“相棒”反町隆史、アルバイトしても大丈夫なの? 7月期にテレ東で4年半ぶりに連ドラ主演

 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒』で、主人公・杉下右京(水谷豊)の“4代目相棒”冠城亘としてのイメージがすっかり定着した反町隆史が、7月期にテレビ東京「ドラマBiz」枠の『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』で主演することがわかった。

 反町が連ドラ主演を務めるのは、2015年1月から2月に放送された『限界集落株式会社』(NHK総合)以来、約4年半ぶりで、同10月にスタートした『相棒season14』から同作のレギュラーとなって以降では、初となる。

『リーガル・ハート』の原作は現役弁護士・村松謙一氏の著書『いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる』(KADOKAWA)で、脚本は『SPEC』シリーズ(TBS系)、『民王』(テレ朝系)、『家政夫のミタゾノ』第1シリーズ(同)などを手掛けた西荻弓絵氏が担当。

 日本の企業のうち、99.7%は中小企業だが、年間8,000件以上に及ぶ倒産から救うことに心血を注ぐ弁護士の熱き姿を描いた作品だ。

 そこで、問題になりそうなのは、反町の『相棒』との“兼業”だ。反町は10月に放送開始予定の『相棒season18』でも続投が有力とされているが、テレ東ドラマで主演することで、水谷のご機嫌を損ねないか危惧されるのだ。

「水谷は『相棒』で、キャスティングの権限ももたされているといいます。その水谷は、メインキャストには、できるだけ『相棒』に専念することを望んでいます。そのため、右京が行きつけの小料理屋『花の里』の2代目女将・月本幸子役を演じていた鈴木杏樹が、現在オンエア中のNHK連続ドラマ小説『なつぞら』への出演を決めた影響もあったのか、3月で終了したシーズン17をもって卒業となってしまいました。今クール、神保悟志が『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)で、『相棒』と同じ刑事役を務めていますが、水谷は不快感を覚えていると聞きます。そうなると、ほかのドラマで主演する反町のクビは大丈夫なのか? との不安がよぎります」(テレビ誌関係者)

 ただ、反町に関しては、問題ないだろうとの向きもあるのも確かだ。

「反町が“4代目相棒”に就任してから、『相棒』の視聴率は降下して、当初水谷は、そのことをひどく気にしていました。そのため、反町の早期降板説が飛び交ったのです。しかし、反町がうまく取り入って、今では二人は私生活でも交友があるほど親密な関係になり、水谷は反町のことをかわいがっています。“2代目相棒”神戸尊(及川光博)、“3代目相棒”甲斐享(成宮寛貴)が実質3シーズンで降板したのに対し、反町は4シーズン目を終え、さらに続投が見込まれています。そういう仲ですから、当然反町はテレ東から話があった時点で、水谷に相談し、了解をもらっているからオファーを受けたのでしょう。従って、反町に関しては、水谷の怒りを買うようなことはないと思われます」(テレビ制作関係者)

『相棒』への出演期間が長くなれば、その役のイメージが強くなってしまう。反町とて、たまにはほかの役を演じてみたいだろうし、久しぶりに主役も張ってみたい気持ちもあるだろう。当の水谷も、自身で監督、脚本、俳優を務めた映画『轢き逃げ 最高の最悪な日』が公開されたばかり。あまり、ほかのキャストの“兼業”に口をはさむ立場でもないという気もするのだが……。
(文=田中七男)

吉岡里帆、“珍行動”にイベント関係者困惑!? マスコミが驚いた「前代未聞のカンペ」とは?

 5月16日、吉岡里帆が登場した時計ブランド「エンジェルハート」のPRイベントで、関係者から吉岡の行動に対して「前代未聞のカンペ」が出されたと、一部マスコミ関係者の間で話題になっているという。一時期、言動が「あざとい」とネット上で物議を醸した吉岡だが、この日は一体どんな行動に出たのだろうか。

 吉岡は、自身がブランドのイメージキャラクターを務める「エンジェルハート」のPRイベントに、「浴衣に似合う時計」というテーマにちなんで浴衣姿で登壇したという。

「こういったマスコミ向けのイベントや会見において、吉岡は『写真を撮るのが難しい女優』として有名。というのも、吉岡は目線や顔の向きを不自然に変え続けるので、シャッターチャンスが非常にわかりにくいんです」(カメラマン)

 人によって差異はあるものの、一般的にアイドルは“撮られ方”を意識しており、トーク中でも適所でカメラに向けて目線を送るという。一方、女優の場合は、司会者など会話の相手の顔を見るか、そうでない時は真正面を向いていることが多いそうだが……。

「吉岡の場合、キョロキョロとあたりを見回したり、突然視線を別の方向に向けるなど、まったく予測がつかない動きをするのです。そのため、近年稀に見る“カメラマン泣かせ”の女優と言われていますよ」(同)

 しかし、この日は、イベントの主催者サイドも吉岡の“視線問題”を把握していたのか、こんなカンペを掲げていたという。

「イベント関係者が、視線の定まらない吉岡に対して、随所で『正面を見て』とカンペを出していたんです。こんなカンペは前代未聞のため、吉岡に手を焼いていたカメラマンや取材陣たちは『あのカンペ、見た?』などと盛り上がっていましたよ。イベント中に、子役でもないのにあそこまでキョロキョロするなんて、キャラ作りとして“不思議ちゃん”を狙っているとしか思えませんね」(テレビ局関係者)

 この“珍行動”は、果たして吉岡の“あざとさ”の産物なのか、はたまたただの“天然”なのか――。

『集団左遷』福山雅治も絶賛した“クールなメガネ美女”の意外な正体って!?

