時代をまたいで傍若無人! プチブレーク中の長嶋一茂がスポーツ界の”新ご意見番”に?

 この1年ほど芸能ニュースで取り上げられることの多い、長嶋一茂のプチブレーク。「2018年の出演本数は、帯番組がないのに250本超え」「元プロ野球選手とは知らない世代からも人気」「“2世コンビ”石原良純との番組が絶好調」……と話題には事欠かない。

 平成から令和にかけてのテレビ界隈でも、“歯に衣着せぬ一茂発言”は絶好調だった。その中での収穫は、彼の“本拠地”はやっぱりスポーツなんだな、と再認識できたこと。一茂目線の政治経済トークもお坊ちゃんあるあるも面白いのは間違いないが、深みが一段違うのだ。

 28日放送の関西テレビ『マルコポロリ!』では、1994年5月18日の広島戦で巨人・槙原寛己投手が達成した“平成唯一の完全試合”について衝撃告白。「実は自分の送球ミスで広島側にセーフとなるプレーがあった。アウトに見せた(一塁手)落合(博満)さんがすごい」と、平成スポーツの金字塔に今さらながらのオチをつけていた。

 また、30日夜のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー夜の特大版 今夜決定!平成ニッポンのヒーロー総選挙』では、平成初期のサッカーブームに関して、「野球選手としては、サッカーの台頭は本当に恐ろしかった」「ドーハの悲劇、本当に『負けろ負けろ』とずっと思っていた。あれで勝ってもらっちゃ、野球の人気が負けちゃう」と、当時の心境を吐露していた。

 特に後者の「ドーハで負けろと思っていた」発言は、昔からの一茂ウォッチャーからしてみても、なかなか味わい深いもの。というのも、「世間とはズレても本人の中ではブレない男」が売りの長嶋一茂であるにもかかわらず、サッカーに関してのスタンスだけは、ここ数年でブレがあったからだ。

 そもそも論でいえば、「ドーハで負けろと思っていた」発言は、別に今回初めて明かした話ではなく、昔からずっと言ってきたこと。昭和気質を残す野球人・一茂としては、サッカーは敵対スポーツという立ち位置だったわけだ。それは平成後期になっても変わらず、2011年のなでしこブームの際にも、朝の情報番組『モーニングバード』(テレビ朝日系 ※現『モーニングショー』の前身番組)で司会の羽鳥アナからサッカーの話題を振られても、「もうその話はいいじゃないですか」と語ろうとすらしなかった。

 それが3年後の14年、何かのニュースで羽鳥アナからサッカーを振られた際、「サッカーですか? 大好きです!」と何食わぬ顔で回答。朝食で飲んでいた牛乳を吹きそうになるくらい驚いたことをよく覚えている。この頃から、すでに一部で「朝ワイドの一茂コメントは面白い」と話題になっていただけに、「さしもの一茂でも、人気者になると過去の問題発言もオブラートに包むんだな」と思ったものだった。

 でも、一茂はやっぱり一茂だったと再認識させてくれた平成最後の日。ここ最近の“プチブレーク”によって磨かれたトークスキルによるものなのか、しっかり勉強を重ねたのか、サッカーについての知識も備えつつ、「野球人・一茂」から見てどんな位置付けだったのか、という、以前のただ嫌っていた視点からもう一段深いトークになっていた。いずれにせよ、自分の過去の発言に縛られることなく、そのとき思った「正しいこと」「面白いと思うこと」に正直なだけなのだ。そこにこそ、長嶋一茂の魅力があるのだと思う。

 そんな「変化する一茂」を見せつつも、この日は、元日本代表・武田修宏の過去の栄光に関して、「あのたけちんが? それはちゃんと調べ直してよ。今、見る影もないよ(笑)」と発言して笑いを誘う傍若無人ぶりも健在。松岡修造に対して、「修造、お前がさっき言ったのってなんだっけ? わかんないよ」と先輩風を吹かせるなど、スポーツ界の新ご意見番たる風格を感じさせる一幕も。最近はバラエティか情報番組ばかりの出演だが、今の長嶋一茂にこそスポーツ番組を任せてみたい、と妄想してしまう。

