原田龍二、“マイカー不倫”に「気持ち悪い」の声噴出――『5時に夢中』降板の可能性は?

 5月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、俳優・原田龍二の不倫を報じた。明日31日は、自身がレギュラーMCを務める情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)の生放送出演のほか、都内で記者会見も予定されており、今後の展開に注目が集まっている。

 記事によれば、原田は妻子ある身でありながら、複数の一般女性と関係を持っていたという。同誌の直撃に「いけないこと」をしてしまったと、素直に不倫を認め、その一部始終を収めた動画が、現在、各テレビ局で繰り返し放送されている。

「原田が“逢瀬の場所”にしていたのが、自身の所有する車の中だったという点に、ネット上から批判が噴出。家族も乗っているであろう車でセックスしていたことに対し、『気持ち悪い』と非難の声が飛び交っています」(スポーツ紙記者)

 そんな原田は、現在『5時に夢中!』の金曜MCを担当中。すでに公表されている記者会見は、この生放送終わりに行われる予定だという。

「すでに不倫の事実を認めているため、会見は事実確認ではなく、原田本人からの謝罪や反省の弁がメインになるのでは。ただ、それ以上に注目されているのが『5時に夢中!』のMCを継続するかどうかという点。番組のメインMCが不倫報道に見舞われれば、当然“降板”となる可能性も高いですから」(同)

 しかし、民放のワイドショーに比べ、“ぶっちゃけ発言”や“過激なトーク”が人気の『5時に夢中!』だけに、現時点で降板の話は出ていないようだ。

「無名時代のマツコ・デラックスや、作家の岩井志麻子など、アクの強い出演者が多い番組なので、原田本人から強く降板を希望されない限り、すぐさま“卒業”にはならないのでは。ただし、本人やテレビ局ではなく、番組スポンサーへのクレームが殺到した場合は“クビ”を避けることは難しいでしょう」(芸能プロ関係者)

 ベッキーや矢口真里の不倫騒動時、番組やCMの降板が相次いだのは、視聴者からの抗議や、スポンサー攻撃が原因だったと言われる。

「近頃の不倫スキャンダルは“事後対応”が重要とされています。マスコミの取材に一切コメントを出さなかったり、最初の報道に対してウソの釈明や言い訳すると、世間からの印象も悪く、芸能活動に影響しかねません。しかし、今回の原田は、同誌の直撃取材で素直に不倫を認めており、同誌の記者さえもその対応に感心したそうです。原田がすぐに謝罪したことから、世間からの拒絶もそこまで起こらないかもしれませんね」(同)

 果たして明日、原田はどう釈明し、謝罪するのか。そして“スポンサー攻撃”は発生してしまうのか――。原田の長い一日を見守りたい。

劇団退所処分の上原多香子の夫・コウカズヤ氏、芸人時代は「天涯孤独の荒くれ龍」だった!

 SPEED・上原多香子の再婚相手で演出家のコウカズヤ氏が29日、所属していた劇団BuzzFestTheaterから退団処分を受けたと発表した。

 炎上騒動の「責任」として処分を受けたというコウ氏は、自身のTwitterで「この度、私のTwitter上での投稿で、多くの方々に不快な思いをさせてしまったことを、心よりお詫び申し上げます」などと謝罪。同日、劇団BuzzFestTheaterのアカウントも「本人のSNSでの発言におきまして皆様へ大変ご不快な思いをさせてしまいました事、心よりお詫び申し上げます」と、コウ氏の行動を謝罪した。

 コウ氏は今月中旬、上原の前夫であるET-KING・TENNさんの自殺理由に関する批判コメントが殺到したことをきっかけに、Twitterで暴走。「週刊誌のネットニュースに晒されて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました。鬱陶しい。実に鬱陶しい……」とアンチを「蚊」に例え不快感を露わにしたほか、「匿名の方のコメントには、屁でしか返しませんので」と宣言。数百件にわたる批判的なリプライに対し、10時間以上にわたって「ぷー」などと挑発的に返し続けた。

