KinKi Kids・堂本剛、『ブンブブーン』で失態演じ「こいつ誰? 素人?」と共演者抗議

 KinKi Kidsの冠番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、5月25日放送)は、「ご飯のおともはオレコレSP」を85分拡大スペシャル番組として放送。ゲストに森山直太朗、夏菜、柳沢慎吾が出演した。

 昨年放送された、 食のプロが選んだ“おいしいタレ”を紹介する企画が大反響を呼んだということで、今回は“タレ”ではなく、“ご飯に合うおかず”9品の中から、出演者それぞれNo.1を決める企画が放送された。

 まず1品目として、全国のブランド米とご飯に関連する商品を扱う店「AKOMEYA TOKYO」の店長が紹介したのは、鹿児島県にある肉屋・島田屋の「黒豚チャーシュー魔法の肉かけ」。黒豚のウデ肉とホホ肉を煮込み、秘伝のタレで味付けした一品だ。瓶から肉を取り出すなり、堂本剛は「ヤッバ! うわ~これは100(%)うまいじゃない!」と大興奮。堂本光一も匂いを嗅ぐなり、「ああっ! いい匂い! 鼻につけときたい!」とコメントし、味についても「うまい!」(光一)「おいしい!」(剛)と大絶賛。

 そんな中、食レポをしている剛にハプニングが発生。ご飯にのせていた肉が、床に転げ落ちてしまったのだ。剛は「あっ!」と声を上げて驚き、「俺が一番楽しみにしてた塊落ちた……」と嘆く。この様子を見ていた森山は「おい、何なんだよ。こいつ! 誰よ? “素人”連れてきたの!」と、グルメ番組にはありえない剛の失態に抗議していた。

 その後は、「わさびオイルふりかけ」「大人のための焦がしバターしょうゆ」「たまり漬チーズ」などが紹介されるが、同番組ではおなじみの料理研究家・野口英世氏がオススメした、手作りハム・ソーセージ専門店、フランクフルトの「コンビーフ」を使ったコンビーフ丼には、一同感激。「おいしいじゃな~い!」(剛)「ああああう~ん!」(光一)と2人とも興奮気味で、光一が「ネギトロ丼の味するんだけど」と味を例えると、出演者からは「するする!」という共感の声が飛んだ。

 VTRゲストとして登場した高嶋政宏オススメのかつお節「クラシック節」は、その名の通り、かつお節にモーツアルトの楽曲を聞かせて作ったという一品で、これに森山は「グッズとかで売れば?  “ガラスの少年節”みたいな」と、KinKi Kidsの曲だけを聞かせたかつお節を商品として提案。しかし、剛も光一も苦笑いで、残念ながら採用には至らなかった。

 すべての商品を食べ終え、それぞれの“一番”を発表。光一は「やっぱりこれが衝撃でした」と「黒豚チャーシュー魔法の肉かけ」を選び、剛はフォーリンデブはっしーが紹介した「最高級A5ランク仙台牛すき焼き煮」を選出。大人気企画というだけあって、今回登場した商品は通販サイト等で軒並み完売になっており、ネット上では「売り切れてて欲しいものが何も買えません!」「本当に各サイト在庫ナシなんですが!?」と悲鳴が。「放送直後は買えなさそうだから、落ち着いたらお取り寄せしようかな」「今度お店に買いに行くわ!」といった声もあり、『ブンブブーン』の反響はまだまだ続きそうだ。

嵐・二宮和也、『ニノさん』にTravis Japan出演も「もっと見たかった」「物足りない」の声

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が、5月26日に放送。ゲストとして、ジャニーズJr.内ユニット「Travis Japan」、陣内智則、若槻千夏、オースティン・マホーンらが出演した。

 今回は「マッチングー! あなたの求人、きっと見つかる」と題し、マッチングコンサルタントに扮した二宮、陣内、若槻が、さまざまな悩みを持つ人から話を聞き、その悩みを解決できる人たちを番組内で“マッチング”するという企画が行われた。

 まず登場したのは、「“デスボイス”の上手なバンドメンバーを探している」というヴィジュアル系バンド・ジャックケイパー。3人の応募者との面談が続く中、ジャックケイパーの持ち歌「強(狂)愛」にあわせて1人ずつ“デスボイス”を実演してもらうことに。その流れで、なぜか陣内と若槻も“デスボイス”を披露し、次に二宮の番がやってくると、スタジオは大盛り上がり。