 中でも期待したいのは、空手のスポークスマンとしての働きだ。今年1月に放送されたTBS系『新春!炎の体育会TV』では、昨年11月に52歳にして極真空手の公式大会「全関東空手道選手権大会」に挑戦し、「50歳以上+80キロ以上の部」で優勝を果たした様子が描かれていた。

 空手といえば、来年に迫った東京オリンピックの新種目(編註:「寸止め」ルールを採用)。ただ、日本にはメダル候補がいるにもかかわらず、今ひとつ話題になりにくい競技でもある。そんな空手の魅力について、20年以上の競技経験者である長嶋一茂ならどう表現してくれるのか? まだまだテレビでは空手について語る場面が少ないだけに、大いに期待したい。

(文=オグマナオト)

GWで保育園閉園! 「子どもを預ける場所がない」ママたちは10連休をどう過ごしたのか?

保育園、幼稚園、小学校、おけいこ事の教室などでは、日々子どもの保護者と施設側の間でトラブルが発生している。ほんの些細なことでも、自分のこと以上に気になってしまうのが親心というものなのか。わが子のことを思ってとクレームを入れるママもいれば、モンペと呼ばれることを恐れて我慢するママも。そんなトラブル事例とママの葛藤をつづる。

 新元号を迎え、かつてないほどの大型連休となった2019年のGW。まだ一人で留守番ができない未就学児の子どもを持つ家庭にとっては、保育園や幼稚園が閉園となり、子どもが四六時中家にいるため、肉体疲労もいつも以上だっただろう。

 祝日も関係なく仕事がある親は、連休中の子どもの預け先を見つけることだけでも簡単ではない。ひとくちに「大型連休」といっても、「楽しめずに苦労だけが増えた」という家庭も多かったようだ。

 看護師として働きながら、郊外にある認可保育園に3歳になる男児を預けている明子さん(仮名)は、10連休の間に夫婦仲が悪化したように感じたという。

「急患の受け入れや、入院施設がある私立病院に勤務しています。子どもが1歳を迎えてからは、時短勤務が終わり夜勤も始まりました。夫はフリーランスで、イラストレーターやデザイナーをしており、在宅とはいえ、打ち合わせなどで外出する機会も多いので、普段は私が中心となって育児を行っています。今回の大型連休は、準夜勤の日もあり、夫が息子とほぼ丸一日一緒に過ごす日が多かったんですが、夫は、家庭用ゲーム機で遊んだりした後は、息子にパソコンで動画を見せたまま放置するだけで、公園に出かけたりすることはなかった様子。それなのに、『子どもの子守で疲れる』と言ってきて、イライラしてしまいましたね」

 また、共働き家庭からよく聞かれるのは、連休中、子どもの預け先の受け皿が少なすぎるという点。明子さんは、「預け先が見つからなくても自分たちでなんとかしてくれ」という世間の空気を感じたという。

「大型連休であることは事前にわかっていたので、普段預けている保育園も、連休中に開園して、子どもの受け入れを可能にしてもらいたかったです。園に問い合わせた時は『うちは暦通り、連休になります』と一言だけ。役所に問い合わせても、自治体が用意した休日保育が可能な園は10園にも満たないし、受け入れ人数が少なくて、申し込んでもダメでした。もう少し国や自治体に、子どもの預け先のことを考えてもらいたかったです。夫からは『年末年始の休みは、臨時保育所に頼んで』と言われ、言い争いになってしまいましたよ」

 保育園に預けられなかった子どもたちは、一体どこでGWを過ごしたのか。都内にある認証保育園に、5歳の女児と2歳の男児を通わせている麻衣子さん(仮名)は、「連休中の出勤日は、実家に子どもたちを預けた」という。

「私は販売業なのですが、出産を機に接客から事務職に異動しました。正社員から時間給のパート社員になって収入は減ったものの、子どもが小さいうちだけの我慢だと思っています。普段もシフトによって土曜勤務はあるのですが、今回の大型連休も、ECサイトなどで販売を続けている関係で、出勤しなければならなくなったんです。夫はウェブサイトの運営を行うシステムエンジニアで、夫の休日出勤と私の出勤日がどうしてもずらせず、埼玉の実家に子どもを預けました」

