キスマイ藤ヶ谷太輔や錦戸亮も不信感? ジャニーズ事務所のゴリ推しは役者志望のタレントを苦しめていないか

 今月14日、「デイリー新潮」は放送中のドラマ『ミラー・ツインズ』(フジテレビ系)で主演を務めるKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が「役者として評価されるため」に、ジャニーズの初先輩たちではなく小栗旬の指導を仰いでいると伝えた。

 藤ヶ谷と小栗はドラマ2014年に放送されたドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)で共演。小栗は自身が所属する事務所「トラストーン・エンタテイメント」の役員でもあり、俳優だけでなくプロデューサー的な仕事も兼ねていることから、藤ヶ谷は俳優としてステップアップするための協力者としても小栗を慕っているという。

 藤ヶ谷は役者として多数のドラマや映画への出演経験を持っていながら、「役者として評価されていない」と感じているということなのだろうか。

 『インハンド』(TBS系)、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)、『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)……今期も多数のジャニーズタレントが連続ドラマの主演を務めているが、「役者として評価されていない」と感じているジャニーズタレントは藤ヶ谷だけではないかもしれない。

岡田准一「俳優として本当に価値があるのかわからない」
 「週刊女性」(主婦と生活社)は今年4月、演技派と称されるV6の岡田准一も「俳優として評価されているのは、自分がジャニーズに所属しているからではないか」「俳優として本当に価値があるのかわからない」と悩んでいると報じた。

 また、関ジャニ∞からの脱退やジャニーズ事務所退所が取り沙汰されている錦戸亮は、「BARFOUT!」2019年3月号(Brown's books)で、「同じグループの人から刺激を受けたことは?」と質問されると、以下のように答えていた。

<同じグループからは、ないかな。お芝居する環境で一緒にやったことが正直あまりないし。ジャニーズが作った映画みたいなのしかないから>

 「ジャニーズが作った映画みたいなの」とはつまり、2012年の映画『エイトレンジャー』および、2014年の映画『エイトレンジャー2』のことだろう。関ジャニ∞による、関ジャニ∞ファンのための、関ジャニ∞映画だ。それも立派なエンタメ作品だが、役者としての評価を高めるかどうかといえば、また別かもしれない。

 報道では錦戸が退所を考えている理由のひとつは「俳優業に専念するため」と見られているが、ジャニーズタレントという下駄を脱ぐと同時に、音楽も演技もバラエティも……と広く活動するよりもスペシャリストを目指したいという思いがあるのだろうか。

 ジャニーズ事務所では、たとえばデビューまもない段階でも、主演ドラマや主演映画の大役を与えられることがままある。たとえば、テレビ局が嵐の番組をつくりたいから、今期のドラマではジャニーズを主演にするといった、テレビ局とジャニーズ事務所の駆け引きは度々話題になる。

 もちろんバーター出演などはどこの芸能事務所でも当たり前にしていることだが、役者として真摯に演じようと思えば思うほど、所属事務所がドラマや映画のキャスティング権を握っていることについて葛藤を覚えるのではないだろうか。

亀梨和也の主演ドラマがつくられ続ける違和感
 ジャニーズがキャスティング権を握ることで、推されているタレントが「主演しかできない役者」になってしまうという弊害も現れはじめている。

 放送中のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』で主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也は、『ごくせん』(日本テレビ系)と『野ブタ。をプロデュース』(同)でブレイクして以降、特別出演などを除き“主演”しか務めたことがない。ジャニーズ事務所が推しているタレントほど、主演ばかりに偏る傾向は強く、最近の若手ではKing & Princeの平野紫耀が挙げられる。

 だが、そこまで主演にこだわる必要は本当にあるのだろうか。亀梨のここ最近の主演ドラマは軒並みヒットしておらず、2013年放送の主演連ドラ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)の全話平均視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2017年放送の『ボク、運命の人です。』(同)は平均9.5%。昨年の『FINAL CUT』(フジテレビ系)は、平均6.9%であった。『ストロベリーナイト・サーガ』も7%から6%と振るわない状況。それでも定期的に亀梨主演のドラマが作られ続ける。

 “ゴリ推し”が裏目に出てしまっては元も子もないだろう。前掲「BARFOUT!」で錦戸亮は、大河ドラマや月9など枠のスケールに囚われず、「自分自身がちゃんとしたブランドでいたい」と明言している。

