1回1,000円で担当とハグ……男性地下アイドルが“過剰な”ファンサービスを続ける本当の理由

 昨今、男性地下アイドルの“過激なファンサービス”が注目を集めている。ライブ会場に訪れたファンとアイドルがハグをしたり、指越しにキスをしたりと、「粘膜の接触以外はOK」とされているグループは少なくない。彼らのファンはその過剰なサービスを求め、1人で月に数十万円、数百万を消費することも珍しくないという。しかし、このようなビジネスモデルは、今後も“安泰”でいられるのだろうか。モノを売らずにサービスを売るアイドルの未来について、外資系戦略コンサルタントでアイドルビジネスのアドバイザーも務めるCuteStrategy氏に分析、寄稿いただいた。

男性地下アイドルグループの誕生と、現在の状況

 2005年に東京・秋葉原の小劇場で生まれた「AKB48」は、「会いに行けるアイドル」としてファンとメンバーの距離を縮め、これまでの女性アイドル像を大きく覆した。さらに、CDを購入したファンが、次回シングル曲の歌唱メンバーを投票で決める「選抜総選挙」というセンセーショナルなイベントがテレビで放送され、一般認知されるように。「SKE48」「NMB48」といったファミリーグループの展開も、一時的なブームではなく、持続的に活動できる基盤を作り、“地下”から芸能界全体に大きな変化をもたらすほどの女性アイドルグループに成長した。

 そんなAKB48の成功に続けとばかりに、2,000~3,000組とも言われる女性アイドルグループが全国各地に誕生。音楽・映像制作ソフトの低コスト化による初期投資の低さと、「モノの消費」から「経験の消費」へと変化する時代の流れを受け、「アイドル戦国時代」と呼ばれるブームが生まれた。しかし、16年ごろよりその勢いは収束し始め、「乃木坂46」「欅坂46」といった一部人気グループを除き、徐々にライブ会場が小規模化。戦国時代に生まれた多くのグループが、解散する憂き目に遭う。

 一方、男性アイドルグループも、ジャニーズ事務所による独占状態を切り崩そうと、AKB48の戦略やビジネスモデルを参考にし、「会いに行けるアイドル」をコンセプトとした接触サービスや、SNSなどのWebメディアを活用するグループが増加。10年代初めには、大手芸能事務所から「超特急」「DISH//」、名古屋のご当地アイドルとして「BOYS AND MEN」などが誕生し、ジャニーズに一極化していた男性アイドル市場を動かした。

 しかし18年、ジャニーズ事務所の若手グループ「King&Prince」が、デビューシングル「シンデレラガール」を初週57.7万枚売り上げたのに対し、超特急は結成5年目の17年にリリースしたシングル「超ネバギバDANCE」は、初週7.3万枚という結果だった。BOYS AND MENはここ最近、シングルを10万枚以上安定的に売り上げているものの、やはり初週ランキングではジャニーズグループに第1位を奪われる現状だ。

 10年代初めにデビューしたジャニーズ以外の男性アイドルが伸び悩む中、10~15年には新たな男性アイドルも多く誕生。しかし、前述した通り、ジャニーズ以上の人気を誇る男性アイドルグループを生み出すことは難しく、必然的に、ジャニーズ以外の男性アイドルファンも増えにくい。そのため、多くの男性アイドルは、キャパシティ200~300人程度の小規模なライブハウスなどを活動の主体としており、“地下アイドル化”している現状がある。

 男性地下アイドルが収益の柱としているのは、ジャニーズアイドルが絶対にやらない、“チェキ券”などを用いた接触サービスの提供だ。このような手法は、大手芸能事務所の男性アイドルと争わない代わりに、同じような地下男性アイドルと対抗することになる。数多のグループが存在する激しい競争環境の中にあっては、音楽の質やパフォーマンス、ビジュアル的な面ではなく、「いかにファンが満足するサービスを提供するか」が重要になってくる。その結果、冒頭で述べたような、ハグ・指越しのキスなどの、過激なファンサービスが生まれることになるわけだ。