 福山雅治主演のドラマ『集団左遷!!』(TBS系)の苦戦が続いている。初回こそ13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタートを切ったものの、10連休の影響もあってか2話で数字が急落。その後も上昇の兆しが見えない。テレビ情報誌の記者が言う。

「TBSの日曜劇場は『-JIN-』『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』など、ヒット作を量産してきたTBSの看板の枠です。新時代最初の作品ということで、福山雅治、香川照之、市村正親、神木隆之介、三上博史など、豪華ラインナップで勝負してきましたが、コメディタッチな展開はリアリティが薄く、それが数字に現れています。福山は前作の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が大コケしましたから、是が非でも数字が欲しかったところでしょうが……」(テレビ情報誌記者)

 そんな中、出番は決して多くないもののジワジワと話題になっているのが、蒲田支店の窓口係を務める「藤枝薫」だ。藤枝は制服姿にメガネがトレードマークで、冷静沈着に仕事をこなすクール美女。彼女はいったい何者なのか? ベテランの芸能ライターが語る。

「藤枝薫を演じているのは女優の橋本真実です。現在35歳の橋本の芸歴は長く、もともとはエイベックスが仕掛けた深夜のアイドル発掘番組に出演し、そこから選ばれた5人で『MISSION』というアイドルグループでデビューしました。その番組の出世頭は、後に朝ドラでヒロインになる国仲涼子ですが、当時は橋本の方が人気がありましたね。ただMISSIONはブレイクできず、橋本はグループを途中で脱退して女優になりました。

 女優として顔と名前が一致する人はまだまだ少ないでしょうが、橋本は大ヒットしたドラマ『JIN-仁-』や、カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した『万引き家族』(2018)にも出演しています。『集団左遷』のイベントでも、福山雅治が『髪を束ねた姿がセクシーだった』と絶賛するシーンもありましたし、事務所も田中麗奈や中条あやみのいるテンカラットですから、一気に人気が出てくる可能性は十分あるでしょう」(芸能ライター)

 5話以降の巻き返しのカギを握るのは、クールなメガネ美女かも!?

令和時代の【新】タブー/本誌特選! 7人のマルサな女たち&「サイゾー」表紙の20年史!

【第1特集】
令和時代の【新】タブー

5年後をめどに刷新される紙幣の1万円札は、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一。そんな彼の知られざる素顔から、ピエール瀧の逮捕から考える「薬物裁判」の戦い方、「働き方改革」によって揺れる芸能事務所の労働体制、眞子さまとのご結婚の行方が気になる小室圭さん問題まで――。新元号「令和」と共に創刊20周年を迎えた本誌、恒例のタブー大特集。

【目次】
■「資本主義の父」にタブーはあるのか? 渋沢栄一の功罪
■裁判で依存症が武器に! 薬物で逮捕された後の“戦術”
■労基の是正勧告に戦々恐々する芸能事務所の働き方改革
■高身長×Gカップのギャップで大ブレイク! 奈月セナが完全魅了
■ビッグビジネスとなった『名探偵コナン』の利権構造とタブー
■どうしてディズニーストアでは売ってないの? ダッフィー権利関係の謎
■リリック問題討論! 日本語ラップ関係者“本音”座談会
■グッチが偽ブランド品を引用! “ブート・クチュール”の最尖端
■国民全員が小室さん&眞子さまの小姑に…女性皇族の結婚事情
■「2040年エネルギー戦争勃発!?」 IoT社会で語られない電力問題
■世界を“監視する”NEC…知らぬ間に監視国家へ進む日本の未来
■現代女性に必要なのは少年愛!? ショタコンの歴史的変遷

【第2特集】

本誌特選! 7人のマルサな女たち&「サイゾー」表紙の20年史!

ここ3年ほどの間に本誌の表紙&巻頭グラビアを飾ってくれた数々の女性タレントの中から、話題を呼んだ7人のショットを厳選して再掲載! また、本誌20周年を記念して、「月刊サイゾー」の表紙コンセプトがどのような変遷をたどったのかも紹介。とくとご堪能あれ!!


【P様の匣】

【山田佳奈実】

ダンスを極めた注目若手女優の“野心”に直撃


〈News Source〉

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SixTONES・松村北斗の珍しい“ボケ”、HiHi Jets・井上瑞稀は乳首ポロリ!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月9日~15日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・川島が本領発揮&宮近の真剣な眼差しにドキドキ

 9日の動画は「Travis Japan【謎解きゲーム】あなたは解ける?in下北沢」(再生回数は17日時点で21万台)。メンバーが2組に分かれて、東京・下北沢を舞台に謎を解きながら進む「下北沢 謎解き 街歩き」に挑戦している。Travis Japanは3月28日配信の「【「映画 少年たち」公開記念】曜日横断特別企画!脱出ゲーム」をクリアできなかったこともあり、そのリベンジも兼ねているという(あれはTravis Japan用の問題がやけに難しすぎたので仕方ないが……)。チーム分けの際は、中村海人が川島如恵留と吉澤閑也を親に決め、それぞれじゃんけんで取り合う形式に。吉澤チームは七五三掛龍也、松倉海斗、宮近海斗の4人、川島チームが中村、松田元太の3人とおバカキャラが分散され、なかなかバランスの良い組み合わせに決まった。

