土屋太鳳があの芸人を共演NGに!「ひっぱたいてやりたい」

 土屋太鳳が5月23日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演。番組では、“あの人にこの際言っておきたいこと”をテーマにトークが展開された。

「土屋はスポーツ観戦に行った際、見ず知らずの人から『私の友人が雑誌の編集者なんです。○○さんとお付き合いされてますよね? すごいマークされてるので気をつけてください』と忠告を受けたことを告白。『どこからこの話が生まれてくるのかなっていうふうに感じてしまった』と複雑な心境を吐露していました」(テレビ誌ライター)

 そんな土屋といえば、このエピソードと同様、最近も根も葉もないウワサにより大きな被害をこうむっている。

「先日、『FRIDAY』(講談社)に赤江珠緒と芝生で添い寝をしていた写真を撮られた博多大吉が、ラジオ番組で釈明。その際、『もともと僕ね、狙われているんです、写真週刊誌に。もう何カ月か。20代前半の誰もが知っている女優さんと、つきあっているっていうウワサが流れている』と明かしたことで、その相手探しを誘発。複数のメディアが土屋太鳳であることを報じたのです」(週刊誌記者)

 この話が拡散したことで、テレビや広告代理店は万が一、不倫だったことを考えて土屋の起用を控え、決まりかけていたCMやドラマの話が流れるなどの実害も出たとも言われている。

「本人や事務所は怒り心頭です。ネットでは尻軽女のような言われ方をしていますし、交際がウワサされる山崎賢人が焼きもちをやいたとの話もある。大吉について土屋は『楽屋で会ったらひっぱたいてやりたい』と漏らしていたといいます。所属事務所も『訴えてやりたい』と不快感をあらわにし、当然のことながら大吉を共演NG指定したようです」(テレビ関係者)

 大吉は、土屋と共演するナインティナインに謝罪の場を設けてもらったほうがよさそうだ。

滝沢秀明率いるジャニーズJr.の「未成年喫煙」問題――五十嵐玲央だけじゃない“危険なJr.”

 未成年飲酒と喫煙が浮上し、近くジャニーズ事務所を退所することとなったジャニーズJr.内ユニット「7 MEN 侍」の五十嵐玲央。早ければ今月中にもジャニーズ事務所に契約を打ち切られるというが、ユニットとしてデビューも期待されている人気メンバーの不祥事だけに、関係各所に衝撃が走っているようだ。さらに、7MEN侍のほかのメンバーに関しても、同様の飲酒・喫煙疑惑が一部業界内で取り沙汰されているというが……。

 今月中旬、SNSなど一部ネット上に、五十嵐の“飲酒&喫煙疑惑動画”が拡散。ジャニーズサイドの事情聴取に対し、動画に映っていたのは自身だと認めたため、契約が解除されるという。

「未成年の五十嵐が、飲酒や喫煙することはもってのほかですが、それ以前にバーや居酒屋に出入りすることさえ許されない行為と言えます。現在、Jr.の統括は、ジャニーズの関連企業『ジャニーズアイランド』の社長に就任した滝沢秀明に委ねられていますが、その“不祥事第一号”が五十嵐となってしまいました」(週刊誌記者)

 昨年末にタレント活動を引退した滝沢は、今年1月に設立された株式会社ジャニーズアイランドの代表取締役社長を務め、Jr.の発掘や育成、プロデュースなど裏方に徹している。

「滝沢は社長就任以前からも、多数のJr.が出演する舞台『滝沢歌舞伎』等の座長を務めるなど、所属タレントの中で最もJr.と深く交流していたんです。ステージ上だけでなく、私生活での素行にも気をつけるよう厳しく指導していたようで、未成年のJr.はアルコールの出される打ち上げの席には絶対呼ばなかったとか。たとえその場でアルコールを飲まなくても、未成年が酒席にいるということ自体NGとの考えだったようです。そのかわり、自ら幹事になって出演者全員が参加できるバーベキュー大会を行うこともあったといいます」(ジャニーズに近い関係者)

 そんな滝沢だけに、五十嵐の行動は当然見過ごされるはずもなく、処分が決定したようだ。

「しかし、7MEN侍メンバーの中で夜遊びといった“問題行動”を指摘されていたのは、五十嵐ではなく別の人物です。彼も未成年でありながら、バーの出入りから飲酒、喫煙、さらには女性アイドルとの合コンなど、不穏なウワサが流れていますよ。ルールを守れないJr.は一定数存在しているようですが、今回の五十嵐への厳しい処分を目の当たりにして、考えをあらためてくれることに期待しています」(同)