 ファンの多くは、メンバーからのファンサービスを受けるため、1,000円~3,000円の“チェキ券”を購入している。このチェキ券を買えば買うだけ、長い時間お目当てのメンバーと会話やふれあいが楽しめるという仕組みだ。実はこのやり方、ビジネスモデルとしては非常に効率がいい。その理由としては、CDやグッズを販売すると原価が掛かり、さらに在庫を抱えるため、小規模な市場ではリスクが大きい。しかし、モノを売らずにサービスだけを売るとなれば、会場とメンバーのスケジュールだけ押さえておけばよいため、もっとも素早く、かつ高い利益を生む販売方法と言える。

男性地下アイドルが陥る2つのジレンマ

 しかし、このような“高利益率”の身体的な接触サービスが収益の柱となる場合、男性地下アイドルは2つのジレンマに陥ると推測される。1つは、人気の獲得とファンのサービスの満足度が反比例してしまうことである。接触サービスはデジタル情報のようにコピーできないため、必ず物理的・時間的な制約が生じる。つまり、人気が出てファンが増えれば増えるほど、そのサービスはより簡易に、より短時間になるため、今までのファンサービスに満足していた既存ファンの満足度が下がり、結果的にファン離れを起こす可能性が高まるのだ。

 そしてもう1つは、利益率低下のジレンマである。先ほど述べた通り、高利益率の身体的な接触サービスを提供するには、物理的・時間的な制約がある。ならば、収益の柱を「接触サービス」から「ライブ活動のチケット収入」「CD・DVD・写真集等の販売」などにシフトしていけばいいと思われるが、そのためにはまず制作費用が必要となり、同時に在庫を抱えるリスクも生まれるため、必然的に利益率は下がってしまう。利益率が下がれば、メンバーやスタッフへ支払われるギャラが減り、最悪の場合、グループが存続できなくなるかもしれない。

 そのため、利益の減少を招くアクションに躊躇し、より大勢のファンを獲得する行動に移りづらくなってしまう。これら2つのジレンマを抱えてしまうと、中~大規模ライブ会場に達する人気の獲得が難しくなり、“地下”でしか活動できない男性アイドルが増える。その結果、さらなる過剰な接触サービスにつながっていくのだ。

 現在、男性地下アイドルにとって、最も理想的なサクセスストーリーは、小規模会場でのライブや、SNSでの発信がネットで注目を浴び、マスメディアに進出してファンを大きく増やし、大規模会場でのライブ活動を実施することであろう。しかし、そのストーリーを実現するために彼らの行く手を妨げる大きな存在が、本来競合するはずがない“ジャニーズ”である。

 テレビ、映画、雑誌などのマスメディアを活動の主体にしたジャニーズは、TOKIOや嵐など、一般的な認知度と人気を誇るグループのメディア出演を交渉カードに、若手グループのメンバーをマスメディアに出演させる、いわゆる“バーター出演”を利用して、認知度と人気を継承していく流れを作った。しかし、近年のWebメディアの台頭は、ジャニーズの独占状態を脅かすこととなる。

 ジャニーズの人気を支える10~20代や、消費を支える30代以降の女性が、スマートフォンを起点としたWebへのアクセスからメディア消費をするようになる一方、ジャニーズはマスメディア中心の戦略を変えず、ネット上には顔写真すら使用していなかった。その結果、若手グループの一般知名度を著しく下げてしまった。

 いよいよ危機感を持ったのか、Webメディアへの露出を実質的に“禁止”してきたジャニーズも、昨年ようやくネットニュースでの写真使用を解禁し、動画サイト「YouTube」にチャンネルを開設するなど、マスメディア以外にも露出するように。しかしこれらの動きは、ジャニーズ唯一の未開の地だったWebメディア戦略にシフトする男性アイドルにとって、新規ファンの獲得を一層難しくしたと言えるだろう。

ネット時代だから出現した、意外な競争相手

 男性地下アイドルの競争相手は、ジャニーズや中堅男性アイドルグループだけではない。実は最も大きな脅威となるのが、「東海オンエア」や「Fischer’s」など、男性グループで活動するYouTuberである。彼らは女性ファンを中心に、数百万人ものチャンネル登録者=ファンを有し、Webメディアを巧みに活用している。最近では、18年6月~19年1月に「Fischer’s」がイベントを開催し、Zeppダイバーシティ東京を2日間満員にしただけでなく、大阪、福岡、札幌でもキャパシティ最大2,000~3,000人の中規模会場を埋めている。

