「爆笑してしまった」『白衣の戦士!』中条あやみとジャニーズWEST・小瀧のキスシーンにファンが以外な反応 小瀧のアレが……

『白衣の戦士!』22日放送の第6話の視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から1.1ポイントダウン。最低視聴率を更新してしまいました。

 不倫ネタで大不評となった第5話の影響なのか、それとも次回予告で中条あやみちゃんとジャニーズアイドル・小瀧くんのラブシーンを見て、拒否感を示したファンが多かったのか……。まずはあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

頑固オヤジが恋のキューピッドに!?

 四季総合病院の外科病棟に、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という皮膚の感染症にかかった患者・胡桃沢(金田明夫)が入院してきました。

 また治っていないにもかかわらず退院したいと言い出したり、「お茶をくれ」「枕が硬すぎる」「暑いから部屋の温度を下げろ」とナースコールを鳴らしまくり、揚げ句の果てには病院を抜け出そうとするワガママな胡桃沢に、担当を任されたはるか(中条)と夏美(水川あさみ)は振り回されっぱなし。洋食店を営む胡桃沢は、店のことが気になっていてもたってもいられないようで、とうとう病院を抜け出してしまいます。

 はるかと夏美が店まで行くと、案の定、そこには胡桃沢の姿が。お見舞いにやってきた店の常連さんから、胆石の持病を抱える妻・頼子(梅沢昌代)が1人で店を開けていると聞き、無理をしていないか心配で見にやってきたそうです。

 3人が店に入ると、腹部を押さえて倒れている頼子の姿が。そのまま病院に運ばれた頼子は夏美とはるかの素早い処置のおかげもあって、大事には至らず。

 夫が愛する店を守ろうとした奥さんに「お前よりも大切なものなんてねえよ」と言ったり、「一緒にいると居心地がいい」とデレデレしてみたり、ただの頑固オヤジだと思っていた胡桃沢が、意外にも奥さん思いで未だにベタ惚れ状態だったことに驚きつつも、まさに“理想”な胡桃沢夫妻に感化された夏美とはるか。

 夏美は、「結婚後も仕事を続けていい」というお見合い相手・里中(田中幸太朗)の2度目のプロポーズを断ります。さらに、胡桃沢が奥さんについて言っていたように、自分と居ると「ホッとする」と言ってくれた結婚相手候補の師長・本城(沢村一樹)のために結婚相談所も退会。

 一方のはるかは、同期の斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)を誘って食事へ。鈍すぎる斎藤にしびれを切らし、酔った勢いでブチュッとチュー。「えぇ~~~!」と驚く斎藤をよそに、そのままテーブルに突っ伏す――というオチでした。

 ゲストには、頑固オヤジ役が似合う金田明夫さんや、良き妻っぷりが滲み出ていた梅沢昌代さんのほか、田中幸太朗さんが2話ぶり、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)で話題になった富田望生ちゃんも、はるかの後輩ヤンキー役で1話ぶりに登場したものの、その割には盛り上がりに欠けたなぁと。

 特に前回は不倫ネタで良くも悪くもネット上が大盛り上がりだったせいか、今回のお話は正直、地味な印象がありました。

 今回は胡桃沢夫婦のおかげで、はるかと斎藤、夏美と本城の関係が一歩前進したワケですが、はるかが斎藤と一緒に居るとき、夏美は本城と居たりと、これまでもはるかと夏美の恋愛模様はほぼ同時進行で描かれてきただけに、どちらかに動きがあればもう片方も……といった具合に、なんとなく先の展開が読めてしまうんですよね。中条さんと水川さんのW主演ということで、はるかと夏美の2人が主人公なワケですから、致し方ないのかもしれませんが……。

 はるかと斎藤はまだどうなるかわからないものの、夏美と本城はもうすでにイイ感じで、それはそれで見ていて楽しいしほっこりするのですが、いい意味で期待を裏切るような“何か”がほしいなぁと切実に思います。

 そんな6話の見どころは間違いなく、中条さんと小瀧くんのキスシーンだったわけで、それ以上でもそれ以下でもありません。それまでのストーリーは盛大な“前フリ”とでもいいましょうかね。

 

キスシーンで耳が赤くなるジャニーズアイドル・小瀧

 さて、その肝心のキスシーンですが、ファンの中にはそもそもラブシーンがあるから6話は見れないという人もいたようですし、当然ショックを受ける人もいたようですが、ネット上の反応を見ると、「中条あやみとキスできる小瀧くんも、小瀧望とキスできる中条あやみも羨ましい」「冷静に考えて、小瀧くんと中条あやみなんてカップル美男美女でやばいだろ」「嫌な感じじゃない」などと概ね好意的。

 小瀧くんファンも納得のシーンだったようで、「中条あやみだから許せてしまう小瀧担がここにいる」「斎藤くん可愛すぎて/////」「斎藤光という素敵な役に 小瀧望くんを選んでいただいて、しかも短髪で……感謝しきれないほど感謝しています」と、美男美女のラブシーンは“眼福”だったようす。