<僕の中では、自分が今、ジャニーズっていう会社におって、関ジャニ∞というのがあって……それ以外で、錦戸として1人でやっているのはお芝居する場所しかない。そこがすごく……うん、めっちゃ大事にしたい場所やなって思います>

 アイドルとしてデビューしても、30代後半に差し掛かれば40代、50代とその先の方向性を見極めたくなるもの。コンサートに軸を置きアイドルとして振り切るのか、舞台をメインに腰を据えるか、音楽を極めるか、ダンスか、映像の役者か……個々、様々だろう。「所詮、事務所パワーで得たポジションではないか」などと疑いを持たず、それぞれが自信を持って取り組めることが望ましい。

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福山雅治主演『集団左遷!!』視聴率は安定せず、乱高下! 再度番宣ラッシュの可能性も……

 福山雅治が主演するTBS日曜劇場『集団左遷!!』の視聴率がどうにも安定せず、乱高下を続けている。

 初回は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進するも、第2話で8.9%と急降下。第3話は10.1%となんとか2ケタに戻したものの、直近の第4話(12日)は9.2%で再び1ケタ台に転落した。ここまでの平均は初回の高視聴率が効いて10.5%と2ケタを維持しているものの、この推移を見る限り、先行きはかなり不安だ。

「大型連休中は在宅率が下がり、どうしても視聴率を取るのが厳しくなります。第2話、第3話がよくなかったのは、そのためとも思われましたが、連休明けの第4話で1ケタに落ちたのは深刻です。テレビ朝日系の『科捜研の女』や『緊急取調室』は連休中でも安定した数字を残しました。その意味で、『集団左遷!!』は、視聴者の絶対的な興味を得られていないということでしょうね」(テレビ誌関係者)

 かつて主演したドラマが立て続けにヒットした福山だが、結婚して一児の父となり、気づけば50歳を迎え、すっかりいいオジサンとなった。今までのようなカッコイイ路線はもはや通用しない。そのへんは福山も承知しており、『集団左遷!!』では三枚目っぽい役どころに挑戦。ドタバタ走り回り、顔芸のオンパレード。銀行を舞台にしたドラマなのに、コメディタッチの作品で、二枚目でニヒルな福山はどこにもいない。しかし、福山の挑戦もむなしく、現状、視聴者に受け入れられていない。だからこそ、視聴率も安定しないのだろう。

「多くの視聴者は『半沢直樹』(TBS系)チックなビジネスドラマを期待していたのに、いざ始まってみたらコメディみたいなノリで、楽しみにしていた視聴者をガッカリさせてしまいました。だからこそ、第2話で急降下してしまったんです。ただ、その反省からか、徐々にコメディタッチが薄れてきました。この先、巻き返しを図れるかどうかは、ドラマの内容にかかっているといえるでしょうね」(同)

 TBSの看板ドラマ枠で福山が主演を張る以上、同局では15%超え、悪くても12~13%台を期待していたはず。にもかかわらず、10%台ではなんとも物足りないのが現実。それどころか、全話平均で2ケタを割る可能性すら出てきたのだから大変だ。

 福山は前回主演した連ドラ『ラヴソング』(フジテレビ系、2016年4月期)が8.5%と大爆死を喫しているだけに、『集団左遷!!』は絶対にヒットさせなければならない事情がある。1ケタ台にとどまっているわけにはいかないのだ。今後も10%前後の視聴率に甘んじるようなら、再び福山がTBSの番組に出まくって番宣に努めることになるかもしれない。

(文=田中七男)

関ジャニ∞メイン番組『ありえへん∞世界』、体重調査に「女性だけ?」「また蔑視企画」と批判の声

 5月14日放送の『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)で始まった新企画が、ネット上で「また関ジャニ∞の番組で女性蔑視?」と、波紋を広げている。

「同番組は関ジャニ∞・村上信五、丸山隆平、安田章大がメイン出演者のバラエティ番組で、この日は『人はお金さえ払えばカメラの前で秘密を語るのだろうか』を検証する新企画を放送。その内容は、街の人々に声をかけ、現在の体重が洋服込みで何キロになるのかを自分で答えてもらうというもの。その場で体重計に乗ってもらい、答えた体重とピッタリ合えば1万円を贈呈することになっていました」(芸能ライター)