 練習問題は50音表をもとにした謎解きだったが、青山学院大学を卒業している川島は瞬時に「わかった!」と反応。川島のヒントを受けて、相手チームの松倉&宮近も答えを導き出していた。脱出ゲームの回では活躍できなかった川島だったが、今回はさっそく勘や洞察力に期待を持てる展開だ。あいにくの雨の中、いよいよ街へ繰り出して本番スタート。手渡された袋には案内状と地図が入っており、「ナゾビルを出て、狐を探し、狐が向いている方向に向かって進め」といった指示が書かれていた。

 吉澤たちは「狐」の文字に困惑するも、「とりあえずちょっと離れてみようぜ」(吉澤)とスタート地点・ナゾビルの周辺をウロウロ。すると、すぐに狐のイラストに出くわし、たまたま歩いた先に第一関門があるという、ラッキーな展開となった。吉澤が「如恵留、俺らもうわかったから」と挑発したため、川島は「あっちじゃない方に行ってみようぜ」と、逆方向へ。「狐=稲荷神社」の推測が間違っていると気付くと、「逆も見てみる?」(川島)と、再び戻ってようやく狐のポイントに行き当たった。その頃、次々と手がかりを発見して順調に進む吉澤たち。トランプのマークと数字が示す第2の謎で足止めを食らったが、松倉が糸口を見つけ出し、「しもきたスクエア」のワードにたどり着いた。

 すでに勝利を確信した4人は、続いて運良く出題用の宝箱に遭遇。第3問は太陽、猫、カバン、ご飯のイラストが不規則に並んでいるものだったが、ここは宮近が「SUN、英語でね。で、CAT、BAG、RICE」とイラストを英単語に変えて読み、縦の文字を抜き出すと「STAR」になると予想。すかさず松倉が地図をチェックし、記号が唯一「★」になっている場所を探した。宮近には非常に申し訳ないが、筆者は彼がイラストを英単語に置き換えるような発想ができるとは思っておらず、意外な一面にビックリ。また、先ほどインスピレーションが働いた松倉との連携プレーにも、感動してしまった(吉澤と七五三掛の存在って……)。一方、出遅れていたはずの相手チームは、川島が第2の謎を“秒”で解答。ニット帽に青いレンズのサングラスというラッパーふうファッションで2人を従える川島は、妙な迫力があった(特に9分32秒頃は眼力強め)。

 第3の謎は松田が「SUN、CAT、BAG、RICE」と口にし、川島が「俺もそれだと思った!」と、便乗。あっさりと★印のスポットに到着した場面では、中村が「すみません、こんばんは! 失礼してもよろしいでしょうか?」と、丁寧に挨拶する様子に好感を抱いた。どうやら吉澤たちは大回りで移動していたといい、先に川島チームが最後のお題をゲット。問題の意図は判明するも、肝心の場所がわからずに苦悩していた。そこへ、吉澤たちが乱入し、まだ答えを絞り込めていない川島、中村、松田はひとまず避難。吉澤は数分前まで「俺たちの方が早いよ、絶対!」と自信たっぷりだったにもかかわらず、先を越されていた現実を目の当たりにすると、「最終で、もうわかんね」と、急に投げやりになった。

 しかし、そんな中でも「糸電話 作れ」のヒントに考えを巡らせる宮近がやけに凛々しく、思わず見惚れてしまう(12分頃)。この時、七五三掛は前髪をセットし直していたようで、松倉が「シメ! 前髪やってないで解いてよ!」と、指摘する一幕も。温厚な松倉はやや笑いながら注意していたが、本人は自覚がないのか「え?」と、笑顔で誤魔化していた(確かに重要な時に集中していない人って腹が立つ)。やはり川島も「糸電話 作れ」に追い詰められ、しまいには「ちょっとさ、疲れたからカフェでお茶しない?」と、提案。こうした最終局面での気の緩みが勝負の決め手になるぞ……と思っていたところ、実は真面目な中村が「『うさぎとかめ』と一緒だね」とたとえ、ブレーキをかけた。

 結局、カフェに行かず立ち往生していると、地図上にある糸電話2つのイラストをくっつける作戦を思いついた川島&松田。見事、ゴールは最初のナゾビルだと突き止めた時には、中村が「ヤバッ! なんか俺、いいチームでよかった~」と、ヘラヘラ笑っていた(相変わらずヒモ感がスゴい)。対照的に、相手チームは特に何も掴めていないまま「しもきたスクエア」を目指したが、道中で「思ったんだけど最初の場所に戻るパターンじゃない?」(吉澤)とナゾビルへ。「街歩き」のスタッフに「ここに到着したらゴールです」「謎解き成功です!」と声をかけられ、「俺ら勝ったの!?」(七五三掛)と喜んだのもつかの間、実は川島たちが10分前にゴールしていたのだった。

