東出昌大は辛辣批判を受け止め“棒演技”自覚「画面ぶち割りたくなるくらい芝居下手」

 今月17日から公開された映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』に出演する東出昌大。19日には本映画で共演した小手伸也と、脚本を務めた古沢良太と共に『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、役者としてデビューしたての頃の思い出を語った。

 東出昌大が役者デビューしたのは2012年で、23歳のときであった。それまでの主な仕事はモデルであり、役者としての勉強をしたことがないまま映画『桐島、部活やめるってよ』で重要人物の役に抜擢。映画を観るのが好きだったことや、演技に関する持論を持っていたことなどから、俳優業も「僕は出来る」と思っていたという。

 その調子で2~3年やっていたというが、ネット上の「なんでこいつ、テレビ出てんだ」「画面ぶち割りたくなるくらい芝居下手」といった感想をみて「うわー!」と衝撃を受け、成長するきっかけになったという。

 また、「とにかく台本を読んでいればよかったし、声に出して100回読んでいればよかった。<セリフが入る>という状態がよく分からないまま現場に行って」「そういうのが最初続いたので、(現場では)パニックになりました」と、当時の苦い思い出も明かした。

“デクノ棒”という愛称までついた東出昌大
 東出が俳優業を始めた当初、ネット上では彼の演技に対して「下手」「棒演技」というバッシングが多く展開されていた。東出が189センチメートルと高身長なことから“デクノ棒”という愛称で呼ぶネット民まで少なからず発生したほどだ。しかし、様々な役を演じる中で、東出への辛辣な酷評は少なくなっていった。

 ひとつのきっかけは、2017年に放送されたドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)で演じた、妻の不倫を知り静かに怒り狂う夫の役だった。その演技があまりに「怖すぎる」と話題になり、「冬彦さんの再来」と賞賛された。2018年の主演映画『寝ても覚めても』では一人二役を演じ、「第40回ヨコハマ映画祭」主演男優賞を受賞している。典型的なイケメン役ではない、癖のある役で開花したと言えるだろう。“棒”と叩かれた演じ方も、今では味だ。

 一方、演技派として活躍する阿部寛も、かつて「ヘタクソ」「棒演技」と酷評されていた時期がある。

阿部寛「完全に棒読みです」
 昨年10月の『A-Studio』(TBS系)にゲスト出演した阿部寛は、俳優デビュー作である映画『はいからさんが通る』の撮影秘話を語った。モデルとして活動しており、それまで芝居経験がなかった阿部は、当時の演技を「何言っているか分からない」「完全に棒読みです」と振り返り懺悔。阿部の言うとおり、『はいからさんが通る』での彼の演技は今では想像できないほど「大根」であり、ネット上でも“黒歴史”として語り継がれている。

 数年は役者として鳴かず飛ばずの日々が続いたというが、1993年の舞台『熱海殺人事件~モンテカルロイリュージョン~』への出演が転機となった。それまでは“かっこいい”役しか引き受けてこなかったという阿部だったが、舞台で演じたのは「棒高跳びを過去にやっていたバイセクシャルの部長刑事役」。これをきっかけに様々な役を演じてみたいと思うようになったそうで、偏屈な男から熱血的な技術者、古代ローマ人役まで幅広い役柄を演じ、すっかり人気者となった。

 さて、『コンフィデンスマンJP』では、お人好しで小心者の青年「ボクちゃん」を演じ、「情けなくて可愛い」「はまり役」と好評の東出昌大。ひょっとしたら“第二の阿部寛”となるのだろうか。

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『ラジエーションハウス』本田翼に「こんな医者の手術は受けたくない」と視聴者から不満続出

 5月20日夜9時から第7話が放送される、窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)。視聴率は第6話で自己最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。同作はレントゲンやCTを取り扱う「放射線科」を舞台に、患者の病気やケガの根源を見つけ出す“放射線技師”たちの奮闘を描く。

 第6話は、公園で遊んでいる時に手すりから落下し、腹部を強打した少女・沙里(中島琴音)が、甘春総合病院に救急搬送されてくる。CT検査の結果、脾臓からの出血を見つけた放射線科医の杏(本田翼)は、傷口が目立ちにくい「IVR」による止血を提案する。「IVR」は画像診断装置を使うため、傷痕も目立たない上に手術の必要がなく、体への負担も少ない。しかし、放射線科長の鏑木(浅野和之)は万が一のことを考えて開腹手術を指示した。

