『テラスハウス』新シリーズ配信開始! 聡太がラッパーに!? 軽井沢編メンバーたちの現在

 人気恋愛リアリティショー『テラスハウス』の新シリーズとなる『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(東京編)がNetflixで配信を開始した。今回の舞台は東京、3階建てのプール付き豪邸で、メンバーは歴代最高ともいえる美男美女ぞろい。早くもデートに誘うメンバーが登場するなど、今後の展開が楽しみだ。

 そんななか気になるのは、前作「軽井沢編」に出演していたメンバーの現在だろう。前作では3組のカップルが誕生。スタジオ好感度No.1だったモデル・至恩とプロホッケー選手・つば冴カップルは残念ながら破局してしまったが、“レジェンド”聖南とノアカップルは4月から同棲を開始。女子大生・優衣と元Jリーガー・愛大はともにブログを開設し、そのラブラブぶりを世間に見せつけている。

 一方、カップル誕生とはならなかったが、爪痕を残していったメンバーはというと……。

 初期入居メンバーで料理人志望の雄大は、最年少ということもあってか、幼すぎる行いで他メンバーとのコミュニケーションもままならず、ギクシャク。さらに、想いを寄せる毒舌女子大生・安未とデートに行くも撃沈。そんな状況から逃げるように「元カノとヨリを戻す」とテラハを卒業した。現在の肩書は「料理人、モデル」とのことだが、昨年3月に開設した料理ブログはわずか3件の投稿で更新が止まっている。

 自意識過剰キャラで番組を大いに盛り上げていた元ジュノンボーイでバツイチ子持ちのIT企業勤務の聡太は、音楽活動を開始。3月14日にiTunesで「I’m sorry」というヒップホップ調の曲を発表しており、サビの「後ろ指を差されたとしても 前しか見てないねぇから気づかねぇ」など、聡太節を堪能できる1曲だ。だが、ユーザーの評価は5段階中2.1となかなか手厳しい。思いを寄せられていたバイセクシャルの美容専門学生・俊亮とは仲がよく、頻繁に遊んでいるようだ。

 寮長として8カ月もテラハで過ごすも、突然「好きな人ができた」と卒業を発表し、スタジオの山里亮太に「まったくつまらない」と大目玉を食らったプロスノーボーダーの貴之。お相手の麗華さんはミス成城2014、ミスユニバース2018準グランプリに選出される美貌の持ち主で、実家は超がつく金持ち。卒業インタビューでは「麗華とは結婚を考えているから、お父さんに挨拶に行きたい」と語っていた貴之だが、SNSを見る限り、2人の交際が続いているのかどうかは不明だ。

 このほかにも、ゲスの極み乙女。の休日課長など個性豊かなメンバーたちが活躍した軽井沢編。東京編ではいったいどんなキャラが登場するのか、楽しみだ。

佐藤浩市「ストレスに弱い総理」発言が大炎上! 爆笑問題・太田光の首相揶揄のようにならなかったワケ

 往年の名優である三國連太郎の息子としても知られる俳優・佐藤浩市。そんな佐藤が今、ネット上で大きな物議を醸しているという。

 5月10日に発売されたマンガ雑誌「ビッグコミック」(小学館)の中で、自身が総理大臣役で出演し、24日から公開される映画『空母いぶき』の内容について佐藤にインタビューした記事が掲載。原作が同誌に掲載されていたことから組まれた特集だったが、この中で佐藤は「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と、自分が総理大臣役をやる事への抵抗感があったことを暴露。さらに、「彼(佐藤が演じる総理大臣)は、ストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまうっていう設定にしてもらったんです」と、自身のキャラクターについて、オリジナルな設定を追加したことを告げている。ところが、この設定について、現在の内閣総理大臣である安倍晋三首相が、2006年~07年までの第一次政権において、潰瘍性大腸炎を悪化させたことが退陣を余儀なくされた理由の一つであることから、安倍首相を揶揄するコメントなのではないかという疑惑が発生。作家の百田尚樹や、高須クリニック院長の高須克弥、幻冬舎の代表である見城徹など、多くの有名人からも批判の声がSNS上で発表されるなど、炎上状態となっている。

