華原朋美、妊娠6カ月……周囲からは「引退のススメ」も

 歌手の華原朋美が現在妊娠6カ月で、8月に出産予定であることを4日、自身の公式サイトで発表した。

 お相手は外資系企業に勤める一般人。華原は「いつも応援してくださってありがとうございます。楽しく穏やかに、お腹の赤ちゃんの事を一番に考えて毎日過ごしています。新しい家族と新時代を迎えられる事もとても幸せに思います。今まで経験したことに感謝しながら、新しい命に力をもらってこれからも歌い続けていきたいです」と心境を綴った。

 アイドル時代は不遇の日々だったが、1995年に小室哲哉プロデュースで歌手活動に転じるとヒット曲を連発。瞬く間に「平成の歌姫」に君臨した。一方で、メンタル面の弱さも露呈しており、特に長年交際した後に小室と破局した後は不安定さを露呈することもしばしば。一度は所属事務所を離れるなど休業状態だったが、その後復帰。バラエティー番組でぶっちゃけらキャラが評価され出演機会にも恵まれていた。

 芸能関係者は「気がつけば彼女も今年、45歳を迎える。女の幸せを取ったとみていい」と話した上で、芸能界からの「引退」を勧める。

「あれだけトラブルが多くても現事務所が見捨てなかったのはさすがとしか言いようがない。だけど、家庭を持つとなれば話は別。一見、器用そうにも見えるが実はそうではない。とてもじゃないけど子育て、家庭、仕事を両立しようとすれば、そのまま破綻しかねない。基本的には第一線から身を引くことがいい」(同)

 レベルの高い歌唱力と、強烈なキャラクターでお茶の間を楽しませてきた朋ちゃん。今度こそ、かもしれない。

HiHi Jetsに辛辣コメント続出、美 少年はジャニーさんの秘密ポロリ!【Jr.チャンネル週報】

 

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月2日~8日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、黄金タイツで存在感発揮

 2日にアップされたのは、「Travis Japan【大捜索!!】遊園地で黄金の中村海人を探せ!」(再生回数は10日時点で21万台)。ロケ地は東京・よみうりランドで、中村海人がメインの企画となっている。中村は「俺、いつも存在感ないなって思うの」と切り出し、もっと存在感を出すために「中村海人を探せ! INよみうりランド」を行うとのこと。筆者は以前の動画で何度か中村の“気だるそうな表情や態度”について触れてきたが、存在感がないのではなく、単にやる気が前面に出ていないだけでは……と、ツッコみたい気分になった。

 こうして、よみうりランドのどこかに潜伏する中村を見つけるという、昭和のバラエティのようなゲームがスタート。川島如恵留、七五三掛龍也、松田元太チーム、松倉海斗、宮近海斗、吉澤閑也チームの2組がそれぞれ分かれて観覧車に乗り、一周(約13分)の間に双眼鏡カメラなどを使って捜索していく。この日、中村は真っ赤なパーカーを着ており、離れた位置からでも目立ちそうなスタイルだったが……。観覧車に乗り込んだ宮近は「人があんまり多いところに行かなくない? 恥ずかしがり屋だから」と予想したほか、相手チームはアトラクションの「バンデット」を体験中の中村らしき人物を発見。写真に撮って本人に送信し、正解すると勝ちになるため、松田は慌ててカメラに収めた。

 目的達成で安心したのか、川島が「今、頂上じゃん! てっぺんだよ、シメ! 元太とキスしなきゃ!」と、発言。これは「観覧車の頂上でキスをしたカップルは永遠に幸せになれる」とのジンクスにあやかって2人を焚き付けた形だが、松田はすぐに「する?」と乗っかり、「こいよ」とリードしたかと思えば、「ちょっと恥ずかしい……」と、大照れ。結局、キスは実現しないままとなった。また、七五三掛は「たぶんあっち組はまだ見つかってないから。俺らの勝ちだ」と、勝利を確信。その頃、中村は観覧車の逆側にある自動販売機脇の小休憩スペースに待機中。松田たちが送ってきた「バンデット」の写真は不正解とあって、中村は「ちなみに乗り物乗ってない」と、返信していた。

 タイムアップ後に合流し、中村が潜伏先について説明するも、川島は「わかるか!」と、不満爆発。実は松倉、宮近、吉澤チームの双眼鏡カメラは中村の姿を捉えていたが、3人の肉眼では気づけなかったようだ。2チームとも罰ゲームのせんぶり茶を飲むところ、中村は「みんなに申し訳ないから俺も飲むわ!」と、宣言。「飲めなかったら任して!」(中村)と男前な一言も飛び出した。1回戦を終え、川島は「あなたにも、もっと見つけやすい恰好していただきたい」と提案し、昨年の動画「X’masプレゼント交換会」で中村の手に渡った「Goldenぴちぴちタイツ」(吉澤が買ってきた金の全身タイツ)が再登場。

 中村は「変態よ、これ着て歩いてたら」と抵抗しながら、着替えた後は「このタイツ着てる時は基本笑顔じゃないとね」と満面の笑み。再びかくれんぼが始まり、川島らが園内を歩く中村を見つけた一方、ほぼ同時刻に相手チームも「いた!」と騒ぎ、写真を撮っていた。川島たちは中村の全身が写る1枚、宮近たちはアトラクションの一部を撮影。中村は「俺の作戦ミス。これのちょっと難しいところは、俺これ(ループコースター・MOMOnGA)に乗ってたの」と事情を説明。宮近が持つ双眼鏡カメラではキャッチできていたが、送信用の写真撮影は間に合わなかったとか。

 さらに、川島チームの写真に関して、中村は「ちゃんとみんなが(観覧車から)下がってから歩けばよかったんだけど、完全にオフだったの。オフの状態を撮ってくれたの」と、コメント。「ってことで……もうこれは、どっちも悪くない。俺が飲むよ」と、中村が頼まれてもいないのに大量のせんぶり茶をガブ飲み。最後は胸元を手でおさえて乳首を隠したほか、「またね!」とカメラに笑顔を向ける中村のいじらしさにグッと来てしまった。

 3日の動画は「SixTONES【初めての朝活】鹿に囲まれ大ピンチ!?」。『映画 少年たち』のPRのため訪れた奈良でのロケ編で、松村北斗には内緒で行われた寝起きドッキリ後の撮影だという。撮影開始の約15分前、メンバーが集合時間になっても姿を現さない田中樹の部屋に向かうと、「今起きた……」「パンイチ(パンツ一枚)」と、ポツリ。寝起きドッキリで早起きした後、二度寝によって寝坊してしまったそうだ。