 滝沢は5月26日に開催されたジャニーズJr.のSnow Man、Travis Japan、なにわ男子の3ユニット合同のコンサートの公演前にマスコミの取材に応じ、8月に開催されることが決定したJr.単独の東京ドーム公演について、「僕たちが見た景色を見てほしい」と、Jr.たちにエールを送っていた。五十嵐にはその資格もなかったようだが、再度このような不祥事が起こらないことを願うばかりだ。

夏菜、「埼玉ブーム」で息を吹き返す! バラエティで開眼も

 埼玉が舞台の映画『翔んで埼玉』が大ヒットしたことで、各局のバラエティ番組が次々と埼玉をピックアップ。これに乗じて息を吹き返す芸能人が続出している。

『翔んで埼玉』は、名作『パタリロ!』の作者・魔夜峰央が1980年代に発表したギャグ漫画。とにかく徹底的に埼玉がバカにされる同作だが、2月に実写映画が公開されると、埼玉を中心に大きな話題となり、興行収入が30億円を突破する大ヒットになっている。これでがぜん需要が高まったのが、埼玉出身の芸能人だ。テレビ情報誌の記者が語る。

「ここ2~3カ月、テレビ業界では埼玉ブームが到来しています。“地域差別ネタ”は確実に視聴率が稼げるものの、炎上が怖くてなかなか取り上げられませんが、『翔んで埼玉』が埼玉県民に受け入れられたことで、『埼玉はイジってもOK』というコンセンサスが得られたため、各局がこぞってGOサインを出している状況です。東京から近くてロケがしやすいというのも、各局が取り上げる大きな要因でしょう。

 そういった番組でゲストに呼ばれているのが、ハライチ、北斗晶、若槻千夏、田中みな実、夏菜、渡辺麻友といった埼玉出身芸能人です。田中や夏菜、渡辺らにとっては、完全に“特需”でしょうね」

 この手の番組では、出演者がお国自慢に終始するのが普通だが、埼玉の場合、自虐ネタで盛り上がるのがお決まりのコース。中でも、水を得た魚のように生き生きとしているのが夏菜だ。テレビ関係者が語る。

「NHKの朝ドラ『純と愛』でヒロインに抜擢され、一流女優への切符をつかんだかと思われた夏菜ですが、『純と愛』はドタバタで暗いストーリーが“朝ドラらしくない”と、視聴者にまったく受け入れられず、大不評でした。その後、“大コケ女優”のレッテルを貼られた夏菜は長らく不遇の時代を過ごしましたが、朝ドラヒロインという看板を捨て、ぶっちゃけキャラに転じたことで、バラエティで才能が一気に開花しつつあります。毒舌やツッコミができ、最近では朝ドラがコケた黒歴史をネタにすることもあります。『純と愛』はコケましたが、知名度はありますから、使いたい関係者は多いでしょう」

 夏菜については、芸能事務所の関係者もこう語る。

「彼女はここ最近、インスタなどで、体のラインがはっきり出た服を着たり、惜しげなく胸の谷間を見せた写真を公開しており、自分の売りはしっかり理解しているようです。現在はバラエティで活躍していますが、濡れ場やヌードも視野に入れて、悪女や意地悪キャラなどに活路を見いだせば、女優としても十分チャンスはあるでしょう」

 この勢い女優としても再ブレイクを果たせるか――!?

NGT48加藤美南の不適切動画に和田アキ子&ヒロミが「的外れ」発言!  ご意見番の“テキトーさ”が露呈

 またしても「ご意見番」のテキトーさが浮き彫りになった。

 きっかけとなったのは、山口真帆の暴行問題に揺れるNGT48の、旧チームN3キャプテン・加藤美南がInstagramに不適切動画を投稿し、研究生へ降格処分となった一件だ。

 加藤は、5月18日に行われた山口の卒業公演を報じるテレビの画面に、「せっかくネイルしているのにチャンネル変えてほしい」というキャプションをつけた写真をアップ。これが騒ぎになると、「ネイルサロンでニュースを見て悲しい気持ちになってしまい、友達だけに公開しようと自分の心境を述べたのですが、間違えて全ての人に公開してしまいました」と誤爆を謝罪したが、これによって、むしろ被害者であるはずの山口とグループの断絶が明らかになったと、さらに炎上、批判が集中している。

 これに、芸能界のご意見番からも厳しい声が上がったのだ。

「このニュースに対し、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演したヒロミは『間違えるわけないでしょ』と言い、和田アキ子も、『”間違えて”じゃないと思う』と不快感を示しました」(テレビ雑誌記者)

 だが、この批判、やや的外れではないだろうか?