 連休中に開いている臨時保育所もあったが、子ども二人だと費用が高く、「諦めた」と話す。

「出勤日の前日から実家に預けたのですが、とても後悔しました。母親は、上の子がジュースを飲んだら『虫歯になる。悪い歯が生える』、iPadで動画を見てたら『今からこんなのを与えていたら、ゲーム課金して勉強しなくなる』といちいち文句を言ってくるんです。『まだオムツしているの?』と言って、むりやり長男のオムツを取ろうとすることもあったようで、やっぱり高くつくけど、臨時保育に預ければよかったと思ってしまいました。それ以前に、保育園が開園してくれていれば何の問題もなかったんですけどね」

 一方で、子どもを預けられる親側も不満を抱えていたようだ。GW中、幼稚園に通う4歳の孫を世話していたという67歳の瑞希さん(仮名)は、「今回の連休は長く感じた」と語る。

 瑞希さんの孫は、12歳と4歳の男児。中学受験を控える長男は、連休中ずっと塾通い、瑞希さんの娘である母もそのサポートのため忙しく過ごしていたという。自宅に次男がいると、走り回ったりしてうるさいため、日中は、近隣のマンションに一人で住んでいる瑞希さんの部屋に預けられることになったそうだ。

「次男は、娘の旦那さんに見てもらいたいですが、一人で公認会計士事務所を切り盛りしているため、忙しいようなのです。実の娘だから言いづらくて黙っていますが、次男は遊びたい盛りで部屋中を飛び回り、下の階からクレームが来ました。娘には、ファミリーサポートや有料のベビーシッターに頼むように言ったものの、『知らない人に、大事な子どもを預けるなんて心配』といって聞いてくれませんでしたね」

 一方で保育士は、今回の大型連休は、ゆっくりと休めたのだろうか。認可や認証保育園など、ある程度、労働条件が明確な園の場合は、完全に休むことができたようだが、認可外の保育所で働いて2年になる智子さん(仮名)は、保護者からクレームが入ったため、急遽、出勤になったと漏らす。

「うちの園は、普段から土曜も預かっていますが、5月4日の土曜日だけは休園予定でした。しかし一部の保護者から『連休中も開けてもらいたい』という要望があり、結局4日と、そのほかの祝日も、少ない人数の保育士で対応することになったんです。私は実家が北海道なので、連続した休みがないと帰省できず、今回は見送りました」

 また、智子さんは、連休明けの出勤が不安だという。

「連休明けは、子どもたちの情緒が不安定になりやすいんです。10連休によって、保育園に行くという生活習慣をすっかり忘れてしまい、登園に拒否反応を見せるようになる子も少なくありません。お休み中も登園していた子はいいですが、完全に休んでいた子や、4月から入園して慣らし保育が終わったばかりの子は、またイチからその生活スタイルに慣れなければいけません。グズる子も多いだろうし、保護者の方もイライラするだろうし、憂鬱ですね」

 大型連休が終わって、ほっとしているママも多いのではないだろうか。今後の大型連休に向けて、国や自治体には「連休中も子どもを預けられる」制度や仕組みを検討していってもらいたいものだが……。
(池守りぜね)

【日雇いマンガ】46話『能ある鷹は爪を隠す!? ピッキング作業のレジェンドたち』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第46話『能ある鷹は爪を隠す!? ピッキング作業のレジェンドたち』

 油断しているとかるーく上をいくおばちゃん。

 機械には弱いけど、作業は職人並。勉強させていただきました。

 わたしもがんばりまっす!

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回47話は年5月16日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

【日雇いマンガ】46話『能ある鷹は爪を隠す!? ピッキング作業のレジェンドたち』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第46話『能ある鷹は爪を隠す!? ピッキング作業のレジェンドたち』

 油断しているとかるーく上をいくおばちゃん。

 機械には弱いけど、作業は職人並。勉強させていただきました。

 わたしもがんばりまっす!

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回47話は年5月16日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
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【マンガ・ヤリマン引退】雷門や車夫よりも!? 「金のうんこ」が2歳児に与えるインパクト【第44回】

ヤリマン、一児の母になる!

『挿れるモノ拒まず』で話題のマンガ家・ドルショック竹下が綴る、異色の育児コミックエッセイ。

百戦錬磨のテクニックは、ムスメの世話にも応用できる!?

浅草の象徴

――最新話は毎週水・木曜日に更新。お楽しみに!