 4話のレビューでも書きましたが、ジャニーズアイドルながら、意外にもラブシーンに批判の声が少ない小瀧くん。

 ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)では波瑠と(このときはフリっぽいですが)、『68歳の新入社員』(フジテレビ系)では高畑充希、映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018)では黒島結菜と、これまでにもキスシーンの経験があり、ファンも慣れたということなんでしょうか。

 しかし、一部からは「爆笑してしまった」とツッコミの声も上がっていました。

 というのも、顔を両手で挟まれ、ブチュッとされたぽかん顔の斎藤がカメラ目線をキメてきたから。ただの胸キュンシーンでは終わらせず、ギャグ要素も入れてくるあたり、さすがコメディドラマです。ある意味、製作陣から小瀧ファンへのサービスシーンだったのかもしれませんね。

 また、よく見ると小瀧くんの耳がほんのり赤くなっていることや、アップで抜かれる中条さんも小さく震えているのが妙にリアルだったりと、なかなかツッコミどころのあるシーンに仕上がっているので、録画している人がいたら見返してみてください。はい。

 ということで、中条さんと小瀧くんファン以外にとっては退屈だったかもしれない第6話のレビューでした。

 今夜放送の第7話では、はるかと斎藤がお互いに意識しまくってドギマギするという中学生みたいな微笑ましいシーンもありつつ、鈴木紗理奈演じるシングルマザーのナースにスポットが当てられるようです。ナースに限らず、働くお母さんたちからの共感を得られるといいのですが……。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

「爆笑してしまった」『白衣の戦士!』中条あやみとジャニーズWEST・小瀧のキスシーンにファンが以外な反応 小瀧のアレが……

『白衣の戦士!』22日放送の第6話の視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から1.1ポイントダウン。最低視聴率を更新してしまいました。

 不倫ネタで大不評となった第5話の影響なのか、それとも次回予告で中条あやみちゃんとジャニーズアイドル・小瀧くんのラブシーンを見て、拒否感を示したファンが多かったのか……。まずはあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

頑固オヤジが恋のキューピッドに!?

 四季総合病院の外科病棟に、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という皮膚の感染症にかかった患者・胡桃沢(金田明夫)が入院してきました。

 また治っていないにもかかわらず退院したいと言い出したり、「お茶をくれ」「枕が硬すぎる」「暑いから部屋の温度を下げろ」とナースコールを鳴らしまくり、揚げ句の果てには病院を抜け出そうとするワガママな胡桃沢に、担当を任されたはるか(中条)と夏美(水川あさみ)は振り回されっぱなし。洋食店を営む胡桃沢は、店のことが気になっていてもたってもいられないようで、とうとう病院を抜け出してしまいます。

 はるかと夏美が店まで行くと、案の定、そこには胡桃沢の姿が。お見舞いにやってきた店の常連さんから、胆石の持病を抱える妻・頼子(梅沢昌代)が1人で店を開けていると聞き、無理をしていないか心配で見にやってきたそうです。

 3人が店に入ると、腹部を押さえて倒れている頼子の姿が。そのまま病院に運ばれた頼子は夏美とはるかの素早い処置のおかげもあって、大事には至らず。

 夫が愛する店を守ろうとした奥さんに「お前よりも大切なものなんてねえよ」と言ったり、「一緒にいると居心地がいい」とデレデレしてみたり、ただの頑固オヤジだと思っていた胡桃沢が、意外にも奥さん思いで未だにベタ惚れ状態だったことに驚きつつも、まさに“理想”な胡桃沢夫妻に感化された夏美とはるか。

 夏美は、「結婚後も仕事を続けていい」というお見合い相手・里中(田中幸太朗)の2度目のプロポーズを断ります。さらに、胡桃沢が奥さんについて言っていたように、自分と居ると「ホッとする」と言ってくれた結婚相手候補の師長・本城(沢村一樹)のために結婚相談所も退会。

 一方のはるかは、同期の斎藤(小瀧望/ジャニーズWEST)を誘って食事へ。鈍すぎる斎藤にしびれを切らし、酔った勢いでブチュッとチュー。「えぇ~~~!」と驚く斎藤をよそに、そのままテーブルに突っ伏す――というオチでした。

 ゲストには、頑固オヤジ役が似合う金田明夫さんや、良き妻っぷりが滲み出ていた梅沢昌代さんのほか、田中幸太朗さんが2話ぶり、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)で話題になった富田望生ちゃんも、はるかの後輩ヤンキー役で1話ぶりに登場したものの、その割には盛り上がりに欠けたなぁと。

 特に前回は不倫ネタで良くも悪くもネット上が大盛り上がりだったせいか、今回のお話は正直、地味な印象がありました。

 今回は胡桃沢夫婦のおかげで、はるかと斎藤、夏美と本城の関係が一歩前進したワケですが、はるかが斎藤と一緒に居るとき、夏美は本城と居たりと、これまでもはるかと夏美の恋愛模様はほぼ同時進行で描かれてきただけに、どちらかに動きがあればもう片方も……といった具合に、なんとなく先の展開が読めてしまうんですよね。中条さんと水川さんのW主演ということで、はるかと夏美の2人が主人公なワケですから、致し方ないのかもしれませんが……。