 さらに、「息子さんイジメられてTENNさんのような最期にならないといいですね」との皮肉が投げかけられた際には、「自殺するような子供になったら親の責任」などと対抗。この発言が新たな火種となり、大炎上した。

「BuzzFestTheaterはコウさんが中心となって設立した小さな劇団で、過去の作品全ての脚本と演出を担当していました。3人の所属俳優はそれぞれ有名芸能プロに所属していますから、事実上の解散といえそう」(芸能関係者)

 コウ氏といえば、吉本興業の養成所・大阪NSC出身で、かつてザ・プラン9の浅越ゴエとのコンビ「デモしかし」や、ロッチのコカドケンタロウらとのトリオ「ギャルソンズ」として活動。後にワタナベエンターテインメント所属のお笑いグループ・バンド「超新塾」の新塾ドラゴン(後にDRAGONタカヤマに改名)としてデビュー。脱退した2011年まで、日本テレビ系『エンタの神様』やフジテレビ系『爆笑レッドカーペット』をはじめ、数々のお笑い番組に出演していた。

「新塾ドラゴン時代のキャッチフレーズは『天涯孤独の荒くれ龍』。当時、舞台上で破天荒なキャラを演じていましたが、普段のコウさんも店にクレームをつけたりと、気に食わないことがあると黙っていられない性分。そんな性格が今回の不祥事を招いたのでしょう」(同)

 不倫騒動が尾を引く妻を守るどころか、自身の居場所まで失ってしまったコウ氏。数々の男の人生を狂わせてきたと言われる上原だが、コウ氏も例外ではなかったようだ。

TOKIO・松岡昌宏、「何で付き合わないの?」と米倉涼子との関係問われ“意味深”返答

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が、5月29日に放送。この日は女優の米倉涼子がゲストとして登場した。

 街行く人にゲストの印象を聞く「イメージ調査」のコーナーでは、VTRで一般女性から米倉に対するさまざまなイメージが寄せられており、スタジオでも城島茂が「スタッフを呼び捨てにしなさそう」と印象を語る一幕が。続けて「年下であろうと『中島さん』とか『さん』付けで。『くん』とか」と予想するも、米倉からは「あだ名とか(で呼ぶ)」と、斜め上の回答が飛び出す。

 その理由について、米倉は「忘れちゃわない」と説明。これを受け、国分太一が「城島さんは(スタッフを)どうやって呼んでるんですか?」と質問すると、城島は「名字。あんまり考えたことないなあ」と答えていた。ここで、松岡昌宏が「でもこの人、8割敬語じゃないですか? 番組スタッフにでも、うちのマネジャーでも。俺以外はみんな『〇〇くん』かな?」と、城島の礼儀正しい一面を明かす。そんな城島の姿勢を米倉は「素晴らしいですね」と絶賛していたが、国分は「松岡はなんで『松岡』なの?」とツッコミ。これに城島は「飲んでるときは『先生』(をつけて呼ぶ)」と“お酌”をする仕草をして見せ、爆笑をさらっていた。

 そんな中、米倉とプライベートでも仲が良い松岡は「周りから“強い女”というイメージを持たれていることがうれしくなさそう」とコメント。さらに「この人、日本の芸能界で3本の指に入る“オンナ”だもん。みんな男っぽいって言ってますけど、女性ですよ」と、米倉の印象を明かす。この発言を聞き国分が「2人は(何で)付き合わないんだろうね?」と茶化したが、松岡は「ひとつ屋根の下にいないからですよ。いたらわからなくなっちゃう」と、意味深な理由を語っていた。