⇒このマンガへのコメントを読む・書く

ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み………ヤリマン、母になる!
第11回~第20回まとめ読み……「パイ」と「マンマン」が好き
第21回~第30回まとめ読み……子どもと男の「イヤイヤ期」
第31回~第40回まとめ読み……娘が突然「もっこしもっこし」!?

* * *

【第41回】だから筋トレできないんです!?
【第42回】なんでもヤリたいお年頃
【第43回】乗りたいのはソッチなんだよ!

* * *

【番外編1/2】娘の夜泣きと、過去の自分
【番外編2/2】娘の育児で見えたもの

【マンガ・ヤリマン引退】雷門や車夫よりも!? 「金のうんこ」が2歳児に与えるインパクト【第44回】

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浅草の象徴

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ドルショック竹下(どるしょっく・たけした)

体当たり取材を得意とする、体験マンガ家。2016年に女児を出産。近著に『セックス・ダイエット』(ミリオン出版)、電子書籍『挿れるモノ拒まず~旦那がいてもシてみたいんです~』(大洋図書)。


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第1回~第10回まとめ読み………ヤリマン、母になる!
第11回~第20回まとめ読み……「パイ」と「マンマン」が好き
第21回~第30回まとめ読み……子どもと男の「イヤイヤ期」
第31回~第40回まとめ読み……娘が突然「もっこしもっこし」!?

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【第41回】だから筋トレできないんです!?
【第42回】なんでもヤリたいお年頃
【第43回】乗りたいのはソッチなんだよ!

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【番外編1/2】娘の夜泣きと、過去の自分
【番外編2/2】娘の育児で見えたもの

ジャニーさんだけ“嬉ション状態”! ジェシー、岩崎大昇、ヴァサイエガ渉に歌わせたい曲

 小柄な美少年、不良、坊主頭、ハーフ(あるいは外国)、野球、複雑な生い立ち、貧乏、生意気、おしゃべり上手、うどん、ホタテの貝柱、ハンバーガー、オロナミンC、ファミレス……ジャニーさんの好きなモノをジャニオタに聞いたら、瞬く間に上記のような例を挙げるだろう。

 個人名を挙げるなら、KinKi Kids・堂本剛や中山優馬、「YOUは特別カッコいいよ」の“人間国宝”Sexy Zone・佐藤勝利などなど。しかし、ジャニーさんの好きな人の原点を考えるとき、田原俊彦と郷ひろみの二人を忘れてはいけない。

 というか、ジャニーさんは彼らを失った後もずっと忘れられず、喪失感や寂しさを引きずり続けているんだろうと感じることが多々ある。

 例えば、現在のジャニーズでトシちゃんを思い出させるのは、SixTONESのジェシーと、美 少年の岩崎大昇だ。いずれも色白で、ちょっと細め(小さめ?)の垂れ目に、大きめの口、存在感ある鼻という「ハーフ顔」(ジェシーはハーフそのものだが)が、トシちゃんと共通している。

 性質的には、岩崎の方はおおらかで明るく親しみやすいところが共通しているように思うし、ジェシーの突き抜けたバカ明るさときたら、トシちゃんの大口を開けて屈託なく笑う「AHAHAHAHA~!」を思い出すことがあるほどだ。岩崎には「ハッとして!Good」が似合いそうだし、ついでに言うと、ジェシーには尊敬する先輩・堂本剛がいるKinKi Kidsの曲や、アメリカの曲、しっとり辛気臭いバラードなんかじゃなく、彼の突き抜けた明るさ・ハイテンションな魅力を存分に生かす方向で、トシちゃんの「NINJIN娘」をぜひ一度歌ってみてほしいしいと思っている。

 ちなみに、トシちゃんと顔は似ても似つかないが、トシちゃんの「脚長」要素に対するジャニーさんの執着心は、美 少年の佐藤龍我に引き継がれているように思う。彼の得意とする、高く足を蹴り上げる動きは、さぞかしジャニーさんから「YOUカッコイイよ!」と言われているに違いない。

