蜂蜜を塗りたくる米国人現代アートに「幼児&動物虐待」の声! 窒息やボツリヌス菌感染の危険も……

 ZOZOの前澤友作代表取締役社長が、サザビーズのオークションにアート作品を出品し、2点が予想の約2倍の価格で落札された。

 近年、アート市場には大量の投資マネーが流れ込み、大きな盛り上がりを見せている。2018年の市場規模は推計で674億ドル(約7兆5,000億円)、前年比6%増となった。背景には世界的なカネ余りに加え、中国マネーの存在も大きくなっている。

 経済成長と共に芸術への関心も高まる中、中国ではアート作品の意義をめぐり、議論となることもしばしば。目下、ある芸術作品が、幼児虐待や動物虐待に当たるのではないかと話題になっている。

「捜狐新聞」(5月5日付)によると、くだんの作品はアメリカ出身の写真家ブレイク・リトル氏が2015年に発表した「Preservation」(保存の意)というポートレート集。さまざまな人種の1~85歳までの人々が全身に蜂蜜を塗りたくられ、琥珀に閉じ込められたような状態になっている。人だけでなく、犬などの動物もいる。

 物質の腐敗を防ぐ抗酸化作用を持つ蜂蜜を人や動物にかけ、“生命の保存”を表現したコンセプチュアルな作品とのことだが、目や口までもが蜂蜜に覆われているため、幼児や動物に対し、窒息死する危険も指摘されている。また、蜂蜜に含まれるボツリヌス菌は、乳幼児が摂取すると死亡する恐れもあるとされていることから、ネットユーザーからは「殺人未遂だ。こんなの芸術なんかじゃない」「見ていて息苦しくなる。窒息しそう」などと厳しいコメントが多く寄せられているのだ。

 また過去には、フィリピン人彫刻家・ターゾン氏がアップした、自作のミニ電気椅子でゴキブリを殺す様子を収めた動画が生物への虐待に当たるのではないかと中国メディアが報じ、ネット民の批判に火がついたこともある。

 アート市場の急成長の陰では、奇抜な作品で話題性を獲得しようとするよこしまな芸術家がいることも事実だが、今後ますます議論を呼ぶ機会が増えそうだ。

(文=青山大樹)

小泉今日子、「かっこいい」から「かわいそう」な女に……豊原功補との不協和音報道に思うこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「いい加減にしてくれ!」豊原功補
「女性自身」(光文社、5月21日発売号)

 小泉今日子は「かっこいい」芸能人の代名詞的存在のように思う。アイドルとして芸能界入りしてから、ずっと小泉今日子は過剰なまでに崇められ、批判されることのないポジションにいたのではないだろうか。

 アイドルでありながらヘアスタイルを刈り上げにしたときも、俳優・永瀬正敏との結婚の際、当時の芸能人にありがちな披露宴をテレビ局に中継させることをせず“地味婚”にしたときも、小泉のやることなすこと全ては、スタイリッシュで「かっこいい」とみなされてきた。

 「かっこいい」の最高潮は、当時40歳の小泉が、20歳年下のKAT-TUN・亀梨和也と交際していたことではなかったか。年下の男性と堂々と交際できるオトナの女性はかっこいいと、一般人女性は嘆息した。

 そんな風向きを変えてしまったのが、小泉本人による俳優・豊原功補との不倫宣言だろう。芸能人の不倫が週刊誌によって暴かれることはあっても、自ら「私、不倫しています」と宣言する人はいない。「常識にとらわれない小泉らしい」という好意的な意見もネットで見たが、「不倫のような褒められないことを、自分で明らかにするのは、どういう神経をしているのだ」といった意見の方が、はるかに多かったように感じた。

 なぜ小泉が「言わなくてもいいこと」を明かしたかというと、小泉がデビューしてからずっと所属していた事務所から独立したことと関係しているようだ。小泉が不倫宣言をする前から、「女性セブン」(小学館)は二人の交際をキャッチし、記事にもしていたが、「バツイチ同士のオトナの恋愛」といった具合に好意的に書いていた。

 しかし、実は豊原はバツイチではなく、妻子がいた。小泉が業界に影響力のある大手事務所に所属していることから、マスコミが忖度をし、豊原を勝手に独身にしてしまったということらしい。小泉が大手の事務所から独立すれば、マスコミがこれまでのように手心を加えてくれる保証はない。なので、マスコミにすっぱ抜かれて、あることないこと書かれるよりは、自分の状況をはっきり言ってしまった方がいいと判断したのではないだろうか。