 彼らYouTuberの収益は、その膨大なチャンネル再生回数から生まれる動画サイトの広告料や、企業とのタイアップに依存しているため、前述した男性地下アイドルが陥る2つのジレンマに悩まされることもない。つまり、マスメディアはジャニーズ、WebメディアはYouTuberによって、大きなアピールの場をふさがれている状態なのだ。接触サービスに依存することでジレンマを抱える男性地下アイドルに待ち受けているのは、明るい未来ではなく、男性地下アイドル同士で数少ないファンを奪い合う、“レッドオーシャン”なのである。

■CuteStrategy
京都大学・大学院を卒業後に、外資系戦略コンサルティングファームへ。 企業や政府、自治体などのグローバルリサーチ、事業戦略立案に携わる。激務のプロジェクトに苦悩している中、アイドルに一命を救われてから一転アイドルオタクに。経営学的観点からエンタメ業界を分析する視点が好評で、多くのメディアで紹介されている。
ブログ「外資系戦略コンサルタントの視点から見たアイドル・ビジネス」/Twitter

「言い訳するのはクズ」「美談にするな」いじめ加害を告白して猛バッシングを受けた芸能人3人

 フリーアナウンサーの吉田明世の兄・DJ HALが、5月11日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。番組で語った、高校のクラスメイトでお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信とのエピソードがネット上で物議を醸した。過去に、小宮が妹の吉田アナと共演した際、「高校時代にDJ HALからいじめられていた」と暴露したという。司会の有吉弘行からいじめの有無を聞かれると、DJ HALは「まったくいじめてないです、むしろ“いじってた”くらいです」と弁解。しかし、この“いじり”発言に、ネット上は「“いじめ”を“いじり”という言葉で言い訳するのはクズ」と非難のコメントが寄せられた。

 DJ HALのほかにも、学生時代のいじめを公表し、批判を浴びた芸能人がいる。その一人がダウンタウンの松本人志。

「松本は2013年6月12日、自身のTwitterで自らが犯した過去のいじめを振り返ったことがあります。『小学生の時。岡田って奴が居てね。足が悪くてね。片足引きずるように歩くの。オレ何度かイジメた事が有ってね』と切り出し、『岡田がお母さんの前でオレと親友のふりしたのが切なくて。辛くて。オレ心の中で。岡田と。お母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って』と、懺悔の気持ちをつづったところ、ネットユーザーからは『罪悪感があるなら本人にきちんと謝るのが人間の筋』『自分の子どもに置き換えると悲しすぎる。どうしてこんな告白をTwitterでしたんですか?』『自分にとってトラウマになっているかのようにツイートするのはおかしい。美談にしないでほしい』と、松本の神経を疑う声が続出する事態になりました」(芸能ライター)

 また、映画『青い鳥』(08)でいじめ問題に向き合う教師を熱演した俳優の阿部寛も、同級生に対するいじめを自身のエッセイで明かしている。

「1998年に出版したエッセイ『アベちゃんの悲劇』(集英社)で、自身の学生時代を回顧した阿部ですが、その中で『一時期本当に卑怯ないじめっこだったね、僕は。何だかんだ理由を付けて必ずいじめるターゲットを見つけてたから。(中略)“明日からお前は教室の入り口に立って一番に入るオレたちを迎えろ”と脅かしたりした』と、いじめ加害者だと告白したんです。この内容がネット上で知られると『チャンネルを変えるぐらい嫌いになった』『性格は簡単に変わらないから、後輩の俳優をいじめているんじゃないかと思ってしまう』『阿部寛にいじめられた人は、テレビで見かけるとつらくならないのかな……。俳優として評価されている姿を見ると、複雑な気分になりそう』とシビアな反応が寄せられました」(同)

 タレント・木下優樹菜は、16年11月1日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、学生時代に同級生を不登校にまで追い込んだエピソードを語り、「いじめ」だと猛バッシングを受けた。番組で「嫌いなタイプの女性」を問われた木下は、「調子こきな女」と答え、発言に一貫性がない八方美人が苦手だと説明。

