関西ジャニーズJr.・なにわ男子、大橋和也だけに許された「事務所OK」事項にファン騒然

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。5月12日の放送は、前回に引き続きゲストに鈴木奈々を迎え、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」のメンバーとともに“全力”でゲーム対決を行った。

 まず、なにわ男子のリーダー・大橋和也が、「全力輪ゴムにらめっこ」で鈴木と対決したいと提案。輪ゴムを何本も顔に巻いて変顔を作り、そのままにらめっこをするというゲームで、大橋は以前、鈴木がこれに挑戦しているのを見て、「自分でもやりたい」と思ったそう。この発言には観覧席のファンからどよめきが起こり、鈴木も「大丈夫ですか? ジャニーズさんなのに……ねえ?」と心配。

 しかし、ここで進行役の西畑大吾が「多分こっち(のメンバー)6人はダメなんですけど、1人(大橋)やったらイケる」と発言し、大橋も「なんか俺(がやる)って言った途端、事務所の方、OK出したらしいっす!」とポロリ。ということで、“ジャニーズ事務所公認”で、輪ゴムにらめっこに挑戦することとなった。

 対決が始まり、次々と輪ゴムを装着していく大橋と鈴木。そして、向かい合ってにらめっこ対決となったのだが、鈴木の顔を見た瞬間に大橋が笑ってしまい惨敗。鈴木は「かわいい! 全然まだまだ!」と、変顔になりきれていない大橋にツッコミを入れ、“鼻の向き”について指導。大橋は言われるがまま、鼻を持ち上げるように輪ゴムを装着し、全力で変顔をやりきったのだった。

 大橋の活躍にネット上では、「大橋くんは“NGなしジャニーズ”目指してるの!? 事務所の方、バラエティ番組にたくさん出してください!」「大橋くん、こういうことも本気でやれるところ大好き! 関西Jr.っぽくていいね」「事務所公認・輪ゴムアイドル、大橋和也をよろしくお願いします!」と大反響で、何事にも全力で取り組む大橋に称賛の声が相次いでいた。

 “正統派アイドル”として注目されているなにわ男子だが、ブレークのきっかけを作るのは、バラエティでも光る大橋なのかも?
(アズマミサト)

関ジャニ∞・村上信五、「絶対に1人暮らしがいい」宣言のウラにあるJr.時代の“苦行”

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、5月11日放送)にて、“シェアハウス”について言及する場面があった。

 今回のゲストは、月4万円の低価格で「日本全国住み放題」というシェアハウスサービスを提供している、株式会社アドレス・佐別当隆志社長。同社が提供している物件の写真を見た村上は、「くっそオシャレですやん!」とそのクオリティに驚愕。現在、入居希望者が殺到しているそうで、30人の募集枠に1,500人の応募が来たと聞き、村上は「わあ〜!」と悲鳴を上げて驚くばかりだった。

 佐別当社長がこのビジネスを始めたきっかけは、自身が8〜9年前にシェアハウスに住み始め、現在の妻と出会い子どもを作るなど、人生を変える出会いがあったからだとか。佐別当社長が「シェアハウスでの体験が非常に楽しかったので。そういうふうに、いろんな人と出会えるような暮らしを、もっともっと広げていきたいな、というのが原体験」と語ると、村上はまた「はあ〜!」と唸り、興味深そうな様子。

 さらに、妻と一緒に「シェアハウスで子育てをしたい」と希望し、現在それを実践していると佐別当社長が明かすと、「シェアハウスファミリー!」と驚く村上。しかも佐別当社長は、家族とシェアメイト、そしてゲストと一緒に生活しているそうで、この暮らしは6年前から続いているとか。村上はそれを聞き、「なんと開放的な暮らし……。子どもはたくましく育ちますね」と深く感心していた。

 ここまでシェアハウスの魅力に耳を傾けていたものの、村上は「絶対に1人(暮らし)がええわ~!」とキッパリ。その理由として、ジャニーズJr.時代に“合宿所”で過ごしていたことを挙げ、「ずっと共同生活。10代から20代の頭くらいまでは……。ホテルは誰かと一緒みたいな。こんな苦行ないぞ!」と力説する。