 放射線技師の唯織(窪田)は、肩を落とす杏を励まそうとするものの、かける言葉が見つからない。技師は患者を助けることはできない分、医師のプレッシャーや不安を取り除こうと考えた唯織は、IVRについて勉強を始める。夜遅くに杏が放射線科の前を通りかかると、そこには唯織に触発されてIVRについて語り合う技師たちの姿があった。

 IVRを行える鏑木が学会で外出したある日、ロビーで大腸がんの患者が倒れる。不在の鏑木に代わり杏がIVRを行うことに。今まで助手しか務めたことがない杏は、不安を抱えていたものの、唯織たち技師によるサポートを信じ、覚悟を決めて処置室へ向かう。

 患者はIVRによって止血できたように思えたが、バイタルが安定しない。一同が騒然とする中、唯織はほかの場所で出血が起きていることに気付く。うろたえる杏だったが、唯織のアドバイスと、「僕たちを信じてください」という技師たちの言葉を胸に処置を続行。再び止血を成功させ、杏は技師たちと信頼関係を深めるのだった。

「杏の成長が描かれた今回のエピソードですが、放送開始当初から本田の“演技”には、批判の声が寄せられていました。そうしたこともあってか、ネット上には『ドラマだとわかっていても、こんな医者の手術は受けたくない』『杏が頼りなさすぎて、自分ならほかの先生にお願いする』『不安が前面に出ている医者に手術してほしくない』と役柄へも不満のコメントが相次いでいます」(芸能ライター)

 第7話では新人放射線科技師の裕乃(広瀬アリス)が、初めて1人で当直を担当することに。緊急時に備えて待機している技師は、頼りない技師軒下(浜野謙太)とあって、裕乃は不安を募らせていく。そんな中、乳腺外科に軒下の同級生・蛭田真貴(松本若菜)と志朗(篠原篤)夫妻が来院。人間ドックで真貴の胸にしこりが見つかり、マンモグラフィ検査を受けにきたという。

「次回は軒下にスポットが当たるということで、予告映像には思いつめた表情を浮かべるカットも。どこか間の抜けた頼りない雰囲気を醸し出す軒下に、ネットユーザーからは『成長する姿を見たい!』『軒下さんの本気を見せてくれ』とエールが送られています」(同)

 軒下も唯織のように信頼される技師になれるのか。第7話の行動を見守りたい。

二宮和也、『嵐にしやがれ』で“検定”2級取得も「小学生が喜ぶやつ」と価値に衝撃

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が、5月19日に放送。この日は、4日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)内コーナー「隠れ家ARASHI」で話題になった、二宮の“けん玉好き”な一面について語られた。

 『嵐にしやがれ』のゲストには、演歌歌手・三山ひろしが登場。昨年末に放送された『第69回NHK紅白歌合戦』では、三山の歌唱中に124人が連続で「大皿」という技を成功させ、ギネス記録を達成するパフォーマンスが話題に。二宮も特技はけん玉だと公言しており、『嵐にしやがれ』で2人は“けん玉トーク”で意気投合。この際、二宮は「けん玉検定」なるものに挑戦。級位判定の試験官ができるほどの腕前を持っている三山に見守られつつ、二宮は2級を収得した。

 ラジオでも二宮のけん玉トークは盛り上がり、「本来は多分、10級だと大皿に乗せてください、9級だと中皿に乗せてください、8級だと小皿に乗せてくださいってあるんだけど。本来だと、9級だと大皿に2回、中皿に1回。8級だと大皿に3回、中皿に2回、小皿に1回、みたいにどんどん増えてくの。7級だと中皿に3回、小皿に2回、けんに1回とかって。前の級のやつを引きずって、どんどん回数が増えていくシステムなの、階段みたいになってて」(実際の級位認定は日本けん玉協会HPを参照)と、けん玉検定について解説。

 その後二宮は、級の判定基準が非常に緩かったことを明かしながら、「多分だけど『級』って、小学生が喜ぶやつなんだろうね。俺すごく喜んでたけど……」「みんなも、ちょっと頑張れば取れるやつなんだろうなって思って……」と悟る。しかし、気を取り直したように「でも、2級だから。俺は信じてるよ! もらったからね2級」と胸を張る二宮。

