ウーマン・村本大輔の“新聞NG”宣言で「FRIDAY」が芸人スキャンダルを連発?

『THE MANZAI』(フジテレビ系)で優勝し、大ブレークしたのは昔の話。今や地上波のレギュラー番組が『AKBINGO!』(日本テレビ系)のみとなっているウーマンラッシュアワー。その原因は、村本大輔が“扱いにくい芸人”になってしまったことだという。

「村本は政治発言を積極的にするようになり、舌禍騒動を起こすこともしばしば。テレビ局サイドも敬遠するようになり、番組のキャスティングにはほとんど名前が挙がらなくなった。その村本は開き直ったか、最近は『自分たちのほうが番組を選ぶ側』だと主張。さらに4月19日のツイッターでは、『僕は今後、新聞の有料記事の取材は断ります』と新聞社NGも宣言しています」(芸能記者)

 心配なのは、家族を養わなければならない、相方の中川パラダイスだ。トラブルばかり起こす村本にはすっかりあきれ果て、昨年末からコンビ解散を検討していることも一部で報じられている。

 そんな中川には、芸人以外の“とある収入源”がウワサされている。

「中川は、オードリーの春日俊彰に呼ばれクラブに一緒に繰り出すなど、かわいがられていることは有名な話。その春日が先日『FRIDAY』(講談社)に、プロポーズ直前に結婚相手とは別の金髪美女と飲んだ後、自宅に連れ込んだ様子がスッパ抜かれました。その酒席には中川も同席しており、今田耕司は番組で『その記者がパラダイスと飲み仲間やねん。吉本の中では、雑誌で某芸人関係者とか某後輩芸人とか書いているのは全部パラダイスなんじゃないかって』と、中川と『FRIDAY』記者の癒着を懸念。冗談っぽく話していましたが、収入が乏しそうな中川が芸人仲間のスキャンダルを暴露して小遣い稼ぎをしているのはありえる話。本気で疑っていたのではないでしょうか」(芸能関係者)

 テレビから遠ざかっている村本の「新聞NG」で、ますます生活が困窮しそうな中川。この先、「FRIDAY」が芸人のスキャンダル報道を連発するかも!?

大炎上のダレノガレ明美が長~い言い訳も……別次元の反論に呆れ「そんなこといいから、謝れ」

 知人の整形疑惑をSNSで暴露し炎上したタレントのダレノガレ明美に対し、「炎上した原因を全く理解していない」と呆れる声が相次いでいる。

 Twitterフォロワー数が208万人を超える人気者のダレノガレだが、14日に「久しぶりに会った人が顔が全然ちがくなっていて わぁーってなったけど、言わない方がいいんだよね? 聞かない方がいいんだよね? 笑い」「いや! 痩せたとかじゃない! 私、美容外科の受付やってた時あるからわかるのよー 特に鼻と目はわかりやすい!」などと投稿。案の定、「その知人が見てるかもしれないのに、デリカシーなさすぎ」「言わない方がいいと思うことを、わざわざネットに書きこむ神経……」「嫌な女」「絶対、友だちになりたくない」などと批判が殺到した。

 この騒動を受け、ダレノガレは「なんかさーみんなマイナスに考えすぎじゃない? 友達が顔が全然違かったら言う? 聞く? とか質問しただけなのに 感情的になりすぎ! 人によっては言う人もいるし いわない人もいるから聞いただけじゃん! どちらが正解なのかしりたかったから! それに対してひどい! とか死ねとか意味がわからない!」などと反論。

 さらに15日、今度はインスタグラムで「なんかツイッターでつぶやいた内容が整形反対意見だとかいわれたりしてるけど、あ!ちなみに私は整形賛成派だよ」などと、1,000文字近い長文で釈明。「整形してコンプレックスがなくなるなら私はしても良いと思ってる! 友達にも相談されると突発的にやらずに二か月はよく考えな!っていうのと親に一回ちゃんと相談しな!って言う!」などと美容整形への自身の考え方を書き連ねた。

 しかし、この渾身の釈明に対し、「開き直って逆切れしたり、自分は整形肯定派だって主張したり、炎上した理由を全く理解していないようですね」「そんなこといいから、謝れ」「この人は長々と何を言ってるの?」と呆れる人が相次いでいる。