「中学時代、その手の『調子こきな女』の同級生がいたため、彼女と交流のある人物を全員呼び出し、発言の一貫性を彼女の前で確かめたそう。その後、その同級生は気まずさからか学校へ姿を現さなくなったとのこと。さらに木下は自分の性格を『全部問い詰めてスッキリさせないと気が済まない』と分析しましたが、この発言にネットユーザーからは『イジメの武勇伝を語るママタレなんか誰が支持するの?』『被害者の気持ち考えると不愉快になる』『不登校に追い込むなんて、どう考えてもイジメ』と大ひんしゅくを買いました」(同)

 ママタレとして活動する木下をはじめ、たびたび子煩悩なエピソードを披露する松本。ここに挙げられた3名の芸能人は皆、子どもを持つ親である。親となった今、過去の自身の行動や発言に、何を思うのだろうか。
(立花はるか)

元TOKIO・山口達也が“テレンス・リー化”……復帰ロードは性格俳優の道へ?

 元TOKIO・山口達也の近況が話題だ。「女性セブン」(小学館)および同誌のウェブサイト「NEWSポストセブン」が報じたもので、坊主頭にヒゲをたくわえサングラス姿の山口の姿も報じられている。傍目には山口とわからないもので、これは自ら望んで容姿を変えたものといわれる。

 これを受けネット上では「テレンス・リーみたい」といったツッコミが殺到している。テレンス・リーといえば、元傭兵を自称するうさんくささがウリのキャラクターである。仮にもアイドルであった山口の姿としては似つかわしくないだろう。だが、一方では「オラオラ系」姿が意外と似合っており、ネット上では「Vシネとかいけんじゃね?」「ヤクザ役とか似合いそう」といった声が聞かれる。

「山口は未成年女性に対する強制わいせつ事件を受けて、現在は病気療養を続けているといわれています。ただ、犯罪の内容が内容だけに、アイドル歌手として以前のように復帰するのは難しいのではないでしょうか。その場合は、ネットの指摘にあるように俳優業、さらには猟奇的な悪役などを含めた性格俳優を目指すのもひとつの道といえるかもしれません」(芸能関係者)

 その場合、やはりメジャーな映画業界よりは、Vシネマ業界というのが妥当かもしれない。

「元タレントの田代まさしは覚せい剤で一度目の逮捕後、執行猶予付き判決を受けたあとはVシネマ監督として復帰していますし、昨年派遣マッサージ店の女性に対して性的暴行を働いた俳優の新井浩文にもVシネ業界は熱視線を送っているといわれています。前歴がそれほど問われずチャンスの場数が多い業界ですから、そこで結果を残すといった道もあるでしょう。山口は19歳で出演した『同窓会』(日本テレビ系)では、売り専として働くバイセクシャルの男性を好演しています。アクの強い役どころもこなせる存在といえますから、俳優業に活路を見出しても良さそうですね」(同)

 ベッキーの不倫騒動のケースを見てもわかる通り、一度しくじった人間に世間の目は厳しい。山口の復帰プランもスムーズにはいかなさそうだけに、変化球をともなった行動も必要だろう。
(文=平田宏利)

小嶺麗奈、薬物逮捕で“小向美奈子級”AV女優誕生なるか!?

 あの業界関係者は今頃手ぐすね引いて待ち構えているに違いない。

 5月22日、元KAT-TUNの田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者が大麻取締法違反容疑で、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。

「田口は16年にKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退社した。その後、個人事務所を設立し音楽活動をしていた。一方、小嶺は1995年にデビューし、ドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)になどにも出演。本格女優を目指すため、その後バーニングプロダクションに移籍すると、ドラマ、映画、CMと大活躍。『演技派』と言われたものでしたが、撮影現場では共演者に対して『うるせぇな!』と怒鳴るなど、気性の激しいことで有名だった。2人は07年に写真誌で交際が発覚。小嶺は12年頃から活動休止状態となり、現在は田口の個人事務所の取締役に名を連ね、内縁関係だったと見られています」(芸能記者)

 小嶺といえば、『公共広告機構(ACジャパン)』の覚せい剤撲滅キャンペーンのCMに出演していただけに、薬物での逮捕には呆れた人も多かったが、ネット上では彼女の“今後”にも注目が集まっているという。