  また、検定を受けられるのは「1日1回まで」としつつ、「(午後)11時半とかに受けて失敗して、復習して、また12時超えて受けるってのも、三山くんと飲んでたらできる!」と、級位判定ができる三山と一緒にいれば、検定を受け放題だと冗談交じりにコメント。三山と同じく、自身が級位判定できる階級に上がったら、「『ちょっとけん玉やってみなよ』って、俺なら言っちゃうよ。判定する能力があったら、俺に」と語り、今後もけん玉検定に挑む姿勢を見せていた。

  この日の放送にリスナーからは、「楽しそうにけん玉の話する二宮くんかわいい!」「いやいや、けん玉検定2級ってすごくない!? 誰でも取れるものじゃないと思うよ」「ニノちゃん、どんだけけん玉好きなんだ(笑)」という声が集まった。
(福田マリ)

黒木華、『凪のお暇』主演も原作ファンから「イメージと違う」「実写化は無理ある」の声

 女優の黒木華が、7月から始まる連続ドラマ『凪のお暇』(TBS系)で主演を務めることがわかった。ネット上では早くも「ミスキャスト」「黒木主演のドラマはつまらなそう」など、不満の声が噴出している。

 同作は、コナリミササト氏による同名漫画が原作。いつも必死に他人に合わせて過ごし、「わかる~」が口癖の主人公・大島凪を黒木が演じる。

「原作で凪は、地毛の天然パーマを必死で隠しつつ、会社では営業部のエースと関係を持つほどの“美人”という設定です。一方、黒木は演技派女優として数多くの映画に出演していますが、どちらかといえば和風な顔立ちで、ビジュアルで売っているような女優ではない。そのため、今回のキャスティングに対し、原作ファンの間では『演技力はともかく、見た目がイメージと違う』『凪は地味なだけじゃないんだけどな……』『もっと華のある女優さんに演じてほしかった』など、不満の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 また、漫画の中で凪はかなり巨乳に描かれており、「凪にピッタリの女優さんを探すこと自体無理そう」「美人で巨乳、しかも主演ができるほどの演技力って……ハードル高いな」「黒木さんはイメージじゃないけど、誰がやるべきかって言われると難しい」など、そもそも実写化が難しいキャラクターだという指摘も。

 一方、黒木の主演作については、もうひとつ懸念材料があるという。

「2016年に黒木が初主演を務めたTBS系ドラマ『重版出来!』は、全話平均視聴率8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケした過去があります。『凪のお暇』も同作と同じ枠での放送となるため、『視聴率悪そう』『黒木華の主演作はいい印象ない』など、ドラマファンからもあまり反応がよくありません。また、黒木は16年に写真集『黒木華写真集 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」より』(リトル・モア)を発売しましたが、初週売り上げ389部という大爆死を記録。これらの数字を見ると、今回もあまり期待できなさそうですね」(同)

 現時点では、主人公以外のキャストは発表されておらず、凪の元カレで営業部のエース・我聞慎二や、引っ越し先の隣人で、後に凪が恋心を抱く相手・安良城ゴンなど、主要な男性キャストが誰になるか注目が集まってる。この発表次第で、『凪のお暇』の評価が大きく変わるとよいのだが……。

汚部屋に至る心理を紐解く……「家族の思い出」「友人の愛」を詰め込んだアラサー女性

 20代の捨てられない思い出、過去の恋愛、三日坊主のアイテム、蓄積された趣味のコレクション、不安の数だけ溜まるストック商品……。収納ライター・ito makiが、30代・女性のひとり暮らしにありがちな、モノと煩悩に支配された“汚部屋”を一掃。ゴミという名の過去を捨て、心ごと汚れを洗い流し、願いが叶う“悟り部屋”に変えていきます!

【煩悩004】多すぎるモノは記憶と友情の証し……(Kさん・37歳)

 お久しぶりの連載企画『30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター』がはじまります! 第4回目のクライアントは、東京の中野区に住む女性Kさん(37歳)。家賃8万円の1DKアパートに10年ほど住む、バリキャリお姉さんです。

 1枚の写真に「思い出にとらわれず、スッキリしたい」という言葉を添え応募してくれました。彼女が抱える、片付けられない問題とは……?

