『ストロベリーナイト・サーガ』亀梨和也は“存在感ゼロ”でもOK! “ジャニーズ後輩連続出演”の功績

(これまでのレビューはこちらから)

 二階堂ふみ、KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第7話が5月23日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から、0.6ポイント減……。多分、もう右肩上がりになることはないでしょうね……。

 それでは、あらすじから振り返りましょう。

暴力団組員殺害の裏に……

 六龍会という暴力団の構成員・小林充(古野陽大)が殺された。事件の重要人物として柳井健斗(寺西拓人)が浮上。柳生の姉は小林の元彼女で、数年前に小林の自宅で絞殺された人物。姉の死の恨みから小林を殺害したのでは?という推測が姫川班内でされるが、警察上層部は姉の殺人事件で実父を誤認逮捕し、自殺させてしまったという不祥事があったために、柳井を追うなとの指示が出る。

 納得いかない姫川(二階堂)は単独で調べていくのだが、その際、不動産屋で柳井と親しくしていたという牧田(山本耕史)と出会う。2人は徐々に惹かれ合う。だがある日、牧田が極桜会の会長であることがわかり……、というストーリーでした。

 原作と映画版が良かった分、今回ストーリー的には、別に問題がなかったです。ですが、やっぱりというか、菊田(亀梨)の姫川の片思いが突然すぎて、なんだかびっくりしちゃうんですよね〜。

 そういうのって1話からやりませんか? 普通は? でも、そんな片思いフラグが前回まで一切出てこないんですよ(亀梨自体、お飾りで存在感ゼロでしたからね)。で、今回、亀梨のソロ曲がかかる中で、牧田と姫川が手を取って走り去り、それを見て菊田がショックを受けるというシーンがあるんですが、これがね〜、まったくといっていいほど、菊田の片思い感が伝わってなくて(苦笑)。ただ単に走り去る山本&二階堂と雨の中歌う亀梨という感じにしかみえなくて、失笑しちゃうんですよね。

 まあ、原作は恋の要素は薄くて、竹内結子版がものすごく盛っているという部分もあるんですが、正直竹内版がヒットしているだけに、視聴者は恋要素に期待しちゃうのは仕方ないかと。だからと言って、作り手は「ハイハイ、じゃあ入れますよ〜」と突然ぶっこんでくるのはやめて欲しいです。このドラマには脚本家が3人いるんですが、「最初の打ち合わせでその部分の話をしておけ! 方針揃えろ!」と言いたいです。

“存在感ゼロ”亀梨の功績

 柳井健斗役を演じた寺西という青年はジャニーズJr.。で、1話にはジャニーズWESTの重岡大毅が出演。やたらとジャニーズの後輩がバーターとして出演しているんですよね〜。それも、出演したら、亀梨よりも注目度が高く、放送直後からSNSで話題になっているんですよ〜。

 それだけに、“存在感ゼロ”と言われて「出演しなかったほうがいいのでは?」とまで言われている亀梨ですが、“後輩の知名度売り”という功績はあるのかなと。ジャニーズとしては、万々歳って感じでしょうし。

 まあ、個人的には亀梨の存在感もっと出させてやれよと言いたいですが……

 以上7話のレビューでした。

 今日は後編ですね! まあ、物語自体は面白いので期待半分でみようと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)

ヒモ男、路上でカノジョから公開往復ビンタの刑に 理由は……スマホ!?

 中国には年間を通して、さまざまな“恋人の日”がある。バレンタインデーやクリスマス以外に、春節15日目の元宵節や旧暦の七夕がそれに当たる。

 元宵節は別名ランタン・フェスティバルとも呼ばれ、夜になるとランタンに火がともされ、幻想的な光景が町中に広がる。その昔、封建的な時代には若い女性は自由に外に出られなかったが、この日だけは遊びに出かけることが許されたことから、男女の出会いの日となっていたのが由来である。