 そんな中、早朝8時に6人が行うのは“朝活”(朝に活動すること)。ジェシーが田中に向けて「ニャーニャー!」とボケをアピールしたところ、隣の高地優吾が「それは猫!」と、ツッコミ。しかし、本人に「違う! (朝活のカツにかけた)キャッツだよ。バーカ!」と指摘され、高地はジェシーの腕をギュッと掴んで「ごめんねぇ~!」と、可愛らしく謝罪した。また、「今回は好き勝手動くのを防ごうじゃないかと……」「これでまとまって全員で歩こう」と、田中が縄を取り出すと、高地は「そういうプレイはいい」と拒否。起きたばかりの田中ですら、高地のコメントは“アイドル的にNG”と判断したのか、表情と首の動きで暗にダメ出ししたのだった。

 結果的に6人は縄でくくられ、“汽車ごっこ”状態で移動。まずは鹿がいる公園をお散歩することになったが、京本大我は思わず「なんで鹿がさ、自由にいるのに俺ら縛られてるの?」と、疑問をつぶやいた。横並びで歩くと木に引っかかってしまい、間に挟まれた高地はジェシーと京本に対して「お前らがこっち来ればいい話なんだよ! 来いよ!」と強い口調で指示。反撃とばかりに、京本が「高地、やっぱ縄持つとSだな」と言うと、スタッフ含めて大爆笑。「お前、いつもの出ちゃったよ」(ジェシー)「高地はホント、“縄師”って呼ばれてるから」(田中)と好き勝手話している間、本人は特に否定もせずに笑っていた(『映画 少年たち』の役柄・エガオに関連したイジりとも受け取れる)。

 その後は、田中をはじめとして鹿の大群にビビるSixTONES。京本はわりと楽しんで戯れているようだったが、鹿にお尻を噛まれるアクシデントも。鹿とのふれあいを終え、おなかが空いた6人は地元で人気の手作りパンのお店へ。映画の撮影時、田中が街でトレーニング中のSnow Man・岩本照を目撃したエピソードを語っていると、年配の女性店員がSixTONESのテーブルに飲み物を持ってやって来た。「一人でバーっと走り込んで……」(田中)としゃべる合間に、森本だけが店員の言葉に耳を傾け、「はい」と挙手(可愛い)。おそらく注文したのは自分だと名乗り出た場面だったようだが、こうした対応一つとっても森本の優しさがにじみ出ていた。

 京本が「過去イチまったりした回だったね」と振り返った通り、朝ならではのテンション、空気感が味わえた1本。コメント欄やTwitterでは「『縄持つとS』『縄師』とか言われてるのを一切否定せずニコニコしてるあたり、高地にガチっぽさを感じる」「縄持つとSなのは……エガオのことだよね?(わかる人にはわかる)」「『SixTONESを落ち着かせるには紐を用意してまとめてつないでおけばいい』って案が出る時点でSixTONESもスタッフもヤバイ」「縄に縛られてるSixTONES、完全に幼稚園児の散歩だった」と、興奮気味の感想が目立っていた。再生回数は公開後1週間で62万台。

 美 少年の動画は「【ファッショナル藤井】最年長の君は何を考えているの?」(4日)と、プロモーションの「【女性の気持ち】ハーゲンダッツアイスの感想ベスト10を当てろ!!」(6日)の2本が配信中。通常回は神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスへ向かう車中で、クイズ企画第4弾・藤井直樹編を行っている。過去の金指一世、佐藤龍我、岩崎大昇クイズで優勝し、3連覇中の浮所飛貴は「今回も藤井くんのはマスターしていきたい」と、やる気満々。最下位の罰ゲームが高さ107mから落下する八景島シーパラダイスの「ブルーフォール」に決まると、「金指とか苦手だからね」(那須雄登)「死んじゃいます。そのために頑張ります」(金指)と、気を引き締めた。

 問題を考える藤井は「一番よく話すメンバー」を問われ、「那須かなぁ。(事務所に)入ってでも、一番最初に仲良くなったってなると、大昇かもしれないですね」と返答。第1問は「最近の趣味」で、「わりと最近言ってると思いますよ」「どこでも楽しめる」(藤井)といったヒントを受け、那須&浮所は「アロマ」で、残る3人は「ファッション」(金指)「ゲーム」(岩崎)「料理」(佐藤)と、発表。この時、前の席に座る那須は後部座席の金指、佐藤のスケッチブックが見えるように頭を下げたのだが、それを目にした浮所も一緒に顔を伏せて待機。その“うきなす”コンビは揃って正解し、喜びのハイタッチも見せていた。

 また、アロマにハマっている理由について、藤井が「やっぱり、なんか日々のストレスを匂いで消そう……」と打ち明けると、浮所は「ストレスなんてないだろう、君には! そういうこと言わない!」と注意。個人的には、こうした“アイドル性”を大事にする浮所の姿勢が素敵だと、純粋に感動してしまった。確かに、最年長にしてぶりっ子キャラの藤井が「日々のストレス」という生々しいワードを口にするのは似合わないし、ファンによっては「普段から無理してるのかな……」と、受け取ってしまう人もいるのではないだろうか。浮所の指摘により、本人は「僕はストレスがない!」と言い直していた。

 第2問の「好きな飲み物」は、「ピーチティー」と書いた岩崎がおまけで1ポイントを獲得。3問目の「好きな女性のしぐさ」も岩崎に加えて那須と浮所が予想した「耳かけ」が当たり、3人が2ポイントで並んだ。「ダンスを始めた年齢」は金指のみが「年長(5歳)」で正解。「やった! イェーイ! ハッハ!」とはしゃぐ金指に対し、浮所は「金指くん、今同い年かな? 年長ってことは」と、子ども扱い。呆れ気味の金指は「もういいよ、それで!」と、冷たくあしらった。「地球が滅亡するとしたら最後に何食べる?」との問題は、「カルビ」(那須)「フライドポテト」(浮所)「トッポギ」(金指)「なべ」(佐藤)「えび・ロブスター・サソリ・カニ」(岩崎)とバラバラな答えが出たものの、浮所のフライドポテトが見事的中。