 写真からは、食品ストックの山、レジ袋の山、タオルの山が見えます。ひとり暮らしにしては、多すぎる量ですね。まずは、住人の紹介を兼ねながら部屋全体を覗いてみましょう!

 玄関を開けると、スチールラックが2つ。ひとりでは多すぎるモノが、ひたすら詰め込んでありました。隙間を見つけては、置いたモノなども目立ちます。とりあえず見えなければ美的と考えて、カーテンで目隠しをしていました。

飛び散る油コーティングでベッタベタのキッチン!

 塩がいっぱいありますが、集めているとか? 「友だちからの旅土産です。お酒と塩が定番で、居酒屋かってぐらい(笑)」とKさん。奥に見える、3本の歯ブラシも友だちが使ったモノだそう。

 ダイニングキッチンの奥には、赤いソファがありました。壁との隙間20cmに何が良いかわからぬまま、コスメが山積みになってしまったそう。「お金をかけてまで、収納家具を増やしたくないので……。でも何とかしたいです」とKさん。

 よく見ると、部屋全体のインテリアがバラバラです。好みの統一性が見えない件を問うと、「この赤いソファだけ、自分で選んで買ったモノです」とニッコリ。ここでもまた、友だちからの愛の気配が感じられます。

ソファ下に、「捨てられない過去の思い出」がどっさり

 ソファの下からは、ジャニーズやJリーグに夢中になっていた思い出コレクションが登場! 袋の中には、丁寧に集めた新聞紙の切り抜きがどっさり! 今では入手困難の選手サインも大切に持っていました。でも、こういった昭和グッズって、実家に置きっぱなしがほとんどでは? 実はKさん、若くして大変な苦労をされていました。

 「母が入院したので、実家をたたみました。3人兄弟の末っ子ですが、私しか親の世話をできる時間を作れません。そのため、会社の出社日数を減らして、親の介護や書類関係の手続き、実家の片付けまで一人で済ませました。これでもかなりの量を手放したのですが、まだ使える生活雑貨や思い出品が手放せなくて……」と、昭和感漂うモノが多い理由を明かしてくれました。

捨てられない思い出とスッキリ暮らしたい

 寝室にも、昭和の名残がありました。部屋の中央に、古い鏡台があります。こちらは、Kさんのお母さんが大切にしていた家具で、プロによる補修がされていました。友だちから譲り受けた壁面収納には、衣類や帽子が山積みです。床に直置きしたモノも多いので、掃除をするにも大変そう。でも比較的、散らかりも少なく掃除を怠っている様子はありません。見える部分は、きちんとしているのです。

 押入れを開けると、家族の思い出と捨てられないモノがギッシリ詰め込まれていました。ほかにも、来客のために用意している布団が目立ちます。もちろん、Kさんの私物も多めですが、それ以上に、「人の想いを気遣うモノ」に溢れていました。これは、捨てにくいですよね……。

お金をかけずに、「使えるモノは最後まで使い切る」

 シングルマザーとして3人の子どもを育てた母を尊敬しているとKさん。母の教えどおり、「使えるモノは最後まで使い切る」という精神が受け継がれています。そのため、筆者の手も止まるほど懐かしい宝の山が出てきました!

片付けの壁とは?「お金をかけない片付け法」に挑戦!

 さてここで、いきなりの問題です! 手っ取り早く、部屋をスッキリと美しくするには何が必要だと思いますか?

 答えは、「大量に捨てる」「買い揃える」「人力」が多いほど簡単に終わります。

 でも一般的には、これが一番難しい! しかも、相当な予算が必要になります。サイゾーウーマンの企画は、継続できるリアルを追求しているので“材料費”だけは個人負担(平均1万円前後)でお願いしています。Kさんは、営業の仕事で海外主張までこなすバリキャリさんですが、勤務日数を減らしているため収入が3割減だそう。部屋の中には、お母さんの病院の領収書の山も出てきました。

 これらの理由から、「お金をかけない片付け法」で挑戦!  次回より、「捨てられないモノの保管方法」、「贈りモノの捨て方」、「ジモティ活用法」などを交えて「悟り部屋」へと片付けていきます。

――次週は、「共有スペース・本棚編」は、5月27日(月)に更新!