 二宮はその場に立ち上がり、両手で持ったマイクに口を近づけ、曲にあわせて「狂愛、天下無敵! 狂愛、天下無敵!」と顔をしかめながらシャウト。さすが演技派俳優と呼ばれているだけあり、その“デスボイス”のクオリティの高さにスタジオは大きな拍手で包まれ、二宮も拳を振り上げて声援に応えていた。

 その後、オースティン・マホーンとTravis Japanが登場。今年10月14日に横浜アリーナで行われるオースティンの来日公演に、Travis Japanがスペシャルゲストとして出演すると話す中、若槻が「Travis Japanのみなさんは、二宮さんの後輩ですよね?」と質問。二宮は「もちろん、もちろん」と返答し、Travis Japanのメンバーも「お世話になっております!」「ありがとうございます!」と二宮に丁寧にあいさつしていた。

 陣内がTravis Japan・中村海人に二宮の印象を聞くと、緊張しているからか「いや、もうやっぱり優しくて、優しくてですね……懐が広くて……いい人ですね!」とたどたどしく返答する。これには陣内がすかさず「(二宮のこと)あんま知らんやろ!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑。

 オースティンの悩みはというと、「秋のライブで日本人にウケるつかみのパフォーマンスを考えてくれる人を募集したい」。この悩みを解決するべく登場したのが、ダンディ坂野、ひょっこりはん、ブリリアンのお笑い芸人3組だ。それぞれおなじみのパフォーマンスをするも、オースティンの反応はいまいち。そんな中、「Travis Japanのみなさんはどうだった?」と陣内が聞くと、宮近海斗は「そうですね……。全部、やりがいはあると思います」といい、そのマジメな答えにスタジオでは笑いが起こっていた。

 この放送にネット上では、「ニノさんとトラジャの絡み、もっと見ていたかった。再登場希望!」「ニノの印象を緊張しながら答える海人かわいい! もう少しみんなの声が聞きたかったけど……」「ニノとトラジャの絡み、レア感あってよかったな~。メンバー全員目立てるともっとよかったね」など、二宮とTravis Japanの相性が抜群だっただけに、やや「物足りない」と感じたファンが多かったようだ。

田口淳之介だけじゃない! 元KAT-TUNメンバーにコカイン疑惑も?

「マトリ」がまた大手柄だ。

 

 今年3月、列島に衝撃を走らせた人気グループ「電気グルーヴ」のピエール瀧被告の逮捕に続き、元ジャニーズ「KAT-TUN」の田口淳之介容疑者(33)とその内縁の妻で元女優の小嶺麗奈容疑者(38)が22日、関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)に大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのだ。

「現行犯逮捕されたのは世田谷区のマンション。2人は、このマンションの部屋を自宅兼事務所として使っていた。マトリの取締官が部屋に無造作に置かれた乾燥大麻数グラムを発見。大麻を砕くために使われる『グラインダー』という器具や吸引用の巻紙もその場で押収されたようです。状況から見て、常習的に大麻を使っていたとみて間違いないようです」(大手紙社会部記者)

「令和」初の薬物がらみでの有名人逮捕となったが、それにしても気になるのが、このところのジャニーズタレントの不祥事の多さだ。昨年4月にはTOKIOの元メンバー、山口達也氏(47)が番組で共演していた女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、数年前にはNEWSの手越祐也(31)が福岡で起きた金塊強奪事件の犯人グループとの交際が週刊誌報道などで明るみに出た。

 その中でも際立っているのが、田口が所属していたKAT-TUNにまつわるスキャンダルの多さである。しかも、田口と同じく、薬物の絡む醜聞が目立つのだ。

「記憶に新しいのは、2017年5月、渋谷・道玄坂の路上で警視庁に大麻取締法違反で逮捕された田中聖です。その後、証拠不十分で不起訴処分になりましたが、田中はジャニーズ所属時から素行の悪さが問題視されており、よからぬウワサも絶えなかった。田中が経営していたバーに出入りしていた芸能人にもドラッグに関わる疑惑が出たこともあり、一時は田中自身も週刊誌に動向を探られていました」(同)

 この件は当時、テレビのワイドショーやスポーツ紙が盛んに報じて大きな騒ぎになったが、同グループの元メンバーをめぐっては、もうひとつ、表沙汰になっていない話もあるのだという。