 この件について、ネット上では「嫌いになった、人の病気をネタにするなんて最低」「安倍さん好きでも支持してるわけでもないけど、これは酷過ぎる」「俳優は政治に口挟むな」と、佐藤に対して怒りを露にする声が続出。中には「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうってよくある描写じゃない?」「関連性ないでしょ」と、安倍首相に関連付けるのはこじつけではないかという声もあるが、批判の声が圧倒的に多いのが現状だ。

「まあ実際、よくある設定ではあると思うのですが……。総理大臣を演じたくないという発言から、この設定を持ってくると、どうしても邪推が生まれてしまうことは避けられないんでしょうね。実際、2015年に出演したラジオ番組で、当時話題となっていた沖縄県名護市の辺野古沖における基地建設作業問題について、安倍首相をバカ野郎呼ばわりして物議を醸した爆笑問題の太田さんなど、政治批判や首相批判を行う有名人というのは多く存在しています。

 しかし、今回の件は政治的主張などに対しての反対意見ではなく、ともすれば人の難病についてバカにしただけのものであると捉えられてしまった部分はありますよね。また、総理大臣役を演じるのが嫌ならオファーを受けなければいいのでは? という一般的な感覚に反していることも、批判を多く集める理由でしょう。いずれにせよ、俳優がこうした政治的な色を出すことはあまり好かれない行為の一つですし、こうした批判はある種当然だと言えるのでは」(芸能誌記者)

 果たして、佐藤は本当に安倍首相を揶揄する意図をもって設定を作ったのか。それは佐藤自身にしかわからないことだろうが、自身の持つ政治的イデオロギーを明かすという行為が、芸能人にとってあまりいい効果をもたらさないことだけは確かなようだ。

『いだてん』大コケで、次期大河『麒麟がくる』長谷川博己に大プレッシャー!

 ゴールデンウイーク中の4月28日に放送された大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK)の第16回放送分の平均視聴率が、2012年11月18日に放送された『平清盛』第45回の7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を下回り、大河史上最低の7.1%を記録した。翌週5月5日に放送された第17回は7.7%。2月10日の第6回から5月12日の第18回まで、13回連続で1ケタ台の低視聴率となり、これまでの平均視聴率も10%を割り込んでいる。

 テレビ局関係者は「ストーリーが複雑なことが一番の原因です。高齢者にも話の展開がわかりやすい形にしないとなかなか視聴率は伸びません。6月からは阿部サダヲが主演となるので、そこからどれだけ数字を回復させられるかがポイントですが、1年間という大河ドラマの特性上、一度見なくなった視聴者が再度見始めるということは、あまりないので、難しいでしょう。スタッフの士気は大きくさがっていますよ」と眉をしかめる。

 NHK局内には、早くも来年1月スタートの大河ドラマ『麒麟がくる』に期待を寄せる声すら上がっている。

 主演の明智光秀役に大抜擢されたのは、NHK朝の連続ドラマ小説『まんぷく』でヒロインの夫・萬平役を演じた長谷川博己。

「天下の大河ドラマが2作続けてコケるわけにはいきません。こちらの担当のNHKスタッフは相当意気込んでいて、もう間もなく6月からクランクインしますが、万全の態勢、環境を整えて迎えるため、長谷川や共演の染谷将太、沢尻エリカ、石川さゆり、本木雅弘らのパーソナリティーを徹底的に調べ上げ、気持ちよく撮影に臨んでもらえるよう準備を進めています。ただ、今の『いだてん』がこの惨状なので、次作の主人公長谷川には相当なプレッシャーがかかってしまっていますが……」(同)

 そんな長谷川を陰で支えるのが、女優の鈴木京香だ。一部では昨年末に破局が報じられたが、交際は続いているという。

「これまで通り、長谷川は東京にある鈴木のマンションから仕事場に向かうとみられています。癒やしを得ながら大役をまっとうすることになりそうです。この撮影が終わればいよいよ、鈴木との結婚に踏み切ると言われているので『麒麟がくる』を成功させて弾みをつけたいところです」(芸能関係者)

