弘中綾香アナ、過剰な報道・ゴシップに反論 「負のロールモデル」を拒絶する女性アナウンサーたち

 昨年12月にオリコンが発表した「第15回好きな女性アナウンサーランキング」で、有働由美子アナに継いで2位にランクインするなど、大人気の弘中綾香アナ(テレビ朝日)。

 そんな弘中綾香アナが雑誌「Hanako」(マガジンハウス)のウェブサイト「Hanako.tokyo」で連載を始めたのだが、その内容が話題を呼んでいる。

 5月17日にアップされた第一回目のコラムで弘中綾香アナは、これから始まる連載にあたっての所信表明を書いている。その書き出しは<書かなければ私の中の何かが壊れる、という衝動につき動かされている。なぜなら、本当の私がこの世から無くなりそうだから>というショッキングな文章だった。

 弘中アナはテレビに出るようになって色々な人から様々な意見をもらうようになった。とはいえ、弘中アナ自身はテレビ朝日に入社する前はそういった部分も含めて表に出る人の役割なのだとずっと認識していたし、そういうものだと思っていたと綴る。

 ただその一方で、<一度こちら側に立ってみると、なんと息のしづらいこと>とも、本音を吐露している。仕事のことでもプライベートのことでも、さまざまに詮索され、あることないことを書かれることは心身に強い負荷をかけるだろう。

 実際、弘中アナはONE OK ROCKのギタリストであるToruとの交際を週刊誌に撮られるなど、プライベートに踏み込まれる報道を経験している。

 また、週刊誌やネットニュースにゴシップ記事が載ることもしばしばだ。ここ最近でも、「FLASH」(光文社)2019年5月28日号の特集<テレビ業界235人が「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」>において、制作会社ディレクターを名乗る人物の<上の人間と下の人間、相手の立場によって態度が全然違う。お高くとまっている感がハンパない>との真偽不明なコメントが掲載されていた。こういった記事は「FLASH」だけではなく、それこそ星の数ほど転がっている。

 だからこそ、なのだろう。自分の気持ちを自分の言葉で過不足なく伝えることのできる「文章」というツールを<私に対する世間のイメージへの挑戦であり、抵抗であり、希望の光>と表現して、連載エッセイ第1回は締めくくられている。

「結婚はしなくてはいけないもの」という世間の押し付けに反発
 いま現在も地上波キー局のテレビ局にアナウンサーとして籍を置いている人物が公に発表した文章としてはかなり異色のものに映るが、この宣言は弘中アナらしいものである。

 たとえば、4月20日深夜放送『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)での発言は話題となった。この日の『オールナイトニッポン』は、4月18日に『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で春日俊彰が長年連れ添った恋人へのプロポーズが放送された直後のもの。オープニングトークからこの話でもちきりだったのだが、若林正恭から<結婚願望あるの?>と聞かれた弘中アナは即座にこんな答えを返していたのだ。

<私、結婚ってしなきゃいけないのかなって考えているほうの人間なんです。すごい面倒くさい人間なんですけど。昨日の『モニタリング』も見て、なんでこうも世間は結婚しなくてはいけないのか、または、結婚イコール幸せと考えているのか。その一元的な発想に、ちょっと『う〜、胃もたれ……』っていう感じでした>

 弘中アナは続けてさらに、<そういうふうにみんなが『春日さん良かったね』『けじめつけたね』っていうふうに言うと、じゃあ、『私とか若林さん、結婚してない側の人間は幸せじゃないんですか?』っていうことを問いたい。世の中に対して。私はすごい幸せ、いま。結婚してないけど。(若林に向かって)いま幸せですよね?>とも発言している。

 こういう場合、表面上だけでも結婚を祝うのが世間で生きるうえでの「暗黙の了解」といったものだが、弘中アナはそういう縛られた価値観こそ真っ先に壊したいと語る。

<“こうしなきゃいけない”とか、“こうしないと普通じゃない”みたいな、世間のそういうものを変えていきたいんです。革命家になる。概念とか、ルールとか(を壊していきたい)>

 その言葉を聞いた若林は、恐る恐る<さっき俺がした『結婚願望あるの?』とか、そういう質問もダメなのかな、本来>と質問。すると弘中アナは先輩芸人を<ちょっと、ダサい>と一刀両断するのだった。

「負のロールモデル」になることを拒絶し始めた女性アナウンサーたち
 弘中アナと同様に、「言いたいこと」「言うべきこと」を堂々と発言し、“番組の花”や“スタジオの置物”として消費されることへの違和感を表明する同業者として、元TBSアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの宇垣美里アナがあげられるだろう。

 とはいえ宇垣アナも、入社当時は先輩アナウンサーにどこで服を買っているか質問して合わせたり、「あなたは笑っているだけでいい」というスタッフの失礼な指示に従っていたという。

 これまで受けてきた複数のインタビューのなかで宇垣アナは、その頃の自分の行動を「擬態」と表現している。世間が「女性アナウンサー」という立ち位置に求めるものに敢えてなりきっていたわけだ。

 しかし、「お人形」でしかない役割にストレスを感じ始めたのと同時に、共演者から「台本通りにやっているからつまらないんだ」と言われたことに怒りを感じ台本を捨てて番組に臨んだらのびのびと仕事ができた成功体験などが重なり、宇垣アナは「擬態」をやめたという。