 七夕の場合は、1年に一度だけ会える牽牛と織女のストーリーが元となり、今では恋人の日となっている。

 しかも、これらの日には、男性が女性にプレゼントを贈ることが習慣となっている。もちろんバレンタインデーも、中国では男性から女性にバラの花束などのプレゼントをしなければならない。

 そしてもうひとつが5月20日である。520は中国語で読むと「ウー アール リン」なのだが、これが「我愛你」(ウォー アイ ニー)の音と似ていることから、男女間で愛を伝える日となっているのである。

 今年も中国各地で男性から女性に愛の言葉とともにプレゼントが贈られていたのだが、逆に、女性から往復ビンタを食らった男性もいた。

 四川省の達州市の繁華街で、大勢の人が通りを歩くなか、若い女性が男性に向かって文句を言うと、いきなり男性にビンタを食らわした。1回だけではなく、何度も何度も。しかも、手のひらのビンタよりも痛いとされている、裏ビンタまで。

 男性のほうは抵抗もせず、文句も言わず、ただ女性に打たれるに任せていた。

 周囲の人が止めたにもかかわらず、女性はビンタを張り続けたことから警察官が呼ばれ、事情を聞かれることになった。

 それによると、この女性は常日頃から恋人であるこの男性の面倒を見て、衣食住すべてにお金を出していたのだが、5月20日のこの日だけは、男性からスマホをプレゼントされて愛情を表現してもらいたいと願っていたのだという。

 ところが、この男性、どうしようもないダメ男だったようで、スマホを買うお金がなく、それを女性に伝えたところ、往来の真ん中で往復ビンタを食らったということだったようだ。

 女性の気持ちはわからないでもないが、そもそも生活費を女性に頼っているようなヒモ男からプレゼントを期待するほうが間違っているともいえる。こんな男とは早めに別れて、別の男を見つけたほうがいいと思えるのだが……。

(文=佐久間賢三)

元KAT-TUN・田口淳之介、大麻に手を染めたのは「小嶺麗奈が悪い」という論調に思うこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「この女の人が悪い」上沼恵美子
『上沼・高田のクギヅケ』(関西テレビ、5月26日)

 元KAT-TUNの田口淳之介が5月22日、所属事務所のスタッフであり、内縁関係にあった元女優・小嶺麗奈と共に大麻所持で現行犯逮捕された。

 押収された大麻について、田口は「二人のもの」、小嶺は「私だけのもの」と供述しており、小嶺が田口をかばうような発言をしていると伝えられている。小嶺の「男気」を称える声もあるが、5月26日放送『上沼・上田のクギヅケ』(関西テレビ系)で、司会の上沼恵美子は「この女の人が悪い」とバッサリ。その理由について、「マネージャーとしても、恋人してもアウト」「どんな力があっても、ジャニーズ事務所辞めたらあかんわ」「小嶺は持ってない星、引きずり下ろす星」と、田口のキャリアは小嶺に足を引っ張られたと取れるような発言をした。推測だが、上沼は“いい彼女”なら、事務所から独立させるようなことをさせず、間違っても薬物などしない、させないはずだと考えているのかもしれない。

 人気芸能人、カップル、薬物と聞いて思い出されるのが、2009年の酒井法子の覚せい剤取締法違反による逮捕である。人気アイドルと覚せい剤という想像もつかない組み合わせもさることながら、酒井の逃走劇も話題を集めた。

 事件を簡単に振り返る。酒井の夫(当時)が職務質問を受け、下着の内側に覚せい剤を隠していたことで現行犯逮捕。職務質問中に夫が酒井を呼び出したため、酒井もその場に居合わせたが、逮捕の際は泣き崩れていたという。警察から任意同行と尿検査を求められた酒井は、「絶対に嫌です」と拒否。「子どもがいるから」と酒井はその場を去ったが、それ以降、消息を絶ってしまう。 

 夫の不祥事を気に病んで、自殺もしくは親子心中でも図るのではないか心配になったのだろう、所属事務所(当時)が酒井親子の捜索願を出すが、子どもは知人宅で保護されていることが判明。ということは、酒井は一人で行動していることになる。このあたりから、ネットでは自称・薬物経験者による「クスリを体内から抜くために、逃げているのでは?」という説を見かけるようになった。

