「シェアハウスで子育てをしたい」と希望し、現在それを実践していると佐別当社長が明かすと、「シェアハウスファミリー!」と驚く村上。しかも佐別当社長は、家族とシェアメイト、そしてゲストと一緒に生活しているそうで、この暮らしは6年前から続いているとか。村上はそれを聞き、「なんと開放的な暮らし……。子どもはたくましく育ちますね」と深く感心していた。

 ここまでシェアハウスの魅力に耳を傾けていたものの、村上は「絶対に1人(暮らし)がええわ~!」とキッパリ。その理由として、ジャニーズJr.時代に“合宿所”で過ごしていたことを挙げ、「ずっと共同生活。10代から20代の頭くらいまでは……。ホテルは誰かと一緒みたいな。こんな苦行ないぞ!」と力説する。

 それを聞いた佐別当社長が「会社の人たちとかだと、やっぱりつらいですけど」と同意すると、村上は「そういうことですよねえ~」と納得。続けて、佐別当氏が「趣味の友だちとか海外の人とか、いろいろと教えてくれたりしたら楽しいですよ。かわいい女の子とか、いっぱい来たり」とシェアハウスの魅力を説明すると、村上は「最高! それ最高」とあっさり手の平を返し、笑いを誘っていたのだった。

 Jr.時代の“苦行”により、他人との共同生活はこりごりだという村上。しかし「かわいい女の子」の魅力には抗えないようだ。
(小沢由衣子)

関ジャニ∞・村上信五、「絶対に1人暮らしがいい」宣言のウラにあるJr.時代の“苦行”

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、5月11日放送)にて、“シェアハウス”について言及する場面があった。

 今回のゲストは、月4万円の低価格で「日本全国住み放題」というシェアハウスサービスを提供している、株式会社アドレス・佐別当隆志社長。同社が提供している物件の写真を見た村上は、「くっそオシャレですやん!」とそのクオリティに驚愕。現在、入居希望者が殺到しているそうで、30人の募集枠に1,500人の応募が来たと聞き、村上は「わあ〜!」と悲鳴を上げて驚くばかりだった。

 佐別当社長がこのビジネスを始めたきっかけは、自身が8〜9年前にシェアハウスに住み始め、現在の妻と出会い子どもを作るなど、人生を変える出会いがあったからだとか。佐別当社長が「シェアハウスでの体験が非常に楽しかったので。そういうふうに、いろんな人と出会えるような暮らしを、もっともっと広げていきたいな、というのが原体験」と語ると、村上はまた「はあ〜!」と唸り、興味深そうな様子。

 さらに、妻と一緒に「シェアハウスで子育てをしたい」と希望し、現在それを実践していると佐別当社長が明かすと、「シェアハウスファミリー!」と驚く村上。しかも佐別当社長は、家族とシェアメイト、そしてゲストと一緒に生活しているそうで、この暮らしは6年前から続いているとか。村上はそれを聞き、「なんと開放的な暮らし……。子どもはたくましく育ちますね」と深く感心していた。

 ここまでシェアハウスの魅力に耳を傾けていたものの、村上は「絶対に1人(暮らし)がええわ~!」とキッパリ。その理由として、ジャニーズJr.時代に“合宿所”で過ごしていたことを挙げ、「ずっと共同生活。10代から20代の頭くらいまでは……。ホテルは誰かと一緒みたいな。こんな苦行ないぞ!」と力説する。

 それを聞いた佐別当社長が「会社の人たちとかだと、やっぱりつらいですけど」と同意すると、村上は「そういうことですよねえ~」と納得。続けて、佐別当氏が「趣味の友だちとか海外の人とか、いろいろと教えてくれたりしたら楽しいですよ。かわいい女の子とか、いっぱい来たり」とシェアハウスの魅力を説明すると、村上は「最高! それ最高」とあっさり手の平を返し、笑いを誘っていたのだった。

 Jr.時代の“苦行”により、他人との共同生活はこりごりだという村上。しかし「かわいい女の子」の魅力には抗えないようだ。
(小沢由衣子)

妻に嫌がられ、職質されても……ベテラン俳優・田中健と平泉成をつなぐ”ケーナ愛”

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(5月5~11日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

田中健「職務質問はしょっちゅう」

 9日放送の『ごごナマ』(NHK総合)に、俳優の田中健が出演していた。田中といえば、ケーナである。ケーナとは、南米発祥の縦笛の一種。その奏者としても知られる田中は、ケーナと自分の関係について、次のように語る。

「天職はケーナ。適職は役者って言ったほうがいいのかな」

 田中がケーナに出会ったのは、まだ俳優として自信が持てないでいたころ。知り合いの詩人に誘われ、旅を始めた田中は、各地を巡った末、ペルーのマチュピチュを訪れた。すると、どこからか楽器の音色が。付近を探してみると、日本人が縦笛を吹いていた。それがケーナだった。翌日に購入し、帰国。34歳、運命の出会いであった。