「数年前、田口の元“同僚”だった人物が、警視庁にマークされ、逮捕寸前の状況にまで至ったことがあったのです。容疑はコカイン使用 。実際に捜査員がそのメンバーの自宅マンション に出向き、任意での聴取や家宅捜索も行いましたが、何も物証が出てこなかったため、逮捕は取りやめになりました。その際、『まもなく逮捕』の一報が警視庁の番記者らに流れ、マンション前に多数の報道陣が集まって、 大騒ぎになったのです」(同)

 結局、この件は事件化する見込みがなかったため、マスコミが報じることもなかった。ただ、あくまで疑惑だとはいえ、こう何度も同じようなスキャンダルに見舞われると、グループ全体に及ぶ悪影響は計り知れないものがあるだろう。

「呪われた」といっても差し支えないぐらいの災難が続くKAT-TUN。残されたメンバーの心中はいかばかりか?

【毒親マンガ】彼の様子がおかしすぎる……「汚い」なんて、誰がそんなことを?【17話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

体調でも悪いの!?

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

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<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

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前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

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音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

松坂桃李に主演は無理? ドラマも映画も大爆死で業界評暴落か!?

 松坂桃李の業界評が暴落の危機に瀕しているようだ。というのは、主演したドラマ、映画が相次いで大爆死しているからだ。

 現在放送中のフジテレビ系連続ドラマ『パーフェクトワールド』は初回6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進し、以後、5.8%→6.0%→6.5%→6.1%と推移。視聴率は極めて低調で、上昇する気配がなく、このまま終わってしまう可能性が高くなってきた。

 同作は障害者の主人公と健常者との恋愛を描いた作品で、視聴者の満足度は決して低くはないようだが、いかんせんまるで数字が上がっていかないのが実状だ。

 これまで、松坂はプライム帯の連ドラで、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015年、フジテレビ系)、、『視覚探偵 日暮旅人』(17年、日本テレビ系)と2度主演を務めているが、視聴率はいずれも1ケタ台に終わっており、『パーフェクトワールド』の爆死で、いよいよ“数字が取れない俳優”とのレッテルを張られかねない状況に陥ってしまった。

 だからといって、演技力が乏しいわけでもなく、準主役で出演したNHK連続ドラマ小説『わろてんか』(17年後期)や、『この世界の片隅に』(18年、TBS系)では一定の評価を得ており、その意味では“脇役向き”の俳優なのかもしれない。

 一方、17日に主演映画『居眠り盤音』が公開されたが、初週の「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)では初登場7位の爆死スタートとなった。ヒロインには木村文乃、3番手には芳根京子が起用され、そこそこのキャストがそろったが、日テレのバラエティ番組での宣伝成果も得られず惨敗となりそうだ。

 主演したドラマも映画もことごとくコケてしまった松坂は、業界評がグッと下がり、今後主演オファーが減っていく懸念がある。6月28日には、松坂と韓国女優シム・ウンギョンとのダブル主演による映画『新聞記者』が公開されるが、正直こちらもあまり期待はできそうにない。連ドラに関しては、3作連続でヒット作が出なかったとなると、当分“脇役専門”になりそうな気配だ。ただ、主演はなくとも、俳優としての松坂の評価が落ちることはないだろう。
(文=田中七男)

「ぶっちゃけ話は三流」「夫がかわいそう」性生活を暴露して、ブーイングを受けた芸能人3人

 “ぶっちゃけ発言”が反響を呼び、バラエティ番組にキャスティングされるタレントは少なくない。しかし、あまりにも赤裸々すぎるエピソードは、視聴者に不快感を与えることもあるようだ。タレントの菊地亜美もその一人。

 5月10日深夜放送の『くりぃむナンチャラ』(テレビ朝日系)にゲスト出演した菊地は、2018年2月に結婚した一般人男性との「夜の営み」を暴露し、物議を醸している。同番組では、菊地に司会のくりぃむしちゅー・有田哲平が「性生活」を問うのが恒例となっており、この日も「最近、夜の方はどう?」と質問。これに菊地は「ちょっと増えた。もともと多かったんですけど」と告白した。

「菊地と有田のやりとりに、ネットユーザーからは『夜の営みをテレビで話さなくていい。聞きたくもないし……」『そういう生々しい話は苦手』『一般人の夫は、同僚や友達から何か言われないの?』と冷ややかなコメントが続出しました」(芸能ライター)