『いだてん』の仇を明智は討つことができるのか。そのまま2作連続で沈んでしまうのか。長谷川にとっては、公私ともに人生を左右する作品となりそうだ。

元TOKIO・山口達也“強制わいせつ”契約解除から1年……「復帰説」を追う

 元TOKIOの山口達也が、女子高生への強制わいせつ事件でジャニーズ事務所に契約解除されてから1年が経過した。TOKIOといえば、今年9月にデビュー25周年を迎えるため、一部では山口の復帰説がウワサされている。

 山口は、2008年に5歳年下の元モデルと結婚。2人の男子をもうけたが、山口の酒癖・女癖の悪さが原因で、16年8月に離婚した。離婚後も酒をやめず、結果、飲み過ぎで肝臓を壊し、加療のため入退院を繰り返しながら仕事現場に通っていた。

 事件があった日の2月12日も、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の生放送後、一人戻った自宅で酒を飲んで酩酊。番組共演者であるタレントの女子高生を呼び出し、酒を勧めて無理やりキスなどの行為に及んだという。

 2人が共演していたのは、NHKのバラエティ番組『Rの法則』(NHK Eテレ)だった。この番組は、10代の出演者がファッションやグルメ、恋愛などを自由に語り合う番組で、出演者たちは基本的にプロダクションから派遣されたタレントの卵だった。

「司会の山口はじめ、番組にはジャニーズJr.のメンバーがレギュラー出演していましたからね。これから売り出すタレントに手をつけられたくないのでプロダクションとしては出演させたくないというのがホンネでしたが、ただ、そこはNHK。全国的に顔を知られるチャンスですから、やはり断れませんよ」(出演していたタレントの事務所関係者)

 番組は表向き“青少年の健全な番組”を謳っていたものの、その実態は“合コン番組”とも囁かれていたというが、こともあろうに、番組のMCを務める中年男の山口が、17歳の出演者を自宅に呼びつけ、酒に酔った勢いで強制わいせつを働くとは想像していなかったのだろう。

 しかも、NHK側も、被害者が所轄の警察に被害届を出していたにもかかわらず、番組をそのまま続行。警察が山口を書類送検することが分かって、初めて事件を報じる始末だった。

「ジャニーズ側と被害者の示談が成立して被害届が取り下げられれば、事件を隠蔽しようとしたのではないかという疑惑は拭えません」(同)

 ところが、事件を知った“ジャニーズの女帝”ことメリー喜多川副社長が激怒。TOKIOのメンバー4人が謝罪会見を行ったうえ、山口の辞表提出を受けて契約を解除した。この契約解除は、事実上の芸能界追放と見られている。

 それでも、今年9月にTOKIOがデビュー25周年を迎えるとあって、一部ファンの間からは復帰を願う声もあがっているようだが、被害女性の気持ちを思えば、山口には一日も早くアルコール依存症を克服し、芸能界ではない、新たな道を歩んでほしいところ。

 そして、ジャニーズといえば、山口の事件後も、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年との飲酒騒動で謹慎を余儀なくされ、さらに、手越祐也にも同様の疑惑がたびたび浮上している。タレント本人はもちろん、事務所にも酒のトラブルに対してもう少し危機意識を高めてほしいものだ。
(文=本多圭)

『ラジエーションハウス』本田翼の成長に「感動」の声も、「ばっさーには手術されたくない!」

(これまでのレビューはこちらから)

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第6話が5月13日に放送され、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録しました。

 今回、自己最高を更新しました~(拍手)! 本田翼ちゃんの演技は依然……という感じですが、窪田くんはじめ脇を固める俳優たちの演技が安定しているからでしょうかね~。ではでは、今週もあらすじから。

技師たちのサポートで杏が大成長!