 はるかと斎藤はまだどうなるかわからないものの、夏美と本城はもうすでにイイ感じで、それはそれで見ていて楽しいしほっこりするのですが、いい意味で期待を裏切るような“何か”がほしいなぁと切実に思います。

 そんな6話の見どころは間違いなく、中条さんと小瀧くんのキスシーンだったわけで、それ以上でもそれ以下でもありません。それまでのストーリーは盛大な“前フリ”とでもいいましょうかね。

 

キスシーンで耳が赤くなるジャニーズアイドル・小瀧

 さて、その肝心のキスシーンですが、ファンの中にはそもそもラブシーンがあるから6話は見れないという人もいたようですし、当然ショックを受ける人もいたようですが、ネット上の反応を見ると、「中条あやみとキスできる小瀧くんも、小瀧望とキスできる中条あやみも羨ましい」「冷静に考えて、小瀧くんと中条あやみなんてカップル美男美女でやばいだろ」「嫌な感じじゃない」などと概ね好意的。

 小瀧くんファンも納得のシーンだったようで、「中条あやみだから許せてしまう小瀧担がここにいる」「斎藤くん可愛すぎて/////」「斎藤光という素敵な役に 小瀧望くんを選んでいただいて、しかも短髪で……感謝しきれないほど感謝しています」と、美男美女のラブシーンは“眼福”だったようす。

 4話のレビューでも書きましたが、ジャニーズアイドルながら、意外にもラブシーンに批判の声が少ない小瀧くん。

 ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)では波瑠と(このときはフリっぽいですが)、『68歳の新入社員』(フジテレビ系)では高畑充希、映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018)では黒島結菜と、これまでにもキスシーンの経験があり、ファンも慣れたということなんでしょうか。

 しかし、一部からは「爆笑してしまった」とツッコミの声も上がっていました。

 というのも、顔を両手で挟まれ、ブチュッとされたぽかん顔の斎藤がカメラ目線をキメてきたから。ただの胸キュンシーンでは終わらせず、ギャグ要素も入れてくるあたり、さすがコメディドラマです。ある意味、製作陣から小瀧ファンへのサービスシーンだったのかもしれませんね。

 また、よく見ると小瀧くんの耳がほんのり赤くなっていることや、アップで抜かれる中条さんも小さく震えているのが妙にリアルだったりと、なかなかツッコミどころのあるシーンに仕上がっているので、録画している人がいたら見返してみてください。はい。

 ということで、中条さんと小瀧くんファン以外にとっては退屈だったかもしれない第6話のレビューでした。

 今夜放送の第7話では、はるかと斎藤がお互いに意識しまくってドギマギするという中学生みたいな微笑ましいシーンもありつつ、鈴木紗理奈演じるシングルマザーのナースにスポットが当てられるようです。ナースに限らず、働くお母さんたちからの共感を得られるといいのですが……。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

キムタク主演のTBS10月期「日曜劇場」にパクリ疑惑、映画『二ツ星の料理人』に酷似

 元SMAPで俳優の木村拓哉が、10月期のTBS系「日曜劇場」枠でフランス料理の天才カリスマシェフを演じることがわかった。

 主人公と一緒に三ツ星レストランを目指すシェフ役には、同枠『華麗なる一族』以来12年ぶりの共演となる鈴木京香。木村演じるシェフは、パリに自分の店を持ち二ツ星を獲得するも、店で起きた重大事件をきっかけにすべてを失い、どん底に。しかし、ある女性シェフと出会ったことがきっかけで、再起をかけて立ち上がるという。脚本は、フジテレビ系『貴族探偵』や同『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』の黒岩勉氏。演出はTBS系『中学聖日記』や同『THE GOOD WIFE / グッドワイフ』の塚原あゆ子氏が手掛ける。

「キムタク演じる天才カリスマ主人公が、どん底から這い上がっていくドラマは、もはや既視感しかない。案の定、ネット上では『いつものキムタクよいしょドラマ』『はいはい、かっこいい、かっこいい』などと揶揄が飛び交っているが、最近主演した『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の最終回の平均視聴率はそれぞれ16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と17.3%。好感度は低くても、数字は持っています」(テレビ誌記者)

 現段階では『タイトル未定』とアナウンスされている同作。ある映画とあらすじが酷似していることから、パクリ疑惑が浮上している。

「プロットを見る限り、2015に公開されたブラッドリー・クーパー主演の映画『二ツ星の料理人』と瓜二つ。同映画は、パリの一流フレンチレストランの二ツ星シェフが、スキャンダルを起こし逃亡。しかし3年後、ロンドンで『三ツ星をとって世界一になる』と誓い、ヘッドハンティングした女性料理人などと奮闘する物語。木村のドラマも初回放送用にパリでロケを行うようですし、原案にしているか、リメイクとしか思えない。しかし、TBSのPR資料には、どこにもクレジットが見当たりません……」(同)

 タイトルが決まる前から話題沸騰の木村主演ドラマ。この世間の関心の高さは、「さすがキムタク様」といったところだろう。

 