 番組スタッフが最初に声をかけた女性は、体重を問われると「もしかして太ってる人をリサーチしてるの?」と聞き返しながらも、企画参加を承諾。しかし残念ながら1万円はゲットならず、リアルな体重を公開しただけになってしまった。

「その後も番組スタッフは、フラペチーノを飲んでいた二人組など女性にばかり声をかけ、体重を聞き出していたのですが、ネット上には『女性の体重を晒す企画って何がおもしろいの?』『男性には声かけてなかったところに悪意を感じるし、キモイ』『お金で釣ってるのも感じ悪い』といった批判が噴出。一方、『ちょっと前にも、関ジャニ∞の番組が、一般女性を巻き込むロケで炎上してなかった?』との指摘もありました」(同)

 関ジャニ∞は、今年1月1日に放送された冠番組『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)の正月特番において、深夜の街を一人で歩く女性を取材するといった企画を放送し、ネット上で物議を醸していた。

「同番組では、女性の背後から車で近づいたり、取材を断った女性を追いかけたりする様子が放送され、スタジオでVTRを見ながら、メンバーが『(車で)さらわれるやつやん』と笑う一幕もありました。ネット上では、『深夜に車でつけられて、しつこくされたら恐怖でしかない』『女性の気持ちをまったく考えてない企画』という声が飛び交い、炎上。しかも、今回の『ありえへん∞世界』とは違い、『関ジャニ∞クロニクル』ではメンバー自身がロケに出ており、横山裕が女性にデリカシーのない質問をする場面も放送されていました。そのため、『企画が最悪なのはもちろん、メンバーの神経も疑う』『関ジャニ∞にも幻滅するわ』という声も飛び交っていたんです」(同)

 テレビ業界ではいま、「性差別」問題が相次いでいる状況だ。

「5月10日、『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)が“一般人の性別を確かめる”ロケVTRを放送したのですが、コメンテーターの作家・若一光司氏が『許しがたい人権感覚の欠如』と苦言を呈し、ネット上にも『不快』『配慮不足どころか、常識的にあり得ない』といった声が多数上がりました。今回の『ありえへん∞世界』を見たネットユーザーの中には、『炎上した読売テレビと同じくらいひどい企画』と感じる人もいたようです」(テレビ局関係者)

『ありえへん∞世界』の新企画は、これっきり封印されるのだろうか。

上原多香子の夫・コウカズヤ、「幸せにやってます」発言に「謝罪しろ」「酷い」と怒りの声噴出

 5月14日、上原多香子の夫・コウカズヤが自身のTwitterで「鬱陶しい」と、上原への誹謗中傷に対して苦言を呈した。しかし、これがネット上で「ひどすぎる」「なんで被害者面?」などと、さらなる批判を巻き起こしている。

 上原の前夫であるET-KING・TENNは、14年に自ら命を絶っているが、この直後、上原と俳優・阿部力の不倫が報じられた。さらに一部報道では、TENNの遺書に「子供が出来ない体でごめんね」との謝罪や、「僕の分まで幸せになってください。きっと阿部力となら乗りこえられると思います」という記述があったとも伝えられ、上原は世間から大バッシングを浴びることとなった。

「TENNの件以降、すっかり世間の嫌われ者になった上原ですが、母の日である今月12日、自身のTwitterに『母の日。母と呼ばれた日。感謝』と投稿。上原のTwitterは非公開になっていますが、一部ネットニュースでこの投稿が取り上げられたことで、『不倫した挙句に元旦那を失ったのに、なにが感謝だよ』『感謝はするけど謝罪はできないわけか』とネットユーザーから反感を買いました」(芸能ライター)

 その後、現在の夫であるコウに騒動が飛び火し、上原への誹謗中傷コメントがコウのTwitterに集中。すると、コウは「また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました」「鬱陶しい。実に鬱陶しい……」などと投稿し、これが火に油を注ぐことに。ネット上では「夫婦そろって非常識。似たもの同士お似合いですね」「ウジャウジャ湧いてくる理由はあなたにもあると思いますけど……」と、コウへの批判も続出している。