 これまでにも多くの芸能人がSNSでこうした炎上騒ぎを起こしている通り、誤投稿は十分にあり得る話である。

「現代のアイドルは、いくつものSNSでの活動が必須。しかも、アイドルとしての公式な表のアカウント以外に、本音が言い合える仲間だけで共有する裏アカウント、あるいはロックがかけられ特定の仲間だけしか閲覧ができない鍵アカウントを設け、とても表では発することのできない日頃のストレスや鬱憤をぶちまけている子も本当に多い。ある有名アイドルは、『裏アカがないと、とても精神が持たない』とまで話していたほどです。ほかに、個人的なLINEやメールもあり、その使い分けの中で、うっかり誤爆ということは芸能人SNSあるあるです」(芸能ライター)

 AKBグループでは、当時AKB48に所属していた小嶋陽菜が、一部で関係が囁かれたNEWSの手越祐也を思わせる「手越」の2文字をツイートしてしまい、1分後に削除してネットをザワつかせたことがあり、同じく元メンバーの渡辺麻友も優等生キャラとのギャップの激しい裏アカインスタ画像やメッセンジャーのやり取りの内容が流出し、ファンを驚かせたことがある。

「下品な変顔や、熱烈な羽生結弦選手への思いを吐き出すまではまだかわいいものでしたが、友人とのやりとりの中で、後輩メンバーの”お直し批判”で盛り上がったように見える画像も流出し、さすがに強烈でした」(同前)

 山口と同じNGTでは昨年2月、佐藤杏樹のインスタアカウントに突如、「スノボのツアー会議」というキャプションとともに男性の写真がアップされる騒動があった。

「写真はすぐに削除され、運営は、これをアカウントの乗っ取りによる被害であったとコメントを出しましたが、公式プロフィールに【特技:スノーボード】と書いていたこともあり、苦し紛れの言い訳ととらえられ、さらに炎上しましたね」(同前)

 加藤のケースが誤爆だったのか、それとも確信犯的行為だったかは本人しか分からないことではあるが……。

「山口の卒業が本当に〈悲しい〉ならば、〈友達だけに公開〉にしようとする必要はなく、さすがに〈せっかくネイルしているのに〉という表現にもならないでしょう。これは典型的な間違い、誤爆では」(同)

 少なくとも「間違えるわけがないと」いう和田とヒロミの「ご意見」が、的外れな批判であったかだけは明らかだろう。少しは世の中のことを勉強してからご意見される謙虚さを――いや、彼、彼女らにそれを求めるのは無理というもの。それがないから偉そうなご意見が言えるのだから。

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小嶺麗奈に教わった? 元KAT-TUN・田口淳之介を薬物依存にした“あの錠剤”の激ヤバ効能

 悪いウワサは以前から聞かれていたようだ。

 大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された元KAT-TUNの田口淳之介容疑者と、女優の小嶺麗奈容疑者に関して、新たな情報が飛び交っている。

 5月24日付の「スポニチ」によると、小嶺は田口と交際する以前から夜遊びが激しかったそうで、夜の人脈を広げていたとのこと。そして薬物に手を出すキッカケとなったのが、睡眠薬「エリミン錠」だったと報じている。

「エリミン錠は、その見た目から『赤玉』と呼ばれ、服用すると脱力感や多幸感が生じる睡眠薬。お酒とエリミンを一緒に服用すると、強力に相互作用し、効果が一気に高まって、気持ちが異様に高揚することがあるといいます。15年11月をもって販売が中止されており、その後はより強い刺激を求めて違法薬物に手を出した可能性がありそうです」(芸能記者)

 5月23日に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、コメンテーターの薬丸裕英が「小嶺容疑者には昔からそういうウワサがあるってことは、僕の耳にも届いていた」と明かしているが、同24日発売の「フライデー」(講談社)では、小嶺容疑者の闇素顔を芸能幹部が明かしている。

「記事によると、2人は以前から怪しいパーティーに参加していたといい、小嶺が主催したパーティーには半グレとおぼしきガラの悪い輩もいたとのこと。どうやらその会はマリファナパーティーだったようで、彼女は目がトローンとしてろれつも回っていなかったそうです。取り調べに対し、小嶺は『1人でやった』と語っていることから、田口をかばっているように見えますが、大麻の逮捕要件が『所持』だけだと熟知していたともいえ、常習性を感じます。田口は7月から全国ツアーを行う予定でしたから、違約金や今後の生活を考えての打算が働いたのではないか」(前出・芸能記者)