 小泉の不倫宣言を受けて、豊原も記者会見し、「どんな石でも投げつけたい方は、僕に向けて投げてください」とかっこよく見栄を切ったものの、実は豊原は妻と離婚に向けての具体的な話をしていないことも判明。一世を風靡した国民的アイドル・小泉を恋人にしたいが、妻子も捨てたくないという、ありがちな“男のズルさ”が滲んでいるようで、本当に離婚する気はないと私は感じた。

 独立後、自分の事務所を立ち上げた小泉は、2019年まで女優業は休業し、舞台のプロデュースなど裏方に回ることを宣言した。小泉プロデュースの舞台に、豊原は演出家として携わるなど、公私ともに深い関係で、交際は順調なようだ。

 しかし、5月21日発売号の「女性自身」(光文社)によると、状況は少し変わってきたようだ。小泉のマンションで同棲していた二人だが、豊原は、小泉が仕事や私生活に口を出すことに嫌気が差し、「いい加減にしてくれ!」とキレ、徒歩10分の距離に“仕事部屋”を借りたそうだ。

 これは、二人の仲に微妙な距離感が生まれてきたとも読めるわけで、小泉のイメージを“下げた記事”だと思う人もいるだろうが、私にはむしろ小泉を“応援する記事”に思えた。

 日本には姦通罪はないので、不倫や略奪婚をしたからといって、罪人扱いされる謂れはない。が、道義的には胸を張れるものではないだろう。しかし、芸能界には「売れたら、無名時代を支えてくれた妻を捨て、芸能人と結婚する」といった具合に、不倫略奪婚も掃いて捨てるほどある。彼らがみんな非難されるかといえば、そうとも限らない。

 バッシングされない略奪婚に条件があるとしたら、

1.略奪の過程(つまり不倫)がバレていない
2.(不倫がバレても)「そこまでするか!」というほどの犠牲(金銭や仕事)を払う

の2つではないだろうか。

 ぼっこぼこに叩かれたベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫を思い出してほしい。既婚者である川谷は妻と離婚しようとしており、ベッキーと川谷が「離婚話をいかにして進めているのか」についてLINEでやりとりする様子が「週刊文春」(文藝春秋)に掲載され、二人の計画が明るみとなったのだ。略奪婚は胸を張れる行為ではないのだから、証拠は完ぺきに隠滅する必要がある。「あれ? いつのまにか離婚と再婚していた?」となるのがベストだろう。

 不倫が世間バレしても略奪婚をしたい。そう思うなら、大きな犠牲を払うことも有効だろう。沢田研二はザ・ピーナッツの伊藤エミさんと結婚している最中に、女優・田中裕子と不倫関係に陥る。結局、沢田は18億1800万円という高額の慰謝料を払うことで、離婚にこぎつけた。ウッチャンナンチャン・内村光良は既婚者だったテレビ朝日・徳永有美アナウンサー(当時)との不倫がバレたことで、テレ朝での仕事を失い、以降出禁になっていると「女性セブン」は報じている。沢田や内村のように、不倫のためにここまでの犠牲を払うなら、世間サマも「そこまでして結婚したいなら、しょうがない」という気持ちになるのではないか。

 豊原も本当に小泉と結婚する気があるのなら、離婚するまで不倫関係を隠し通すべきだったし、不倫が明るみになったのなら、全財産を妻子に渡して、身一つで小泉のところに転がりこめばよかったのだ。それをしないのは、やはり小泉と結婚する気がないのではないからと思えて仕方がない。

 仏教が思想のベースに根付いた日本には、「因果応報」を信じている人がたくさんいる。説明するまでもなく、「因果応報」とは善行を積めば善いことが起こり、悪い行いをすれば悪いことが起きるという意味である。この考え方をベースにするならば、不倫という悪行を積んだ小泉は、何らかの報いを受けないとオチがつかない。これまで、マスコミが小泉の所属事務所に遠慮していたため、小泉のネガティブニュアンスの記事が出回ることはなかったようだが、独立した小泉はもはや“聖域”ではないから、いろいろな記事が世に出ることになるだろう。しかし、それが小泉にとっては大きなチャンスではないだろうか。