 それを聞いた佐別当社長が「会社の人たちとかだと、やっぱりつらいですけど」と同意すると、村上は「そういうことですよねえ~」と納得。続けて、佐別当氏が「趣味の友だちとか海外の人とか、いろいろと教えてくれたりしたら楽しいですよ。かわいい女の子とか、いっぱい来たり」とシェアハウスの魅力を説明すると、村上は「最高! それ最高」とあっさり手の平を返し、笑いを誘っていたのだった。

 Jr.時代の“苦行”により、他人との共同生活はこりごりだという村上。しかし「かわいい女の子」の魅力には抗えないようだ。
(小沢由衣子)

関ジャニ∞・村上信五、「絶対に1人暮らしがいい」宣言のウラにあるJr.時代の“苦行”

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、5月11日放送)にて、“シェアハウス”について言及する場面があった。

 今回のゲストは、月4万円の低価格で「日本全国住み放題」というシェアハウスサービスを提供している、株式会社アドレス・佐別当隆志社長。同社が提供している物件の写真を見た村上は、「くっそオシャレですやん!」とそのクオリティに驚愕。現在、入居希望者が殺到しているそうで、30人の募集枠に1,500人の応募が来たと聞き、村上は「わあ〜!」と悲鳴を上げて驚くばかりだった。

 佐別当社長がこのビジネスを始めたきっかけは、自身が8〜9年前にシェアハウスに住み始め、現在の妻と出会い子どもを作るなど、人生を変える出会いがあったからだとか。佐別当社長が「シェアハウスでの体験が非常に楽しかったので。そういうふうに、いろんな人と出会えるような暮らしを、もっともっと広げていきたいな、というのが原体験」と語ると、村上はまた「はあ〜!」と唸り、興味深そうな様子。

 さらに、妻と一緒に「シェアハウスで子育てをしたい」と希望し、現在それを実践していると佐別当社長が明かすと、「シェアハウスファミリー!」と驚く村上。しかも佐別当社長は、家族とシェアメイト、そしてゲストと一緒に生活しているそうで、この暮らしは6年前から続いているとか。村上はそれを聞き、「なんと開放的な暮らし……。子どもはたくましく育ちますね」と深く感心していた。

 ここまでシェアハウスの魅力に耳を傾けていたものの、村上は「絶対に1人(暮らし)がええわ~!」とキッパリ。その理由として、ジャニーズJr.時代に“合宿所”で過ごしていたことを挙げ、「ずっと共同生活。10代から20代の頭くらいまでは……。ホテルは誰かと一緒みたいな。こんな苦行ないぞ!」と力説する。

 それを聞いた佐別当社長が「会社の人たちとかだと、やっぱりつらいですけど」と同意すると、村上は「そういうことですよねえ~」と納得。続けて、佐別当氏が「趣味の友だちとか海外の人とか、いろいろと教えてくれたりしたら楽しいですよ。かわいい女の子とか、いっぱい来たり」とシェアハウスの魅力を説明すると、村上は「最高! それ最高」とあっさり手の平を返し、笑いを誘っていたのだった。

 Jr.時代の“苦行”により、他人との共同生活はこりごりだという村上。しかし「かわいい女の子」の魅力には抗えないようだ。
(小沢由衣子)

妻に嫌がられ、職質されても……ベテラン俳優・田中健と平泉成をつなぐ”ケーナ愛”

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(5月5~11日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

田中健「職務質問はしょっちゅう」

 9日放送の『ごごナマ』(NHK総合)に、俳優の田中健が出演していた。田中といえば、ケーナである。ケーナとは、南米発祥の縦笛の一種。その奏者としても知られる田中は、ケーナと自分の関係について、次のように語る。