「ネット上では男性たちからのAV業界入りを期待する声が多く聞かれます。小嶺は06年の映画『初恋』でトップレスのヌードを披露。ほどよい大きさの薄ピンク色の乳首を惜しげもなくさらしていますから、脱ぐことに抵抗があるタイプではない。同じく09年に薬物で逮捕された元グラドルの小向美奈子は、11年に『AV女優 小向美奈子』でデビュー。累計販売数は20万枚を超え、当時『最も売れたAV』として伝説を残しています。小嶺のように第一線で活躍していた女優のAV転身となれば話題性は十分。過激な本番シーンがあれば、小向の伝説を上回ることも期待できる。小向のギャラは1億円オーバーだったとも伝えられており、収入が激減しそうな田口を養うために、彼女が一肌脱ぐ可能性は大いにありえそうです」(週刊誌編集者)

 ジャニーズの人気アイドルを虜にしたボディの完全解禁を待ちたい。

NEWS・手越祐也、マギー、川島海荷……不祥事を起こしても“処分”されない芸能人

 5月20日未明、NGT48・加藤美南が自身のインスタグラムにて、元メンバー・山口真帆の卒業公演に関する“不適切な投稿”をして炎上。グループの運営会社・AKSは翌日の21日、加藤を“研究生”に降格させる処分を発表した。

 「同グループをめぐっては、今年1月、山口が複数のファンから暴行を受けたと告発し、この事件に一部メンバーの関与を示唆してからというもの、ネガティブな話題が続いています。AKSは第三者委員会による調査報告書の中で、一部メンバーとファンの『つながり』は認めるも、事件そのものとメンバーの関与は否定し『今回は不問』と発表。結果として、山口だけでなく、彼女に寄り添っていたという長谷川玲奈、菅原りこも、5月18日の卒業公演をもってNGT48から去りました」(芸能ライター)

 そんな中、加藤は同20日未明にインスタグラムのストーリーズを使い、山口の卒業公演を取り上げているテレビ画面の写真に、「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」というコメントを添えて投稿。すぐに削除するも、ネットユーザーによって瞬く間に拡散され、大炎上に発展した。

 「この事態を受け、21日にはNGT48の公式サイト上で、加藤の“研究生降格”を発表。『ネイルサロンでニュースを見て悲しい気持ちになってしまい、友達だけに公開しようと自分の心境をストーリーに述べたのですが、間違えて全ての人に公開してしまいました』という加藤の弁解も一緒に掲載されましたが、『つまり加藤は仲間内で山口の陰口を言ってたんだね』『謝罪どころか言い訳にも失敗してて呆れる』など、バッシングが加速しています」(同)

 “研究生降格”という対応については、2013年にAKB48・峯岸みなみが熱愛報道で同処分を受けているだけに、「峯岸は“アイドルとして”の不祥事で降格したけど、加藤は“人として”どうなの?」「降格程度じゃまた同じことくり返すでしょ」といった厳しい声も上がっている。

 このように、タレントへの“処分”をめぐり、批判が噴出した事例はほかにも。最近だと、AAA・浦田直也が酒に酔った状態で女性に暴行したとして4月20日に逮捕され、翌日の釈放後に謝罪会見を開いたが、同22日には所属事務所のエイベックスが「無期限謹慎処分」を発表するに至った。

 「AAAのファンは大きなショックを受けていましたが、ネット上では『被害者がいるのに謹慎だけとか甘すぎ』『引退でもおかしくないのに、解雇すらされないの?』と、浦田への風当たりは強かったです。謝罪会見で浦田は、酒に酔っていたため暴行について『覚えてない』と主張し、薄ら笑いを浮かべる場面も。こうした言動に不快感を示すネットユーザーは多く、『絶対反省してない』『少し謹慎したら復帰できるとか思ってそうで最悪』という意見も出ていました」(マスコミ関係者)

 昨年は「週刊文春」(文藝春秋)の報道などから、NEWS・小山慶一郎が未成年女性と飲酒した事実が判明。同席したメンバーの加藤シゲアキは「厳重注意・書面による反省」という処分を受け、“主催者”とされた小山は「活動自粛」となった。

 「その後、小山は約3週間で活動を再開しましたが、キャスターを務めていた情報番組『news every.』(日本テレビ系)からは降板。ところが、同年『文春』によって、未成年が同席する『飲酒パーティー』への参加を報じられたメンバーの手越祐也は、表面上“お咎めナシ”のまま、今に至ります」(同)