 予定より早く現地に到着したといい、以降は八景島シーパラダイス内の映像に。ここで、残念ながら罰ゲームで使用予定だった「ブルーフォール」が点検整備中と判明。緊張感が抜けてにこやかになった金指は「正直、超うれしい」と、ついつい本音を漏らした。これに伴ってこの日の罰ゲーム実施はなくなるも、藤井は「別の企画で絶叫ものに! 今回ビリになった人は、次の企画までスゴいハラハラしながら生きていきましょう」と、予告。

 そして、浮所3ポイント、那須&岩崎2ポイント、金指1ポイント、佐藤0ポイントの状況でクイズが再開。しかし、「ジャニーズに入っていなかったらなっていた職業は?」「弟にするなら?」は誰も正解者が出ず、今ひとつスカッとしないオチとなった。弟に関しては4人が金指と書き、岩崎のみキャメロン(たまに出没するJr.)を選ぶも、藤井は那須を指名。那須が歌舞伎風の舞を披露して喜ぶ一方、佐藤は「弟? 可愛くなっ!」と言い放ち、現場に笑いが起こっていた。結果、3ポイントの浮所が4連覇を果たし、最下位の佐藤には今後何かしらの罰ゲームが待っているという。

 続いて2本目の動画では、ハーゲンダッツ ジャパンとコラボレーションし、新商品の「ジューシーバー『マンゴー&ブラッドオレンジ』」をPRしている。内容は、10~40代の一般女性の商品を食べた感想のベスト10を、美 少年が実際に食べて当てるというもの。序盤は6人が好きなハーゲンダッツのアイスについて語ったほか、6分25秒頃には浮所が「本当にハーゲンダッツさんは美味しいですね。ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)も食べてますからね。『うまい』って言ってました」と、ジャニーズファンにとっては貴重な情報を提供する場面も。

 さらには、「自分の前髪のパーマで探っていただいて」(浮所)「だってもう、前髪が喜んでるもん」(藤井)と前髪のうねり具合をイジられた金指が「前髪はええねん、今!」と関西弁でツッコむシーンも必見(7分37秒頃)。ちなみに勝負はババ抜き、UNO対決でも引きの強さを見せた岩崎が逆転し、最後にサラリとオイシイところをかっさらっていた。再生回数は1本目が19万台、2本目は24万台(10日時点)。

 5日は「HiHi Jets【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」。この動画、タイトルで不穏な事態を匂わせている通り、悪い意味で反響を呼んでいる。概要欄によれば、今回は橋本涼にとって念願の企画だそうで、都内の「スーパーフィッシング足立」にて魚釣りに挑戦。橋本は作間龍斗とプライベートで釣りに出かけるほどの釣り好きで、冒頭から「今日はジャンジャン釣っていこうと思うんですよ」と、元気いっぱいだった。60分の制限時間内に「一番多く魚を釣れるのは誰か」を競うべく、準備をへて釣りスタート。

 ここでグループのまとめ役・高橋優斗が「この中で釣りしたことある人は?」と質問すると、橋本、作間、井上瑞稀が挙手し、「イワシが釣れました」(井上)「どれぐらいで釣れたの?」(高橋)「4人で釣ってたんだけど……」(橋本)「めちゃくそポンポン釣れた!」(作間)「4人じゃ食べきれないぐらい」(橋本)「え~!」(高橋)と、会話を楽しむ余裕もあった。未経験者の高橋はエサをつけるのも苦戦し、メンバーにアドバイスを求めながら待機。猪狩蒼弥は辛抱しているうちに苛立ちが募り、作間に至っては「なんで人間って釣りをしようと思ったんだろう?」と、おかしな領域に突入していた。そして、次第に釣り大会は無言に……。ヒットがなく、橋本は「これお蔵入りしちゃうかも。ヤバい」と、企画として成立していない可能性を危惧した。

 しまいには高橋が店員さんに釣り方のコツを尋ね、真剣に聞き入る5人。ようやく井上が魚を釣り上げるも、作間は自分に集中、高橋は店員さんの講義に夢中と、“一番の見せ場”が中途半端な盛り上がりに。とはいえ、井上は「危ない……(釣れなくて)企画終わるところだった~」と安堵の表情を見せていた。残り10分となり、「みなさん、待ってる時は何してるんですか? 釣りって」などと、店員さんやメンバーに話を振って間を持たす高橋。トークを回す役目に徹しつつ、自身も金魚をゲットした。「今みんなが作ってるエサ、または入れてるやつで終了です」(橋本)とお知らせがあり、最後の奇跡的な展開に期待が高まるも……。すぐにエサを食われてあっさりタイムアップとなった。

 エンディングは真っ暗闇の屋外で、「リベンジしたいけどな」(橋本)「どうやらみんな釣りに集中しすぎて、しゃべってもない」(高橋)「問題はそこ!」(猪狩)「釣れてないから会話が続かん!」(高橋)「しかも唯一釣れた時は、もっと大事なこと(講習)が起こってた」(猪狩)と総括。本人たちも撮影が盛り上がりに欠けたことは反省しているようだが、動画も6分41秒と、10分超えのTravis Japanや美 少年に比べて短い。

 ファンも内容に不満を抱いた人も少なくない様子で、コメント欄では、かなり長文のダメ出し、意見、助言などが並んでいる。「ゆるい動画を今後もやっていきたいのであれば、きちんと動画として成立させるべき。ゆうぴがしゃべってなかったら成立してなかった」「『お蔵入り企画か!?』ってタイトルでアップにしてるけど、これはさすがにネタにできないレベル……」「今回の動画は正直言ってあまり面白くない」と、シビアな反応が相次いだ。

 確かに、この企画はHiHi Jetsファンか、釣り好きじゃない限りは満足感を得られない内容。例えばJr.のファンクラブ・ジャニーズジュニア情報局や、ISLAND TVのようなファン向けのサイトを通じて配信されたものならば、こうした厳しい声は出なかったはずだが、せっかく一般向けにアピールできるYouTubeで、今回のようなまったり系の動画を公開するのは「もったいない」と、ファンは感じたのだろう。感想を見て運営側やメンバーがどう対策していくのか、今後の変化に期待したい。再生回数は15万台(10日時点)。

 8日にアップされたのは「Snow Man【ダンス動画】Make It Hot (dance ver.)」。9人になってから初めての定点カメラ映像で、今回のダンスは舞台『滝沢歌舞伎ZERO』(19日まで東京・新橋演舞場で上演)の振り付けも手がけているA.B.C-Z・五関晃一が担当。定点カメラでの撮影によって、各々の特徴、体の使い方の違いが楽しめる。例えば新メンバーにしても、目黒蓮は、まだ“一生懸命感”が伝わる一方で(特にサビはついていくのに必死そう)、ラウールは現在15歳とは思えないほどの色気に、つい目を奪われてしまう(情熱的だが品のあるエロさ)。動きに柔軟性のある向井康二は、教わった振り付けの細かい部分を意識しながらも、自分なりにアレンジして楽しんで踊っている余裕も感じられた。