キムタク主演のTBS10月期「日曜劇場」にパクリ疑惑、映画『二ツ星の料理人』に酷似

 元SMAPで俳優の木村拓哉が、10月期のTBS系「日曜劇場」枠でフランス料理の天才カリスマシェフを演じることがわかった。

 主人公と一緒に三ツ星レストランを目指すシェフ役には、同枠『華麗なる一族』以来12年ぶりの共演となる鈴木京香。木村演じるシェフは、パリに自分の店を持ち二ツ星を獲得するも、店で起きた重大事件をきっかけにすべてを失い、どん底に。しかし、ある女性シェフと出会ったことがきっかけで、再起をかけて立ち上がるという。脚本は、フジテレビ系『貴族探偵』や同『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』の黒岩勉氏。演出はTBS系『中学聖日記』や同『THE GOOD WIFE / グッドワイフ』の塚原あゆ子氏が手掛ける。

「キムタク演じる天才カリスマ主人公が、どん底から這い上がっていくドラマは、もはや既視感しかない。案の定、ネット上では『いつものキムタクよいしょドラマ』『はいはい、かっこいい、かっこいい』などと揶揄が飛び交っているが、最近主演した『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の最終回の平均視聴率はそれぞれ16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と17.3%。好感度は低くても、数字は持っています」(テレビ誌記者)

 現段階では『タイトル未定』とアナウンスされている同作。ある映画とあらすじが酷似していることから、パクリ疑惑が浮上している。

「プロットを見る限り、2015に公開されたブラッドリー・クーパー主演の映画『二ツ星の料理人』と瓜二つ。同映画は、パリの一流フレンチレストランの二ツ星シェフが、スキャンダルを起こし逃亡。しかし3年後、ロンドンで『三ツ星をとって世界一になる』と誓い、ヘッドハンティングした女性料理人などと奮闘する物語。木村のドラマも初回放送用にパリでロケを行うようですし、原案にしているか、リメイクとしか思えない。しかし、TBSのPR資料には、どこにもクレジットが見当たりません……」(同)

 タイトルが決まる前から話題沸騰の木村主演ドラマ。この世間の関心の高さは、「さすがキムタク様」といったところだろう。

 

NEWS・小山慶一郎、手越祐也は「裏切りがない」「オールマイティ」と撮影時の“才能”絶賛

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。5月28日深夜の放送には加藤シゲアキが登場し、6月12日発売の両A面シングル「トップガン/Love Story」のMV撮影裏話について語った。

 今回のシングル曲は、「初回“トップガン”盤」「初回“Love Story”盤」「通常盤」の3形態になっており、「初回“Love Story”盤」には、メンバーのソロMVが収録される。これを受け、リスナーから「『Love Story盤』には4人それぞれのミュージッククリップがつくということで、本当に楽しみです。よければ撮影の裏話を教えてください」というメッセージが寄せられた。

 加藤はこれに「どうだったの? 正直さ、俺みんなの知らないじゃん。『Love Story』はバラバラで撮ったからさ。俺が一発目で、小山さんが最後だったじゃん。全然交わってないからさ」と、メンバーの撮影の様子はまったく見ていないと告白。

 一方、小山は「俺はシゲちゃんの見たよ」と、加藤のMVをすでに“チェック済み”だという。加藤は、自分のMVが“撮影例”としてメンバー全員に見せられたのかと驚いたようだが、単に小山が「『シゲちゃんの見たい』って言ったの」と、個人的に要望しただけのよう。「……なぜ?」と率直な疑問を投げかけた加藤に対し、小山は「手越(祐也)さんの場合、足し算・掛け算がすごくある。いい意味でされてると思うんだけど、手越らしさが。加藤さんが一番フラットでやってるんじゃないかって(思って)見た」と明かしていた。

 そしてMVの内容については、「全員ね、違うんですよ、それぞれ。ワンシチュエーションの話なんだけど」(小山)「同じ空間に公園だったり本屋だったり、カフェとかショップとか(がある)」(加藤)と、それぞれ別のシチュエーションで撮影が行われたという。

 小山は“カフェ”で「カメラが彼女」という設定で撮影したらしく、MV撮影にしては珍しく、しっかりとした“台本”が用意されていたとか。しかし、撮影時間は案外短かったようで、小山いわく、1人あたり「1時間半くらい」で終わったとのこと。その理由として、加藤は「撮影はワンカットでやって」と語っており、一発勝負の撮影だったため、早く終わったと明かしていたのだった。

 ちなみに小山は、加藤だけではなく全員のMVをすでに見ているようで、メンバーの見どころを解説。「シゲは本屋さんにいるじゃん。ちょっと振り返ったときに笑うの。歯が見えるのそこで、そこ!」「ゴシさん(手越)は、オールマイティですよ。全編にわたって“手越イズム”なんで。逆に裏切りがない」「増田(貴久)さんはね、ちょっと足し算するかなと思ったんだけど、すごく引いてて、どっちかっていうとはにかんでる感じで。照れ笑いみたいなのが入ってて」と、細かい部分まで力説。

