【毒親マンガ】彼の様子がおかしすぎる……「汚い」なんて、誰がそんなことを?【17話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

体調でも悪いの!?

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

このマンガへのコメントを読む・書く


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

松坂桃李に主演は無理? ドラマも映画も大爆死で業界評暴落か!?

 松坂桃李の業界評が暴落の危機に瀕しているようだ。というのは、主演したドラマ、映画が相次いで大爆死しているからだ。

 現在放送中のフジテレビ系連続ドラマ『パーフェクトワールド』は初回6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進し、以後、5.8%→6.0%→6.5%→6.1%と推移。視聴率は極めて低調で、上昇する気配がなく、このまま終わってしまう可能性が高くなってきた。

 同作は障害者の主人公と健常者との恋愛を描いた作品で、視聴者の満足度は決して低くはないようだが、いかんせんまるで数字が上がっていかないのが実状だ。

 これまで、松坂はプライム帯の連ドラで、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015年、フジテレビ系)、、『視覚探偵 日暮旅人』(17年、日本テレビ系)と2度主演を務めているが、視聴率はいずれも1ケタ台に終わっており、『パーフェクトワールド』の爆死で、いよいよ“数字が取れない俳優”とのレッテルを張られかねない状況に陥ってしまった。

 だからといって、演技力が乏しいわけでもなく、準主役で出演したNHK連続ドラマ小説『わろてんか』(17年後期)や、『この世界の片隅に』(18年、TBS系)では一定の評価を得ており、その意味では“脇役向き”の俳優なのかもしれない。

 一方、17日に主演映画『居眠り盤音』が公開されたが、初週の「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)では初登場7位の爆死スタートとなった。ヒロインには木村文乃、3番手には芳根京子が起用され、そこそこのキャストがそろったが、日テレのバラエティ番組での宣伝成果も得られず惨敗となりそうだ。

 主演したドラマも映画もことごとくコケてしまった松坂は、業界評がグッと下がり、今後主演オファーが減っていく懸念がある。6月28日には、松坂と韓国女優シム・ウンギョンとのダブル主演による映画『新聞記者』が公開されるが、正直こちらもあまり期待はできそうにない。連ドラに関しては、3作連続でヒット作が出なかったとなると、当分“脇役専門”になりそうな気配だ。ただ、主演はなくとも、俳優としての松坂の評価が落ちることはないだろう。
(文=田中七男)

「ぶっちゃけ話は三流」「夫がかわいそう」性生活を暴露して、ブーイングを受けた芸能人3人

 “ぶっちゃけ発言”が反響を呼び、バラエティ番組にキャスティングされるタレントは少なくない。しかし、あまりにも赤裸々すぎるエピソードは、視聴者に不快感を与えることもあるようだ。タレントの菊地亜美もその一人。

 5月10日深夜放送の『くりぃむナンチャラ』(テレビ朝日系)にゲスト出演した菊地は、2018年2月に結婚した一般人男性との「夜の営み」を暴露し、物議を醸している。同番組では、菊地に司会のくりぃむしちゅー・有田哲平が「性生活」を問うのが恒例となっており、この日も「最近、夜の方はどう?」と質問。これに菊地は「ちょっと増えた。もともと多かったんですけど」と告白した。

「菊地と有田のやりとりに、ネットユーザーからは『夜の営みをテレビで話さなくていい。聞きたくもないし……」『そういう生々しい話は苦手』『一般人の夫は、同僚や友達から何か言われないの?』と冷ややかなコメントが続出しました」(芸能ライター)

 タレントの鈴木奈々も、テレビ番組で自身の「性生活」を語り、視聴者をドン引きさせている。18年3月2日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)に出演した鈴木。夫の携帯を盗み見た鈴木は、女性からのメールを発見したという。鈴木が「携帯見ちゃった。すごくヤキモチ焼いちゃった」と夫に伝えると、夫は「まだそういう気持ちがあるんだ」と驚いたとのこと。10年一緒にいる夫とはマンネリ気味で刺激がなかったことから、そのメールを見た時に「すっごくムラムラした」「興奮した」とのことで、司会の上沼恵美子から「じゃあ、その夜は燃えたんだ」と尋ねられた鈴木は、「すっごく燃えました!」と満面の笑みで答えた。