 「女性自身」の記事は、「不倫をしても幸せになれない」という結末を連想させるものであり、大衆心理に沿うものだと感じる。豊原との不協和音や、手痛い別れ、裏切りを予想させる記事が出れば、それが「因果応報」の「応報」部分となり、一種のみそぎの役目を果たすのではないか。そのうち「小泉、かわいそう」という声も出てくるはずだ。その結果、世代を問わず、恋愛で痛い目に遭った女性たちが、小泉の支持に回る可能性は大いにあるのではないだろうか。

 小泉に向かって「いい加減にしてくれ!」と言ったという豊原。しかし、全ての元凶は妻子を取るか、小泉を取るかはっきりしない自分のせいだと自覚しているのだろうか。その言葉、そっくりそのまま、あなたにお返ししますと言いたい気持ちになる。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

元女子バレー・木村沙織、バラエティで“嫌われる女”に?

 女子バレー元日本代表の木村沙織が、22日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。国民的な人気を誇った彼女だが、初のトークバラエティ出演で思わぬ課題が浮き彫りになった。

 長らく日本女子バレー界のエースとして活躍し、2012年のロンドンオリンピック銅メダル獲得の立役者となった木村。17年の引退後は、カフェのプロデュースやイベント出演などを行ってきたが、トークバラエティ番組への出演は、今回が初めて。オファーを受けた理由として、「この番組が大好きだから」と語った彼女だが、バラエティデビューは遅すぎるぐらいだった。テレビ情報誌記者が語る。

「引退後に芸能活動をする女子アスリートは数多くいますが、木村沙織ほど視聴率が期待できるアスリートはいません。女子バレーは常に高視聴率を取る人気コンテンツですが、木村の人気は圧倒的で、現役時代に発売されたフォトブックは異例の売上を記録しました。バラエティ初出演が、バレー中継に強いフジテレビでなかったのは意外でしたが、しゃべりの方も中々のものだったので、これから各局がどんどんオファーしていくでしょう」(テレビ情報誌記者)

 番組では16年に結婚した夫との出会いについて語り、ツーショット写真も公開した木村。しかし番組をチェックしたテレビ関係者は、渋い顔をしてこう語る。

「番組内では、フットボールアワーの後藤輝基と木村が並んで、木村の脚の長さに驚くシーンがありましたが、それよりも気になったのは、木村の顔の小ささです。番組には高梨沙羅もゲストに呼ばれていましたが、高梨より身長が30cm以上高い木村の方が顔が小さく、スタイルの差をまざまざと見せつけられた高梨は完全に“公開処刑”でした。木村と並べば、どんな女優でも顔が大きく見えてしまいますから、間違いなく女性芸能人は隣に並ぶのを嫌がるでしょう。ゲストのブッキングには気を使うことになると思います」(テレビ関係者)

 テレビに出るのは一瞬でも、“顔デカ”の証拠はネットで永遠に残るもの。まして、司会にそれをイジられた日には……。愛されキャラの木村だが、“嫌われる女”になってしてしまうかも?

炎上上等の古市憲寿 毒舌の陰のしたたかな自己演出

『ワイドナショー』や『とくダネ!』(ともにフジテレビ)などの情報番組にコメンテーターとして出演する、社会学者の古市憲寿。過激な発言を繰り返し、炎上を恐れぬスタイルで引っ張りだこだが、売れっ子になるにつれて、その言動とは反する経歴に疑問を持つ声が上がり始めている。

 近年、若手論客として重用され、テレビで見かけぬ日は無い古市だが、名前が売れたきっかけは、徹底的な“逆張り”だ。過去の発言を挙げれば、

 

「キスは唾液の交換」

「(コンビニの24時間営業問題について)洋服屋やドラッグストアとかも朝までやってほしい」

「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」

「(甲子園の土について)土っていります?」

「マラソンとか屋内でランニングマシンでやったらダメなんですかね」

「プロレスって本気の戦いなんですか?」

「お墓に何かあると思います? あの石の中に」

「(年賀状について)Facebookとかあるワケじゃないですか」

「(五輪は)見ないです。友達が出たら応援しますけど」

「(新紙幣のデザインは)すごくダサい」

 といった具合。これらの発言は、すべてネットで炎上している。このように“喧嘩上等”を貫いてきた古市の本業は「社会学者」だが、社会学界隈の人間の間では、この肩書に疑問を呈する声は少なくない。社会学の研究者が語る。