「ネットユーザーから『元はといえば奥さんが元凶』という旨の指摘をされたコウは、『うちの嫁の前の旦那さんは、ツライことがあって生きるよりも死ぬことを選んだ。それ以上でもそれ以下でもないです。ぷー』と投稿。ほかにも、『なんで嫁のせいなんでしょ? それだけが理由なんでしょうか? こちらは幸せにやっております。ぷー』『うちの嫁は死においやったりしてないですよ。ぷー』(すべて原文ママ、現在は削除)という投稿があり、ネット上では『TENNの家族や友人、ファンや関係者に謝罪しろ!』『亡くなってまで傷つけるなんてひどすぎる』『人の命を軽く扱う人だってことがよくわかる』と、怒りの声が噴出しています」(同)

 15日午前には、Twitterで「実態のない匿名の方々と一瞬でも向き合ってしまった僕がいけなかった」「今は自分が子供だったと反省しております」と投稿した上で、「今後は何を言われても貝にならせてもらいます」(すべて原文ママ、現在は削除)と宣言したコウ。今後は自分の発言に責任を持ち、立場にふさわしい言動を心がけてほしいものだ。

「人は死んだらどうなる?」――キアヌ・リーブスの切なすぎる回答に、質問者も10秒間沈黙

 最新主演作『ジョン・ウィック:パラベラム』の全米公開を目前に控え、プロモーションのために相次いでメディアに登場しているキアヌ・リーブス。同作で演じた殺し屋のジョン・ウィック同様、孤独な男として知られるキアヌは、ハリウッドスターとは思えぬヨレヨレの格好で公園のベンチで一人寂しく座りサンドウィッチを食べる姿や、道端に寝っ転がってホームレスと酒盛りする姿、46歳の誕生日に一人カップケーキとコーヒーでお祝いしている姿などを度々パパラッチされ、ネットでは「ロンリー・キアヌ」「サッド・キアヌ」といった愛称で呼ばれることが多い。

 そんなキアヌが5月10日、人気深夜トーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演した。

 まずは『パラベラム』の撮影秘話を披露。その後、キアヌとアレックス・ウィンターが主演した映画『ビルとテッドの大冒険』の第3弾が28年ぶりに製作されるという話題にシフトした。同作では、中年になったビルとテッドのもとに未来からの訪問者が再びやって来て、「歌だけが、世界と宇宙を救うことができる。80分以内に作曲しなければ宇宙は消滅する」と言われ、主人公たちが一念発起。インスピレーションを求めて、1作目作同様にタイムトラベルする。キアヌは「地球だけじゃないんだよ。宇宙も救わなきゃならなくて」「もし失敗したら人生が終わってしまうんだ」と少年のようなうきうきした表情で、作品を説明していた。

 彼のトークを聞きながら、「なるほど」「自分の道徳心とすべての生物の死に直面する、というわけですね」と相づちを打っていた司会者のスティーヴン・コルベアは、“ビルとテッドが作曲できなかったら人類が死んでしまう”という話から、「キアヌ・リーブス、我々は死んだらどうなると思います?」と質問した。

 この質問に会場からは笑い声が上がったのだが、キアヌは一瞬にして“ロンリー・キアヌ”な表情となり、「ふー」と深く息を吐いた。そして、「我々を愛してくれている残された人たちが、我々に会いたいなぁと悲しみ、恋しがることは知ってるよ」と寂しげな瞳で返した。

 キアヌは、1993年10月に当時まだ23歳だった親友のリヴァー・フェニックスをヘロインとコカインの過剰摂取で亡くし、その5年後には恋人だったジェニファー・サイムが妊娠したものの、1999年末に死産。そのジェニファーは、01年4月にミュージシャン、マリリン・マンソン宅で開催されたパーティーの帰り道に自損事故を起こし、他界。愛する人を立て続けに亡くしている。彼が孤独を愛するのは、3人の死が引き金になったとみられている。

 複雑な家庭環境で育ったキアヌは、妹キム、そして異父妹のカリーナと、強い絆で結ばれている。そのキムは白血病を患って長年闘病生活を送っているためキアヌの精神状態が心配されていたが、昨年末にイタリアで兄妹楽しそうに過ごす姿がパパラッチされており、キムの症状は落ち着いているようだ。