 しかも、松田に至っては「『スタート地点がゴールなんじゃね?』みたいな感じでノリで来たんじゃね? こいつら」とバッチリ言い当て、謎解き以外の部分でも推理力を発揮。負けたチームは「タピオカドリンクをおごる」という罰ゲームが待っていたのだが、エンディングはなぜか全員が飲み物を手にし、仲良く乾杯。川島の頭の回転の速さに感激したのはもちろん、粘り強い宮近や、脱出ゲームで奮闘した松倉&松田もあなどれないと再確認。また、対戦形式が終われば、あくまでも平和なTravis Japanにほっこりさせられた。

 SixTONESの動画は「【一番チキンは誰?】爆笑!!まさかの感覚音痴がいた!?」(10日公開)と、プロモーションの「【激うまコンビニグルメ】少数派しか食べられません!?」(13日公開)の2本が配信中。通常回では“一番のチキン(ビビリ)”を決めるべく、メンバーがライブのリハーサルでよく行う「椅子チキンレース」を実施している。やり方は、キャスター付きの椅子に後ろ向きに座り、目を閉じた状態で誰かに押してもらった後、壁にぶつかるギリギリを予想してストップをかけるというもの。

 まずは田中樹が挑戦し、ゆっくりと森本慎太郎が椅子を押していくも、壁に突進して「ゴツン」と、生々しい音が響いた。感覚を見極められなかった田中は、さっそくドボン(失格)。2人目の高地優吾は椅子にスタンバイするなり、「もう怖い! ヤダッ!」と、女子のようにキャピキャピしたリアクションを見せる。冒頭から「男としては一番あっちゃいけねぇことだよ! 一番ダメだよな、チキンってな!」とオラついていた京本大我は「絶対優勝するだろ、これ! こういうの俺、大好き! こういう自分の、己の強さを確かめる……」と、やる気満々。スタート直前も「マジでこういうの本当にうまいよ!」と宣言したはずが、自身のカウントと距離感がマッチしておらず、壁に頭が当たってしまった。

 4人目の松村北斗はジェシーが押す係となり、適度なスピードで進行。4分55秒頃、森本が持つカメラの映像に切り替わるのだが、目をつぶっている松村が美しく、ファンにとってはリピート必須ポイントだろう。集中して臨んだ結果か、京本が通れる程度の隙間(壁から約30cm)と、好記録を出した。森本のチャレンジでは、京本が中間地点でお尻を突き出して待ち伏せ。何も知らない森本はそのままスポっと京本のデリケートゾーンに潜り込み、メンバーは大爆笑。ジェシーが「大我のお尻ちゃんです!」と教えると、森本は眉間にシワを寄せながら「あったかいし、しかもなんかいい匂いする!」と、率直な感想を伝えた。仕切り直しの2度目は壁から約1m15cmと大外れで、「チキったな~」(京本&高地)「無茶苦茶チキンじゃん!」(田中)と、言いたい放題。

 ラストのジェシーは5人の中でも特にビビリで、スタート直後からギャーギャーと大騒ぎ。田中が小刻みに椅子を押すと、ジェシーは「暗い! アッー!」などと叫んでおり、7分10秒頃は顔が真っ赤になるほどパニックになっていた。記録は壁から約2mと散々だったため2度目のチャンスをもらったが、椅子が進んでいないにもかかわらず、大声を上げるジェシー。相当な“チキンぶり”が露呈して0mで終わると、「本当にヒドいよ」(高地)「ビビリとはまた違うよね」「ただの感覚音痴」(京本)と、容赦ない言葉が寄せられた。最後は一番チキンではなかった松村について、森本が「だってチキンいるもん、服に」と、スヌーピーの大親友・黄色い鳥のウッドストックのセーターを着ている点に着目。

 これを受けて松村は「クエッ! クエッ! クエッ!」と鳥の鳴き声(?)を披露した後、自ら「ありがとう」と、ボケを回収。やや高い声のぶりっ子な「クエッ! クエッ! クエッ!」の可愛さは衝撃的で、個人的にはここがこの動画で一番好きなシーンだ。テーマ自体はシンプルながら、「低予算でめちゃくちゃ面白い動画を作るSixTONES最強」「ほかのグループはジェットコースターとかお化け屋敷で怖がってるのに、SixTONESは椅子(笑)」「『クエッ、クエッ、クエッ』が可愛すぎる。ちょっとドヤ顔して照れちゃうほっくん……ありがとう」との声も出ている通り、ファンは大満足しているよう。

 2本目はセブン-イレブン・ジャパンとのコラボレーション企画で、「セブンプレミアム ゴールド」シリーズ「金の直火焼ハンバーグ」など4つの商品を使った“ちょい足しグルメ”をお試し。とはいえ、すんなり食べられるわけではなく、2つの選択肢から6人が食べたいメニューを選び、少数派しか食べられないというルールが設けられている。第一印象を明かした後、約5分の討論後に2回目の発表を行う流れとあって、心理戦を楽しむメンバーの様子は見応え十分。筆者としては、華奢な田中が2連続で実食した後、ジェシーが「顔がもう良くなってきてる」と褒めた場面がお気に入り。9分5秒頃、おいしいものを食べた影響か、心なしか田中の肌ツヤが変化したように見えた。