「天職はケーナ。適職は役者って言ったほうがいいのかな」

 田中がケーナに出会ったのは、まだ俳優として自信が持てないでいたころ。知り合いの詩人に誘われ、旅を始めた田中は、各地を巡った末、ペルーのマチュピチュを訪れた。すると、どこからか楽器の音色が。付近を探してみると、日本人が縦笛を吹いていた。それがケーナだった。翌日に購入し、帰国。34歳、運命の出会いであった。

 そんな田中も、ケーナの練習には苦労しているそうだ。甲高いよく通る音だからか、自宅で練習していると、妻から苦情が出る。近所からもクレームがあり、家の前に張り紙をされたりもするらしい。だから今では、もっぱら車の中で練習するそうだが、それでも「職務質問はしょっちゅう」だという。

 そんなエピソードが披露されたのちに、田中のケーナ演奏のコーナーが始まった。職務質問を経て磨かれたケーナの音色は、とても澄み切っていた。

 実は、田中の使うケーナは、すべて俳優の平泉成の手作りである。番組では、ケーナを作る平泉を取材した、15年前の映像も流された。材料となる竹を採りに山に入る平泉。竹をのこぎりで切る平泉。そして、河原のようなところにビニールシートと工具を広げ、ケーナ作りを進める平泉。竹を見つめながら、平泉は語る。

「竹も人間と同じで、しっかりしたものがいいですね」

 平泉は、自分が納得するケーナができるまで、お金をとらないと決めているらしい。これまで1,000本近く田中のケーナを作ってきたが、一銭も受け取っていないという。

 なお、平泉は野外でケーナを作っていたが、田中によると、自宅で作業をすると「奥さんがノイローゼに……」とのことである。そのため平泉はキャンピングカーを購入し、車内で作業ができるように内部をカスタマイズしているらしい。ケーナに関係する者は、車へと追いやられる運命なのだろうか。

 さて、番組の終盤、ケーナ以外に夢中になっているものがあるかと尋ねられた田中は、次のように答えた。

「お茶をちょっと。茶道を始めまして。茶杓(ちゃしゃく)ってあるじゃないですか。竹でできてるんですよ。あれがなんとも好きで。あれを最近ちょっと作る」

 茶道と、抹茶をすくうサジである茶杓作りに、最近ハマりかけているらしい。竹から竹へ。田中の趣味の旅は続く。誰かベテラン俳優が、専属の茶杓職人に名乗りを上げたりしないだろうか? あるいは、田中が誰かの専属職人になるとか。しかし、もしそうなったとしたら、平泉の職人魂の行き場は? キャンピングカーの用途は――? 興味は尽きない。

 5日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、滝沢カレン、丸山桂里奈、みやぞんが出演。3人のトークは、事前に予測された通り、やはり楽しいものだった。

 会話は縦横無尽に展開する。たとえば、3人とも普段あまり怒らないという話をしていたと思ったら、それでもイラッとするときもあるという話になり、最終的にカッパの話になった。

丸山「カッパとかUFOの話を、(私は)いるって思って信じてるんだけど、話したら『絶対いない』っていう人」

滝沢「あ、やだ、イライラしちゃう。私も信じてますよ」

丸山「ありがとう。絶対いるよね」

滝沢「絵で、全員同じ絵描くんですよ」

みやぞん「全員あの絵よ。好物は?」

丸山&滝沢「キュウリ」

みやぞん「でしょ? そこまで一致するのは、もう本気だよね」

滝沢「そうです」

 あるいは、令和はどんな時代になるかという話。みやぞんの語りから始まったトークの結論は、どういうわけか「乾き物」になっている。

みやぞん「ボクはね、いい時代になってると思うよ、令和のほうが。みんなニュースとか悪くなるばっかり言う傾向にあるじゃない。未来がみんな不安になるけど、過去見てったら、全部よくなってるよ」