 そして、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)や、『サンデー・ジャポン』(TBS)といった番組を通じ、“自分自身を表現すること”を評価されるようになって、決定的に仕事への向き合い方が変化した。そしてそれが、TBS退社のきっかけにもつながってくるという。彼女はエッセイ集『風をたべる』(集英社)でこのように綴っている。

<特に2018年の変化というものはすさまじく、ある意味ふっきれて、仕事に対するスタンスが変わりました。
「私の人生なんだから、私がやりたいことをしよう! 自分の選んだ言葉だけを口にするんだ。できないことをできるふりして、無理するのもやーめた!」>

 女性アナウンサーはこれまで「進行役の男性MCの横にいて頷いているだけの人」「スタジオの見た目を華やかにする職場の華」といった立場を背負わされ、彼女たち自身も「負のロールモデル」としての立場を受け入れざるを得なかった。

 報道番組でさえその要素はしつこく蔓延っており、ましてバラエティ番組の世界ではまだまだその傾向が色濃く残っている。

 しかし、弘中アナや宇垣アナのような存在が(現状では異色扱いされるとしても)世に出て、さらに、世間の支持を集めているという状況は、この社会もわずかではあるが確実に1歩ずつ歩みを進めていることの証左でもあるだろう。

 2人だけに限らず、がんがん自己主張する女性アナウンサーがもっと増えてもいいはずだ。彼女たちがテレビで示すコミュニケーションのあり方は、市井の人々のコミュニケーションのあり方に多大な影響を及ぼす。だからこそ彼女たちの行動や態度は、社会を変える大きな一助となる。

カテゴリー: 未分類

『ラジエーションハウス』“キャラ変”した浜野謙太に「かっこよすぎる」と視聴者興奮

 5月27日夜9時から第8話が放送される、窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)。視聴率は、第6話13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から第7話11.4%へ下落した。同作はレントゲンやCTを取り扱う「放射線科」を舞台に、患者の病気やケガの根源を見つけ出す放射線技師たちの奮闘を描く。

 第7話では放射線技師・軒下(浜野謙太)の同級生、蛭田真貴(松本若菜)とその夫・志朗(篠原篤)が来院。人間ドッグで真貴の胸にしこりが見つかり、マンモグラフィ検査を受けにきたという。軒下が医者になる夢を叶えたと思い込んで喜ぶ真貴に、軒下は「技師」であることを言い出せずにいる。

 真貴のマンモグラフィ画像を見た放射線技師の唯織(窪田)は、悪性の疑いを指摘。医師の杏(本田翼)から、より精密な超音波検査を依頼される。一方、再検査が2カ月先になると知った志朗は、真貴を優先にしてほしいと軒下に訴えたが、「特別扱いはできない」と断られてしまう。志朗は偶然すれ違った唯織に心情を吐露し、同情した唯織は「僕にできることはないか、考えてみます」と語りかけた。

 唯織は杏に相談したものの、「ここから先は医師に任せてください」としか返ってこず。唯織から真貴のしこりが悪性の疑いがあると聞かされた軒下は、志朗が検査を急いでいた理由を悟り、「検査じゃ患者は救えないのか」と肩を落とす。

 軒下の言葉を聞いた唯織は、再び真貴のマンモグラフィ検査を実施。真貴のしこりが、非常に珍しい良性腫瘍「CSL」だと見抜く。がんではないと聞いて安堵する真貴夫妻に、軒下は身分を偽っていたことを謝罪。しかし、真貴に「私たちを救ってくれたのは技師さんだよ」と感謝され、放射線技師としての気持ちを新たにするのだった。

「今回のエピソードでは、浜野謙太演じる軒下がフォーカスされました。これまでは頼りない印象の軒下でしたが、緊急外来で的確な判断を下すなど“実力派”だったことが判明。放射線科の面々も『腕は一流』と認めていたことがわかり、視聴者から『今まで頼りないと思っていて、ごめんなさい』『“能ある鷹は爪を隠す”というのは、こういうこと』『仕事をテキパキこなす軒下、かっこよすぎる!』と絶賛の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第8話では、けいれん発作を起こした少女・魚谷久美(稲垣来泉)が救急搬送されてくる。唯織らが久美のCT検査を行うも異常は見られなかったものの、別の日にMRI検査を行ったところ、二相性急性脳症の特徴的な所見があり、入院しての治療を実施することに。久美の治療効果を確認するため、再度MRI検査を行うと決めた杏だが、唯織に対してよそよそしい態度を取るのだった。

「次回は唯織に信頼を寄せる技師・裕乃(広瀬アリス)の心情に、変化が見られるようです。杏の動向を気にする唯織を見て、『モヤモヤする』とつぶやく場面も。ネット上には『いよいよ裕乃の恋愛模様も描かれる?』『医療ドラマの面白さに恋愛要素も加わったら、ますます楽しみになる』といった声が寄せられていました」(同)