 コメント欄やTwitter上では「9人のオリジナル曲の定点カメラ動画をこんなにも早く見られるなんてうれしい! 最高にかっこいい」「向井くんの踊りを初めてちゃんと見たけど、Snow Manに馴染んでる」「ラウールの動きが軽やかで、手足も長くて本当に美しい」「目黒くんのセクシーでしなやかなダンスが好き」といった声のほか、やはりダンス技術に定評のある佐久間大介を褒める声が多く、「今回もさっくんのダンスかっこよすぎ! ダンスの天才」「さっくんから目が離せない……」「佐久間さん、グループの中で一番背が小さいけど、見劣りしてない。振りの大きさ、魅せ方とか全て分かってる感じが惚れる」と、絶賛の嵐だった。再生回数は公開後2日で51万台と、順調に数字を伸ばしている。
(中村チズ子)

博多大吉、“週刊誌報道”機に周囲は「いい人キャラ返上せよ」の声

 自身がレギュラー出演する『たまむすび』(TBSラジオ)のメインMCでフリーアナウンサーの赤江珠緒との“芝生デート疑惑”が報じられたお笑い芸人の博多大吉に、周囲から「いい人キャラ返上」の声が殺到しているという。

 令和初日となった1日に放送された同番組に出演した大吉は、週刊誌報道の一報を聞いた際、以前より業界内で噂されていた「20代前半の女優との不倫報道かと思った」とポツリ。これについて先輩芸人の今田耕司らからも問い合わせが入ったが、事実無根とし所属事務所幹部からの問いかけにも交際を否定したという。

 赤江との件もくだんの女優のことがあり「週刊誌にマークされていた」ことが影響したと話したが、それにしても白昼堂々と都心で芝生に寝そべって互いに家庭がある男女が会話すること自体、わきが甘いと突っ込まれても仕方がない。そんな中、芸人界隈では大吉のキャラを「今こそ返上すべき」との声が上がっている。

 ある中堅放送作家は「今回、大吉さんの週刊誌報道は各方面に衝撃が走っていますよ。その大きな理由は、彼がおとなしいイメージというのが大きい。『遊びも芸の肥やしの内』というキャラクターとはかけ離れており、そのギャップに衝撃が走ったワケです。ただ、芸人というのは基本、異性にモテたいのが本音。となれば、今の流れを逆手にとってモテキャラを押し出せばいいこと。大吉さんも多少なりともこれまでのキャラクターでストレスは溜まっているでしょうし、まさに一石二鳥と言えるでしょう。そんな声を多く聞きますよ」と明かす。

 まだまだ“芝生デート余波”があるなか、大吉はどんな決断を下すのか。

TOKIO城島茂と25歳年下グラドルの“同棲匂わせ”に祝福殺到

 TOKIOの城島茂は、もはや恋人の存在を隠そうともしていない。『TOKIOカケル』(フジテレビ系)2019年5月8日放送回で堂々と同棲を報告するような発言があり、視聴者から祝福の声が飛び交っている。

 番組では、街頭インタビューに応じた女性の悩みに対してスタジオの面々が回答する「女子が今さら聞けない悩み 教えて!男子の正解」という企画が放送されていた。

 コーナー中、「最近キスしてくれない彼に、“自分から『キスして』という女子”“彼がしてくれるのを待つ女子”、男子的にどっちが正解?」という悩みが紹介されると、国分太一が<最近キスしたのはいつですか? 城島さんは>という質問を投げ込む。

 松岡昌宏は<親の(恋愛話を)聞いてるみたいで嫌だ!>と大はしゃぎで、城島も<アホか! テレビで言うか! そんなもん>といったんは拒絶するが、メンバーがあまりに食い下がるので観念し、口をおさえながら小さな声でこのように答えたのだ。

<出かける時>

 これにメンバーは大喜び。国分は<そういうタイプなんだ>とつぶやいて追い打ちをかけ、動揺して汗だくになった城島のおでこの汗を松岡がハンカチで拭いてあげる一幕もあった。

 それでいったん場はおさまったものの、今度はゲストである俳優の遠藤憲一が<リーダー。毎日? 出かける時、毎日キスしてるの?>と質問。これに対して城島はこのように答えていた。

<普通の挨拶みたいな感じですかね>

 城島といえば、かねてから25歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との交際が報じられており、結婚間近との噂もたびたび出ていた。一部報道では、新築マンションまで購入して結婚話も現実のものとなり始めていたのだが、昨年起きた山口達也の騒動がきっかけですべてなくなってしまったと言われている。

 今回の『TOKIOカケル』での発言は、交際を公に認めたものといえる。結婚に関してはプライベートなことなので外野がとやかく言うことではないが、公にこういった発言が可能な環境ができたのは吉報と言えるだろう。

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元欅坂46・今泉佑唯の“イジメ告発”にダンマリ!? 土田晃之に「コメンテーター失格」の声

 女優の今泉佑唯が欅坂46を卒業した原因はグループの複数のメンバーによるイジメだったとする、「週刊文春」(文藝春秋)の報道は記憶に新しい。この件は、NGT48の山口真帆が暴行を受けたのにもかかわらず、運営が事件を隠蔽しようとした問題と同根だと見られている。

 5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、落語家の立川志らくが山口がグループ卒業に追い込まれたことについて、イジメられた当事者を追放して、隠蔽を図ろうとする学校側に例えながら、NGTを運営するAKSを批判。

「イジメを隠蔽して当事者をグループから卒業させる構図は、今泉のケースも同様です。NGTの問題では、多くの人たちがその運営のあり方について批判しています。欅坂の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)で、ハライチの澤部佑とともにMCを務めている土田晃之も、猛烈にAKSを批判していた1人ですが、今泉の件では一切コメントすることなく、沈黙を守っています。共演しているから、欅坂の運営に忖度しているのでしょうが」(芸能ライター)