<プロフィール>
伊藤まき(ito maki)
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
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☆☆☆収納のお悩み[何歳でもOK!お住まいどこでもOK!]大募集!☆☆☆

片付けのちょっとした“お悩み”に、収納ライターの伊藤まきさんが、目からウロコの解決方法を提案します! アナタの部屋の「困っている場所」の写真を撮って「お悩み詳細」のコメントを添えて、下記よりご応募ください。

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お金をかけずに、「使えるモノは最後まで使い切る」

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 これらの理由から、「お金をかけない片付け法」で挑戦!  次回より、「捨てられないモノの保管方法」、「贈りモノの捨て方」、「ジモティ活用法」などを交えて「悟り部屋」へと片付けていきます。

――次週は、「共有スペース・本棚編」は、5月27日(月)に更新!

<プロフィール>
伊藤まき(ito maki)
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Hey!Say!JUMP「ツアー中止」、ジャニーズの真の狙い――King&Princeファンへのけん制か?

 ジャニーズ事務所は5月19日、Hey!Say!JUMPが2007年のデビュー以来続けてきたアリーナツアーを、本年は見送ると発表。かねてから問題視されてきた一部ファンによるマナー違反に対し、ついに“コンサート中止”という措置が取られることとなったが、業界関係者は今回の発表について「ジャニーズによるデモンストレーション的な意味合いが強い」と、みているようだ。

「この日、ジャニーズ事務所の公式サイト『Johnny's web』で、『この数年メンバーからも直接のお願いをさせて頂いておりましたが、ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかった』として、今年のアリーナツアー中止を発表。メンバーにとっても『苦渋の決断』であること、『来年以降の全国ツアー再開を希望』していることも説明されており、ネット上にはファンの悲鳴が飛び交う事態となりました」(芸能ライター)

 多くのファンが、中止の発表にショックを受けつつも「一部のマナー違反者のせいだ」と指摘しているように、同グループのファンマナーは以前から物議を醸していた。

「2017年8月の時点で、メンバーの八乙女光はJohnny's webのグループ連載『JUMPaper』内でファンマナーに関する注意喚起を綴っていたのですが、同9月の横浜アリーナ公演では会場の周りにチケットを持たないファンが殺到し、近隣に迷惑をかけていたことが報じられてしまいました。これを受け、高木雄也も同月末のラジオ番組『Music Bit』(FM OH!)で『(当時、初公演を控えていた)和歌山がね、最初で最後にならないように』と、迷惑行為によって会場が不使用になる懸念があることを匂わせたんです」(芸能プロ関係者)

 しかし翌18年のツアー中も、八乙女は同連載内で「新潟からの帰りの東京駅、マナーの悪い人が多かったです」などと苦言を呈していた。

「この時、八乙女は『ライブの開催自体を考え直す』と述べていましたが、その後も一部ファンの“暴走”は収まらず、今年1月にもメンバーが利用した空港や飛行機内でのトラブルが報告されています。その結果、ジャニーズは今年のツアー中止という、目に見える形での“制裁”を下すに至ったのです」(同)

 今回のことは当然、同グループからの再三の注意を無視した一部ファンに対する警告であるが、それ以上の狙いも含まれているとか。

「Hey!Say!JUMPのツアー中止をあえて発表することで、ほかのグループのファンにも危機意識を持たせたいのでしょう。特に昨年、初のコンサートツアーを行ったKing&Princeファンへの注意喚起の意味合いが強いのでは。というのも、宮城・仙台駅に多くのファンが詰めかけ、新幹線が遅延する騒ぎが勃発していましたから。こうした問題が続けば無関係の一般人にケガを負わせてしまったり、警察沙汰になってもおかしくないので、ジャニーズも対応しないわけにはいきません。そこでメンバーからの直接注意を経て、ついに問題の起点となっているコンサート自体の中止に踏み切ったようです」(同)

 良識的なファンは「今回の判断は仕方ない」と受け止めているようだが、全てのファンに、メンバーやジャニーズの真意が伝わることを祈るばかりだ。

Hey!Say!JUMP「ツアー中止」、ジャニーズの真の狙い――King&Princeファンへのけん制か?