丸山「大正よりもっと前から?」

みやぞん「江戸の時代ってすごかったよ」

滝沢「江戸も知ってるんですか?」

みやぞん「だって、すっごい殿様になって、すっごいお金あっても、家にクーラーないからね」

滝沢「確かに」

みやぞん「冷蔵庫もまったくないんだよ」

滝沢「どうやってアイス食べてたんだろ?」

丸山「どうやって食べてたの? 食べ物とか」

みやぞん「もうほとんどあれだよ、乾き物だよ」

 会話のキャッチボールに対して、会話のドッジボールという表現がある。相手の話を踏まえ、的確に相手のところに言葉を届けようとするのが、会話のキャッチボール。対して、自分の言いたいことをぶつけ合うのが、会話のドッジボール。そんな意味だろうか。

 滝沢、丸山、みやぞんのトークは一見、ドッジボールのように見えるかもしれない。けれど、あらためてじっくり話を聞いてみると、確かに会話の入り口と出口は対応していないのだけれど、なぜかトークはかみ合ってスムーズに転がっており、会話の末に何かしらの共通認識すら、お互いの間に成立しているようにも見える。

 3人の会話はドッジボールではなく、やはりキャッチボールなのだ。言うなれば、それぞれが超変則の投球フォームのピッチャーであり、かつ、どんなコースでも捕球するキャッチャー。そんな名投手であり名捕手である3人が球を投げ合うさまを見ていて、楽しくないはずがない。

 江戸時代にアイスがあるかどうかなど、些末な話である。

 キャッチボールのたとえでいえば、先週は超遠投のキャッチボールも見た。8日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)。同番組の人気コーナーのひとつに、飯尾和樹(ずん)が特定の歓楽街でNo.1キャバ嬢に次々と会い、その中から飯尾No.1を決める、というのがある。今回は京都を訪れていた。

 このコーナー、飯尾とキャバ嬢のやりとりもいいのだけれど、キャバクラへと向かう飯尾が道端で発見したあれこれに言及するレポートもまた、毎回楽しい。今回も、料理店のようなところから出てくる香りに気づくと、換気口の下に自分の頭を持っていき「風がなびいてるの、鰹だしですよ」と言い、車庫に入れられた乗用車を見て「頭から突っ込んでますけど、明日めんどくさいんじゃないですか? 出すとき。疲れてたんでしょうね」とつぶやく。

 日常の風景の中に人々の生活を読み取る想像力と、それを笑いを交えて的確にレポートする技術。ここにあるものから、ここにないものを活写する力。「画になる」という言葉があるけれど、飯尾はなんでもない情景を「画にする」。西のタージン、東の飯尾と呼んでいいのではないか。

 さて、鴨川のほとりに、出雲阿国の像が立っているのを見つけた飯尾。そのポーズを見て、語り始める。

「このさばきですとね、外角うまく右に打てるんじゃないかな。バットの出どころ、すごく褒められる。バットの出どころ、すごくいいですね。素直にこう打てんじゃないかっていう、こう。だからこう……」

 素振りをしながら延々と、バッティングフォームの解説を続ける飯尾。そんな彼に対し、スタジオの有吉は思わず「行けよ早く!」ツッコむ。するとVTRの飯尾は絶妙なタイミングで、次のように言うのだった。

「早く行け。イエッサー」

 事前に収録されたVTRの中の飯尾と、それを見ているスタジオの有吉。その間には、コミュニケーションを阻む時間の壁がある。しかし、飯尾は持ち前の想像力でその壁を越え、声なき声を聞き、超遠投の会話のキャッチボールを成功させたのだった。

 もちろん、飯尾の笑いはさらに時を超えて、視聴者に届く。先週のテレビで起きた小さな奇跡に、大いに笑った。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

TOKIO・松岡昌宏、“不良のおっさん”に感謝! 「20~30代の俺を作ってくれた」と影響明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。5月12日の放送では、松岡が京都の撮影所で出会った先輩俳優たちへ、感謝の気持ちを伝える場面があった。

 松岡は京都にある東映・太秦撮影所について、今はもうなくなってしまったが、かつて俳優たちが集い、宿泊もできる食堂があったと懐古。なんでも、そこにはメニューがないらしく、食堂スタッフから“殿”という愛称で呼ばれていた松岡は、「今日なにあるの?」「味噌汁と漬物、あと納豆つけておいて~」などとフランクな会話をしながら、毎回食べるものを決めていたそう。