 甘春病院に腹を強打した女児が運ばれてくる。腹部CTを撮影したところ、脾臓からの出血を確認。杏(本田)は、傷跡が残らないようにと、IVR(画像下治療)による止血を提案するも、上司である鏑木(浅野和之)は開腹手術を命じる。それに従う杏だったが、一気に悲しそうな顔に……。唯織(窪田)は杏のためにとIVRの勉強を開始し、それを見たラジエーションハウスの面々は、気の強い杏も苦しんでいることを理解する。

 そんな中、大腸がんの治療中で消化管からの出血の疑いが見られる男性が運ばれてくる。急いでCTを撮ると、出血が見られたためIVRを行うことに。しかし、唯一IVRができる鏑木が学会に出席し不在。帰りを待っている猶予はない状態のため、IVR未経験の杏をラジエーションハウスの面々がサポートし、行うことになるのだが……というのが今回のストーリーでした。

 先週が医療ドラマから程遠い推理モノだったために不評だったからか、今週は「結構良かった!」と賞賛の声が続々と上がっていました。

 やっと、技師と医者が手を取り合って一緒になって患者を救おうとする姿や技師たちが杏を応援するちょっと意地悪なセリフ、IVR未経験の杏が技師たちのサポートで成功させ、ひと皮剥けた姿などに「感動した」「グッとくる!」「この連携感がいい」「ばっさーが急成長して涙~」など、同ドラマファンからは賞賛の声があり「秀逸回!」との声も。中には「これで最終回にして欲しい」なんて声もありました……(笑)。

 ですが、その一方で、やっぱり演出に対しての苦言も殺到。(ばっさーの演技に関しては毎回のようにツッコミ殺到なので割愛します)今回は1、2話と同じく『HERO』の鈴木雅之氏だったんですが、やっぱり「『HERO』の二番煎じ感が否めない」と、多くの声が。

「キャストが順番に一言ずつしゃべるとか、みんながかぶらないように上手にずれて一斉に振り返るとか、なんか観ていて『おぅ……』ってなる」

「第2の『HERO』狙ってるの丸出し。つまり演出が古い」

「展開が現実的じゃない所がひっかかる」

「演出家は焼き直ししか出来ないの? すがりすぎじゃない?」

「せっかく面白かった回なのに、演出の古臭さが邪魔した」

などなど。それはそれは悲しいほどに上がっているんですよね……。

 確かに、結構『HERO』らしさが多すぎて、「『HERO』がヒットしたからって、また使うんだ」「ちょっとダサいよ」と言いたくなるのもわかるんですよね(1、2話もそうでしたから)。

 できれば、3、4話のように新しさをドンドン加えてきて欲しいなと思うんですが……。ここまでくると、『HERO』っぽさだけ考えて作ってる感が否めないので、変えるのは難しいのかなと思います。

窪田正孝の目の演技が秀逸

 そうそう、毎回思っていたんですが、窪田くんは目の演技がすごいなと。初恋の相手にどぎまぎする姿と真剣に仕事をこなす姿のギャップも「すごいな~」と思っていたんですが、今回、患者を助けるヒントを見つけて、目を丸くみせる演技がすごくてびっくり。アノ目は焼きついたままです(笑)。

 それと、声もいいんですよね~。ばっさーが鼻声で変な強弱つけてセリフをしゃべることに違和感ありありな分、アノ声に癒やされる(笑)。

 私、別に窪田ファンではなかったのですが、一気に好きになりました(笑)。NHK朝ドラが今から楽しみです。

「本田翼には手術されたくない!」の声殺到

 いい話となった今回ですが、その一方で病院のレベルを問う人も続出しているんです。

 だって、甘春病院でIVRをできるのが鏑木先生だけで、その上、杏は自信なさげでおまけに頼りない。思いっきり不安要素がたくさんあるのです。甘春病院には……。

 で、今回は杏が技師の力を借りて手術するんですが、無事成功と思いきや、出血止まらず。「マジで怖い」のひと言に尽きます。患者の連れが不安そうに「お若い先生ですけど大丈夫?」というんですが、技師の威能(丸山智己)が「大丈夫! 最高の放射線科チームが担当します」と返答したんですよね~。まさに詐欺ですよ、これ(笑)。

 唯織がいたから成功したんですが、いなかったらと考えると……ゾッとする。

 それだけにネットは「いくらなんでも本田翼が担当だったら転院するわ」「ばっさーには手術して欲しくない」とツッコミの嵐。“ばっさー成長回”なのにですよ……(苦笑)。でも正直、私も杏には手術されたくないと感じました。(だって、まだ死にたくないもん!)