「古市氏のプロフィールを見ると、筆頭に『社会学者』と記されていますが、最終学歴となる東京大学の大学院で博士号は取っていないようです。過去のインタビューで古市氏は、『大学と紐づいていない存在を社会学者と呼んでいた』『社会学者というのは名乗りたければ誰でも名乗れる』と語っていますが、その主張は、研究現場で共有される認識ではありません。それでも彼が社会学者を名乗りたいのなら、他人がとやかく言う権利はありませんが」(社会学研究者)

 さらに、辛口発言とは裏腹に“権力”に近いのも特徴だ。週刊誌の政治記者が言う。

「過激な発言で世を賑わせる事が多い古市氏ですが、一方では、内閣府国家戦略室の『フロンティア分科会』、安倍内閣の『経済財政動向等についての集中点検会合』、内閣官房行政改革推進本部事務局の『国・行政のあり方に関する懇談会』などに名を連ねていて、政府与党とはベタベタの関係です。

もともと彼は、“詩の受賞歴”をアピールして慶応大学のSFC(湘南藤沢キャンパス)にAO入試で合格し、東大の大学院に進んだ経歴の持ち主ですから、シニカルな発言とは裏腹に上昇志向は相当なもの。一連の炎上発言も本音ではなく、計算ずくの“定期的な話題作り”ぐらいに受け止めた方がいいですよ」(政治記者)

 いちいち発言に腹を立てている我々は、完全に掌の上で遊ばれているということか。

小嶺麗奈が田口淳之介を支配・洗脳していた? 田口擁護が続出の怪

 22日午後、大麻取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された元KAT-TUNの田口淳之介容疑者と女優・小嶺麗奈容疑者。二人は内縁関係にあり、家宅捜索された自宅や車からは乾燥大麻や吸引器具などが押収されている。取り調べには素直に応じているそうだが、田口容疑者は「大麻は二人のもの」、小嶺容疑者は「大麻は自分一人のもの」と、証言は食い違っているという。

 田口容疑者と小嶺容疑者が二人揃って大麻所持で逮捕されるという事態に、「小嶺と出会ったことで田口の人生が狂った」「小嶺が田口をダメにした」といった論調の報道が多く出ている。小嶺容疑者には半グレ集団との付き合いなど“黒い噂”があり、田口容疑者がジャニーズ事務所を退所、そして大麻所持で逮捕されたのも、諸悪の根源は小嶺容疑者で、田口容疑者は彼女と出会ったことで人生を狂わされた、ということだ。

 各局そろって朝のワイドショーでこの逮捕劇を大きく伝えたが、『とくダネ!』(フジテレビ系)ではスポーツニッポンの記事を引用し、「以前からこのような噂があった」として、麻取が小嶺容疑者を10年以上前から追っていたこと、麻取が得意とする“六本木ルート”の人脈には他にも芸能人がいることなどを紹介した。

 また『ビビット』(TBS系)では、ジャニーズ事務所の先輩として田口容疑者と交流のあった国分太一が「俺の知っている田口はこんなヤツじゃなくて」「KAT-TUNという名前が傷ついてしまう」と残念がった。一方で、コメンテーターのテリー伊藤は「小嶺容疑者から知恵を入れられてというか、信念を持ってではなく誘導されて(ジャニーズ事務所を)やめたんじゃないか」と憶測を展開。

 田口容疑者と小嶺容疑者の熱愛が初めて報じられたのは、遡ること12年前の2007年9月。田口容疑者は21歳で、小嶺容疑者は27歳だった。当時、KAT-TUNは人気絶頂期であり、半グレ集団との付き合いなど“黒い噂”のある小嶺容疑者との交際を、ジャニーズ事務所から強く反対されたそうだが、二人はその後も幾度も2ショットを撮られている。

 2015年11月に田口容疑者は、生放送の音楽番組で、翌年春をもってKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所も退所すると発表。マスコミ各社に送られたFAXで、メンバーの亀梨和也は「なぜ今なのか。情けなく、悔しい気持ちです」、中丸雄一は「彼とは芸能活動に対する考えに大きな隔たりがあり、最善を尽くしましたが、その溝を埋めることは出来ませんでした」と記しており、円満な脱退・退所には見え難かった。