 また、「23区23時のオンナたち」のコーナーでは、平成から令和に代わる瞬間に「電話をしていた」という女性3人組が登場。これをきっかけに、国分が「何してましたか?」とメンバーに質問すると、松岡が「“カウントダウン”してました」と答える。「近所のおじちゃんとおばちゃんとね、5人くらいでシャンパン開けて飲んだ」「みんなもう眠いから、乾杯して15分くらいで『はい、じゃあ解散!』って」とやや不満げに語っていた松岡だが、米倉は「うれしそうな顔してるよ?」と指摘。これには松岡も照れながら「面白かった」と漏らし、仲の良さをうかがわせた。

 この日の放送に視聴者からは、「本当、なんでこの2人は付き合わないんだ!?」「松岡くんと米倉さんは、本当に親友って感じがしていいなあ」「これからもこの関係性でいてほしいと思っちゃう」「メンバーからのお墨付きで、お付き合いをゴリ押しされる松岡さんと米倉さん、すごすぎる(笑)」など、松岡と米倉のたわいもないやり取りに注目していたようだ。
(福田マリ)

本田翼、新海誠『天気の子』声優起用も「ゴリ押しやめて!」「作品台無し」と批判噴出

 新海誠監督の新作アニメ映画『天気の子』(7月19日公開)の追加キャストとして、本田翼が出演すると発表された。モデル出身ながら、現在放送中のフジテレビ系「月9」枠ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』に出演するなど、女優業も活発な本田だが、ネットユーザーは「もう本田のゴリ押しはやめて!」「演技ヘタなのに声優やらせるの?」と、拒否反応を示している。

「新海監督といえば、2016年公開のアニメ映画『君の名は。』が大ヒット。それから3年ぶりとなる新作『天気の子』は、家出少年・森嶋帆高(醍醐虎汰朗)と、祈るだけで空を晴れにするという不思議な少女・天野陽菜(森七菜)の恋物語で、今回は本田のほか、小栗旬など複数の追加キャストが発表されました。本田は、須賀圭介(小栗)が営む編集プロダクションで働く女子大生・夏美を演じます」(芸能ライター)

 06年にファッション雑誌「SEVENTEEN」(集英社)でデビューした本田は、モデル業の傍ら、11年からドラマに出演。12年には『FASHION STORY-Model-』で映画初出演ながら初主演を務め、本格的に女優業を展開するように。

「しかし、ネット上には以前から『本田は演技力ないのに、何で女優やってるの?』『いつまでたっても演技が上達しないよね』『あんな演技で女優の仕事が続いてるなんて、ゴリ押しとしか思えない』といった批判が飛び交っています。現在出演中の『ラジエーションハウス』は、5月27日に放送された第8話が平均視聴率13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、作品自体の評判は上々ですが、視聴者からは『本田だけが演技ヘタで浮いてる』『滑舌が悪くて何言ってるのか聞き取れない』『ドラマは面白いのに本田が本当に無理……』と、散々な評価を受けています」(同)

 また、現在放送中の女児向け特撮ドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』(テレビ東京)で、マスコットキャラクター・くまちぃの声を担当しているが、こちらも「ヘタクソすぎて衝撃」などと言われている。

「そんな本田が、話題作である『天気の子』の声優に起用されたとあって、『これだけ演技が酷評されてるのに、なんでまた本田!? 作品が台無しになるだろ!』『アニメ作品や吹き替えに芸能人が出ることすら批判されがちだけど、よりによって本田とは……』『こんなにバッシングされててもゴリ押しが続いてるの、マジで謎』『ゴリ押しするなら演技力向上させてほしいし、無理ならゴリ押しをやめてほしい』といったコメントが噴出しています」(同)

 『君の名は。』から新海監督作品に興味を抱くようになった層も多いとみられ、『天気の子』の観客動員にも期待が寄せられるが、本田の演技が作品の悪評につながらないことを祈るばかりだ。

加藤紗里「緊急報告」、とろサーモン・久保田「クリーニング屋に激怒」今週の気になる話

編集G ふと思ったんだけどさ、芸能人が予告する「重大発表」とか「緊急報告」とかって、フタを開けてみたらたいていどうでもいい話題だよね。本当に重大な発表は何の前触れもなく突然やってくる。