 そんなキアヌの“死”に関する深い言葉に、客席からは「あぁ~」と納得したような声が上がったのち、拍手が巻き起こった。スティーヴンは、深い言葉に感心したような、悪いことを聞いたというような少々バツの悪そうな表情を浮かべ、キアヌに手を差し伸べて握手をした。その間の10秒、スティーヴンはまったくの無言だった。

 今回のキアヌの発言について、ネットでも「名言だ」と感動する人が続出。「深すぎる」「これまでのキアヌのつらい経験を思うと切なすぎる」「今も彼らを想い、悲しんでいるんだろうなぁ」「感受性が豊かなんだろう。浮世離れしてる変人だと言われるけど、世界的大スターになっても人の心を失わない素敵な人だ」などとキアヌに寄り添う人も多数見受けられた。

 キアヌの最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』は今月17日に全米公開、日本では10月に全国ロードショーが予定されている。

フジ・久慈暁子アナ、ヤクルト・原樹理との“ほぼ同棲”発覚! 仕事は今が正念場なのに……

 それにしても、フジテレビの女子アナはどんだけプロ野球選手が好きなのだろうか?

 10日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)がフジ・久慈暁子アナと、プロ野球東京ヤクルトスワローズ・原樹理投手が“ほぼ同棲”状態にあることを報じた。同誌では原の自宅マンションに出入りする久慈アナを何度もキャッチ。デート中の写真もバッチリ撮られており、さすがに否定できそうにない。

 フジの女子アナとプロ野球選手との交際といえば、近年では三上真奈アナと小川泰弘投手(ヤクルト)、三田友梨佳アナと金子侑司外野手(埼玉西武ライオンズ)との熱愛が報じられたが、いずれも破局したとされる。古くは、中井美穂アナと古田敦也氏(当時ヤクルト)、木佐彩子アナと石井一久氏(同)がゴールインしており、とにかく「フジの女子アナはプロ野球選手が好き」とのイメージが拭えない。

 同誌では、よほど久慈アナと原に気を遣ったのか、“ビッグカップル誕生”と煽り、久慈アナのことは“ポスト加藤綾子”、原のことは“ヤクルトの新エース”と表現しているが、どう見ても“小物同士”のカップル誕生で、違和感を覚えた読者も少なくなかったようだ。

 久慈アナは青山学院大学在学時にはモデルとして活動。14年には同郷のプロ野球選手・大谷翔平投手(当時北海道日本ハムファイターズ)と、地元である岩手・奥州市の広報誌で対談したことで話題を振りまいた。17年4月にフジに入社し、類い稀なルックスのよさで将来を嘱望され、同7月には○○パンシリーズの10代目クジパンを襲名し、『クジパン』の冠番組をもった。そして、同10月からは『めざましテレビ』でスポーツを担当。この4月からは、3年目にして『めざましどようび』のメインキャスターに最年少で就任するなど、局の期待は今のところは高いといえる。

 だが、視聴者からは「噛むことが多すぎ」「アナウンス技術がなさすぎ」「ヤル気が感じられない」などとして、おおむね厳しい評価を受けているようだ。また、2018年の平昌五輪後に行われた記者会見にて、男子フィギュアで連覇を成し遂げた羽生結弦選手に「平昌でおいしかった料理は何ですか?」などとおバカな質問をして、取材者としての能力のなさをさらけ出しており、まだまだ未熟なアナウンサーとの印象が強い。

 お相手の原は東洋大学出身で、15年のドラフト1位指名でヤクルトに鳴り物入りで入団。即戦力として期待されながらも、ルーキーイヤー(16年)は2勝8敗、2年目(17年)は3勝11敗と散々な成績に終わった。3年目の昨季は6勝(7敗)を挙げて、ブレークのきっかけをつくり、今季は開幕から先発ローテーションに入った。11日現在、2勝3敗、防御率4.34とまずまずの成績だが、まだ実績不足で、プロ野球選手としては半人前だ。

 ネット上では、「恋愛は自由だけど、どちらも、もっと本業をがんばった方がいい!」といった趣旨の意見が大半を占めているようだが、お互いに独身なのだから、外野がとやかくいうのも野暮な話かもしれない。