「批判コメントに対し『意味がわからない!』と逆切れしたダレノガレですが、本当に意味がわからないのでしょう。ダレノガレは全てが大雑把な上に、自分に甘く他人に厳しいタイプで、例えるなら『ドラえもん』のジャイアン。芸能界では図太さは才能ですが、繊細さが求められるSNSはやめたほうがよさそう」(芸能記者)

 今回の騒動に懲りたのか、15日には「炎上すると嘘の情報を流したりツイートする人いるからみんな気をつけてね この前テレビでやっていたことが現実になった! 結局裁判になって嘘の情報をツイートした人やリツイートした人が法で罰せられたみたいだから」と威嚇や脅しとも取れる投稿をしたダレノガレ。さらに一連の投稿を削除し、「ツイッターあまり呟くのやめたー」ともツイートしており、鈍感ながらもネットの恐ろしさを痛感したようだ。

重盛さと美のジリ貧がヤバすぎる……おバカタレントの“30歳限界説”

 タレントの重盛さと美が、ジリ貧状態に陥っている。2010年10月に、オーディションに合格してレギュラーを勝ち取った『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が、18年3月をもって放送打ち切りとなり、全国放送の番組に出演する機会もめっきりと減った。かわいらしいルックスと天然っぷりがウケて、一時はテレビ業界を席巻していたのだが……。

「『めちゃイケ!』内の人気企画『抜き打ちテスト』FINAL(17年12月2日)で、堂々の最下位を獲り『ネバーエンディングバカ』の称号を得るなど、おバカタレントとして一世を風靡しました。ところが最近では鈴木奈々や、西野未姫、丸山桂里奈らおバカタレント新世代の台頭によって、存在感が失われつつあります。重盛も、もう30歳の立派な大人になってしまったということで、このままおバカだけでは白い目で見られるだけ。生き残れないでしょう。かといって、おバカタレントとして売り出す前のようにグラビア、水着姿で押していくというのも、賞味期限切れです。元祖おバカタレントと呼ばれたスザンヌと同じように知名度を生かし格安のギャラで地方番組等に活路を見いだしていくしかありませんよ」(芸能関係者)

 プライベートの切り売りもうまくいかなかった。

「結婚がウワサされていた東大卒のIT社長と昨年破局したことを、年明け早々に関西ローカル番組で公表しましたが、大きな話題とはなりませんでした。女性目線から見ると、おバカキャラは、どうしてもあざとさが付きまとってしまいます。最近では焦りからかおバカに徹しきれないところも反感を買ってしまっています。同じおバカタレントの成功例でいうと、里田まい、菊地亜美のように結婚して落ち着くというのが一番の勝ち組コースかもしれません」(同)

 重盛はどういった路線で芸能界を生き抜いていくのか。はたまた新しい恋人をつくり令和婚して芸能界を卒業するのか。はたして。

木村拓哉、10月クールのTBS「日曜劇場」主演へ? 令和にキムタクは必要か

 元SMAPの木村拓哉が10月13日にスタートするドラマ枠「日曜劇場」(TBS系)に主演すると取り沙汰されている。

「詳しい配役等は発表されていないですが、木村は、フレンチの料理人のオーナー役を演じることが濃厚となっています。2016年にSMAPが解散して以降、テレビでは影が薄くなっていましたが、伝統の枠でどれくらいの視聴率が取れるのか見ものとなりそうです。木村には1話あたり250~300万円ほどのギャラが支払われる予定で、その他の共演者も木村の希望に沿った形で豪華な面々をそろえるとウワサされています。まだ企画の段階ですが脇役にも主役級の男優・女優を出演させるようで、水面下でスケジュール調整に動いています。また大規模な地方での撮影も行うことから、ドラマ制作費が通常の2倍ほどかかるとみられ、局内では視聴率15.0%くらい取らないと採算が合わないんじゃないかとの声すら出ています」(テレビ局関係者)

 木村をめぐっては、18年1月期に放送された『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の続編が20年1月からスタートすると一部で報道されている。

「2クール続けて木村がドラマに出演するとなれば異例のことですから、業界内でも驚きの声が上がっています。さらに、連続ドラマではないですが、20年の年明けにフジテレビがサスペンスものの大作ドラマを企画しているとの情報もあります。若手の俳優が次々頭角を現している中、もし全てが大コケするようなことがあれば、令和の時代のドラマに木村拓哉は必要ないという証明になってしまいます。この3作が、平成のスーパーアイドル、大物俳優として君臨したキムタクの大きなヤマ場となりそうです」(同)