 そして自身のMVについては、「全面的に“小山イズム”がやっぱり……」と濁しつつ、「最初、好きな人を待っているのよ、カフェで。そこでたたずむ俺、やっぱかっこよかったよね」と自画自賛。そんな小山に加藤は「よかったよ! 自分でそう思えてるならよかったよ!」とコメントしており、2人の仲の良さをうかがわせた。

 放送後は「ラジオ聞いてたらMVの妄想が膨らんだ……ますます楽しみ!」「早くMVの全貌を知りたい~発売が待ち遠しい~!」「手越イズムとか小山イズムって何(笑)? めっちゃ気になる……!」という声が多く集まっており、早くMVを見たくなったファンが多かったようだ。
(華山いの)

NEWS・小山慶一郎、手越祐也は「裏切りがない」「オールマイティ」と撮影時の“才能”絶賛

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。5月28日深夜の放送には加藤シゲアキが登場し、6月12日発売の両A面シングル「トップガン/Love Story」のMV撮影裏話について語った。

 今回のシングル曲は、「初回“トップガン”盤」「初回“Love Story”盤」「通常盤」の3形態になっており、「初回“Love Story”盤」には、メンバーのソロMVが収録される。これを受け、リスナーから「『Love Story盤』には4人それぞれのミュージッククリップがつくということで、本当に楽しみです。よければ撮影の裏話を教えてください」というメッセージが寄せられた。

 加藤はこれに「どうだったの? 正直さ、俺みんなの知らないじゃん。『Love Story』はバラバラで撮ったからさ。俺が一発目で、小山さんが最後だったじゃん。全然交わってないからさ」と、メンバーの撮影の様子はまったく見ていないと告白。

 一方、小山は「俺はシゲちゃんの見たよ」と、加藤のMVをすでに“チェック済み”だという。加藤は、自分のMVが“撮影例”としてメンバー全員に見せられたのかと驚いたようだが、単に小山が「『シゲちゃんの見たい』って言ったの」と、個人的に要望しただけのよう。「……なぜ?」と率直な疑問を投げかけた加藤に対し、小山は「手越(祐也)さんの場合、足し算・掛け算がすごくある。いい意味でされてると思うんだけど、手越らしさが。加藤さんが一番フラットでやってるんじゃないかって(思って)見た」と明かしていた。

 そしてMVの内容については、「全員ね、違うんですよ、それぞれ。ワンシチュエーションの話なんだけど」(小山)「同じ空間に公園だったり本屋だったり、カフェとかショップとか(がある)」(加藤)と、それぞれ別のシチュエーションで撮影が行われたという。

 小山は“カフェ”で「カメラが彼女」という設定で撮影したらしく、MV撮影にしては珍しく、しっかりとした“台本”が用意されていたとか。しかし、撮影時間は案外短かったようで、小山いわく、1人あたり「1時間半くらい」で終わったとのこと。その理由として、加藤は「撮影はワンカットでやって」と語っており、一発勝負の撮影だったため、早く終わったと明かしていたのだった。

 ちなみに小山は、加藤だけではなく全員のMVをすでに見ているようで、メンバーの見どころを解説。「シゲは本屋さんにいるじゃん。ちょっと振り返ったときに笑うの。歯が見えるのそこで、そこ!」「ゴシさん(手越)は、オールマイティですよ。全編にわたって“手越イズム”なんで。逆に裏切りがない」「増田(貴久)さんはね、ちょっと足し算するかなと思ったんだけど、すごく引いてて、どっちかっていうとはにかんでる感じで。照れ笑いみたいなのが入ってて」と、細かい部分まで力説。

 そして自身のMVについては、「全面的に“小山イズム”がやっぱり……」と濁しつつ、「最初、好きな人を待っているのよ、カフェで。そこでたたずむ俺、やっぱかっこよかったよね」と自画自賛。そんな小山に加藤は「よかったよ! 自分でそう思えてるならよかったよ!」とコメントしており、2人の仲の良さをうかがわせた。

 放送後は「ラジオ聞いてたらMVの妄想が膨らんだ……ますます楽しみ!」「早くMVの全貌を知りたい~発売が待ち遠しい~!」「手越イズムとか小山イズムって何(笑)? めっちゃ気になる……!」という声が多く集まっており、早くMVを見たくなったファンが多かったようだ。
(華山いの)

「アダルト企画で上司と中イキ」「セックスを実体験」セックスライターの“お仕事”H体験談

 久しぶりに、同業仲間のライター・Aちゃんと行きつけのバーへ。話題はもっぱら仕事のことで、同じ職業だからわかる悩みや愚痴について語り合っていたのですが……。酔いも回ってきた頃、Aちゃんが「そういえばこの前、アダルトグッズについて記事を書いたとき、担当の男と一線を越えちゃったんだよね(笑)」とぶっこんできました。

 なにやら用途の難しいアダルトグッズの記事で、まったく使い方がわからなかったというAちゃん。打ち合わせの際、担当の男性が口頭で一生懸命説明してくれたもののピンとこず、使い方の動画を一緒に見ているうちにHな雰囲気になってしまったのだとか。