しいちゃん もしかして、加藤紗里のニュースを見たでしょ? 加藤が5月27日、「緊急報告」というタイトルで公式ブログを更新。交際が報じられていた「ウルトラ平成バブル男」改め「ウルトラ令和バブル男」のラッパー・TOMOROについて、すでに破局済みとした上で、「最近ニュースにされているトモローさんですが、勝手にSNSなどに過去画像、動画など使用しないでと言っているのですが、過去を今現在のような形でアップされていて勘違いされてしまって困っています。本人にはもう関わらないでと言ったので連絡はきているけど無視をしてる状況です」「紗里はその方と今現在一切関わりあいがありませんので、ご理解下さい」と書いてた。

編集G ほら、まったく緊急報告するようなことじゃないよ。紗里だからアリだけど。

しいちゃん 加藤とTOMOROは、今年3月のマレーシア旅行で、ネックレスや時計、現金1200万円合わせて3400万円の窃盗被害に遭ったんだよね。「週刊新潮WEB」(5月27日付)によると、犯人グループであるインド系マレーシア人6人が逮捕され、うち4人が警官だったとか。その記事ではTOMOROは加藤との交際について「順調ですよ」と答えている。ちなみにこのネットニュースを見た人は「何で最後まで読んじゃったんだろう」「どうでもいい」「時間を無駄にしてしまった」と、大抵が後悔している。

編集G ね? なんだかんだでみんな読むわけじゃん。みんな紗里に、なにかを期待してるってことだよ。

しいちゃん とろサーモンの久保田かずのぶは、5月27日、自身のインスタグラムで「大阪から帰ってきて宅配ボックスみて取り出して驚愕。3枚の写真をみてください」と投稿(現在は削除)。1枚目は「プリント製品は永久なものではありません。シミや汚れの状態、使用頻度によりプリントが失われる場合も出てきます」というクリーニング店のお知らせ、2枚目は「Supreme」の服のブランドロゴが消えかかっている写真、3枚目は「Supreme」のタグにクリーニング店の安全ピンが刺さっている写真。久保田は「これはやりすぎ クリーニング出したらブランドロゴも消され 勝手すぎる書き置き。挙句タグに安全ピン通してる」「怒り狂ってる。グッチの服も預けてる不安で仕方ない。この場合どうなるのですか?詳しい方お願いします」と綴ってる。

編集G 投稿する前にお店に連絡すればいいんじゃない? ていうか、久保田もずいぶん高級品を着るんだね。グッチかぁ。

しいちゃん 5月28日には、「皆様ご心配ありがとうございました。早急に向こうには対応してもらってます。あとこんな事ばかりすぐネットニュースするアホの暇人の皆さまお疲れ様でした。トランプ氏がこられたりいろんな事あるこの時期このタイミングでおれの衣類のブランドロゴ消えてヤフーニュース。誰が興味あんねん!」といった文章とともに、ヤフーニュースを見た人が書き込んだ「わざわざSNSで怒りぶちまけるほどのことか謎」というコメントのスクショを晒してる。

編集G ねえ、なんでそんなにカリカリしてるの? 文章を読んでるだけで疲れちゃう。

しいちゃん アメリカ・ロサンゼルス在住の吉川ひなのは、5月24日に公式ブログで「娘と息子は、独自の『洗わない育児』ということをしてみていて。その名の通り、基本、洗わないの オムツ周りだったりはもちろん常に清潔に、オーガニックお尻拭きや、時間があるときはオーガニックコットンに三年番茶を浸して拭いたり、カレンデュラティーを使ったり。あとはオムツをしないノーパンタイムをできるだけ作るようにしています」「ベビのお肌はサイクルが整うのに生まれてから一年くらいかかるらしくそのサイクルを崩さないようにという意味もあるし、とにかく乾燥させないように、それと、大事な常在菌を洗い流してしまわないように、と思って」と説明。「これはほんとにわたしが全責任持って自己流でやっていることなので、おすすめもしないし、偉そうなことを言うつもりはないけど、でも、娘と息子にはこれが一番合っていて、とってもよいです」「娘はもう学校も行っているので、シャワーしてますよ 基本湯シャンです」だって。