 また、その食堂でよく見かけたのが渡瀬恒彦だったとのことで、松岡は「わざとちょろっと行って『こんちは~』『おお。何(作品)来たんだ?』『○○です』『おう、来いよ』『はい』っつって、何かお話ししたり……」と、渡瀬との会話を懐かしそうに披露。また、「寺にい」こと寺島進も、松岡と同じくよく食堂に来ていたとのことで、2人は現在でもいい飲み仲間のようだ。

 松岡は「ああいう畑が、何かそうね。20代、30代の俺を作ってくれたよね。いい先輩もいっぱいいたしね。だからその、何だろうな。京都でお世話になった人って多いかなあ」としみじみ。そして「北大路欣也さんもそうだし。一番最初の時代劇が『大忠臣蔵』(TBS系、1994)だったってこともあって、松方(弘樹)さんの息子をやらせてもらって、大石主税でデビューして。でやっぱり、そん時ももうそうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか……。お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけてもらったんだよね。俺、ラッキーだったんだね」と、自身に影響を与えた偉大な先輩たちに感謝していた。

 そんな先輩俳優たちは、若かりし松岡に会うと「何が面白い? 今」と話しかけてくれるのだといい、その質問に答えると、決まって「早くお前、大人になって飲むようになんなきゃダメだなあ」と返してきたとか。「酒を飲めるようになることが何よりも面白い」と言わんばかりの先輩俳優たちについて、松岡は「いい役者さんっていうか、“不良のおっさんたち”がいっぱいいたんだよね」と冗談混じりに話し、彼らの意外な一面を暴露していたのだった。

 持ち前の人懐っこさと礼儀正しさで、松岡が大御所俳優たちからとてもかわいがられていることがよくわかる放送回となった。
(小沢由衣子)

TOKIO・松岡昌宏、“不良のおっさん”に感謝! 「20~30代の俺を作ってくれた」と影響明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。5月12日の放送では、松岡が京都の撮影所で出会った先輩俳優たちへ、感謝の気持ちを伝える場面があった。

 松岡は京都にある東映・太秦撮影所について、今はもうなくなってしまったが、かつて俳優たちが集い、宿泊もできる食堂があったと懐古。なんでも、そこにはメニューがないらしく、食堂スタッフから“殿”という愛称で呼ばれていた松岡は、「今日なにあるの?」「味噌汁と漬物、あと納豆つけておいて~」などとフランクな会話をしながら、毎回食べるものを決めていたそう。

 また、その食堂でよく見かけたのが渡瀬恒彦だったとのことで、松岡は「わざとちょろっと行って『こんちは~』『おお。何(作品)来たんだ?』『○○です』『おう、来いよ』『はい』っつって、何かお話ししたり……」と、渡瀬との会話を懐かしそうに披露。また、「寺にい」こと寺島進も、松岡と同じくよく食堂に来ていたとのことで、2人は現在でもいい飲み仲間のようだ。

 松岡は「ああいう畑が、何かそうね。20代、30代の俺を作ってくれたよね。いい先輩もいっぱいいたしね。だからその、何だろうな。京都でお世話になった人って多いかなあ」としみじみ。そして「北大路欣也さんもそうだし。一番最初の時代劇が『大忠臣蔵』(TBS系、1994)だったってこともあって、松方(弘樹)さんの息子をやらせてもらって、大石主税でデビューして。でやっぱり、そん時ももうそうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか……。お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけてもらったんだよね。俺、ラッキーだったんだね」と、自身に影響を与えた偉大な先輩たちに感謝していた。