 まあ、今回はリスタートってことで、これから4話ぐらいでばっさーが一人立ちしていくんでしょう。そう願いたいです(笑)。

 以上6話のレビューでした。

 そうそう、唯織と杏の恋模様があるにはあるんですが、一向に月9らしい展開にはなっていないのが残念。次回以降、それがもっと進展するように願いながら来週の放送を待ちたいなと思います。

(どらまっ子KOROちゃん)

華原朋美“妊娠6カ月発表の裏側”――「女性自身」から漂う“ありえない善意”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 映画『空母いぶき』に総理役で出演する佐藤浩市のインタビューが炎上している。佐藤の発言が安倍晋三首相を揶揄しているとネトウヨたちが怒り狂っているのだ。特に作家の百田尚樹は「三流役者が、えらそうに!!」と息巻いていたが、安倍信者ってどこまで狂っていくのだろう。

第458回(5/9〜5/14発売号より)
1位「華原朋美 『初産で45歳の母になる!』隠し続けた妊娠6カ月裏ドラマ独占公開」(「女性自身」5月28日号)
2位「小泉孝太郎 “元カノ女優”と本気の連泊愛スクープ撮」(「女性セブン」5月23日号)
3位「木嶋佳苗死刑囚 3度目の獄中結婚のお相手に決断させていた『妻子との別れ』」(「女性セブン」5月23日号)

 うれしくてびっくりした。華原朋美が妊娠6カ月であることを発表した。これまでも子どもを切望していた華原だが、44歳にしてその思いを実現したのだ。めでたい。そして思えばいろいろあった。

 小室哲哉に歌手として見出されただけでなく、彼女として付き合うという華やかな芸能人生をスタートさせた華原だが、その最中の1997年、新宿のホテルで小室との大喧嘩&救急車騒動を勃発させた。さらに小室との別離と、自殺未遂とうわさされたガス中毒事件に自宅ロビーでの昏倒事件。世間は華原の情緒不安定を心配し、そして華原は芸能界を無期休養する。99年には白馬に乗っての復帰会見で世間をあっと言わせるも、その後も精神安定剤の大量摂取事件に、深夜の歌舞伎町での意識障害&警察沙汰などを引き起こし、再びの芸能活動休止など数々のトラブルに見舞われてきた。その間、いろいろ問題のあるカレ(その後、加護亜衣の夫となる男性)や竹田恒泰などといった、どうしようもない男の存在もあった。まさに波瀾万丈で、トラブルのたび“このまま芸能界から姿を消してしまうのでは”と危惧されてもいたが、しかし華原は何度も舞い戻ってきた。そして、かつての華々さはないが、芸能活動を続けてきたのだ。

 決して“あの人はいま”的存在にはならなかった華原。何度も何度もめげずに復帰してきた根性はすごい! さらに、これだけ長期にわたって芸能マスコミにネタを提供し続けてきたのもすごい。

 そんな華原を追い続けてきたのが「女性自身」だった。その存在が忘れられそうになるタイミングで、計ったように華原に接触を続けてきた「自身」。芸能界休業中にも何度も華原に直撃するなど、その時々の華原の動向をたびたび報告してきた。華原もまたそんな「自身」の直撃に応え、ときにインタビューに応じることも。そんな関係からか、今回も――と思いきや、証言したのは華原本人ではなく“華原の友人”。その友人が華原に代わり妊娠前後の華原の様子や近況を語っている。それを読むと華原は大変元気そうだ。

 もしかして「自身」は身重の華原を慮って今回は本人の直撃しなかったのだろうか。そんな芸能マスコミの“ありえない善意”を想像してしまうほど、めでたい朋ちゃんの妊娠と、「自身」記事だった。

 かなり本格的かつ初めての決定的熱愛ではないか。「女性セブン」が報じた小泉孝太郎の熱愛スクープだ。そのお相手はドラマ『グッドワイフ』(TBS系)で共演した女優の芦名星。記事には2人が芦名の小型犬の散歩をする様子、そして、そのまま孝太郎の自宅へ行く様子が描かれている。さらに2人は別の日のグループデートの後、やはり孝太郎の自宅へ行ったり、1カ月の間に何度も仲睦まじい姿を目撃されているらしい。

 それだけではない。記事には芦名の愛犬を一人で散歩に連れている孝太郎の写真も掲載されている。つまり連泊愛っていうより、もう同棲なんじゃない?