 警察が自宅で、酒井の唾液が付着した覚せい剤吸引機を発見し、逮捕状が請求された。その翌日に酒井が知人を伴って、自首してきた。こうして逮捕された酒井だが、「昨年夏、夫に勧められて数回吸った」と供述。一方の夫は「(酒井は)4~5年前から吸っていた、数回どころじゃない」「やりすぎるなよと注意していた」と酒井の依存が深刻であることをほのめかす供述をしていた。

 『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、この供述の食い違いについて取り上げた際、出演者であるビートたけしが「俺が古いのかもしれないけど、俺なら自分が泥をかぶる。元はと言えば、自分のせいなんだから」という趣旨のコメントしていたことが印象的だった。それ以上掘り下げて語らなかったが、恐らくたけしは、芸能人であり、また妻でもある酒井を「守る」ために、自分なら酒井が覚せい剤を使用したことは胸のうちに留めておくという意味だろう。

 若い世代にはぴんと来ないだろうが、昭和世代には「男性が女性を守る」という考え方が根付いていた。雅子さまが婚約記者会見で、天皇陛下から「雅子さんのことは、僕が一生、全力でお守りします」というお言葉があり、それがとてもうれしかったとお話になったのも、そういう価値観がベースにあったからである。

 たけしの「自分のせい」という言葉は、酒井に覚せい剤を勧めたことだけでなく、夫が普段から「酒井を守っていなかったこと」も含まれるのではないか。酒井の夫は仕事もせず、家のこともやらず、愛人まで作っていたと言われている。

 今でこそ、こういうダメ夫はよく話題に上り、バラエティー番組でも取り上げられるが、私の体感としていうならば、10年前の当時「ダメな夫」はまったく笑えない話だった。「ダメな夫と結婚してしまったことは、恥ずべきこと」であり、「夫がダメなのは、妻の操縦が悪いから」という考えが強かったからである。しかし、精神的に追い詰められた時に、人がマイナスのカードをあえて引くことは珍しくない。たけしはそういった世間の風潮を踏まえた上で、覚せい剤を吸引したのは酒井だが、「そうしてもおかしくない環境を作ってしまったのは、オトコのせい」「オンナが悪いわけではない」と考え、さらに夫に酒井を思う気持ちがあれば、ぺらぺらと彼女の立場を悪くするような発言はできないと思ったのではないだろうか。

 「この女が悪い」と、女が男を引きずり落としたと考える上沼。ずいぶん前の出来事なので、今はまったく違う意見の可能性も大だが、「自分(オトコ)のせいなんだから、自分(オトコ)が泥をかぶる」と発言したたけし。二人とも、「相手を愛しているのなら、相手のためになることをする」という信条を持っているといえるだろう。

 しかし、現実はそう甘くないようだ。

 知り合いの弁護士によると、カップルの片方が違法薬物に手を染めた場合、もう片方が「私の力で辞めさせる」と張り切ることはよくあるそうだ。しかし、薬物事件の再犯率の高さからわかるように、薬物をやめるということは簡単なことではない。やめさせるつもりで接していた方も、いつのまにか薬物に取り込まれてしまうことも珍しくないという。

 上沼やたけしクラスの社会的地位と収入があれば別だが、「朱に交われば赤くなる」という諺の通り、人は悪い方に流れやすい。もしかしたら、相手のために何かできると思うこと自体、傲慢なのかもしれない。それはさておき、相手がオトコだろうがオンナだろうがヤバいことをしていたら、関わり合いにならずに全力で逃げること。これからは、自分を「守る」ことがパートナーシップの基本になるのではないだろうか。そんなことを思わせた田口と小嶺の事件だった。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