 目下のところ唯織は杏に片思い中。裕乃の心情の変化に気付くことはあるのだろうか。

最強のジジイ転がし! 指原莉乃、飛躍の裏に「芸人たちとの絶妙な距離感」

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 4月末でAKBグループを卒業した指原莉乃が、ますます勢いを増している。その証拠のひとつが、大物芸人たちと均等に、そして対等に向き合っていることだ。『ワイドナショー』(フジテレビ系)ではダウンタウン松本人志、東野幸治と、新元号へまたぐ日に放送された『ゆく時代くる時代〜平成最後の日スペシャル〜』(NHK総合)では爆笑問題と、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)ではフットボールアワー後藤輝基、チュートリアル徳井義実と、『有吉反省会』(同)では有吉弘行と絡んでいる。

 5日放送の『ワイドナショー』で東野は、指原が自身の卒業公演への出演を松本にしたことに「指原さんのオヤジ転がし力というか、恐ろしいなあと思って」と仰天していた。だが、これはあながち間違っていない。最強のジジイ転がし・指原についてひも解こう。

各芸人との絶妙な距離感

 今まで、どの芸人にも絡めて使い勝手がいいとされたタレントは、関根勤、勝俣州和、オアシズ大久保佳代子と、純粋にお笑い芸人が多かったが、アイドル出身組としてここまでタレント・ユーティリティー(利便性)が優れている女性はいない。

 彼女が賢いのは、それぞれの芸人と絶妙な距離感を保っていることだ。大久保はコメンテーターを務める『ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜』(TBS系)以外はほぼ下ネタキャラだが、指原はその下ネタにも対応できる度量を持ちつつ、松本と絡むときは「リスペクトを持ちつつ、圧をかけるときは半端ない」、後藤のときは「小ばかにする」ことを貫き、有吉のときは、番組の“反省見届け人”として「冷静にコメンテーターに徹する」。爆問のときは「太田のしょうもないボケにも、とにかく笑う」と、使い分けている。

 指原がここまで台頭した理由は、3年前の2016年にさかのぼる。『今くら』でスタート以来MCを務めていたSHELLYが同年2月、産休のために一時休演したのだ、その穴埋めとして起用されたのが指原だった。すでにその頃、後藤とは深夜番組『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で絡んでいた実績はあったが、当初はどこまでSHELLYの穴を埋められるか不安がささやかれた。事実、加入当初の指原は、あとから来た後ろめたさか、過去のスキャンダルをネタに自虐を連発。だが、その後、そんな自虐は影を潜め、トークスキルは格段に成長した。そして、SHELLY復帰後も、指原はその座に居残っている。

 指原は人気が出始めた12年、かつて肉体関係にあったとされるファンの男性からのリークで「週刊文春」(文藝春秋)にその交際過去が暴かれ、HKT48へ更迭となった。だが当時は、世間の“正義感”がそこまで強くなかったので、致命傷にならずに済んだ。いまや禁断の恋や不倫、二股といった恋愛沙汰は等しく「犯罪」と罰せられ、その話を蒸し返すのはご法度であり、また「笑えない」空気ができつつある。ほかの女性タレント――例えば矢口真里やベッキーも――かつてのスキャンダルをネタにできない中、指原はそうした過去を持ちつつ、仕事ができているのだ。

 そんな指原が捨てられないもうひとつの過去が、AKBグループの一員だったことだ。先日、NGT48山口真帆の卒業公演を見に、わざわざ新潟を訪れていたことがわかった指原だが、一部報道の「運営幹部就任説」はTwitterで完全否定している。

 とはいえ、折に触れ、運営側を批判したり、 NGT問題について、古巣の将来を憂いているのも事実。AKB卒業メンバーの多くのは、ほぼ必ず「元AKB」と頭につけられる。その呪縛から逃れようとしても逃れられないでいる。

 一方、指原はそれがなくても、すでに完全なる一個人として認められている。にもかかわらず、自らAKBグループの正常化を希求している。そうした姿が、かえって好感度を高めている。だが、実はそうした反応も計算済みだろう。そう、彼女は自分がどう立ち回ればいいのか、その加減がわかっている。アクセルを踏みすぎず、かといってブレーキもかけすぎない彼女のタレント人生ドライブテクニック。もちろん、バックミラーで世間からどう見られているかも逐一チェック。その華麗なハンドルさばきは、今、まさに始まったばかりだ。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

「ナックルズ砲」が3度目の炸裂!? 次の薬物逮捕者は北村匠海か

 KAT-TUN元メンバーの田口淳之介と女優・小嶺麗奈が大麻所持で令和最初の薬物での芸能人逮捕者となった。

 コカイン逮捕のピエール瀧に続き、またもや芸能人の闇の顔が浮き彫りになったことで、各メディアでは「2時間ドラマの女王」「大河ドラマ俳優」「GTO女優」など、次に逮捕されそうな芸能人の情報が続々と報じられている。

 そのほとんどがイニシャルトークの「ウワサ」レベルである中、5月25日に配信された「実話ナックルズ」のWEB版『覚醒ナックルズ』が、ほぼ特定できる形で薬物使用疑惑のある芸能人を報じ、ネット民をざわつかせている。