 確かにこれまでにも孝太郎の熱愛報道はあった。古くはデビュー前に人妻との海岸不倫デートを報じられた(ちなみにこの時、缶チューハイの空き缶がデート現場に捨てられていて飲酒運転疑惑も物議を醸した)。さらに2011年には銀座の高級クラブホステスと、その翌年も別の女性とのドライブデート、さらに2年前にも一般女性とのデートの模様が報じられているが、いずれもデートの後、女性はひとり自宅に帰ったりと、決定的熱愛とは言い難いものだったから。

 しかし、記事では孝太郎ならではの、ある指摘がなされている。

「孝太郎さんが結婚して子供ができれば、将来、政治家になることを期待される」(孝太郎の知人のコメント)

 あっ、そうか。政治家一家に生まれ育った長男・孝太郎だが、すでに俳優として芸能界で生きているし、弟の進次郎が父親の跡を注いでいるし、“政治の世界からは一抜けた”と思っていた。もう政治の世界とは関係ないよ、と。でも子どもができれば――確かに。

 二世政治家が跋扈し、政治が世襲的職業のようになっている日本。俳優・孝太郎の子どもとはいえ、こうしたしがらみからは抜けられないのか。恐ろしい。ということはやはり政治一家のDAIGOと北川景子に子どもができたら、将来政治家になる可能性も!? そう考えるとやはりグロテスクだ、世襲政治って。

 木嶋佳苗死刑囚の3度目の結婚には驚いた。相手が「週刊新潮」(新潮社)のデスクだったから。しかもデスクは妻子と別れて木嶋と結婚していた。そんなデスクを「女性セブン」が直撃している。デスクは取材に対し、木嶋死刑囚は取材対象でなく、あくまで恋愛だと強調しているが、もし本当にそうだとしても、ぜひ記事にすべきだ。だって「週刊新潮」の編集者なんだから。

中島裕翔と長瀬智也は同じ火元? 相次ぐジャニーズ離脱報道と沈黙

 ジャニーズ事務所のタレントたちに、グループ脱退や事務所からの退所を望んでいるとの報道が相次いでいる。ファンの不安を煽るような噂は後を絶たず、とうとう若手グループからも、グループ脱退を望むメンバーがいるとしてその名前が挙がった。5月12日付の「日刊ゲンダイDGITAL」がその疑惑を伝えたのは、Hey! Say! JUMP(以下、平成ジャンプ)中島裕翔だ。

 記事によれば、中島裕翔は<数年前に映画で共演した同年代の俳優仲間に「グループでの活動にいったん区切りをつけて、俳優として再スタートを切りたい!」と漏らしている>という。デビュー間もない頃の山田涼介とのセンターポジション交代劇や、2016年に「週刊ポスト」(小学館)によって報じられた吉田羊との熱愛報道が禍根を残しているとのことだ。

 もっとも、中島は昨年にも一部スポーツ紙に脱退疑惑を報じられており、これが初めてではない。昨年8月、メンバーの岡本圭人が米国への演劇留学を理由に一時活動休止に入ったが、これに触発された中島が、アイドルに縛られずモデル業などを自由にやりたいという思いを強めてグループ脱退を希望しているといったものだった。

 中島裕翔の二度にわたる脱退疑惑報道に、ファンは動揺。ファンからは「またガセネタで不安にさせないでほしい」「裕翔が脱退するわけないって分かってるけど考えるだけで涙が溢れる」という切実な声が上がっている。

長瀬智也に関ジャニ、キスマイ…脱退希望者はそれほど多いのか?
 「日刊ゲンダイ」は今年1月にも、TOKIO長瀬智也がグループから脱退し自由な音楽活動を望んでいると報じて波紋を呼んだ。芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄氏が「TOKIOが音楽活動を再開する兆しはない」としたうえで、<ボーカル長瀬智也(40)はまるで、芸能界をフェードアウトしようとしているかのような動き>をしていると論じたのだ。