 ジャニーズ事務所は5月19日、Hey!Say!JUMPが2007年のデビュー以来続けてきたアリーナツアーを、本年は見送ると発表。かねてから問題視されてきた一部ファンによるマナー違反に対し、ついに“コンサート中止”という措置が取られることとなったが、業界関係者は今回の発表について「ジャニーズによるデモンストレーション的な意味合いが強い」と、みているようだ。

「この日、ジャニーズ事務所の公式サイト『Johnny's web』で、『この数年メンバーからも直接のお願いをさせて頂いておりましたが、ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかった』として、今年のアリーナツアー中止を発表。メンバーにとっても『苦渋の決断』であること、『来年以降の全国ツアー再開を希望』していることも説明されており、ネット上にはファンの悲鳴が飛び交う事態となりました」(芸能ライター)

 多くのファンが、中止の発表にショックを受けつつも「一部のマナー違反者のせいだ」と指摘しているように、同グループのファンマナーは以前から物議を醸していた。

「2017年8月の時点で、メンバーの八乙女光はJohnny's webのグループ連載『JUMPaper』内でファンマナーに関する注意喚起を綴っていたのですが、同9月の横浜アリーナ公演では会場の周りにチケットを持たないファンが殺到し、近隣に迷惑をかけていたことが報じられてしまいました。これを受け、高木雄也も同月末のラジオ番組『Music Bit』(FM OH!)で『(当時、初公演を控えていた)和歌山がね、最初で最後にならないように』と、迷惑行為によって会場が不使用になる懸念があることを匂わせたんです」(芸能プロ関係者)

 しかし翌18年のツアー中も、八乙女は同連載内で「新潟からの帰りの東京駅、マナーの悪い人が多かったです」などと苦言を呈していた。

「この時、八乙女は『ライブの開催自体を考え直す』と述べていましたが、その後も一部ファンの“暴走”は収まらず、今年1月にもメンバーが利用した空港や飛行機内でのトラブルが報告されています。その結果、ジャニーズは今年のツアー中止という、目に見える形での“制裁”を下すに至ったのです」(同)

 今回のことは当然、同グループからの再三の注意を無視した一部ファンに対する警告であるが、それ以上の狙いも含まれているとか。

「Hey!Say!JUMPのツアー中止をあえて発表することで、ほかのグループのファンにも危機意識を持たせたいのでしょう。特に昨年、初のコンサートツアーを行ったKing&Princeファンへの注意喚起の意味合いが強いのでは。というのも、宮城・仙台駅に多くのファンが詰めかけ、新幹線が遅延する騒ぎが勃発していましたから。こうした問題が続けば無関係の一般人にケガを負わせてしまったり、警察沙汰になってもおかしくないので、ジャニーズも対応しないわけにはいきません。そこでメンバーからの直接注意を経て、ついに問題の起点となっているコンサート自体の中止に踏み切ったようです」(同)

 良識的なファンは「今回の判断は仕方ない」と受け止めているようだが、全てのファンに、メンバーやジャニーズの真意が伝わることを祈るばかりだ。

小学4年生の娘とその友達を預かってのGW10連休、子どもの趣味が合わずに遊ばせるにも一苦労

 今年のゴールデンウイークの10連休。小学4年生の娘ココの学校はもちろんお休み、オレもいまはフリーランスなので相手先に合わせることが多いため休み。妻くらたまは、レギュラーを務めるテレビとラジオ番組が生放送ということもあって、通常通り仕事です。とはいっても、ココは習い事のバドミントンの試合や練習もあり、完全な休みは7日間。連休中はどこへ行っても混んでるし、旅費も通常の3倍はするので、近場で遊びました。

 1日だけレンタカーで、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー」というアウトドアパークに行ってきました。ハーネスを付けて10m以上の高さの木の上を歩くアスレチックがあり、ココの動きを見守ってようと思いきや、小学生は保護者の同伴が必須と言われ、しかたなくオレと妻もやることに。50歳超えて木やハードなアスレチックを登るのは、ハッキリ言って無理! いくら命綱を付けているとはいえ、 怖いものは怖い! しかし、ココは余裕で楽しんでる! オレも妻も高所恐怖症なのに、一体誰に似たのか……。ちなみに、アスレチックも大変でしたが、行き帰りの渋滞も壮絶でした。通常、自宅~小田原は1時間半ぐらいで着くのに、今回は4時間近くかかりましたよ。