 また、「金のビーフシチュー」はガーリックトーストか、ライスの2択だったが、2回目、3回目とライスで押し通した松村が見事に1人勝ち。一口食べた松村は目を見開き、「あっさりした脂の甘み? それと、この中の香りが鼻を抜けてちょっとだけ舌先を刺激する」と、コメントした。なかなかの表現力で食レポしたまでは良かったものの、田中が「舌先見せてよ」と悪ノリ。手を口元に添えてメンバーだけに“舌先”をお披露目すれば、「意外にピンクなんだね!」「ルーがついてるとか、そういうのかと思ったら、意外にピンクだ」(森本)と冷静に分析され、本人は思わず照れ笑いを浮かべていた。12分12秒頃は舌先チェックのおかわりもあり、松村が再びリクエストに対応。しかし、できればカメラ側にも公開してほしかった……と感じたのは、筆者だけではないはずだ。

 ちなみに、ゲームの終盤は運に恵まれなかった高地とジェシーが荒ぶる模様も面白い。再生回数は通常回が55万台、2本目は42万台。

 11日の動画は「美 少年【一瞬クイズ】ジェットコースターからダンスを見て曲名を当てろ!」(再生回数は17日時点で22万台)。神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスにやって来た美 少年が、ジェットコースター「サーフコースター リヴァイアサン」に乗りながらゲーム企画に挑戦している。冒頭は珍しく最年少の金指一世の仕切りでスタート。「普通に乗るだけじゃつまらない」と発言した途端、隣の浮所飛貴が金指の服についたチャックを下ろすも、「おぉ~」と元に戻して進行再開。仕切り役で精一杯ということもあるのか、ドライな反応が金指らしい一幕だった。ルールは4人がジェットコースターに乗り、残る2人が地上でジャニーズソングのダンスを披露。そして4人はその光景をジェットコースターから眺め、曲名を予想する。

 こちらの「リヴァイアサン」は最高時速75km/h、アップダウン20カ所のコースター。いつも元気いっぱいの浮所ですら、苦手な絶叫系を前にしてすっかりおとなしくなっている(1分6秒頃は恐怖心からか真顔)。最初に乗ったのは浮所、那須雄登、岩崎大昇、藤井直樹の4人。前列で「イェーイ!」と手を挙げて大ハシャギする那須とは対照的に、隣の浮所は目を細めて撃沈。そんな浮所に気づいた那須は「アハハハ!」とうれしそうに笑い、カメラの方に「こいつこんな顔してますよ」とでも言わんばかりの勝ち誇った顔を見せた(2分16秒頃)。1回戦のダンスペア・金指&佐藤龍我は、美 少年のオリジナル曲「Cosmic Melody」を踊っていたのだが、ジェットコースター組は見ていないようで意外とチェックしており、見事に正解(動体視力がスゴい)。

 2回戦のダンスペアは岩崎&浮所。絶叫系が不得意な金指は最初こそ緊張の面持ちだったが、横の佐藤にもたれかかった後、速さに慣れたのかピースを決める余裕も。後半は佐藤と一緒になって女子のような甲高い悲鳴で騒ぎ、後ろの那須はひたすら楽しそうだ。4人ともおでこが全開になっているものの、ビジュアルはお構いなしに満喫。しかし降車後、2度連続のジェットコースターで酔ってしまった藤井はしゃがみこんで休憩。さっきまで一生懸命カメラに笑顔を見せて乗っていた健気な姿を思い返し、頑張り屋な一面に胸を打たれた。とはいえ正直な話、白い服を着た藤井が風によってほぼオールバック状態になっているため、“一発屋芸人”のムーディー勝山を思い出す場面もあった(あくまで個人的な感想)。岩崎と浮所のパフォーマンスは、King&Princeのシングル曲「君を待ってる」。4人はしっかりと見極め、今度は那須&藤井ペアのターンへ。

 那須が「自分たちのオリ曲もわかりやすすぎるか」と切り出すと、藤井は「でも正直、死ぬほどもう乗りたくないんだ……」と、やんわり拒否。解答側が間違えれば再チャレンジだそうで、「私は簡単な問題でいきたい」(藤井)と、主張した。一方、ジェットコースター組の浮所はおでこがオープンになるのを相当避けているのか、手で隠すほか、下や横を向いたりと、必死にガード(ちょっと女々しいような……)。もはやカッコつけることも放棄した自然体の那須たちの方が、思い切りがいいと感じてしまう。那須と藤井は保険をかけて持ち歌「僕らはMysterious」を踊るも、当てられたのは金指と岩崎のみ。ただ、時間の都合で4回戦目はなくなり、「ファンの皆さんとかも、なんかそういうのやって、やってみてはいかが……」(金指)と、たどたどしい締めくくりでエンディングを迎えた。

 コメント欄は「おでこ全開の那須くんと前髪動かない浮所くん(笑)」「ジェットコースターで前髪飛ばされても美 少年はイケメン」「ジェットコースター乗っても顔が崩れない美 少年強い」「なぁくん、浮所くん、金指くん、苦手なのに頑張って偉い!」「うきなすが隣でジェットコースターに乗ってるのが見れて良かった。一世が龍我にもたれかかってるのが可愛い」と、さまざまな反応が見受けられた。