 それによれば、ジャニーズ事務所と長瀬はかねてから活動方針をめぐってひと悶着を起こしており、役者よりアーティスト志向が強い長瀬はこのまま芸能界をフェードアウトするつもりではないか、とのことだった。ちなみにこの頃、すでに一部報道では山下智久や中井正広には退所・独立の動きが囁かれていたが、山下・中居ともに現在は沈静化している。

 その後も疑惑の報道は続いた。今年3月の「週刊文春」(文藝春秋)は、渋谷すばるが脱退したことを受けて錦戸亮が関ジャニ∞の解散を主張し、さらにグループからの脱退と退所まで企図していると伝えて大騒ぎとなった。この件は複数の週刊誌が後を追い、錦戸はグループを脱退するがジャニーズに残って俳優活動に専念する方向性や、大倉忠義と安田章大も脱退の意向にあると取り沙汰された。

 関ジャニ∞は7月~9月に5大ドームツアー「十五祭」を開催することを発表。錦戸らの脱退に関して公式なコメントはなく保留状態となっているが、ツアー後に“重大発表”が控えているのでは、と気が気でないファンも多いようだ。

 直近では、Kis-My-Ft2にも、メンバー脱退の噂が浮上。キスマイはSMAPの元マネージャーである飯島三智氏が担当していたグループのため、「新しい地図」に合流すると見られているようだ。また昨年、酒にまつわる不祥事でその評判が地に落ちたNEWSの解散、手越祐也の退所などもファンの間では噂の的となっていた。

 しかしいずれも、現在までに正式な発表はない。全て根も葉もない噂なのか、あるいは内々に解決済みなのか、はたまた今はまだ発表段階にないのか……ケースバイケースだとしか言えないが、少なくともジャニーズ事務所が揺れていることだけは確か。渦中のタレントのファンはもとより、他のグループのファンも「次はわが身」と心中穏やかではないようだ。

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TBSの陸上中継、痛恨の“バトンミス”連発で苦情殺到

 先週末に開催された『世界リレー2019 横浜』の放送で、TBSが信じられないミスを連発。世界陸上の放映権を持ち、陸上中継には長けたはずのテレビ局の失態に、非難の声が寄せられている。

 世界リレー大会は、その名の通りリレーばかりを行う陸上大会。あまり聞き慣れない大会だが、日本陸上界にとっては大きな意味を持っていた。スポーツライターが解説する。

「2014年にスタートした世界リレー大会は、これまですべてバハマで行われてきましたが、バハマが財政上の理由で開催を返上し、日本が手を上げました。かつては日本代表が短距離種目でメダルを取るなど夢のまた夢でしたが、北京五輪の400メートルリレーで銀メダルを取ると、リオの同種目でも銀メダルを獲得し、今やお家芸になりつつあります。今大会で上位に入ると世界陸上の出場権が得られ、東京五輪の出場権獲得にもつながるため、上位入賞が期待されていました」(スポーツライター)

 しかし多田修平、山県亮太、小池祐貴、桐生祥秀という布陣で臨んだ400メートルリレーは、バトンミスで失格。しかもバトンミスをしたのは選手だけではなかった。番組をチェックしていた週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「大会初日の中継は、BSでスタートして地上波にリレーされる構成でしたが、BSの放送は選手が走っている最中に番組が終了し、あわてて地上波にチャンネルを変えると、まだ前の番組を放送していました。さらに地上波の放送も、選手紹介の途中で放送が打ち切られてしまいました。試合時間がバラバラなプロ野球中継ならまだしも、進行がきっちり決まっている陸上の大会で、しかも2度も中継をぶった切るなんてあり得ません」(スポーツ担当記者)

 この失態に対してネットには、

「面白そうなリレーの放送が途中で終わっちゃったョ」
「え? TBSさん大丈夫? リレーアンカー途中で放送中断とかあり得ない」
「TBSクソ過ぎるだろ リレー途中で放送やめるんなら最初から映すなよ!」
「メダル争いですね、とか言いながら決勝の途中で放送が終わるBSTBS」

 と、怒りの声が殺到。もし東京五輪の中継でこんなことが起きれば、強烈なバッシングに晒され、大炎上するのは必至だ。桐生に続いてサニブラウン・ハキームも100メートルで9秒台に突入し、金メダルも期待されているが、入念なバトン練習が必要なのは選手だけでなく、テレビ局だったようだ。

佐藤浩市、私生活では「政権批判」も……『空母いぶき』インタビューに「安倍批判」の意図ナシ?