 この時も、田口容疑者が脱退・退所の意志を固めたのは、小嶺容疑者の存在が大きく影響していると伝えられ、小嶺容疑者の妊娠や極秘出産報道もあった。小嶺容疑者は2016年に田口容疑者が設立した個人事務所の取締役で、ソロ活動を行う田口容疑者のマネージャーのように動いていたといわれ、二人は入籍せずとも公私に渡りパートナー関係だった。

 それを踏まえ、テリー伊藤は「(交際開始時点で田口は)21歳の男の子ですよ。そのころから上下関係というか、(5歳年上の小嶺の)支配下にいたと、そういう感じ」と、田口容疑者を擁護。おそらく実刑ではなく執行猶予がつくと予想し、「とっとと別れて一からやり直す」ことを勧めた。

 また、日刊スポーツは「田口容疑者にとって年上の小嶺容疑者は、公私で“姉さん女房”のような存在だった」「仕事選びにも口を出すようになるなど、田口容疑者のマネージャー的な存在になっていた」と報道。「田口さんは天真らんまんでいじられキャラで知られていますが、とにかく争いごとを好まないやさしい性格。小嶺さんが仕事に口を出すことにも、何も言わなかった。小嶺さんの言うことを、ニコニコしながら聞いていた印象がある」との関係者の証言も載せ、妙に田口擁護に偏っている印象が強い。

 傍から見ればパートナー関係であるが、その実は支配と被支配の関係にあったり、洗脳されていたりということも、ゼロではない。しかし田口容疑者と小嶺容疑者に関しては、まだ逮捕されたばかりで起訴もされておらず詳細がわかりかねる。憶測で「小嶺が主犯」といった印象を植え付けることは控えたほうがいいのではないか。

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近親接吻? 妹との本気のディープキスで非難轟々の米ユーチューバー、めげずに母親ともキス

 アメリカの人気ユーチューバー、クリス・モンローによるYouTubeチャンネル「PrankInvasion」が、このところ連続して大炎上を起こしている。

 同チャンネルは登録者数が380万人を超える人気で、「Kissing Prank」というタイトルの動画が複数アップされている。

「Prank」は“いたずら”“悪ふざけ”という意味で、「Kissing Prank」は、意訳すれば「いらずらキス」か「ドッキリキス」といったところだろうか。動画では、あれこれ理由をつけていろいろな女性にキスしていくのだが、最初に炎上したのは3月22日にアップした動画。

   タイトルは「実の妹とキスしてみた」で、半分だけ血がつながっているという実妹にキスするというもの。躊躇する妹に「俺を助けてくれよ。YouTube視聴者は見たがっているんだ」と口説き、じゃんけんをして勝つと、そのままキス。

 唇同士が一瞬くっついた途端にすぐ離れたかと思いきや、それで火がついたのか、腕を互いの背中に回して3回連続のディープキス。現在までに800万ビュー近い視聴回数を記録している。

 とはいえ、さすがにこれには嫌悪感を示す視聴者が多く、4.1万人の高い評価に対して、22万人が低い評価を下している。コメント欄でも「吐き気がする」「いつ俺たちが見たがってると言った?」「これはやらせだよな? 妹っていうのはウソだよな」といった非難の声が多く寄せられている。

 しかしクリスは、こんなことでめげるユーチューバーではなかった。5月4日、さらなる爆弾を投下。今度は実の母親とキスする動画を投稿してきたのである。

 動画では、母親が家事を終えるのを待った後、本人いわく、嫌がる母親を2時間かけて口説き落とすと、ベッドルームのベッドに2人そろって座り、スマホの自撮り撮影を始めた。

 そして、妹の時と同様にじゃんけんをしてクリスが勝つと、母親は目をつぶって唇を突き出す。そして、クリスも唇を突き出して、キス……。

 今回は一瞬キスしただけで、さすがにディープキスはしなかったが、こちらも投稿から半月がたった時点で180万ビューを超える視聴回数となっている。

 彼が投稿する動画はいつもキスが成功していることから、ヤラセではないかという声も多い。今回の妹や母親とのキスも、本当は別人ではないかという希望的観測の声もあるが、いずれにしても、視聴数を上げるためにここまでするユーチューバーには多くの非難の声が上がっている。