 新時代にキムタクは必要なのか否か。答えは視聴率が教えてくれそうだ。

上原多香子夫・コウカズヤがTwitterでTENN遺族を誹謗! 今後スポンサーや役者が“関わり拒否”の可能性も

 女優で元SPEEDの上原多香子が自身の“母の日のツイート”により現在炎上中だが、その報道に対して上原の夫で演出家のコウカズヤ氏が反論ツイートを連発した。だがその発言に対してSNSユーザーも猛反発。激しいレスバトルが展開された。

「自らの不倫や元夫の自殺などが無かったかのような上原のツイートは、TENNおよびその親族への配慮に欠けるとして今なお炎上中です。コウカズヤ氏はそんな状況を『蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました』と表現し、『うっとうしい。実にうっとうしい……』と吐き捨てました。それだけならまだしも、話がTENNの自殺の原因に及ぶと『実情、あちらさんサイドの都合のいい表面的なところしか報道されてないので』とTENNの親族を誹謗するような発言までしてしまいました」(芸能ライター)

 もとより炎上中だったネット上では「死体蹴りやめて!」「死人に口なしだから言いたい放題」「遺族と揉めちゃいそう」などさらに非難の声が続出。しかし、コウカズヤ氏のツイートは止まらない。

「コウカズヤ氏はさらに『うちの嫁の前の旦那さんは、ツライことがあって生きるよりも死ぬことを選んだ。それ以上でもそれ以下でもないです。ぷー』や『自殺するような子供になったら親の責任なんで、その時はそんな子供にしてしまった自分を責めますよ。ぷー』など明らかな失言を連発。これを読んだ多くの人は『自殺する人間(TENN)が悪い、その人間を育てた親も悪い』と受け取ってしまいますよね。ちなみに語尾の『ぷー』は『匿名の方のコメントには、屁でしか返しません』と言う意味のようです」(同ライター)

 ところが一夜明けると、コウカズヤ氏はことの大きさに気づいたのか、「自殺が全て、親の責任とは一切思っておりません。もしも僕自身の子供が自殺をしたら、僕は親である自分自身の責任だと思うということです。あくまでも自分の子供限定です」などと暴言を釈明。

「SNSユーザーが巧妙でしっかり言質を取られていますので、釈明は苦しいですね。また、この一件でこれまで不明瞭だったコウカズヤなる人物像が一般層にまで知れ渡ってしまいました。事情はさておき死体に鞭打つような行為は日本人の最も嫌うところ。今後スポンサーや役者らも彼との関わりを避けるようになるのは明らかですね」(同ライター)

 子供の誕生という人生最大級の喜びから一転危機的状況に追い込まれてしまったコウカズヤ氏。本音はどうあれ「亡くなった元旦那さんの分も幸せにします」などと言っておけば、少なからず祝福されたと思えるのだが。

テレ朝、エース級女子アナが不在で窮地に……竹内由恵は結婚! 宇賀なつみ、小川彩佳は退社

 これまでエース級の働きをしてきた宇賀なつみアナ、小川彩佳アナが今春相次いで退社し、人材不足が懸念されていたテレビ朝日が窮地に陥った。事実上の“エース”といえる竹内由恵アナが結婚していたことが明らかになったのだ。

 竹内アナは昨年10月、一般男性との交際がスクープされていたが、3月末にその男性との婚姻届を提出したという。昨年8月頃に交際をスタートし、わずか8カ月でスピード婚。お相手は同学年の医師だとされる。

 竹内アナは慶應義塾大学法学部を経て、2008年に入社。同大在学時の06年には「ミス慶応」グランプリに輝いている。1年目から『ミュージックステーション』『やべっちFC~日本サッカー応援宣言~』のサブキャスターを担当し、人気急上昇。『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では、トップ10の常連となった。

 その一方で、“恋多き女”として知られ、過去に同局社員、プロ野球読売ジャイアンツ・片岡治大(現コーチ)、電通マン、バスケットボールBリーグ・栃木ブレックスの田臥勇太らと数々の浮名を流してきた。昨年4月には田臥との破局が報じられていたが、医師の男性と新たな恋を育み、ついにゴールインした。