 そんな先輩俳優たちは、若かりし松岡に会うと「何が面白い? 今」と話しかけてくれるのだといい、その質問に答えると、決まって「早くお前、大人になって飲むようになんなきゃダメだなあ」と返してきたとか。「酒を飲めるようになることが何よりも面白い」と言わんばかりの先輩俳優たちについて、松岡は「いい役者さんっていうか、“不良のおっさんたち”がいっぱいいたんだよね」と冗談混じりに話し、彼らの意外な一面を暴露していたのだった。

 持ち前の人懐っこさと礼儀正しさで、松岡が大御所俳優たちからとてもかわいがられていることがよくわかる放送回となった。
(小沢由衣子)

関ジャニ∞、竹内まりやの『関ジャム』取材OK理由に「ホンマ?」「え~!」と衝撃

 関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。5月12日の放送は「今改めて知りたい!! 竹内まりやのスゴさ」と題した特集が行われ、メディア露出の少ない竹内が“独占取材”に答えるという、貴重な放送回となった。

 国内外で人気のある竹内だが、1978年に歌手としてデビューするも、コンサートやメディア出演は数えるほどしかしていない。そんな竹内が、今回番組の取材を約2時間も受けてくれたと聞き、横山裕は「そもそも、この番組知ってもらえてたんかな?」と疑問を抱いていたが、村上信五は「見てくださってるみたい」と興奮気味に答え、出演者一同「え~!?」「ホンマ?」と驚き。

 にわかには信じられない様子の関ジャニ∞メンバーだったが、竹内は取材の中で「番組見ています。音楽に対しさまざまな方面の方が分析し関ジャニ∞さんを通して視聴者に届ける。あまり他ではない授業的な感じが面白い番組です」と、『関ジャム完全燃SHOW』について話していたとか。丸山隆平もこれには「ありがとうございます!」と、大声で感謝を述べていた。

 さらに今回は、竹内がこれまで発表した楽曲についても本人から細かく語られた。その中でも、夫である山下達郎とのアレンジの分担については、「達郎の音楽性と私の音楽性は明らかに違うので。達郎自身の音楽と違う分がある接点を持つことの面白さが私のプロジェクト」というコメントしており、出演者は口々に「すげえな~」「しっかり答えてもらってね」と敬服。

 また、「これぞ竹内まりやの曲 BEST20」と題し、20~50代の男女が選ぶ竹内の楽曲をランキング形式で発表した際には、錦戸亮が「めちゃめちゃ聞いてたもんね」と、第12位の「毎日がスペシャル」(2001)に反応。そして、第2位の「元気を出して」(87)については、特に横山が「むちゃくちゃいい!」「ええ曲やわ~」「(歌詞は)全員が共感できますよね」とコメントしており、それぞれ竹内に“お気に入りの曲”があるようだった。

 番組の最後には、錦戸、丸山、安田章大の3人と、シンガーソングライター・さかいゆうの4人で「駅」をセッションで披露。これを見ていたファンからは、「丸ちゃんの歌い出しが悶えるほどよかった……!」「丸ちゃんの丁寧でまっすぐな優しい歌声。亮ちゃんの憂いと情感たっぷりの歌声。ヤスくんの高音と泣きのギター。三者それぞれの魅力が出てた」「名曲が新しい形で染み渡ってきた。彼らが竹内まりやをカバーする日が来るなんて!」と絶賛の声が集まっていた。
(華山いの)

【毒親マンガ】「君は、僕の母に似てるね!」嬉しそうに話す彼。当時は喜んだけれど……【14話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

女は、父親に似た人を好きになる?

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

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<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

山田孝之&綾野剛のバンド「THE XXXXXX」がカッコいい!……けど「そういうのは20代に」の声

 人気俳優の山田孝之がボーカル、綾野剛がギター、内田朝陽がシンセサイザーを担当する3ピースバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」が話題だ。4月5日には1stアルバムをデジタル配信し、4月24・25日には初のワンマンライブを開催。山田が「緊張のあまり声が出ない」とコメントするなど初々しい場面もありながら、会場は大盛り上がりだったとのこと。