 タレントの鈴木奈々も、テレビ番組で自身の「性生活」を語り、視聴者をドン引きさせている。18年3月2日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)に出演した鈴木。夫の携帯を盗み見た鈴木は、女性からのメールを発見したという。鈴木が「携帯見ちゃった。すごくヤキモチ焼いちゃった」と夫に伝えると、夫は「まだそういう気持ちがあるんだ」と驚いたとのこと。10年一緒にいる夫とはマンネリ気味で刺激がなかったことから、そのメールを見た時に「すっごくムラムラした」「興奮した」とのことで、司会の上沼恵美子から「じゃあ、その夜は燃えたんだ」と尋ねられた鈴木は、「すっごく燃えました!」と満面の笑みで答えた。

「鈴木の発言は、上沼や出演者の笑いを誘いましたが、ネット上からは、『暴露キャラに飽きてきた』『ゲスいとしか言いようがない』という声や、夫は工場に勤務する一般人と公表されているため『芸能人の夫とはいえ、夫は一般人だし、性生活をテレビで話されるのはかわいそう』と厳しいコメントが噴出しました」(同)

 02年のNHK連続テレビ小説『まんてん』でヒロインを務めた女優の宮地真緒も、「夜の営み」を明かし、苦言が呈されている。18年2月15日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した宮地は、「女性芸能人大集合こんな私って変ですか?」というテーマでトークを展開。17年11月に、交際14年になる7歳上の会社員男性と結婚した宮地だが、夫との性生活の悩みを赤裸々に明かしたのだ。

「宮地は番組内で『14年付き合って結婚したのに、まだイチャイチャしたい私って変ですか?』と悩みを打ち明けました。宮地は料理中に後ろからハグされたいなどの願望を語り、『私の性欲が強く、夜の営みが物足りない』と暴露する一幕も。司会のダウンタウン・松本人志からは『われわれも視聴者も、全員酒を飲んでるわけではないからね』とツッコミが入りましたが、『性欲が強いのかどうか、わからない』『新婚の(夜の営みの)ペースってどのくらいなのかなとか、わからなくて』と次々に話しだしたんです。これらの発言にネットユーザーからは『ぶっちゃけネタを話すのは、三流芸能人』『朝ドラ女優だったのに、バラエティタレントのようになってしまった……』『こういう話題を話さないと、テレビ出演できないのかな』という呆れた声が上がりました」(同)

 いきすぎた“ぶっちゃけ発言”は、視聴者から批判を集めるだけではなく、タレントとしての賞味期限を早めてしまうかもしれない。
(立花はるか)

『いだてん』追加キャスト、サブカル祭りに落胆の声

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の追加キャストが発表された。1月にスタートした放送は5カ月を迎え、中盤から折り返し地点へと向かうところだ。視聴率的に苦戦しているため、追加キャストには“テコ入れ”の要素もあるだろうが、その内容に落胆の声もあがっている。

 今回追加発表されたキャストは9名。そこには3月26日に68歳で亡くなった俳優の萩原健一さんも含まれる。萩原さんは政治家の高橋是清を演じる。それ以外のメンバーは、麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、塩見三省、加藤雅也、塚本晋也、じろう(シソンヌ)といった並びであり、このメンツが「サブカル祭り」「クドカンの身内大集合」と話題になっているのだ。

「薬師丸ひろ子は『木更津キャッツアイ』(TBS系)の美礼先生としておなじみですし、リリー・フランキーとクドカンは、2015年公開の映画『バクマン。』で役者として共演しています。塚本晋也は『鉄男』(1989)をはじめ、世界的な評価の高い映画監督であり自ら役者業もこなします。味のあるキャストといえば聞こえはいいですが、サブカルチャー方面に取り立てて興味がない人にとっては『この人誰?』の並びかもしれません」(芸能関係者)

 このキャスティングには、クドカンの脚本創作術も関係している。

「クドカンは、最初からキャラクターのイメージを設定し、セリフを作り上げていく『あて書き』の書き手として知られています。そのため、クドカンファミリーというべきメンバーが自然と固まっていくのでしょう。もちろん、クドカン作品の魅力を最大限に引き出す上においては有効な方法だといえますが、そもそも『脚本がわかりづらい』と批判されているため、新キャストが視聴率回復につながる可能性は低いのでないでしょうか」(同)

 国民的作品を目指すべき大河ドラマにおいて、身内のサークルに閉じた「サブカルドラマ」を見せられても、視聴者の興味はますます離れていってしまうのではないだろうか。
(文=平田宏利)

きゃりーぱみゅぱみゅ『ワイドナショー』初登場も、千原せいじ登場にかき消され人気に暗雲?