「最近の『ナックルズ』は元TOKIO・山口達也や俳優・新井浩文の事件を早期に言い当てており、ことアウトローな情報に関してはあなどれない存在となっています。今回は取材班がつかんだ情報として、映画『君の膵臓をたべたい』でも知られる若手俳優Xに薬物疑惑がささやかれているとし、情報提供者のコメントも『都内の売人ネットワークで数年前から名前が出ている』『クラブ界隈に出没し、大量に買っていくが、マナーも悪く、評判は最悪』『ブレイク後も変わらずハマっているから、いつか関係者も巻き込む騒動に発展するのではと危惧している』と、かなり具体的です」(週刊誌記者)

 作品名を明かしている時点ですでに4人に絞られるが、「ここ数年でブレイクしたイケメンで、今後の出演予定も話題作が目白押しの注目株」との記述から、当てはまるのは1人だ。

「有力なのは主演の北村匠海です。しかも、『覚醒ナックルズ』の記事で使用された画像は、白黒に反転し顔が塗りつぶされていますが、首元や衣装からドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の舞台あいさつに登場した際の画像と一致している。このことから、ネット上では北村で『確定』とされています」(同)

 三たび「ナックルズ砲」が炸裂するのか!?

ダイソーとIKEAで解決! 片付けの天敵「買い溜め癖」「特売大好き」を治す6つの方法

 20代の捨てられない思い出、過去の恋愛、三日坊主のアイテム、蓄積された趣味のコレクション、不安の数だけ溜まるストック商品……。収納ライター・ito makiが、30代・女性のひとり暮らしにありがちな、モノと煩悩に支配された“汚部屋”を一掃。ゴミという名の過去を捨て、心ごと汚れを洗い流し、願いが叶う“悟り部屋”に変えていきます!

【煩悩004-02】食材ストックの買い溜めで荒廃(Kさん・37歳)

 前回に引き続き、Kさんの汚部屋です。まずは、お悩みスポット「食材ストックコーナー」から始めました。

 冷蔵庫の横には、スチールラックが2つ。どちらも友人から譲ってもらったモノだそう。ひとり暮らしの適量を考えると、ラック一つで十分なので、半分に減らすことを目標にしました。大きな収納スペースに「モノの住所」を決めていないと「詰め放題」となり「雪だるま式」にモノが増えます。片付け後のリバウンドを防ぐためにも、「空間の制限」を持ち「モノの住所」を作ります。

 ちなみに、モノが多い家ほど家具の“裏側”がミステリーになりがちです。人はきっと、「表面的に見えなければOK!」と「裏側が知りたくてたまらない!」というタイプとで分かれるのかもしれません。KさんはA型で「細かい点が気になる几帳面」でしたが、「見えなければ気にならない」という面もありました。

 ずっと“裏側”を見てみぬフリをしているとどうなるでしょう? 体調をこじらせる“菌”は、床面や家具などの重たい場所に沈みます。部屋の通気性を考えないと、あらゆるモノの劣化が早くなります。このスチールラックもやはり、サビが固まって高さ調節ができませんでした。

 ラック内のモノを「ぜんぶ出し」した写真です。中には、キッチンに関係ないスリッパや自転車グッズもあります。モノを種類別に分けてから、「必要・不要・保留」の3つに選別してもらいます。片付けにかかる時間は、この判断の速さによって決まります。Kさんは「使えるモノは使いたい」ため、ちょっぴり苦戦しました。

片付けない日にも実践! 「食材ストック」は食べて減らす!

 

 ビフォー写真に戻ります。キッチンのあちこちに散らばる主食を集めると、日本米、タイ米、穀米、パスタ、うどん、そば、シリアル、インスタント麺とありました。Kさんの「使い切りたい」という気持ちを大切に、食材ストックを「食べて減らす」ミッションをお願いしました。

 Kさんの努力もあって、約1カ月後には半分以下まで減りました。賞味期限切れなど、処分するタイミングがわかりやすい食材はいいのですが、そうでないものの場合は「家にストックしておくと安心」という理由や、「買ったはいいけど、食べる気が失せた」などのから、減らすことが困難になりがちです。でも、都心で暮らす人は「食材ストック」の買い溜めは不要です。限られた空間を圧迫し、お金の無駄が増えるだけです。実は、「無くても困らないモノ」でもあり、必要なら24時間営業の店が冷蔵庫代わりになるからです。

食材が多すぎる人必見「買い溜め癖」を断つ6つの方法!

 実は筆者も「食材ストック」が多すぎる「特売大好き人間」でした。特に、異国に行った場合、日本の半額以下で現地の食材が購入できるので“トランク満タン”になるまで買い溜めしていました。その結果、多くの「食品ロス」を作り、自己嫌悪に陥ったのです。そこで実践したのが「食材の買い溜め癖を断つ」6つの心得です。

【1】収納空間の制限を持つ
……食材をストックする空間を作り、制限を持ちます。

【2】お買い得に飛びつかない
……買う予定のないモノに飛びつく癖があることを自覚します。

【3】異国食材に惑わされない
……よく食べる習慣がない人には、作る意欲が湧きにくいものです。

【4】成分表示を読む習慣を持つ
……おいしくなかった加工品には、理由が潜んでいます。同成分のものをチェックしましょう。(例えば筆者は、増粘多糖類やアミノ酸調味料が苦手だと判明しました)