 当然、ネット上には「なんで手越だけ特別扱いされてるの?」「芸能界の闇を感じる」という声もあるが、「今回ちゃんとお灸をすえないと、もっとヤバいことになりそう」との懸念も。

 「そのほか、昨今は芸能人の不倫が厳しく取り沙汰される中、17年1月に『フライデー』(講談社)でHi-STANDARD・横山健との不倫が報じられたマギーや、同10月の『フラッシュ』(光文社)のスクープにより“既婚者テレビマン”との不倫疑惑が浮上した川島海荷のように、目に見える処分がなかったケースも。それゆえ、ネット上では悪印象が根強く、今でも彼女たちが話題に上がるたびに『不倫のこと忘れてませんよ』『制裁もなくテレビに出続けてるヤツ、いい加減消えて』などと言われています」(同)

 芸能人が起こした騒動は、その内容だけでなく、事後対応も注視されていることを忘れてはならないだろう。

きゃりーぱみゅぱみゅ『ワイドナショー』初登場も、千原せいじ登場にかき消され人気に暗雲?

 19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが初登場した。もともと番組の大ファンだったということで出演が実現した形だ。この日のきゃりーは、白いスーツ姿に大きめのメガネと知性派ファッションで登場。常に髪型やファッションに気を使う彼女らしいスタイルといえる。だが、肝心の「コメンテーター」としての仕事はうまくこなせなかったようだ。

「この日は、浜崎あゆみ似の美女との名古屋不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた千原兄弟の千原せいじが急遽登場しました。ダウンタウンの松本人志をはじめとする芸人仲間からのイジりに対し、きゃりーは『奥さんが心配』といった無難なコメントを残すにとどまりました。せいじの勢いに押されてしまった感はありますね。彼女に期待されたのは、もう少しぶっとんだキャラクターであったでしょうから、少し残念な結果となってしまいました」(業界関係者)

 さらには、政治経済やスポーツなど他分野のニュースに関しても、「北方領土を戦争で取り返すしかない」と発言した丸山穂高議員に関しては「謝罪して許されることではない」「誰が応援するんだろう」と話し、日本人2人目となる100m9秒台を出した、サニブラウン選手に関しては「20歳で男性でこんな速い速度で走っているのは刺激をもらえます」と“感想文”レベルのコメントしか残せなかった。

「きゃりーは全体的にボキャブラリーの幼さが目立ったと言えるでしょう。むしろ、無知ならば『とことんのおバカキャラ』の方が需要がありそうですが、彼女は現在26歳ですから、年齢に比して単純に『言葉が幼い』のはネガティブに作用してしまったのでないでしょうか」(同)

 きゃりーはCDの売上低下などで、一時期に比べての人気低下が取りざたされている。『ワイドナショー』出演は、コメンテーターなどの新キャラ模索の一環であったかもしれない。だが、結果を残せたとはいえず、今後も迷走を続けそうだ。
(文=平田宏利)

高橋一生、森川葵との破局は“正解”だった? 『東京独身男子』出演で結婚観に変化も?

「ドラマは好調で、一時は主演として失格の烙印を押されそうになってましたが、ここでギリギリもちこたえた感がありますね。そういう意味では、彼女とも別れて正解だったのかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 テレビ朝日系で放送中の土曜ナイトドラマ『東京独身男子』で主演を務めている高橋一生。2018年10月期から今クールまで3期連続で連続ドラマの主演を務めるが、初主演だった『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)は平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケした。

「その頃ですかね、森川葵さんと破局したのは。もともと、彼女からの積極的なアプローチで付き合いだしたのですが、彼に結婚願望がないとわかると森川さんも自然と冷めていったようです。交際真っ只中のときは彼のことを『理想の王子様なんだ! 素敵すぎる!』と話してたんですけどね……。彼の仕草や話し方がどストライクだったようで、とにかく森川さんは一日でも早く結婚したかったそうですよ」(ファッション誌関係者)

 一方の高橋は、このドラマが始まる前の番宣でも、「自分は結婚できない男子」だと言っていた。

「あれはドラマにかこつけて言ってるのではなく、本当にそう思ってるみたいですよ。自分の母親も3回結婚してるのを見てますからね。結婚というものに対してあまり良い印象は持っていないようです。それを知って、共演の滝藤賢一さんは結婚の良いところを懇々と話しているようですよ(笑)」(芸能事務所関係者)