 さすがに、“半同棲”となると、久慈アナについていた男性ファンが、ごっそり引いてしまう懸念もある。そうなると、出演番組の視聴率低下にもつながりかねない。『めざましどようび』のMCに抜擢を受けたが、ある意味、これは局側の最後通牒でもあり、今こそ正念場。現実は両隣に座っている、佐野瑞樹アナと西山喜久恵アナのサポートがあってのもので、「ただ原稿を棒読みしてるだけの置物」との評価も多い。恋愛一直線もいいが、仕事できっちり結果を出さないと、ただかわいいだけでは、いつまでも局は期待してくれないだろう。
(文=田中七男)

上原多香子の夫「自殺するような子供になったら親の責任」発言で大炎上! TENNさん自殺真相めぐり

 SPEED・上原多香子の再婚相手で演出家のコウカズヤ氏が、上原の前夫であるET-KING・TENNさんの自殺に関し、「うちの嫁は死においやったりしてないですよー。ぷー」「自殺するような子供になったら親の責任」などとツイートし、大炎上している。

 事の発端は、12日付のスポーツニッポンの記事。上原の鍵付のTwitterアカウントに書き込まれた「母の日。母と呼ばれた日。感謝」という母の日ツイートを報じたことで、コウ氏のアカウントに「元旦那の母親の気持ち考えたら普通はできない」といった批判が殺到。これを受けたコウ氏は、「鍵アカウントにして、特定の人にしか見れないはずのうちの嫁のツイートが、週刊誌のネットニュースに晒されて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました。鬱陶しい。実に鬱陶しい……」とアンチを「蚊」になぞらえ不快感を露わに。「匿名の方のコメントには、屁でしか返しませんので」と宣言したコウ氏は、数百件にわたる批判的なリプライに対し、10時間以上に渡って「ぷー」などと返信し続けた。

 また、TENNさんの自殺原因は上原と俳優・阿部力の不倫ではないかとの質問が飛び交うと、「それだけが自殺の原因と思ったら大間違いですよ。ぷー」と不倫を認めつつも原因は1つではないと否定。

 さらに、昨年12月に第一子が誕生したコウ氏に対し、「息子さんイジメられてTENNさんのような最期にならないといいですね」という皮肉が投げかけられると、「自殺するような子供になったら親の責任なんで」と持論を展開。「それをTENNさんのご家族に言えますか?」と突っ込まれると、「僕の主観です」と前置きしつつ「いつでも言えますよ。ぷー」と返答。後にまずいと思ったのか、「自殺が全て、親の責任とは一切思っておりません。もしも僕自身の子供が自殺をしたら、僕は親である自分自身の責任だと思うということです。あくまでも自分の子供限定です」と言い直した。

「コウ氏はただの再婚相手であり、あくまでも舞台畑の裏方ですから、世間の心無い声に対し反論や挑発を繰り返してもさほどダメージはないと思うのですが、今回のように暴走すればするほど上原のイメージが落ちるのはわかりきったこと。それでも『ぷー』と世間を敵に回し続けるのですから、上原はもう、テレビなどのメディア復帰は諦めているのでしょう」(芸能記者)

 不倫疑惑報道以降、仕事が激減し、所属事務所もお手上げ状態の上原。今回の騒動で、女優復帰はさらに遠のいたといえそうだ。

テレ東、太川陽介&蛭子能収コンビの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』復活のワケとは……

 太川陽介と蛭子能収による、テレビ東京の名物企画『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が2年5カ月ぶりに復活するというから、ファンにとってはたまらない朗報だ。だが、二人は同企画で“卒業”を宣言していただけに、何が起きたのか?

 この二人による『路線バス』は2007年10月に、『土曜スペシャル』内での単発企画としてスタート。路線バスを乗り継いで、ゴールを目指す内容もさることながら、二人の掛け合いが人気を集め、視聴率は10%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をはじき出す、同局では特筆すべきヒット番組になった。

 しかし、特に県境などでは、バスが廃線になっていることも多く、路線がつながらず、長距離歩かなければならないことが増え、高齢の蛭子がギブアップ。体力の限界のため、17年1月2日の放送回をもって、番組を卒業。同企画は俳優・田中要次と芥川賞作家・羽田圭介の新コンビにより、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』として引き継がれた。しかし、太川と蛭子のコンビのときほど、視聴率は取れず、太川&蛭子コンビの復活待望論が根強かった。