 19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが初登場した。もともと番組の大ファンだったということで出演が実現した形だ。この日のきゃりーは、白いスーツ姿に大きめのメガネと知性派ファッションで登場。常に髪型やファッションに気を使う彼女らしいスタイルといえる。だが、肝心の「コメンテーター」としての仕事はうまくこなせなかったようだ。

「この日は、浜崎あゆみ似の美女との名古屋不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた千原兄弟の千原せいじが急遽登場しました。ダウンタウンの松本人志をはじめとする芸人仲間からのイジりに対し、きゃりーは『奥さんが心配』といった無難なコメントを残すにとどまりました。せいじの勢いに押されてしまった感はありますね。彼女に期待されたのは、もう少しぶっとんだキャラクターであったでしょうから、少し残念な結果となってしまいました」(業界関係者)

 さらには、政治経済やスポーツなど他分野のニュースに関しても、「北方領土を戦争で取り返すしかない」と発言した丸山穂高議員に関しては「謝罪して許されることではない」「誰が応援するんだろう」と話し、日本人2人目となる100m9秒台を出した、サニブラウン選手に関しては「20歳で男性でこんな速い速度で走っているのは刺激をもらえます」と“感想文”レベルのコメントしか残せなかった。

「きゃりーは全体的にボキャブラリーの幼さが目立ったと言えるでしょう。むしろ、無知ならば『とことんのおバカキャラ』の方が需要がありそうですが、彼女は現在26歳ですから、年齢に比して単純に『言葉が幼い』のはネガティブに作用してしまったのでないでしょうか」(同)

 きゃりーはCDの売上低下などで、一時期に比べての人気低下が取りざたされている。『ワイドナショー』出演は、コメンテーターなどの新キャラ模索の一環であったかもしれない。だが、結果を残せたとはいえず、今後も迷走を続けそうだ。
(文=平田宏利)

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コスパ悪すぎ! 福山雅治が「抱かれたい男No.1」から「ギャラ泥棒No.1」に転落

 ドラマの世界から「単独左遷」されてしまう?

 5月19日に福山雅治主演のTBS系日曜劇場ドラマ『集団左遷!!』の視聴率が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回視聴率こそ13.8%の好発進だったものの、第2話では8.9%に急落。その後も苦戦が続き、このままでは平均視聴率2ケタ割れとなりそうな雲行きだ。

「『半沢直樹』の大ヒット以降、『下町ロケット』『陸王』など企業モノで高視聴率を連発している日曜劇場ですが、爆死となれば福山が戦犯扱いされるのは確実。すでに多くの視聴者が指摘しているように、他の役者が『日曜劇場』の重厚なテイストで演技しているのに対し、福山だけが過剰な顔芸でコメディにしてしまっているのが残念です」(テレビ誌ライター)

 さらに5月21日発売の「FLASH」(光文社)によれば、『集団左遷!!』の爆死は今後の俳優生命の危機となる可能性があるという。

「同誌では大手広告代理店がクライアント向けに作成した資料を掲載。視聴率とギャラを含めた総制作費から『採算分岐点』を算出し、『採算割れの失敗ドラマ』ランキングを発表しています。そのワースト1位となったのが『集団左遷!!』。福山のギャラが1本300万円と高額なのがその理由で、同額の天海祐希が主演する『緊急取調室』(テレビ朝日系)は平均視聴率13.3%で『成功ドラマ1位』となっているほか、ギャラ200万円の沢口靖子は『科捜研の女』(同)で、175万円の井ノ原快彦は『特捜9』(同)で結果を出しており、このテレ朝の3作がトップ3を独占しています。『抱かれたい男NO1』だったのは昔の話。ギャラは高くて低視聴率という“ギャラ泥棒”ぶりが如実となったことで、福山の起用には難色を示すクライアントは増えそうです」(同)