 ほかの日は、オレがママ友と連絡を取ってスケジュールを合わせ、子どもたちを遊ばせていました。ココは自分の携帯電話を持っているので、本当なら自分でやりとりしてほしいですよ! そんなある日、ココの友達を1日預かることに。この子のママは飲食店を経営していて、連休中も店は営業している。なので、娘(Sちゃん)を預かって、ココと一緒に遊びに行くことにしました。

 朝9時に待ち合わせて、某屋内遊び場に行ったのですが、基本的に体を使うゲームや運動系の遊びが多いので、行く前は「2人でいろいろ遊んでくれるかな」と思っていたんですよ 。ところがSちゃんは体を使う遊びが嫌いみたいで、ゲームの途中でやめてしまう! ココはやりたがっているのでオレが代わりやるというパターンが何回も出てきた! 

 それならばと、工作室でモノ作りに参加。Sちゃんは工作は好きみたいでココと楽しそうにしていたのですが、1個作ったら「飽きた!」というので、昼ごはんに行くことに。 マクドナルドに入ったんですが、ここでもSちゃんは気を使ってるのか、「私はポテトだけで大丈夫です!」というじゃないですか。子どもなんだから遠慮しないで、食べたいものを食べればいいのに。

 その後また施設に戻ったんですが、2人とも飽きているので、オレと妻が相談して近くの水族館へ。その水族館は触れる生き物が多く、ココはトカゲやイモムシ、カブトムシに次々に触る! というか、イモムシを手のひらにのせて遊んでる! それを見たSちゃんは、「私は無理」と何も触らなかった。まあ、 これが普通の女の子の反応だろうね。

 別の日、今度は2人の女の子を朝から預かることになりました。ココを含めた3人とオレで近所の公園でやっていた子ども向けイベントに行ったのですが、ここもフットサルや子どもゴルフなどの運動がメイン。ココはやりたがっているのですが、2人はやりたくないそう。体育館では動体視力ゲーム、大声コンテスト、もぐら叩きと面白そうな遊びが行われていたので、そっちで時間を稼げるなと連れて行ったら、やはりココ以外の2人はやりたくないそう。理由を聞くと「子どもっぽいから」! しかたがないので3人を別の公園で遊ばせましたよ。というか、公園だって子どもっぽいのに!

 夕方、近くの体育館での「みんなで踊ろう」というイベントには3人とも参加。でも、ダンス練習の時に、ココ以外の2人は踊る気配すらない。オレが「なんで練習しないの?」と聞くと、「踊るのはイヤだけど、天井から降ってくる風船がほしいから、ここにいるの」だって! 「踊る子が練習できるよう、踊らない子は後ろに行ってて」と言ったら「やだ! 風船がほしい」 だって。ココには「友達はダンスしないみたいだけど、ココは踊りたければ踊っていいから」と伝えた。そうしたら案の定ココだけ踊ってました……。

 今回預かった子は初めてオレも一緒に遊んだのですが、仲がいいからと言って必ずしも趣味や遊びがココと同じではないと認識しました。子どもを預かる時は、その子の親に好き嫌いをちゃんと聞いておかないといけないね。事前情報がないままココと遊ばせると、どうしてもココに合わせた遊びになってしまうから。ちなみにココは何でも好きなので、誰とも遊びを合わせられるのも特技かもしれない。それにしても子どもがいる10連休はなにかしら遊びを見つけてあげないといけないので、なかなかヘビーでしたね。Sちゃんママのように仕事が休めない親にとっては、もっと大変だっただろうなぁ。

小学4年生の娘とその友達を預かってのGW10連休、子どもの趣味が合わずに遊ばせるにも一苦労

 今年のゴールデンウイークの10連休。小学4年生の娘ココの学校はもちろんお休み、オレもいまはフリーランスなので相手先に合わせることが多いため休み。妻くらたまは、レギュラーを務めるテレビとラジオ番組が生放送ということもあって、通常通り仕事です。とはいっても、ココは習い事のバドミントンの試合や練習もあり、完全な休みは7日間。連休中はどこへ行っても混んでるし、旅費も通常の3倍はするので、近場で遊びました。