 そして、郷ひろみ方向の好みに関しては、優馬や勝利など、キリリとした太眉と強い目ヂカラのタイプに脈々と明白に引き継がれている。しかし、それらに加えて、最近の『ザ少年倶楽部』(BSプラミアム)を見ていて、気づいたことがある。今までまったく感じなかったのだが、意外なところに郷の面影を漂わせる少年がいた。イラン人のハーフで少年忍者のメンバー、ヴァサイエガ渉である。

 兄・ヴァサイエガ光もかつてはジャニーズJr.だったが、弟・渉はというと、いつも『ザ少年倶楽部』などでお菓子の話ばかりする無邪気さの一方、幼い頃からダンスもアクロバットも歌もできるスキルの高いエリートJr.として抜きんでていた。

 ずっと小さいイメージがあった彼も、もう高校1年生。体つきはいまだに華奢で小柄で、目も相変わらずキラキラだが、細い顔の頬骨がやや張り出し、顔の彫りが深くなり、眉毛がグンと太くなってきている。おまけに5月3日放送分の同番組出演時には、太い眉が強調されるオンザ眉毛の前髪に、くせ毛が際立つ全体に丸いラインの髪形が、「男の子女の子」のときの郷ソックリになっていた。

 ヴァサイエガにはよく似合っていて可愛いのだが、一般の高校性男子で、こんな髪形をしている子は一度も見たことがない。もしかしてジャニーさんに画像など見せられ、「YOUはこの髪にした方が良いよ」などと言われたんじゃないかと、うすら寒い気持ちになるくらいである。

 そんなわけで、いつか『ザ少年倶楽部』でジェシーの「NINJIN娘」と、岩崎大昇の「ハッとして!Good」、ヴァサイエガ渉の「男の子女の子」をやってみてくれないだろうか。おそらくほとんどのジャニオタは呆気にとられ、沈黙するだろうが、ジャニーさんだけは嬉ション状態になること必至だ。
(南山ヒロミ)

 

ジャニーさんだけ“嬉ション状態”! ジェシー、岩崎大昇、ヴァサイエガ渉に歌わせたい曲

 小柄な美少年、不良、坊主頭、ハーフ(あるいは外国)、野球、複雑な生い立ち、貧乏、生意気、おしゃべり上手、うどん、ホタテの貝柱、ハンバーガー、オロナミンC、ファミレス……ジャニーさんの好きなモノをジャニオタに聞いたら、瞬く間に上記のような例を挙げるだろう。

 個人名を挙げるなら、KinKi Kids・堂本剛や中山優馬、「YOUは特別カッコいいよ」の“人間国宝”Sexy Zone・佐藤勝利などなど。しかし、ジャニーさんの好きな人の原点を考えるとき、田原俊彦と郷ひろみの二人を忘れてはいけない。

 というか、ジャニーさんは彼らを失った後もずっと忘れられず、喪失感や寂しさを引きずり続けているんだろうと感じることが多々ある。

 例えば、現在のジャニーズでトシちゃんを思い出させるのは、SixTONESのジェシーと、美 少年の岩崎大昇だ。いずれも色白で、ちょっと細め(小さめ?)の垂れ目に、大きめの口、存在感ある鼻という「ハーフ顔」(ジェシーはハーフそのものだが)が、トシちゃんと共通している。

 性質的には、岩崎の方はおおらかで明るく親しみやすいところが共通しているように思うし、ジェシーの突き抜けたバカ明るさときたら、トシちゃんの大口を開けて屈託なく笑う「AHAHAHAHA~!」を思い出すことがあるほどだ。岩崎には「ハッとして!Good」が似合いそうだし、ついでに言うと、ジェシーには尊敬する先輩・堂本剛がいるKinKi Kidsの曲や、アメリカの曲、しっとり辛気臭いバラードなんかじゃなく、彼の突き抜けた明るさ・ハイテンションな魅力を存分に生かす方向で、トシちゃんの「NINJIN娘」をぜひ一度歌ってみてほしいしいと思っている。

 ちなみに、トシちゃんと顔は似ても似つかないが、トシちゃんの「脚長」要素に対するジャニーさんの執着心は、美 少年の佐藤龍我に引き継がれているように思う。彼の得意とする、高く足を蹴り上げる動きは、さぞかしジャニーさんから「YOUカッコイイよ!」と言われているに違いない。