編集G オーガニック、お肌のサイクル、常在菌! いかにもなワード3連発が揃ってる。で、三年番茶とカレンデュラティーってなんだろ。知るつもりもないけど。

しいちゃん ちなみに、5月28日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、レイザーラモンHGの妻・住谷杏奈が出演したんだけど、住谷は10年前から「お風呂は3日に1度しか入らない」と明かした。「美容法としてやっています。シャワーも浴びません」「冬は5日に1度の日もあります。タイム・イズ・マネーというか。時短の一つと、いろいろなものを付けて洗い流すことが肌に悪いと思っている」「化粧は落とすが、毎日お化粧しない。洗いたくないからお化粧しない」だって。

編集G 私も飲みすぎて寝落ちしたときは、お風呂に入らないし化粧も落とさない、めちゃくちゃ自然派よ! 数日おいた方が、髪の毛も洗い甲斐があるし。今日は本当にどうでもいいニュースばかり聞かされて、いい酒が飲めそう!

関ジャニ∞・村上信五、錦戸亮の“変化”を心配!? 「亮は絶対アカン!」と懇願したコト

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)が、5月29日深夜に放送された。今回は、関ジャニ∞メンバーの素顔をあぶり出すエンディングコーナー「指さし道」にて、「将来ハゲた時に、こっそりカツラをつけていそうなのは?」というテーマでトークを繰り広げた。

 「せーの!」という掛け声で全員一斉に「こっそりカツラをつけていそうなメンバー」を指差さすと、横山裕以外の全員が丸山隆平という結果に。ただ一人、大倉忠義を選んだ横山は、「大倉のハゲたって……笑われへんやん? だからこっそりしといてほしい!」と発言。すると、村上信五も「(大倉は)ハゲたら笑われへんし、(錦戸)亮は絶対ハゲたらアカン人やからな!」と横山に同調。「死ぬほど周りが気を使う!」と村上は理由を説明したが、錦戸は「そうなったら“剃る”よ」と、薄毛になってもカツラは使用したくないようだ。

 そんな中、錦戸から「今、カメラさんの気持ちが一番気になるねん……」と、メンバーの目の前にいる坊主頭の番組カメラマンを思いやる一言が。この発言を受け、他メンバーもカメラマンに対して「“こっそり”やないですもんね!」「堂々やから!」と口々にフォローしていた。

 一方、最も票を集めた丸山に対しては、どうやら“こっそり”というのが選出の決め手だったようで、丸山本人も「こっそりするな~……」と肯定。しかし、続けて「でも、(カツラを)する時は言うな、ここだけには」と、信頼しているメンバーには秘密を打ち明けると誓い、カメラに向かって「末永くよろしくお願いします!」と笑顔を見せた。

 放送を見ていたファンからは、「大倉くんと亮ちゃんに対するプレッシャーはなんなの(笑)」「必死に『亮はハゲたらあかん』って言うヒナちゃんが“おかん”だったわ~」など、メンバーのわちゃわちゃしたトークを楽しんでいた様子。また、「丸ちゃんがカツラの報告をする時がきても、関ジャニ∞みんなで笑っていますように……!」という声も。ファンの願いはメンバーがハゲないことではなく、そのときも彼らが“関ジャニ∞”でいることなのだろう。
(アズマミサト)

関ジャニ∞・村上信五、錦戸亮の“変化”を心配!? 「亮は絶対アカン!」と懇願したコト

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)が、5月29日深夜に放送された。今回は、関ジャニ∞メンバーの素顔をあぶり出すエンディングコーナー「指さし道」にて、「将来ハゲた時に、こっそりカツラをつけていそうなのは?」というテーマでトークを繰り広げた。