「母の日・父の日廃止は神経質」の声も……親も保育士も困惑、保育園“家族イベント”の在り方

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。

 全国的なイベントとして、いまだ根強く残る「母の日」や「父の日」といった家族イベント。幼稚園や保育園などで、母や父の似顔絵を描かされた記憶がある人も多いと思うが、現在こうした家族イベントは行われることが減ってきているという。その理由は、「シングルマザーやシングルファザーなど、保護者の在り方が多様化してきているため」のようだ。

 関東近県の幼稚園に3歳になる男児を預けている専業主婦の和美さん(仮名)は、園で母の日、父の日イベントがなかったことを不満に感じたそうだ。

「うちの学年には、母子・父子家庭の子どもはいないのですが、数年前から母の日や父の日に、特に何もやっていないようです。理由を聞いてみたら、廃止した当時にシンママがいたから、卒園まで配慮したと。一部の保護者のために、ほかの家庭も合わせるのはおかしいと園側に申し立てたものの、『今後、またそのような保護者の方もいらっしゃるかもしれないので、家族イベントはやらない』という返答でした。私は子どもからの“母の日”のプレゼントや製作を楽しみにしていたのに、その気持ちを踏みにじられた感じがしてショックでした」

 和美さんは、幼稚園や保育園よりも地元にあるショッピングモールなどの方が、家族イベントに積極的だと感じたという。

「知り合いのママ友が通っている保育園も、家族イベントで子どもに絵を描かせる際、ママやパパとは限定せず、『好きな人のことを描いて』と指示するそうです。でもショッピングモールに行くと、普通に“母の日”“父の日”にちなんだ絵の募集があって、知っている家の子どもの絵も多く貼りだされています。わざわざ園が家族イベントを中止する必要がわからないですし、園側が神経質すぎるのではと思ってしまいます」

 都内にある小規模保育所で働いている保育士の愛子さん(仮名)は、園側の家族イベントの扱い方に戸惑ったという。

「うちは繁華街にある、夜間保育も行う保育所なのですが、“ワケあり”の保護者が多いんです。園自体にシンママが何人かいるため、家族イベントは基本的に行わない方針になりました」

 家族イベントは、園側が保護者に個別対応しなければいけないケースも多く、愛子さんは「面倒」と語る。

「例えば、敬老の日に、子どもが描いたイラストのハガキを、それぞれの祖父母宅に送ろうという話になったのですが、保護者の方に確認を取ると、ハガキを送ること自体よく思わない人も多くて、取りやめました。運動会の父親参加競技も、親子競技と名前を変えたものの、運動会自体に来られない保護者もいるので、保育士が代わって競技に参加しなければならず、大変なんですよ」

 一方、4歳になる女児を幼稚園に預けているシンママの千秋さん(仮名)は、「家族イベントを行わないことで、逆に私たち母子が目立ってしまう」と語る。

 千秋さんは、出産してすぐ、夫のDVなどが原因で離婚し、関東近県にある実家に戻った。子どもが小さいうちは、育児に専念したいと思い、就職をしないことを選んだという。

「もともと自分が通っていた幼稚園に入園させました。園長も私のことを覚えてくれていて、シンママだと言うと、心配されました。そして園長が『これも時代の流れだから』といって、父の日イベントだけでなく、紙でのカーネーション製作や、ママの似顔絵などの母の日イベントまで取りやめたんです。周りからは明らかに私のせいだとわかってしまったので、逆に配慮されるのがつらく感じました……」

 保育園も幼稚園も、多様化する子どもたちの家庭環境に、どのように対応すればよいのか模索中だという。都下にある大型保育園で働いている保育士歴10年の薫さん(仮名)は、以前よりも、個別対応すべきことが増えたと漏らす。

「うちの園には、シンママの子もシンパパの子も、事情があって普段は祖父母の家で過ごしている子もいますが、パパママが揃っているというご家庭の保護者から、『家族イベントはなくさないでほしい』という要望があったため、朝の会や帰りの会後の自由時間を使って、子どもには母の日、父の日の製作物を作ってもらいました。本当は、保育時間内にみんなで揃って製作ができれば手間がかからないのですが、一人ひとりに個別に紙で作る花を教えたり、絵を描くのを見守っています」