 そこで、同局では、同じ『土曜スペシャル』枠での『いい旅夢気分』で太川と蛭子のコンビを復活させ、昨年9月からは、同枠で『太川・蛭子のローカル鉄道寄り道旅』を単発で放送していた。

 そして、4月18日から、『太川蛭子の旅バラ』(木曜午後6時55分~)がレギュラー番組として放送開始し、ファンの期待に応えたのだが、同局の思惑通りにはいかなかった。初回は6.0%だったが、太川が出演しなかった同25日の第2回では3.2%まで落ち込んでしまったのだ。これは、さすがに想定外の事態だったようだ。

「もともと『旅バラ』は視聴率が低迷するテレ東が起爆剤としたかった番組です。特に、3月まで『木7』枠では、『突撃!しあわせ買取隊』を放送していたのですが、1~2%台をウロウロするほどの低視聴率でした。この枠では、『プレバト!!』(TBS系)や、『VS嵐』(フジテレビ系)が着実に2ケタに乗せている激戦区。そこになんとか太川と蛭子の人気コンビで、風穴を開けたかったのですが、今のところ期待外れに終わっています。『路線バス』のルールが単純明快であるのに対し、『ローカル鉄道寄り道旅』はルールが難解。旅の資金が駅ごとの乗降客数に応じて金額が設定され、下車した駅で名所、名物を探して堪能できれば資金を獲得できるのですが、アウトかセーフかの判断基準があいまい。それを、ジャッジするのが同行しているディレクターとあって、視聴者には極めてわかりにくいのも不評の理由です」(テレビ誌関係者)

 そこで、切り札といえる『路線バス』の封印が解かれることになったのだ。太川と蛭子による『路線バス』復帰戦は16日の第4回放送でオンエアされ、山形・余目駅から岩手・宮古を目指す。ただし、従来この企画は3泊4日の旅だったが、1泊2日に短縮され、バスがつながらなかった場合、1万円までタクシー利用がOKという、高齢の蛭子に配慮した特別ルールが採用された。

「今までと同じ土曜ゴールデンで放送するなら、高視聴率を期待できますが、『木7』では、『路線バス』復活でも、なかなか厳しいでしょう。ましてや、午後7時台から2時間スペシャルでのオンエアとなると、『木8』にも『科捜研の女』(テレビ朝日系)などの強敵が控えていますから、簡単に数字は取れないと思われます(同)

 せっかく、ファンも待ち望んでいた、太川&蛭子コンビによる『路線バス』復活も、枠が悪くて、テレ東が期待するほどの結果は得られないかもしれない。
(文=田中七男)

不登校ユーチューバーゆたぼんに加藤浩次「YouTubeがんばれ」とエールも、小学生「つまんない」

 15日放送の日本テレビ系『スッキリ』が、10歳の不登校ユーチューバー・ゆたぼんを特集。ネット上で賛否両論が沸き起こる中、MCの加藤浩次は「ゆたぼん、YouTubeがんばれ!」と笑顔で語った。

 VTRに出演したゆたぼんは、小学校3年生で不登校になった理由を「宿題をやらんかったら叩かれた」「先生は叩いてないって嘘ついたから、俺は行きたくないなって思って、行かなかった」と説明。“行きたいときに行く”というスタイルのゆたぼんは、「いつ行くのか」との問いに対し「給食とか、図工のときとか、あとは遠足!」と、子どもらしい回答。中学校についても「行かんでいいと思う。俺が勉強したいときに勉強するから」と語り、学校教育に見切りをつけている様子。寄せられる批判については「全然(気にならない)」「スルーしてる」と耳を貸していない様子だった。

 さらに、番組では小学生への街頭インタビューを放送。「学校は楽しいから、ユーチューバー? やってるほうがつまんない」「おかしいと思う。学校のほうが楽しい」「おバカになるから(行ったほうがいい)。学校行きながら(ユーチューバーを)やったほうがいいと思う」と、ゆたぼんの考えを疑問視するコメントばかりだった。