「『実際に使ってみたら、わかるかもしれません』なんて言われたから、『じゃあ、お願いします』なんて答えちゃって。私もムラムラしてたし、前々からカッコいいなって思ってたから」

 その後、社内のミーティングルームへ移動し、アダルトグッズを使いながら、結局最後までシてしまったんだとか……。一度きりの仕事だったので、担当とはそれっきりになったとのこと。そんな報告を聞いて、「もしかしたら、私にもそういうことがあるかも!?」とドキドキしてしまい、帰宅後も悶々としていた私。興味はあるけど、そう簡単にできる体験じゃないため、ひとまずマンガで楽しむことにしました! “作家”が題材になっている作品って、探すと結構あるんですね。

職場の上司が「クリイキよりイかせてやる」

 中でも、Aちゃんの体験に近かったのが『クリイキと中イキ、どっちが気持ちいい?~新人セックスライターの調査報告』という作品。

 記者になることが夢で出版社に就職したものの、配属先はセックス関連の記事を書く部署。予期せず「セックスライター」になってしまった真子は、「クリイキと中イキどっちが気持ちいいか」というテーマで、“ナカに仕込むと、女性の快感指数が測れるローター”を使った記事を書くことになります。ローターは開発段階のため、体験モニターを募集できず、実体験で調査を試みる真子ですが、一人では“中イキ”ができず難航。

 上司の佐々木に「中イキしたことが……なくって」と企画が進まないことを報告すると、「教えてやるよ クリイキと中イキどっちがいいか」と押し倒され……。激しく体を愛撫され感じていると、「クリすげえ膨らんでる」と、激しく舐められ、指でいじられ、快感指数は60に。さらに「使ったことあるか?」と電マで攻められ、散々イカされると、指数は70まで到達。しかし、佐々木は自分の愛撫が「電マに負けるなんて気に入らねえな」と納得がいかない様子で、「クリイキより気持ちよくイかせてやる」と挿入してきて――!? 

 中イキを教え込もうとする上司なんて、興奮が止まりません。「中イキ」企画が終わった後の関係も、一筋縄にはいかない二人。Hなシーンだけでなく、ストーリーも読ませます!

取材のつもりが愛撫されることに!

 『教えてください、藤縞さん!』は、ライターではなく小説家がヒロインの作品。少女小説家のリオは、TL小説に初挑戦しているものの、「エロに魅力がない」と担当編集者からボツばかり……。それもそのはず、リオはH経験など皆無の処女だったのです。

 悩んだ末、エレベーターで居合わせたイケメン銀行員・藤縞に頭を下げ、性体験のインタビューをさせてもらうことに。「愛撫の時の弄る順番」「前戯はどれくらいする」といった質問は適当にやり過ごしていた藤縞でしたが、「男のひとのアソコがたつ様子が知りたいです」「あなたのひとりでエッチしているところ見せてください!!」と両手で拝まれてお願いされてしまい、リオを相手にセックスを実践することに――!?

 リオはといえば、初めて男性に抱きしめられてドキドキしつつも、「へ、へぇ~ナルホド!それから?」「なんだかくすぐったいですね」と冷静さをキープ。「ここら辺がGスポットかな」などと愛撫されても、「そんな風に弄るんですね」「勉強になります!」と、感じながらもどこか落ち着いています。藤縞が挿入しようと下着を脱いでも、「そうだ!おちん○ん見せてくださるんでしたよね!!」とかぶりついて観察する始末で……。

 最初は小説を書くためにHなことを教えてもらっていたのに、徐々に恋愛となっていく様がじれったくてドキドキします。なにより、エッチなシーンのいやらしさがすごくって、見応えバッチリ! かなりの天然系ヒロインなのですが、鈍感でウブなタイプではなく、ぶっ飛んだおもしろ系の女性なのも楽しめるポイントです。

 Hな実体験をもとに記事や小説を書く……。なかなか体験する機会に恵まれませんが、もしもの時のために、まんが王国でもっと予習しておくことにします。皆さんもぜひ読んでみてくださいね!

まんが王国

※当記事はPRです

「アダルト企画で上司と中イキ」「セックスを実体験」セックスライターの“お仕事”H体験談

 久しぶりに、同業仲間のライター・Aちゃんと行きつけのバーへ。話題はもっぱら仕事のことで、同じ職業だからわかる悩みや愚痴について語り合っていたのですが……。酔いも回ってきた頃、Aちゃんが「そういえばこの前、アダルトグッズについて記事を書いたとき、担当の男と一線を越えちゃったんだよね(笑)」とぶっこんできました。

 なにやら用途の難しいアダルトグッズの記事で、まったく使い方がわからなかったというAちゃん。打ち合わせの際、担当の男性が口頭で一生懸命説明してくれたもののピンとこず、使い方の動画を一緒に見ているうちにHな雰囲気になってしまったのだとか。

「『実際に使ってみたら、わかるかもしれません』なんて言われたから、『じゃあ、お願いします』なんて答えちゃって。私もムラムラしてたし、前々からカッコいいなって思ってたから」