スプラトゥーン大会で優勝した女子高生「あきうー」さんに容姿批判 セクハラは「女の運命」か

 人気ゲーム「Splatoon」(スプラトゥーン)や「Splatoon2」の公式大会に出場していた女性プレイヤー「あきうー」さんが、容姿への批判に対する悲痛な思いを自身のブログに投稿している。「あきうー」さんは5月21日、「自分にとってのSplatoon」というタイトルで自身のはてなブログを更新。2年前の高校2年生の時、初めて出演した公式大会で優勝した頃から、ネット上で容姿に対する批判を受けていたことを告白した。

<表舞台に立つ上で批判は付き物だと分かってはいても、当時の私にはとてもそれがショックでした。私はゲームの大会で容姿を評価をされに行ったわけではなかったです>

 あきうーさんは、ツイッターでの批判には反応しないように努めていたが、公式大会に出場するごとに誹謗中傷がエスカレートしていったという。

<「女は容姿を評価される運命だから仕方ない」というコメントを見た時に、あぁもう終わりにしなきゃいけないんだなと思いました。(略)写真を撮られるのが怖い。人と目を見て話すのも怖くなってしまいました。完全に自分の問題ではあると思うのですが、自分の容姿を見て人を不快にさせてしまうことへの恐怖が大きくなっていきました>

 なお、あきうーさんは自身への誹謗中傷へ反論する意図で、ブログを投稿したわけではないという。

<知らない人だから傷つけても大丈夫、何を言っても大丈夫という考えは、そう簡単になくなることはなさそうです>
<私が1番言いたいことは、自分の中で辛いことが起こる時、それを無理してやる必要はないんだということ。辛いの裏側が必ずしも幸せとは限らないのだと知りました>

 ブログの結びには、大会に出場したチームのメンバーや、応援してくれた方々への感謝の言葉が綴られている。

 これに対し、Twitterでは「読んでいて悲しくなった」「容姿を叩くような風潮どうにかならないのかな」「あきうーさんを傷つけた人許せない」などのコメントが寄せられている。

他人の容姿は「品評してかまわないもの」?
 あきうーさんは4名構成のチーム「ばぼにゃんず†」の一員。「Splatoon」公式大会のゲーム対戦風景は、動画サイト「ニコニコ動画」上で配信され、プレイヤーも出演者として動画に登場したが、視聴者からは悪意のあるコメントも見られた。容姿をなじったり貶めたりするコメントや、なかにはセクハラまがいのコメントもついたのだ。男性プレイヤーに対しては、そうしたコメントはつきにくい。この流れはTwitterやまとめサイトにも飛び火し、あきうーさんへのバッシングがネット上に広まっていった。

 ネットの匿名性に気を大きくしたユーザーが、他者に向けて好き勝手な暴言をぶつける光景は、ネットのそこかしこで見られる。しかし書き込むユーザーも人間だが、その相手も人間だ。個人の身体的特徴についていわれのない誹謗中傷を受ければ、人間は傷つく。これはあきうーさんが女性であるという点には拠らず、男女の別なく誰しもがそうだろう。

 最近では男女問わず有名なゲームプレイヤーや配信者も、マスクで顔を隠して大会や動画に登場している。これは、ネット上で個人を特定されるリスクを防ぐためだけでなく、不要なバッシングを避けるための自衛策という側面もあるのかもしれない。

 ゲームプレイヤーに対して、プレイの腕前ではなく容姿を評価の対象にしてあれこれ品評する。これは女性アスリートや政治家などに対しても公然と行われてきた。一時期「美人すぎる●●」というフレーズも流行。あきうーさんに対して「あきうーさんは可愛いよ」「あきうーさんが可愛いからアンチが嫉妬しているんだ」などと“擁護”する向きもあるが、「美しすぎる」も「美しくない」もどちらも、一方的な容姿の品評をしている点で不適切だろう。他人の容姿に評価を下すこと、それが気軽なことであるような風潮がまかり通ること自体、間違っている。

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「私は淫乱なのではないか」と心配に……W不倫中の女性に、プウ美ねえさんが一言