 果たしてドラマの撮影中に高橋の“結婚観”は変わるのだろうか――。

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剛力彩芽“開店休業状態”も歌と踊りに未練アリ!? 事務所移籍の可能性も浮上中

「実際、彼女は開店休業状態なのですが本人は『仕事を辞めたつもりはない』と周囲には言ってます。でも今さら彼女を映画やドラマでキャスティングする人はいないですよ。それもあってか本人は事務所の退社も視野に入れて動いてるそうです」(テレビ局関係者)

 剛力彩芽がZOZOの前澤友作社長と交際が報じられてから1年が経過した。

「報道直後は“25歳まで恋愛禁止”という事務所の掟を守った彼女を味方する人が多かったのですが、前澤さんに嫌悪感を示す人が多くなったせいで彼女にも好意的だった人が離れていった印象ですね。もちろん彼女自身はあまり気にしてはいませんが、この1年間で目立った仕事はほとんどしてないのが現状ですからね。その辺の焦りは間違いなくあると思いますよ」(芸能事務所関係者)

 最近のSNSでも『また何か楽しいことしたい!』、『まだまだ挑戦していきます』と投稿していた剛力。

「そんな彼女が今、一番挑戦したいことのひとつが歌とダンスのようです。もともと、歌もダンスも好きだったようですしね。シングルこそ4枚しか出してないですが、これも事務所の方針で女優業に専念させるためでしたからね。その点も事務所に対してあまり良く思ってないようで『もう一度歌って踊りたい』と周囲には話をしているようです。少なくとも今の事務所ではそれが難しいのはわかってるでしょうから、新たな移籍先を含めて考えているようですよ」(音楽関係者)

 ZOZOで買った服を着て踊る剛力が見られるかもしれない。

張本勲、また失言! 「トランポリンは誰でもできる」に元日本代表選手も苦言……

 名野球選手として知られ、現在は解説者やコメンテーターとして活動する張本勲。そんな張本の発言が、物議を醸しているという。

 19日にTBS系列で放送された『サンデーモーニング』に、張本はコメンテーターとして出演。番組内で、トランポリンの全日本年齢別選手権が取り上げられた際、選手の演技を見て「アッパレ!」と発言していた張本だったが、その直後に、共演者である元衆議院議員の田中英征に対し「これは田中さん、我々でもできるんじゃないの?」と発言。困惑する田中に対し、さらに、「我々でも出来そうじゃないですか」と笑みを浮かべながら言い放った。番組MCである関口宏が、「いやいや、やめてくださいよ。大変なことなんですよ」とフォローを入れるも、張本はさらに「ぴょーん、ぴょーんとできそうじゃないの? けがはないと思うよ。下が柔らかいから」と、あくまでもトランポリンはできるのではないかという見解を述べた。その後、関口が「膝とか足首が啞歩合から、やめてください」と諭し、次のコーナーへと移ったが、共演者は一様に張本の発言に困惑している状態となっていた。

 この件について、ネット上では「じゃあやってみろよジジイ!」「ザ老害」「認知症の可能性あるね」など、トランポリンという競技をバカにしたともとれる張本の発言を批判する声が圧倒的となっている状況だ。

「トランポリンが安全なんてとんでもない話ですよ。まあ、その場でちょっと跳ねるぐらいだったらそうかもしれませんが、競技においては7~8mぐらいのジャンプをするわけですし、間違えてそのまま床に落ちたら大事故になることだってあるんです。事実、トランポリン元日本代表の中田大輔さんは、シドニーオリンピックの直前に8mの高さから床へと落下し、かかとの骨を粉砕骨折してしまうという事故を起こし、そのまま五輪へ出場したという壮絶なエピソードが知られています。また、先日引退を発表したトランポリン元日本代表選手の伊藤正樹さんも、この件に関してはSNSのTwitterで『この世界に全てを賭けて来た身として! これはダメだわ』と不快感を示すコメントを投稿していますね。まあいっそのこと、張本さんに実際トランポリンをやってみて欲しいところはありますよ。そうしたら視聴率もとれるでしょうし、本当に出来たら発言の説得力も増すんじゃないですか? まあ、さすがにお年的には厳しいものがあると思いますし、現実には無理でしょうが…(笑)」(スポーツライター)