 12日にアップされたのは「HiHi Jets【超速】メールを早く打つ競争が楽しすぎた!」(再生回数は17日時点で24万台)。スマートフォンを使って、出題されたお題を入力する「早打ち選手権」を行っている。対決前、高橋優斗は井上瑞稀について「引くほど返信早い」と明かし、機械に強く、過去のトランプ対決で素早い手さばきを見せた作間龍斗も好敵手だと予想。橋本涼は自ら「僕は基本(機械系は)疎いですよ。あんまり得意じゃない」と正直に告白した。対戦方法はトーナメント戦となっていたが、1分25秒頃に映るトーナメント表では、なぜかしれっと猪狩蒼弥がシード権の枠を獲得済み。動画内では特に説明はなく、高橋VS橋本の第1回戦に入っている。

 ちなみに、Jr.公式エンタメサイト・ISLAND TV(12日更新)の動画にて、高橋のメンバーカラーがピンクから白に変わったと発表したが、この場面でも顔写真の背景は白に変わっていた。また、この日の高橋は爽やかな白のセーターにシャツを着ていた一方、橋本は黒シャツにえんじ色のベストと、ホストふうスタイル。ホストと大学生の早打ち対決の文章にはグループ名が入っていたが、外野では「HiHi Jetsってさ、予測変換で出てくるのかな?」(井上)「出てこないでしょ、まだ。出てきてたらうれしいね」(猪狩)との本音も。しかし、残念ながらこれは一文字ずつ手打ちしなければならず、高橋&橋本はほかの漢字変換や改行、顔文字などに悪戦苦闘。初戦とあって大目に見てもらった部分もあり、先に仕上げて自信満々だった高橋が勝ち上がった。

 2回戦は、メガネ姿に黒系のシックなファッションが魅力的な作間と(仕事ができるIT社長みたい)、足を組んで大人の余裕を見せる井上のチャレンジ。ここは互いに細かいミスが発覚した末、作間が激戦に勝った。なお、一部ファンの間では対決を終えた井上が背筋を伸ばすシーンについて、「瑞稀くんの乳首の位置が確認できる」「瑞稀の乳首が見えた」との指摘が上がっている(8分1秒頃)。3試合目は初登板の猪狩と、2回目でリラックスムードの高橋。猪狩は例文の「最高にエモいっしょ」を「最高にエロいっしょ」と打ち間違えたほか、修正版も「昼寝しよかな」を「昼寝しようかな」にしてしまい、高橋は勝ちを確信。偉そうな態度から一転、高橋にも不注意があったため、2人の戦いは延長線へ。こちらもそれぞれケアレスミスにより、最終的にじゃんけんで高橋が決勝戦に進んだ。

 最後は「Jr.チャンネル」に参加する5グループが含まれた文章で、半角スペースなどの挿入が重要なお題だったが、スピードで勝負をかけた高橋ではなく、慎重に読み返して送信した作間が優勝。今回も作間の手先の器用さが生かされた結果となった。ジャニーズがネット進出したとはいえ、Jr.がスマホで文字入力をする時の一部始終はなかなか貴重な映像だろう。前週の「釣り堀でお蔵入り企画か!?」動画はコメント欄にシビアな反応が相次いだものの、「早打ちしてる時、いつも以上に素のHiHi Jetsって感じで好き」「瑞稀の見てはいけないものを見てしまった……」「みんなが楽しんでて、見てる方も面白かった」「こうやってメールしてんだなぁって勝手に想像しちゃう」と、好意的な感想が目立っている。

 15日は「Snow Man【テレビ誌初連載】取材ウラに密着!!」(再生回数は公開後2日時点で26万台)。Snow Manは「ザテレビジョン」(KADOKAWA、22日発売号)での初連載が決まったといい、その撮影現場の模様をまとめた1本。彼らといえば、今年1月に宇宙Sixの目黒蓮、関西Jr.として活動した向井康二、15歳のラウールが新加入。「Jr.チャンネル」合流当初は当然ながら6人と3人の間に微妙な距離感があり、特に「【滝沢歌舞伎ZERO裏側】京都南座の舞台裏お見せします!」(3月13日配信)の回は、ぎこちないやり取りが多々見受けられた。

 阿部亮平に対し、向井が何かにつけて「許可取ったんですか?」と確認を入れる一方、渡辺翔太には甘々な一面をのぞかせる場面も。目黒&ラウールは口数が少なく、渡辺に「ラウール、しゃべろ!」と注意される一幕もあったほどだ。しかし、時間の流れとともに徐々に打ち解けたようで、特に4月配信の「カタログカルタ」企画では9人でバカ騒ぎ。そんなSnow Manの変化を見守るのがこちらの楽しみの一つにもなっているのだが、今回の動画も仲睦まじい様子が随所に表れていた。

 筆者がまず気になったのは現場入りの場面。宮舘涼太に続いて入ってきたラウールは両手に青い物体を持っており、アニメ声で「スライム~!」とアピール。顔つきやダンスパフォーマンスは大人びている割に、こうした子どもらしい言動のギャップに惹かれてしまった(意味不明で可愛い)。その後、佐久間大介は「カメラ回ってる? 許可取ってる?」と阿部に聞き、一部ファンの間で物議を醸した向井の“許可取りのくだり”を入れ込んでいた。あの動画から2ヶ月が経過するも、向井だけを悪者にしたくないという、佐久間なりの優しさを感じたのは筆者だけだろうか(批判ネタを笑いに変えていくスタイル?)。