【5】使い切ってから次を買う
……食材に限らず「消耗品」は、この習慣を持つよう意識すること。

【6】ミーハー心を認める
……新製品に飛びつくタイプだと認めると、自制心が宿ります。

 食材を買い込んでは「食品ロス」を繰り返す人は、結果と理由を考えてみましょう。これは、洋服や雑貨を買いすぎる人も同じです。例えば、異国のワンピースを買っても日本では着る場所がなくて、タンスの肥やしになるケースなどがあてはまります。モノが増える理由の前には、「考えないで買う癖」も潜んでいます。

 キャスター付きのラックを残して、もう1つはジモティ(フリマアプリ)を利用して手放しました。粗大ゴミなら数百円かかるモノも、必要な方へ譲れば0円で済みます。また、ほかの部屋から出た不用品を手放して得たお金でイケアのキッチンワゴン(4,999円/税込/ライター調べ)とダイソーの白い収納ボックス(合計1,700円/税抜)を購入しました。

家の中に「風の通り道」を作って、通気性アップ!

 イケアワゴンには、調味料、ビン類、缶類をまとめました。どちらも可動型なので、ずっと見ないフリをしていた“裏側”も、掃除がしやすくなりました。通気性が良くなったのはもちろん、在庫量の見通しも抜群です!

ビフォーアフター比較! 暗さが消えてスッキリ!

 食材は全てフタ付きのボックスへ入れて、「モノの住所」を作りました。面が整ったので、色の散らかりとモノの影による暗さが消えたのがわかると思います。これまでスムーズにできなかった、お茶を入れるスペースもできたので全ての作業にムダがなくなります。次回は、「キッチン小物の断捨離」です!

――次週は、6月3日(月)に更新!

<プロフィール>
伊藤まき(ito maki)
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
Instagramはこちらから



☆☆☆収納のお悩み[何歳でもOK!お住まいどこでもOK!]大募集!☆☆☆

片付けのちょっとした“お悩み”に、収納ライターの伊藤まきさんが、目からウロコの解決方法を提案します! アナタの部屋の「困っている場所」の写真を撮って「お悩み詳細」のコメントを添えて、下記よりご応募ください。

★応募フォームはこちら★

『ザ・ノンフィクション』「日本には住めない」56歳男と「帰国できない」68歳男「黄昏れてフィリピン~借金から逃れた脱出老人~」

 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。5月26日放送のテーマは「黄昏れてフィリピン ~借金から逃れた脱出老人」。フィリピンクラブに入れ上げ借金を作りフィリピンへ「逃亡」した2人の日本人男性のその後を追う。

あらすじ:フィリピンで家族を持った56歳と、家もなく帰国すらできない68歳

 フィリピンクラブで借金を作り、フィリピンに逃げた二人の日本人。56歳のマナブは、フィリピン人の内縁の妻(25歳)と暮らし一児をもうける。しかし生活はギリギリで、妻が住み込みのメイド職に就いたため、家族と暮らせる時間は少ない。一方、68歳のサダオは家も持たず、自動車工場の呼び込みの仕事で、その日暮らしを続ける。雇用主の助言から、帰国を目標に日本大使館へ掛け合ったところ、帰りの航空券(約6万円)を用意できれば、パスポート失効後の不法滞在分の罰金は不問にすると言われる。一時は、上野公園の桜の話をするなど、帰国への希望を見せたサダオだが、金銭負担のめどが立たず、断念してしまう。

陽キャなマナブと陰キャなサダオを分けるもの

 今回二人の日本人が出てくる。マナブ(56)とサダオ(68)。フィリピンクラブで身を持ち崩し、借金地獄から逃れるためにフィリピンへ移り住んだ経緯は共通しているが、二人の雰囲気はまったく異なる。明るい「陽キャ(陽気なキャラクター)」がマナブ。暗い「陰キャ(陰気なキャラクター)」がサダオだ。

 陽キャのマナブは25歳の可愛い内縁の妻・ロナがおり、その間には6歳の男の子がいる。子どもの誕生日はデコレーションケーキを買い、近所の人を呼んでカラオケパーティーをするなど、地元社会にも溶け込んでいる。タガログ語を3カ月でマスターしたという自作のノートは見やすく細やかで、熱意が伝わってくる。

 一方、陰キャなサダオは家も持たず、仕事は自動車工場での呼び込みだ。近隣住民からは、いつ日本に帰るのかとヤジられ、うっすら馬鹿にされている。工場を営むエドガーさんの厚意でなんとか生活できている状態で、唯一の楽しみは猫に餌をやることだ。

 マナブとサダオの境遇を分けたのは、もともとの性格が一番大きいだろうが、「言語能力」もあるように感じた。息子の誕生パーティーのカラオケでタガログ語の歌を熱唱したマナブと違い、サダオはタガログ語に堪能ではないように見えた。

 大人になってからの外国語習得は泣けるほどの努力が求められる。マナブはロナとの交際でタガログ語習得に火がついたようだ。「人を好きになる」ことも年をとるほど面倒になるものだが、「外国語を覚える」ことといい、しみじみとマナブはと人生を捨てていないエネルギーにあふれ、諦めきっているサダオにはないパッションがある。