 彼女は、子どもが一律で同じイベントを行うのは難しくなっているという。

「園側に意見を言うタイプの保護者からは、どんどん『こうしてもらいたい』というクレームが入り、そちらに対応すると、今度はシンママやシンパパにはつらい思いをさせてしまうケースが発生するんです。すると、シンママやシンパパの子どもは、イベントに参加しない傾向が強くなってしまいます。今は個別対応できていますが、これ以上、いろいろなイベントや日常生活でそれぞれの家庭環境や事情を考えた対応を求められると難しいですね」

 統計上では4組に1組は離婚していると言われている現代。今後も、シングルの保護者は増えると予測される。子どもから親への感謝の気持ちを伝えるようなイベントの在り方を、検討する必要があるのかもしれない。
(池守りぜね)

坂上忍が明らかに変! 『バイキング』で台本読めず、2度も進行放棄

 タレントの坂上忍(51)の異変に対し、視聴者から「脳梗塞では?」などと心配する声が相次いでいる。

 22日放送のフジテレビ系『バイキング』では、高齢ドライバーによる死亡事故を特集。その中で坂上は、安倍晋三総理が21日に出席した交通安全対策に関する関係閣僚会議の話題を振ったが、手元の台本を読み始めるやいなや「昨日、安倍総理、交通安全に対する、かんする、えー、かく、えー、かんする……交通安全対策にかんする、ちょっとわからないですね、これ……」と進行を放棄。榎並大二郎アナウンサーが咄嗟にフォローしたが、その横で坂上はどこかボンヤリとした表情を浮かべていた。

 さらに、高齢者ドライバーの特集が終わり、“戦争発言”の丸山穂高議員の話題に移る際にも、手元の原稿をじーっと見ながら「さあ! …………これまでか……。ちょっと頭回ってないです……」と再び進行を放棄し、榎並アナに任せた。

 明らかにおかしな様子の坂上だが、番組終盤では「今日は久しぶりに、頭が回らなくなって、榎並に丸投げをしてしまいました」と自ら話題に。おぎやはぎから「何があったんですか?」と問われると、「『頭が回らなくなった』と言いながら、ああいうときは、実は、言っちゃいけないことがここ(首)まで出かかってるときで、クーッてなって、そういうときに出てくる言葉は『榎並』しかないんです」と意味深に説明。最後は笑ってごまかしていた。

 ネット上では、「坂上さんどうしたの?」「働きすぎかな?」「台本読めないほど体調悪いの?」「脳の血流が悪そうに見える」と心配する声が相次いだほか、「二日酔い?」「自分の飲酒運転事故を思い出したのでは?」といった臆測も見受けられた。ちなみに坂上は、1995年に飲酒運転の末に電柱に衝突し、現行犯逮捕されている。

「坂上は昨年、無免許運転の大砂嵐や、酒気帯び運転の吉澤ひとみを批判し、『どの口が言ってんだ』とバッシングに遭っている。そのため、交通事故に関する発言に慎重になっているのは間違いないでしょう。ただ、この日の坂上は動きが鈍く、フリーズしたような場面も。表情もどこかボンヤリとしており、視聴者からは脳梗塞などの病気を心配されています」(芸能記者)

 坂上といえば、帯でMCを務める『バイキング』をはじめ、同局の『ダウンタウンなう』『直撃!シンソウ坂上』『坂上どうぶつ王国』、他局では『坂上&指原のつぶれない店』『1番だけが知っている』(共にTBS系)、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『坂上忍のボートレースに乾杯』(JLC)と8本のレギュラーを抱えており、このほかに特番への出演もこなしている。

 生放送で明らかにおかしな姿を見せた坂上。病気や過労により台本が読めなくなっているとすれば、いち早く対処してほしいところだが……。

本当にヤバくなってきた“王者”日テレ 『鉄腕DASH』『イッテQ』がダブルでテレ朝に惨敗!