 4月5日放送の『スッキリ!』(日本テレビ系)での密着映像によると、昔バンド活動をしていた綾野が山田と一緒にカラオケに行った際、山田の歌声に惚れ込んだことがきっかけだそう。綾野はインタビューで「彼の声を聴いて『バンドやらない?』って言いだしたんで。カラオケ行って歌っているの聴いて、ほれぼれしちゃって。(中略)彼の声を聴いたら、なんとなく閉まってた扉が本当に簡単に開いたっていうか」と、新バンドに対する熱い気持ちを告白している。

「浅野忠信さんが『SODA!』というロックバンドを組んでいたり、大森南朋さんが『月に吠える。』というバンドのギター・ボーカルを担当するなど、俳優がバンドを組むのは昔からあるにはありましたけど、ここまでの人気俳優が趣味の範囲を超えて商業的に活動を展開するというのはあまりなかったのでは?」(音楽事務所関係者)

 このバンドに対し、ネット上では「山田孝之のバンド良すぎん?」「綾野剛のギター演奏めちゃカッケー」「ちゃんとプロっぽくてかっこ良かった」「綾野剛格好いいー!ジョニーデップみたい」「なにこのどちゃくそエロいメンバー」などと称賛の声が上がる一方、「出た。俳優のミュージシャン気取り」「ミステリアスな綾野剛好きだったのになぁ。薄っぺらくなってしまい残念」「ファッションバンドっぽい感じがする」「こういうのは20代のうちに済ませておいてよ。40近い人達がミュージシャンでもないのに何やってんだろうってなる」と、バンド活動へ違和感を抱く声も多い。

「本業である俳優業が忙しい中、アルバムを作ったりライブで生演奏するなど、かなりの情熱をかけていることが伝わってきますよね。特に山田さん、綾野さんに関しては代表作も多く、俳優としては大成功を収めたといってもいい人たち。それゆえ、バンドを頑張るのに何も文句を言われる筋合いはないとは思いますが、俳優としての彼らのファンが、バンド活動をしている彼らにカッコ悪さを感じるのもまた自由。そんなファンたちをもうならすよう音楽を今後作れるかどうかですよね。なかなか難しいでしょうけど……」(テレビ局勤務)

 果たして「THE XXXXXX」は今後、世間にどれくらい受け入れられていくのだろうか? 注目していきたいところだ。

木村拓哉主演の「10月ドラマ」が抱える“2つの不安要素”って!?

 令和になっても「キムタク様」でいられるのか?

 10月期のTBS系ドラマで、シェフ役で主演することが決まっていると報じられた木村拓哉だが、高視聴率獲得には、いくつかの不安要素があるという。

「そのひとつがヒロインです。木村の主演ドラマはすべて彼のスケジュールが優先されるため、人気女優のキャスティングは至難の業。それでいて、木村側は2年先までスケジュールが埋まっているといわれる綾瀬はるか、北川景子、石原さとみ、広瀬すずといった主演女優クラスを要求してくるのですから決まるはずがない。かといって、永野芽郁、浜辺美波、上白石萌歌、橋本環奈といった人気の若手では娘役がせいぜいで、恋人的なヒロインにはなれない。結果、スケジュールが空いている30代で華のない脇役女優に落ち着くのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 ほかのキャスティングについても名前が挙がってきており、一部報道では木村を敵視するオーナーに香川照之、パティシエには小手伸也、ギャルソンに田中要次、ソムリエに長嶋一茂の起用が噂されているという。

「その中で、視聴者が激しく拒否反応を示しているのが一茂です。ネット上では『なんで一茂?』『普通に俳優を使えよ』『一茂出るなら観ない』といった声が噴出。ここ数年、TBSのドラマは本職が俳優ではない人選が目立ち、それに飽きた視聴者からは批判的な声が飛び交っています。バラエティでは人気者の一茂ですが、大根芝居が予想されるため、ドラマファンにそっぽを向かれる可能性はありそうです」(同)

 正式発表までに、キャスティング担当者は、果たして何人の女優に断られることになるのか? とりあえず、剛力彩芽のスケジュールは空いてそうだが……。