「鈴木の発言は、上沼や出演者の笑いを誘いましたが、ネット上からは、『暴露キャラに飽きてきた』『ゲスいとしか言いようがない』という声や、夫は工場に勤務する一般人と公表されているため『芸能人の夫とはいえ、夫は一般人だし、性生活をテレビで話されるのはかわいそう』と厳しいコメントが噴出しました」(同)

 02年のNHK連続テレビ小説『まんてん』でヒロインを務めた女優の宮地真緒も、「夜の営み」を明かし、苦言が呈されている。18年2月15日、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した宮地は、「女性芸能人大集合こんな私って変ですか?」というテーマでトークを展開。17年11月に、交際14年になる7歳上の会社員男性と結婚した宮地だが、夫との性生活の悩みを赤裸々に明かしたのだ。

「宮地は番組内で『14年付き合って結婚したのに、まだイチャイチャしたい私って変ですか?』と悩みを打ち明けました。宮地は料理中に後ろからハグされたいなどの願望を語り、『私の性欲が強く、夜の営みが物足りない』と暴露する一幕も。司会のダウンタウン・松本人志からは『われわれも視聴者も、全員酒を飲んでるわけではないからね』とツッコミが入りましたが、『性欲が強いのかどうか、わからない』『新婚の(夜の営みの)ペースってどのくらいなのかなとか、わからなくて』と次々に話しだしたんです。これらの発言にネットユーザーからは『ぶっちゃけネタを話すのは、三流芸能人』『朝ドラ女優だったのに、バラエティタレントのようになってしまった……』『こういう話題を話さないと、テレビ出演できないのかな』という呆れた声が上がりました」(同)

 いきすぎた“ぶっちゃけ発言”は、視聴者から批判を集めるだけではなく、タレントとしての賞味期限を早めてしまうかもしれない。
(立花はるか)

『いだてん』追加キャスト、サブカル祭りに落胆の声

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の追加キャストが発表された。1月にスタートした放送は5カ月を迎え、中盤から折り返し地点へと向かうところだ。視聴率的に苦戦しているため、追加キャストには“テコ入れ”の要素もあるだろうが、その内容に落胆の声もあがっている。

 今回追加発表されたキャストは9名。そこには3月26日に68歳で亡くなった俳優の萩原健一さんも含まれる。萩原さんは政治家の高橋是清を演じる。それ以外のメンバーは、麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、塩見三省、加藤雅也、塚本晋也、じろう(シソンヌ)といった並びであり、このメンツが「サブカル祭り」「クドカンの身内大集合」と話題になっているのだ。

「薬師丸ひろ子は『木更津キャッツアイ』(TBS系)の美礼先生としておなじみですし、リリー・フランキーとクドカンは、2015年公開の映画『バクマン。』で役者として共演しています。塚本晋也は『鉄男』(1989)をはじめ、世界的な評価の高い映画監督であり自ら役者業もこなします。味のあるキャストといえば聞こえはいいですが、サブカルチャー方面に取り立てて興味がない人にとっては『この人誰?』の並びかもしれません」(芸能関係者)

 このキャスティングには、クドカンの脚本創作術も関係している。

「クドカンは、最初からキャラクターのイメージを設定し、セリフを作り上げていく『あて書き』の書き手として知られています。そのため、クドカンファミリーというべきメンバーが自然と固まっていくのでしょう。もちろん、クドカン作品の魅力を最大限に引き出す上においては有効な方法だといえますが、そもそも『脚本がわかりづらい』と批判されているため、新キャストが視聴率回復につながる可能性は低いのでないでしょうか」(同)

 国民的作品を目指すべき大河ドラマにおいて、身内のサークルに閉じた「サブカルドラマ」を見せられても、視聴者の興味はますます離れていってしまうのではないだろうか。
(文=平田宏利)

きゃりーぱみゅぱみゅ『ワイドナショー』初登場も、千原せいじ登場にかき消され人気に暗雲?