 そんな田中も、ケーナの練習には苦労しているそうだ。甲高いよく通る音だからか、自宅で練習していると、妻から苦情が出る。近所からもクレームがあり、家の前に張り紙をされたりもするらしい。だから今では、もっぱら車の中で練習するそうだが、それでも「職務質問はしょっちゅう」だという。

 そんなエピソードが披露されたのちに、田中のケーナ演奏のコーナーが始まった。職務質問を経て磨かれたケーナの音色は、とても澄み切っていた。

 実は、田中の使うケーナは、すべて俳優の平泉成の手作りである。番組では、ケーナを作る平泉を取材した、15年前の映像も流された。材料となる竹を採りに山に入る平泉。竹をのこぎりで切る平泉。そして、河原のようなところにビニールシートと工具を広げ、ケーナ作りを進める平泉。竹を見つめながら、平泉は語る。

「竹も人間と同じで、しっかりしたものがいいですね」

 平泉は、自分が納得するケーナができるまで、お金をとらないと決めているらしい。これまで1,000本近く田中のケーナを作ってきたが、一銭も受け取っていないという。

 なお、平泉は野外でケーナを作っていたが、田中によると、自宅で作業をすると「奥さんがノイローゼに……」とのことである。そのため平泉はキャンピングカーを購入し、車内で作業ができるように内部をカスタマイズしているらしい。ケーナに関係する者は、車へと追いやられる運命なのだろうか。

 さて、番組の終盤、ケーナ以外に夢中になっているものがあるかと尋ねられた田中は、次のように答えた。

「お茶をちょっと。茶道を始めまして。茶杓(ちゃしゃく)ってあるじゃないですか。竹でできてるんですよ。あれがなんとも好きで。あれを最近ちょっと作る」

 茶道と、抹茶をすくうサジである茶杓作りに、最近ハマりかけているらしい。竹から竹へ。田中の趣味の旅は続く。誰かベテラン俳優が、専属の茶杓職人に名乗りを上げたりしないだろうか? あるいは、田中が誰かの専属職人になるとか。しかし、もしそうなったとしたら、平泉の職人魂の行き場は? キャンピングカーの用途は――? 興味は尽きない。

 5日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、滝沢カレン、丸山桂里奈、みやぞんが出演。3人のトークは、事前に予測された通り、やはり楽しいものだった。

 会話は縦横無尽に展開する。たとえば、3人とも普段あまり怒らないという話をしていたと思ったら、それでもイラッとするときもあるという話になり、最終的にカッパの話になった。

丸山「カッパとかUFOの話を、(私は)いるって思って信じてるんだけど、話したら『絶対いない』っていう人」

滝沢「あ、やだ、イライラしちゃう。私も信じてますよ」

丸山「ありがとう。絶対いるよね」

滝沢「絵で、全員同じ絵描くんですよ」

みやぞん「全員あの絵よ。好物は?」

丸山&滝沢「キュウリ」

みやぞん「でしょ? そこまで一致するのは、もう本気だよね」

滝沢「そうです」

 あるいは、令和はどんな時代になるかという話。みやぞんの語りから始まったトークの結論は、どういうわけか「乾き物」になっている。

みやぞん「ボクはね、いい時代になってると思うよ、令和のほうが。みんなニュースとか悪くなるばっかり言う傾向にあるじゃない。未来がみんな不安になるけど、過去見てったら、全部よくなってるよ」

丸山「大正よりもっと前から?」

みやぞん「江戸の時代ってすごかったよ」

滝沢「江戸も知ってるんですか?」

みやぞん「だって、すっごい殿様になって、すっごいお金あっても、家にクーラーないからね」

滝沢「確かに」

みやぞん「冷蔵庫もまったくないんだよ」

滝沢「どうやってアイス食べてたんだろ?」

丸山「どうやって食べてたの? 食べ物とか」

みやぞん「もうほとんどあれだよ、乾き物だよ」

 会話のキャッチボールに対して、会話のドッジボールという表現がある。相手の話を踏まえ、的確に相手のところに言葉を届けようとするのが、会話のキャッチボール。対して、自分の言いたいことをぶつけ合うのが、会話のドッジボール。そんな意味だろうか。

 滝沢、丸山、みやぞんのトークは一見、ドッジボールのように見えるかもしれない。けれど、あらためてじっくり話を聞いてみると、確かに会話の入り口と出口は対応していないのだけれど、なぜかトークはかみ合ってスムーズに転がっており、会話の末に何かしらの共通認識すら、お互いの間に成立しているようにも見える。

 3人の会話はドッジボールではなく、やはりキャッチボールなのだ。言うなれば、それぞれが超変則の投球フォームのピッチャーであり、かつ、どんなコースでも捕球するキャッチャー。そんな名投手であり名捕手である3人が球を投げ合うさまを見ていて、楽しくないはずがない。