 そんな小嶺容疑者との交際を田口容疑者の周囲は猛反対していたというが、本人は耳を貸さなかったようだ。それほどまでに、薬物の魔力にとりつかれてしまっていたということだろうか。

元KARAク・ハラ、自殺未遂理由は元交際相手問題以外にも!? 奇行が目立つ元アイドルとの交友も原因か

 日本でも大人気だった韓国のガールズグループ・KARAの元メンバー、ク・ハラが26日の自殺未遂報道から1日後の27日、関係者を通じて世間に謝罪したことが話題となっている。ク・ハラは26日未明に自宅にて自殺を図ったところ、マネジャーに発見されて病院に搬送。意識はないものの命に別状はないと報じられていた。

 ク・ハラは謝罪の言葉とともに、体調が戻りつつあることを報告。自殺未遂に至った理由については「いろいろな事情が重なり心がつらくなってしまいました」と心境を吐露。最後に「本当にごめんなさい。これからは心を強くしてまた元気な姿を見て頂けるよう努力します。この度は本当に申し訳ありません」と改めて謝罪し、芸能活動を続ける意志を見せている。

 彼女といえば、昨年9月に交際していた男性に暴行を与えたとして警察から聴取を受けたり、この男性からリベンジポルノで脅迫されていたという報道が記憶に新しい。自殺未遂を起こす前日には自身のインスタグラムにて「中身はめちゃくちゃに壊れている」「さようなら、綺麗に包んでもゴミはゴミだ」などと意味深な投稿をしており、かなり精神的に不安定な様子を見せていた。

「ハラさんの自殺未遂の原因と推測されているものの1つに、整形の後遺症に苦しんでいたというものがあります」と語るのは芸能事務所関係者。

「ハラさんは先月、目元を矯正しただろうというネットユーザーからのツッコミに対して『眼瞼下垂手術をしたのは罪なのか』と反論するなどし、手術を受けたことを明かしていました。術後の痛みに加えて心無いバッシングが続き、心身とも疲弊したのではないかと言われています」(同上)

 また、ク・ハラの交友関係に疑惑の目を向ける関係者もいる。

「ハラさんはf(x)の元メンバーであるソルリさんと仲が良いのですが、このソルリさんが酔っ払ってSNSの生配信を行うなど、素行に問題があるとお騒がせの女優。よくSNSで炎上する人物なのですが、ソルリさんのエキセントリックな行動にハラさんが悪い影響を受けてしまったのではないかという話があります」(テレビ局勤務)

 原因について「いろいろな事情が重なった」と明かしていたク・ハラ。しっかり休養をとって、また輝く姿を見せてほしいものだ。

Hey!Say!JUMP・有岡大貴、出演舞台で「ファンが叫んでた」「マナー最悪」と苦言続出

 5月25日・26日の2日間にわたって、関ジャニ∞・村上信五が主宰する舞台『もしも塾』が山口県・萩市民館大ホールで開催された。同公演には、村上だけでなくHey!Say!JUMP・有岡大貴、Kis-My-Ft2・千賀健永&二階堂高嗣、ジャニーズWEST・桐山照史、ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupの小島健&佐野晶哉も参加し、それぞれのファンが観覧に訪れたが、一部来場者による“目に余る行為”が波紋を呼んでいる。

 同舞台は4月に東京グローブ座で初上演され、今回はキャストを一部変えて山口に上陸。村上が出すお題に沿って、ぶっつけ本番の即興アドリブ劇を繰り広げた。そんな中、5月25日の昼公演では、有岡ファンとみられる観覧客がステージに向けて名前を叫ぶ、話しかけるといった行動を見せたとして、公演後に批判が噴出している。

 発端は即興芝居「3匹の子ブタ」で、有岡の配役がナレーターに決定したことだったようだ。この役は客席から姿が見えないため、配役が決まった途端「え~!」と残念がる声が聞こえたほか、ステージの上でナレーターを務めるようリクエストも上がったという。こうした声に対し、村上が「勝手にしゃべるな」と注意する一幕もみられたそう。

「ネット上のファンのレポートによると、出演者が役準備のためステージを去り、一人残った有岡に向かって『大ちゃん可愛い~!』という声が上がったとか。有岡は『知ってる!』などと反応したそうで、これに続く形で次から次に声をかける人が出てきたようです。『有岡くんが1人になった時、収拾ついてない感じだった』とレポートが上がっており、一人二人ではなく数名が言葉を発していたのでしょう。さらには、雑誌『Tarzan』(マガジンハウス、4月18日発売号)の表紙で肉体美を披露した有岡に『腹筋見せて』と要望するファンも存在したとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした掛け声は“度が過ぎている”と感じた人も多かったのか、同公演を鑑賞したTwitterユーザーの間では「有岡ファンが悪目立ちしてた」「舞台であんなに叫ぶ人見たのは初めて。有岡ファンだけだったと思う」「JUMPファンが有岡くんに必要以上に声をかけるというか、叫んでた」と辛らつな書き込みが上がっている。