 「せーの!」という掛け声で全員一斉に「こっそりカツラをつけていそうなメンバー」を指差さすと、横山裕以外の全員が丸山隆平という結果に。ただ一人、大倉忠義を選んだ横山は、「大倉のハゲたって……笑われへんやん? だからこっそりしといてほしい!」と発言。すると、村上信五も「(大倉は)ハゲたら笑われへんし、(錦戸)亮は絶対ハゲたらアカン人やからな!」と横山に同調。「死ぬほど周りが気を使う!」と村上は理由を説明したが、錦戸は「そうなったら“剃る”よ」と、薄毛になってもカツラは使用したくないようだ。

 そんな中、錦戸から「今、カメラさんの気持ちが一番気になるねん……」と、メンバーの目の前にいる坊主頭の番組カメラマンを思いやる一言が。この発言を受け、他メンバーもカメラマンに対して「“こっそり”やないですもんね!」「堂々やから!」と口々にフォローしていた。

 一方、最も票を集めた丸山に対しては、どうやら“こっそり”というのが選出の決め手だったようで、丸山本人も「こっそりするな~……」と肯定。しかし、続けて「でも、(カツラを)する時は言うな、ここだけには」と、信頼しているメンバーには秘密を打ち明けると誓い、カメラに向かって「末永くよろしくお願いします!」と笑顔を見せた。

 放送を見ていたファンからは、「大倉くんと亮ちゃんに対するプレッシャーはなんなの(笑)」「必死に『亮はハゲたらあかん』って言うヒナちゃんが“おかん”だったわ~」など、メンバーのわちゃわちゃしたトークを楽しんでいた様子。また、「丸ちゃんがカツラの報告をする時がきても、関ジャニ∞みんなで笑っていますように……!」という声も。ファンの願いはメンバーがハゲないことではなく、そのときも彼らが“関ジャニ∞”でいることなのだろう。
(アズマミサト)

『ソロモンの偽証』藤野涼子、腐女子役で証明した確かな演技力

 NHKのよるドラ枠(土曜夜11時30分~)で放送されている『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』は、ゲイの高校生・安藤純(金子大地)を主人公にした青春ドラマだ。

 ある日、純は本屋で同級生の三浦紗枝(藤野涼子)が、BL(ボーイズラブ)本を購入しているところを目撃してしまう。「みんなには黙っててくれる?」と懇願する三浦さん。一方、BL本を読んだ純は「ファンタジーだなぁ」とつぶやく。

 純は「BLって世界を簡単にしないための方法だと思う」と言う三浦さんに感銘を受け、少しずつ彼女に惹かれていく。異性を愛して普通の人生を送れるのではないかと思った純は、ゲイであることを隠して三浦さんと交際するようになる。しかし、いざ、セックスしようとした時に体が反応しない。三浦さんのことは好きだが、性的に興奮するのはやはり男なのだと知った純は、三浦さんと気まずい関係になる。

 物語は純の視点を通して、同性愛者に対する周囲の視点を切り取っていく。やがてゲイであることをクラスメイトに知られてしまった純は、人生に絶望し、飛び降り自殺を図る。幸い命は取り留めたものの入院生活を送ることになり、心を閉ざしてしまう。そんな純に対して、今でもあきらめずに接しようとする三浦さんの、恋愛とも友情ともいえる交友が実にけなげだ。

 本作は同性愛者の葛藤を題材にしたドラマで、LGBTムーブメントの中で生まれた作品のひとつだといえるだろう。だが、本作の切り口が独特なのは、同性愛者の恋愛や性愛をBLという形で消費している腐女子と、性に対する葛藤が一番強い時期の思春期の渦中にいるゲイの少年を主人公にしていることだ。