 これまで絶対的な強さを誇ってきた日本テレビの日曜ゴールデン帯が冗談抜きで、本当にヤバくなってきたようだ。

 19日、午後7時台の『ザ!鉄腕!DASH!!』、8時台の『世界の果てまでイッテQ!』がいずれもテレビ朝日の番組に惨敗を喫してしまったのだ。

 まず、『DASH!!』は「DASH海岸&ご当地PR課」の企画で、「ご当地PR課」では東京・高尾山の隣にある陣馬山を訪ね、V6・坂本昌行が助っ人参戦したが、視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、裏のテレ朝『ナニコレ珍百景』の14.1%に敗れた。『珍百景』は2016年3月にいったんは放送を終了。昨年10月からレギュラーに復活し、コンスタントに2ケタ台をマークしていたが、今回初めて、『DASH!!』の牙城を破った。

『DASH!!』は山口達也のTOKIO脱退以降、視聴率が低迷していたが、1月20日オンエア回では木村拓哉が助っ人出演して、18.6%の高視聴率を記録。2月3日放送回では、V6・井ノ原快彦が登場して、16.7%を挙げるなど、復活傾向にあったが、ここ最近は再び下降。前週(12日)は12.5%まで下げ、昨年12月9日放送回以来、半年ぶりの12%台に転落していた。

 また、19日の『イッテQ!』は「地球上最大生物シロナガスクジラを追え!金子&イモト」の企画で、16.9%で前週より1.4ポイントアップしたが、テレ朝のライバル番組『ポツンと一軒家』がまたまた番組最高の19.8%をマークしたため、こちらも完敗。『ポツンと』は、これで4回連続の17%超えとなり、ハイレベルの視聴率をキープしており、『イッテQ!』はほとんど勝てなくなってしまった。

 テレ朝は午後9時からの『日曜プライム』枠で主に2時間のスペシャルドラマをオンエアし、ほとんどのドラマで2ケタを記録して、日テレの『行列のできる法律相談所』に肉薄。この先、『日曜プライム』がさらに好調に推移していけば、『行列』超えも視野に入りそう。

 日テレの日曜ゴールデン帯が栄華を誇ったのも、もはや“過去”の話で、テレ朝に完全敗北してしまう日も遠くないかもしれない。
(文=田中七男)

清原和博“覚醒剤追放ポスター”の喜劇再び! 小嶺麗奈容疑者の薬物撲滅CMに失笑

 元KAT-TUNの田口淳之介容疑者(33)と共に大麻取締法違反容疑で逮捕された女優の小嶺麗奈容疑者(38)が、過去に出演した“覚醒剤撲滅キャンペーン”のCMが注目されている。

 話題のCMは、1998年にACジャパンが制作した「DRUGS KILL TEENS 同級生の誘い」。女子学生役の小嶺容疑者が「これ、あげる」「ちょっとやってみなよ」「内緒だよ」と、ドラッグを同級生にばら撒き、依存症となった友人が破滅していくストーリー。「友だちのフリをして、ドラッグは近づいてきます」というナレーションと共に、ニヤリと笑う小嶺容疑者の表情が印象的だ。また、小嶺容疑者への配慮からか、CMには「この広告は小嶺麗奈さんが協力してくれました。」とのテロップが表示される。

 なお、小嶺容疑者は、SMAP(当時)の草なぎ剛から引き継ぐ形で、「DRUGS KILL TEENS」CMキャラクターに就任。当時は、『おそるべしっっ!!!音無可憐さん』(テレビ朝日系)や『凍りつく夏』(日本テレビ系)など、数々のテレビドラマに出演する売れっ子で、このCMは「第39回ACC全日本CMフェスティバルACC」銀賞や、「’99IBAファイナリスト賞」といったCM賞を受賞している。

 現在、同CMの動画がYouTubeなどの動画サイトに非公式でアップロードされており、逮捕の報道を受けて再生回数が急増。厳密には、小嶺容疑者が所持が疑われている大麻ではなく、覚醒剤の撲滅を狙った内容ではあるが、動画のコメント欄には「20年越しの伏線回収」「自ら体を張って証明する役者の鑑」「21年後…\逮捕/」などと揶揄が飛び交っている。

「夜遊びが激しいことで知られる田口容疑者と小嶺容疑者ですが、周辺では以前からドラッグのウワサが絶えず、2人の交友関係を知る人にとっては別段驚くべき事態ではないよう。しかし、ドラッグ撲滅CMに出ていた女優が後にドラッグで捕まるとは、もはやお笑いネタのような話。清原和博が1987年に『覚せい剤うたずにホームラン打とう』のキャッチコピーで警視庁の覚せい剤追放ポスターに起用されていたことを思い出します」(芸能記者)

 内縁関係だった田口容疑者と暮らす自宅で、一緒に大麻や、大麻を砕くグラインダーを所持していたと見られる小嶺容疑者。CM同様に、「内緒だよ」と怪しい笑顔を見せていたのだろうか?