 1日だけレンタカーで、神奈川県小田原市にある「フォレストアドベンチャー」というアウトドアパークに行ってきました。ハーネスを付けて10m以上の高さの木の上を歩くアスレチックがあり、ココの動きを見守ってようと思いきや、小学生は保護者の同伴が必須と言われ、しかたなくオレと妻もやることに。50歳超えて木やハードなアスレチックを登るのは、ハッキリ言って無理! いくら命綱を付けているとはいえ、 怖いものは怖い! しかし、ココは余裕で楽しんでる! オレも妻も高所恐怖症なのに、一体誰に似たのか……。ちなみに、アスレチックも大変でしたが、行き帰りの渋滞も壮絶でした。通常、自宅~小田原は1時間半ぐらいで着くのに、今回は4時間近くかかりましたよ。

 ほかの日は、オレがママ友と連絡を取ってスケジュールを合わせ、子どもたちを遊ばせていました。ココは自分の携帯電話を持っているので、本当なら自分でやりとりしてほしいですよ! そんなある日、ココの友達を1日預かることに。この子のママは飲食店を経営していて、連休中も店は営業している。なので、娘(Sちゃん)を預かって、ココと一緒に遊びに行くことにしました。

 朝9時に待ち合わせて、某屋内遊び場に行ったのですが、基本的に体を使うゲームや運動系の遊びが多いので、行く前は「2人でいろいろ遊んでくれるかな」と思っていたんですよ 。ところがSちゃんは体を使う遊びが嫌いみたいで、ゲームの途中でやめてしまう! ココはやりたがっているのでオレが代わりやるというパターンが何回も出てきた! 

 それならばと、工作室でモノ作りに参加。Sちゃんは工作は好きみたいでココと楽しそうにしていたのですが、1個作ったら「飽きた!」というので、昼ごはんに行くことに。 マクドナルドに入ったんですが、ここでもSちゃんは気を使ってるのか、「私はポテトだけで大丈夫です!」というじゃないですか。子どもなんだから遠慮しないで、食べたいものを食べればいいのに。

 その後また施設に戻ったんですが、2人とも飽きているので、オレと妻が相談して近くの水族館へ。その水族館は触れる生き物が多く、ココはトカゲやイモムシ、カブトムシに次々に触る! というか、イモムシを手のひらにのせて遊んでる! それを見たSちゃんは、「私は無理」と何も触らなかった。まあ、 これが普通の女の子の反応だろうね。

 別の日、今度は2人の女の子を朝から預かることになりました。ココを含めた3人とオレで近所の公園でやっていた子ども向けイベントに行ったのですが、ここもフットサルや子どもゴルフなどの運動がメイン。ココはやりたがっているのですが、2人はやりたくないそう。体育館では動体視力ゲーム、大声コンテスト、もぐら叩きと面白そうな遊びが行われていたので、そっちで時間を稼げるなと連れて行ったら、やはりココ以外の2人はやりたくないそう。理由を聞くと「子どもっぽいから」! しかたがないので3人を別の公園で遊ばせましたよ。というか、公園だって子どもっぽいのに!

 夕方、近くの体育館での「みんなで踊ろう」というイベントには3人とも参加。でも、ダンス練習の時に、ココ以外の2人は踊る気配すらない。オレが「なんで練習しないの?」と聞くと、「踊るのはイヤだけど、天井から降ってくる風船がほしいから、ここにいるの」だって! 「踊る子が練習できるよう、踊らない子は後ろに行ってて」と言ったら「やだ! 風船がほしい」 だって。ココには「友達はダンスしないみたいだけど、ココは踊りたければ踊っていいから」と伝えた。そうしたら案の定ココだけ踊ってました……。

 今回預かった子は初めてオレも一緒に遊んだのですが、仲がいいからと言って必ずしも趣味や遊びがココと同じではないと認識しました。子どもを預かる時は、その子の親に好き嫌いをちゃんと聞いておかないといけないね。事前情報がないままココと遊ばせると、どうしてもココに合わせた遊びになってしまうから。ちなみにココは何でも好きなので、誰とも遊びを合わせられるのも特技かもしれない。それにしても子どもがいる10連休はなにかしら遊びを見つけてあげないといけないので、なかなかヘビーでしたね。Sちゃんママのように仕事が休めない親にとっては、もっと大変だっただろうなぁ。