 その後、社内のミーティングルームへ移動し、アダルトグッズを使いながら、結局最後までシてしまったんだとか……。一度きりの仕事だったので、担当とはそれっきりになったとのこと。そんな報告を聞いて、「もしかしたら、私にもそういうことがあるかも!?」とドキドキしてしまい、帰宅後も悶々としていた私。興味はあるけど、そう簡単にできる体験じゃないため、ひとまずマンガで楽しむことにしました! “作家”が題材になっている作品って、探すと結構あるんですね。

職場の上司が「クリイキよりイかせてやる」

 中でも、Aちゃんの体験に近かったのが『クリイキと中イキ、どっちが気持ちいい?~新人セックスライターの調査報告』という作品。

 記者になることが夢で出版社に就職したものの、配属先はセックス関連の記事を書く部署。予期せず「セックスライター」になってしまった真子は、「クリイキと中イキどっちが気持ちいいか」というテーマで、“ナカに仕込むと、女性の快感指数が測れるローター”を使った記事を書くことになります。ローターは開発段階のため、体験モニターを募集できず、実体験で調査を試みる真子ですが、一人では“中イキ”ができず難航。

 上司の佐々木に「中イキしたことが……なくって」と企画が進まないことを報告すると、「教えてやるよ クリイキと中イキどっちがいいか」と押し倒され……。激しく体を愛撫され感じていると、「クリすげえ膨らんでる」と、激しく舐められ、指でいじられ、快感指数は60に。さらに「使ったことあるか?」と電マで攻められ、散々イカされると、指数は70まで到達。しかし、佐々木は自分の愛撫が「電マに負けるなんて気に入らねえな」と納得がいかない様子で、「クリイキより気持ちよくイかせてやる」と挿入してきて――!? 

 中イキを教え込もうとする上司なんて、興奮が止まりません。「中イキ」企画が終わった後の関係も、一筋縄にはいかない二人。Hなシーンだけでなく、ストーリーも読ませます!

取材のつもりが愛撫されることに!

 『教えてください、藤縞さん!』は、ライターではなく小説家がヒロインの作品。少女小説家のリオは、TL小説に初挑戦しているものの、「エロに魅力がない」と担当編集者からボツばかり……。それもそのはず、リオはH経験など皆無の処女だったのです。

 悩んだ末、エレベーターで居合わせたイケメン銀行員・藤縞に頭を下げ、性体験のインタビューをさせてもらうことに。「愛撫の時の弄る順番」「前戯はどれくらいする」といった質問は適当にやり過ごしていた藤縞でしたが、「男のひとのアソコがたつ様子が知りたいです」「あなたのひとりでエッチしているところ見せてください!!」と両手で拝まれてお願いされてしまい、リオを相手にセックスを実践することに――!?

 リオはといえば、初めて男性に抱きしめられてドキドキしつつも、「へ、へぇ~ナルホド!それから?」「なんだかくすぐったいですね」と冷静さをキープ。「ここら辺がGスポットかな」などと愛撫されても、「そんな風に弄るんですね」「勉強になります!」と、感じながらもどこか落ち着いています。藤縞が挿入しようと下着を脱いでも、「そうだ!おちん○ん見せてくださるんでしたよね!!」とかぶりついて観察する始末で……。

 最初は小説を書くためにHなことを教えてもらっていたのに、徐々に恋愛となっていく様がじれったくてドキドキします。なにより、エッチなシーンのいやらしさがすごくって、見応えバッチリ! かなりの天然系ヒロインなのですが、鈍感でウブなタイプではなく、ぶっ飛んだおもしろ系の女性なのも楽しめるポイントです。

 Hな実体験をもとに記事や小説を書く……。なかなか体験する機会に恵まれませんが、もしもの時のために、まんが王国でもっと予習しておくことにします。皆さんもぜひ読んでみてくださいね!

まんが王国

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若手芸人にとっては鬼門? 千鳥が教える『世界まる見え!』を楽しむ新たな視点

 明石家さんまは収録現場のことを“戦場”と称するが、そんな彼のイズムが最も反映された番組といえば『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)になるだろう。出演タレントは事前アンケートを提出する時点で命懸け。無理くりエピソードをひねり出し、本番では意を決して前に出る覚悟が求められる。あまりの緊張から、収録日が近づくと嘔吐する者さえいると聞くが、プレッシャーとの対峙は芸能人の宿命なのだから仕方がない。

 出演者に高い負荷をかける番組は、『御殿』だけではない。芸人にフォーカスすると、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)の「ハイテンション・ザ・ベストテン」「七変化」や『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)での演者のすり減り方も常軌を逸している。笑いが取れれば称賛されるが、ヘタを打てば目も当てられない。カメラ前で大ケガした芸人を、今まで何度見てきたことか。

『世界まる見え』は若手芸人の登竜門

 5月22日に放送された『チャンスの時間』(AbemaTV)が面白い企画を決行していた。題して「世界まる見えシミュレーション」。

 今夏で放送開始から30年目を迎える長寿番組『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)のオープニングを若手芸人にシミュレーションさせ、実際にオファーが来た際にちゃんと結果を残せるかを司会の千鳥が判定する趣旨である。