 19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが初登場した。もともと番組の大ファンだったということで出演が実現した形だ。この日のきゃりーは、白いスーツ姿に大きめのメガネと知性派ファッションで登場。常に髪型やファッションに気を使う彼女らしいスタイルといえる。だが、肝心の「コメンテーター」としての仕事はうまくこなせなかったようだ。

「この日は、浜崎あゆみ似の美女との名古屋不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた千原兄弟の千原せいじが急遽登場しました。ダウンタウンの松本人志をはじめとする芸人仲間からのイジりに対し、きゃりーは『奥さんが心配』といった無難なコメントを残すにとどまりました。せいじの勢いに押されてしまった感はありますね。彼女に期待されたのは、もう少しぶっとんだキャラクターであったでしょうから、少し残念な結果となってしまいました」(業界関係者)

 さらには、政治経済やスポーツなど他分野のニュースに関しても、「北方領土を戦争で取り返すしかない」と発言した丸山穂高議員に関しては「謝罪して許されることではない」「誰が応援するんだろう」と話し、日本人2人目となる100m9秒台を出した、サニブラウン選手に関しては「20歳で男性でこんな速い速度で走っているのは刺激をもらえます」と“感想文”レベルのコメントしか残せなかった。

「きゃりーは全体的にボキャブラリーの幼さが目立ったと言えるでしょう。むしろ、無知ならば『とことんのおバカキャラ』の方が需要がありそうですが、彼女は現在26歳ですから、年齢に比して単純に『言葉が幼い』のはネガティブに作用してしまったのでないでしょうか」(同)

 きゃりーはCDの売上低下などで、一時期に比べての人気低下が取りざたされている。『ワイドナショー』出演は、コメンテーターなどの新キャラ模索の一環であったかもしれない。だが、結果を残せたとはいえず、今後も迷走を続けそうだ。
(文=平田宏利)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

コスパ悪すぎ! 福山雅治が「抱かれたい男No.1」から「ギャラ泥棒No.1」に転落

 ドラマの世界から「単独左遷」されてしまう?

 5月19日に福山雅治主演のTBS系日曜劇場ドラマ『集団左遷!!』の視聴率が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回視聴率こそ13.8%の好発進だったものの、第2話では8.9%に急落。その後も苦戦が続き、このままでは平均視聴率2ケタ割れとなりそうな雲行きだ。

「『半沢直樹』の大ヒット以降、『下町ロケット』『陸王』など企業モノで高視聴率を連発している日曜劇場ですが、爆死となれば福山が戦犯扱いされるのは確実。すでに多くの視聴者が指摘しているように、他の役者が『日曜劇場』の重厚なテイストで演技しているのに対し、福山だけが過剰な顔芸でコメディにしてしまっているのが残念です」(テレビ誌ライター)

 さらに5月21日発売の「FLASH」(光文社)によれば、『集団左遷!!』の爆死は今後の俳優生命の危機となる可能性があるという。

「同誌では大手広告代理店がクライアント向けに作成した資料を掲載。視聴率とギャラを含めた総制作費から『採算分岐点』を算出し、『採算割れの失敗ドラマ』ランキングを発表しています。そのワースト1位となったのが『集団左遷!!』。福山のギャラが1本300万円と高額なのがその理由で、同額の天海祐希が主演する『緊急取調室』(テレビ朝日系)は平均視聴率13.3%で『成功ドラマ1位』となっているほか、ギャラ200万円の沢口靖子は『科捜研の女』(同)で、175万円の井ノ原快彦は『特捜9』(同)で結果を出しており、このテレ朝の3作がトップ3を独占しています。『抱かれたい男NO1』だったのは昔の話。ギャラは高くて低視聴率という“ギャラ泥棒”ぶりが如実となったことで、福山の起用には難色を示すクライアントは増えそうです」(同)

 福山は11月1日公開の映画『マチネの終わりに』で主演することが決まっているが、“追試”も失敗となれば、いよいよ「主演俳優」は廃業となりそうだ。

元ジャニーズJr.「Love-tune」メンバー全員で再始動! バックにつく「意外な人物」の正体

 元ジャニーズJr.の7人が、新プロジェクト「7ORDER」を立ち上げ、再始動することが発表された。彼らがジャニーズ時代に属していたユニット・Love-tuneは、昨年11月に解散が発表され、メンバーも順次ジャニーズ事務所から退所していったが、わずか半年のブランクで全員が合流するという異例の展開に、ファンは狂喜しているようだ。しかし、退所組への冷遇で知られるジャニーズだけに、彼らの活動を不安視する声が、ネット上に多く書き込まれている。

 昨年の春頃より、「近く退所する」といった話がマスコミ関係者の間で広まっていたLove-tuneメンバー。その後、彼らの仕事が激減したことから、ファンもその行く末を不安視していたが、結果、「解散」「全員退所」という結末になった。