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

<今回のお悩み>
「この人とエッチしたら……と考える自分がいます」

 プウ美ねえさん、こんにちは。現在職場の同僚とW不倫しています。しかし最近、同じ職場の上司から食事に誘われるようになりました。誘いに乗るつもりはない一方で、「この人とエッチしたらどんな感じだろう?」と考える自分がいます。これは決してモテるという自慢などではありません。相手も私も高く見積もっても、中の下のオジさん、オバさんです。ただ、夫・彼氏以外の人とのエッチを想像する自分が淫乱なのではないかと心配なのです。近頃は、いっそ淫乱だと認めて、自分を解放してしまおうかとまで思ってしまいます。私はどうすれば良いでしょうか?(うりぼうさん、45歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 「私は淫乱か?」という問いに答えはありません。淫乱とは関係のほどあいが過ぎることですが、いまの日本に姦通罪はなく、なにをもって「ほどあい」とするかは、環境や、個人の考えで変わるからです。

 複数のセックス相手をもつことは、まわりを悲しませず、各人が納得しているかぎり問題ないことでしょう。もちろんここではお互いが幸せになることを理性的・衛生的に、平和にめざすセックスについて話しています。そのような前提ならば、性的におおらかであることはほぼほぼ美点です。いっぽうで、他人の夫であるW不倫の相手を、さりげなく「彼氏」と呼んだりするのは、おねえさん個人の感覚だとひどく乱暴で「度を超した」行為にみえます(安心してください、いまはお仕事で、お金をいただいてあなたの文章を読んでいるので、心は安らかです)。このように、淫乱の線引きはいろいろなのです。ですから、これについては、あなたが自分で折り合いをつけるしかありません。もちろん、それを公表するひつようも、ありません。

 おねえさんのまわりには、セックス好きがたくさんがいます。すてきなひとも、みぐるしいひともいます。彼らを見て「ここがいやだな」と思った点を考えてみました。嘘や裏切りなどは、おねえさんに被害が及ばないかぎりどうでもよいことです。興ざめなのは、たいして面白くもない、オチのない恋愛関係・セックス行為の報告をされることでしょうか。だれとやったとか、いく人でやったとか、自分が淫乱かどうか心配だとか。たとい仲が良かったとしても、そんなことをヒネリもなく聞かされたら、ウンザリするものです。ぜひ、周囲のひとにも喜びのおすそわけをしてほしいものです。

【今月のエプロンメモ】
だまって、好きなだけおたのしみなさい。ご自分の責任で。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

<お悩み大募集>
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ガチゲーマーの嵐・二宮和也がガンフェスで『パズドラ』披露も……その事実がまるっと消される珍事!

 幕張メッセで26日に開催されたゲームイベント『ガンホーフェスティバル2019』に、嵐の二宮和也がサプライズ登場したとの目撃情報が相次ぎ、嵐ファンの間で大騒ぎとなっている。

「ステージでは、eスポーツとしても知られるゲームアプリ『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)の大会などが行われていました。途中、『スペシャルステージ』と題されたコーナーで、『パズドラ』と書かれたTシャツを着た二宮くんが登場。会場はジャニーズとは無縁の野郎ばかりでしたが、何度も拍手と歓声が上がり大盛り上がりでした」(来場者)

 二宮は、嵐として2014年からガンホーのCMに出演。サプライズで登場したのは、会場に嵐ファンが殺到することを避けるためだろう。

 ステージに登場した二宮は、『パズドラ』愛を語っただけでなく、実際にプレイまで披露。その華麗な手さばきを目撃した来場者のSNSには、「二宮さんパズドラ上手すぎてやばい」「ニノのエルモア式10コンボで盛り上がる会場」「二宮先生、慢心せずにツクヨミで確実に10コンボ決めに行く姿勢がマジリスペクトって感じだった」「嵐の二宮さんがレイワチャレンジしてて、10コンボ決めて時間が余って火でぐりぐりしたり、最後のレイワをゼラの無効貫通9マス決めてワンパンして会場をどっと沸かせている」などの報告が見受けられる。