 ズバズバと忌憚のない意見をいう事から、賛否両論が分かれることが多い張本。しかし、今回の件は、さすがにスポーツの一ジャンルに対して敬意を欠いた発言であったことは否めないようだ。

Hey!Say!JUMP、新曲売り上げが前作比2万枚ダウン……3作連続で“右肩下がり”にファン焦り

 Hey!Say!JUMPと山田涼介による両A面シングル「Lucky-Unlucky / Oh! my darling」が、5月21日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。2位の「僕らまだちっぽけな頃の話」(BILLIE IDLE)とはおよそ10万枚近くの差をつけたが、前作を大幅に下回る売り上げに、ファンからもグループの人気低迷を心配する声が出ている。

 Hey!Say!JUMPの新曲「Lucky-Unlucky」は、知念侑李が主演を務める4月期の深夜ドラマ『頭に来てもアホとは戦うな!』(日本テレビ系)の主題歌で、「Oh! my darling」は、山田が単独出演するコーセーコスメポート「ラチェスカ」のCMソングに起用された楽曲。販売形態はDVDとトートバックが付く初回限定盤1(JUMPremium BOX盤)、DVDのみが付く初回限定盤2、CDのみの通常盤という3種類だ。

 来週29日にはHey!Say!JUMP名義では初となるDVDシングル「愛だけがすべて −What do you want?−」(計3種)の発売も控え、2週連続リリースとなる。両作の通常盤を購入すると、特設サイトで「Hey!Say!JUMPのお食事会」なるスペシャルストリーミングWEBムービーが視聴できるという特別企画が用意されている。

 そんな中、JUMPのファンはこれら2作の売り上げを伸ばしたいと意欲を燃やしているようだ。

「Hey!Say!JUMPは2016年頃に人気が爆発し、嵐や関ジャニ∞に続く人気グループに成長しました。その一方、昨年頃から地方でコンサートを行う度に、空港や駅にメンバー目当てのファンが殺到したりと、公共交通機関でのマナーが問題になっていたんです。八乙女光らが公式携帯サイト・Johnny's webの連載などで注意を呼びかけてきましたが、事態は一向に改善しなかったとか。そして5月19日、ジャニーズ事務所は公式サイトにて、デビュー以来続けてきたアリーナ会場におけるコンサートを見送ると発表。メンバーは来年以降の全国ツアーの開催を希望していると、ファンに理解や協力を求めました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この報告を受け、ネット上のJUMPのファンは「コンサートやグッズの売り上げがなくなるから、事務所がグループを評価する数字もなくなる。CDを買える人はしっかり買って、余裕ある人は買い足そう」「売り上げがないと、ドームコンサートもなくなっちゃうかもしれない。CDや雑誌もどんどん買おう!」「今はCDの売り上げに貢献しよう」と奮起していた。

 ところが、「Lucky-Unlucky / Oh! my darling」の初日記録は10万9,473枚でスタート。昨年8月発売のシングル「COSMIC☆HUMAN」(3種販売)のデイリー売り上げは13万390枚だったため、2万917枚もダウンという結果に。また、16年5月発売の「真剣SUNSHINE」以降は、デイリーで13~16万台の滑り出しとなっており、今作は15年4月の「Chau#/我 I Need You」(初日約8.1万枚)に次ぐ数字となる。

「実は、17年12月発売の『White Love』(約16.7万枚)の後は、18年2月の『マエヲムケ』(約14.1万枚)、『COSMIC☆HUMAN』(13万)と、数字は右肩下がりの状況。アリーナツアー延期の影響でファンが結果を出そうと意気込んでいたにもかかわらず、ふたを開けてみれば勢いは下降線を辿っているわけです。今回の初日10万台という記録はファンにとっても衝撃的だったようで、『思った以上にひどいな。お食事会がDVDだったら絶対もっと売れたのに』『初日売り上げ2万もダウンって、これは確実にJUMPの人気落ちたな』『前作から2万枚ダウンってやばくない? JUMP、大丈夫なのかな?』と、困惑する声も見受けられました」(同)

 その後、22日付データで4万814枚が加算され、2日間の合計は15万287枚に。週間1位は確実とみられるが、前作「COSMIC☆HUMAN」の初週22.1万枚を超えることはできるのだろうか。