 ヘアメイクの時間は、深澤辰哉が「俺、あんまり分け目をつけたくないんですよ。玉森(裕太)くんが、Kis-My-Ft2の。玉森くんがあんまり分け目をつけないからです。あこがれてるのは(A.B.C-Zの)河合(郁人)くんですけど、河合くんは性格とかそういうところがいい。顔は玉森くんの方がいいです(笑)」と、さりげなくこの場に不在の河合を否定し、スタッフの笑いを誘った。さらに、向井は「黒(髪)の方が仕事増える」といった生々しい事情を吐露。ラウールが「(髪を)上げた方が大人っぽいなっていうのは……」とこだわりと明かすと、背後で深澤や佐久間が再び許可問題に言及していた。

 そして、筆者が最も衝撃を受けたのが、2分39秒頃からのシーン。突如、ラウールと向井が「愛してる」「俺も愛してる」と熱烈なメッセージを伝え合い、ラウールに至っては向井の頭から首にかけてなぞるようにお触り(そんな技どこで覚えた……!?)。さらに、キス寸前まで顔を近づけた時も、この光景を岩本がチラ見、深澤は笑顔で通り過ぎるだけで、“通常運転”であることが窺えた。続いて、メンバー全員での撮影になると、ラウールがスッと向井の足の間に手を入れ、寄り添うようにピッタリ。立った状態の向井は、片手をポケットに入れながら、もう片方の手でラウールの頭に手を置いており、その“彼氏感”にドキッとさせられた。すると、ラウールは向井の股間辺りをちょんちょんとタッチ!

 すぐに向井が制止して事なきを得たが、2人がここまで密接な関係に発展していたとは……。ラウールの甘えん坊ぶり、それを受け止める向井の包容力が微笑ましい1コマだった。連載のタイトルや内容を決める打ち合わせタイムは、ちょっとした会話でよく笑う天真爛漫なラウール、なんの話にも乗っかる佐久間など、和気あいあいとした雰囲気。また、目黒が初めてアイロンを使用する撮影では、ややドヤ顔で「人生初アイロン。いいんじゃないですか? ただこれ押し付けるだけなんで。赤ちゃんでもできるんで」と、豪語(別に赤ちゃんと比べなくても……)。エンディングは「ちょっと男子うるさ~い! 今、私たちちょっとコメントやってるから!」(佐久間)「文化祭まで時間あんじゃん!」(向井)と小芝居を始め、息の合ったプレーを見せていた。

 コメント欄やTwitter上では「メンバーの『許可取ってる?』が温かい。康二くんを守ろうとしてるのが伝わってきて泣ける」「現場入りのラウールがツボ。スライム両指にはめて登場とか面白すぎる」「ラウール、触ってるところアウトじゃない?」「ラウールそこまで! 逮捕!」「ラウールって、見た目が大人っぽくてカッコいいけど、ちゃんと15歳の子どもで、お年頃なんだなって思った」と、主に佐久間やラウールの振る舞いに関する声が多数寄せられていた。
(中村チズ子)

【山田佳奈実】負けず嫌いで野心を秘めた美少女は、ダンスがお得意

【拡大画像はグラビアギャラリーでご覧いただけます。】

――今、ひそかに注目を集め始めている弱冠19歳の美しき才媛、山田佳奈実。努力を惜しまぬまっすぐな瞳に、今にも吸い込まれそう!

【山田佳奈実】負けず嫌いで野心を秘めた美少女は、ダンスがお得意の画像1
(写真/西田周平)

「私、負けず嫌いなんです」――凛とした佇まいから澄んだキレイな瞳は視線を外さず、彼女はまっすぐに言った。まだ19歳とは思えない大人びた表情で。

 女優・山田佳奈実。2歳から始めたというダンスでは、数々のコンテストで入賞を果たし、中学生の頃から雑誌モデルを中心に芸能活動をスタートさせた。2017年には映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』に、翌年にはジョン・ウー監督、福山雅治主演の映画『マンハント』にダンスガール役で出演。映画やドラマはもちろん、アーティストのミュージックビデオへの出演もこなし、特技であるダンスを生かした仕事で活躍の場を広げてきた。

「ダンスはこれまで私の最大の武器でしたが、今年高校も無事に卒業できたので、本格的に女優業に取り組んでいきたいと思っています」と、抱負を述べると、彼女は笑顔でこう続ける。
「ダンスをやっていた頃に、最初はコンテストに出場することができませんでした。本当にツラくて何度も泣きましたけど……もう二度とそういう思いをしないためにも、努力は惜しみません!」

堂本剛「この仕事は向いていない」それでも芸能界で生きる理由とは?

 5月8日の横浜アリーナ公演を皮切りにENDRECHERIのツアーが始まっている堂本剛(Kinki Kids)。昨年に引き続き、今年も大型野外音楽フェス・SUMMER SONIC 2019への出演が決まるなど、充実した活動が続いている。

 堂本剛は4月10日に40歳の誕生日を迎えたばかり。不惑の年となったわけだが、今も彼の心のなかには悩みや葛藤が渦巻いているようだ。

 「音楽と人」(音楽と人)2019年6月号のインタビューで堂本剛は<向いていないと思うので、この仕事を辞めて、何か違う仕事をしながら普通に生きていこうかなって想像することはありますよ>と発言している。いまだに芸能界に生きることへの違和感が拭えていないことを明かしたうえ、このように語っていた。