 原作は小説投稿サイト・カクヨムで連載後、単行本化された浅原ナオトの『彼女が好きなものはホモであってオレではない』(KADOKAWA)。単行本化の際に、自身も同性愛者だとカミングアウトした浅原は、LGBTという言葉とそれに付随する運動に苦手意識を持っていると語っており、むしろBLを読んだことによって同性愛者である自分に対して自己肯定感を持てたという。

 この考えはドラマ版にも大きく表れており、現実の同性愛者として不安を抱える純が、BLを三浦さんから教わることで徐々に救われていくという展開になっている。

 そんな三浦さんを演じるのが藤野涼子。主役の純を演じる金子大地が高校生の美少年というある種、BLからそのまま抜け出してきたようなルックスであるのに対し、三浦さんを演じる藤野は女子高生としても腐女子としてもリアルだ。

 個人的な話になるが、腐女子も含めたオタク趣味を持った女性の知り合いが何人かいる。彼女たちは好きな対象の話になると早口になって周りが見えなくなったり、人との距離感の取り方がちょっとズレているのだが、それが妙な愛嬌につながっていて、一緒に話していると、とても楽しい。

 タレントの中川翔子や宇垣美里のしゃべり方や振る舞いがまさにそうなのだが、藤野が演じる三浦さんを見ていると、彼女たちが学生の時はこんな感じだったのだろうと思ってしまう。おでこ全開で少しふっくらとして見える藤野のビジュアルは、ファッションに関しては若干地味め。だが一方で、BLという趣味に対しては強いこだわりというかプライドのようなものを持っている。そのBLにかけるプライドと意思に、純は惹かれたのだと思う。

 藤野涼子は現在19歳。14歳のとき、映画『ソロモンの偽証』(2015)のオーディションで1万人の難関を突破し、見事ヒロインに選ばれる。その時に演じた役名・藤野涼子がそのまま芸名となった。

『ソロモン』は、校内で起きたイジメによる自殺の真相を究明するために中学生たちが学校内裁判を開くという物語で、藤野は裁判開催を牽引するリーダー格の女子生徒役だった。

 学校を題材にした映画やドラマは若手俳優の登竜門となることが多く、後に人気俳優が多数出ていたと、話題になることが多い。近年の映画では『告白』(10)と『桐島、部活やめるってよ』(12)がそういう作品だったのだが、藤野を筆頭に、富田望生、石井杏奈、清水尋也、森田想といった若手が出演していた『ソロモン』も今後、そういう作品として語り継がれるだろう。

 イジメが題材であることを差し引いても本作はすごくシリアスな作品で、中学生を演じた役者たちもリアルな演技が求められた。

 藤野は本作で高く評価された。その後は映画『クリーピー 偽りの隣人』やNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演。出演作こそ多くないが、着々とキャリアを積み重ねてきた。

『腐女子』で藤野が演じる三浦さんは、実はいそうでいない女性で、人によっては彼女のほうがファンタジーに見えるかもしれない。10代の生々しさとBLに支えられた芯の強さが同時に求められる難しい役だが、『ソロモン』で主役を務めた藤野が演じたからこそ、説得力のあるキャラクターになったといえよう。

●なりま・れいいち
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

【日雇いマンガ】49話『ピッキングバトル2 〜ラスボス! 絶対に〇〇しないオバさん〜』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第49話
『ピッキングバトル2 〜ラスボス! 絶対に〇〇しないオバさん〜』

 1日中ピッキング作業だと、飽きちゃいますよね。

 他の作業員とすれ違うたびに脳内ファイティングしていると、 なんだか仕事もはかどるはかどる〜!

 マンネリしがちな作業におすすめのライフハックです♡

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回50話は年6月6日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

【日雇いマンガ】49話『ピッキングバトル2 〜ラスボス! 絶対に〇〇しないオバさん〜』

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第49話
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 1日中ピッキング作業だと、飽きちゃいますよね。

 他の作業員とすれ違うたびに脳内ファイティングしていると、 なんだか仕事もはかどるはかどる〜!

 マンネリしがちな作業におすすめのライフハックです♡

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回50話は年6月6日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
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