 同番組のオープニングといえば、司会のビートたけしが着ぐるみを着て登場し、スタジオを混乱状態に陥れる流れがおなじみである。水鉄砲や巨大風船、あるいはCO2を駆使し、出演者に向けてむちゃをする。この時、ターゲットになりやすいのは、もちろん芸人だ。

『世界まる見え』は若手芸人の登竜門的な番組としても知られており、過去に千鳥も出演したことがある。その時、彼らはたけしからクリーム砲を食らったという。経験者として、ノブは語った。

「こういう時(何か被害に遭う時)は、だいたい僕にやるじゃないですか? でも、あの番組はやられ慣れてない大悟にやるんですよ。どうなるか、現場に行くまでわからない。たぶん、80歳くらいの作家の人が構成してると思うんですけど」

 今回の企画に招集されたのは、プラス・マイナス、東京ホテイソン、大自然の3組。やはり、若手芸人は『世界まる見え』を鬼門だと捉えているらしい。

プラス・マイナス岩橋「(『世界まる見え』を見たら)すぐチャンネル替えます。あんなもんは見てられへん。ゾッとする! 『お笑い向上委員会』も、ゾッとするからチャンネル変えます」

 ただ、『お笑い向上委員会』と比べて『世界まる見え』は正道ではない。リアクションを求められているようで、実は全然求められていなかったりするのだ。たけしが持つ道具から何が出てくるか? それが明らかになった瞬間を笑いのピークに設定している。だから、若手芸人の取ったリアクションは、ないがしろにされることが多い。

ノブ「たけしさんが“シャーッ!”ってやって、その後、やられた側が何か言ってるくらいのところで“テーテーテテー”ってタイトルバックに入ってるから。早めにリアクションしないと」

 このスピード感は芸人にとっての苦行である。今回のシミュレーションで、それが白日の下にさらされた。というのも、トップバッターの大自然が、見ていて不憫になるほど力を発揮できていなかったのだ。

 まず、スタジオにニセたけしが登場し、大自然ののぶひろをイスにくくりつけた。その後、突如出現した風船が膨らみ、イスの真横で破裂した。驚いたのぶひろは「ウオーッ!」と叫ぶ。でも、ニセたけしは、のぶひろに見向きもしない。新たな風船を手に取り、ほかの出演者に向けて威嚇する。その風船もすぐに破裂し、スタジオにいる全員は卒倒。ニセたけしはニンマリ。それ以外の出演者はペースに巻き込まれただけ。誰も手応えを感じないカオスのまま、オープニングは終了してしまった。まさに、『世界まる見え』の世界観だ。

ノブ「手応えなかったでしょ? これなんですよ。(大自然の)ロジャーがつっこみが面白い人だとかスタッフさんたちは知らないから、“ウオーッ!”の後の風船で終わり。今、全然おいしくなかったですよね? でも、これですから」

大悟「『ウオーッ!』の後にコメント欲しいとこやん? でも、その間で次の風船が来ちゃうから。で、ほかの出演者が倒れてる時、画面にはもう提供テロップが出てるから」

『世界まる見え』はリアクションを待たない。たけしが誰かに何かを仕掛け、「こいつらの役目はもう終わり」と思ったら次のターゲットに照準を絞っている。若手がリアクションしようとしても、時すでに遅し。司会が別の行動に移ろうとするより前に、やられた側がせっかちにならないとダメなのだ。じゃないと、ただのいけにえで終わる。

 そういう意味で、この日はプラス・マイナスが頑張った。天井から温水のシャワーが降り注ぎ、ニセたけしに水鉄砲で撃たれた岩橋。すぐに濡れた衣服を脱ぎ、上半身裸で「ハワイで一番ロコモコ食う奴~!」と持ちギャグを言い放った。「うるせえ、この野郎!」とニセたけしは構わず水鉄砲を撃ち続けたが、なんだかんだ岩橋はコメントを放り込むことに成功している。あと、温水シャワーがあさっての方向へ飛び散ったのを指摘しないのもよかった。同番組では、この手のミスがよく起こるのだ。

大悟「『世界まる見え』で水が出てくる穴は、絶対どっちかに曲がってるから」

ノブ「搬入の時にズレるから(笑)。つっこんだらあかん。あれ、トラップやから」

 まさに、プレイヤー目線。今回の珍企画によって、がぜん、『世界まる見え』への注目度が増した。こんなに多くの地雷があり、実力測定場としてこんなにも機能するなんて。

大悟「いろんな先輩が、あの番組で洗礼を受けてるからね」

 ほかの番組で息づくバラエティの教科書が、まるで通用しない空間。ペースを乱された芸人のフラットな力量が確認できる、マニアックな場所。これは、いわゆる裏笑いだ。趣味が悪いと自覚はしつつ、他意を抱いて『世界まる見え』を楽しむ視点を新たに教わってしまった。

(文=寺西ジャジューカ)

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ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


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第11回~第20回まとめ読み……「パイ」と「マンマン」が好き
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