<疲れているのにそれを見せず『全然疲れてません。まだまだいけます』って、コメントとして言おうと思えば言えるけど、今の自分はそういう精神がないんです。だから、〈疲れてますよ。そんな中やってるんですけどね〉っていう枕詞がついちゃうんです。40歳が不惑というのであれば、それは僕にとって『疲れてます』って、迷わず言えることでもあるのかな>

 疲れを素直に表明できるのは、まずいことではない。無理を重ねて突っ走り、倒れてしまうよりずっと良く、そのバランスを理解しあいながら働ければ、それは多くの人の生活をラクにするだろう。芸能人は大なり小なり虚像を演じることを強いられるが、そんな業界において堂本剛は、迷わず「疲れてます」と言える居場所を見つけているのだろうか。

 ただ、芸能界に生きることについて、同インタビューのなかで彼は<作られた優しさの中にいるのはすごくしんどいし、疲れる>とも語っている。それは、虚飾に彩られた「東京」自体への疲れなのかもしれない。2018年9月29日放送『SONGS』(NHK)でインタビュアーから故郷・奈良について聞かれた際に彼はこんな言葉をつぶやいていた。

<ここにずっといられるなら、ここにいたいっていう場所ですかね。僕はもう何十年と、生きづらいなと思って東京にいるんで、ここに戻ってきた方が無理もしなくていいし、余計なことも考えなくていいし、自分本来を守ってあげられるっていうか。自分のことを愛してあげられる時間が、こっちの方が増えるなぁっていう印象なんで>

堂本剛が大切にしているもの
 では、なぜそんな辛い気持ちを抱えてまで彼は東京で仕事を続けているのだろうか?

 それは、音楽と、音楽を通じて出会った人とのつながりがあるからだろう。前掲「音楽と人」で彼は、自分の人生にとって音楽がいかに大切なものなのかも語っている。

<音楽にすごく救われてますよね。音楽を通じて出会った人も多いし、めちゃめちゃ大きいですね>
<もっと単純に、仲間や家族、メンバー、オーディエンスの人たちと平和に暮らしていけたらなって思ってる。そういう思いがあるから、耳は壊れていても、音楽はやりたい。この身体で体現できる音楽を追求したい>

 40代になって初めての放送となる4月29日放送「Kinki Kidsどんなもんヤ!」(文化放送)のなかでも、彼は<本当はね、大学とか行きたかったですけど。服飾とか行きたかったんで>と人生でやり残したことを振り返りつつ、<でも、ジャニーさんが音楽やりなよってところから音楽が始まっていくという。まあ、とにもかくにも、僕の人生はほぼ音楽ということで時を刻んできたな>と、音楽に出会って、それを仕事にできたことに感謝を捧げていた。

 知っての通り、彼は2017年に左耳の突発性難聴を患い、現在でも完治はしていない。ライブでは耳栓をつけるなどして左耳への負担を下げるかたちで演奏を行っている。しかしそれは、右耳への負担を増やしてしまうことでもあるし、また、レコーディングなどの場面では思うように動いてくれない身体に悔しい感情を抱くこともあるようだ。

 それでも彼はENDRECHERIの活動を続けていく。昨年はSUMMER SONICやイナズマロックフェスといった音楽フェスに出演した。そのことで強く感じたのは、自分自身の達成感はもとより、ずっと一緒にやってきたバンドメンバーがENDRECHERIでフェスに出られたことを喜んでくれたことに対する嬉しさだったという。

 堂本剛がENDRECHERIで追求してきたファンクは、彼を「ジャニーズ事務所のアイドル」という色眼鏡で見ていた人をも巻き込みつつある。インターネットとの関わり方をはじめジャニーズ事務所の戦略には保守的な面が多くあるが、そういった側面を飛び越えてENDRECHERIの音楽が多様な価値観をもつ人に届くといい。そしてそれは、「男性アイドル」のあり方に対して新たなロールモデルを提示することにもなるだろう。

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大橋未歩「艶路線」まっしぐら! 過去に下ネタで大激怒させたタレントがいた!?

 水を得た魚のような振り切れ方には、視聴者からも惜しみない称賛が送られている。4月から『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演中のフリーアナウンサー・大橋未歩のことだ。

 番組では、人前で見せたくない体のパーツを聞かれると、「私、お尻は出したいくらいです。お尻だけは肌が荒れないんですよ」と“美尻”をアピール。下着の選び方を問われれば、「相手が好きなものを身につけたいから、“どんなのが好き?”と聞きます」と言い、夫が好むボクサーパンツを着用しているとのこと。直近では艶系ビデオの画質について「粗いほうがいい」と通すぎる好みまで披露している。

 テレビ東京アナ時代から、H発言は枚挙に暇がなかった大橋だが、そんな下ネタ好きが悪い方に触れてしまい、過去にはあるタレントを怒らせたことがあるという。制作会社ディレクターが明かす。

「テレ東時代、ある番組にゲスト出演したダンカンのことを『ダンコンさんで~す』と誤って紹介。それが思わす下ネタになってしまったことから謝るどころか爆笑してごまかしたのです。この態度にはさすがにダンカンも切れて、番組収録後にスタッフを座らせて烈火のごとく怒った。もっとも、当の大橋は反省するどころか、このネタをいろいろな場所で話していました」

 あれから場数をこなしてきた大橋。下ネタの中にも礼儀ありを今はしっかり学んでいることだろう。