「その日のステージでは、『パズドラ』のプロゲーマーも登壇していましたが、二宮くんのプレイも見劣りしない指裁きだったと思います。しかし、不思議なことに、どこのマスコミもこれを報じないどころか、イベント公式サイトのレポートコーナーでも二宮が登場したことには一切触れられていない。まるで、二宮がそこにいたことがタブーかのような扱いなんです……」(同)

 ファンへ事前告知しなかったことに、後ろめたさが? それとも、ジャニーズ事務所がストップをかけているのだろうか? なんにせよ、嵐ファンにはおなじみの二宮の“ガチっぷり”が、とうとうゲームファンにも伝わったようだ。

オリンピックから1年、町全体が珍スポに?「平昌オリンピック跡地」

 

 日本では東京五輪の観戦チケットの抽選申し込みが終了したばかりだが、2018年に冬季オリンピックのメイン会場となった町、平昌(ピョンチャン)は今どうなっているのか? 正確には、ネット界隈で話題となった裸体像、通称「モルゲッソヨ」がどうなっているのか見てみたいと思い、現地へ向かった。

 バスはソウルを出発し、2時間半かけて会場最寄りの「横渓(フェンゲ)市外バスターミナル」へと向かう。途中、同じ平昌郡であり、目的地のひとつ手前の「珍富(チンブ)共用バスターミナル」を通過した。ここは数年前、衝撃の反共珍スポ「李承福記念館」(参照記事)を取材しに訪れた町だ。

 横渓も似たような雰囲気の牧歌的な田舎町なのだろうと想像していたら、いきなりデザインの整った街並みが現れたので驚いた。オリンピックに合わせて、大通り沿いの建物をリモデリングしたようだ。ただし人通りは少なく閑散としており、空き物件も多く、大通りを抜ければ民家と農耕地が広がっている。

 そして町の至るところに、結構な大きさの平昌オリンピックのマスコット像たちが今も設置されており、じんわりと哀愁を誘う。

 通りを少し歩くと、車のほとんどない広大な駐車場が現れた。ここ「メダルプラザ」はオリンピック当時、ステージやパビリオンが設置され、メダル授賞式などのイベントが行われたが、いまや大部分の設備が撤去され、ぽっかり空くのみ。遠くには聖火台も見える。

 ターミナルに戻り市内バスに乗って、主要競技場となった「アルペンシアリゾート」へと向かった。ここはスキー場のほか、ホテルやカジノも有する一大レジャータウンだ。しかし、それほど賑わっている様子ではない。

 例のマスコット像を筆頭に、フィギュア選手像、「2018」という数字像、高さ40mのよくわからないモニュメントなど乱立するオブジェを横目に、かつてのプレスセンターへと向かう。そこにはあの「モルゲッソヨ」像が、ネットで見たのと変わらない姿で屹立していた!

 念のため説明するとこの像は、韓国の芸術家キム・ジヒョンが制作した「BULLET MAN」という作品であり、以前からここに建っているが、オリンピックを機にその珍妙な造形が注目を集める。現地の人にこれは何かと聞いたところ、「モルゲッソヨ(わかりません)」と答えたというエピソードから、ネット界隈では「モルゲッソヨ」と呼ばれ、AAや動画などファンアートが生み出されることになった。

 それにしても実物のモルゲッソヨは、ネットで見た以上に胸に迫るものがあった。リアルすぎる筋肉、てらりとした質感、ジェントルな性器……。

 オリンピックが終わっても、モルゲッソヨの周りには凛とした空気が張り詰めており、アートと単なるオブジェの違いを見せつけられたのだった。

 アルペンシアリゾート内をひととおり散策した後は、タクシーに乗って山の向こうの「スキージャンプ台」へと移動する。

 実際にオリンピックの競技が行われたこの場所は、周辺を一望できる展望台として活用されており、さらに一般客もジャンプ台の出発地点に立ち、その高さを体験できるようになっている。こちらは平日にも限らず、それなりに訪問客が集まっている印象だ。