「竹内アナにとって、田臥との交際は“黒歴史”といっていいでしょうね。なんせ田臥は竹内アナの先輩・前田有紀アナの元カレで、結婚間近と思われましたが、破局。失意からか、前田アナは表舞台から消え、生花店に転職しました。そんな田臥との交際で、竹内アナはイメージダウン。『好きな女性アナランキング』からも名が消えてしまいました。そんなこともありましたから、やっと春が来ておめでたい話なんですが、結婚が明らかになったことで、復活気配だった竹内アナの人気も再び下降してしまうのでは? そうなると、テレ朝にとっては深刻な問題となります」(女子アナウオッチャー)

 昨年10月から竹内アナは『報道ステーション』の担当となり、月曜から木曜はスポーツを、金曜はメインキャスターを担当。月曜から木曜のメインキャスターは“不倫”の前科がある徳永有美アナが務めているが、彼女のよどんだイメージを竹内アナが持ち前の明るさでかき消しており、重要な存在となっている。今後も仕事は続けるという竹内アナだが、男性人気が高い女子アナだけに、結婚による人気下落は避けられそうになく、それに伴う視聴率低下も心配だ。

 若手、中堅からエース級の働きをしてくれる女子アナが出てくることを期待したいところだが、パッと名が浮かんでくるのは弘中綾香アナくらい。

 となると、4月1日の入社日から『羽鳥慎一モーニングショー』の2代目アシスタントに大抜擢を受けた元乃木坂46・斎藤ちはるアナに期待するしかないのか?

(文=田中七男)

koki,、父・木村拓哉似の鼻本当はイヤ? 鼻を高くする“鼻プチ”使用疑惑浮上!

 先日CHANELのショーにてランウェイデビューを果たした木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのkoki,。5月14日に公式Instagramを更新し、中国版ファッション誌でのショットを公開した。

 10日に公式Instagramにて中国で人気のあるアイドルグループ「TFBOYS」のメンバー・易ヤン千璽と中国版「Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)」6月号の表紙を飾ったことを報告していたkoki,だが、この日はソロショットを公開。レトロな車の横でかっこよくモデル立ちする姿や16歳とは思えぬ大人びた表情を見せたショットなど、計5枚を公開した。

 これに対し、ファンからは「大人な女性」「キレイだな」などといった声が聞こえ絶賛の嵐となった様子。だが、その一方でネットでは酷評の嵐。「画像修正が酷い」「脚を伸ばしすぎだろ」といった厳しい声が上がっている。

「先日koki,さんの公式Instagramで公開したCHANELのショーでの動画では、正直スタイルが良いとは言えなかったですよね。その上、CHANELが公式Instagramで写真を公開したら苦情が殺到し、慌てて画像修正したという疑惑も浮上した。正直、今回公開したモデル立ちポーズのカットははあからさまに脚が伸びすぎ。なんでこれを公開しようと思ったのか疑問ですよ(笑)」(芸能ライター)

 CHANELのショーに続き酷評となってしまった今回の中国ファッション誌でのショット。だが、実は修正への批判とともにネットでは“ある疑惑”も浮上しているようだ。

「実は鼻を高く見せるために鼻の中に入れる器具“鼻プチ”を使用しているのではという疑惑が浮上しているんです。今回投稿した写真の2枚目に映るkoki,さんの鼻をよく見ると、鼻の中央上に縦に凹んでる筋があるんです。両穴に鼻プチを入れるとあのような線が出ることがある。そのため疑惑が浮上したようです。Koki,さんといえば、脚が短いとの指摘がネットに上がり、CM発表会で思いっきり厚底の靴をはいて来たことが。結構エゴサしていることで有名です。デビュー当時から『鼻がキムタク譲り』『鼻がでかいし低い』などと言われていますから、相当気にしているのかもしれません」(同)

 脚よりも鼻の上の筋を修正してあげた方が良かったのでは!?

koki,、父・木村拓哉似の鼻本当はイヤ? 鼻を高くする“鼻プチ”使用疑惑浮上!