 同じく「なるべく学校はいったほうがいいと思う」と否定的なMCのハリセンボン・近藤春菜は、テレビやラジオなどインターネット以外のメディアにゆたぼんを出演させる両親に対し、「インターネット以外で有名にすることも、私はどうかなって思っちゃった」とコメント。

 また、コメンテーターの女優・須藤理彩は、「不登校に理由があれば、それはいいと思う」と前置きした上で、自身の娘が不登校になった体験を交えながら「彼が自由でいられるのは、誰かいろんな人が、人のやりたくないこともやってくれてるから、なんの不自由もなくやっていけてると教えることが、親の務めだと思っていて」と語った。

 一方、加藤は「一生懸命やってるんだったら、『ゆたぼん、YouTubeがんばれ!』って思う」とユーチューバー活動に関しては応援しつつも、「お笑い芸人目指すんだったら、学校の話とか、仲間の話とか、そういったもんも実は大事になるから。そういうときのために、たまに学校行ったらどうかな?」と、職業によっては必要になるとのアドバイスを送った。

「最近、テレビ出演が続いているゆたぼんですが、『不登校』以上のキャラもないため、ネットで批判しているアンチもすぐに飽きるでしょう。それより、大阪に住んでた頃には5人兄弟だったはずのゆたぼんですが、昨年、一家で沖縄に移住したタイミングで17歳の長女の姿が消えていることが心配。どうやら大阪に置いてきたようですが……」(芸能記者)

 15日には、街角でフリーハグをする様子をYouTubeに投稿したゆたぼん。“少年革命家”を自称しているが、いつか革命は起こせるだろうか?

NEWS・手越祐也、「俺、ヒモになる」宣言! 「テレビ買って」「家賃払って」と要求三昧

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。5月14日深夜の放送は手越祐也が登場し、小山に「ヒモにして!」と大胆なお願いをする場面があった。

 小山と手越は最近、コンサートスタッフを交えてゴルフに行ったらしく、ラジオでその時のことを報告。「結構大雑把にやりそうじゃない、手越って。ポーンって打ったりとか、距離とか『これくらいでいいじゃん?』みたいな」という小山の予想に反し、手越のプレースタイルはかなり堅実だったそうで、「この人、超マジメだと思った!」と驚いたとか。

 しかし小山は「(プレーは)超真面目なんだけど、ラウンド終わった瞬間に、俺のクラブを落としたりとかさ。情緒不安定なんじゃないかと思って」と、手越のマジメさは長く続かなかったと暴露。さらにその後、手越の食事代を小山がすべて支払うことになったそうで、「俺思ったんだよ。手越と(ゴルフに)行ったときには、違う組で回りたい」とぼやいていた。

 そんな話のあと、手越が「青い長方形の抱き枕」を愛用しているという話題に。なんでも、手越はこの抱き枕を足に挟んでいないと眠れないそうで、小山は「かわいいなあ、お前」「最高の抱き枕を買えよ!」と反応。続けて、足に挟みやすいように曲線がついているタイプを買ったらどうかと提案する。しかし、手越はそういった商品を「知らない」そうで、小山に「買って、買って! 買ってよ!」とおねだり。

 ラジオ収録日が自身の誕生日だった小山は、「なんで俺がお前に……俺、今日誕生日なのに。お前にプレゼント買わなきゃいけないんだよ!?」と拒絶していたが、手越は気にせず「半年後くらい、俺誕生日です」と発言。小山は「いや、まあ……見とくけどさあ」と、ついに折れてしまうのだった。

 調子に乗った手越は、「テレビ欲しいんだよな~。テレビとブルーレイが欲しい」と言い始め、録画機能が充実している最新のテレビを小山にリクエスト。最終的に手越は、「俺がヒモになるわ! ヒモにして!」と大胆発言をし、小山に対して「家賃も払って!」「いいじゃ~ん、年長者なんだから。兄さんなんだから払ってよ、もう全部」と要求。小山は終始、「なんでだよ!」とツッコミを入れていた。

 今回の放送に対し、ネット上では「手越くんをヒモにしたい……! いくらでも貢ぎます!」「手越くん、私のヒモになる? 家賃も水道光熱費も全部払いますよ!」「テレビぐらい買ってあげるから、お姉さんのヒモになってください」といった声が上がり、手越を“ヒモ”にしたいファンが続出していた。
(華山いの)