 ワイドショーなどでの辛口コメントで知られる土田だが、山口の騒動について「徹底的に解明すべき」「我が子があんなことされたら耐え難い」などと、AKSを批判している。

「今泉の件も、文春に告発したのは彼女の家族です。これに対して、土田は何とも思わないのでしょうか。日頃は上から目線のコメントでご意見番を気取っているクセに、自分に都合の悪いことになると、口をつぐむというのではコメンテーター失格と言うしかありません。真正面から言及できないにしても、芸人であれば機知に富んだ何らかのコメントをすべき。芸人としての力量が問われるところでしょう。坂道シリーズの冠番組では乃木坂46がバナナマン、日向坂46がオードリーと、それぞれMCを務めており、いずれもファンの好評を博しています。それに対し、土田と澤部は欅坂メンバーの魅力を引き出せていないと不評です。そんな負い目もあって、沈黙を守るしかないのかもしれません」(同)

 一昨年、自身が衝突事故を起こした際も、反省の姿勢を示すことなく、「事故の報道を知って、ボクが一番びっくりしていますから」などと、他人事のような発言で批判を浴びた。つくづく自分の都合の悪いこととは、まともに向き合えない男である。

伊野尾慧の“狩野英孝”時代、森本龍太郎の10人写真も! Hey!Say!JUMPの「10年」写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

◎B美:29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。 
◎C子:37歳 デビュー組からJr.に降りた月刊誌編集者。いまは美 少年・金指一世がお気に入り。

B美 5月1日を迎えて、ついに新元号の令和になったね。「J-GENERATION」2019年6月号(鹿砦社)にHey!Say!JUMPと時代を振り返る「Hey!Say!JUMP グループの歴史を総括!“平成”JUMP 年表」という特集が載ってたよ。

C子 ホントだ~! しかも、見開きの24~25ページで使われてるのは、King&Prince・岸優太と、元ジャニーズJr.の高橋颯がバックダンサーを務めてる時の写真じゃん。“岸颯シンメ”懐かしいなぁ~! 26ページには元JUMPメンバーの森本龍太郎がいるし。

B美 さすがに、いろいろ時代を感じる写真ばかりだね。龍太郎がいるのはデビュー2年後の09年のページか。11年の6月に喫煙写真騒動でそのまま脱退しちゃったのもあって、「Jジェネ」もここしかいないみたい。え~っと、でもメンバーは9人? 龍太郎は写ってるけど、薮宏太が不在の場面だったのかな。せっかくならフルメンバーが良かったのに。……うわっ、27ページの山田涼介、顔がまん丸すぎない(笑)?

C子 二重あごっぽいし、かなりプクプクしてるね。私、その隣のオレンジの衣装着たHey!Say!7(山田・知念侑李・中島裕翔・岡本圭人)が好きだなぁ~。山ちゃんに裕翔や知念がくっついてるあたり、子犬の戯れみたいで可愛いすぎる!! この特集で一番好きな写真だよ。

B美 4人とも、まだあどけなさが残ってて、笑顔もキラッキラしてる。これ、09年だからもう10年前か。みんな15~16歳くらいなら、幼くて当然だわ。そして、同じ27ページの赤い衣装の伊野尾慧は、芸人の狩野英孝だね。今は優しい雰囲気だけど、こんな尖った時代もあったねぇ。「十年一昔」とよく言ったもんだよ。あとさ、この企画には社会で起こった「重大ニュース」も紹介してるのがミソ。「マイケル・ジャクソンさんが死去/森光子さんが国民栄誉賞受賞/栽培員制度がスタート」とか、なにげに参考になる。

C子 そんなこともあったな~って、思わずしみじみしちゃうよね。ところで、JUMPがブレークしたのって、13年後半~14年頃にかけてっていう印象で合ってるかな? シングルの「Come On A My House」(13年6月発売)は、メンバーが出演するバーモントカレーのCMで使われて、世間一般にもJUMPの代表曲っぽい感じで広まったし。17年の『NHK紅白歌合戦』にJUMPとして初出場した時も、「Come On A My House」を歌ってたよね?

■立ち読みはこちら

B美 「カモナ」効果で13年後半にジワジワ人気上がってきて、14年で認知度アップ、15年で花開いたようなイメージ。実際、私も「カモナ」でJUMPいいじゃん! って思って、歌番組出るのとか楽しみだったもん。13年はA.B.C-Z、Sexy Zoneとかと舞台『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』に出て、若手3組が切磋琢磨してたけど、その中だといつの間にかJUMPは頭一つ抜きん出たよね。14年秋にジャニーズWESTと週替りの『リトルトーキョーライフ』(テレビ東京)が始まったのか。

C子 38ページの年表見ると、15年7月に『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)がレギュラー化して、同年8月に『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でV6とメインパーソナリティを担当したと。こうやって振り返ると、前半の09年~12年ぐらいまではJUMPの年表は自分たちのコンサートのスケジュールばかり載ってるけど、後半は個人仕事が豊富。だってほら、13年の35ページ見てよ。有岡&山田が腰掛けてるのって、例の「スーパージャンピングシート」だもん。

B美 あぁ! 公演の数週間前にいきなり申し込みの案内が始まって、「スーパージャンピングシートって何!?」と、ファンがザワついたやつね(笑)。しかも、ふたを開けてみたら花道に囲まれたステージ内側の神席だったっていう。ネットで当時の会場の写真を見ると……あらためてスゴいね。これ、実質アリーナ席は潰してるってこと? アリーナ席が埋まるほど、申し込みがなかったのかな? 今のJUMPの人気からは考えられない!

C子 この公演に入ったけど、3階席にも「スカイステージ」っていうステージがあったから、至近距離でメンバーを見られてお得だったよ。Sexy Zone、A.B.C-Zもゲストで登場したし、Sexy Zoneに関してはFC設立式まで行われて、集客稼ぎのためかやりたい放題だった(笑)。でも、翌年には、メンバーがグッと男らしくなって、ビジュアルが安定したね。特に圭人は急に二重がくっきりして、お父さんの元男闘呼組・岡本健一によく似てきた。40ページで知念に寄り添ってる圭人は、元プロ野球選手・桑田真澄の息子のMattにも見えるけど……。

B美 私は42ページの上の写真に惹かれるなぁ。たぶん伊野尾がピアノを弾くところに、メンバーが集まってきてるやつ。みんな自然体の笑顔で、仲の良さが伝わってくるよ~。高木雄也なんて、髪型がちょっと大人っぽいから、“子を見守るお父さん”みたいな貫禄ない? 高木も09年とかに比べて変わってないと言えば変わってないけど、色気は増してるし、顔つきも精悍になったというか。18年の写真なんか特に、全員がすっかり洗練された大人の男性になってる。

C子 あと、私は階段にJUMPがズラッと並んで座ってる写真も大好き。つくづく美形しかいないグループだと思うね。あれ? 41ページのHey!Say!7のうさみみカットは、みんな磁気ネックレスつけてるの? ピップのマグネループ?