 また、Hey!Say!JUMPといえば、ファンのマナー違反が改善されないことを理由に、今年はアリーナコンサートを開催しないと発表したばかり。そのため、「舞台に向かって勝手にしゃべり始める人、JUMPファンだった。やっぱりマナー最悪」「JUMPがアリーナツアーをやらない理由がちょっとだけわかった気がする……有岡くんもすっごい顔してた」という指摘も見られる。

 とはいえ、「大ちゃんがテンパってた時に、『頑張れ~』と応援する声もあったよ」「JUMPファンが叫んだのはマナー違反って騒がれてるけど、有岡くんはうれしかったと思う」という意見も。

 また、同公演では別の騒ぎも勃発。最前列で制服を着て座っていた女性が写真を持っていたことから、これを目にした村上が「誰の写真?」とツッコんだという。

「村上に話しかけられたのは制服の2人組で、一人が有岡表紙の『Tarzan』を膝の上に乗せており、もう一人がジャニーズの俳優・浜中文一の写真を持っていたとか。有岡の表紙雑誌を持っていた方がTwitterで『村上くんとしゃべれた』と投稿したこともあり、ネット上では有岡にしつこく声を掛けた当事者ではないかと疑う声が続出。しかし、『最前列の子たちはまったく叫んでない』などと擁護するコメントも相次ぐこととなりました」(同)

 さまざまな意見が入り乱れることとなった公演だが、何より「JUMPファンのマナーが悪かったのは事実」との指摘が強く印象に残ってしまった。JUMPファンは、他グループファンの意見と真摯に向き合うべき時期にきているだろう。

川崎登戸殺傷事件でテレビに映った、血だまりや怪我人を撮影する人々の姿

 5月28日朝7時45分頃、神奈川県川崎市の登戸駅の近くで、スクールバスを待っていた小学生らが男に次々と刺された。16人が刺され、小学生の女児と39歳男性の死亡が確認されている。

 刺した男も自らの首付近を切り、死亡。所持品などから麻生区に住む51歳の男と見られており、現場には凶器とみられる包丁2本が落ちていた。男は「ぶっ殺してやる」と叫びながら襲いかかったとの目撃情報も伝えられている。

 小学生らは学園法人カリタス学園のカリタス小学校に通うため、スクールバスを待っていた。抵抗する力の弱い子供を狙う悪質極まりない犯行だ。テレビ各局が上空からの映像を含め現場の様子を放送したが、そこには救護されている怪我人や血だまりも映っており、生々しいものだった。非常にショッキングな映像であり、強い刺激を避けたい視聴者は情報を遮断した方がいいだろう。

 一方で、テレビ局のカメラには、現場の様子をスマホで写真や動画に撮ろうとする通行人たちの姿も捉えられていた。何が起こっているのか判然としなくとも、何台もの救急車や警察車両が停まり、多数の負傷者が出ている混乱の現場であることは一目瞭然。個人的な興味からためらいなく自身のスマホで撮っていい現場ではないはずだ。

 さらに懸念されるのは、テレビでは配慮して流さないような場面の映像も、そうした一般市民がネット上に「衝撃映像」として流し、拡散してしまうことだ。この一週間で、そうした事例が頻発している。

 

 ひとつは23日午後、東京都新宿区のマンションで知人の男性を刃物で刺し重傷を負わせた殺人未遂の現行犯で女が逮捕された事件。女は「好きで好きで仕方がなかった」「相手を殺して自分も死のうと思った」などと供述しているという。この事件発生直後とみられる写真がネット上に流出。マンションのエントランスと思しき場所で、血を流しぐったりと倒れこんでいる男性。女はその傍らにしゃがみ込み、タバコを吸いながら電話をしている。警官も写り込んでいる。このグロテスクな写真は多くのネットユーザーが「エモい」などとして拡散してしまった。

 さらに25日夜、愛知県名古屋市・栄の繁華街で、元暴力団組員の男が長い刃物とバールを手に男性を襲撃、殺害するという事件が発生。その一部始終を撮影した動画もネットにUPされ、拡散した。

 撮影しネットに公開する側も、興味本位でそれを閲覧したり拡散する側も、現実に起こっている事件をエンターテインメントとして消費している側面があるのかもしれない。しかし事件はすべて現実であり、人間の命に関わっている。