 江戸時代にアイスがあるかどうかなど、些末な話である。

 キャッチボールのたとえでいえば、先週は超遠投のキャッチボールも見た。8日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。同番組の人気コーナーのひとつに、飯尾和樹(ずん)が特定の歓楽街でNo.1キャバ嬢に次々と会い、その中から飯尾No.1を決める、というのがある。今回は京都を訪れていた。

 このコーナー、飯尾とキャバ嬢のやりとりもいいのだけれど、キャバクラへと向かう飯尾が道端で発見したあれこれに言及するレポートもまた、毎回楽しい。今回も、料理店のようなところから出てくる香りに気づくと、換気口の下に自分の頭を持っていき「風がなびいてるの、鰹だしですよ」と言い、車庫に入れられた乗用車を見て「頭から突っ込んでますけど、明日めんどくさいんじゃないですか? 出すとき。疲れてたんでしょうね」とつぶやく。

 日常の風景の中に人々の生活を読み取る想像力と、それを笑いを交えて的確にレポートする技術。ここにあるものから、ここにないものを活写する力。「画になる」という言葉があるけれど、飯尾はなんでもない情景を「画にする」。西のタージン、東の飯尾と呼んでいいのではないか。

 さて、鴨川のほとりに、出雲阿国の像が立っているのを見つけた飯尾。そのポーズを見て、語り始める。

「このさばきですとね、外角うまく右に打てるんじゃないかな。バットの出どころ、すごく褒められる。バットの出どころ、すごくいいですね。素直にこう打てんじゃないかっていう、こう。だからこう……」

 素振りをしながら延々と、バッティングフォームの解説を続ける飯尾。そんな彼に対し、スタジオの有吉は思わず「行けよ早く!」ツッコむ。するとVTRの飯尾は絶妙なタイミングで、次のように言うのだった。

「早く行け。イエッサー」

 事前に収録されたVTRの中の飯尾と、それを見ているスタジオの有吉。その間には、コミュニケーションを阻む時間の壁がある。しかし、飯尾は持ち前の想像力でその壁を越え、声なき声を聞き、超遠投の会話のキャッチボールを成功させたのだった。

 もちろん、飯尾の笑いはさらに時を超えて、視聴者に届く。先週のテレビで起きた小さな奇跡に、大いに笑った。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

TOKIO・松岡昌宏、“不良のおっさん”に感謝! 「20~30代の俺を作ってくれた」と影響明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。5月12日の放送では、松岡が京都の撮影所で出会った先輩俳優たちへ、感謝の気持ちを伝える場面があった。

 松岡は京都にある東映・太秦撮影所について、今はもうなくなってしまったが、かつて俳優たちが集い、宿泊もできる食堂があったと懐古。なんでも、そこにはメニューがないらしく、食堂スタッフから“殿”という愛称で呼ばれていた松岡は、「今日なにあるの?」「味噌汁と漬物、あと納豆つけておいて~」などとフランクな会話をしながら、毎回食べるものを決めていたそう。

 また、その食堂でよく見かけたのが渡瀬恒彦だったとのことで、松岡は「わざとちょろっと行って『こんちは~』『おお。何(作品)来たんだ?』『○○です』『おう、来いよ』『はい』っつって、何かお話ししたり……」と、渡瀬との会話を懐かしそうに披露。また、「寺にい」こと寺島進も、松岡と同じくよく食堂に来ていたとのことで、2人は現在でもいい飲み仲間のようだ。

 松岡は「ああいう畑が、何かそうね。20代、30代の俺を作ってくれたよね。いい先輩もいっぱいいたしね。だからその、何だろうな。京都でお世話になった人って多いかなあ」としみじみ。そして「北大路欣也さんもそうだし。一番最初の時代劇が『大忠臣蔵』(TBS系、1994)だったってこともあって、松方(弘樹)さんの息子をやらせてもらって、大石主税でデビューして。でやっぱり、そん時ももうそうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか……。お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけてもらったんだよね。俺、ラッキーだったんだね」と、自身に影響を与えた偉大な先輩たちに感謝していた。

 そんな先輩俳優たちは、若かりし松岡に会うと「何が面白い? 今」と話しかけてくれるのだといい、その質問に答えると、決まって「早くお前、大人になって飲むようになんなきゃダメだなあ」と返してきたとか。「酒を飲めるようになることが何よりも面白い」と言わんばかりの先輩俳優たちについて、松岡は「いい役者さんっていうか、“不良のおっさんたち”がいっぱいいたんだよね」と冗談混じりに話し、彼らの意外な一面を暴露していたのだった。

 持ち前の人懐っこさと礼儀正しさで、松岡が大御所俳優たちからとてもかわいがられていることがよくわかる放送回となった。
(小沢由衣子)