B美 いや、これヘッドセットかなんかのコードでしょ(笑)。写真のほかに「重大ニュース」とJUMPの活動に注目しちゃってたけど、なにげにコンサートのMCレポも面白いね。41ページとか、八乙女光が「最近気づいたんだけど、薮って無表情か笑顔しかできないよね。中間がない!」と、かなり際どいこと言ってるし。いや~、なかなか中身の濃い特集だったわ~。

C子 46~51ページの企画は「King&Prince 5人の本音! 『僕にとっての岩橋玄樹』」だって。パニック障害で活動休止中の岩橋くんに関して、メンバーが過去に明かしたエピソードをまとめてるんだね。

B美 岩橋くんは、神宮寺勇太はもちろん、平野紫耀や高橋海斗と仲が良いと思ってたけど、永瀬廉とはそんなになんだね。プライベートでは、会ったりしてないんだ。「性格が真逆だから遊んだりはしないけど、メンバーとしての玄樹のことは好きやで」と。でも、きっと仕事上は信頼関係ができてるんだろうな。

C子 Sexy Zone・菊池風磨は、れんれんと玄樹くんに「俺が計画してやるからふたりで温泉行って仲を深めてこい」と言ってるんだって。そんなに周りから見てもヒヤッとした空気なのかな(笑)。個人的には、岸くんの「玄樹くんとの思い出は、いろんなものをもらったことかな。玄樹くんの家によく行ってて、そのときに洋服をもらうことが多かったから」ってコメントがツボ(笑)。あと、「お弁当を食べてたとき『からあげちょうだい』って言ったらイヤな顔ひとつせず『じゃあ卵ちょうだい』って交換してくれた」って……。

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B美 岸くんは「ものをくれる=いい人」みたいな単純な発想(笑)。子どもじゃないんだから! と思いつつ、そんな岸くんが愛おしいし、これからも変わらないでいてほしいよ。ちなみに、全然話が飛ぶんだけど、「Jジェネ」は「梅雨もジャニーズパワーで楽しく過ごそう!」特集の60ページも見逃せないよ! 嵐のバックダンサーで、元Travis Japan・仲田拡輝と梶山朝日が写ってるの。この2人好きだったから、ちょうど顔が見える位置にいて感動したわ~。

C子 拡輝と朝日!? 懐かしい~! 当時からTravis Japanを応援するファンにとってもうれしい1コマだろうね。しかも、これまた嵐・櫻井翔にツッコミ入れたくなるやつじゃん。60ページ、着物姿が貫禄ありすぎて“お代官様”(笑)。なんなら、時代劇『遠山の金さん』を引き継げそうな仕上がりよ。

B美 確かに5人の横並びでも、顔の大きさが目立つ……。『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』って、かなり体が仕上がってた時のコンサートだよね。櫻井といえば、6ページの写真もウケたよ。若い時だからシュッとしてるけど、笑顔が引きつっててフットボールアワーの後藤輝基みたい(笑)。ま、こんな表情でもファンサービスされたらうれしいけどね。

C子 一方で、84~91ページの「キラキラ! ジャニーズ王子たちの競演」は、ひたすら目の保養になるコーナー。特に84~85ページの見開きは、JUMP・山田とキンプリ・平野という圧倒的イケメンの並びがスゴい! 山ちゃんは好評だった羽が舞い散るソロコーナーのシーンで、白シャツにはだけた胸元、羽、ソファ……の世界観が本当に美しい。平野も金ピカの衣装で光り輝いてる。

B美 山田くんと平野は若手の中じゃビジュアル最高峰だもんね。『ジャニーズカウントダウン』とかで、2人だけで歌ってるところが見たいな~。これ、王子様の特集でJUMPは山田くん、伊野尾、裕翔の3人、Sexy Zoneは中島健人と佐藤勝利、キンプリは平野&永瀬、Kis-My-Ft2は玉森裕太が選出されてるんだ。キスマイで王子キャラを挙げるとなると、玉ちゃんか~。藤ヶ谷太輔もいるから、玉ちゃんのみは意外にも感じるけど。

C子 伊野尾と玉ちゃんは同じ路線っぽいよね。どこか、ほんわかしてるし。ただ、私は健人ならわかるけど、勝利が王子様キャラ!? って、ビックリだよ。甘い言葉を言う王道の王子様キャラというより、ビジュアル担当、グループのエースを集めてる感じなのかな。JUMPの特集もあるし、JUMPや山田ファンは絶対買うべき1冊だね!

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【マンガ】ピル処方、4度目の転院! 今度こそ不正出血は避けたいけれど……?【第64回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

4回目の転院

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日・月・火の週3回更新になります。お楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと
第21回~第30回まとめ読み……ピル服用で「不正出血」が止まらない!?
第31回~第40回まとめ読み……「生理を知らない成人男性」って実在したの!?
第41回~第50回まとめ読み……卵巣に「のう腫」が見つかったらどうする?

【第51回】新しい職場で大寝坊!
【第52回】30代で更年期障害!?
【第53回】ピル由来と思しき「新たな症状」
【第54回】3度めの「低容量ピル」
【第55回】「不正出血」が起きたワケ
【第56回】ピルを飲むと太るって本当?
【第57回】「ピル太り」実録レポート!
【第58回】ピル太りに効いたダイエット方法
【第59回】自己管理できない人、じゃない!
【第60回】初めて知った「太った人」の辛さ
【第61回】「心無い言葉」への対処法
【第62回】引越し先、選ぶ基準は○○への距離!
【第63回】半年間で「卵巣のう腫」はどうなった?

『あなたの番です』第4話のクオリティは文句なし! ……も、伏線が多すぎる?