「Love-tuneは、ジャニーズから提示された専属契約書にサインをしなかったことで、事務所との間に確執が生じたとみられています。しかしLove-tuneはJr.ユニットにもかかわらず、公式に解散、退所が発表されたので、表向きには“円満退社”と言えるのではないでしょうか。というのも、Jr.に関しては、たとえ解散やメンバーの退所があっても、特にアナウンスは行われないことが慣例となっているんです。公式サイトに発表が掲載されたときには、メディア関係者にも衝撃が走りました」(週刊誌記者)

 真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央は昨年11月30日、森田美勇人は同12月31日、そして安井謙太郎は今年3月末と、五月雨式での退所となり、各メンバーは舞台出演や音楽活動を行うなど、個人での仕事をスタートさせていた。

「そんな中、3月に開催されたTOKYO MXのイベント『TOKYO MX FES.2019』に安井を除く6人が登場し、4月からは同局で、彼らのメイン番組『イケダンMAX』もスタートしました。そしてこのたび、Love-tuneのリーダー的ポジションだった安田が加わり、『7ORDER』を名乗ることになったのです。8月には全員が出演する舞台を行うことがアナウンスされ、ファンは喜びを爆発させています」(同)

 しかし、短いスパンでの“再合流”だけに、ジャニーズサイドが横槍を入れてくるのでは、という懸念を漏らすファンも少なくない。

「確かに、ジャニーズ時代のユニットの名前だけを変えて、メンバーそのままでの再始動はかなり異例なことですし、実際に解散当初、『7人で活動は許されない』と断じるジャニーズ関係者もいました。しかしジャニーズJr.という立場は、昨年まで事務所との間で専属契約を交わすこともなかったようですし、しかも彼らはその契約書にサインを“しなかった”とされています。なので、『7ORDER』の活動が、特に“違反行為”とはならないはずです」(同)

 以前よりジャニーズサイドは、彼らの活動に元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が介入しているのではないかと、深く疑っていたという。

「飯島氏はSMAP解散後、ジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人とともに、芸能界での活動を再スタート。これをジャニーズは“ルール違反”と受け止めたようで、3人の活動に一時的な圧力を掛けていたことは周知の通りです。そんなことがあっただけに、あるジャニーズ幹部は、Love-tuneのバックについているのも『飯島ではないか』と、かなり気にしていたようですよ」(芸能プロ関係者)

 飯島氏は昨年3月の時点で、サイゾーウーマンの取材に対して、Love-tuneと「一切関係がありません」と明確に否定していたが(既報)、それでも飯島氏の関与を疑うのは、「ジャニーズサイドがそれだけ退所組の動向にナーバスになっている証しでは」(同)という。

「実際に7人のバックに付いているのは、芸能界とはあまり関わりがないところにいる、制作会社の代表です。彼にしても、周囲には『(飯島氏とは)まったく関わっていません』と明言していますし、彼の事務所の近くではメンバーがたびたび目撃されているものの、やはり飯島氏とそれに親しい人物の関わりは、現在までに一切確認されていません」(同)

 SMAPにも、中居正広、木村拓哉を含めた“再合流”を期待する声が出ているが、Love-tuneはわずか半年で実現させた。今後もさまざまな苦難は予想されるが、ファンの期待にいち早く答えてくれた彼らだけに、さらなる飛翔に期待したい。

ONE OK ROCK・Takaや松任谷由実も東京都 人気アーティストを多く輩出している都道府県は? 

 好きなアーティストと共通点があると嬉しい人は多いと思うが、「出身地」というのはその最たる例だと思う。

 特に、人口が少ない街で出身地がかぶっていたりすると、同じ街の出身だというだけでなんとなく応援してしまったり、人にオススメしたりしてしまう。

 今回は、そんなミュージシャンの「出身地」について、平成30年間で最もCDが売れた大物アーティストTOP50と、YouTube再生ランキングTOP50(期間:2019/4/26-2019/5/2)に入った旬のアーティスト、延べ179名について調べてみた。

※なお、メンバー数が5名までのグループはすべてカウント、それ以上の大人数のグループについてはリーダーのみカウントしている。

ONE OK ROCKや松任谷由実も東京都 人気アーティストはどこの都道府県出身なのか?
 まずは、ずばり179名のアーティストはどの県出身が多かったのかを見てみよう。

 