 映画『空母いぶき』に、垂水総理役として出演する佐藤浩市のインタビュー記事が、ネット上で大炎上している。5月10日発売の「ビッグコミック」(小学館)において、「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と佐藤が発言したこと、また、「垂水総理はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまう」という設定を制作サイドに提案したと話していることが、ネット上で拡散され、一部ネットユーザーから「潰瘍性大腸炎を患う安倍晋三首相を揶揄しているのではないか?」と批判が噴出する事態になったのだ。

 作家の百田尚樹氏をはじめとした著名人も佐藤の発言に反応。特に百田氏は「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ」「もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と、SNS上で激しいバッシングを繰り広げていた。

「しかし、インタビュー全文を読むと、佐藤に現政府や安倍首相を批判する意図はないであろうことがわかります。佐藤はプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』を話し合い、『少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理』『自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理』にしたいと思ったそう。こうした佐藤の考える“垂水総理”像についてが、ごっそり抜けたまま拡散されたため、違和感を覚える人が多かったのではないでしょうか。また、『ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまう』設定に関しても、インタビュアーから『総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね』と質問されたから回答したものであり、佐藤が垂水総理役に込める思いを知れば、だいぶ印象も変わってくるはず。インタビュー記事を切り取られたことが、炎上の背景にあるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 13日配信のウェブサイト「リテラ」の記事によれば、この“部分引用”は「産経新聞」記者がFacebookに投稿した文章が発端とのこと。ここからネット上での“佐藤バッシング”が始まったようだが、時間がたつにつれて、「発言以前に切り取り方が悪質」という論調が強まり、今度は百田氏サイドの言い分に対するバッシングが巻き起こっているようだ。

「実際に佐藤は、自身が反体制の思想を持っていることを隠そうとしていないし、それこそプライベートでお酒も入れば、強い論調で現政権を批判することもしばしばあるようです。黒沢年雄が、ブログに『今回の佐藤君の安倍総理に対すると思われる揶揄とも取られる発言は、まだ彼が若い部分があるという事で許してやって下さい』と、佐藤をフォローするような内容を投稿していましたが、それは彼が佐藤自身の思想をよく知っているからなのかもしれませんね。ただ、インタビューにおいて、佐藤が意図的に安倍首相を批判したわけではなかったのでは」(映画会社関係者)

 発言の切り取りから、不毛な炎上が生まれることは、制作サイドや佐藤個人にとってもプラスにはならないだろう。インタビュー記事の真意が、きちんとした形で広まることに期待したい。

【マンガ】超・低容量ピル、やっぱり不正出血しちゃいました! 病院を訪ねてみると……【第66回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

やっぱり不正出血

 

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



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第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと
第21回~第30回まとめ読み……ピル服用で「不正出血」が止まらない!?
第31回~第40回まとめ読み……「生理を知らない成人男性」って実在したの!?
第41回~第50回まとめ読み……卵巣に「のう腫」が見つかったらどうする?

【第51回】新しい職場で大寝坊!
【第52回】30代で更年期障害!?
【第53回】ピル由来と思しき「新たな症状」
【第54回】3度めの「低容量ピル」
【第55回】「不正出血」が起きたワケ
【第56回】ピルを飲むと太るって本当?
【第57回】「ピル太り」実録レポート!
【第58回】ピル太りに効いたダイエット方法
【第59回】自己管理できない人、じゃない!
【第60回】初めて知った「太った人」の辛さ
【第61回】「心無い言葉」への対処法
【第62回】引越し先、選ぶ基準は○○への距離!
【第63回】半年間で「卵巣のう腫」はどうなった?
【第64回】ピル処方、4度目の転院!