 5月5日に『あなたの番です』(日本テレビ系)の第4話が放送された。

 中国人留学生のシンイー(金澤美穂)が働くブータン料理店でガス爆発が起こり、店長の田中政雄(名倉右喬)が死亡した。そんな中で開かれた定例の住民会。マンション周辺で次々と起こる死に、誰もが「住民の誰かが殺したのでは……?」という疑いを抱いていた。

 会が終わり、浮田啓輔(田中要次)は自分が引いた交換殺人ゲームの紙に「赤池幸子」と書かれていたと告白した。一見、仲の良い嫁姑に見える幸子(大方斐紗子)と美里(峯村リエ)だが、マンション前で揉めているところを住人たちは目撃している。「この混乱に乗じて美里が幸子を殺すのではないか?」と、不吉な臆測をする浮田。手塚菜奈(原田知世)の不安は高まった。

 後日、菜奈はクライアントのスポーツ用品メーカーを訪ねた。そこで、菜奈に夫として声を掛けてきたのは、翔太(田中圭)ではなく、翔太のスポーツジムの客・細川朝男(野間口徹)だった。

 ある日、浮田の言葉を気にした菜奈は赤池宅を訪ね、幸子にジャージをプレゼントした。そのとき、「美里にも持ってきた」と菜奈が伝えると、幸子は不愉快そうな表情になる。

 そんな矢先、また恐ろしい事件が起こってしまった。赤池宅から大きな音を聞き、菜奈と翔太、榎本早苗(木村多江)、藤井淳史(片桐仁)が駆け付けると、美里と夫の吾朗(徳井優)が首を切られて死んでいたのだ。幸子は無事だったが、彼女の頭からはビニール袋がかぶせられていた。

 今回、菜奈と朝男が夫婦ということが発覚した。すでに離婚した元夫婦なのか、現在も籍が入ったままなのかは不明である。翔太が用意した未提出の婚姻届を見ると、菜奈は平成27年12月25日に離婚していることになっているが、これも本当かはわからない。

 何にせよ、菜奈はかなり怪しい存在だ。前から怪しかったが、今回でさらに怪しさが増した。もし朝男と籍が入ったままだとしたら、その状態でマンションを購入しているのが解せない。というか、翔太とは不倫関係ということになる。考えてみると、結構な悪女だ。菜奈は翔太から30回も告白されている。その間に「私には夫がいる」と伝えれば済むはずなのに、彼女はそれも言っていない。変な人である。

 もう1つ、変なことがある。赤池夫妻が殺された(無理心中の可能性もあり)直前、菜奈は唐突に赤池宅を訪問、そしてジャージをプレゼントしている。「あの嫁が婆さんを殺すんじゃないか」という浮田の言葉が気になったとも考えられるが、ならばジャージをあげるのは幸子にだけで十分だ。菜奈は幸子と美里の不仲を知っているはず。犬猿の仲にペアルックを勧めるなんて無神経すぎないだろうか。2人の不仲の火に油を注ぐような真似をしないでも……。

 その直後、赤池夫妻は殺された。妄想を飛躍させると、菜奈は事前に赤池宅の間取りを確認し、殺人の下準備をするため訪問したとも考えられる。そういえば、美里の死に顔が不自然に安らかだったことも気になった。あれは、どういう意味なのだろう?

 赤池夫妻が死んだことで、介護が必要な幸子はもう1人きりだ。後の人生を考えると、かなりつらい。幸子だけ残されたというのも、それはそれで残酷な仕打ちに思えてしまう。

 菜奈以外に第4話で気になったのは、黒島沙和(西野七瀬)だ。今まで、包帯と眼帯を必ずつけていた彼女なのに、いきなり無傷になっていた。無口だった口数も、不可解なほどに増えた。

 かねてから、黒島はDVを受けていた気がする。その彼氏が死んだから、彼女は変わったのではないか? というのも、黒島のゴミ袋を漁った木下あかね(山田真歩)は、そこから御仏前の袋を発見しているのだ。あと、交換殺人について菜奈が「私たちが知らないどこかで誰かがとっくに殺されてるかもしれない」と考察したのも伏線な気がする。これらを踏まえると、黒島は“殺したい人”にDV彼氏の名前を書き、すでに殺してもらっているとも考えられる。

伏線が多すぎて、ついていける気がしない

 このドラマ、はっきり言って面白い。初回はかなり微妙だったが、右上がりにクオリティは上がっていき、第4話のクオリティは文句なしだった。

 難点は、伏線を匂わせる描写が多すぎること。第1~2話の伏線については、すでに忘れてしまっているものも多い。無論、次回以降も遠慮なく伏線は追加されていくはずだ。この記事を書くため、筆者は過去放送分をかなり見返している。じゃないと、追いつけないのだ。視聴者が費やすカロリーもなかなか多いはず。

 2クールもあるのに、果たしてついていけるだろうか? それが心配だ。

(文=寺西ジャジューカ)

元極妻が解説する「ヤクザの連休」……「刺青全開」河原でBBQ、海外でカジノや賭けゴルフ

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■刑務所はヒマで、真珠を入れる者も

 皆様、連休はいかがお過ごしでしたか? 私の場合は、子どもたちとオットのお墓参りをしたり、友達と外食したりしているうちに終わってしまいました。まあ例年こんな感じです。

「ヤクザって、連休とか休めるんですか?」

 編集者さんから素朴な疑問をいただいたので、今回はヤクザの連休の過ごし方について書かせていただきますね。

 なお、最初から脱線してしまいますが、刑務所にいる時は、連休は「あまりありがたくない」そうです。刑務作業も面会もないので、とにかくヒマなんですね。読書や手紙書き、雑談などをしてやり過ごすしかありません。

 だから、読書が好きじゃなかったり、手紙を書く相手がいなかったりすると、もうつまんないだけなんですね。こうなると、しかたないから雑談し続けるんですが、もちろん飽きますから、「チン○に真珠を入れてやろう」とか言いだすことになります。

 どこの施設にも「ドクターX」とか呼ばれる手術の担当がいて、ロクに消毒もしないで男性器に傷をつけて真珠ならぬ丸く削ったプラスチック(元は歯ブラシの柄など)を埋め込むんですね。こんなの不衛生だし、痛いし、いいことはないですよ。そもそも手術(?)が成功したところで、女性は真珠なんか喜びませんからね。本のタイトルにもありましたね、そういえば(笑)。

 なお施設によっては、ゴールデンウィークや9月のシルバーウィークに運動会を企画するところもあるようですが、服役経験の長いオットの元若い衆も「連休はひたすらヒマなので、ロクなことを考えませんでした」と言っていました。

 さて、本題に戻ります。

 飲食店やカジノバーの経営など、連休もフル稼働のシノギがあると、なかなか出かけられませんが、それでも以前はけっこう遊べた記憶があります。暴対法施行(1992年)後も、しばらくは大丈夫でしたね。