 先日CHANELのショーにてランウェイデビューを果たした木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのkoki,。5月14日に公式Instagramを更新し、中国版ファッション誌でのショットを公開した。

 10日に公式Instagramにて中国で人気のあるアイドルグループ「TFBOYS」のメンバー・易ヤン千璽と中国版「Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)」6月号の表紙を飾ったことを報告していたkoki,だが、この日はソロショットを公開。レトロな車の横でかっこよくモデル立ちする姿や16歳とは思えぬ大人びた表情を見せたショットなど、計5枚を公開した。

 これに対し、ファンからは「大人な女性」「キレイだな」などといった声が聞こえ絶賛の嵐となった様子。だが、その一方でネットでは酷評の嵐。「画像修正が酷い」「脚を伸ばしすぎだろ」といった厳しい声が上がっている。

「先日koki,さんの公式Instagramで公開したCHANELのショーでの動画では、正直スタイルが良いとは言えなかったですよね。その上、CHANELが公式Instagramで写真を公開したら苦情が殺到し、慌てて画像修正したという疑惑も浮上した。正直、今回公開したモデル立ちポーズのカットははあからさまに脚が伸びすぎ。なんでこれを公開しようと思ったのか疑問ですよ(笑)」(芸能ライター)

 CHANELのショーに続き酷評となってしまった今回の中国ファッション誌でのショット。だが、実は修正への批判とともにネットでは“ある疑惑”も浮上しているようだ。

「実は鼻を高く見せるために鼻の中に入れる器具“鼻プチ”を使用しているのではという疑惑が浮上しているんです。今回投稿した写真の2枚目に映るkoki,さんの鼻をよく見ると、鼻の中央上に縦に凹んでる筋があるんです。両穴に鼻プチを入れるとあのような線が出ることがある。そのため疑惑が浮上したようです。Koki,さんといえば、脚が短いとの指摘がネットに上がり、CM発表会で思いっきり厚底の靴をはいて来たことが。結構エゴサしていることで有名です。デビュー当時から『鼻がキムタク譲り』『鼻がでかいし低い』などと言われていますから、相当気にしているのかもしれません」(同)

 脚よりも鼻の上の筋を修正してあげた方が良かったのでは!?

“子宮系”にハマった妹は自殺未遂を犯した――信じる心が“狂気”になる、ありふれた可能性【後編】

 誰にでも、心が弱ってしまう時はあります。救いを求める先が、信頼できる家族や友人ではないこともあるでしょう。「こうすれば幸せになる」と語りかける心理カウンセラー、スピリチュアリスト、霊能力者。彼らを見ていると、「私を救ってくれそう」「この人たちのようになれるかも」と、次第にそんな気持ちが膨らみ……ちょっと待って! それ、本当に信じて大丈夫? スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコが、無責任なことばかり言っている“教祖様”を、鋭い爪でひっかきます。

 3年ほど前、私の妹は、“子宮委員長はる”と、心理カウンセラー・心屋仁之助氏に心酔していました。「好きなことだけして生きていく」「いい人をやめてスッキリする」という彼らの教えに従って、妹は育児を放棄し、当時勤めていた会社を突然退職。そうこうするうち、妹の夫から「もう限界」とSOSが……。私は妹をなんとか目覚めさせようと、妹の夫も含めた3人で、家族会議を開きました。

(前編はこちら)

妹は“教祖様”になる寸前だった

 そこで出た話によると、妹は子宮委員長らのセミナーに通うたびに、「布ナプキン」「パワーストーン」「メモリーオイル(油の入ったミニ香水瓶)」などのグッズを購入していて、その数は増えていくばかりだったそう。物欲のままに買ったブランド物のバッグや洋服なども含め、これまでの浪費は数百万円まで膨れ上がっていました。妹のお財布から出たお金ならいいですが、もちろんそんなはずはなく、夫婦の貯金や、日々の生活費まで消えていました。

 さらに妹は、タロットカードなどを用いた別のスピリチュアル系講師になるため、毎月数万円を支払って「認定講師講座」に通っていることが発覚。新しくブログを開設し、参加費5,000円の“お茶会”を開こうと参加者募集をかけていたところで、もはや新たな“教祖様”となるのも時間の問題……という状況だったのです。

 私は、金遣いの荒さや育児放棄について妹を追及しましたが、彼女は「何が悪いの?」と笑うだけ。しかし、子宮委員長はるの奔放な生き方や、心屋氏の「迷惑をかけていい」といった思想について指摘すると、途端にヒステリーを起こし、「子宮の声を聞いて、自分がやりたいようにして、幸せになった人もたくさんいる! 宗教なんかじゃないのに!」と私たちを怒鳴りつけました。