 見ているこちらまで暗くなってしまうサダオより、マナブの方が健康的な人間なのだが、私が圧倒的にシンパシーを抱いたのは、暗く暮らすサダオだった。というのも 、マナブは日本との前妻の間に残した息子を自殺で亡くし、それも娘からの連絡で知っている。長男の自殺は、相談できる人がいなかったことが原因のひとつだったようだ。マナブは自分を責めていたが、一方でフィリピンで20代の妻を持ち、子どもまでこさえている、というのがどうも私には受け入れがたかった。

 そもそも、マナブとサダオもフィリピンクラブで作った借金で「飛んだ」のだ。親類縁者は迷惑しただろう。ここからは“たられば”だが、マナブが近くにいれば長男は死なずに済んだかもしれない。「人に迷惑をかけておいて、幸せに楽しそうに暮らすなんて……」と、まず思ってしまった。しかし考えてみれば、この「人に迷惑をかけておいて」という発想は、とても日本的だとも思う。私に限らず、少なくない日本人にとって「迷惑をかけてはいけない」思想はあるのではないだろうか。

 暗いサダオも、この「迷惑をかけてはいけない」思想が強いように思う。サダオはエドガーさんに説得される形で日本大使館に行き、帰りの航空券(約6万円)さえ用意できれば、サダオのパスポートが切れてからの不法滞在の罰金は帳消しにする、と回答をもらう。

 しかし、その6万円を工面するために実兄に久々に電話をかけるも、年金生活の兄の気持ちを慮り、具体的に話を切り出すことができないまま諦めるのだ。さんざん迷惑をかけてしまったから、これ以上何かを言うことができない。もし6万を用意できたとしても、帰った後に暮らす場所も金もない。そんな諦めの重なりが、“希望”を言い出すこともできないサダオの暗さを作っているようにも思う。

幸せになることから逃げない、マナブの日本的じゃない生き方

 一方のマナブは、住み込みのメイドとして働いている妻が、勤務先の社長に口説かれて家に戻ってこなくなった。2カ月後、マナブが社長の屋敷を訪ねると、ロナいわく社長はヒステリックな曲者らしいが、生活レベルは比べようもないほど高く、ロナも子どもも、マナブと暮らしていたときより明らかにいい服を着ていた。

 ロナの「あなたにお金があって、私が仕事をする必要がなくなったら一緒に住んでもいい」という言葉にマナブは一念発起。それまでの瓶のラベルを剥がす仕事から運送業に転職を決める。日当は800ペソ(約1,670円)で、それまでの倍近くまで上がったものの、それでも恋敵の社長との経済格差は明確だ(物価の参考として、フィリピンで有名なビール「RED HORSE」はスーパーで330ml缶が40ペソ程度)。

 ロナは番組スタッフに対し、社長に対する恋愛感情はないと言っていたものの、本当かどうかはわからない。一度上げた生活レベルを下げるのは難しいだろう。マナブと暮らしていたとき、朝食のおかずは「庭の木に生えてる葉っぱの卵とじ」だったのだ。それでもマナブは番組の最後、夜中にトラックを転がし到着した配送先で、道路の隅にダンボールを敷いて横になり、朝を待っていた。56歳にしてこのタフさだ。

 マナブは番組の最後で「日本に住めない、こっち(フィリピン)になじんじゃった」とあっけらかんと話していた。マナブは幸せになることからは逃げていないし、幸せにしがみつこうとするガッツがある。遠慮と諦めを漂わせて生きる日本的なサダオを見ると、「日本には住めない」マナブの生き方は、少なくない日本人の心をざわつかせるであろうものがある。

 次回のザ・ノンフィクションは『おじさん、ありがとう ~ショウとタクマと熱血和尚~』。いじめ、薬物依存などで親と暮らせなくなった子どもたちを寺で預かり支え続ける住職・廣中邦充さんと、非行少年のショウとタクマ。彼らの心の触れ合いをとらえた11年の映像記録になる。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。
HP:いとしろ堂

前田敦子、「文春」夫に“激昂”写真で波紋! 関係者明かすAKB48時代からの「気性の荒さ」

 5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、元AKB48・前田敦子の“激昂シーン”と見られる写真を掲載した。記事によると、彼女の怒りは、昨年7月に結婚した夫で俳優の勝地涼にぶつけられていたようで、ネット上では「結婚生活は大丈夫?」と心配する声が上がっているという。

「今年3月に第1子となる長男を出産した前田は、5月上旬に出演予定だったイベントを膝の靭帯負傷により欠席。そんな中、『文春』は、同月に都内某所の路上で子どもを抱いた勝地が、前田を乗せた車椅子を押している様子をキャッチしています。記事によれば、突然前田が立ち上がり、足を引きずりながら走り出したといいます。その後、歩道に倒れ込んだ前田は勝地を睨みつけたそうで、怒りの理由は明らかになっていないものの、その表情から“修羅場”が繰り広げられたことには間違いないでしょう」(芸能ライター)