 福山は11月1日公開の映画『マチネの終わりに』で主演することが決まっているが、“追試”も失敗となれば、いよいよ「主演俳優」は廃業となりそうだ。

元ジャニーズJr.「Love-tune」メンバー全員で再始動! バックにつく「意外な人物」の正体

 元ジャニーズJr.の7人が、新プロジェクト「7ORDER」を立ち上げ、再始動することが発表された。彼らがジャニーズ時代に属していたユニット・Love-tuneは、昨年11月に解散が発表され、メンバーも順次ジャニーズ事務所から退所していったが、わずか半年のブランクで全員が合流するという異例の展開に、ファンは狂喜しているようだ。しかし、退所組への冷遇で知られるジャニーズだけに、彼らの活動を不安視する声が、ネット上に多く書き込まれている。

 昨年の春頃より、「近く退所する」といった話がマスコミ関係者の間で広まっていたLove-tuneメンバー。その後、彼らの仕事が激減したことから、ファンもその行く末を不安視していたが、結果、「解散」「全員退所」という結末になった。

「Love-tuneは、ジャニーズから提示された専属契約書にサインをしなかったことで、事務所との間に確執が生じたとみられています。しかしLove-tuneはJr.ユニットにもかかわらず、公式に解散、退所が発表されたので、表向きには“円満退社”と言えるのではないでしょうか。というのも、Jr.に関しては、たとえ解散やメンバーの退所があっても、特にアナウンスは行われないことが慣例となっているんです。公式サイトに発表が掲載されたときには、メディア関係者にも衝撃が走りました」(週刊誌記者)

 真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央は昨年11月30日、森田美勇人は同12月31日、そして安井謙太郎は今年3月末と、五月雨式での退所となり、各メンバーは舞台出演や音楽活動を行うなど、個人での仕事をスタートさせていた。

「そんな中、3月に開催されたTOKYO MXのイベント『TOKYO MX FES.2019』に安井を除く6人が登場し、4月からは同局で、彼らのメイン番組『イケダンMAX』もスタートしました。そしてこのたび、Love-tuneのリーダー的ポジションだった安田が加わり、『7ORDER』を名乗ることになったのです。8月には全員が出演する舞台を行うことがアナウンスされ、ファンは喜びを爆発させています」(同)

 しかし、短いスパンでの“再合流”だけに、ジャニーズサイドが横槍を入れてくるのでは、という懸念を漏らすファンも少なくない。

「確かに、ジャニーズ時代のユニットの名前だけを変えて、メンバーそのままでの再始動はかなり異例なことですし、実際に解散当初、『7人で活動は許されない』と断じるジャニーズ関係者もいました。しかしジャニーズJr.という立場は、昨年まで事務所との間で専属契約を交わすこともなかったようですし、しかも彼らはその契約書にサインを“しなかった”とされています。なので、『7ORDER』の活動が、特に“違反行為”とはならないはずです」(同)

 以前よりジャニーズサイドは、彼らの活動に元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が介入しているのではないかと、深く疑っていたという。

「飯島氏はSMAP解散後、ジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人とともに、芸能界での活動を再スタート。これをジャニーズは“ルール違反”と受け止めたようで、3人の活動に一時的な圧力を掛けていたことは周知の通りです。そんなことがあっただけに、あるジャニーズ幹部は、Love-tuneのバックについているのも『飯島ではないか』と、かなり気にしていたようですよ」(芸能プロ関係者)

 飯島氏は昨年3月の時点で、サイゾーウーマンの取材に対して、Love-tuneと「一切関係がありません」と明確に否定していたが(既報)、それでも飯島氏の関与を疑うのは、「ジャニーズサイドがそれだけ退所組の動向にナーバスになっている証しでは」(同)という。

「実際に7人のバックに付いているのは、芸能界とはあまり関わりがないところにいる、制作会社の代表です。彼にしても、周囲には『(飯島氏とは)まったく関わっていません』と明言していますし、彼の事務所の近くではメンバーがたびたび目撃されているものの、やはり飯島氏とそれに親しい人物の関わりは、現在までに一切確認されていません」(同)

 SMAPにも、中居正広、木村拓哉を含めた“再合流”を期待する声が出ているが、Love-tuneはわずか半年で実現させた。今後もさまざまな苦難は予想されるが、ファンの期待にいち早く答えてくれた彼らだけに、さらなる飛翔に期待したい。