 ただし、祭りの後の脱力感が漂っているのは否めない。お土産屋ではいまだに平昌オリンピック公式グッズが販売されているが、ひとつ買えばもうひとつもらえるという投げやりなセールが行われていた。オリンピック当時、スホラン・バンダビ人形は大人気で品切れが続き、高価で転売されるほどのだったのだが……。

 再びタクシーを呼び、さきほど聖火台が見えた敷地へと向かった。タクシーに乗るたびに運転手に「オリンピックで暮らしは良くなったか」と質問してみたのだが、みな口をそろえて「道が広くなっただけ」と話すのが興味深い。

 タクシーは広い道路をひた走り、間もなくだだっ広い更地に到着。ここには平昌オリンピックの開閉幕式が行われた「平昌オリンピックスタジアム」があったが、役割を終えた後はすぐに撤去され、五角形の敷地が遺跡のように残るのみだ。

 その横には何かのオブジェのように聖火台が残されているが、周辺には人っ子ひとりおらず、言いようのない珍スポ感が漂っていた。

 すべての見学を終え、バスターミナルのあるふもとの町まで歩いて降りる。民家の軒先には名物であるファンテ(スケトウダラの干物)がずらりと並び、見ていて飽きない。途中の店でファンテのスープの定食を美味しくいただく。

 再び町の中心部を練り歩くと、町の規模に対してお土産屋がやたら多いことに気が付いた。そこにはオリンピックのグッズが山のように並び、割引価格で販売されている。

 さらにそうしたお土産屋ばかりでなく、カフェやコンビニといった普通の店でも、普通にグッズが売られているのには驚いた。もはやスホラン・バンダビ人形がこの町の特産物のようだ。

 莫大な費用を投資し作られた施設を、オリンピック後にどう有効利用するかが、開催都市の課題だ。平昌は未だに活路を見いだせておらず、空いた施設の維持費に追われているが、果たして我らが東京オリンピックは一体どうなることやら。来年、再来年の東京に思いを馳せつつ、マスコットグッズ大豊作の田舎町を後にした。

(文・写真=清水2000@simizu2000

◆「韓国珍スポ探訪記」過去記事はこちらから

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざまし』スタッフを嘲笑!? 「わからない?」と美術館でドヤ顔

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、5月30日に放送された。

 伊野尾のコーナー「いのピク」では、29日に発売したHey!Say!JUMP初のDVDシングル「愛だけがすべて −What do you want?−」のミュージックビデオ撮影時に撮ったという、知念侑李との写真を披露。なぜかぐったりとしたように立っている知念に、伊野尾が粘着クリーナーのようなものを肩に押し付けている写真だった。

 これに三宅正治アナウンサーが、「今(スタジオ)めっちゃ盛り上がってたのに、知念くんめっちゃ盛り下がってる! どういうことなの!?」とツッコむと、伊野尾は少し考えたあと、「『こちらのDVDシングルも買ってください』という表情です」と、無理やり説明。これにスタジオが大爆笑する中、伊野尾は「みなさんぜひ、買って聞いてくださーい!」と呼びかけた。

 その後放送された「イノ調」では、今まさに空前の“美術展ブーム”ということで、伊野尾がその舞台裏を調査。まず、東京国立博物館で行われている特別展『国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅』に赴いた。美術館は個人の写真・動画撮影NGなところが多いが、今回の展示で人気ナンバーワンだという「帝釈天騎象像」だけは、特別に一般客でも写真撮影ができ、さらにSNS投稿することもできるそう。伊野尾は「よくOK出ましたね!」と感動しつつ、帝釈天騎象像と自撮り。「写真とSNSがOKということは、若い子たちや今まで興味なかった方々が新たに興味を持って、足を運ぶ機会になりますね」と解説していた。