 怒りを滲ませる前田の写真を見たネットユーザーからは「出産して間もない上に、ケガまでしたら情緒不安定にもなるよ」と同情する声がある一方で「以前から、前田には気性が荒いイメージを持っていた」「AKBでチヤホヤされてきただけに、ワガママなんじゃない?」「路上で取り乱すなんて、やっぱり前田は感情を制御できないタイプなのでは?」といった指摘が続出。

「勝地に怒り向ける前田の写真に、『取り乱した感じが、佐藤健とのスキャンダルを思い出させる』というコメントも散見されましたが、前田はAKB48を卒業した直後の2012年9月に、佐藤との合コンで泥酔&号泣して乱れる姿を同誌に報じられています。これまでに、歌舞伎俳優の尾上松也や、スタイリストとの交際報道もありましたが、破局が伝えられるたびに『前田の性格がきついために続かないのでは?』とマスコミの間でウワサされることも。このことから、結婚相手となった勝地についても『きつい性格に気付く前に結婚したのかも』『前田の本性を知って、びっくりしてそう』などと言われています」(同)

 前田の性格に“問題”があるとの意見が飛び交っているが、本人に近い関係者はどう見ているのか。

「もともと前田は気性が荒いことで知られており、グループ在籍時には、機嫌が悪いとスタッフやメンバーに『死ね』と暴言を吐いていたほど。そんな性格は、卒業後も特に『変わった』という声は聞きませんし、業界内ではかなり有名な話なので、おそらく勝地は百も承知で結婚したはずですよ。過去の交際相手たちは、前田の“爆発”に愛想を尽かしたようですが、さすがに結婚もして子どももいるので、簡単に“関係解消”とはいかないでしょう」(芸能プロ関係者)

 より一層幸せな家庭が築くためにも、勝地にはさらなる忍耐強さが必要になるかもしれない。

 

前田敦子、「文春」夫に“激昂”写真で波紋! 関係者明かすAKB48時代からの「気性の荒さ」

 5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、元AKB48・前田敦子の“激昂シーン”と見られる写真を掲載した。記事によると、彼女の怒りは、昨年7月に結婚した夫で俳優の勝地涼にぶつけられていたようで、ネット上では「結婚生活は大丈夫?」と心配する声が上がっているという。

「今年3月に第1子となる長男を出産した前田は、5月上旬に出演予定だったイベントを膝の靭帯負傷により欠席。そんな中、『文春』は、同月に都内某所の路上で子どもを抱いた勝地が、前田を乗せた車椅子を押している様子をキャッチしています。記事によれば、突然前田が立ち上がり、足を引きずりながら走り出したといいます。その後、歩道に倒れ込んだ前田は勝地を睨みつけたそうで、怒りの理由は明らかになっていないものの、その表情から“修羅場”が繰り広げられたことには間違いないでしょう」(芸能ライター)

 怒りを滲ませる前田の写真を見たネットユーザーからは「出産して間もない上に、ケガまでしたら情緒不安定にもなるよ」と同情する声がある一方で「以前から、前田には気性が荒いイメージを持っていた」「AKBでチヤホヤされてきただけに、ワガママなんじゃない?」「路上で取り乱すなんて、やっぱり前田は感情を制御できないタイプなのでは?」といった指摘が続出。

「勝地に怒り向ける前田の写真に、『取り乱した感じが、佐藤健とのスキャンダルを思い出させる』というコメントも散見されましたが、前田はAKB48を卒業した直後の2012年9月に、佐藤との合コンで泥酔&号泣して乱れる姿を同誌に報じられています。これまでに、歌舞伎俳優の尾上松也や、スタイリストとの交際報道もありましたが、破局が伝えられるたびに『前田の性格がきついために続かないのでは?』とマスコミの間でウワサされることも。このことから、結婚相手となった勝地についても『きつい性格に気付く前に結婚したのかも』『前田の本性を知って、びっくりしてそう』などと言われています」(同)

 前田の性格に“問題”があるとの意見が飛び交っているが、本人に近い関係者はどう見ているのか。

「もともと前田は気性が荒いことで知られており、グループ在籍時には、機嫌が悪いとスタッフやメンバーに『死ね』と暴言を吐いていたほど。そんな性格は、卒業後も特に『変わった』という声は聞きませんし、業界内ではかなり有名な話なので、おそらく勝地は百も承知で結婚したはずですよ。過去の交際相手たちは、前田の“爆発”に愛想を尽かしたようですが、さすがに結婚もして子どももいるので、簡単に“関係解消”とはいかないでしょう」(芸能プロ関係者)

 より一層幸せな家庭が築くためにも、勝地にはさらなる忍耐強さが必要になるかもしれない。

 

カンヌに降り立ったスタローンの次女、美しく成長した姿に「まるで女神」と世界中のメディアが色めく

 5月25日まで開催されていた第72回カンヌ国際映画祭に登場した、アクションスターのシルヴェスター・スタローン。今なおカルト的な人気を誇る主演映画『コブラ』(1986)について、「ドラマ化の構想を練っている」と明かし、授賞式ではプレゼンターを務めるなど、映画祭を大いに盛り上げた。しかしネットではシルヴェスターよりも、次女システィーンのまばゆいほどの美しさが話題をさらう形になった。