 そして、郷ひろみ方向の好みに関しては、優馬や勝利など、キリリとした太眉と強い目ヂカラのタイプに脈々と明白に引き継がれている。しかし、それらに加えて、最近の『ザ少年倶楽部』(BSプラミアム)を見ていて、気づいたことがある。今までまったく感じなかったのだが、意外なところに郷の面影を漂わせる少年がいた。イラン人のハーフで少年忍者のメンバー、ヴァサイエガ渉である。

 兄・ヴァサイエガ光もかつてはジャニーズJr.だったが、弟・渉はというと、いつも『ザ少年倶楽部』などでお菓子の話ばかりする無邪気さの一方、幼い頃からダンスもアクロバットも歌もできるスキルの高いエリートJr.として抜きんでていた。

 ずっと小さいイメージがあった彼も、もう高校1年生。体つきはいまだに華奢で小柄で、目も相変わらずキラキラだが、細い顔の頬骨がやや張り出し、顔の彫りが深くなり、眉毛がグンと太くなってきている。おまけに5月3日放送分の同番組出演時には、太い眉が強調されるオンザ眉毛の前髪に、くせ毛が際立つ全体に丸いラインの髪形が、「男の子女の子」のときの郷ソックリになっていた。

 ヴァサイエガにはよく似合っていて可愛いのだが、一般の高校性男子で、こんな髪形をしている子は一度も見たことがない。もしかしてジャニーさんに画像など見せられ、「YOUはこの髪にした方が良いよ」などと言われたんじゃないかと、うすら寒い気持ちになるくらいである。

 そんなわけで、いつか『ザ少年倶楽部』でジェシーの「NINJIN娘」と、岩崎大昇の「ハッとして!Good」、ヴァサイエガ渉の「男の子女の子」をやってみてくれないだろうか。おそらくほとんどのジャニオタは呆気にとられ、沈黙するだろうが、ジャニーさんだけは嬉ション状態になること必至だ。
(南山ヒロミ)

 

前田敦子の“ブス会”が開店休業状態に!? 池松壮亮が「面倒くせー」と脱退

 令和初日の5月1日に15歳年上の男性と入籍した、元AKB48の高橋みなみ。かつての“神7”が次々とゴールインする中、ひと足早く母になったのが、不動のセンター・前田敦子だ。

 前田は2018年7月に俳優の勝地涼と結婚。今年3月4日に勝地がインスタグラムで第1子男児の出産を発表していた。先月24日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、育児について初告白。前田は「すごく大変だってたくさん考えていたので、意外と、だからこそ楽しいのかもしれません」とした上で「我が子はかわいいです」と頬を緩めた。そんな中、前田の周囲で異変が生じているという。

「あの“ブス会”が開店休業状態のようです」

 そう証言するのは、とある芸能マネジャー。ブス会とは2010年10月期の連続ドラマ『Q10(キュート)』(日本テレビ系)を通じて知り合った、前田、高畑充希、柄本時生、池松壮亮による集まり。名前の由来は、柄本を筆頭に、全員のルックスがイマイチだからという。

 同会では、仕事やプライベートを包み隠さず赤裸々にぶっちゃけるのが習わし。専用のLINEグループもあるが、前出マネジャーによると「少し前に池松さんがグループを脱退。その後、前田さんの結婚・出産があり、ブス会としては最近ほとんど活動していない」という。

 池松がLINEグループを去った理由について、テレビ関係者は「前田さんが面倒くさかったようで……。グループでは交際や破局について逐一報告せねばならず、池松さんは『勘弁してくれ』となったそうです。特に前田さんからの“追及”は、すごかったみたいですね」と話す。

 ブス会メンバーの中で、いの一番に結婚・出産した前田。残る3人にも幸せが訪れ、“ブス親会”で再結集してもらいたいが……。

【人気レシピ・マンガ】和風チャプチェとさつまいもとクリームチーズのデザートサラダ【 『つくおき生活』8話】

姉の結婚を機に、初めてひとり暮らしをする事になった梅尾仁太。「忙しくても毎日手料理が食べたい」と思う彼だが、終電近くまで会社で働いている毎日ではそれも難しい。そんな彼が出会ったのは「週末にまとめて作り置き」という生活スタイル。累計100万部以上の超人気レシピ本「つくおき」シリーズを基にした、新しくて美味しい生活のお話☆