 オットの組でも、5月の連休には若い衆の子どもたちも連れてオートキャンプ場とかに行っていました。みんな高級車で刺青全開ですから、かなり目立っていましたが、それで見とがめられることはありませんでした。思えば、のんびりした時代でしたね。

 若い衆たちは、現地で知り合った若い女の子たちのグループにエビやカニなどBBQ用の高級食材を惜しげもなく分けてあげたりして、楽しく過ごしていました。飲酒運転も今ほどはうるさくなかったですしね。

 また、「海外脱出」組も多かったです。主な目的は海外のカジノや賭けゴルフで、事前に警察に「仁義」(つまりワイロ)を切っておくと、外貨持ち出しで逮捕(パク)られることもなかったと聞いております。「100万円以上の現金を海外に持ち出す時には届け出る」というアレですね。

 ちなみにもっと昔の昭和は、警察の慰安旅行にヤクザが寄付することもあったようです。親分のところに警察官が来て、「来週から○○温泉へ行くんですわ」とか言うと、親分が「ほうか。ほな気をつけて」とか言って現金を渡すんですね。「それをやっておくと、小さな事件は見逃してもらえるから。父がようやってた」と宮崎学先生がおっしゃっていました。まあ昔の話ですね。

■別荘で過ごす親分衆も

 昔は昔で苦労もあったので、戻りたいとも思いませんが、今はヤクザにとって「受難の時代」です。

 今どきのヤクザは高級ホテルや温泉旅館に泊まるのもムリですし、海外も前科があると制限されますが、そもそもシノギが細いので、余裕がありません。それに、今どきは姐さんの名義のクルマに親分を乗せただけで虚偽記載(「電磁的公正証書原本不実記録・同供用」の罪)で逮捕される時代ですから、旅行もおちおち行けませんよ。

 そうはいっても、まだ別荘で過ごせる親分衆もいますが、警察関係者は「暴力団関係者所有の不動産は、数が多いから放置しているだけ。物件はすべて把握しており、いつでも検挙できる」と豪語しています。まあ警察も人手不足ですから、いっぺんに検挙するのは難しいだけでしょうね。

 過剰な暴排のせいで、大半のヤクザは連休もゆっくりできません。「それがイヤならヤクザをやめればいい」と、言うのは簡単なのですが……。

元極妻が解説する「ヤクザの連休」……「刺青全開」河原でBBQ、海外でカジノや賭けゴルフ

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■刑務所はヒマで、真珠を入れる者も

 皆様、連休はいかがお過ごしでしたか? 私の場合は、子どもたちとオットのお墓参りをしたり、友達と外食したりしているうちに終わってしまいました。まあ例年こんな感じです。

「ヤクザって、連休とか休めるんですか?」

 編集者さんから素朴な疑問をいただいたので、今回はヤクザの連休の過ごし方について書かせていただきますね。

 なお、最初から脱線してしまいますが、刑務所にいる時は、連休は「あまりありがたくない」そうです。刑務作業も面会もないので、とにかくヒマなんですね。読書や手紙書き、雑談などをしてやり過ごすしかありません。

 だから、読書が好きじゃなかったり、手紙を書く相手がいなかったりすると、もうつまんないだけなんですね。こうなると、しかたないから雑談し続けるんですが、もちろん飽きますから、「チン○に真珠を入れてやろう」とか言いだすことになります。

 どこの施設にも「ドクターX」とか呼ばれる手術の担当がいて、ロクに消毒もしないで男性器に傷をつけて真珠ならぬ丸く削ったプラスチック(元は歯ブラシの柄など)を埋め込むんですね。こんなの不衛生だし、痛いし、いいことはないですよ。そもそも手術(?)が成功したところで、女性は真珠なんか喜びませんからね。本のタイトルにもありましたね、そういえば(笑)。

 なお施設によっては、ゴールデンウィークや9月のシルバーウィークに運動会を企画するところもあるようですが、服役経験の長いオットの元若い衆も「連休はひたすらヒマなので、ロクなことを考えませんでした」と言っていました。

 さて、本題に戻ります。

 飲食店やカジノバーの経営など、連休もフル稼働のシノギがあると、なかなか出かけられませんが、それでも以前はけっこう遊べた記憶があります。暴対法施行(1992年)後も、しばらくは大丈夫でしたね。

 オットの組でも、5月の連休には若い衆の子どもたちも連れてオートキャンプ場とかに行っていました。みんな高級車で刺青全開ですから、かなり目立っていましたが、それで見とがめられることはありませんでした。思えば、のんびりした時代でしたね。

 若い衆たちは、現地で知り合った若い女の子たちのグループにエビやカニなどBBQ用の高級食材を惜しげもなく分けてあげたりして、楽しく過ごしていました。飲酒運転も今ほどはうるさくなかったですしね。

 また、「海外脱出」組も多かったです。主な目的は海外のカジノや賭けゴルフで、事前に警察に「仁義」(つまりワイロ)を切っておくと、外貨持ち出しで逮捕(パク)られることもなかったと聞いております。「100万円以上の現金を海外に持ち出す時には届け出る」というアレですね。

 ちなみにもっと昔の昭和は、警察の慰安旅行にヤクザが寄付することもあったようです。親分のところに警察官が来て、「来週から○○温泉へ行くんですわ」とか言うと、親分が「ほうか。ほな気をつけて」とか言って現金を渡すんですね。「それをやっておくと、小さな事件は見逃してもらえるから。父がようやってた」と宮崎学先生がおっしゃっていました。まあ昔の話ですね。

■別荘で過ごす親分衆も

 昔は昔で苦労もあったので、戻りたいとも思いませんが、今はヤクザにとって「受難の時代」です。

 今どきのヤクザは高級ホテルや温泉旅館に泊まるのもムリですし、海外も前科があると制限されますが、そもそもシノギが細いので、余裕がありません。それに、今どきは姐さんの名義のクルマに親分を乗せただけで虚偽記載(「電磁的公正証書原本不実記録・同供用」の罪)で逮捕される時代ですから、旅行もおちおち行けませんよ。

 そうはいっても、まだ別荘で過ごせる親分衆もいますが、警察関係者は「暴力団関係者所有の不動産は、数が多いから放置しているだけ。物件はすべて把握しており、いつでも検挙できる」と豪語しています。まあ警察も人手不足ですから、いっぺんに検挙するのは難しいだけでしょうね。

 過剰な暴排のせいで、大半のヤクザは連休もゆっくりできません。「それがイヤならヤクザをやめればいい」と、言うのは簡単なのですが……。