 システィーンは24日夜、シルヴェスターと母でモデルのジェニファー・フレイヴィンと共に、父の代表作『ランボー』の4Kデジタル版の上映会に出席。9月公開予定の『ランボー5/Rambo V:Last Blood』予告編も公開されるとあり、世界中から熱い注目を集めていたこの上映会のレッドカーペットで、シルヴェスターと手をつなぎ、詰め掛けたメディアの写真撮影に堂々と応じた。

 この時、システィーンは黄金色のロングドレスを着用。光沢感のあるドレスは彼女の魅力を一層引き立てており、「まるで女神のようだ」と大絶賛された。整った顔立ちはもちろん、サラサラのブロンド・ロングヘアや、ごく自然にシルヴェスターに寄り添う姿にも好感を持つ人が多かったようだ。

 ちなみに、肌の露出はゼロだが、50歳とは思えぬスリムボディにフィットしたロングドレスを選んだ妻のジェニファーのセンスも「上品」と好評で、「両手に花とは、まさにこのこと」「シルヴェスターは本当に幸運な男だ」とうらやむ声がネット中に飛び交った。

 シルヴェスターは、結婚22年目になる3番目の妻ジェニファーとの間に、今月名門校の南カリフォルニア大学を卒業した長女ソフィア、パパ大好きな三女のスカーレットをもうけている。3人は2017年のゴールデン・グローブ賞でアシスタントを務めるなど、これまでにも美人姉妹として知られてきたが、今回のカンヌで美しく成長したシスティーンに目を奪われた人が続出。米ゴシップサイト「Hollywood Life」や伊ニュースサイト「quotidiano」、英タブロイド紙「デイリー・メール」など世界中のメディアが、システィーンの写真を複数掲載し、優雅な姿を伝えている。

 システィーンは16年に大手モデル事務所IMGと契約しており、ニューヨークを拠点に活動し、シャネルやドルチェ&ガッバーナなど高級ブランドのショーに登場。しかし、昨年秋に姉と同じ南カリフォルニア大学に入学するため地元のロサンゼルスに戻り、昨年末には、サメに襲撃されるホラー映画『海底47m』(17)の続編映画『47 Meters Down: Uncaged』で映画デビューすることが発表された。

 同作は、8月16日に全米公開される予定。偉大な父と同じ道を歩みだしたシスティーン、今後どのような女優になるのか非常に楽しみだ。

カンヌに降り立ったスタローンの次女、美しく成長した姿に「まるで女神」と世界中のメディアが色めく

 5月25日まで開催されていた第72回カンヌ国際映画祭に登場した、アクションスターのシルヴェスター・スタローン。今なおカルト的な人気を誇る主演映画『コブラ』(1986)について、「ドラマ化の構想を練っている」と明かし、授賞式ではプレゼンターを務めるなど、映画祭を大いに盛り上げた。しかしネットではシルヴェスターよりも、次女システィーンのまばゆいほどの美しさが話題をさらう形になった。

 システィーンは24日夜、シルヴェスターと母でモデルのジェニファー・フレイヴィンと共に、父の代表作『ランボー』の4Kデジタル版の上映会に出席。9月公開予定の『ランボー5/Rambo V:Last Blood』予告編も公開されるとあり、世界中から熱い注目を集めていたこの上映会のレッドカーペットで、シルヴェスターと手をつなぎ、詰め掛けたメディアの写真撮影に堂々と応じた。

 この時、システィーンは黄金色のロングドレスを着用。光沢感のあるドレスは彼女の魅力を一層引き立てており、「まるで女神のようだ」と大絶賛された。整った顔立ちはもちろん、サラサラのブロンド・ロングヘアや、ごく自然にシルヴェスターに寄り添う姿にも好感を持つ人が多かったようだ。

 ちなみに、肌の露出はゼロだが、50歳とは思えぬスリムボディにフィットしたロングドレスを選んだ妻のジェニファーのセンスも「上品」と好評で、「両手に花とは、まさにこのこと」「シルヴェスターは本当に幸運な男だ」とうらやむ声がネット中に飛び交った。

 シルヴェスターは、結婚22年目になる3番目の妻ジェニファーとの間に、今月名門校の南カリフォルニア大学を卒業した長女ソフィア、パパ大好きな三女のスカーレットをもうけている。3人は2017年のゴールデン・グローブ賞でアシスタントを務めるなど、これまでにも美人姉妹として知られてきたが、今回のカンヌで美しく成長したシスティーンに目を奪われた人が続出。米ゴシップサイト「Hollywood Life」や伊ニュースサイト「quotidiano」、英タブロイド紙「デイリー・メール」など世界中のメディアが、システィーンの写真を複数掲載し、優雅な姿を伝えている。

 システィーンは16年に大手モデル事務所IMGと契約しており、ニューヨークを拠点に活動し、シャネルやドルチェ&ガッバーナなど高級ブランドのショーに登場。しかし、昨年秋に姉と同じ南カリフォルニア大学に入学するため地元のロサンゼルスに戻り、昨年末には、サメに襲撃されるホラー映画『海底47m』(17)の続編映画『47 Meters Down: Uncaged』で映画デビューすることが発表された。

 同作は、8月16日に全米公開される予定。偉大な父と同じ道を歩みだしたシスティーン、今後どのような女優になるのか非常に楽しみだ。