 その後は、リニューアルオープンしたばかりの東京都現代美術館へ。伊野尾が学芸員に展示のこだわりを聞くと、「照明」との答えが。年間どれほどの光を当てるか、絵画ごとに細かく管理しているといい、同じ空間ながら、作品の性質を見極めて光を調節しているそう。また、作品の“神々しさ”を演出するために、わざと光を落としている空間もあるとか。そこで、伊野尾はその空間でわざと光を強くしてもらい、「全然違いますね!」と驚き。「照明ってやっぱり大事なんですね。この明かりになっちゃうと視線がばらけるというか、全然印象が違いますね」と感嘆し、照明が戻ると「ああ、いいね。こっちがいいよ、やっぱり」と“通”なコメント。

 続いて、直線と四角だけで描かれた作品を鑑賞した伊野尾。なんでも、「東京に関するあること」を表現しているそうで、伊野尾はこの作品を見てすぐ「電車の路線図ってこと?」といい、学芸員から「そうです! すごいですね~」と褒められる。すると伊野尾は「やっぱり美術に精通してるからさ。やっぱ見てわかるよね、うん」とドヤ顔で、スタッフに「わからなかった?」と不思議そうな表情で聞くも、彼らの反応はイマイチ。1人が首を縦に振ると、「俺すぐわかったよね」とまた得意気に語っていた。

 この放送にファンからは、「伊野尾くん、美術も好きだからいろいろタメになったんだろうな」「若い子に興味を持ってもらいたいって気持ち、すごくステキだね」「伊野尾ちゃんのドヤ顔、かわいいけどちょっとムカつく(笑)」という感想が寄せられていた。
(福田マリ)

原田龍二、“マイカー不倫”に「気持ち悪い」の声噴出――『5時に夢中』降板の可能性は?

 5月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、俳優・原田龍二の不倫を報じた。明日31日は、自身がレギュラーMCを務める情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)の生放送出演のほか、都内で記者会見も予定されており、今後の展開に注目が集まっている。

 記事によれば、原田は妻子ある身でありながら、複数の一般女性と関係を持っていたという。同誌の直撃に「いけないこと」をしてしまったと、素直に不倫を認め、その一部始終を収めた動画が、現在、各テレビ局で繰り返し放送されている。

「原田が“逢瀬の場所”にしていたのが、自身の所有する車の中だったという点に、ネット上から批判が噴出。家族も乗っているであろう車でセックスしていたことに対し、『気持ち悪い』と非難の声が飛び交っています」(スポーツ紙記者)

 そんな原田は、現在『5時に夢中!』の金曜MCを担当中。すでに公表されている記者会見は、この生放送終わりに行われる予定だという。

「すでに不倫の事実を認めているため、会見は事実確認ではなく、原田本人からの謝罪や反省の弁がメインになるのでは。ただ、それ以上に注目されているのが『5時に夢中!』のMCを継続するかどうかという点。番組のメインMCが不倫報道に見舞われれば、当然“降板”となる可能性も高いですから」(同)

 しかし、民放のワイドショーに比べ、“ぶっちゃけ発言”や“過激なトーク”が人気の『5時に夢中!』だけに、現時点で降板の話は出ていないようだ。

「無名時代のマツコ・デラックスや、作家の岩井志麻子など、アクの強い出演者が多い番組なので、原田本人から強く降板を希望されない限り、すぐさま“卒業”にはならないのでは。ただし、本人やテレビ局ではなく、番組スポンサーへのクレームが殺到した場合は“クビ”を避けることは難しいでしょう」(芸能プロ関係者)

 ベッキーや矢口真里の不倫騒動時、番組やCMの降板が相次いだのは、視聴者からの抗議や、スポンサー攻撃が原因だったと言われる。

「近頃の不倫スキャンダルは“事後対応”が重要とされています。マスコミの取材に一切コメントを出さなかったり、最初の報道に対してウソの釈明や言い訳すると、世間からの印象も悪く、芸能活動に影響しかねません。しかし、今回の原田は、同誌の直撃取材で素直に不倫を認めており、同誌の記者さえもその対応に感心したそうです。原田がすぐに謝罪したことから、世間からの拒絶もそこまで起こらないかもしれませんね」(同)

 果たして明日、原田はどう釈明し、謝罪するのか。そして“スポンサー攻撃”は発生してしまうのか――。原田の長い一日を見守りたい。