人気アーティスト出身県ランキング
 やはりというべきなのか、最も多かったのは東京都である。恋愛歌の女王・松任谷由実から、ONE OK ROCKのボーカル・Taka、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔まで、あらゆる音楽ジャンルにわたって東京出身のアーティストは多いようだ。

 そして、人口的にはやや少ないにも関わらず、3位にランクインしたのは北海道。

 どうやら北海道は他の地域より「地元のメンバーでグループを結成し、皆で一緒に上京してデビュー」というパターンが多いらしく、GLAYやサカナクションなど、メンバー全員または大半が北海道出身というグループが多いようである。

 また、ミュージシャンの出身者が多いことで知られる沖縄も、期待通り4位にランクイン。言わずと知れた安室奈美恵やSPEEDのほか、最近だとラッパー・t-Aceらが沖縄出身のミュージシャンとして挙げられる。

 

[ALEXANDROS]の川上洋平は神奈川県 人気のボーカルはどこの都道府県出身なのか?
 では次に、人気のボーカリストの出身地を見てみよう。

 

人気のボーカル出身県ランキング
 こちらも、最も多かったのはやはり東京都・神奈川の首都圏。ちなみに神奈川出身のボーカリストとしては、[ALEXANDROS]の川上洋平、サザンオールスターズの桑田佳祐、sumikaの片岡健太などが神奈川生まれとなっている。

 また、先ほどのランキングでは圏外だった福岡県だが、どうやらボーカリストが多いらしく、こちらのランキングでは沖縄をおさえて4位に食い込む結果となっている。

 個人的には「福岡はミュージシャンを多く輩出している街」という印象があったのだが、実際に出身者を並べてみると、浜崎あゆみ、CHAGE and ASKA、スピッツ・草野マサムネらなど、誰もが名前を知っているポップスターを多く輩出しているようである。

 ちなみに、福岡出身としてよく名前の挙がるボーカリスト・椎名林檎は正確には埼玉生まれであり、その埼玉も5位にランクインする結果となっている。

 『翔んで埼玉』のヒットにより、にわかにファンを集めている埼玉だが、埼玉県出身のボーカリストには、他に星野源らもおり、同じ地域で音楽活動をしているミュージシャンにとっては勇気づけられる話だと思う。

【ジャンル別】人気アーティストはどこの都道府県出身なのか?
 次に、人気のアーティストの出身地をジャンル別で見てみよう。

 今回は179名の発表している音楽ジャンルをポップス・シンガーソングライター系、ロック・バンド系、ボカロ・歌い手系、アイドル・ダンスグループ系、ラップ系のざっくり5種に分けてみた。

 その上で人気アーティストの人数が多かったポップス・シンガーソングライター系、ロック・バンド系について、ランキングにしてみたのが以下である。

 

【ジャンル別】人気アーティスト出身県ランキング
 最も多かったのは東京都。ジャンルに関わらず大都市の強さを見せつける結果となっている。

 また、人気アーティストランキングの上位2つ、北海道と沖縄はやや方向性が異なるようだ。もっと多くの数字を見る必要はあるものの、ざっくりと「ポップスの沖縄、ロックの北海道」という傾向がありそうである。

 

 それでは最後に、今回の調査結果のランキング詳細を見てみよう。

1 東京都
2 神奈川
3 北海道
4 沖縄
5 大阪
6 福岡
7 静岡・千葉
8 群馬・兵庫
9 長野・広島・宮崎
10 京都・熊本・長崎

 あなたの出身県はランキングに入っていただろうか?

 大都市が並んでいるように見えるこちらのランキングだが、よく見てみると人口数が30位以下でありながらトップ10に入っている宮崎県・長崎県がある一方で、人口では4位になる愛知県が圏外だったり、それぞれの地域の違いが見えるようで面白い(個人的には九州・沖縄地方が強いのではないかという気がする……)。

 もちろん、こちらのランキングに入っていないからといって音楽活動がしにくい県というわけではないはずなので、上記はあくまで参考にしてもらえれば幸いだ。

 メジャーデビューが必須ではなくなってきた現在、地方で音楽活動を続けるミュージシャンも多いと思うが、個人的にはぜひ日本の各都市それぞれで特色ある音楽が増えてくれればおもしろいなと思っている。地方在住のミュージシャンの皆様、ぜひ頑張ってください。

[wezzy_blogcard 65908]