 高圧的な態度の妹に対し、夫である義弟は極めて冷静。離婚届を妹の目の前に出し、「身勝手を繰り返して開き直る君を、もう受け止められない。このままではどちらにせよ子どもに影響が及ぶので、離婚するか、考えを改めるか選んでくれ」と告げました。いつも穏やかな義弟のその言葉には、強い“怒り”がにじんでいたように思います。

 夫と子どものことも、“子宮系”の教えも捨てられない妹は、離婚を告げられたことで激昂し、ついに「もう私、死んでいい!? なんでこんなに責められるの!」と言って、ベランダに飛び出して柵に足をかけました。ここはマンションの5階。飛び降りれば、命を落とす可能性も……。義弟は泣き叫んで暴れる妹を抱えて部屋に押し戻し、その間に私は、家にあった包丁やハサミなどの刃物類を、すべて見えないところに隠しました。パニック状態の妹は、「死なないから1人にして!」という叫びを残し、ついに玄関から逃走。LINEは既読になるものの返信はなく、そのまま2日間ほど消息を絶ちました。

 この間、妹がどこで何をしていたか、今でもわかりません。彼女が行方不明になったと聞き、伯母や従兄弟まで妹宅へ集合。いよいよ警察に「捜索願」を出そうとしたところ、妹は憔悴しきった状態で、自宅に戻ってきました。高熱を出していたのですぐに病院へ連れていき、医者は「しばらく安静にするように」と一言。義弟も私もひとまず生きて帰ってきたことに安堵し、その瞬間、ドッと体に疲れが出て、倒れこんでしまったことを覚えています。

 それから4~5日たって、改めて3人での話し合いを行うことに。妹はもう一切取り乱すことはなく、私たちの話に耳を傾けていました。そして「ネットで知り合った人たちが自由で、楽しそうだったのがうらやましかった。でも、家庭を壊してまでスピリチュアルの世界にいたいとは思わない。本当に申し訳ないことをした」と、初めて反省を口にしたのです。「自分がここまで“のめり込む”とは思わなかった。取り返しがつかないことをしちゃった」。そう言って、彼女は泣き崩れました。

 この一件を経て、妹は“子宮系女子”とつながっていたブログやSNSアカウントを、自らすべて削除。パワーストーンなどのグッズや、認定講座のテキスト、子宮系委員長はるや心屋氏の本なども処分しました。そして義弟は、「よくわからないスピリチュアルより、家族を信じてもらえるように、もっと妻と向き合います」と言い、会社に事情を話して、自身の仕事をセーブ。そんな夫の協力もあり、壊れかけた家庭は少しずつ修復されています。(ちなみに、妹にはもう“子宮の声”は聞こえないようです)

 子宮委員長はるや、心屋氏のようなスピリチュアルによって、すべての人が妹と同じ経験をすると決めつけているわけではありません。私と義弟の説得も、妹にとってはかなり荒療治で、一歩間違えると非常に危なかった。同じような境遇のご家族に、マネしてほしいと言いたいわけでもありません。しかし、世の中には、心が弱った人を“救う”のではなく、都合のいいように人を信じ込ませ、金を巻き上げる“ビジネス”が存在する。これは確信を持って言えることです。

 「好きなように生きよう」といった甘い言葉の中には、金銭感覚がおかしくなる思想や、周囲に迷惑を掛けても問題ないという考えに陥る、“猛毒”が含まれているかもしれない。考えもせずに丸飲みすると、自分勝手な“モンスター”へと成長を遂げてしまう――。妹は、「自分がここまで“のめり込む”とは思わなかった」と言っていました。あなたにも、あなたの家族にも同じことが起こるかもしれないということだけは、決して忘れないで下さい。

■黒猫ドラネコ
 1983年5月生まれ。性別、職業は非公表。大分県出身、学生時代から大阪で過ごし結婚を機に上京。穏やかで細かい性格。自分勝手な人が嫌い。趣味はスポーツ観戦、カフェ巡り、漫画・アニメ鑑賞など。甘党でお酒よりジュースを好む。ショートスリーパーにつき夜行性。

Twitter/ブログ「黒猫ドラネコのブログ(仮)